2012/10/27 12:30:15 [10]おう。適当さw(おい
2012/10/26 17:48:27 [815]訓練する人www 適当(笑)
2012/10/23 16:49:44 [315]第7話 龍&鋼 「ねみー!!!!!!」 訓練する人 「おい!うるさいぞ!ほら!訓練はじめるぞ!」 鋼 「ういーっす」 訓練する人 「まずは鋼!」 鋼 「ふえ!?ちょちょ・・・。」 訓練する人 「遅い!次!龍!!」 龍 「ん?なに?」 訓練する人 「いくぞ!」 龍 「あんた動き遅いね。このあいだのコンビニにきたチンピラより遅いしw」 訓練する人 「なに!?なめやがってー!!!!!」 カァァン! 龍 「よわw」 訓練する人 「くっ!」 END 訓練する人 「おい!作者!訓練する人ってたんじゅんすぎねぇか?」 作者 「うるさい!」 作者 「こうしんおくれてすいませんでした。(__)」
2012/9/15 15:25:29 [103]お前すゲーナ! ってとこが妙に気に入ってるw
2012/9/15 8:34:4 [607]この単刀直入すぎる王様はだれか・・・?
2012/9/14 19:18:6 [103]決して感が悪いわけじゃない!!(見栄っ張り) でもわからない!!w
2012/9/14 19:2:49 [221]勘悪いんで王様が誰か分からない←ぇ。
上げます(・ω・。)
2012/9/14 17:50:15 [525]第6話 龍 「ハーなんで俺が捕まることに・・・。」 鋼 「ねー、龍この鎖何とかできねーの?」 龍 「だから今やってる・・・。あ、とれた。」 鋼 「お前すゲーナ!」 怪しい奴ら 「おいこら王様がおよびだ。」 龍&鋼は心の中でこう思った 「こいつら・・・・鎖はずれてんのきずいてない・・」 10分後・・・ 王様 「おお!お主たちが龍殿と鋼殿か!」 龍 「へい。そうです」 鋼 「あのー俺たちはなんで・・・?」 王様 「あれ?いってないの?」 家臣 「すいません・・」 王様 「いえっていあっただろうがー!!!!」 龍&鋼 「いきなり殴ったー!?」 キラーン 龍 「キラーンて・・・」 王様 「さて、単刀直入にいう」 鋼 「はい。」 王様 「お主ら戦ってくれ。」 龍&鋼 「単刀直入すぎるだろー!?」 さて、どうなることやら・・・。 この王様が誰なのか、勘がいい人はわかるだろう・・・。 END
2012/9/4 17:41:26 [217]なんだそれ!! ますます気になるぞ!!
2012/9/4 17:10:4 [746]いんや、まだわからんぞ・・・・。ふふふ
2012/9/4 17:9:4 [112]死んじゃったんだ・・。
2012/9/4 16:38:8 [689]第5話 ペラペラペラ・・・。 龍 「だからサー。なんで俺たちの親がこんなことになってんの?」 鋼 「しらねーよー」 ペラペラ・・・ 龍 「でもさー。なんで俺たちの親がこんなことになんなきゃいけねーの?」 鋼 「しらねーよーてか俺たちほとんど同じ会話だな」 龍 「そうか?」 鋼 「うん」 俺たちの親の秘密・・・それは・・・。 24時間前にさかのぼることになる・・・。 え?普通に「昨日」といえば早いって?うるさいよ! 24時間前・・・ 龍 「ふんふんなるへそなるへそ・・・・って、ええぇぇぇぇぇぇ!?」 鋼 「ほーう、龍と俺の両親はこの地にどうにかしてきてなんかこの国の王に 頼まれて戦に加わって死んだ・・・のか」 龍 「ながいよ。」 鋼 「そうか?」 24時間後・・・ ということなのだ。 龍 「とりあえずなにしようかなー?」 鋼 「腹減らない?」 龍 「そーいやー。はらへった。でもここって日本の金使えんの?」 鋼 「お前さっきそこでコーラ買ってたろうが」 龍 「あ。そういえばw」 鋼 「全く・・・・ん?」 龍 「どした?」 鋼 「あれ・・・さっきの本に書かれてあった王国じゃない?」 龍 「おお、たしかに。」 怪しい奴ら 「いたぞ!つかまえろー!!!」 龍&鋼 「はあぁぁぁぁぁ!?ちょちょちょちょっとまてよ!」 鋼 「龍!背負投してよー!」 龍 「俺もう捕まってるw」 鋼 「おいー!!!!」
