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小説「闇と光」

凛架 No.2565|2012/9/22 20:44:25

クリック有難う御座います。
今回は、魔法使いのお話書きます^^
最後まで、きっちり今回させて頂きます。
登場人物などは、レスします。
では、宜しくお願いしますm(__)m

 


        上げ

凛架

2012/12/22 15:17:8 [73]

〜第13章〜
ウルーフ「意味が分かったか?」
ありさは、ぼけーっと突っ立ている
ありさ「つ、つつかいいま?」
ウルーフ「何だそれは(汗)動揺しているのか?」
ありさ「本当に?」
ウルーフ「めんどくさい奴だな」
そう言うと、ウルーフは口から煙をだしありさに吸わせた
ありさの視会は、真っ暗になった
?「さ・・・あ・・・ありさ!」
パチ
ありさ「へ?ここ」
アリス「よ、良かったー」
目の前には、アリスがいる
ウルーフは、いない
ありさ「夢!?」
アリス「何言ってんの?」
ありさ「どういうこと??」
アリス「あんたが、行き成り走り出すから付いていったら途中でいなくなって、
探したら森であんたが倒れてたの」
ありさ「そうなんだ・・・ごめん(汗)」
アリス「無事で良かったよ」
ホッとした顔を見せるアリス
ありさ「アリス有り難う」
アリス「あんたがまた、あの変な奴に捕まってないか心配したんだよー。
それより、その杖・・・」
ありさ「へ?」
ありさは、アリスが手を向けてる方へ眼を移した
そこには、長い茶色の杖
アリス「最初の杖とはちがう杖みたいだけど」
ありさ「なんだろう?」
アリス「知らないの?」
ありさ「うん」
ありさは、杖を持ち上げた
ありさ「ん!おっ、おもーーーい!!」
ドサッと杖は、音を立てて落ちた
アリス「重いの?」
ありさ「手ぇ、ちぎれるかと思った・・・」
杖は、一見まだ新しい杖の様に見える
アリス「そうなんだ。んじゃ、持つのやめよ」
ありさ「そうした方がいいよ」
〜つづく〜
長文が書けない^^;
今度は、頑張ろう! 

凛架

2012/12/2 12:20:13 [192]

放置になるところでした^^;
〜第12章〜
ありさ「何これ・・・」
ありさの後には、召喚魔法の円があった。
ありさ「だめもとでやってみよう・・・」
魔法陣の前に立ちありさが呪文を唱える。
ありさ「清き水の精霊よ。天から地に落ちる光の精霊よ。
いでよ!『ウルーフ』!」
魔法陣の真ん中が光りだした。
あまりの眩しさに目を手で覆い隠す。
光が収まると手をどかした。
ウルーフ「ブルルゥゥ・・・・」
ありさ「ひっ・・・・あ、あっ」
ありさの目の前には、でかい狐のようなモンスターがいた。
色は、クリーム色。目つきは鋭く赤く光っている。
ツメは、ウォルトとは比べものにならない程するどくでかい。
尻尾は、たくさんあって分からない。
すごく、迫力がある。
ウルーフ「いつまで見ている」
ありさ「しゃ、しゃっべた!!」
ウルーフ「お前が呼び出したのだろう?お前が光魔法の契約者なのか??」
ありさ「契約者?」
ありさは、しゃっべっていることなどどうでも良くなった。
ウルーフ「光魔法の使い手だろう?」
ありさ「うん。。。一応」
ウルーフ「まさか・・・・!お前が?先代には、似ても似付かんな(フン」
ありさ「あっ!笑ったな!!よーし、私の魔法を見せてやる!」
ウルーフ「ほぅ」
ありさは、呪文を唱えた。
杖が、光りはじめたがすぐ消えた。
ゴッキ
ウルーフが、杖を食べてしまったのだ。
ありさ「あぁぁぁ!何すんのよ!」
ウルーフ「こんな偽者の杖を使ってどうする。お前の力はこんなじゃあない」
ありさ「偽者?」
ウルーフ「あぁ。光魔法の契約者は、分かった。信じてやろう」
ありさ「よく分かんない」
ウルーフ「お前は。。。私は、お前の召喚魔法で呼び出された
光魔法契約者だけ呼び出せる召喚獣だ」
ありさ「つまり・・・私の使い魔?」
ウルーフ「そういうことだ」
〜つづく〜
遅くなりました^^;
すみませんm(__)m 

緒廉璽

2012/11/12 9:25:3 [831]

がんばってください! 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/10 18:25:53 [490]

アリスcがんばれ!
 

