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同じ世界で…    小説

竜羽 No.2658|2012/12/1 18:0:7

先日日記で名前を募集した小説を書きます!!
内容は恋愛系です 感想などいただけると嬉しいです!
皆さん応援よろしくお願いします!

 

竜羽

2013/2/21 21:7:32 [811]

逸美さんしか読者がいないので完了 

逸美

2013/1/7 21:18:12 [524]

ほうほう(●゚ー゚●) 

竜羽

2013/1/7 20:44:26 [982]

かなり日が経ちましたがちゃんと
ネタ考えていたんですよ!!
皆を待たせていたのに短くてすいません
何しろ宿題がたまってるもんで…

第4章 今の私にはつらい授業の予感
次の日…
雨宮龍は学校へ来た
昨日と同一人物とは思えない
明るい笑顔 あぁカリスマ性か…
棟「お前元気じゃん!」
そう龍は元気だ…いつの間にか
にこやかになっていた自分の顔を
抑えたりしてみる…
龍「だって今日体育じゃん。
  休んだらもったいねぇww」
未「龍らしいね。」
体育…私は自分の包帯に巻かれた
左手を見た 
麗「あ…昨日の…。」 

逸美

2012/12/11 17:9:42 [533]

おもしろーい! 

菜の子

2012/12/10 17:39:26 [162]

なんだ! 

みったん

2012/12/10 17:39:17 [906]

おぉ〜 

竜羽

2012/12/10 17:18:50 [68]

すいません 前の見つけた苗字安藤ではなく
雨宮でした
第三章 人間

そう…いつもと違うところは態度だ。
いつも明るくて臨機応変なのが雨宮龍。
今日は暗いし怖い。初めてどうでもいいことを
龍に聞こうと思った。勇気を振り絞り…
麗「なんで暗いの?」
龍「…別に。調子悪いから。じゃ。」
龍にドアを閉められそうになったのをとめる。
ドアに挟まれた指が無残に青くなっていく。
必死に痛みに耐えながら震えた声で
話しかけてみる
麗「相談…乗る…から。私も…人の役に…
  立てるはずだから…。」
龍「…。」
龍は静かにドアを開けて言った。」
龍「入って…。」
私は龍の部屋へ通され、訳を聞いた。
それは驚くべき事実だった。龍は通常の
キャラでいくと今日みたいな暗く怖いらしい。
だがいじめられたことを境に、明るくキャラ変更した
らしい。だが調子が悪いとき、人が居ないときは
通常のキャラらしい。
麗「私と…同じ。」
一人帰り道につぶやいた。私は少し龍が
自分と同じ種類の人間だと不覚にも
思ってしまった… 

みったん

2012/12/9 17:41:8 [648]

age♪ 

逸美

2012/12/7 22:13:0 [791]

なんか第1章のやつの主人公、学校での私と同じようなこと思ってる・・・
私人見知りだし・・
(ピーチのなかでは本当の自分だせてますけど)
この小説おもしろいですね♪
もっと読みたいです☆ 

みったん

2012/12/6 6:35:58 [805]

お〜〜なっちゃんに同意でーす 

菜の子

2012/12/4 17:47:38 [315]

エ〜何で違うの? 

竜羽

2012/12/4 17:43:35 [414]

第二章 何で

未「あれ今日 龍休みなの?」
棟「そうだな 休みっぽーい」
私には関係ないんだ。いつもと少し違うだけ。
〜〜〜〜〜放課後〜〜〜〜〜〜〜〜
先「今日は雨宮が休みでした。プリント持ってって
  くれる奴居ないか?織田とか。遠山とか。」
未「すいません。今日おばぁちゃんの家行かなきゃ行けないんで。」
棟「今日習い事なんで。」
友達って薄いな。そう思った。
先「じゃあ家近い奴。え〜と…安藤。頼んだぞ。」
麗「ぇ……。」
みんなの視線が痛い…。
麗「はい行きます…。」
先「じゃあ頼んだぞ。」
そう言われてしぶしぶ教えてもらった
住所を探し、やっと見つけた。
          『安藤』
早速呼び鈴を鳴らす。ピーンポーンピーンポーン
ガチャッ すると出てきたいつもの雨宮龍。
彼は普通に元気だった…。
麗「はい。今日のプリント。」
龍「あぁ…。どうも。」
でもいつもと雰囲気がちがった。
    何で… 

菜の子

2012/12/1 21:9:55 [72]

エ〜どういう風に恋愛に行くんだろう???
(・。・?) 

みったん

2012/12/1 18:22:13 [106]

お~なんかミステリアスー♪ 

竜羽

2012/12/1 18:20:0 [699]

第一章 オンナノコ

私は安藤 麗香。高校一年生。人は皆私を
現代の子ではないと言う。無論理由もある。それは
クラスで浮くほど静かでおとなしいからだ。
未「あははっ!それでね…」
現代っ子代表と言ってもいいくらい私と真逆なクラスメイト
織田未夜。世間はこんな子をオンナノコというのだろう。
現代の女の子=オンナノコ
でも、私は違う。心が強く、冷静で我慢強いのがオンナノコ。
つまり私はオンナノコなのだ。

龍「へー。でどうなったんだよ?未夜。」
よく未夜と話している、クラスメイト雨宮龍。
誰からも慕われる人気者。私と180度ちがう世界の人間。
はっきり言うと、苦手なタイプ。誰とでも接しられるのは
よく分からない…。
こんなくだらないことを考え、周りの人間の話し声を
聞くのが私のとてもくだらない 
            『日常』 

みったん

2012/12/1 18:4:36 [981]

みるよぉ♪
竜羽ふぁいとぉ♪ 

 
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