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<ホラー小説集>

ミカコ´Д` No.2472|2012/6/30 21:30:10

あまり小説スレばかり出すと迷惑になるので、このスレでホラー小説を連載していく
事にしました^^
よろしくお願いします!

 

ミカコ´Д`

2012/12/28 0:26:1 [615]

そうだね
もう小説が溜まりに溜まってるから、1から書き直すねw
また見たいっていう人は、ヤフーで小説の題名を入れて調べたら、ウチの
書いたやつが出てくると思いますw 

しおまり

2012/12/27 18:40:54 [830]

下がってるのであげ
あと新しくスレッド作り直したらどうかな? 

ミカコ´Д`

2012/12/26 21:56:2 [878]

次は、私の友達が主演する小説です☆
話しがまとまり次第書きます♪ 

恵生

2012/12/25 17:55:55 [699]

ついに完結しましたねw
リアリティで面白かったです☆
またこういう感じのたのんますぅ(笑) 

ミカコ´Д`

2012/12/24 17:0:56 [393]

ありがとう♪ 

海鈴

2012/12/24 2:1:9 [579]

ミカコすごい!&面白い!

  すごい!(≧∀≦)

  上げるよ(」・ω・)」 

ミカコ´Д`

2012/12/23 21:49:3 [4]

ありがとう★☆ 

しおまり

2012/12/23 19:34:50 [362]

怖い・・・
人間の恨みは怖い・・・
終わり?
とりあえずおもしろかったw
あげ 

ミカコ´Д`

2012/12/23 15:30:37 [626]

ピりリりリり♪
一志のお母さんから電話が入った。
「あ、真紀ちゃん!?一志がたった今目が覚めたのよっ!」
「本当ですか!!?」
私は急いで一志が入院している病室に向かった。
「一志っっ!!!」
「真紀っ!!!」
私は一志の腕を掴んだ。
「一志っ・・・・本当によかった・・・・!!」
「ありがとう・・・・ごめんな?心配かけて・・・・」
「いいのっ・・・・!本当によかった!!」
よかった・・・・・
「よりも・・・・俺、福沢に突き落とされたんだ・・・・!これはマジの話でっ・・・
警察に言わねえと!!」
「知ってますよ・・・・」
「・・・・え?」
「いえっ!何でもないんです・・・・!」
一志・・・・安心して・・・?
私達を邪魔するヤツも、殺そうとした奴も、もうこの世には居ないんだから。
またそういうヤツが出てきたら・・・・また私が頼んであげるからね・・・・?
 〜Death is seeking for his prey〜
  〜死神がえじきを求めている〜 

ミカコ´Д`

2012/12/23 15:20:17 [849]

『〜Death is seeking for his prey〜の意味はね・・・・・
 〜死神はえじきを求めいる〜っていう意味なの』
「!!」
そんな意味が・・・・?
『今まで見てきた奴らも、この女も・・・・死神のえじきって訳』
「死神・・・・?」
『その死神っていうのは、私達じゃなく、依頼してきたあんた達って訳よ』
「!!」
死神が・・・・私・・・・?
『例えば、自殺にまで追い詰められた子が、前に依頼してきたの。死神って、
人の寿命を吸ってその分長生きするんだって。その子の自殺する原因になった
人間を消せば・・・・・その子は死ななくてすむでしょ?そういう訳よ』
「あ・・・・・・」
『また何かあれば、依頼してきてね・・・・』
女の人はそう言うと、あの大勢の男の人を連れて去って行った。
『あぁ、それと〜・・・・・その女の遺体はさすがに持っていけないから、こっちが
上手く事故として処理しとくから安心してね』
「あっ・・・・・はいっ・・・・!」
『それじゃあね』
車に乗って、走り去って行った・・・・・・
私は倒れている福沢先輩を見た。
苦しげな表情を浮かべて、目を開いたまま・・・・・
「本当に馬鹿みたい・・・・」
私はその場から立ち去った・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/12/23 15:9:57 [543]

「答えてください・・・・一志の事っ・・・・愛してましたか・・・っ!?」
「・・・・・・愛してたよ・・・?」
!!?
「本当にっ・・・・「って言う訳ねぇじゃん!」
私の言葉は福沢先輩の言葉でかき消された・・・・
「前にも言ったよねぇ?一志はただの利用の道具だって!」
「っ・・・・・!」
言葉が出なかった・・・・
「もういいでしょ?まぁ、一志には私が突き落とした事も見られてるし?
意識が戻られたらこっちも困る訳よ。だから今から殺しに行く所なんだぁ〜
呼吸器取ってやってもいいし?点滴抜いてやってもいいし?明日お見舞い来た
お母さんの顔凄いだろ〜なぁ〜!アハハハハッッ!!」
「・・・・・・・・」
「一志の次はお前だからな。私に殺されないうちに、とっとと死ねば?」
福沢先輩はそう言って歩き出した。
そっか・・・・一志は最初から愛されてなんていなかったんだ・・・・・
ただの道具・・・・・モノと一緒・・・・・
「さよなら・・・・福沢先輩・・・・・」
私は合図を送るように、携帯のメールを送信した・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
『これで依頼は完了って事でいいかな?』
「はい。ありがとうございました・・・・・」
ものの10分で終わった。
人間って本当にはかないんだな・・・・・この17年間生きてきても、たったの
10分で終わっちゃうんだ・・・・
『ねぇ、私達のサイトの名前の意味・・・・知ってる?』
「え・・・・?」
サイトの名前って・・・・〜Death is seeking for his prey〜の事?
 

ミカコ´Д`

2012/12/23 14:59:27 [123]

ありがとう^∀^ 

恵生

2012/12/22 22:19:16 [677]

あげます〜♪
続きが楽しみです☆ 

ミカコ´Д`

2012/12/22 13:46:32 [126]

ピロリロリン♪
「ん?田中・・・・真紀から・・・?」
理恵は真紀からのメールを見た。
「へぇ〜、こんな時間に1人で。私に何されるか分かってないみたいねぇ」
理恵は怪しく笑いながら、家を出て、★★公園に向かった。
・・・・・・・・・
「何よアンタ。私にまだ一志の事で文句あんの?もう諦めなって」
「私はそんな事言いに来たんじゃない!一志を突き落としたのもアンタ!?」
理恵は下を向いて黙り込んだ。
「何で!?一志は何か間違った事言った?何か悪い事したの?
何でよっ!!!」
真紀は息を切らしながら言った。
「・・・・・・・」
理恵は黙り込んだままだった。しかし・・・・・
「で?話はそれだけ?」
「!!!」
理恵は面倒くさそうに言った。
「別に、一志に何しようと、今カノの私の自由でしょ?ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー
うるっさいんだよっ!あんな用済み、生きてても意味ないでしょ?だから
私は手助けしてあげただけ・・・・ただそれだけの事でしょ?」
この人は・・・・本当に人間なの・・・・?
これで福沢先輩が、自分の罪を認めて、一志と一志のお母さんに謝ってくれて
反省してくれれば、私は・・・・・考え直してもよかった・・・・!!
「福沢先輩・・・・・最後に聞かせて下さい・・・・・」
「何よ」
「福沢先輩は・・・・一志の事、少しでも愛していましたか?」 

ミカコ´Д`

2012/12/22 13:38:20 [197]

『なるほどねぇ〜』
その女の人は笑いながら言った。
すると、その女の人は私にグッと顔を近づけてきた・・・・・
濃い茶色の目で、吸い込まれそうな感覚になった・・・・
『まぁ、理由なんて何でもいいけどね。先にお支払いをお願いするわね』
「あ、はいっ!」
私はお金が入った封筒を手渡した。
『確かに・・・・・お支払いは完了ね』
「あの、こんなに支払・・・・少なくていいんですか?」
だって・・・・たったの5万円だよ?もっと100万単位のお金取られると思ってた
『別にいいのよ。そんなクズ・・・・お金の単位だったら5万円程度。100万円の
価値なんて、その子にあると思う?』
「ありませんよ」
私のその言葉に、その人はフフッと笑った。
『今から、その子を呼び出せるかな?できれば早く済ませたくてねぇ〜・・・・
私達もこれからもう1件あるから、暇じゃないの』
「・・・・・分かりました。やってみます」
私は、福沢先輩から送りつけられた、嫌がらせのメールからメアドを調べ、
メールを打った。
こんな嫌がらせのメール・・・・してこなかったら生きられたかもしれないのに
『件名:なし
 本文:今から★★公園に来てもらえませんか?一志の事で、聞きたいことが
あるんです・・・・・』
 

ミカコ´Д`

2012/12/22 13:31:17 [951]

注意書き†
 @このサイトの事は誰にも話さない事
 A待ち合わせ場所には必ず1人で来ること
 大切なお客様ですので、害はお与えしません。
 Bお支払いは手渡しで。
「そういう事か・・・・・明日の12時・・・・・」
・・・・・・・・・
「一志、待っててね・・・・」
一志は今日も目を覚ましてくれない・・・・・
絶対にアイツだけは許さない!
・・・・・・・・・
そして12時になった。
本当に来るのかな・・・・・来ない気がするんだけど・・・・
すると、真っ暗な公園がライトで照らされた。
「!!」
見ると、大きな黒い車が止まり、そこから大勢のスーツ姿の男たちと、
1人の女性が下りてくるのが見えた。
「あのっ・・・・・貴方達は・・・・・?」
『君が私たちのサイトにアクセスした子?』
!!!やっぱり・・・・この人たちが!?
『私達が、〜Death is seeking for his prey〜のサイトを運営してるの
それで、福沢理恵。この子がターゲットでいいのね?』
「・・・・・はい・・・・」
それにしても・・・・綺麗な人・・・人形みたいな顔立ち・・・・
『どうしてこの子を殺したいの?理由を聞かせてくれる?』
「彼氏を取られたんです。それも普通の取られ方じゃない・・・・自分は他の
彼氏が居るくせに、私の彼氏を取って、利用しようとしてた!挙句の果てには
屋上から突き落として、殺そうとしてた・・・・・っ!」
『・・・・・・・』
あおの女の人は黙って私の話を聞いていた。
すると、フッと笑って 

しおまり

2012/12/22 11:57:8 [295]

注意がきって?
福沢許せない。
最低だね 

ミカコ´Д`

2012/12/21 22:6:54 [968]

私は携帯を開いて、あるサイトにアクセスした。
〜Death is seeking for his prey〜
このサイトは、今、有名なホラーサイトで、友達に教えてもらった事がある。
噂によると、このサイトの運営者は殺し屋のような存在で、恨んでいるヤツの
名前と住所、恰好などを送ると、殺してくれるらしい・・・・・
私はこのサイトが嘘ではない事を知っている・・・・・
だって・・・・・私は見たことがあったから・・・・
小学校の時、塾の帰り道、ある集団が公園に集まっていて、何かをしていた。
物陰で隠れて見ていると、横たわっている人物をナイフで刺し殺していたのだ
「やった・・・・・このサイトは本物だったんだっ!助かったっっ!!」
そう叫んでいる依頼者であろう男性・・・・笑ってた。
ものすごく大きな声で、幸せそうに笑っていた。
「絶対に許さない・・・・・」
 『名前:福沢理恵(ふくざわ りえ)17歳
 住所:東京都★★町3丁目
 備考:さくら学園高校の制服を着ている。髪は茶色のロング。巻き髪』
私はそう書いて送信ボタンを押した。
・・・・・・・・・・・・・
でも・・・・送ったのはいいけど、本当なのかな・・・・もう閉鎖してるって可能性
もあるし・・・・
メールだよっ★メールだよっ★
「!!!」
私は急いで携帯を開いて、メールの確認をした。
「嘘っ・・・・!本当にっ・・・・・」
 『当サイトをご利用頂き、ありがとうございます。
 明日の12時、★★公園でお待ちしております。代金はその時にお支払いください
来られない場合は、無効とさせて頂きます。
 注意書きを読んでから出向いてください』
「注意書き・・・・・?」 