凛架

2012/11/10 16:20:31 [723]

訂正です^^;

〜第11章〜
今はアリスがありさに魔法を教えている
アリス「違う!それは、こうやって・・・」
ありさ「わ、わかんないよ(汗)」
アリスはありさに高Lv魔法の放出魔法を教えていた
アリス「放出魔法が出来たら役立つでしょ〜光だしね」
ありさ「何に役立つの?」
アリス「夜に森を歩いていて誰か遠くにいるとき放出魔法をつかえば
光って相手の姿がみえるとか・・・」
ありさ「う〜ん・・・やっぱ難しいよ〜」
アリス「とにかく、自分の頭で放出する感じを思い浮かべて!」
ありさは、目をとじ集中した。
アリス「!!?」
ありさ「?・・・!?」
目を開けると杖が光って森の奥にまで光を放っていた
アリス「す、すごい!放出じゃないけど森の奥までみえるなんて・・・!?」
ありさは、何かに吸い込まれるように森を突き進み始めた
アリス「ちょっと!ありさ!ありさ!」
いつのまにか、のどかは走っていた。
森の奥にまだまだ奥に。
フッ
ありさが我に返った。
そこは、知らない場所だった。
密室・・・・
室というより岩で囲まれている。
岩の中という感じだ。
水ぽとぽと落ちてくる。
ありさ「どこ?ここは?」
真っ直ぐ前を見るとデスクの上に本があった。
ありさは、本に触った。
ありさ「うわ〜。ホコリだらけじゃん」
本を開くと今まで見たことない字が書いてあった
ありさ「なにこの字・・・分かんない・・・・けど、読める!」
ありさは、何故か字が読めた。
頭の中にどんどん思い浮かぶ。
ありさは、いつのまにかすべて読み終えていた。
ありさ「召喚魔法の呪文・・・」
本の中身は召喚魔法の呪文だった。
しかも、光魔法専用の・・・・
〜つづく〜
3人方コメント有り難うございます^^*
すごく、元気がでます(´・ω・`)人(`・ω・´)  

凛架

2012/11/10 15:17:53 [641]

〜第11章〜
今はアリスがありさに魔法を教えている
アリス「違う!それは、こうやって・・・」
ありさ「わ、わかんないよ(汗)」
アリスはありさに高Lv魔法の放出魔法を教えていた
アリス「放出魔法が出来たら役立つでしょ〜光だしね」
ありさ「何に役立つの?」
アリス「夜に森を歩いていて誰か遠くにいるとき放出魔法をつかえば
光って相手の姿がみえるとか・・・」
ありさ「う〜ん・・・やっぱ難しいよ〜」
アリス「とにかく、自分の頭で放出する感じを思い浮かべて!」
ありさは、目をとじ集中した。
アリス「!!?」
のどか「?・・・!?」
目を開けると杖が光って森の奥にまで光を放っていた
アリス「す、すごい!放出じゃないけど森の奥までみえるなんて・・・!?」
ありさは、何かに吸い込まれるように森を突き進み始めた
アリス「ちょっと!ありさ!ありさ!」
いつのまにか、のどかは走っていた。
森の奥にまだまだ奥に。
フッ
のどかが我に返った。
そこは、知らない場所だった。
密室・・・・
室というより岩で囲まれている。
岩の中という感じだ。
水ぽとぽと落ちてくる。
ありさ「どこ?ここは?」
真っ直ぐ前を見るとデスクの上に本があった。
ありさは、本に触った。
ありさ「うわ〜。ホコリだらけじゃん」
本を開くと今まで見たことない字が書いてあった
ありさ「なにこの字・・・分かんない・・・・けど、読める!」
ありさは、何故か字が読めた。
頭の中にどんどん思い浮かぶ。
ありさは、いつのまにかすべて読み終えていた。
ありさ「召喚魔法の呪文・・・」
本の中身は召喚魔法の呪文だった。
しかも、光魔法専用の・・・・
〜つづく〜
3人方コメント有り難うございます^^*
すごく、元気がでます(´・ω・`)人(`・ω・´) 