さてこれからどうなるの?俺たち・・・。 END
2012/9/1 10:35:3 [902]あげ
2012/8/31 17:7:29 [285]俺らしいか? まぁそういわれるとそうかも・・・。
2012/8/30 20:49:16 [392]www ゆっきーらしー。 上げてやろうw
2012/8/30 18:54:16 [93]あげ
2012/8/30 17:29:7 [776]りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ龍君怖い怖いコワいこわいコワイ
でもこんな男の子がいて、イケメンだったら絶対スキになっちゃうなあ〜〜〜www
2012/8/30 16:14:26 [739]第4話 龍 「鋼!鋼!」 鋼 「んあ?あれ俺ねてた?」 龍 「ここに来た瞬間気絶したぞ。」 鋼 「マジで!?」 鋼 「ところでさ・・・。」 龍 「ん?」 鋼 「お前なにやってんの?」 龍 「え?なんか怪物が襲ってきたから背負投でけちらしてんの。いよっ」 鋼 「お前すゲーナ!!」 数時間後・・・。 龍 「ん?あれ?なんだあそこ?」 鋼 「城・・・でもないし・・・うーむ、廃墟?」 龍 「とにかくはーいろっと」 うむ、なんだこの・・・。 鋼 「うむ、なんだこの・・・。」 鋼と同じことを思ってしまったw 鋼 「敵の数はぁぁぁぁぁぁぁぁ?????」 鋼 「ってあれ?一瞬にしていなくなったぞ?なぜに?」 龍 「ああ俺が腹をいっせいに正拳で殴ったら一発で。死んだw」 鋼 「いやそこ笑うとこじゃねーだろ。ん・・・?」 鋼 「あそこ光ってねーか?」 龍 「おお、たしかに。」 龍 「なんだろ・・・。ん?剣と盾?」 ん?なんだこの本・・・!?父ちゃんと母ちゃん!? 鋼 「こっちもだ・・・。父ちゃんと母ちゃんがかいてある・・・。」 そこで俺たちは驚くべき事実をしることになった・・・。
真田から 方向転換して、バトル系にします。 では引き続き応援よろしくです!
2012/8/30 16:12:4 [789]上げ、
2012/8/29 18:50:58 [942]age
2012/8/29 10:15:39 [755]感謝されたぜ〜〜(笑)
2012/8/28 17:5:22 [479]砂漠・・・w まさかの展開ww
あげてあげる((
2012/8/28 16:42:49 [627]おおおおおお、ありがとう!
2012/8/28 16:37:51 [372]あげといてあげる〜
2012/8/28 16:37:6 [843]ここ、どこだああああああああああ!?\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? (笑)うけるw頑張れ〜その調子だよ〜
2012/8/28 16:29:20 [677]第3話 龍 「にしても、あの夢は一体・・・。」 鋼 「俺も同じ夢をみた・・・。」 龍 「予知夢だったりしてな。」 鋼 「いやいやそりゃないそりゃない。」 龍 「だよなー。」 ふう。今日もバイトだ。予知夢じゃなければいいが・・・。 鋼 「龍!あれ・・・。もしかして!?」 ん?はぁぁぁぁぁぁぁ!?夢と同じことが起きてる!? 鋼 「どうしよどうしよ。」 こいつ、現実では気絶しねぇんだな。 龍 「とりあえず逃げるぞ!鋼!・・・?」 おかしい・・・。竜巻にのまれても何もかもが元どうりだ・・・。人も、建物も。 龍 「うん!飲み込まれよう!鋼!」 鋼 「はぁぁぁぁぁ!?なにいってんの!?」 龍 「とりあえず行くぞ!」 鋼 「おい、ちょっとまてって!」 うぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・?あれ? 鋼 「おい、龍?ここってどこ? 龍 「さぁ?」 うーむ、竜巻に飲まれた瞬間誰もいない、砂漠についた・・・。 しかも、飲み込まれた人たちもいない・・・。ここ、どこだぁぁぁぁぁぁぁぁ!? END
2012/8/26 16:47:27 [360]まさかの夢オチwww
うん、でも子供っぽい・・・わけじゃないんじゃないwww?