ミカコ´Д`

2012/12/21 21:50:59 [739]

次の日、病院の帰りに私は公園のベンチに座って、ボーっとしていた。
今日も一志の目は覚めなかった・・・・・
一志の目が覚めたら連絡すると、一志のお母さんに電話番号を交換した。
「ごめんね・・・・一志っ!」
『あ、もしもし〜うんっ!私だよ!待ち合わせの場所、いつもの公園だよね?』
「!!!」
福沢先輩だっっ!!!
私は咄嗟に、横に建てられた屋根つきの休憩所に隠れた。
『今日のデートは何処行くのぉ〜?・・・・あ、マジ!?連れて行ってくれんの?
でもさ〜、薬とかはあんまりやりたくないんだけどぉ〜!』
薬!?福沢先輩・・・・・もしかして麻薬とか、覚せい剤とか使ってるんじゃ・・・・
『え?あぁ。一志の事?別に〜今入院してるしぃ〜』
何なのよこの人!入院してても心配じゃないの!?元カレでしょ!?
怒りがこみあげてきて、帰ろうとした時だった・・・・・
『っていうか、一志を屋上から突き落としたのも私だし?』
・・・・・・・え・・・・?
全身の血が凍ってしまったように冷たい・・・・・・
『そうそう!だってさぁ〜、もう用済みっていうか?お金貸してって言ったら、
断られるし?田中真紀っていう子の所に戻ろうとしてたんだよ?』
どういう事なの・・・・・・?
『だから頭きてさぁ〜そのまま突き落としちゃったぁ〜。まぁ別に死んでないし大丈夫
でしょ!まぁでも、生き返られても迷惑だし、また病院にでも行って、呼吸器とか
外しちゃおうかな〜?だったら死んでくれるよね?アハハハハッッ!!!』
笑ってる・・・・・殺そうとしたんだよ?・・・・死んじゃうかもしれなかったんだよ?
なのに・・・・笑ってる・・・?
どうやったら笑えるの?この人は、一志のお母さんの泣き顔を見たの?
どれだけ辛そうだったか分かってるの!!?
絶対に許せないっ!!! 

ミカコ´Д`

2012/12/21 21:41:52 [890]

やっぱ福沢先輩って最低じゃん・・・・!
・・・・・・・・
「大変だよ真紀っっ!!」
「え?何・・・・どうしたの??」
友達が駆け寄って来た。
「佐々木先輩が・・・・屋上から落ちて大怪我して・・・・っ」
「意識不明の重体だってっ・・・・!」
「!!!?」
一志が・・・・・?
私は友達から教えてもらった一志が運ばれた病院に向かった。
「一志っ!!」
病室に入ると、一志は呼吸器をつけて眠っていた。
「お友達・・・・・?」
「あ、あっ・・・・はい。そうですっ!」
一志のお母さんが話しかけてきた。
「一志・・・・・どうじちゃったの・・・・!?屋上からなんて・・・・・」
「私もね、原因は分からないの・・・・・もしかしたらっ・・・・自殺かもってっ!!」
一志のお母さんは泣き崩れた。
「一志が・・・・・自殺・・・・?」
何で?私が・・・・私がメールとか無視したから?あんな事したから?
「一志っ・・・・・!!」
・・・・・・・・・
その日はいつまで待っていても、一志の目が覚める事はなかった。
「どうしよっ・・・・・一志が死んじゃったらっ!」
どうすればよかったの・・・・? 

ミカコ´Д`

2012/12/21 21:36:38 [688]

2人共ありがとう♪ 

恵生

2012/12/21 18:3:21 [456]

上げます〜。 

ピヨ犬

2012/12/20 21:18:20 [151]

age3 

ピヨ犬

2012/12/20 16:9:55 [954]

age2!!! 

ピヨ犬

2012/12/19 15:28:22 [776]

age! 

ミカコ´Д`

2012/12/18 20:10:49 [364]

「ひっど〜い!でもそこが理恵らしいっていうかー」
「でしょ〜?アッハハハ!!!」
2人がトイレから出て行った。
何よソレ・・・・・別れさせたのはそんな理由で・・・・?
何でなの・・・・!?普通はそこまでする!?
マジで何なんのよっっ!!!
私はトイレから飛び出た。
すると、福沢先輩とさっきまで居た友達が分かれたところだった。
「あのっ!すみません!!」
「?」
私はとっさに、その福沢先輩の友達を呼び止めた。
「私・・・・・田中真紀って言うんですけど・・・」
「田中真紀って・・・・ぅあ!!理恵が言ってた子じゃん!」
「そうみたいで・・・・ちょっと福沢先輩のお話を聞かせてもらいたいんです」
私って追い詰められたらここまで大胆になるんだ・・・・
それから、色々な情報を聞き出せた
「まぁ、中学からの付き合いだけど、理恵はちょっとやり過ぎだな〜って思う時
があるんだよねぇ〜・・・・」
「例えば?」
「アンタの時と同じように、色々なカップル潰してきてるからねぇ・・・・数えたら
20くらいはイってるんじゃないかな?理恵は美人だし?そういう事も朝飯前って
感じ!」
そんなにもの人を今まで踏みにじって来たんだ・・・・・
「他には何かありますか?」
「理恵はね〜、マジで性格悪いから気をつけなよ。佐々木の事、何とも思ってない
って事は、利用させることしか頭にないんだからね」
利用させるって・・・・・さっき言ってたみたいに、お金とか・・・・? 

しおまり

2012/12/17 20:27:0 [968]

(ΦωΦ)なんて意地悪なんだよ
w 

ミカコ´Д`

2012/12/17 15:19:26 [933]

一志が本当にそう思ってくれてるなら・・・・ヨリ戻したい・・・!
でも福沢先輩が・・・・っ
「へぇ〜マジで?」
!!この声・・・・福沢先輩!?
私は急いで個室の中に入って鍵を閉めた。
「そういえばさ〜、理恵、佐々木とヨリ戻すために、後輩の田中真紀っていう
子と別れさせたって本当なの?」
「まぁね〜本当だよ。チョロインだよね〜」
最低・・・・何なのよ・・・!
「じゃあ、これからは佐々木との仲復活なんだ?」
「はぁ?そんな訳ないじゃん!付き合わないよ?だって今、私他に彼氏いるし」
!!?
「えぇ!?マジ?じゃあ何でわざわざ別れさせたの?」
「だって、元カレが嫌いな女と付き合い始めるのって何かムカつくじゃん?
田中真紀って何だろ、理由ないんだけど嫌いなんだよね〜」
・・・・・どういう事なの・・・・?
「って事は、別に付き合わないけど、ただムカつくから別れさせたって事?」
「そういう事〜〜」
何よソレ・・・・・何よソレ!!!
「それやりすぎだって〜!!かわいそうにー・・・」
「全然かわいそうじゃないしー。いい気味なんだよね〜!」
・・・・・・・・っ!
「で?じゃあ佐々木と、その田中真紀って子どうすんの?」
「田中は別にもう用ないから何もしな〜い。佐々木脅す道具としては使わせて
もらうけどね♪」
!!?
「どーゆう事?」
「お金だよお金!アイツまだ田中の事好きっぽいし、田中をめちゃくちゃにして
やる〜的な事言ったらいう事聞きそうじゃん?」
!!!? 

ミカコ´Д`

2012/12/16 22:2:11 [4]

「ねぇ真紀、佐々木先輩と別れたってホント?まだ付き合ってすぐじゃん」
「何で?」
「仕方ないじゃん・・・・一志は福沢先輩がいいんだから・・・・」
もうその事聞かないでよ・・・・・
「でもさ〜、その割にはあんまり佐々木先輩、福沢先輩と居なくない?」
「だよね。ホントに真紀と別れる気あったのかなぁ?」
「もういいの!だって・・・一志も私もペアリング外してるんだよ?だったらもう
終わりじゃんっ!!ヨリ戻したくっても、もうリングないんだよ?終わりジャン」
もう嫌・・・・・!何で!?じゃあ何で手繋いだりしてたのよっ!!!
もう嫌!!!もう何も考えたくないっ!!
メールだよっ★メールだよっ★
「!!」
一志からだ・・・・・・
『件名:話したい
 本文:やっぱりちゃんと話さねぇか?このまま終われるかよ』
何がこのまま終われるかよ・・・・・
こっちのセリフなのに!
『件名:ごめん
 本文:今は何も話す気になれない。福沢先輩と仲良くね』
私はそう返信して、携帯を閉じた。
メールだよっ★メールだよっ★
『件名:なし
 本文:そっか・・・・ごめんな。でも、真紀は誤解してる。俺はホントに福沢とは
何もしてない。無理矢理手を掴まれただけで、俺の意思じゃないんだ。
 俺は今でも真紀が1番だから』
「・・・・・っ!!」
涙が出てきた・・・・・
「真紀!?どうしたの?」
「大丈夫!?」
友達2人が駆け寄って来た。
「ちょっとトイレ行ってくるからっ・・・・!!」
私は走って教室を出た。 

ミカコ´Д`

2012/12/16 21:53:55 [650]

ありがとう★ 

ピヨ犬

2012/12/16 21:11:12 [216]

age!!!!! 

しおまり

2012/12/16 9:24:11 [601]

(ΦωΦ)普通の浮気ではねぇなぁw
今めっちゃ福沢恨んでるw 

悠木ひろみ

2012/12/16 9:19:30 [722]

おもしろくて怖い>ω< 

ミカコ´Д`

2012/12/14 21:23:24 [827]

・・・・・・・・・・・・
「許せない・・・・!アイツっ!」
結局、その日は怒られただけで済み、3日間の部活動休止になっただけだった。
でも・・・・許せない・・・!!
「真紀、ちょっといいか?」
「っ!?・・・・一志・・・・・?何?どしたの?」
一志と校門でばったり会った。
「お前、福沢の事怪我させたってマジなのか?しかもわざと」
「違うっ!!全部誤解なのっ・・・!福沢先輩が自分で切ったんだよ!?」
「福沢が・・・・?」
一志は顔をしかめた。
「もしかして真紀さ、俺と福沢の事聞いたのか?だから切ったのか!?」
「だから切ってないってば!!」
「それだったら悪いのは俺なんだよっ!」
私はそんな一志の言葉に口を止めた。
一志が悪いってどういう事なの・・・・!?まさか、一志から誘ったの!?
「俺、前に福沢と付き合ってた時があって、今でも完全には忘れられてねぇんだ
会うたびに福沢は近寄ってきてきてくれて、ちょっと救われてる部分もあったんだ
あの時、バスケで悩んでた俺の事も励ましてくれて・・・・」
「それで手まで繋いでたの・・・・?」
私は自分でもびっくりするくらいの低くて、暗いトーンで言った。
「何でそれをっ・・・・!?」
「否定しないんだね。って事は、繋いでた事は本当なんだ?そのペアリング
着けた手でよくやるよね・・・・・マジ最低っ!!」
私はペアリングをその場に投げ捨てて、学校から出た。
一志の馬鹿!! 

