2013/7/13 16:37:27 [815]初めまして^^ 初コメです☆ 一番始めから拝見させていただきました。 とっても、面白いです>< これからも頑張って下さい!!
2013/2/10 14:34:48 [28]ああ…!すごい好きです!この小説! これからもがんばって!^^
2013/2/9 17:35:38 [115]久々コメです* サクラ♪さん(名だしすみません)の言うとおり感動的でありながらせつない物語ですね(*^_^*) よくこんなにストーリーが考えられますね! エネちゃんはホントにすごいね^^
2013/2/9 14:50:5 [542]うぅぅ.... めっちゃ感動&ドキドキせつない恋物語・・・(号泣 めっちゃええ話やん(●^o^●)
2013/2/9 13:45:59 [170]上げます★
2013/2/9 10:58:26 [163]第19話胡桃は涼に。 胡桃「うっ...うっ...。」 女子生徒F「胡桃~。元気出して〜!」 女子生徒D「そうだよ~。」 ガラッ 女子生徒D「あっ!涼~!胡桃、ずっと泣いてるの...。」 胡桃「うぅ....。」 涼「ちょっと胡桃来て。」 胡桃「うん....。」
~屋上~ 涼「.....。おい。どういうつもりだ。胡桃。」 胡桃「何が...?」 涼「それ、どう見ても嘘泣きだよな?」 胡桃「....へへwばれちゃった~?wそうだよ~ん♪嘘泣きで~す☆」 涼「はぁ....。」 胡桃「さっすが、私の幼馴染☆」 涼「何で嘘泣きなんかしたんだよ。」 胡桃「だって~、こうでもしないと涼は私に話してくれないから。」 涼「マジ意味わかんねー。家隣同士なんだからいつでも話せるだろ。」 胡桃「家が隣同士でも涼は話しかけてくれないじゃん!!」 涼「まぁそうだけど...。」 胡桃「1年~4年までは話かけてくれたのに5年で違うクラスになってから全然話かけて くれないじゃん....。」 涼「しかたないだろ。話す機会が無かったんだし。」 胡桃「....。もう良いよ、話かけなくて。」 涼「ちょ...。」 胡桃「そうだ。1つ言っておくね。これから私、学校来る時間減るかもしれない。」 涼「何で...?」 胡桃「私....病気にかかったんだって。」 涼「え.....。」
2013/1/25 10:20:24 [155]次が楽しみ!
2013/1/24 21:31:11 [301]せっかくのいいところが、、、
次、どうなるのー(・д・)/
2013/1/24 21:24:16 [283]第18話どうしよう...。 涼「え...。」 真珠「お願い。」 涼「し、しん」 錬「涼!!水無月ちゃん!!」 !び、びっくりした...。 涼「な、何だよ!?」 錬「やっと見つけた...。実はさ...。」 真珠「?」 錬「うちのクラスに相沢胡桃ちゃんって居るだろ?その子がさ、3年生の時からずっと涼の事好き だったらしくて、涼が水無月ちゃんと付き合ってる事知ったら泣いてさ...。どうにもならないんだ。」 え...。嘘...。私のせいだ...。 涼「お、俺のせいなの?」 錬「んーまぁそうなるかな。」 涼「俺、ちょい行ってくるわ。」 真珠「あっ...。」 どうしよう。どうしよう。 錬「大丈夫。あいつならなんとかするさ。」 大丈夫...だよね?
2013/1/24 20:45:52 [132]皆様>> 嬉しい言葉をありがとうざございますー♪♪
2013/1/21 21:25:39 [13]あらためて全部よみました!どきどきします〜
2013/1/20 19:53:25 [468]キャぁ〜! すごいキュンキュンする〜! 応援しますう!^^
2013/1/20 17:59:3 [672]すっごくドキドキするぅ〜!! エネ応援してるねぇ(●^o^●)
2013/1/20 12:33:5 [207]おぉ〜! めっちゃドキドキする´∀`
2013/1/20 12:31:34 [461]うきゃあああ><
もう耐えられませぬw 好きな人にこんなことされたら 死にます☆←
あげ↑
2013/1/19 21:41:27 [96]心臓が・・・・・・・////
2013/1/19 20:59:5 [326]うわ〜キュンとします〜!
2013/1/19 18:7:10 [123]上げます☆
2013/1/19 14:37:28 [517]2人ともありがとう~★☆ age
2013/1/19 13:34:42 [600]おぉーー! キュンキュン度MAXです!!
2013/1/19 13:22:32 [336]わあ〜〜読んでるだけで、ドキドキしてくるね♪ こういう感じになってみたいな〜〜〜(●^o^●)
2013/1/19 13:5:21 [454]第17話貴方とのお付き合い 真珠「お、おはよ...。」 涼「はよ...。」 真珠・涼「・・・・・。」 昨日は2人とも告白して抱き合って、そのまま帰ったんだけど、すっごい気まずい...。 まぁ私も高坂君も恥ずかしがりやだしな...。 涼「きょ、教室行くか。」 真珠「う、うん...。」 私、誰かと付き合うなんて初めてだし...。すっごい緊張する...。 涼「・・・。」
~教室~ 錬「涼!おはよ!」 涼「おぉ、はよ。」 北条君には普通に話してるのに私には普通に話してくれない...。何か寂しい。 男子生徒A「涼~!お前彼女出来たんだって!?ヒューヒューw」 え!? 涼「は!?お前何言ってんだよ!誰が言ったんだ!」 男子生徒A「教えませ~んww」 涼「なっ...!!」 すると教室に居た皆が高坂君に「やるじゃ~んw」とか「ラッブラブ~w」とか色々言った。 男子生徒B「で!誰~~?www」 男子生徒C「水無月だったりして~~~www」 涼「....そうだよ。」 男子生徒B「へ?何か言った?」 涼「俺の彼女は真珠だ!!悪いか!!」 真珠「!!!!」 クラスの皆「.....え~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」 涼「つー事で!さようなら~!水無月!行くぞ!」 真珠「う、うん!」 錬「....すげぇなw涼w」
涼・真珠「はぁはぁ....。」 さっき...『真珠』って...。 涼「ごめん。ばらしちゃったw」 真珠「ううん!良いの!むしろばらしてほしかったというか...。」 涼「そっかw」 真珠「あの...。さっき、水無月じゃなくて真珠って言ったよね...?」 涼「あ、あぁ...。」 真珠「嬉しかった....。...もう1回...言って?」
2013/1/16 20:49:45 [495]あげ
2013/1/12 21:9:18 [790]おっと!ものすごく下がっているので上げます! みんなに見て欲しいな!