緒廉璽

2012/11/6 14:31:28 [938]

すっごいおもしろいです。 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/3 16:56:25 [59]

殺されないでぇ〜><

面白過ぎです!
なんか,ぴーちに関連づけて読むと… 

忍者

2012/11/3 15:22:30 [80]

おもしろいです〜^^
がんばです^^b
 

凛架

2012/11/3 8:28:6 [142]

〜第10章〜
カコン
ありさにチョウクがあったた。
先生「授業中だぞ!ぼぉ〜っとしない!」
ありさ「・・・・はい」
ありさは、昨日から学校に通い始めた。アリスもだ。
ただ、のどかはまだ痛みがひかず寝込んでいる。
昨日もこんな感じでありさはぼぉ〜っとしていた。
まだ、生々しい感じがまだ残っている。
思いだそうとするだけでもゾッとする。
キーンコーン
アリス「帰ろう。ありさ」
ありさ「うん・・・」
森の中を通るありさ達。
アリス「ねぇ、練習しよう。魔法・・・・
こんなじゃ、また襲われたら次ぎこそ殺られる・・・・・・・」
ありさ「うん。強くなりたい・・・」
アリス「ありさの魔法見せて。一度でいいから」
ありさ「分かった。でも、杖あったかな?」
ありさは、かばんの中を探した。
いろいろ、入っていてよく分からない。
アリス「ハァ〜・・・・汚すぎ(汗)」
ありさ「そうかな?・・・あっ。あった!」
杖は、あの高級そうな杖だ。
アリス「あんた、それどこで手に入れたの!?
これ、高Lv魔法使いしか使えない杖じゃない!?」
ありさ「あ〜、えっと・・・まぁ、そこはおいといて。見てて・・・・
しょぼいけど」
少しの間。
ありさ「光よ灯れ!」
杖から眩い光が照らす。
アリス「眩しい・・・・何この魔法。見たこと無い」
光が消えた。
ありさ「ごめん。眩しかったよね。・・・これ、光魔法だと思うんだけど・・・
違うかなぁ?」
アリス「ありさ・・・・もっと、他の魔法できない!?」
ありさ「えっ・・・・」
〜つづく〜
ゆぁ亜莉☆さん≫毎回コメント有難う御座います(*・ω・*) 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/27 15:47:16 [420]

痛み痛そうですよ…><
毎回楽しいお話有り難うございます☆ 

凛架

2012/10/26 21:21:36 [639]

〜第9章〜
無知・・・
愚かな・・・・・・何を期待した・・・・
無力・・・・
助けるなんて・・・・考え・・・・ばかげていた・・・・
無能・・・・・
考える・・・・力もないくせに・・・・
無駄・・・・・・
あの時・・・・・・逃げれば・・・・・

ハッ!
ありさの目が覚めた
ありさ「逃げない・・・・無駄なんかじゃ・・・!っぅ〜〜〜〜〜〜!!!!」
ありさは、激痛に襲われた。
ありさ「あ〜〜〜〜!!っ〜!」
ガチャ
扉が開き管理人が入ってきた。
管理人「動かないで下さい。寝てください」
ありさ「ここ・・・・・寮?」
ありさは、ベッドに横になった。
管理人「そうですよ。昨日森で貴方達が倒れていたので運びました」
ありさ「!!そうだ!アリスとのどかは!?って、痛〜〜〜〜!」
管理人「動かないで下さいと言ったはずです(汗)アリスさん達は、寝ていますよ。
安心して下さい」
ありさ「あぁ、良かった・・・・・」
ありさは微笑んだ。
ありさは、管理人からタオルをおでこにおかれた。
とても、冷たかった。
ありさ「有難う御座います」
管理人「・・・・・あえて、昨日のことは聞きません。ただ、危なくなったら
教えてください。何より、命が大事です。では」
そう言ってから、管理人は部屋を出た。
ありさ「すべて無なのかな・・・・?そんなこと、ないよね」
ありさの頬に涙が通る。
何度も・・・・・・・・・・
ありさ「うっ・・・・あー、うぅああああああああああ!!」
ありさは、泣いた。
痛いなどではなく、アリス達を助けられなかったことに。
アリスとのどかもベッドで静かに泣いていた。
〜つづく〜
特に展開は、ないですが次か次の次からに新展開があると思います!(殴(あります;
ゆぁ亜莉☆さん≫ハーレイさんが大変なことになってますね^^;
でも、そこらへんは生暖かい目で見守ってください^^* 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/21 18:34:13 [457]