ミカコ´Д`

2012/12/14 21:15:36 [756]

「へぇ〜?そんな言い方するんだ?」
福沢先輩が怒った顔をしながらポールに手をかけた。
「!!?ホントに殺す気なんですか!?」
私は福沢先輩を押した。
「痛っ!!何すんの!?」
「先輩こそっ!そんなの当たったら次こそは死んじゃうかもしれないんですよ?
考えて分かりませんか!?」
「・・・・・・生意気なんだよ・・・・イチイチイチイチ!!」
福沢先輩は行き成りポーチの中から、カミソリを取り出した。
「!!?」
殺されるっっ!!!?
しかし、そうではなかった・・・・・
「きゃぁぁぁぁっっ!!!誰か来てぇぇぇ!!」
福沢先輩が行き成り自分の肩を自分でカミソリで切りつけたのだ・・・・・
「どうしたっ!?・・・・・福沢っ!大丈夫か!?」
顧問の先生が入って来たのだ。
「先生っ・・・・!田中さんがっ・・・・私をっ!!」
「田中!本当なのか!?」
先生が私の両肩を掴んできた。
「違いますっ!!福沢先輩が自分で切ったんです!」
「そんな事する訳ないだろうがっ!!ちょっと来いっ!!」
そんなっ・・・・!嘘でしょ!?
「ば〜か・・・・っ!」
福沢先輩がニヤッと笑ったのが見えた。
 

ミカコ´Д`

2012/12/14 20:58:35 [579]

メールだよっ★メールだよっ★
あ・・・・一志から・・・・?
『件名:大丈夫か?
 本文:真紀、大丈夫か?さっき顧問から怪我したって聞いたけど』
一志の心配は、今の私には余計に気を重たくさせるだけだった。
私は結局、その日は返事を返さずに寝てしまった。
「おい、真紀!!」
「あ・・・・一志・・・!」
次の日の放課後、一志に呼び止められた。
「昨日のメール見てくれたか?」
「見た・・・・・返せなくてごめん・・・・」
「心配すんだろ!?で、大丈夫なのかよ怪我は・・・・」
「うんっ・・・・!大したことないから!」
私はそれだけ言って立ち去ろうとした。
「真紀!」
「!?」
腕を掴まれて引っ張られた。
「何か変じゃねぇか?元気もないし・・・・何かあったのか?」
一志が1番よく分かってるんじゃないの!?福沢先輩とっ・・・・!
「別に・・・・何もないよ」
私は一志の腕を振りほどいて、走り出した。
後ろから何度も私を呼ぶ声が聞こえたけど、無視してひたすら走った。
・・・・・・・・・・
「で?佐々木にメールは送ってくれたの?」
「送ってませんが・・・・・」
福沢先輩から目を逸らして私はそう答えた。
「何で送ってない訳?送れって言ったよね?もっと大きな怪我させられたいの」
「そこまでやったら、もうそれは犯罪だと思いますが?」
その日はイライラしてて、口調が強くなった。 

ピヨ犬

2012/12/14 20:22:4 [808]

こわっ!!!!!!!!
age! 

しおまり

2012/12/14 16:27:31 [657]

えぇ・・言えよ!まきいじめられてるってw 

ミカコ´Д`

2012/12/13 20:35:6 [805]

「うっ・・・・」
「いい?今からメールで別れようって打って送って!!」
福沢先輩は、私の携帯を取り上げて突き付けてきた。
「やめて下さいっ!絶対にやりませんからっ・・・・!!」
私はその携帯を福沢先輩の手から抜き取って、部室の扉に向かって走りだした
「逃がすかよっ!!ふざけんな!」
「きゃぁぁぁっ!!!」
また重たいポールが体の上に伸し掛かってきた。
この人・・・・・私を殺す気なの・・・・!?
「重いっっ!!痛いっ!!!助けてぇぇっ!」
「うるさいっ!黙りなさいよ!!さっさとメール送れよっ!」
福沢先輩は、もう1度私の手に携帯を握らせてきた。
「何なら私がメール送ってやってもいいんだよ?コレアンタの携帯だし?
私が言わなきゃ、これを送ったのは私だって佐々木にはバレないじゃん!!」
この人・・・・おかしいっ・・・・!
『誰かいるのか!?開けなさいっ!!』
「「!!?」」
扉の外で顧問の先生の声がした。
「ちっ!」
福沢先輩は舌打ちをすると、携帯を私の顔に投げつけて、窓を開けた。
「次はこんなんじゃないからな!明日からいじめてやるっ・・・・!覚悟して
部活に来るなり、一志と付き合うなりすれば?」
そう言って、窓から逃げて行った。
それと同時に顧問の先生が部室に入って来た。
『田中!?大丈夫かっ!?』
「先生っ・・・・・」
先生はすぐにポールをのかしてくれた。
『どうしてポール何かが・・・・?』
「すみません。片づけで残ってたんですが、その時にポールが倒れてきて・・・」
その日は手当てをしてもらい、家に帰った。 

しおまり

2012/12/13 20:29:40 [521]

いじめ?! 

ミカコ´Д`

2012/12/13 20:25:44 [68]

「いったい・・・・何・・・?何なの?」
バレーボールに使われる、あの重たいポールが背中に倒れてきたのだ。
次の瞬間、電気がついた。
「っっ!!?ふっ・・・・・福沢・・・先輩・・・っ!」
「ホントに1人で来たんだ?」
福沢先輩は意地悪そうな顔でニヤッと笑った。
「痛っ・・・・!このポールどかしてくださいっ!!背骨が折れそうなんです・・・・
げっほ!!げほっっ・・・・!早くっ・・・・!」
「うるっさいなぁ〜・・・・まぁ、逃げる気はなさそうだし?」
福沢先輩はポールをどかしてくれた。
私は逃げようとしたけど、ある考えが浮かんだ。
今逃げたら・・・・・もっと酷い事されるかも・・・・話だけですみそうだし・・・
そう思い、私はその場に座った。
「突然なんだけどさぁ〜・・・・佐々木と別れてくんない?」
「!!?はぁ?何言ってるんですか!?」
「だからぁ〜、別れろっつってんの!後輩が3年と付き合ってんじゃねぇよ」
「そんなのっ!福沢先輩には関係ないじゃないですかっ!!」
私は立ち上がって言った。
「関係おおありなんだよね。アタシさぁ、佐々木の事、小学校の時から好きで
付き合ってた時もあったの。つまり元カノって事ね?中学の時別れて、
高校になってより戻そうと思ったのに、アンタが行き成り割って入ってきて、
生意気なんだよ!」
福沢先輩は、私の腕を掴んできた。
「そんなのっ・・・・!自分勝手すぎませんか!?」
「うるっさいんだよっ!!」
すると、福沢先輩は私の結んでいる髪の毛を引っ張った。
「いったい・・・・!離してくださいっっ!!」
「うるさいっ!!絶対にお前なんて別れさせてやるっ!調子に乗りやがって」
福沢先輩はさらに強く髪の毛を引っ張ってくる・・・・
「やめてください!!そんな汚い手で、一志が戻ってくると思ってるんですか?」
「どんな手使っても、アタシは一志を取り戻すんだからっ!!」
「きゃぁっっ!!」
髪の毛を下に引っ張られ、私はその場に倒れ込んだ。 

ミカコ´Д`

2012/12/13 20:14:52 [769]

「ん?何この手紙・・・・・」
ロッカーの中に一通の手紙が入っている事に気づいた。
【田中さんへ
  田中さんと話したい事があるから、練習終わったら部室に残ってて。
 福沢より】
福沢先輩・・・・・・?もしかして、昨日の事なの?
「・・・・・」
私はその手紙をロッカーの中に押し込んで、ジャージに着替えた。
「真紀〜、佐々木先輩の事、ホントに大丈夫なの?」
「うん・・・・・多分ね」
友達が心配してくれたのか、話しかけて来てくれた。
福沢先輩がさっきからこっち見てる・・・・・ホントにこの件、無事で終わるのかな
ちょっと怖いな・・・・・
あっという間に放課後になった。
「真紀!一緒に帰るか?」
「!・・・・一志・・・・ごめ〜ん!今日はこっちが残されるの★」
一瞬ためらっちゃったけど・・・・・バレてないよね?
「え〜!?マジで?」
「うん!ごめんねっ!!」
「しっかたねぇな〜・・・・俺は寂しく男友達と帰るよ・・・ハハハッ!!じゃあな」
「ッ!!・・・・・うんっ!!」
私は背を向けて部室に走った。
一志の顔・・・・・今は見たくない。見てたら辛くなるっ・・・・!!
私は息を切らしながら、部室に入った。
「あれ・・・・まだ来てないの・・・?」
福沢先輩の姿はなく、部室は真っ暗だった。
私が部室の電気をつけようとした時だった・・・・・・
ガシャーーーンッッ!!!
「!!?何っ・・・・?きゃぁぁぁぁっ!!」
行き成り誰かに腕を引っ張られた。 

しおまり

2012/12/13 19:4:43 [480]

え?え?
どーなんの!? 

ミカコ´Д`

2012/12/12 21:25:51 [382]

メールだよっ★メールだよっ★
その夜、友達からメールが来た。
「何だろ?」
『件名:大変!!!
本文:真紀!ヤバいよ!!佐々木先輩が、福沢先輩と教室で手繋いでた!』
・・・・・・え・・・?
その文章を見た瞬間、激しい頭痛がした・・・・・
私はすぐに返事を打った。
『件名:本当に?
 本文:どういう事!?2人で手を繋いでたって、どんな風に!?どんな雰囲気
だったの!?』
送信した。
メールだよっ★メールだよっ★
『件名:ラブラブな感じで・・・・
 本文:私ね、委員会で教室の鍵を閉めて回ってたんだけど、1つだけ明かりが
ついてる部屋があって、見て見たら佐々木先輩と福沢先輩が手を繋いで何か
話してたの・・・・手を繋いでたっていうか、福沢先輩が一方的に掴んでたって
感じで・・・・何かあったの??』
手を繋いでた・・・・・?一志と福沢先輩が・・・・・??
吐き気がしてきた・・・・嘘でしょ?何で・・・・?一志・・・・・!!
・・・・・・・・・・・・
放課後、私は部室に向かっていた。
どうしよ・・・・部室入りたくないな・・・・・でも、一志の話も聞かないのは不安だし
何か訳があるのかも・・・・!!
私は部室の扉を開けた。
「あっ・・・・来たよっ!」
「シッ!!」
女子部員がひそひそ話しているのが聞こえた。
「・・・・っ」
私はそれを気にしながらも自分のロッカーに向かった。 

ミカコ´Д`

2012/12/12 21:18:49 [902]

ありがとう^∀^ 

みったん

2012/12/11 17:27:47 [819]

なんか嫌な予感。。。。 

しおまり

2012/12/11 15:27:5 [644]

普通の恋愛話見たいだけど
怖いのか?
あげ 

ミカコ´Д`

2012/12/10 21:45:28 [186]