2013/1/11 22:12:44 [561]皆様>> コメントありがとうございます♪
2013/1/11 21:53:17 [850](T0T///)
2013/1/11 21:19:38 [656]小説読ませていただきました! 素晴らしいお話でした! 絶対また見ますね!
2013/1/11 20:6:42 [414]がんばれ!! ふれーふれーエーネ!!!&小説がんばってねぇぇぇ!!
2013/1/11 15:37:52 [57]ふぁいと!(`・ω・´)
2013/1/9 18:1:36 [578]ひろみっち>> ありがとう(`・ω・´)
2013/1/9 17:18:46 [119]そうなの!? 楽しみです^^
2013/1/8 16:29:56 [796]ひろみっち>> ありがとう☆ まだ×02終わらないよ~w
2013/1/8 16:26:43 [563]少し感動…。。TΛT。。 いい話でした。 あこがれました(/ω\)
2013/1/8 13:16:39 [779]ありがとう♪
2013/1/8 13:12:1 [663]ageしますぞよー☆
2013/1/7 20:59:44 [890]鈴木輝s>> コメントありがとうございます♪
2013/1/7 20:58:28 [655]うわ〜すごくきゅんきゅんした〜いいなぁ〜こういう告白されたい!
2013/1/7 18:48:58 [123]みったん・なっちゃん>> コメントありがとう(///ω///)
2013/1/7 18:46:40 [95]おぉぉぉぉぉ♪☆ こういうの憧れる☆
2013/1/7 18:32:55 [687]キャー待ってました〜! ふ〜ん チョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜良いじゃん 私もこんなことあったらいいのになっ!
2013/1/7 18:32:7 [821]訂正です><;申し訳ございませんm(_ _;)m 第16話告白 涼「水無月・・・!!!」 真珠「高坂君!!!」 涼「やっと・・・見つけた・・・。」 真珠「どうして・・ここに?」 涼「水無月を探してたんだ。」 真珠「私・・・を?」 涼「うん。ちゃんと俺の気持ち、伝えなきゃと思ってさ。」 真珠「わ、私も・・・高坂君に自分の気持ちを伝えたい。先・・言っても良い?」 涼「うん。良いよ。」 真珠「私ね、幼稚園の時、先生にさえ名前を覚えてもらえなかったんだ。存在だって薄かったし、私はこの世に居ない者だと思ってたんだ。」 涼「・・・うん。」 真珠「でもね、小学6年生になって自分を変えようと思ったの。でも出来なかった。」 涼「・・・。」 真珠「私、このまま存在が薄いまま生きていくのかな。と思った。でもそんな時私の名前を覚えてくれてた人が居た。それが高坂君。」 涼「うん・・。」 真珠「高坂君は私の憧れだった。私の名前を覚えててくれたし、こ、告白もされたし・・。 全部嬉しかった。毎日が楽しくなったの。」 涼「・・・。」 真珠「まだクラスには全然なじめてないけどこれから頑張ろうと思う。こんな言葉を言えるのは高坂君が居たからだよ・・。高坂君に出会えて良かった。・・・好きです・・。」 涼「俺も・・さ水無月に話かけてから毎日が楽しくなったんだ。水無月ってどういう子なんだろう。とか水無月の笑顔ってどんなんだろう。とかいつも思ってた。さっき、『どっちも好きじゃない。』って答えた事、すごく後悔してる。」 真珠「え・・・。」 涼「あの時はっきり言えば良かったのにな。って思ってる。 俺、まだガキだし恋愛とかあんまわかんないし・・・2度目になるけど俺、水無月が好きです。俺と・・・付き合ってください。」 この時、私はもう目に涙が溢れていた。 真珠「・・・はい!!!」 夢じゃ無い。 現実なんだ。
私に気づいてくれてありがとう。 私の名前を覚えててくれてありがとう。
あなたに出会えて良かったです。
2013/1/7 18:29:29 [438]第16話告白 涼「水無月・・・!!!」 真珠「高坂君!!!」 涼「やっと・・・見つけた・・・。」 真珠「どうして・・ここに?」 涼「水無月を探してたんだ。」 真珠「私・・・を?」 涼「うん。ちゃんと俺の気持ち、伝えなきゃと思ってさ。」 真珠「わ、私も・・・高坂君に自分の気持ちを伝えたい。先・・言っても良い?」 涼「うん。良いよ。」 真珠「私ね、幼稚園の時、先生にさえ名前を覚えてもらえなかったんだ。存在だって薄かったし、私はこの世に居ない者だと思ってたんだ。」 涼「・・・うん。」 真珠「でもね、小学6年生になって自分を変えようと思ったの。でも出来なかった。」 涼「・・・。」 真珠「私、このまま存在が薄いまま生きていくのかな。と思った。でもそんな時私の名前を覚えてくれてた人が居た。それが高坂君。」 涼「うん・・。」 真珠「高坂君は私の憧れだった。私の名前を覚えててくれたしこ、告白もされたし・・。 全部嬉しかった。毎日が楽しくなったの。」 涼「まだクラスには全然なじめてないけどこれから頑張ろうと思う。こんな言葉を言えるのは高坂君が居たからだよ・・。高坂君に出会えて良かった。・・・好きです・・。」 涼「俺も・・さ水無月に話かけてから毎日が楽しくなったんだ。水無月ってどういう子なんだろう。とか水無月の笑顔ってどんなんだろう。とかいつも思ってた。さっき、『どっちも好きじゃない。』って答えた事、すごく後悔してる。」 真珠「え・・・。」 涼「あの時はっきり言えば良かったのにな。って思ってる。 俺、まだガキだし恋愛とかあんまわかんないし・・・2度目になるけど俺、水無月が好きです。俺と・・・付き合ってください。」 この時、私はもう目に涙が溢れていた。 真珠「・・・はい!!!」 夢じゃ無い。 現実なんだ。
私に気づいてくれてありがとう。 私の名前を覚えててくれてありがとう。
あなたに出会えて良かったです。
2013/1/7 15:30:57 [575]アボカド>> ありがとう(●´U`●)
