2013/2/28 20:59:36 [583]私情で完了させていただきまする。 今まで応援してくれたみなさま、 本当にありがとうございましたm(_ _)m
いつかまた小説を書くことがあれば、 その時はまたよろしくお願いします!
2013/2/27 16:43:23 [456]あぃ、無理☆← このまま終わらすぜーw
今日か明日には完了するよいw
2013/2/27 16:33:15 [492]鈴>> wwwwwww 頑張りなされ!!!!!w 後輩の終わり方、楽しみにしてるよ!!!((ハードル上げる人w
2013/2/25 19:7:20 [514]上手い終わり方?ナニソレおいしいの?← えーどおしよ(´・ω・`) うーむ。 多分むりですぬ。w
2013/2/25 15:36:7 [777]えぇぇぇ~ 完了しちゃうの~~~!?やd(( のすと同意見で上手い終わりで 閉めて欲しいみったんでしたぁーw
2013/2/24 21:44:22 [388]なんだってー?!
完了しちゃうの?! 上手い終わり方でしめてね!
2013/2/24 20:59:13 [102]更新できなくてごめんぬ(´・ω・`) 実はもうすぐ完了する予定ですぬ。
応援ありがとうぬ(`ω´*))
2013/2/24 20:30:39 [516]私も〜〜!!更新して欲しい!!!!w アゲ☆
2013/2/24 16:10:9 [176]更新してほしいからあげww
2013/2/17 8:52:16 [159]age↑↑↑。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
2013/2/15 18:28:56 [813]ずっと盗み見てたうち← (=▽=┃盗み見て何がわr((
いきなり手をつなぐとか! 上城kどんだけプレーボーイなんだよぃ!
あ・・こ・・がれーる((
2013/2/13 20:11:39 [698]あげ(ω*)↑
2013/2/12 20:30:2 [992]ねw こんなシチュエーション憧れだω
2013/2/12 20:28:38 [67]魔法や!!!魔法や!!! 憧れるんるん
2013/2/12 20:25:23 [584]第四話〜魔法〜
ガチャ 「たっだいまぁー♪」 さっきから、手をすごい力で握られてる・・。 「今日は親いないからゆっくりしてねー♪」 ゆっくり・・できないでしょ。 「おし、じゃ、俺の部屋行こ☆」 ・・は、はいぃぃ!? ぐいっ あ、なんかくらくらしてきた・・。 ・ ・ 「・・!・・やと!みやと!!!」 ハッ 気づいたら、そこはきっと上城くんの部屋。 「・・・!?」ガタッ 「落ち着けって、なんか気ィ失ってたし笑」 心配するとかないんだ・・。 で、なぜか目の前に大きな鏡。 「・・?!」 「すごくない?俺のメイク術☆」 「・・・え」 鏡に映っている私は、ばっちりメイクしてある。 まるで魔法にかけられたみたい。 「・・・」 無言で鏡を見つめる私の顔を、上城くんがのぞく。 「うん、すっごい可愛い!」ニコッ ・・ドキ 上城くん、あなたはほんとに何者なんですか−・・ そして・・
さっきの気持ちは何なんでしょうか−・・? 続く☆
2013/2/11 12:20:38 [14]みったん先輩>> ふふふ・・← これからどうなってくのかお楽しみだよーw
2013/2/11 11:50:8 [517]なんかドギマギしちゃーう(///ゝ///)
2013/2/11 11:20:30 [248]第三話〜転校生、何者?!〜
「よっし!せっかく友達になったんだから、遊ぶぞっ」 私は友達になったと思ってないんですが・・。 「今から俺んち行くぞ!」 「は、はぃ?!」 思わず声がもれた。 だだだだって家って、え、えぇ?!(テンパリ中) さっき会ったばっかなのに、いきなり家・・?! 「ん?どーかした?」 な、なにニコニコしてるんだこの人・・・。 「じゃ、さっそく行くかー!」 ギュっ 「え?」 え、えぇぇぇ? なに手とか繋いじゃってんだぁぁ!! ・ ・ 「・・おし!つーいた♪」 「え」 な、なにこの豪邸・・・!!!
この人、何者だよぉぉぉ!
2013/2/11 11:5:22 [600]第三話すごく遅れてごめんなさい><; 今日中に書きますので!
2013/1/30 16:3:43 [544]上げだ 上げだーーーぃ
2013/1/26 18:17:27 [655]みったん>> ありがとう!マジありがとう! 嫌な予感・・みったんカンいいねw
2013/1/26 12:57:56 [195]なんか嫌ーーな予感ww 頑張って!!! めっちゃ下がってるから上げだよーー!