ハーレイさんが…
 

凛架

2012/10/21 10:33:54 [250]

〜第8章〜
ありさ「あ・・・」
ハーレイ「神に選ばれし者よ。一緒に行きましょう・・・」
ハーレイが、ありさの前に手を出す。
ありさ「い・・いや!あんたの汚い手なんか取りたくない!!!」
ハーレイ「おやおや、大分嫌われている様ですね」
ありさ「あんたなんか、嫌いよっ!!」
ありさは、ハーレイの手を振り払い、アリス達の方に駆け寄った。
ありさ「大丈夫?アリス、のどか」
アリス「大丈夫・・・ありさ!後ろ!!」
ありさ「!?」
ハーレイは、ありさの口を手で塞ぐ。
ありさ「ふ!んん・・・うぅ!!は、・・・なぁ・・・せぇぇ!」
のどか「ありさを離せ!」
ハーレイ「3人共威勢がいいですね(笑)ただ、少々うるさい・・・
黙って貰いましょう」
ハーレイがトランプを出した。
トランプが、ありさのお腹に突き刺ささる直前、
?「♪♪♪」
ハーレイは、ありさのお腹の前でトランプを止めた。
ハーレイがポケットの携帯を取り出す。
ハーレイ「はい。もしもし、ハーレイです。
あぁ、はい・・・では、もう、宜しいのですね。分かりました」
パタン
携帯を閉めポケットの中に入れる。
ハーレイ「貴方達非常に運が良い。では、私は戻らなければなりません。
では、、またの機会に・・・」
そう言って、ハーレイは木の登りどっか行ってしまった。
ありさ「あ・・・・・・・うそ・・・・何だったの??夢?」
アリス「動けない。足がすくんで・・・」
のどか「私もや」
3人共足がすくみ動けなかった。
〜つづく〜
ハーレイさんが嫌われ者に・・・本当申し訳ないです^^;
ゆぁ亜莉☆さん、ハーレイさん、ミカコ´Д`さん≫有難う御座います^^ 

ミカコ´Д`

2012/10/20 22:3:52 [243]

初めまして!
すごくハラハラして面白いです(o^-^o) 

ハーレイ

2012/10/20 14:54:51 [577]

こんにちは
お久しぶりです^^
とても面白い小説に
私という人載せていただきとても光栄です<m(__)m>
ハラハラ&ドキドキでとても気に入りました
続きが楽しみです! 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/15 18:13:37 [491]

小説楽しみですヨロコビーム!(●´∀`)/+゜*。°喜+°。*°+ 

凛架

2012/10/14 17:26:36 [138]

ゆぁ亜莉☆さん≫すみません;
さんが抜けていました;
すみませんでしたm(__)m 

凛架

2012/10/14 17:25:0 [407]

ゆぁ亜梨☆≫コメント有難う御座います^^
ハラハラして面白いですと=(゜д゜ノ)ノ
有難う御座います(*´∀`*)
頑張りますね(∀`*dグッ
〜お知らせ(?)〜
召喚魔法の時は、杖使ったんですが、ありさの杖はもう一度探しに行ったら
あったということになっています^^ 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/13 17:51:26 [39]

おもいろいですね。
今まで読んだ小説とちがくて、
ハラハラする部分が多くて
とても面白いです
頑張って下さい。 

凛架

2012/10/13 12:31:46 [777]

ハーレイが二コリと笑う。
ハーレイは、トランプを取りだす。危険な感じがした。
アリス「逃げて!ありさ!」
のどか「あいつ、ありさが目当てや!何されるか、分からん!逃げて!」
ありさ「でも」
アリス「いいから!」
ありさは、走り出そうとした。
ありさは、止まる。何か背中に突き刺ささったような痛さが感じる。
ハーレイ「何を勝手に友情ごっこしているんですか?あなた達みたいな、下手くそ魔法使いが、私を倒せるわけないでしょう?邪魔するなら消えてもらいますよ??」
アリス&のどか「ゾクッ」
二人が、体を震わせる。
ありさは、逃げようとしたがハーレイの殺気で足がすくんでしまった。
ありさ「(あぁ・・・何をすれば二人を助けられる?どうすれば)」
ハーレイが、ありさの元に行きありさの前に立った。
〜つづく〜
変なとこで切ってすみません(汗)
ハーレイさん登場です!性格全然違いますね←すみませんm(__)m 