2013/1/7 14:48:29 [718]おほほ← がんばれぇぇぇ!!!!早く次がみたいぃぃぃ
2013/1/7 14:24:42 [447]みったん>> ありがとう(*´w`*)
2013/1/7 14:21:5 [855]おぉぉぉぉ♪ キュンキュン度が 半端ないwww
2013/1/7 14:5:55 [23]ミカコちゃん>> ありがとう(`・ω・´)
2013/1/7 14:0:42 [456]おぉ〜・・・ドキドキする(//∀//) エネちゃん頑張れ^∀^ 上げ☆
2013/1/7 13:56:7 [475]第15話俺の気持ちを君に伝えたい。 真珠「はは…。嘘・・・だったんだ・・・。まぁ・・わかって・・たし・・・。」 何で?どうしてこんなに涙が出てくるの? 真珠「うっ・・・・。高坂君・・・。嘘だって言ってよ・・・。好きって言ってよ・・・。」 ~廊下~ 涼「俺って・・・何でこんななんだろ・・・。」 錬「涼!!」 涼「あ・・・錬・・・。」 錬「何だよーさっきの!どっちも好きじゃない。って・・・お前、水無月の事好きっしょ?」 涼「な、ななななななな何言って…!///」 錬「本当だろ?なのに何で好きじゃない。って・・・。水無月ちゃん泣いてたよ?」 涼「え・・・!!ホントか!?」 錬「ホントホント!親友に嘘付いてどうすんだよw」 涼「・・・水無月・・・どこに居る?」 錬「う~んと・・・グラウンド・・・行ったかな?多分・・・。」 涼「ありがとう!!!」 錬「・・・ふっw幸せになれよ。」 俺、今まで何してたんだろう。 ただただ水無月を大切にしたいだけなのに。 水無月を幸せにしてあげたいだけなのに。 なのに俺は 『好きじゃない。』と言ってしまった。 水無月はもうこんな奴、好きじゃないよな。 でも伝えさせてくれ。 俺の今の気持ちを。
涼「水無月・・・!!!」
2013/1/7 13:16:39 [870]みったん・アボカド・ひろみっち>> コメントありがとー(///ω///) 皆さん嬉しい言葉を言ってくださって....w
2013/1/7 12:33:34 [235]少し見ないうちにすごく面白い展開になってる^^ age↑
2013/1/7 10:29:34 [364]同意だよぉ!!♪ъ(〃 ̄〓 ̄)> あげるよ〜&頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
2013/1/6 21:59:27 [212]すれ違い・・・青春だねぇ☆ エネ 作家の才能あるんじゃないww? 上げときます♪♪
2013/1/6 21:18:4 [703]アボカド>> ありがとう(*´ω`*)
2013/1/6 20:47:27 [773]ちょっと上げさせていただきますっっm( _ _ )m エネがんばれ!!LΩ
2013/1/6 15:44:35 [782]みったん・Karen・アボカド>> コメントありがとう(`・ω・´)
2013/1/6 15:39:10 [365]がんばってねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
2013/1/6 7:28:43 [628]エネとっても可愛い小説( ´・ω・`)ノいいな〜 私もこういう考え思いつかないかな
2013/1/5 22:17:27 [133] こういう恋愛したい。。。♪
2013/1/5 21:57:28 [911]なっちゃん・☆ゆうらり☆s・鈴木輝s>> コメントありがとうございます♪
2013/1/5 21:9:43 [341]次が楽しみだ〜!!
2013/1/5 20:43:58 [307]愛紗のばーか!(すみません) 真珠ー(T0T)ノがんばってー(T0T。)ノノ ウエーン
2013/1/5 17:55:17 [265]どういたしまして
2013/1/5 17:29:45 [599]なっちゃん>> コメントありがとう^^
2013/1/5 17:15:7 [137]好きなんでしょwww
2013/1/5 17:0:12 [509]第14話好きじゃないから。 涼「はぁ・・・はぁ・・・っ!」 愛紗「涼・・・・。」 涼「何だよ・・。」 愛紗「さっきは・・ごめん。」 涼「別に良いけど・・。」 愛紗「水無月さん、ちょっと涙目だったよ?」 涼「・・・どうせあいつは錬の事が好きなんだよ。」 愛紗「え・・?」 涼「水無月が錬の事好きなら俺、勝ち目無いじゃん。」 愛紗「ちょっ!待ってよ!水無月さん・・・錬の事好きなの!?」 涼「うん・・。そうだろ。ずっと見てきたし。」 愛紗「嘘・・・。」 涼「とにかく、どっちも好きじゃないから。・・・水無月の事も・・・。」 愛紗「そ、そう・・・。」 涼「俺、教室戻るわ。」 タッタッタッ・・・ 愛紗「涼・・・何で嘘つくの・・・?どうせ・・・水無月さんの事、好きなくせに・・・。」 涼「はぁ・・・。水無月・・・・。」
2013/1/5 16:42:2 [910]なっちゃん>>コメントありがとう^^
2013/1/5 16:38:10 [869]嘘とかマジムカつくwww
2013/1/5 16:31:46 [705]第13話嘘だった。 卑怯者の顔ってどういう事だろう・・・。 考えているといつの間にか学校の着いていた。 真珠「今日は・・・高坂君をかけた対決の日・・。」 どうしよう・・緊張してきた・・・。 涼「水無月?」 真珠「!!高坂君!!」 涼「・・・何してんの?」 真珠「い、いや・・・えと・・。」 涼「・・・じゃな。」 真珠「あっ・・・。」 あれ以来高坂君とは気まずいまま。好きと気づいたのに・・・。 愛紗「水無月さん。おはよう。」 真珠「あ、大河内さん・・・おはよう・・・。」 愛紗「勝負の内容、教えるわ。」 真珠「う、うん・・。」 愛紗「まぁ勝負って言っても涼にどっちが好きかはっきりしてもらうだけだけど。」 真珠「え・・。」 愛紗「さっ、涼の所行くわよ。」 え!?
