初恋の記憶kyouko No.2580|2012/10/5 17:30:45クリックありがとうございます。 これから書く小説は、「初恋の記憶」とゆう小説です。 間違いがあると思いますが、暖かく見守ってください。 最後までお付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m | ||
けんたろ2012/12/23 17:59:33 [363]あげます kyouko2012/10/11 17:30:20 [33]上げます↑ kyouko2012/10/10 10:12:20 [733] 2人ともコメントありがとうございますm(_ _)m 小説、頑張ります! 姫ネコ2012/10/9 20:58:20 [793]とってもおもしろくて私は好きです(^^♪ けんたろ2012/10/8 17:33:27 [417]書くの大変だな~第4話がもりあがる前の話だと思います〜(※個人の考えです) 頑張れ日本じゃなく←まあ東北もね頑張ってほしいけど 頑張れkkyoukoさんだな(^^)/ kyouko2012/10/8 15:39:29 [845]誰か来てくれないかなぁ〜 kyouko2012/10/8 15:38:31 [641]age ↑ kyouko2012/10/8 11:50:36 [458] 第3話 「スキー場」 姫ネコ2012/10/8 11:19:29 [538]次回も楽しみです!頑張ってください! kyouko2012/10/8 10:58:12 [420]age↑ kyouko2012/10/6 22:37:35 [282] 第2話 「はじめの出会い」 母「祐果、準備できたの?」 kyouko2012/10/6 21:31:41 [464]age↑ kyouko2012/10/6 8:38:50 [496]第1話 「雪の降る街」 父「祐果、ここで少し待ってなさいすぐ戻ってくるからな。」 母「祐果、絶対にここから離れちゃダメだからね。」 祐「わかってるよ!全く2人とも心配性なんだから。」 母「だって…」 父「母さん…」 祐「大丈夫!私は絶対にいなくならないから。」 母「そうよね、大丈夫よね。」 父「ほら、いくぞ。」 母「じゃあ、あとでね。」 祐「いってらっしゃい。」 バッタン… 祐「ふゥ〜」 お父さんもお母さんも心配しぎ、3年も昔のことなのに… いつまであのことに縛ら得なきゃならないの? でも、私のせいで… もうこんなこと考えちゃいけない! 祐「水買いに行こう」 〜第2話へ続く〜 kyouko2012/10/6 8:14:47 [841]ありがとうございますm(_ _)m 姫ネコ2012/10/5 18:2:37 [171]とっても楽しみです☆彡 kyouko2012/10/5 17:55:20 [119]〜プロローグ〜 遠い遠い雪が降る街で僕たちはであった。 とっても昔のことなのに、昨日あった出来事のように覚えている。 そこで、君は僕にいろいろなことを教えてくれた。 喜びも、悲しみも、怒りも、寂しさも、恋するせつなさも。 こんなにも君を愛していることも… 今更こんなこと考えても意味はないのにね。 君はもうここにいないのだから…。 kyouko2012/10/5 17:38:48 [420]〜登場人物〜 ・一ノ瀬 美散 ・颯海 祐果 ・颯海 優香 ・父、母 ・神谷 裕翔 ・御神 咲紀 ・先生 ・生徒 | ||
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