凛架

2012/10/13 12:31:29 [409]

〜第7章〜
ありさとアリスとのどかは、学校が終わり寮に戻っている。
ありさ「どうやったら魔法上手くなれるの?」
のどか「練習やなぁ〜」
ありさ「やっぱり」
のどか「ありさは、本当に光魔法なん?」
ありさ「のどかからも言われた〜(涙)」
アリス「光魔法とか、存在するの?」
ありさ「現にここに、光魔法使いがいます」
アリス&のどか「・・・どこに?」
ありさ「ここっ!」
そんなやり取りをしなが寮に向かう。
じー
視線を感じる。
アリス「誰っ!」
それに気づいたアリスは、辺りを見回す。
?「おやおや、気づかれましたか」
ありさ「何?!」
木から、人が降りてきた。
シルクハットをかぶり、服はコートの様なものを着ている。
顔には、❤のマークがある。まるで、道化師みたいだ。
?「いや〜。まさか、気配を消していたのに気付かれるとは(笑)私も、修業しなければいけませんね」
アリス「誰よ?あんた・・・」
のどか「うっ、この人から殺気がびしびし伝わってくる」
ありさ「痛いほどの、殺気」
行き成り木から降りてきた人からは、痛いほど殺気が伝わる。
アリス、のどか、ありさから汗が流れる。
?「申し遅れました。ハーレイと申します。おっと、殺気がでてましたね。失礼しました」
殺気は、消えたが生々しい感じが残る。
ありさ「何かようですか?」
ハーレイ「君ですね。光魔法のありささん・・・探していたんですよ。
苦労しました・・・でも、今日でそれも終わりですね」
ありさ「どうゆうこと?」
〜つづく〜
1000字超えたのでくぎります; 

凛架

2012/10/6 19:5:48 [149]

先生のありさって言ってるとこあえさになっていますね;;
字を間違ったときは、生暖かい目で見守ってください(ぇw 

凛架

2012/10/6 15:58:57 [110]

〜第6章〜
先生「では、自分のあった使い魔を召喚するように」
生徒「はーい」
今日は、待ち待っていった召喚魔法日である。
使い魔は、召喚すると一生そばにいる。
使い魔は、旅にでるときなどに必要だし、特例魔法を使うのにも必要である。
のどか「聖なる水よ我が元にいでよ」
のどかの魔方陣が光る。
ありさ「あっ!」
魔方陣の光が消えると魔方陣の真ん中には、「スノウィー」がいた
のどか「成功したぁ〜!小さくてかわいいわぁ」
のどかは、スノウィーを抱きかかえる。
スノウィーは、体調10cmほどで色は水色、頭に花がある。
先生「のどかすごいな。アリスも召喚できたようだな」
アリス「はい。ペルーラを召喚できました」
ペルーラは、トラの形をしている。
色は、赤く、体の柄が斑点模様、体調15cmほどである。
先生「ペルーラかぁ。すごいな、アリス、のどか」
生徒達から歓声が上がる。
そんな中必死に使い魔の召喚を頑張るありさ。
ありさ「うわぁ!また、爆発した!え〜い、まだまだ」
先生「・・・・あえさ・・・・爆発をさせるなといっただろうが!!」
ありさ「ひぃぃぃ!!!すみません(汗)」
生徒32人中10人が成功した。
〜寮〜
ありさ「疲れたぁ」
アリス「ありさの魔法って何なの?」
ありさ「何度も言ってるじゃん。光魔法」
アリス「本当かな?」
ありさが、アリスに枕を投げる。顔に命中。続いてアリスもやり返す。
ありさ「もう、この〜〜」
アリス「おりゃー!」
バン
扉が開いた
管理人「うるさいですよっ!」
ありさ&アリス「すみません(汗)」
〜つづく〜
次回新たな展開! 