~教室~ 愛紗「涼!」 涼「ん・・愛紗。はよ。」 愛紗「早速だけど涼、私と水無月さんどっちが好き?」 ザワッ いきなり教室がザワつき始めた。 涼「は・・・?」 男子生徒A「何?あいつら。何やってんの?」 男子生徒B「さぁ?何か愛紗がどっちが好きかって聞いてるけど。」 女子生徒D「え〜。そんなの愛紗に決まってんじゃ〜ん。」 奈菜「ね〜w涼が水無月さんの事好きになるわけ無いじゃんね~w」 真珠「・・・・。」 涼「意味わかんねぇんだけど。」 愛紗「だから!どっちが好きかはっきりしてよ~!ほら!水無月さんからも言って!!」 真珠「え!?えと・・・高坂君・・、はっきりしてください…。」 男子生徒A「涼、何て言うだろ。」 男子生徒B「愛紗って言うっしょ〜w」 ガタンッッ!!! ビクッ!! すると高坂君は「俺はどっちも好きじゃない!!!!」と言い、教室を去った。 真珠「高・・坂・・・君・・・?」 愛紗「涼!?待ってよ~~~!!」 この時私は始めて思いました。 あの告白は 高坂君が私に告白してくれたのは 嘘だった事を。
2013/1/5 16:6:16 [301]みったん>> ありがとう(*´ω`*) なっちゃん>> ホントだ!!似合うね^^ 鈴木輝s>> 初コメありがとうございます<(_ _)>
2013/1/5 10:50:22 [64]初めて見ました!きゅんきゅんします! 上げます!
2013/1/4 18:23:12 [397]あっエネ髪変えたね〜私も変えたよ
2013/1/4 18:13:1 [955]あ、髪型変えたでしょう?? すっごく可愛いね☆
2013/1/4 18:12:37 [339]下から全部呼んだよ〜〜〜〜〜!! 超超超面白い〜〜〜〜〜!! エネがんばれ!!!!
2013/1/4 17:39:15 [51]なっちゃん>> そだね...><;
ななピンs>> ありがとうございます(`・ω・´)
☆ゆうらり☆s>> ありがとうございます(`・ω・´)
2013/1/3 20:35:22 [323]この小説読むと顔あかくなる(//。///)/ あげ
2013/1/3 13:49:0 [211]ヽ(*´з`*)ノラビュラビュ また、読ませてもらいます 壁|^▽^)ノ ソー 下がってるのだ上げます↑
2012/12/31 22:22:3 [456]すごいハマる…この小説ww^^ 今度絶対みますね^^
2012/12/30 18:40:33 [689]3・4日まで会えないね…
2012/12/30 17:24:6 [480]さぁ?w← コメント。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/30 14:46:1 [155]何それ???
2012/12/30 10:31:51 [239]第12話愛紗のもう1つの顔 真珠「はぁ・・・・何であんな事言ったんだ。自分・・・。」 勝負なんて・・・。出来る訳無いよ。ていうかどんな勝負だろ・・。 錬「水無月ちゃん☆こんな所で何してんの?」 真珠「北条君・・・!!えと・・。」 錬「何か悩み事?」 真珠「悩みって言うか・・その・・大河内さんと勝負・・する事になって・・。」 錬「勝負かぁ〜良いね〜・・・ってえええええええええ!!!!!」 真珠「わっ!そんなに驚く?」 錬「いや・・あいつと勝負なんて・・あいつ・・卑怯者の顔持ってるから。」 真珠「え・・・・。」 錬「ま。気をつけて。頑張ってね!んじゃ。」 真珠「う、うん・・・。」 卑怯者の顔・・・?
2012/12/28 13:46:38 [844]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/28 13:30:25 [993]すごいことになっちゃった>< 真珠、どうすんの!?
2012/12/28 12:40:36 [244]心の声「ドクドク」 私の声「ドキドキ」
2012/12/28 7:37:43 [470]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/27 22:16:25 [7]どきどきです・・・(>.<)\\
2012/12/27 20:47:35 [556]第11話勝負!? 真珠「な、何ですか?こんな所まで呼び出して・・。」 愛紗「率直に聞くけど、水無月さんって涼の事好きなの?」 真珠「え・・・・えと・・・・。」 愛紗「はっきり答えてよ。」 真珠「・・・好き・・・なのかもしれない。」 愛紗「はぁ?意味わかんないしw好きなのかもしれないってw」 真珠「そういう大河内さんはどうなんですか?」 愛紗「私?私はもちろん大好きよ♥」 真珠「・・・大河内さんには・・・負けません。」 愛紗「何か言った?」 真珠「大河内さんには負けません!!!」 愛紗「ふ〜ん。いい度胸じゃない。良いわ♪勝負しましょうよ。」 真珠「勝負?」 愛紗「ええ。涼をかけた勝負をね。」 真珠「・・・のぞむところよ!!!」
2012/12/27 19:0:41 [736]また明日www
2012/12/26 20:53:41 [19]下がってるので上げます><
2012/12/26 14:51:59 [525]なっちゃん>> また明日♪
2012/12/26 13:58:55 [93]お話ってなになに早く続きみてぇー
2012/12/26 13:47:59 [242]第10話告白忘れてた!! チュンチュン・・・ すずめの鳴き声が聞こえてくる。 真珠母「真珠〜!早く起きなさ~い!」 真珠「はぁ〜い・・・・。眠・・・。」 沙江「真~珠!!おっはよ~☆」 真珠「お姉ちゃん。おはよ〜。」 沙江「んふふふ♪今日は頑張りなさいよ!!」 真珠「何を〜?」 沙江「あんたねぇ・・・。こ・く・は・く・よ!告・白!!!」 真珠「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」 真珠母「真珠!!!!!朝からうるさいわね!!近所迷惑よ!!!!!!!」 真珠「は・・・い・・・・。」 沙江「もしかしてあんた告る気無し!?」 真珠「う・・・・。まぁ、頑張るよ・・・・。」 沙江「頑張れ!!!応援してるわよ!!」 真珠「うん・・・。」
~教室~ 女子生徒A・B・愛紗「おはよ〜☆」 愛紗「おはよ♪」 大河内さん・・・今日も人気だなぁ・・・。 ばちっ わっ!目が合っちゃった・・・。綺麗な目の色だったな・・・。 愛紗「水無月さんっ☆」 真珠「!!な、何・・・?」 愛紗「いきなりで悪いんだけど、お話があるの。」
2012/12/26 12:16:15 [417]Karen>> 応援&上げありがと〜☆★ もこ>> ありがと〜☆愛読者!?何と嬉しいお言葉を・・・!!w
2012/12/26 9:52:5 [678]面白いね♪ これから愛読者になるわ〜
2012/12/26 9:41:6 [21] 工ネω(、、゚Д゚) ガンガレ!(´∀`∩)↑age↑とくよ♪
2012/12/25 19:40:43 [77]はーい
2012/12/25 19:20:16 [588]菜の子様>> これからもコメントよろしく★
2012/12/25 19:15:35 [689]ヤッターチョーうれしい
2012/12/25 18:37:45 [253]悠木ひろみ様>> こちらこそ参加してくださってありがとうございます♪ はい!たくさんコメントください★
2012/12/25 18:35:59 [766]ありがとうございます^^ これからもたくさん書き込みますね^^
2012/12/25 18:28:37 [328]【☆あなたは何回コメントした?★】結果発表〜〜〜!!! 集計が終わりましたので発表させて頂きます。
1番コメントが多かった方は・・・・・
菜の子様です!!!! おめでとうございます!!!