『へぇ〜?昨日デートして、もうリングまで買ったんだ〜?』
『マジでラブラブじゃぁ〜ん♪』
昨日の事を2人の友達に話すと、ニヤニヤしながらそう言って来た。
「やっぱり言うんじゃなかったーー」
私は後悔しながら、試合中の一志の方を見た。
今はリングはずしてるけど、試合終わったらすぐつけられるように、カバンの
所にちゃんと置いてくれてる。
(何か・・・・ものすっごい幸せ・・・・)
私は自分の薬指につけているリングを見ながらニコニコしていた。
『ありゃりゃ〜幸せボケしちゃってるしィ〜ww』
『でも、油断してたら危ないかもね・・・・ホラ!見て見なよ!』
真紀の友達2人は、福沢先輩の方を見た。
『福沢先輩・・・・絶対に佐々木先輩の事狙ってるよね〜・・・・』
『うん・・・・・真紀、いじめられたり、邪魔されたりしなきゃいいけどさ・・・・』
そんな2人の心配をよそに、真紀はリングの手入れをしていた。
・・・・・・・・・・・
「え〜!?今日は一緒に帰れないの〜?」
「マジでごめんっ!!福沢に呼ばれててさ〜・・・・」
「福沢先輩に・・・・?」
ふと一志の後ろを見ると、福沢先輩が立っている。
「何の話なのかな・・・・」
「心配すんなって!」
不安そうにしていると、一志が頭を撫でてきた。
「このリングをつけてる限り、浮気もできねぇしな〜!」
「もぉっ!本気で心配してるのにぃ〜!!」
でも・・・・そう言われると、ちょっと安心しちゃうな・・・・
「分かった!じゃあ先帰っとくね!」
「おぅ!気を付けて帰れよ?」
「はぁ〜い♪」
私はそう返事して、走って校門まで行った。 

ミカコ´Д`

2012/12/10 21:37:5 [391]

「あ、このリング可愛いね〜!!」
映画館を出て買い物中、ペアリングを見つけた。
「欲しい??」
「うん・・・・でも結構高いしな〜・・・・3000円だよっ!?」
そう言うと、一志は笑い始めた。
「3000円って!どれもそんなモンだって!!ハハハッッ!!!」
「そんなに笑わなくてもいいじゃんっ!!」
「ごめんごめんって!ハハハッ!・・・・フー・・・買ってあげるから許して?」
先輩はようやく笑いが落ち着いたのか、深呼吸して言った。
「え!?でもっ、そんなに出させるのも悪いし・・・・」
「いいんだよ。真紀が喜んでくれれば」
「えっ////じゃっ・・・・じゃあ、お願いします・・・・////」
私と一志は店内に入り、ペアリングを買った。
「ねぇねぇ!今つけてもいい??」
「いいけど無くすなよ〜?3000円もしたんだからな!」
「何よソレ〜!!さっきはたった3000円みたいな事言ってたくせにィィ〜」
私はペアリングを薬指につけてみた。
「うん!似合う似合う」
「このリング本当に可愛いね〜!!一志もつけてみてよっ!」
「えー!?俺は恥ずいし!!」
「いいからつけて!!つけないとペアリングの意味ないもんっ!」
私の迫力に負けたのか、一志はペアリングを薬指につけた。
「わ〜い!これでペアリング成立っ★」
「ハハハ!!」
それからは手を繋いで買い物を満喫した。 

ミカコ´Д`

2012/12/10 21:29:23 [796]

『何なのよアイツ・・・・・絶対に別れさせてやるんだから・・・・・』
・・・・・・・・
「お待たせ!」
「お!来たか〜」
翌日、待ち合わせ場所に少し遅れて来てしまった。
服選びに時間かかっちゃって・・・・・
「すいませんっ!!準備に時間かかちゃって・・・・・」
「いや?俺も実は今来たとこ!行こっか」
一志はそう言ってくれたけど・・・・・一志すごく汗流れてるし・・・・・こんな暑い中
待たせちゃったのに怒りもしないなんて・・・・・
優しいんだな・・・・
そうこう思っているうちに、映画館に着いた。
「え〜っと・・・・座席は・・・・あ!あったよ一志!」
「お〜!」
一志は右手にLサイズのポップコーン、右手には指を器用に使って2本の
ドリンクを持っていた。
「どっちか持つよ!」
「あ、じゃあ、こっちの方お願い」
そう言ってジュースを渡された。
「は〜い」
私はジュースを持って、座席に座った。
「映画始まるね〜!楽しみ〜♪」
「そうだなっ!」
映画館の中が暗くなってきて、いよいよ映画が始まる頃・・・・・
ポンッ・・・・
「ん?・・・・・/////!!?」
一志が私の手を繋いできていた。
(ひゃぁ〜・・・・こーゆう事がサラッとできちゃうとこがさすが////)
映画が始まっても、恥ずかしさでいっぱいだった。
「映画面白かったな!」
「うんっ!!」
本当は緊張しすぎて内容あんま覚えてないけどね・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/12/10 21:21:8 [888]

コメ感謝★ 

みったん

2012/12/9 9:42:59 [217]

なんか[女のドロドロ]って感じ((どんな感じだよwww 

ミカコ´Д`

2012/12/9 0:11:16 [375]

「えぇぇ!!?佐々木先輩と付き合う事になったぁぁ!?」
「すっごぉぉぉーーい!!」
次の日、部活で一志と付き合い始めた事を言った。
「まさか・・・・オッケーされるとは・・・・ね・・・今でも信じられないもん」
マジで夢じゃないよね??
「でもさ〜、佐々木先輩って、てっきり福沢先輩と付き合ってると思った〜」
「私も〜!!」
そりゃ私も思ったよ!!だからどんだけダメ元で告白したと思ってんの!!
「まさかの付き合ってなかったみたいでさ〜!」
「っっ!?」
その時、福沢先輩がこっちを見た。
(げっ・・・・!ヤバイ・・・・!!)
「でも、福沢先輩と一志って並んでたら本当にカップルみたいだよね!!
美男美女だしさ〜!!」
「って、今彼女の真紀が言うなよ〜!」
友達は笑いながら言ったけど・・・・・ヤバい事言っちゃったかも・・・・・
福沢先輩さっきからずっとこっち睨んでるし・・・・
「お〜い!真紀!」
「!」
「あ、ほら〜!彼氏さんが呼んでるよぉ〜♪」
「行っておいでよ!」
友達2人に押され、私は一志の元に向かった。
「何?一志・・・・」
「その一志って呼ぶのまだ慣れてねぇだろ〜?まぁ・・・・俺もまだ真紀って
呼ぶの恥ずかしいけどな・・・・」
その時、一志の顔が少し赤くなった・・・・
うっわぁ〜・・・・恥ずかしい!!!もう無理かもっっ!!
恥ずかしすぎて倒れそう〜・・・・・
「それでさ、明日の休み、映画観に行かねぇか??チケット2枚あるし、真紀が
こういうジャンルの映画好きって友達から聞いたし・・・」
「え?そうなの!?」
2人共、そんなことまでやってくれたとは・・・・いい友達持ったな〜♪
「うんっ!行く!!」
「じゃあ、明日の10時に駅集合な!」
「10時かぁ〜・・・・早いなぁぁー起きれるかな〜・・・・」
「寝坊だけはすんなよっ!」
一志はそう言って、私の頭にポンッと手を置いて走り去った。
うっひゃ〜〜・・・・恥ずかしいってば////!! 

ミカコ´Д`

2012/12/8 23:57:57 [923]

許せなかったんだもん・・・・・だから・・・・・仕方ないよね?
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・悪いのは・・・・先輩なんだからね・・・・?
_________
「好きです!付き合って下さい!!」
うぅ〜・・・・・緊張する〜・・・・!!
私って今・・・・告白して・・・るんだよね?憧れの、しかも超人気な佐々木先輩に
ひょっとして・・・・私馬鹿な事してるんじゃないの!?
考えてみなよ!こんな普通すぎる私なんて、佐々木先輩の眼中にあるの!?
もう逃げようかな・・・・逃げたい・・・・ついでに死にたい!!
佐々木先輩何にも喋らないし・・・・!!もう嫌ーーーーーッッ!!!
「ありがとう・・・・本当に俺でいいの?」
「へ?」
え??佐々木先輩?
「俺もさ、前から真紀ちゃんの事好きだったんだよな」
「えぇぇぇっっ!!?」
嘘でしょ!?はァァァ!!?マジで!?
「俺でよかったら、是非!」
「いいんですか!?私で!!?」
「真紀ちゃんから告白してきたんだろ〜?」
「あ、そうだった・・・・・」
そう言うと、佐々木先輩は優しく笑ってくれた。
「ありがとうございます!佐々木先輩!」
「先輩っていうのやめない?下の名前でもいいよ。俺も真紀ちゃんの事、
そのまま真紀って呼ぶから」
「えっ・・・・じゃあ〜・・・・あの〜、佐々木せっ・・・・じゃない!
・・・・・一志・・・・////」
「ハハハッ!!真紀」
これからは一志って呼べるんだ!!嬉しすぎるよぉぉぉーー 

ミカコ´Д`

2012/12/8 23:42:14 [427]

<ユルセナイ・・・>
 今回はちょっとドロドロした内容かも^^;
〜登場人物〜
 田中 真紀(たなか まき)16歳
   理恵にいじめられ、彼氏もとられ、怨みを持っている
 福沢 理恵(ふくざわ りえ)17歳
   美人で、成績もいいけど、性格は悪い。同じ部活の後輩の真紀に目をつけ
 いじめていた。
 佐々木 一志(ささき かずし)17歳
   真紀と付き合っていたが、理恵に乗り換える。
〜あらすじ〜
 真紀は先輩でかっこいい彼氏もでき、クラスにも馴染め、楽しい高校生活を
送っていた。しかし、部活の美人で有名な先輩、理恵にいじめられ始め、
生活は一変した・・・・
 彼氏の一志を取られ、いじめに毎日耐え続けていた・・・・
そんな毎日を過ごしていると、友達からあるサイトを紹介される。それは
自分の代わりに憎いやつを消してくれるというサイト・・・・
 真紀はすぐにそのサイトに理恵の名前を書き込み、依頼する。
すると、次の日謎の集団に会ってしまい・・・・・? 