凛架

2012/9/30 14:41:33 [503]

〜第5章〜
ありさ「遅くなりすみません!ハァ・・・ハァ」
ありさは、走って息が切れている。
管理人「杖は、ありましたか?」
ありさ「あっ・・・」
ありさは、ウォルトにあってから急いでいたので杖のことは忘れていた。
ただ、あの高級そうな杖は持ってきた。
ありさ「そのぅ(汗)、いろいろありまして・・・・」
管理人「はい?どういうことでしょうか?ん・・・それは」
管理人は杖にきずいたようだ。
ありさ「あっ!いえこれは」
管理人「何を言っているのですか?杖があったならいいです。
早くご飯を食べて下さい」
管理人は、そういうと自分の部屋に戻っていった。
管理人が杖の形に気づかなかったのは、
ありさが杖を後ろに隠し下の棒部分しか見えなかったからだ。
ありさ「あぁ、そういうことか・・・」
ありさは、食堂に向い、ご飯を食べた。
風呂に入り終わると部屋に戻った。
ガチャ
部屋のドアを開けた。
アリス「戻ってきた」
のどか「良かった〜モンスターに倒されたかとおもっとったから」
ありさ「ごめん、ごめん」
瑠佳「あぁ、帰ったの〜」
真央「遅いですよ。もう、就寝時間です」
ありさ「そっか!じゃあ、寝よう」
ありさは、布団に入り込む。
アリス「待って!この本読んで。この字読めるのあんただけでしょ」
ありさ「うん?ちょっと待って・・・・・」
アリス「どう?」
ありさ「召喚魔法、魔方陣を書きこの呪文を唱えよ。」
アリス「そうなんだ〜。有難うありさ」
ありさ「いいよ。いつでも、読んであげる」
ありさの特技は、文字を読むことだ。
先生でも分からない文字を読んでしまう。
これは、誰に習ったわけでもなく何故か前から読めた。
読み終わった後皆就寝した。
〜つづく〜
ありさの特技は、文字を読むことです(・ω・*) 

凛架

2012/9/30 13:7:33 [187]

忍者さん有難う御座います0(・∀・0)ワーイ
面白いですか?嬉しいです^^ 

忍者

2012/9/29 20:51:16 [459]

おもしろいです〜^^
頑張っす^^ 

凛架

2012/9/29 17:30:24 [96]

〜第4章〜
ありさ「魔法なんて使えたこと無いのに・・・・」
ありさは、1度も魔法を使えたことがない。
ありさ「もしかしたら、杖が光ってるだけかも(汗)」
ありさは、自分の魔法か確かめるため、消えろと言う事にした。
これで、消えなければ魔法ではない。
ありさ「消えろ」
杖の光が消えた。魔法だった。
ありさ「うそ・・・・や、やったぁぁ!!使えた!魔法が、やっと!!」
ありさは、叫んだ。
初めての魔法に興奮していた。
ありさ「う〜ん。今なら無敵な感じ♪」
ガサガサ
左の奥の茂みから音がする。
ありさは、その音で喋るのをやめた。
静かに左の茂みを見る。
?「ガルルゥゥゥ・・・」
ありさ「うそでしょ(汗)」
茂みから現れたのはC級モンスターの「ウォルト」火属性だった。
ありさは、右へと走る。
だが、ウォルトはチーターの大きいばんみたいなので
きばがむき出し、足が速い。
ありさ「やばい・・・!!どうしよう??あっ!!そうだぁ!」
ありさは、杖をウォルトの前に突き出す。
ありさ「光よ灯れ!」
杖から眩い光が照らされる。
ウォルト「ウッ・・・ガルゥ」
ウォルトは、光で前が見えなくなり止る。
ありさは、そのすきに走って逃げた。
しかし、ウォルトはすぐ追いかけてきた。
ありさ「やばい!光をまた出すしか!」
でも、そんな暇はない。もう、すぐ後ろにいる。
ありさ「きゃああ!!」
?「氷死(アイスダイ)」
四角でかい氷がウォルトに落ちる。
ウォルトは、背中に直撃し倒れた。
ありさ「へっ・・・・貴方だれ??」
?「譲ちゃん、こんなとこ歩いて危ないよ」
そう言って見知らぬ人は、走って森の奥に行った。
ありさ「あの人すごい・・・一発でウォルトを・・・礼いいそこなった」
ありさは、寮へと戻っていた。
〜つづく〜
?登場です!
後で、名前が分かります。
あと、?が言った「氷死(アイスダイ)」は魔法の名前です。 