2番目にコメントが多かった方は・・・・
Karen様です!!! さっきの長文、感動しましたのでPを大量に増やしました・・・・ww
3番目にコメントが多かった方は・・・・
悠木ひろみ様です!!! 全作品のコンテストで優勝した上、この小説が始まって以来毎回毎回コメントをくれましたので♪
菜の子様・Karen様・悠木ひろみ様、 今日中にバッグに1つ空きを作っといてください★(すみません><) 賞品はお楽しみに〜♪
皆様へ>> いつもコメントありがとうございます<(_ _)> 皆様のコメントがあるからこそ、スレ主は飽きず(すごく飽き性なのでw) 小説を続けられます。 皆様のコメントは私を支えてくれるすごく大事言葉です。 本当に本当にありがとうござます。 毎日毎日感謝してます♪
これにて【☆あなたは何回コメントした?★】終了させて頂きます★
たくさんのご参加・コメントありがとうございました(*´ω`*)♪
2012/12/25 18:13:39 [964]なっちゃん>> なっちゃんも幸せ者だよ!!きっと!!← やる事ぜ、全部良いのかな・・・?w 自分では良くわかんないw
2012/12/25 18:7:42 [571]いいなえねってしあわせもので・・・(ごめんよみずらいよね・・・へんかんできなくなっちゃった)っていうかひろみん(悠木ひろみこぴーしたからね)のだしたきゃらもいいよねなんだかえねがやることってぜんぶいいよね
2012/12/25 18:0:48 [235]【☆あなたは何回コメントした?★】イベント終了です!!!
たくさんのコメント(参加)、すっごく嬉しかったです★
皆様のコメントを見てスレ主は感動しましたっ!!! (マジですよ!?ガチですよ!?w)
只今集計しております・・・
結果発表は6時半頃です!!
お楽しみに~\(^о^)/
2012/12/25 17:57:32 [214]とのちゃん>> コメントありがとう!! えええwwじゃぁ分けるよww
2012/12/25 17:55:1 [320]紗江ついにきましたねー>ω< 頼りになる存在ですね^^
どこからこんな発想がわいてくるんだろうかww 私に少し分けてw
2012/12/25 17:52:58 [583]なっちゃん>> 長文ありがとう!!!私は幸せ者だわw
2012/12/25 17:51:51 [70]Karen>> 長文ありがとう!!感想を聞いて思わず感動しちゃった・・・← 本当にありがとう!!!4~5行をはるかに越える長文だったので・・・Pをめっさ増やすw
ひろみっち>> コメントありがとう!!いつもいつも、ここに顔出してくれてありがとっ★
2012/12/25 17:51:16 [454]キャーこ、告白来たー ずっと待ってたんだよ やっぱりエネってすごいネ 皆をこんなに引き付けるなんて 尊敬しちゃうぞ これからも見るからね 約束♡
2012/12/25 17:41:33 [392]続きが気になります>ω< 楽しそうなイベントありがとうございます^^
2012/12/25 17:34:21 [743]第9話沙江登場! 真珠「ただいま〜・・・。」 真珠母「おかえり〜!遅かったわね〜。」 真珠「うん・・・。」 沙江「あっ、真珠ー。おかえり〜・・って何か元気無いわね。どしたの?」 真珠「別に何でも無い。」 沙江「ほら!言え!お姉ちゃんに言ったらすっきりするよ〜★」 真珠「・・・。あのさ・・最近、お姉ちゃん彼氏とどう?」 沙江「なっ!何言い出すのよ〜///別に・・・普通だけど?///」 真珠「普通・・・・。」 沙江「何よ!悪い!?」 真珠「別に悪くないけど、お姉ちゃんって彼氏に告られたの?それとも告ったの?」 沙江「え〜///ん〜・・私から告白したよ///」 真珠「何て言ったの!?」 沙江「・・・前から好きでした。良かったらお付き合いしてください。って///」 真珠「そっか・・・。そういう告白もあるんだな・・。」 沙江「何何何何!?真珠、好きな男子でも出来たの!?」 真珠「へっ!?///う、うん・・・・。」 沙江「おぉぉ〜〜〜!!!!真珠もついに青春かっ!!」 真珠「何でそうなるのよ〜〜。」 沙江「ふっふっふっwお姉ちゃん、全力で応援するぞっ!」 真珠「ありがとw」 真珠母「2人も〜!ご飯よ~!」 真珠・沙江「は〜い!!」 お姉ちゃんに言ったら、何か心がスカッとしたな♪ 明日・・・頑張ろうかな・・・。
何を頑張るかって?
告白をね★
2012/12/25 17:34:12 [942]ありがとー★
2012/12/25 17:33:59 [955] (忘れていたから付け足し)工ネ★私にはこういう小説かけないから工ネが正直うらやましいω自分も頑張りたいけど私にはこういう考えがないから(´∀`*)ウフフ工ネ私はかならず何が何でも工ネがこの小説を続けていくこと。必ず急ぎでも最新していたら見ることを誓います✝←何で(笑)私もお正月になったらやろうかな?とか考えているけど工ネ★には小説の才能がすごすぎて正直迷い中(謎 工ネが書いたこの小説は誰も考えられないものであり、この|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキとこのハラハラヽ(´Д`;)ノは忘れないぐらいの小説でいつも面白く見てます 工ネωこれからもがんばれ(´∀`) (´∀`∩)↑age↑ってやってるかな?