ミカコ´Д`

2012/12/8 23:16:53 [216]

ありがとうww 

みったん

2012/12/8 18:30:10 [292]

超こわかったー 

Karen

2012/12/8 12:27:13 [480]

 ミカコ´Д`怖すぎる 

しおまり

2012/12/8 12:24:25 [873]

こわい&いつもよりシンプルだね・・・ 

みったん

2012/12/7 21:29:19 [323]

こわ・・・・ミカコc恐るべしwww 

ミカコ´Д`

2012/12/7 21:28:46 [650]

これで友達が登場するこの小説も完結しました★
 キャスト紹介!
★平川 莉帆(ひらかわ りほ)役 姫ネコ

★栗山 美月(くりやま みづき)役 しおまり

★新堂 麻梨亜(しんどう まりあ)役 ゆぁ亜梨
 3人ともありがとう!この小説を最後まで見て、応援してくれた方もありがとう
ございました!また小説の役者の応募します★ 

ミカコ´Д`

2012/12/7 21:25:22 [75]

「やめてっ!!離してよ!」
私はメグの腕を振りほどいた。
『どうして・・・・?何で・・・・・?あの日約束したじゃん・・・・・必ず私を見つけて
くれるって・・・・遊んでたのにっ!!』
「もう見つけたじゃんっ!!これで約束も守ったでしょ!?もうやめてっ!」
私がそう言うと、メグの腕がスッと消えた・・・・・・
「!!消えたっ・・・・・」
扉も普通に開く・・・・
助かった!!!
私は扉を開けて外に出ようとした。
『莉帆ちゃん・・・・』
「!!?」
次は首にメグの腕がからまってきた・・・・
『一緒に隠れよう!次はいつ誰が見つけてくれるのかな・・・・楽しみだね!』
「!!?何言って・・・・」
すると、段々と体が持ち上がってきて、段々と天井に引き上げられていく・・・・
「やめてっ!!メグっっ!!!」
『嫌だよ?先生の次は・・・・莉帆ちゃんの番だもん!』
メグはそう笑いながら言った・・・・
「きゃぁぁぁぁっっ!!!」
・・・・・・・・・・
「莉帆遅いね〜・・・30分も戻ってこないよ?」
「探しに行っか!」
美月と麻梨亜は刑事さんに連れられて、校舎内に入った。
「あれ?この倉庫・・・・開いたままになってる」
美月は倉庫の中に入った。
「ここには居ないみたいだね・・・・別の所行こうか!」
「うん!」
(待って・・・・!美月!麻梨亜・・・・!行かないでっっ!!助けて!)
パタン・・・・・扉は完全に閉められてしまった・・・・
(行かないで・・・・!助けて・・・・・・)
『フフフッ・・・・2人でやっとかくれんぼで遊べるね・・・・アハハハハ!!!』
メグの笑いが混じった声が聞こえてきたけど・・・・そのうち何も分からなくなった 

ミカコ´Д`

2012/12/7 21:16:28 [58]

だって・・・・寂しかったんだもん・・・・
「!!?誰っ!?」
突然声がして、私は慌てて振り向いた。
「っっ!!?メグ・・・・・!?」
そこには小さな女の子・・・・あの当時のメグの姿があった・・・
『やっと莉帆ちゃん・・・・私の事を見つけてくれたね』
メグはニヤッと不気味に微笑んだ。
「何で・・・・っ何で先生の遺体が・・・・!?」
『私は寂しかったの・・・・・莉帆ちゃんに見つけてもらえなくて・・・・天井は真っ暗で
夜になっても・・・・先生も、誰も私を探してくれなかった・・・・・』
メグはうつむきながら言った。
『でもね・・・・やっと先生が見つけてくれたの!だから・・・・・天井にね、
遊びに来てもらったの!』
先生に・・・・・天井に遊びに来てもらった・・・・・?
背筋がゾクッとした・・・・・
『ねぇ・・・・莉帆ちゃんも遊びにおいでよ!』
メグが前に出てきた。
「!!?」
私は振り返り、扉に手をかけた。
ガチャガチャッッ!!
「!!?何でっ・・・・!!」
扉が開かない・・・・・!?鍵はかかってないのにっ!?
「開けて!!美月!麻梨亜ぁぁっ!!刑事さん!」
開かない・・・・開かない!!
『莉帆ちゃん?何処に行く気なの??私と遊んでよ・・・・遊ぼうよ!!』
メグが私の腕を引っ張ってきた。 

みったん

2012/12/5 17:38:5 [6]

ホラ―だぁwww怖い〜(汗) 

ミカコ´Д`

2012/12/5 16:19:45 [172]

ひっひっひw ←? 

しおまり

2012/12/5 16:16:52 [425]

なんで先生の遺体?!
ミカコたんこわすぎ・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/12/4 22:59:51 [299]

もっと早く気にしてれば・・・・あの日、メグを見つけてから遊びに行けばよかった
・・・・・ううん。メグも一緒に連れて遊んでたら・・・・・
こう思うと後悔ばかり・・・・でもやってしまった事はもう後戻りはできない。
これからどうして行くかが大事なんだ・・・・・
「メグ・・・・っ!!!」
私は泣きながらその部屋を出た。
「待って下さい!!!」
私は部屋を出て、メグの遺体の元に向かった。
私は上にかぶさっているブルーシートをのけた・・・・・
「!!?」
・・・・・・・え・・・・・?この人・・・・・メグじゃない・・・・・
誰なの・・・・??
!!! 先生・・・・?先生だっっ!!!
「見るな!!!」
刑事さんが私に突っ込んできて、ブルーシートをかぶせた。
「何で・・・・・?何で先生が・・・・・!?」
そこに横たわっていた遺体は、メグではなく、間違いなく小学校で、6年生の担任
を務めていた、最後の担任の先生だった・・・・・
「どうしたの!?」
「莉帆っ!」
美月と麻梨亜も息を切らしながら走って来た。
「ごめん・・・・ちょっとっ・・・!」
私はもう1度校舎の中に入り、あの物置に向かった。
『立ち入り禁止』と書かれているテープを破って、天井を見上げた。
ここから見つかったのは・・・・メグの遺体じゃなくて・・・・先生の遺体・・・・?
何で・・・・?先生が??
何の関係があるの・・・?どうやって屋根裏なんかに・・・・!?
私は頭の中が完全に混乱していた。 

ミカコ´Д`

2012/12/4 22:51:55 [335]

「・・・・・で、どうして君たちはこんな所に・・・?」
刑事の人は私達が落ち着いたのを確認して話しかけてくれた。
「最初は・・・・ドッキリのつもりだったんです・・・・莉帆が最近元気なくて、
元気づけるために廃校に・・・・」
美月は俯きながら話した。
「そしたら・・・・卒業アルバムが見つかったり、メグの事が書かかれた資料が
見つかったり・・・・・変な声が聞こえたり・・・・」
麻梨亜は視線をそらしながら言った。
私は何も言えなかった・・・・・
「そうか・・・・・」
刑事さんはメモを書きながら頷いた。
「君たちの言っていた通り、屋根裏にはメグさんの死体が見つかりました。
ほとんど腐敗して、白骨化している状態でね・・・・自分たちで見ないで警察を
呼んだのは正解ですよ。あれを見てしまったら一生のトラウマだったでしょう」
刑事さんはそう言うと、私達3人を残して、部屋を出て行った。
・・・・・・・・・・
沈黙が続く・・・・何か気まずいな・・・・・
「ねぇ・・・・」
沈黙を破ったのは美月だった。
「メグ・・・・もう大丈夫なのかな・・・・」
「え?」
「どーゆう事?」
美月は顔を上げた。
「この6年間・・・・ずっと自分を見つけてほしくて、声を出してたんだよね・・・・
見つけてもらえて、もう成仏できてるのかな・・・・」
そういえば・・・・・
全てが偶然だったとは言え、私たちはメグの全てに触れてしまったんだ・・・・
メグの事を隠していた学校側も、あの日、メグを置いて行ってしまった私も、
あの日、私と一緒に遊んでいた美月と麻梨亜も・・・・
関係ない人なんてもういない・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/12/4 22:44:38 [160]

コメントありがとう★ 

恵生

2012/12/4 20:33:6 [415]

きゃー><
どうなるんだろう…。怖いねw
メグ可哀そう…。 

しおまり

2012/12/3 16:8:10 [142]

メグしんじゃったの?
説明が怖い・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/12/2 14:57:2 [656]

「って事は、先生たちは、ここにメグが居るかもしれないのに・・・・・本当は何も
誰もしてなかたって事・・・・!?」
麻梨亜は信じられないという風に言った。
思わず吐き気がしてしまった・・・・・
私はすぐ横の物置に走りだし、扉に手をかけた。
「・・・っ!開かないっ!!」
「莉帆!コレ使って!」
美月がその場に落ちていたらしいバッドを拾って渡してくれた。
バーーーンッッ!!!
扉は木でできていて、もろかったから簡単に壊せた。
その物置部屋に入った時・・・・
「うっ・・・・!」
血のような・・・・何かが腐ったような匂い・・・・・・気持ち悪いっ・・・!
「ぎゃぁぁぁ!!!」
麻梨亜が床を見て悲鳴を上げた。
「それっ・・・・・・!!」
「!?きゃぁぁ!!」
床には、血のようなモノが溜まっていた跡が残っていた。
「何これ・・・・・!」
天井を見ると、血のようなシミができていて、赤黒く変色している・・・・・
まさか・・・・・ここに・・・・・??
「美月・・・・・警察呼んで・・・・」
「え!?警察って・・・・・?」
「私達で屋根裏を覗けっていうの!?そんなの無理でしょ!?一生トラウマに
なっちゃうかもしれないんだよ!?」
「そうだよ!早く警察に連絡してっっ!!」
私と麻梨亜の迫力に負けたのか、美月は慌てて携帯から、警察に連絡をいれた。
・・・・・・・・・・・・・・・
15分後、サイレンと共に、警察がやって来た。
 

ミカコ´Д`

2012/12/2 14:46:48 [827]

そうなるかもね・・・ 

しおまり

2012/12/2 13:4:39 [128]

え?
ってことは屋根裏に? 

ミカコ´Д`

2012/12/1 17:7:17 [671]

その資料にはこう書かれていた・・・・・
 『1年2組 間中メグ失踪事件』
これって・・・・・メグの事について書かれてる・・・・・
私はその下の文章に目を通した。
 『1年2組の間中メグ(6)の失踪事件
〜不可解な点〜
 ・間中メグの部屋から見つけられたノート
 ・学校の防犯カメラで、間中メグは学校から出ていなかった点』
「!?学校から出ていなかった・・・・?」
だって・・・・あの時は、学校外の犯罪として捜査を進めてたんじゃ・・・・・
学校は学校内での事故っていう事を社会に公開せずに、学校外の事件として
誤魔化して、問題をもみ消したって事・・・・・?
 『間中メグの部屋から見つかったノート
 〜その内容〜
 ・日記とはまた違った内容だった
 ・そのノートの1番初めのページには、遊びの作戦とそのルートと書かれていた
 ・ノートの中にはある1人の、同じクラスの女子生徒の名前が書かれていた』
「同じクラスの女生徒の名前って・・・・私!?それに、遊びの作戦とルート?」
「ちょっと莉帆・・・・これって・・・・」
美月が真っ青な顔で言った。
「私達、見ちゃいけなないモノを見ちゃってるのかも・・・・・」
麻梨亜も傷の痛みを忘れたように立っている。
私はさらにその資料を読み進めた。
 『ノートの内容
 ・鬼ごっこ・・・学校には角がたくさんあるから、何度も角を曲がる
   2階の家庭科室は逃げるルートにおススメ★
 ・かくれんぼ・・・学校で隠れる場所に1番いいのは、1階の物置きの、
   屋根裏!ここなら絶対に見つからないし、絶対に勝てる!
   でも、そのまま閉じ込められちゃったら、いけないから、絶対に見つけてもらえ
るように、声を少し出さないと・・・(汗)』
 「!!そんな・・・・っ!」
 

ミカコ´Д`

2012/12/1 16:56:18 [336]