凛架

2012/9/29 15:47:32 [15]

上げし忘れです;;
あと、召喚魔法のモンスターは、いろいろいるんですが、
F級がでやすいです。
高Lvになれば、C級などでます^^
A級は、ある者を持っていればでます。
いつか、だすつもりです(・ω・´*)dグッ 

凛架

2012/9/29 15:39:1 [369]

〜第3章〜
2人は、森を走って寮に向かう。
ありさ「ついたぁ・・・」
ガチャ
ありさがドアをあける。
目の前には、管理人が立っている。
管理人「いつまで、ほっつき歩いているんですか!!他の方が待っていますよ!」
ありさ「は、はい・・!!」
管理人は、すごく怒っている。
他の3人も待っていた。
のどか「遅かったな〜」
瑠佳「遅かったね〜」
真央「遅かったですね」
ありさ「ごめん;;」
5人グループは「ありさ」「アリス」「のどか」「瑠佳」「真央」である。
ありさ「あっ・・・」
アリス「どうしたの?」
ありさ「杖忘れた」
杖は、魔法や召喚魔法に使うのに大事な道具だ。
アリス「うっそぉぉ!」
管理人「早く取りに行きなさい!!
他の方は、特別晩御飯をお食べ下さい」
のどか「きぃーつけてな。夜は、C級モンスターでやすいよ」
ガタン
寮のドアが閉まった。
ありさは、急いで森の中に戻る。森の中は、真っ暗だ。
探していると、キラッと光る物を見つけた。
ありさ「あった〜(汗)良かったって、あれ?」
そこには、いつも自分が使う杖ではなく、高Lvな魔法使いが使う杖があった。
ありさ「う〜ん。どうしよう?」
そうこう、考えているともっと真っ暗になっていった。
ありさ「あぁ!どうしよう。真っ暗だ〜こんなときに光があればな」
パァア
あたりが光に包まれる。眩しい光。ありさは、思わず目をつぶった。
目をあけると、杖から光が出ていた。
ありさ「ま、ま・・・・魔法!!」
〜つづく〜
普通の杖は、古びている杖なんですが、
高Lvだと先端に水晶玉があり棒部分は、綺麗な色をした木です^^ 

凛架

2012/9/22 23:26:54 [143]

〜第2幕〜
ありさは、決して魔法が嫌いなのではない。
ただ、自由に魔法が使いたいだけなのだ。
3時間目は、「自習」だった。
先生が、ありさを叱っているからである。
アリス「遅いな〜。先生とありさ」
のどか「そうやね。いつもより長いわぁ」
ガラ(教室の扉が開いた音)
先生「遅れて、すまなかった。ほら、ありさ席に座りなさい」
ありさは、げっそりした顔で席についた。
のどか「顔やばいよ〜?人間の顔じゃないくらい、ひどいわ〜」
アリス「何気にひどいよ、のどか(汗)まぁ、ありさの顔やばいけれども」
ありさ「地獄いってきた〜・・・・もう、無理」
ありさは、それだけ言うと寝てしまった。
先生は、何回も起こしたが起きなかった。
?「て・・・きて・・!起きて!!ありさ!!」
ハッ(目が覚めた)
ありさ「え?あぁ、アリスどうしたの?」
アリス「どうしたの?じゃないわよ!!もう、午後7時!寮にいかないと!!」
ありさ「うそーーー!寮の人からも怒られるぅぅぅ」
ありさは、まだ教室で寝ていた。
アリスは、寮の管理人からの命令で、ありさを迎えに来た。
寮は、5時までに戻らなければいけない。
寮では、5人グループがあり、つね一緒の行動だ。
ご飯を食べる時、お風呂の時、などなど
グループで一緒に行動しないとご飯もお風呂も食べれないし入れないのだ!
ありさ「やばい!!どうしようぅ・・・・ご飯の時間すぎてるよぉぉ」
アリス「とにかく、寮いくよ!」
二人は、全力疾走で寮に向かった。
〜つづく〜
忍者さん、コメ有難う御座います^^
忍者さん、今回はどうもモンスターの名前考えてくれて有難う御座いました。 