2012/12/25 17:25:6 [345]AGE(`・ω・´)!
2012/12/25 16:53:13 [512]長文(4~5行ぐらい?)コメントを書いて頂くとエネは嬉しくて【3P】増やします(*´ω`*) 意味がわからない方は↓をご覧下さい。
Pとは… 1回のコメントにつき1Pです。 この前1回だけコメントしてくれた方は1P入ってます。 今日、もう1回(長文)でコメントしてくれますと3P入ります。 ↑は合計で1P+3P=4Pという事です。 まったく意味がわからない!という方は(NO、47313)までお手紙ください♪
2012/12/25 16:46:49 [988](*´ω`*)♪♪ あげありがとう^^
2012/12/25 16:34:25 [561] 工ネ★に言ってくれてうれしいヾ(*´∀`*)ノ
(∩゚∀゚)∩ageするね♪
2012/12/25 16:10:47 [427]なっちゃん・karen 2回もコメントd(・ω・*)☆スペシャルスペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/25 16:6:57 [320] 工ネ小説これからも頑張ってくださいω
2012/12/25 16:6:27 [656] 工ネいつも見ててやっぱり|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキする★
2012/12/25 16:0:6 [382]どういたしまして^^
2012/12/25 15:28:18 [574]コメント&参加してくれて ありがとーーー★☆★
2012/12/25 15:4:41 [365]いつも読んでるけどすごく面白い
2012/12/25 11:17:7 [150]コメントありがとう^^ 応援&顔出してくれてありがとう♪
2012/12/25 11:15:36 [884]ごめんね、 あまり、顔をだしてなくって… イベントには、不参加だけど応援してるよ〜
2012/12/25 10:25:4 [522]早速のコメントヽ(*´□`*)ッ ありがとう!!&参加してくれてo(*’▽’*)/☆ありがと☆
2012/12/25 10:18:12 [518]おお! 楽しそうなイベントですねー^^
コメント。 真珠が涼のことを好きだって気付いたときがドキドキでしました//ω 愛紗も涼を好きだって気持ちが凄く伝わります! まだ水無月沙江が出てないので新キャラにも期待したいです>ω< これからも頑張ってねー^^
2012/12/25 10:7:38 [354]☆あなたは何回コメントした?★ おはようございます。スレ主のエネでございますm(_ _)m 今回、ちょっとしたイベントを開催したいと思います。 名付けて!【☆あなたは何回コメントした?★】イベント〜! いつも【君に出会えて良かった】を読んでくださりありがとうございます<(_ _)> そこで!全作品(ずっと好きでした)と今作品、のコメントを合わせ コメント数が最も多い方にはプレゼントを贈りたいと思います!! もちろん今からのコメントも全然おkです^^(1人何回コメントしてもおk!) 午後6時以降のコメントは無効とさせて頂きます。 今日午後6時以降に集計をし、午後6時半頃に発表致します。
それではスタートです!
たくさんのコメントお待ちしております<(_ _)>
2012/12/25 9:51:3 [197]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/25 8:34:23 [790]ファイト!(`・ω・´)age↑
2012/12/24 18:36:27 [302]第8話好きと気づいた。 真珠「高坂・・・君・・・・。」 好きって・・気づいた。 初めて、男の子を好きになった。 この気持ち、伝えなきゃ。
涼「はぁ・・・・はぁ・・。」 何で俺・・あんな事言ったんだろ・・・。 涼「・・・・くそっ!!!」 俺は近くに合った自動販売機を蹴った。 涼「はぁ・・・。どうしてこうなるんだよ・・。」 すると 愛紗「涼?」 涼「!!愛紗!!!」 愛紗「何してるの?こんな所で。」 涼「別に何もしてねぇよ。」 愛紗「涼ってさ好きになった女の子、落とせないよね。」 涼「は・・・・?」 愛紗「ほら。水無月さんの事だって落とせてないじゃない。」 涼「そんなのどうだって良いだろ。じゃぁな。」 愛紗「あ・・・・。・・・馬鹿・・・。」
2012/12/23 21:2:45 [824]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/23 19:5:16 [615]ファイト!(`・ω・´)age↑
2012/12/23 17:59:37 [869]第7話自分の本当の気持ち。 涼「嬉しい・・・の?」 真珠「う、うん・・・//何か嬉しいんだ//」 涼「あっそ。」 ?何か、高坂君の様子、変だな・・・。 真珠「高坂くん?どうし」 涼「触んなよ!!!」 真珠「え・・・・。」 すると高坂君は何も言わず、走っていきました。 真珠「どうして・・・私、何かした・・・?」 自分ではわからない。 どうしよう どうしよう。 あの優しい高坂君を怒らせちゃった・・・・。 真珠「うっ・・・・。高坂君・・・・。」 なぜか涙が出てくる。 どうして? あぁ、そうか 私は 高坂君の事が 好きなんだ。
2012/12/23 14:2:11 [93]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚” そんな事言ってもらえて嬉しいですヾ(-`ω´-o)ゝ
2012/12/22 21:20:10 [732] 初めて書くんですけど最初から見させていただきました とってもハラハラドキドキ|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキしちゃって これからも頑張ってください★
2012/12/22 16:23:27 [770]第6話北条君が私の名を。 愛紗「私はこの時あんたの事、好きになったの。」 涼「そ、そう・・・。」 愛紗「結構前でしょ?ね、私と付き合ってよ。」 涼「本当ごめん。無理。」 愛紗「どうして!?水無月さんより私の方が可愛いし、人気者だし!!」 涼「悪いけど俺、水無月しか可愛いと思うし。」 愛紗「なっ・・!?」 涼「じゃぁな。」 タッタッタッタッ・・・・ 愛紗「ちょっとぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 ~その頃真珠は~ 真珠「はぁ・・私、本当に高坂君に告白されたんだ・・・。」 まだ、信じられない・・。 涼「水無月!!!!!!」 真珠「!?高坂君!?」 涼「はぁ・・はぁ・・。やっと見つけた・・・。」 真珠「すごい息切れしてる・・。大丈夫?」 涼「うん・・・大丈夫・・。」 真珠・涼「あ、あの!」 真珠「ハモッた!!w」 涼「ハハッwで、何?」 真珠「えと・・さっきの告・・白・・本当なのかな。