それから多分、30分は経過してると思うけど・・・・一向に手ががりらしき
物は見つからない・・・・・
「見つかんないし・・・・もう帰ってもいいんじゃない?」
「確かに・・・・ただの気のせいっていう場合もあるしね〜・・・・」
麻梨亜は腕の傷に手を当てて言った。
「そうだね・・・・あと残りの教室は〜・・・・2つだね」
残りのまだ探していない教室は、1年2組と、その横にある物置部屋だった。
「ねぇ、残りもあと2つだし、ここまで来たんだから最後まで調べて行かない?
これで帰っても、あと残り2つだったんだし、調べて置けばよかったって後悔する
のも嫌だし・・・・」
「う〜ん・・・・そうだね!最後まで調べよっか!」
「うん。」
美月と麻梨亜も、私の意見に賛成してくれて、1年2組の教室に入った。
「うっひゃ〜・・・・ほこり臭い・・・・」
「ここだけ異様に何か変な匂いしない??」
確かに・・・・・ここの学校は廃校になってまだ1ッ月くらい・・・・そんなに月日は
経ってないのに・・・・・
「何かこの臭い吐きそうになってきたかも・・・・・!!」
美月は手で口を押えている。
「大丈夫?早く調べてみよっか・・・・」
美月の体調や、麻梨亜の腕の傷のためにも、私は手際よく動いた。
「う〜ん・・・・ないなぁ〜・・・・・」
机の中には何もなく、私は資料などを積んであるところを探し始めた。
すると、あるモノが出てきた・・・・・
「!!?何・・・・?コレ・・・・」
「「!?」」
私の反応に気づいたのか、美月と麻梨亜が近づいてきた。 

ミカコ´Д`

2012/12/1 16:45:35 [37]

ヤバイパターンやでなw 

しおまり

2012/12/1 11:40:19 [614]

みつからないとやばいパターンにゃ・・・・・
上げ 

ミカコ´Д`

2012/11/30 23:58:41 [85]

見つけて・・・・・早く見つけて・・・・見つけて・・・・見つけて・・・・
さっきから聞こえてくる、このメグらしい声は・・・・・あの日した約束の事を
言ってるんだ・・・・
もしかしたら・・・・メグの事を見つければいいのかな・・・・?
「美月!麻梨亜!」
「「!?何・・・・??」」
私は2人の肩を掴んだ。
「メグを探そう!!」
「「はぁ!!?」」
2人は訳が分からないという顔をしている。
そりゃそうだよね・・・・言ってる私自信も訳が分からない・・・・
「メグはまだ・・・・かくれんぼを続けてるんだと思うの・・・・・鬼の私が自分を
見つけるまで・・・・すっと隠れ場所で隠れてるんだと思うの・・・・」
「ちょっと莉帆・・・・何言ってんの・・・・?」
「訳分かんない事言わないでよ!!大体、見つけるなんて無理じゃない!?
あの時、大人とか警察も一緒になってメグを探してたんだよ!?それでも
見つけられなかったのに、私達で探して見つかるはずないでしょ!?」
麻梨亜が激しくそう言って来た。
そりゃそうだよね・・・・意味分からないよね・・・・だけど・・・・
「早く終わらせたいの!メグを見つけてあげたいの・・・・!!」
私はキツめの口調でそう言って、理科室の中に入った。
あの時はもっと向こうの方に走って行ったから・・・・こんな数えてる近くの場所
には居ないと思うけど・・・・一応・・・・
私が探していると、美月と麻梨亜も一緒になって探し始めてくれた。
「ここには居ないっぽいよ・・・・だって、メグ、あの時理科室を怖がってたじゃん?
だから、自分からはいくら、かくれんぼだからって、入らないと思う」
「確かに・・・・・」
「そっか・・・・じゃあ、次の場所行こっか!」
美月は隣の教室に走って行った。
見つかるのかな・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/30 23:51:22 [841]

「莉帆!!麻梨亜を何とか止めてよっ!」
美月が麻梨亜と揉めあってるのを見つけ、慌てて私も加戦した。
「何で止めるのよっ・・・・!こんな所居たら死んじゃうよ!!」
「落ち着いて!メグの事を何も調べないで帰っちゃったら、それこそ危ない
気がするの!!」
私がそう言うと、麻梨亜もようやく落ち着いた。
「でも・・・・調べるってどうするの??」
美月が不安そうに聞いてくる・・・・
「今から、あの日の事思い出してみる・・・・・最後にメグと一緒に居た場所とか、
メグが好きだった場所とか・・・・色々ね」
私はそう言って、まず初めに、最後にメグと別れた場所に向かった。
「ここで最後にメグと別れたの??」
「うん・・・・かくれんぼで遊ぶって事になってたんだけどね、私は数えるフリだけ
して、そのまま美月と麻梨亜の所に行って・・・・・」
あの日の事をよ〜く思い出してみた・・・・・
確か・・・・・
______
「莉帆ちゃん!!かくれんぼしよっ!」
「うんっ!じゃあ、私が鬼ね!メグちゃんは隠れて!」
______
あの日、そう言って、メグをあっちに行かせるように仕向けたんだ・・・・・
それで・・・・・
______
「ねぇ・・・・莉帆ちゃん!!」
「ん?」
______
そうだ!行き成りメグが立ち止って、話しかけてきたんだっ・・・・!
それで・・・・なんて言われたっけ・・・・??
______
「何?メグちゃん」
「絶対に見つけてね!!約束だよ!?」
「うんっ!!!」
_______
・・・・・・・あ・・・
そうだ・・・・あの時・・・・そんな約束をしたんだ・・・・・
「絶対見つけてね!!約束だよ!?」
「うんっ!!」 

ミカコ´Д`

2012/11/30 23:43:59 [506]

コメ感謝★ 

しおまり

2012/11/29 17:56:51 [325]

なんか美月が第二主人公みたいになってる(笑)
上げとく 

ミカコ´Д`

2012/11/28 22:21:22 [332]

 

ミカコ´Д`

2012/11/27 18:30:49 [452]

「っ・・・・!!?」
美月が青ざめた顔で画面を見ている。
「何・・・・?どうしたの美月・・・」
「??」
私と麻梨亜も携帯の画面を覗き込んだ。
「!!!うわぁっっ!!」
「!!?嘘でしょ・・・・・っっ?」
その写メには、確かにさっき見ていた私達3人が写ってる写真・・・・・でも、
黒い影のようなモノは何処にも写っていなかった・・・・
「って事は・・・・・!」
この卒業アルバムにだけ、この黒い影が映ってるって事!?
「やっ・・・・やっぱり帰ろうよっっ!!!」
麻梨亜が泣きながら走り出した。
「麻梨亜、落ち着いてよ!!今動いたら危ないって!」
「だってっっ!!!」
ホントに・・・・メグなの・・・・??
「こんなの耐えられない!!家に帰るっっ!」
「麻梨亜!!」
美月と麻梨亜がつかみ合っている。
・・・・・・・見つけて・・・・・
「!!?」
(またっ!?)
早く見つけて・・・・・寂しい・・・・・見つけて、見つけて、見つけてっ!!!
この声は確かにメグの声・・・・・
メグ・・・・?? 

ミカコ´Д`

2012/11/26 21:36:56 [738]

「何??どうしたの美月・・・・」
「コレッッ!!!」
その写真は、
1位でゴールできて、うれし泣きをしている美月を私と麻梨亜の2人でなだめている
という写真・・・・・
写真に写っているのは、私達3人だけ・・・・・
しかし、そこに4人目の人物が写っていた・・・・・人物というか、影というか・・・・
でも目はある・・・・
黒い影の顔の部分に、目だけが小さく開いている・・・・
「何これ・・・・」
「分からない・・・・・」
「ねぇねぇ!!もしかしたら、この時って本当に晴れてて、いい天気だったじゃん?
ただの影なんじゃないの??」
美月がワザとらしい元気さで言った。
「でも・・・・影の角度からしてもおかしいし・・・・この卒業アルバム・・・・」
「じゃあ、今私、携帯持ってるから、メールで他の子に、この写真を送ってもらえば
いいじゃん!そしたら安心できるでしょ!?」
美月は携帯を開いて、メールをし始めた。
『件名:ちょっといいかな?
 本文:卒業アルバムの、私と、莉帆と、美月の3人が写ってる運動会の時に
写真あるじゃん?できれば、写メで送ってほしいんだけど><;』
美月はそのメールを友達に送った。
「大丈夫だよ!ね?」
「うん・・・・」
「そうだね・・・・・!」
ピロリロリン♪
美月の携帯が鳴り、私は体がビクッと跳ねた。
「あ、メール返ってきた・・・・・」
「「見せて!」」
私と麻梨亜は美月の肩の後ろから顔を出す形にして、携帯の画面をのぞきこんだ
『件名:コレ??
 本文:この写真? ↓ 』
美月は携帯の画面を下に動かした・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/26 21:28:12 [140]

「分かった・・・・!麻梨亜、残ろう!」
「うん・・・・・」
美月も麻梨亜も納得してくれて、3人でもう1度奥に進んだ。
このまま学校の外に出たら、帰り道は山道・・・・・山を抜けても道路だってある。
そう考えると危険だった・・・・・
それだったら学校に残ったままの方がいい。
解決策や原因も見つけられるかもしれない・・・・・メグが本当に関係してたらの
話だけど・・・・・
「麻梨亜、大丈夫?」
「大丈夫だよっ・・・・・さっきよりかは痛みも引いたし・・・・」
麻梨亜の腕の出血も、少しずつ収まってきていた。
バタバタッッ!!
「「「!!?」」」
その時、走るような足音が聞こえた・・・・
「・・・・・なぁ〜んだ・・・!見て見て、本棚から本が落ちただけだよ!」
美月が笑いながら、その本を拾い上げた。
「何の本なの?ソレ」
「えっとね〜・・・・ぅあ!!卒業アルバムじゃんっ!!しかも私たちの年の!」
その本は、私達の年の卒業アルバムだった。
「ひっど〜い!!置いて言ったって事!?」
「私達、最後の年なのにね!!」
「まぁまぁ。いいじゃん。中見てみようよ!もう何回も見たけどね〜」
私は美月の手から卒業アルバムを奪い取って、ページをめくった。
最初のページは先生たちが全員で並んで写っている写真。
2ページ、3ページとめくっていく。
「あ、修学旅行の写真じゃん!!」
「沖縄楽しかったよね〜!」
「あっ!運動会の時の写真だよっ!!そういえば、美月リレーのアンカーで
1位だったよね!」
そこには、美月が1位でゴールした時の写真がある。
「この時は嬉しすぎて、大泣きしたな〜・・・・って、何これ・・・・・!!」
美月がある写真を見て青ざめている。 

ミカコ´Д`

2012/11/26 14:43:1 [112]

ありがとうございます^∀^ 

恵生

2012/11/26 13:28:43 [71]

久しぶりに拝見させて頂きましたぁ(*^^)v
黒の屋敷が完結し、新しいのが始まっていたなんてびっくりです(笑)
これからも頑張ってくださいね〜($・・)/~~~ 

しおまり

2012/11/25 15:14:28 [798]

ぇぇぇぇ!?
ウソだったの?!
だまされたw
こわい・・・
めぐの呪い? 