忍者

2012/9/22 22:28:25 [123]

とても面白いです^^
頑張ってください!^^
応援しております。 

凛架

2012/9/22 21:43:30 [757]

〜第1幕〜
ドカーン!!!!
先生「ありさーーーー!!!!」
ありさ「ひぃぃぃぃ!!先生、怖いって!許してぇぇ〜〜」
先生「許せるか!!また、変な魔法で爆発させて!誰かにあったたら
どうするんだ!?」
ありさ「ごめんってばぁぁ〜!!てゆーか、変な魔法とか言わないでよ!
れっきとした、光魔法だよ!」
先生「お前は!!光魔法は、珍しいんだぞ!なのに、お前なんかが
光魔法なわけないだろう??しかも、光魔法は爆発魔法じゃない!!」
言い合ってる、二人を見てるのは「アリス」と「のどか」。
アリス「また、やってる〜。授業中なのになぁ〜」
のどか「ええやないの。これが、ないと日常始まった気ーせんもん」
この光景は、いつもの光景。
必ず、魔法を使う授業になるとこうなる。
今いるところは、「召喚広場」である。
召喚広場は、使い魔を召喚したり魔法を安全に学ぶための広場である。
安全に学ぶための広場なので、爆発なんておこしたら安全なんかではない。
先生「のどか、水で爆発の火消してくれ」
のどか「わかりました」
のどかは、手を火が燃えているとこに向けた。
ドバーン
大量の水が上から火のとこへ落ちる。
火は完全に消えた。
先生「有難う。のどかは、良い子だな!
なのに、お前は〜〜〜!!!!!」
ありさ「ごめんなさい!!ていうか、のどかと比べないでよ!
イッタァ〜!」
先生は、拳でありさを殴る(多少弱め)
キーンコーン(チャイムの音)
先生「あ〜もう。授業おわりだな」
ありさ「やったぁ〜!!終わりーー!アリス、のどか遊ぼう♪」
アリス「別にいいけど、後ろの方どうにかしたら??」
のどか「うちも、アリスと同じ意見」
ありさ「えっ・・・」
ありさが後ろを向くと先生が鬼の形相で見ていた
先生「お前は、特訓だーーー!!!!」
ありさ「えぇぇぇぇ!!いやだ〜〜」
ありさは、先生にひきずられていった
〜つづく〜
こんな感じです^^
1週間ごとに書こうと思っています(・ω・*) 

凛架

2012/9/22 21:4:42 [734]

プロローグ

昔、昔のこと
二人は仲がとてもよく、いつも一緒にいた
ただ、二人がいつも仲が悪くなる時がある
それは、「魔法」
二人は、全く別の魔法使いだった
二人の魔法は、珍しい魔法だった
闇魔法と光魔法
ある時だった
二人は、激しい魔法の戦いをした
その日から二人は仲が悪くなった
黒の魔法使いは、闇の魔法
白の魔法使いは、光の魔法
いつしか、魔法使いは2つの魔法使いに分けられた 

凛架

2012/9/22 21:2:25 [696]

〜モンスターLv〜
G級モンスター・・・弱い
F級モンスター・・・少し弱い
E級モンスター・・・普通
D級モンスター・・・少し強い
C級モンスター・・・強い
B級モンスター・・・すごく強い
A級モンスター・・・戦ってはいけないモンスター(かなり強い)

〜魔法属性〜
火魔法〜珍しくない〜
水魔法〜珍しくない〜
土魔法〜少し珍しい〜
氷魔法〜珍しい〜
雷魔法〜珍しい〜
闇魔法〜すごく珍しい〜
光魔法〜すごく珍しい〜 

凛架

2012/9/22 20:54:4 [481]

主人公の名前・ありさ(元気で活発、しかし、魔法が下手)(光魔法)
主人公の友達5人
高野 アリス(たかの ありす)(女)(金持ち。魔法が上手い)(火魔法)
大沢 和(おおさわ のどか)(女)(魔法は普通。おしとやか)(水魔法)
内原 真央(うちはら まお)(女)(クール。魔法は分からない)
坂井 喜一(さかい きいち)(男)(酒好きな、師匠)(氷、土魔法)
桜井 瑠佳(さくらい るか)(男)(女みたいな顔。魔法は秘密)

 

 
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