って・・・。」 涼「嘘ついてどうすんのw本当だよ。俺は水無月が好き。」 真珠「!!///」 涼「あっ、照れてるw可愛い〜w」 真珠「えぇぇぇ!!??て、照れてないもん!!!///」 涼「照れてんじゃんw俺、水無月のそういう所、好き///」 真珠「は・・・はぅ・・・・///顔、熱いぃ・・・//」 涼「ハハハwな、お願い。俺と付き合ってよ。」 真珠「え、えと・・・///その・・・」 錬「涼?」 涼「!錬!!何してんだ?」 錬「いや、何となく通りかかっただけ。」 涼「そっか。」 錬「何か良いムードの時に俺来てしまったwすまん すまんwじゃw」 涼「なっ!!///」 錬「涼君〜w顔赤いぞ〜ww」 涼「うるさいな!!!///早くどっか行けよ!!」 錬「はいはいwじゃね♪水無月ちゃん★」 !!!今・・・北条君・・・名前で・・・。 涼「たくっ・・。水無月?どうかした?」 真珠「え?い、いや、さっき北条君が私の名前呼んでくれたから・・。」 涼「あー、そういえば呼んでたな。」 真珠「何か・・嬉しいかも・・・///」 涼「え・・・」
2012/12/22 15:57:19 [131]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/22 15:56:59 [123]第5話の題名書くの忘れてました。 第5話愛紗の出来事。 です。
2012/12/22 15:56:47 [174]続きが楽しみです〜
2012/12/22 15:55:42 [207]。” ゚☆、。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★、。・:*:・☆゚”
2012/12/22 15:47:22 [556]続きが気になる(^O^)
2012/12/21 21:33:53 [918]上げます><
2012/12/21 21:33:38 [85]第5話 愛紗「特別に教えてあげる。私が涼の事を好きになったのはそう、2年前。」 ~2年前に起きたある夏の日の事~ ミーンミンミンミンミンミンミンミンミーン… 愛紗「あっつい・・・・。」 奈菜「だねぇ・・・。私、夏大嫌い。」 愛紗「私も・・・。」 涼「お前ら夏嫌いなのかっ!?」 奈菜「涼・・・いったい何の用よ。」 涼「夏って暑いけど良いじゃないか!!」 愛紗「は?」 涼「青い空!!青い海!!最高じゃないかっ!まさにワンダホー!!」 奈菜「意味わかんないんだけど。愛紗、行こっ。」 愛紗「あっ、待って・・」 バタッ!! 奈菜「愛紗!?愛紗!?」
~数分後~ 愛紗「う・・・・・ん・・。ここは・・?」 涼「よっ!愛紗!起きた?」 愛紗「キャーーーーー!!!変態!!!!!!!!!!!」 涼「はぁ!?意味わかんないんだけど!?俺、変態じゃねーし!!」 愛紗「びっくりしたじゃない・・。目開けたら涼の顔面が目の前に・・。」 涼「ははっwごめんwごめんw」 愛紗「まったく・・・。ていうか私が起きるまでずっと待っててくれたの?」 涼「へ?うん。」 何でだろ・・。嬉しい・・・。 愛紗「涼のくせに・・・。」 涼「ん?何か言った?」 愛紗「べーつに!まぁ、ありがと。」 涼「ん。よし、教室戻るか!」 愛紗「・・・うん!」
愛紗「私はこの時あんたの事、好きになったの。」
2012/12/21 18:0:32 [569]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/21 15:26:57 [953]気になる〜
2012/12/20 18:30:22 [546]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/20 18:10:56 [486]続きが気になるねー^^ ふぁいとー(`・ω・´)
2012/12/20 17:52:32 [24]第4話愛紗の告白 ~放課後~ 愛紗「涼。」 涼「ん?」 愛紗「話があるんだけど。」 涼「何。」 愛紗「さっき、誰と話てたの?」 涼「誰って…。水無月だよ。」 愛紗「水無月?あんな子、クラスに居たっけ?」 涼「居たよ。おとなしい女子。」 愛紗「ふ~ん…。で、何話してたの?」 涼「何って…。・・・・・・言わない///」 愛紗「!!何で!?教えてよ!!」 涼「無理。恥ずいし//」 愛紗「…もしかして告白でもしたの?」 涼「え・・・ち、違うわ!!!///」 愛紗「嘘つかないでよ…。だって私、見てたもの。」 涼「え~~~~~~~~~~~~~~~!!!!マジかよ!!!!!!!」 愛紗「本当よ。」 涼「だ、誰にも言わないでくれ!!!なっ!なっ!?」 愛紗「無~理。」 涼「何でだよ!!!」 愛紗「だって…涼の事好きだもん。」 涼「は…?」 愛紗「私と付き合って。」 涼「え…。」 愛紗「私と付き合ってくれたら、秘密にしてあげる。」 涼「お前何言ってんだよ!!付き合ったら秘密って・・・。」 愛紗「さぁ、どうする?5秒以内に答えて。5」 涼「え」 愛紗「4」 涼「ちょ…」 愛紗「3」 涼「おま・・」 愛紗「2・・・い」 涼「待てよ!!!!」 愛紗「何?」 涼「俺はな、好きな奴と付き合いたいんだよ!!」 愛紗「・・・私が、いつから涼の事、好きかわかってる?」 涼「は・・・・?」
2012/12/20 17:17:8 [494]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b うん・・。そうかもね^^←
2012/12/20 16:58:58 [449]大河内愛紗… これからが波乱の展開…かも
2012/12/19 18:40:45 [458]第3話噂は嘘だった。 涼「お前の事が、好きだから。」 真珠「・・・・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇぇ!!!う、嘘!?」 涼「本当だよ。俺は水無月が好きだ。」 真珠「で、でも・・・高坂君、大河内さんと付き合ってうんじゃ・・。」 涼「はっ!?誰がそんな事言った!?」 真珠「え、噂・・・だけど。」 涼「噂!?くっそ、誰が流したんだよ。ていうか俺、大河内の事好きじゃねぇし。」 真珠「そ、そうなんだ・・。」 涼「なぁ、そんな事より・・返事・・・。」 真珠「え、えと・・・ちょっとだけ・・ちょっとだけ考えさせて・・。」 涼「・・・わかった。俺、そんなに気長じゃないから早くしろよ。」 真珠「うん・・・。」 ガラッ!! 愛紗「涼!!!こんな所に居たの?早く戻って来てよぉ〜♪」 涼「あ、あぁ。わかった。水無月、行こうぜ。」 真珠「う、うん・・。」 愛紗「・・・・。」
2012/12/19 17:18:13 [89]3人共ありがとう♪ d(・ω・*)☆スペシャルスペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/19 16:55:4 [897] こういうのに弱い私(/ω\) 続きが楽しみ
2012/12/19 10:39:50 [62](//ω)
続きも頑張ってー!
