ねあ

2012/12/15 15:18:47 [763]

ごめんなさい。
今、管理が出来そうにないので完了させていただきますm(_ _)m

無駄スレすいませんでしたm(_ _)m　

ねあ

2012/12/14 21:15:45 [216]

「もうそろそろ帰るぞ。」
「僕、まだ見ていたい！」
「だめだって、お母さん待ってるぞ。」
「あとちょっとだけだって！」　

ねあ

2012/12/14 21:14:15 [153]

「どうだ、結羽。」
お父さんが空を見上げながら僕に言う。

「綺麗だね!!」
僕は空を見上げながら言う。

僕は空から目が離せなくて、お父さんの方なんてみる暇なかった。

今思えば、あのときにお父さんとたくさんたくさん話しておけば良かったと思う。　

ねあ

2012/12/14 19:51:39 [878]

「おはよう」の声が飛び交う教室。
僕は１人で読書。

孤立、といえば孤立しているのかもしれない。
でも中学のときからそうだから。
慣れているのかもしれない。


「今日、転校生が来るらしいよ！」

クラスの女子が大声で言う。

こんな時期に転校生か。

季節は秋。葉っぱが散り始めている。

「女子かなー？」
「俺的には女子希望だけど！」

そんなことで盛り上がれるんだ。笑

僕が話されて盛り上がれる話題といえばせいぜい星のこと。

小さい頃にみた流星群。

キラキラする流星に僕は虜になった。　

ねあ

2012/12/14 19:45:19 [360]

どうせ学校に行ったって、楽しいことなんて僕にはないんだから。

グダグダしていればすでに時計は7時30分。
もうそろそろ行かなくてはならない。

またいつもの１日が始まる。　

ねあ

2012/12/13 20:43:5 [13]

>菜の子さん
お手紙送りました(･ω･)　

菜の子

2012/12/13 18:52:50 [421]

うんざり　

ねあ

2012/12/13 18:50:46 [742]

またいつものように来る朝。
僕はいつものように制服に着替えて朝ご飯を食べて歯を磨いて学校へ行く。

こんな毎日に、僕はうんざりしていた。