2012/8/26 12:13:22 [405]夢オチ!?ww でも何でか爆笑してしまいましたww
2012/8/26 11:16:17 [178]展開… おもしろいですね
2012/8/26 10:55:37 [353]あげ
2012/8/26 10:55:22 [151]自分でも展開がわからんw
2012/8/25 17:5:11 [630]展開が・・・
2012/8/25 12:4:31 [189]夢で終わったw なんか展開すごいね。
2012/8/25 11:54:7 [742]夢おち(>д<) この先どうなるのかわからないねぇ(0д0)
2012/8/25 11:45:30 [946]第2話 龍 「はぁ〜今を一文字で表すと・・・「暇」だな。」 今日は孤児院が休み。仕方なく鋼と一緒にバイトしてるがこの時間帯はなー。客が来ないw 鋼 「さてさて休憩の時間だな・・・ん?お、おい。龍あれ・・・。」 龍 「ん?」 な・・・なんだアレは!?空で何かが渦巻いてる・・・。竜巻でもない・・・。 龍 「おい!こっちに来い!鋼!鋼?」 あちゃー気絶しとるよ・・・。 龍 「やべぇ!こっちに向かってきてる!!!逃げねぇと・・・でも鋼が・・・」 鋼 「よいしょ。ん?きゅうー」 起きてまた気絶した!? 龍 「おい!鋼!しっかりしろ!鋼!!」 竜巻に飲み込まれた2人。さぁ!どうする! 龍 「という夢を見た・・・か」 END
2012/8/25 11:32:47 [815]おす!!
2012/8/25 9:51:34 [8]いや、別にいいよ・・。
2012/8/24 21:54:30 [299]龍くんと私の担任同じ黒帯だねww 真田!のすたすのコメントに返事してあげなよ? がんばれ〜^^
2012/8/24 17:13:48 [535]龍君 強っ!! この人とケンカしたくない・・・。
2012/8/24 17:10:10 [383]第1話 龍 「はぁ〜。たいくつだなー。」 俺は佐藤 龍。親を火事で亡くし、今は孤児院で過ごしてる。 鋼 「おーい、待てよー」 あいつは斎藤 鋼。コイツも事件で親を亡くし、孤児院で過ごしてる。 俺たちは、孤児院に泊まり込みで住んでいて、いっつも、暇があったら墓を立てる金をバイトで稼いでいる。 鋼 「ほら、レジこんできたぞ。」 龍 「お?おう。」 はぁ〜こんな生活いつまで続くんだろ・・・。 店長 「ほら、君たち今月分の給料。よく働いてるから、ボーナスもつけたよ。」 龍 「ありがとうございます!」 ふぅ〜やっと終わった、ん? 暴走族 「おい、てめぇ!どけ!ゴラァ!」 まーたこの人たちか。こりないねぇ・・・。 龍 「あんた、あんた。」 暴走族 「あぁん!?ゴラァ!!やんのか!?」 少し怯えてるしw 龍 「よいしょ、はい背負投っ!!!!」 暴走族 「ごぽぽおおおおっぉぉぉぉぉぉ」 よし。怯えてんならくんなっつーの。 鋼 「やややや・・・やっぱすごいね。柔道黒帯は。」 龍 「ほれ、さっさと行くぞ。」 鋼 「あ、まって〜!」 フゥー、退屈な日々がまた・・・。 END
2012/8/24 16:52:53 [855]頑張って!! コメ来ないと小説って悲しくなるから・・・w
2012/8/24 16:51:55 [609]主人公 佐藤 龍 サポーター 斎藤 鋼 です。
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