ミカコ´Д`

2012/11/25 12:17:17 [551]

姫ちゃんありがとう★ 

姫ネコ

2012/11/25 11:29:24 [508]

ミカにゃんおめでとう3DS
頑張ってにゃん 

ミカコ´Д`

2012/11/24 13:37:37 [493]

「ねぇ・・・・今の声・・・・・・メグじゃないの・・・?」
「!!やめてよっ美月!」
美月が真っ青になって言った。
さっきまではしゃいでいた麻梨亜も、血相を変えている。
最初はまたドッキリと思ったけど、この2人の表情を見たら、ドッキリでは
なさそうだった・・・・
(ホントにメグなの・・・・??)
すると、また声がした。
私を・・・・・見つけて・・・・・早く見つけて・・・・・見つけて・・・・見つけて・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・見つけろぉぉぉっっ!!!!
「「「ぎゃぁぁぁぁっっ!!」」」
さっきまでのか細い声が、行き成り怒鳴り声に変わった・・・・
「ヤバいって!!もう絶対ヤバイって!!!」
「早く学校から出よう!!!」
「うんっ!!」
私達は階段を急いで駆け下りて、玄関の前まで来た。
さっきの窓から出ようとすると・・・・
パリーンッッ!!!
「きゃぁぁぁ!!」
「痛っ・・・・!」
行き成り窓ガラスが割れて、麻梨亜の腕に刺さった・・・・
「麻梨亜っ!!大丈夫!?」
「痛いっ・・・・!!どうしよ!血が止んないっ・・・・!!」
私は急いで麻梨亜の腕からガラスを抜いて、持っていたタオルで、その腕の
傷口に巻きつけた。
(ガラスが急に割れるなんて・・・・どう考えても偶然じゃない・・・・・)
このまま逃げちゃ、もっと酷い事があるかもしれない・・・・!
「2人共!このまま学校に残ろう!!」
「はぁ!?」
「ふざけないでよっ!私怪我したんだよ!?残って何になんのよっ・・・・」
そうだけど・・・・このまま帰ったら・・・・・それこそヤバイ気がする・・・!!
 

ミカコ´Д`

2012/11/24 13:29:17 [309]

でも・・・・メグの事遊び感覚でやったら悪い気がするな・・・・
そう思いながらも、私達3人は廃校を奥へ奥へと進んで行った。
「ねぇねぇ!ここ私達が1年生の時に使ってた教室だよっ!!」
美月が教師を指さしてはしゃいでいる。
「ホントだ!」
「こうして見ると懐かしいよねぇ〜・・・」
私達3人は教室の中に入った。
「うっわぁ〜!机とかオルガンとかも残ってるよ!!」
「机小っちゃ〜い!」
「黒板に何か落書きしよっ」
教室の中に入り、それぞれ遊んでいた。
すると・・・・・
莉帆・・・・・ちゃ・・・・ん
「!!?」
黒板に落書きしていた私は、チョークを置いて振り向いた。
・・・・あれ・・・?2人共遊んでるし・・・・・
「ねぇ!今どっちか私の名前呼んだ?」
「え??」
「呼んでないよ?」
あっさりそう返された。
(気のせいかな・・・・・??)
・・・・・・・・・・
「じゃあ次は〜・・・・6年生の教室行ってみようよ!!」
「おぉ!いいねぇ〜★」
3階まで階段で上がっていると・・・・
莉帆・・・・・ちゃん・・・・
「!!!」
(またっ・・・・・!!)
私は立ち止って、静かに耳を澄ませてみた。
「莉帆?どうしたの??」
「何やってんの〜?」
美月と麻梨亜も階段を下りてきて、ジッと耳を澄ませ始めた。
すると・・・・・
莉帆ちゃん・・・・美月ちゃん・・・・・麻・・・梨亜ちゃん・・・・
「「「!!!?」」」」
今度は美月と麻梨亜の2人にも聞こえているらしい 

ミカコ´Д`

2012/11/23 20:3:21 [867]

「ドッキリ・・・・??」
「そぉ!!」
美月が満足げな笑顔で言った。
「ほら、私って昔っからドッキリ仕掛けるのとか好きじゃん?」
「そうそう!莉帆がこの頃元気ないし、丁度この頃刺激的なものもなかったし?
それで、私達2人が犯人(?)みたいなフリして、廃校に行っちゃおうっていう
企画なの★」
美月と麻梨亜がニコニコしながら言った。
「何よソレっ!!どんだけびっくりしたと思ってんのよ〜・・・・・」
安心からなのか、さっきまでの物凄い恐怖からなのか、あーーーどうしよ!
涙が止まらないぃぃーー!!!
「もぉ〜!泣かないでよぉ〜」
「ホントごめんね?一応言っとくけど、私達事件には何の関係もありませ〜ん」
2人は呑気だけど、マジで怖かったんだから!!
「せっかくだし、探検して帰る??」
「どーするぅ〜?莉帆ぉ〜〜」
「分かったよ!探検する!!もうやけくそ!!」
そんなこんなで、廃校を探検する事になった。
でも・・・・これが・・・・・私達を恐怖に引きずり込む事になるなんて・・・・
安心しきっていたこの時は全然思わなかった・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/23 19:52:18 [910]

その夜、気まずい中、私達3人は廃校となってしまった学校に向かった。
「中入れるかな?」
沈黙を破るように、私は学校の玄関の扉に手をかけた。
「・・・・・やっぱ開かない・・・・」
「そんな所からじゃなくて、この窓割れてるからここから入ろうよ」
「莉帆!こっちだよ」
美月と麻梨亜が初めて口を開いた。
私達はその窓から学校の中に入った。
中は真っ暗で、何も見えない・・・・あらゆるところに物が散乱していて、足を
引っ掛けて転んでしまったら危ない・・・・
「懐中電灯あるから、これで進もうか」
「「うん」」
麻梨亜がバッグから懐中電灯を出して、照らしてくれた。
「うっわ〜・・・・酷い・・・・」
照らされた壁は、壁紙がはがれて、鉄骨などが出ていた。
「ん?」
見ると、美月と麻梨亜が2人でひそひそと話している。
(何話してるんだろ・・・・?)
「もう言っちゃおっか・・・」
「そだね・・・・」
すると、美月と麻梨亜がクルッと向き直った。
「ドッキリ大成功だねっ!!」
「マジで信じるとか、莉帆は昔っから変わらないね〜!」
・・・・・・・はい・・・!?
 

ミカコ´Д`

2012/11/23 17:15:52 [349]

ありがとニャん★ 

姫ネコ

2012/11/23 11:31:30 [838]

楽しみにしてるよミカにゃん(´∀`∩)↑age↑ 

ピヨ犬

2012/11/22 18:6:41 [513]

鳥肌・・・!!!!!!!! 

しおまり

2012/11/22 17:38:52 [19]

めぐが原因だったんだ・・・・
調べに行ってめぐがでるのかも(>_<)
あげ 

ミカコ´Д`

2012/11/21 20:34:1 [287]

「確かめに行こう・・・・」
「「・・・・・へ・・・??」」
私の言葉に、美月と麻梨亜が口を開けて固まっている。
「もう嫌だよ・・・・・噂だとか、事実だとか・・・・もう聞くのも嫌なの!メグの
気持ち知ってて言ってんの!?皆面白おかしく言って・・・・実際にメグは居なく
なってるんだよ!?」
自分でもびっくりするくらいの大きな声が出た・・・・・
「莉帆・・・・・」
美月が恐る恐る近づいてきた。
「私・・・・今日の夜にでも・・・・あの小学校に行く!!何か資料とかあるはず
だもんっ!!」
「ちょっと莉帆、落ち着きなよ!資料なんか置いていく訳ないでしょ?大体、
言ってどうするの?肝試しでもする訳?メグが来るのを待つの!?」
麻梨亜が強く肩を掴んできた。
「そうだよっ!!資料なんかないって!やめときなよっ!危ないよ・・・・」
美月も加わって肩を掴んできた。
何で2人共・・・・こんなに必死に止めてくるの・・・・??
まさか・・・・・
「ねぇ・・・2人共・・・・まさか、メグの行方不明事件に関わってる訳ないよね・・・?」
2人の体がビクッてなったのが、肩を掴んでる手から伝わってきた。
「教えてよ!!」
私は2人の手を振り払って、2人の顔を覗き込んだ。
「・・・分かった・・・・話すから・・・・」
美月が手で顔を押さえながら言った。
「夜、私らも莉帆に着いて行く・・・・そこで説明しながら話すよ・・・・」
そう言うと、美月と麻梨亜は屋上を出て行ってしまった。
「そんな・・・・2人もメグの事件に関係してたなんて・・・・・・」
私はその場に座り込んでしまった・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/21 20:23:44 [526]

でも・・・そんな私の簡単な考えが通用するはずがなかった・・・・
「やっぱり廃校の理由って、1年生の時の事件が原因なんじゃないの?」
「そうらしいよ〜・・・何かね、メグの親とか警察からの事情聴取で、世間から
嫌がらせされてたとか・・・・」
「そうそう!!学校側は何かを隠してる!って言われてた時もあったしね!」
次の日、同じクラスの同じ小学校だった子達が噂していた。
メグの親から責められてた・・・・・??
どうやら、世間の学校を見る目も厳しくて、イベントとかでも人があまり来てなかった
理由がやっとわかった気がする・・・・・
「ねぇ莉帆!今の話聞いてた??」
「あ・・・・美月・・・麻梨亜・・・・」
美月と麻梨亜と一緒に、3人で屋上に向かった。
「やっぱり廃校の原因って、メグの事件が関係してたっぽいね・・・・」
「そうらしいよね・・・・私達が知らない間に、世間の人たちから悪口とか、
嫌がらせとかされてたらしいから・・・・・」
美月と麻梨亜が口々に言っている。
「でもホントなのかな〜・・・・・」
「分かんない。でも、やっぱそうとしか考えられないしーー・・・・」
「もうやめてよっっ!!!」
あっ・・・・思わず大きな声を出してしまい、口を手で押さえ込んだ。
「莉帆・・・・?急に大声出さないでよ!!」
麻梨亜が私の肩を叩いてきた。
「もうやめてよっっ!!!もう聞きたくないの!!!」
どうしよ・・・・大声が止まらない・・・・!!
「ちょっと莉帆・・・・急にどうしたの??何で莉帆がそんなムキになってんのよ」
美月と麻梨亜が心配そうな顔つきで見てくる・・・・ 

しおまり

2012/11/20 17:30:59 [861]

え・・・ジャなんで廃校なんだ(@_@;)
上げ 

ミカコ´Д`

2012/11/20 17:9:5 [25]

美月から来たメールで、一瞬息が止まった・・・・
『件名:なし
 本文:ホントの理由はそうじゃないらしいよ・・・・』
「ホントの理由って・・・・何それ・・・」
すぐに返事を打ち込んだ。
『件名:どーゆう事!?
 本文:本当の意味って何!? もしかしてメグが関係してるの?』
送信ボタンを押した瞬間、力が抜けた・・・
もしかして・・・・本当にメグの事が原因だったら・・・・・
ピロリロリン♪
「美月からだ!!」
表示されている名前を見て、すぐに携帯を開いた。
『件名:それは分からない
 本文:詳しい事は分かんないけど、もしそうだったら警察沙汰になってるし、
メグは関係ないんじゃないの?それに・・・・メグは行方不明になったんだし、
学校の校舎自体とも無関係じゃん?死んだって決まった訳でもないし』
 美月のメールには、長くそう書かれていた。
「まぁ・・・・そうだよね・・・」
メグは学校を出た後に行方不明になったんだし・・・・学校には直接何も関係
ないよね・・・それに、死んだって決まった訳じゃないし・・・・幽霊騒ぎとかにはなって
ないだろうけど・・・・
「まぁ・・・・最終的にはやっぱりボロかったからだよね・・・!」
そうだよ!だって幽霊騒ぎとかになってたにしても、たかがそれだけで学校を
廃校にするとかなるはずないし!
私どんな心配してるの?何か馬鹿みたい!
その日はいつもより早くベッドに潜りこんだ。 

ミカコ´Д`

2012/11/20 16:55:14 [908]