2013/1/22 19:28:45 [329]第二話〜初めて出来た友達?〜
はぁ・・・。 授業中。今さっき、転校生がやってきた。 転校生は、なんと私の隣の席。 いかにも「モテる」って感じの男子で、 さっきから女子さんの目線が冷たい・・。 「なんでアイツの隣なわけ?」 ビクッ た、助けて・・(泣 って、隣の人はさっきからずっと見てくるし・・。 「ねーねー」 えっ 「ねーね、宮戸ぉー」 な、なんなの・・。 「無視すんななよー」 え、ちょ、こ、声が大きい! おかげで、クラスのみんなの目線は 一気に私へ。 しょ、しょうがない。 「な、なんでしょうか・・?」 「友達になろっ^^」 え。え、え? ザワッ な、なんで・・。 「友達・・?」 「うんっ!」ニヒッ な、なんなのこの人・・・!?
続く☆
2013/1/22 0:13:13 [934]上げ上げ↑しました^^
2013/1/22 0:12:26 [566]
2013/1/22 0:12:9 [417]最高です。早く続きが見たいです^^ 友達として誇りに思います←偉そうw
2013/1/21 19:47:28 [466]みったん>> あいがとう☆頑張る^^
2013/1/21 17:21:20 [651]おぉぉ〜〜〜♪ 面白そうだから毎回チェックさせて頂きやす←偉そうwww それと、age☆ りんたんファイト!!!!
2013/1/21 15:39:40 [40]第一話〜となりの席の君〜
「おはよー!」 今は登校中。みんなワイワイ騒いでる。 あ、私は、宮戸菜子。中学一年生。 自分でも分かってるけど、 すんごく 地味。 必要なこと以外は喋らないし、 みんなが「これでもか!」って位短くしてるスカートも、 キッチリ 膝下。 おまけにしっかり結んだ三つ編み、 目が見えないほど長い前髪。 みんなから気味悪いって思われてるのも知っていた。 もちろん友達もいない。 恋をしたこともない。 自分だって変わりたいと思うこともあるけど、 できない。 私が変わることなんて、出来ない・・ 「ガラガラ」 学校に着いて、教室のドアを開けると、 みんなが集まって大きな声で話していた。 「ねぇ、今日ね、転校生が来るらしいよ!先生が話してた!」 「えっ、マジ?!イケメンかなぁ・・」 「あるかもよ〜♪」「キャー///」 転校生かぁ・・。まぁ、私には関係ないな。 私と関わる人なんていないし・・・。 そんなことを考えて席に着くと、教室のドアが開いた。 「おはよー!元気かー?」 生徒からも人気がある、うちのクラスの担任。 通称・ポーク(ポッチャリしてるから) 「ポーク!おはよー♪」 「おっすポークー!!」 「ポークって呼ぶんじゃない!」 そう言う先生も、なんだか嬉しそう。 「お前らちょっと静かにしろー」 先生が手を叩く。 「えー、今日はな、うちのクラスに、転校生がくるんだ!」 知ってる知ってる。 「うん、早く紹介して!」 女子のみなさん、目が輝いて・・ 「おし、んじゃ入ってくれー」 ガラガラ 「上城 空でーす!よろしくお願いしまーす!!」 入ってきたのは、 ちょっと寝癖がついてる茶髪の髪、 目はクリクリ。えくぼがある頬。 いかにも人気者でモテます! って感じの男の子だった。 女子の一部がヒソヒソ話し出した。 「や、やばっ・・!タイプ!」 「一目惚れしたかも・・!」 会話、全部聞こえてます・・(汗 「仲良くしてやれよー!」 「はーい!」 男子も女子も、すごく嬉しそう。(特に女子) 「んじゃー、席はー・・」 ふぅ。 「・・・宮戸のとなりだな!仲良くしてやれよー^^」 え。 「え?」 え、ええ?今、何か宮戸って・・。 すると、転校生が私のとなりに座ってきた。 「よろしくなー!宮戸!」 えぇ・・!? 「ええぇぇ!」 こ、これから私、どうなっちゃうのー!(泣
続く☆
2013/1/20 22:24:36 [847]age
2013/1/20 18:59:39 [180]。*°+プロローグ+°*。
騒がしい教室の中で、ただ一人 一言も話さず、黙々と本を読む。
それが私、宮戸菜子。
友達もいない、もちろん恋をしたこともない。
こんな私を変えてくれる人なんて、 どこにもいないと思ってた。
ーそう、君に魔法をかけられるまではー
2013/1/20 16:27:40 [306]のっさん>> ありがとおお!!頑張る^^
2013/1/20 16:26:21 [90]<主な登場人物> ・宮戸 菜子(みやと なこ) 中学一年生、地味で友達がいない ・上城 空 (かみしろ そら) 中学一年生、明るくて菜子とは真逆の性格
後からまた増えていきます(ω)
2013/1/20 16:16:37 [738]fight〜☆(ω)ノ
|