2012/10/10 18:12:57 [461]完了します(^O^)/
2012/10/8 10:14:35 [329]すいません。遅くなりました(;一_一)では3話目どうぞ 第3話 「もう1人の私!」 「わああああ〜〜〜」 「わああああ〜〜〜」 「ッて何で私がもう1人?」 「あなた誰よ!」 「あなたこそ!」 「もしかして呪文となえたから??」 「ねえもう1人の自分!」 「何よ!」 「私たち手を組まない」 「いやよ」 「あんた頭良い?」 「いいわよ。あんたと違って」 頭の中 なんだって私が頭悪いって!嫌よそんなのごめんよ・・ って本当に私頭悪いかも!だけど、わたしとは正反対。じゃあできる私ってこと? これは、学校で使えるかもな! 「何考えてるのよ。頭悪い女」 「いや〜ちょっと。あんた、食べ物で何が好き?」 「フォアグラ!」 頭の中 フォアグラって何?おいしいの?わかんないでもやるしかない! 「分かった〜学校に1週間行けばフォアグラあげるわ!ただし、テストで100点取れなかった場合フォアグラ抜き」 「OKその勝負受けてたつ!私が勝つんだから!」
つづく〜
2012/10/6 14:9:29 [504]おもしろい!! 上げます★
2012/10/6 8:34:45 [922]第2話 「新しい人生」 このごろ、魔法をもらったのはいいけど全然使ってない。かと言って友達の前でやるわけでもないし・・ お家でやったらいいかな・・ 「まりか〜今日用事があって遊べないのゴメン」 「いちか最近おかしいよね?」 「何言ってるのまりか!」 「ゴメンいちか」 「じゃあさようなら〜」 =家= 「よし、魔法を使おう」 「って何を知ればいいんだ?」 「何かテキトーにこたえとこう」 「マミュバミュシュ」 すると、私に魔法が掛かった。 「何これ!!!」
つづく〜〜
2012/10/5 19:43:2 [914]とても面白そうですね つづきがきになります(>_<)
2012/10/5 18:15:37 [129]第1話 「誰にも言っちゃダメ」 「いちか〜」 「うん、まりか? 「私ってすごくない!だって算数のテストで1位とれたんだもの!」 この子は友達のまりか。ずっと、こうやっていうの!あきれちゃった〜 私だって魔法使えるのに〜 「ねえ、聞いてる?いちか」 「うん、聞いてるよ」 「じゃあ今日公園で待ち合わせね〜」 「分かった」 そもそも、私が魔法使えた理由ってなんだったんだろう?
=3年前= まだ、まりかとあってない時だった。 私は、夢を見た。 「いちか。あなたに魔法をあげるわ!」 「なんで?」 「自分と同じ能力はいやでしょ。だからあなたには皆とは違う能力をね。ぜったい、自分が魔法使えるなんて言っちゃだめよ。言った瞬間魔法はとけてもとの何も出来ない自分になるから」 「分かりました!」
そうやって、魔法をもらったんだっけ?まあ3年も言ってないんだしね! 「まりかのところに行かなくちゃっ」
つづく〜〜〜〜
2012/10/5 17:25:5 [976] 面白い小説ですね。 頑張ってください\(*⌒0⌒)♪ 続き早く読みたいな〜
2012/10/4 22:5:10 [436]楽しみです♪その調子でお願いします
2012/10/4 20:14:17 [595]プロローグ みんなって自分で使えるものあるよね。 運動神経とか勉強とか、私は何もうまくいかないんだよね。 みんなからバカにされちゃう。 でも私はあることで変わったの! 私は魔法使いになれたの。 みんなとは違う。魔法使い。
2012/10/4 20:10:9 [623]登場人物 ・夢野 いちか ・いちかのママ ・先生 ・生徒 ・尾瀬乃 まりか
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