2012/12/18 18:47:27 [814]好きだから…チョーいいじゃん
2012/12/18 18:25:40 [468]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/18 18:25:22 [456]第2話保健室での告白 男子生徒E「なっ!愛紗!!明日、一緒に遊びに行かない?w」 愛紗「え~wやだぁ~無理~wそれにぃ、愛紗は涼としか遊ばないって決めてるものぉ♪」 彼女の名は大河内愛紗。クラスの人気者でさらに家がお金持ち。女の子の憧れの的。 男子生徒E「え〜〜〜〜!!!涼~~~!!!!」 涼「うぉっ!!何だよ!!」 ギャーギャーーー!!! 大河内さん良いなぁ・・。すごく目立ってて、誰からも好かれてて・・・。羨ましい・・・。 その時!! 涼「もう止めろって!!ぅわっ!!」 ガシャーーーン!!!! 高坂君がコケ、私は下敷きになった。 前にも似たパターンが合った様な・・。 涼「あれ・・痛くない・・・?!!!!!水無月!!!???ご、ごめん!!!!」 真珠「痛た・・・。だ、大丈夫・・・。保健室行って来るから・・。」 涼「お、俺も付き添うよ!!錬!先生に上手く言っといて!!」 錬「お、おう!!」
〜保健室〜 真珠・涼「・・・・・・。」 さっきから無言状態。いつまで続くの・・。 涼「・・・ごめんな。下敷きになって・・・。」 真珠「大丈夫・・・。私があんな所に居たのが悪いんだし・・。」 涼「いやいや、水無月は悪くないよ。俺が悪いんだよ・・。」 真珠「そうなのかな・・・。ていうか氷・・・どこだろ。」 涼「ん・・・・。」 真珠「あ、ありがとう。うっ、私右利きだから左手でタオル結べない・・。あれ、あれ・・。」 涼「貸して。」 真珠「えっ、あ、はい。」 シュルシュル・・・ 高坂君、手器用だなぁ~・・・。ていうか男の子の手が私の手に・・・。 涼「っし。出来た。」 真珠「ありがと。じゃ、戻ろっか。」 涼「待って。」 真珠「え?何?」 涼「あのさ・・今日、俺水無月の名前覚えてるって言ったろ?」 真珠「う、うん・・・。」 涼「何で覚えてたのか知りたい?」 真珠「う、うん!!知りたい!!」 涼「じゃ、耳貸しな。」 真珠「え、は、はぃ・・・。」 スッ 私の耳が男の子の・・。 私がパニクっていると彼は小声で私に伝えました。 涼「お前の事をずっと見てたから。」 真珠「え・・・・。」 涼「お前の事が、好きだから。」
2012/12/18 18:3:55 [247]初めて
2012/12/18 17:31:2 [209]第1話初めて話かけられた ザワザワ・・・ザワザワ・・・・ 今日も6年2組の教室は騒ぎ出す。 女子生徒A「ねぇねぇ、それどこで買ったの?」 女子生徒B「ん〜?これ?RiZuMuっていう可愛い雑貨屋さんで買ったんだ〜♪」 女子生徒C「良いなぁ〜☆私も欲し〜!」 女子生徒B「じゃぁさ、みんなで行こうよ!!」 女子生徒A・C「さ〜んせ〜い!!!」 ??「良いなぁ・・。私も・・・あの輪の中に入りたい。」 そう思っている女子が1人居た。 彼女の名は水無月真珠。おとなしく、人見知り。誰にも話かけられない。 友達は居ない。だが、身の周りの事を良く見ている。 真珠「な〜んて。そんな事考えても意味ないけど・・。」 誰か・・・話しかけて・・・。お願い・・誰でも良いから・・・。 すると・・・ ボンッ!! 真珠「!?痛!」 涼「おいおい!どこ投げてんだよ!」 男子生徒A「わりぃわりぃ!取って来てくれ!」 彼の名は高坂涼。ギャーギャー騒いで私とは大違い。噂では同じクラスの愛紗と付き合ってるとか。 涼「たくっ・・・。!おい、水無月・・だっけ?大丈夫か?」 え・・・・・。今・・私の名前・・・。 真珠「・・・。だ、大丈夫・・。それより、どうして私の名前・・。」 涼「え?どうしてって・・同じクラスだし・・。水無月真珠だろ?」 !!!! 初めて、名前を覚えててくれている人が居た。 初めて、名前を呼ばれた。 真珠「ありがとう・・・。」 涼「へっ?」 ガタン 私はその言葉を言い残し、真っ先に廊下へ向かった。 真珠「フフッ♪嬉し★」 これがあなたとの初めての会話でした。
2012/12/18 15:52:3 [232]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/17 19:28:11 [121]待ってましたぁ! 頑張ってねー^^
2012/12/17 18:55:33 [126]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/17 18:50:19 [694]楽しみです>ω<
2012/12/17 18:44:11 [152]たのしみ
2012/12/17 18:40:39 [170]。.+†*:.。.+†*:.。プロローグ.+†*:.。.+†*:.。
私は地味で目立たない女の子
誰にも話かけられない
でもあなただけは私に話かけてくれたね
そんなあなたが大好きです
あなたに出会えて本当に本当に良かったです。
2012/12/17 18:29:58 [818]d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b
2012/12/17 18:28:36 [883]ganba!
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