家に帰ると、お母さんが晩ご飯の用意をしていた。
「ただいま〜」
「あ、おかえり莉帆!そうそう!!さっきね、小学校で6年生の最後の担任の
先生が来たわよ」
「え?何で?卒業のお祝いみたいなの??」
「それもあるんだろうけどね、莉帆たちが通ってた小学校、ボロかったじゃない?
だから、新しい校舎を建てて、前の校舎を廃校にしたんだって」
「え!!?そうなの!?」
でも何か納得・・・・もろ山の上だったし・・・ボロいだけじゃなくて、虫も多かったし
前なんかは山で迷ったイノシシが学校に侵入してきて大騒ぎになった。
でも、廃校にするならもっと早くしてほしかったな〜・・・・
私達も街中の学校に通ってみたかった・・・・
・・・・・・・・・・
ピロリロリン♪
「あ、メール・・・・麻梨亜からだ!」
その日の夜、麻梨亜からメールが届いた。
『件名:ニュース!!
 本文:莉帆聞いたぁ〜?何かね、私達の通ってた小学校が廃校になったって!』
「今頃〜??」
『件名:知ってるよ^^;
 本文:そうらしーね。私もお母さんから聞いたんだけどね★』
ピロリロリン♪
「早っ!!!・・・と、思ったら美月かぁ〜・・・・」
『件名:麻梨亜から聞いた?
 本文:廃校になった事、麻梨亜からもう聞いた?』
「廃校って、やたら話題にしてくるな〜・・・・」
『件名:聞いたよ!
 本文:麻梨亜から今メール来たとこ。まぁボロかったもんね〜!』
ピロリロリン♪
「今度は麻梨亜か・・・・」
『件名:なぁ〜んだ!
 本文:驚かしてあげようと思ったのにぃぃーー(`3´)』
「麻梨亜は相変わらずだな〜」
何かおかしくなってきて、笑ってしまった。
ピロリロリン♪
「お、美月から・・・・・って、え!!?」 

ミカコ´Д`

2012/11/20 16:42:43 [60]

コメありがとう★ 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/19 20:21:21 [799]

麻梨亜,姫やんo(*`・ω・)o≡o≡o≡○)`3゚)アータタタタタッ!! 

しおまり

2012/11/19 17:9:44 [230]

がんばれ
楽しみ・・・ 

かっぴ

2012/11/18 22:31:9 [370]

いつも楽しみにして見てるよ!
書き込めなくてゴメンネ><
また小説書かれるの待ってるよ〜
上げしておくね^^ 

姫ネコ

2012/11/18 22:8:15 [290]

ガンバ(`・ω・´) 

ミカコ´Д`

2012/11/18 22:5:44 [358]

姫ちゃん>見る見る!!楽しみ〜^∀^ 

ミカコ´Д`

2012/11/18 22:5:15 [909]

放課後・・・・
「莉帆ー!一緒に帰ろ★」
「うんっ!!」
急いで教科書をカバンに詰め込んで、美月と麻梨亜の元に向かった。
「制服可愛いよね〜!」
「麻梨亜、制服めっちゃ似合ってるよ〜」
「マジで!?ありがとー★」
そんな他愛のない会話をしていると・・・・
『もしかして、莉帆ちゃん達じゃない??』
後ろから女の人の声がした。
「あ!!もしかして・・・・メグのお母さん!?」
「ホントだ!メグのママだ!!」
「お久しぶりです」
私達がそう言うと、メグのお母さんはニコリと笑った。
『久しぶりねぇ〜!』
メグのお母さんか・・・・ホントに久しぶりだな〜・・・・
「今日はどうして学校に??」
『あぁ、一応ね、中学の先生にも、挨拶しておこうかと思ってね』
一瞬、メグのお母さんの顔が寂しげになった・・・・
「「「そうなんですか・・・・」」」
『あ、ごめんね!しんみりしちゃった??おばさんはもう帰るね!またいつでも
家に遊びに来てね!』
「「「はいっ!是非!!」」」
メグのお母さんは、足早に行ってしまった。
「メグのお母さんも辛いだろうね・・・・」
「そりゃそうだよ・・・・死んでるっていうならまだしも・・・・行方不明だよ?
どうやっても諦めつかないでしょ・・・・」
美月は鼻声になって言った。
そうだよね・・・・行方不明なんて、探せば見つかるかもしれないもん・・・・
納得いかないよね・・・・ 

姫ネコ

2012/11/18 22:3:14 [455]

ミカにゃん次がとっても面白そうだね
 日記に新しく 初恋の冬 っていう小説作ったから
見てくださいな(*´ω`*) 

ミカコ´Д`

2012/11/18 21:57:38 [238]

姫ちゃん、亜梨ちゃんコメ サンキュー★ 

ミカコ´Д`

2012/11/18 21:57:11 [936]

当時、学校を探し回って居なかったため、大人たちは学校を出た後に行方不明に
なったという事になり、私達は警察に少し話を聞かれただけで終わった。
「莉帆!?何ボーっとしてんの?早く教室入ろうよ!」
「え!?あ、うんっ!!」
麻梨亜に背中を押され、私は教室の中へ入った。
『皆さん、入学おめでとうございます!このクラスは39名として、他のクラスより
1人人数は少ないですが、元気いっぱいがんばりましょう!』
先生はそう言って、出席簿を確認し始めた。
39名・・・・・って事は、足りないもう1人は・・・・メグが入る予定だったとか・・・?
もしそうなら・・・・私達4人同じクラスだったんだ・・・・
『平川さん?平川 莉帆さん!』
「へ?あ!!はいっっ!」
私がそう言った途端、クラスのそこら中から笑いが起こった。
(うっわぁ〜・・・入学早々恥ずかしい・・・・)
恥ずかしさで、私は窓の外に視線を向けた。
キーンコーンカーンコーン
「ちょっと莉帆ぉ〜!さっきのアレ何ぃ〜?」
「マジでウケたんだけど!!」
休み時間、美月と麻梨亜が笑いながら近寄ってきた。
「仕方ないじゃんー!考え事してたんだから!」
「「考え事??」」
美月と麻梨亜が声をそろえて、不思議そうな顔をした。
私が考え事してるって、そんなに変・・・・??
「小学校の時、友達だったメグの事だよ・・・・何か思い出しちゃってさ〜・・・・」
「あー・・・メグか〜・・・ホント、何処行っちゃったんだか・・・・」
美月もしんみりした顔になった。
「確かメグって、小1の時に行方不明になったんだよね?」
麻梨亜が、思い出したような、思い出せてないような表情で言った。
「そうそう!あの時は大騒ぎだったよね〜・・・・まさか行方不明なんてね〜・・・」
メグ・・・・今どこで何してるのかな・・・・
死んでるか生きてるかも分からないし・・・・ 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/18 21:55:55 [425]

新堂かっけぇ+.d(・∀・*)♪゚+.゚ 

姫ネコ

2012/11/18 21:49:11 [902]

次か早く見たい 

ミカコ´Д`

2012/11/18 21:46:50 [713]

「莉帆ちゃん!莉帆ちゃん!」
「あ、メグちゃん!」
小学校の時・・・メグはいつも私にべったりだった。
「ねぇねぇ!遊ぼうよ!」
その時、私は美月や麻梨亜との遊ぶ約束があったし・・・・メグは運動苦手だし、
雪合戦したり、雪だるま作ったり、どうせできないだろうって思った。
「じゃあね〜、かくれんぼしよーよ!莉帆が鬼ね!メグちゃんは隠れてね」
「うんっ!!じゃあ、100秒ね!」
「分かった!」
「莉帆ちゃん・・・・絶対に見つけてね!?」
そう言って、メグは何処かに隠れに行ってしまった。
「うん!い〜ち、に〜・・・・」
そして、私は数えるフリをして、美月と麻梨亜が待っているグラウンドに走って
行ってしまった・・・・・
・・・・・・・・・・
「莉帆〜!!同じクラスだよっ!!麻梨亜も!」
「ホントに!?やったぁーー!!」
入学式の後、美月と麻梨亜が近寄ってきた。
「また1年間一緒だね!」
「うんっっ!!!」
あれからもう7年か・・・・・
あの後、美月と麻梨亜と3人でメグを探したけど、結局見つからなかった・・・・
その時は、もう帰ったんだろうと思って、私達もそのまま家に帰った。
メグが行方不明になった事は、冬休みが終わった始業式に知らされた。
終業式の、あのかくれんぼをした日から帰ってなかったらしい・・・・・
「メグ・・・・何処行っちゃったのかな・・・・」
 

ミカコ´Д`

2012/11/18 21:37:16 [404]

どんどん書くよぉぉぉww 

姫ネコ

2012/11/18 21:32:5 [129]

ミカにゃん次が気になる(ノ∀`) 

ミカコ´Д`

2012/11/18 21:3:43 [629]

アイデアを提供してくれた方へ♪ 年齢は中1で統一してます!
『あの日の約束』
 〜登場人物〜
・平川 莉帆(ひらかわ りほ)
 ★姫ネコちゃんのアイデアです
今年中学に入学した少女。小さい時からの親友の美月と、麻梨亜の3人と同じ
クラスになって、楽しい毎日を過ごしていたけど・・・・
・栗山 美月(くりやま みづき)
 ★しおまりちゃんのアイデアです
莉帆とは幼稚園からの大親友! 小さい時から莉帆をびっくりさせるのが大好き
・新堂 麻梨亜(しんどう まりあ)
 ★ゆぁ亜梨ちゃんのアイデアです&苗字がなかったのでつけました★
莉帆と美月の2人とは、小学校からの付き合いで、運動が好き
・間中 メグ(まなか メグ)
 3人とは小1の2学期まで一緒だったけど、途中で行方不明になってしまう・・・
〜あらすじ〜
 莉帆、美月、麻梨亜の3人は、中学で同じクラスになり、より仲を深め、楽しい
毎日を送っていた。
 しかし、あるきっかけで、小1の時に行方不明になってしまった、メグの事と、
メグが居なくなる前の日に交わした、ある約束を思い出す。
すると、その日から3人の周りで奇妙な出来事が起き始める・・・・3人は真相を
知るべく、今はすでに廃校となった通っていた小学校に足を踏み入れるが・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/18 20:36:8 [491]

それじゃあ今から書こう(笑) 

しおまり

2012/11/18 20:29:13 [685]

たすかったんだ・・・・・・
よかった(*^_^*)ホッ
次はどんなお話? 

ミカコ´Д`

2012/11/18 17:36:0 [28]

はい!!
ついに黒の屋敷も完結!!!
黒の屋敷1と、2の主人公が出会うという新展開も入れました★
次は、私のお友達(姫ネコちゃん、しおまりちゃん。ゆぁ亜梨ちゃん)の3人が
主人公、その友達として小説に出演してくれます!
そのお話も楽しみにしておいてください^∀^ 

ミカコ´Д`

2012/11/18 17:34:24 [940]

「退院おめでとう!若菜ちゃん!」
「はいっ!世良さんも!皆も」
私達は病院の玄関で集まっていた。
「こうやって会えたのも何かの縁ですし、また皆で集まって遊びましょうよ!」
弥生はニコニコして言った。
「よりも、私と恵美と、若菜ちゃんと弥生ちゃんは同じ高校って事も分かったし、
それに、智と翔太と、正平さんと強さんが同じ大学って事も分かったし・・・・・
ホントに何かの縁じゃないの??」
世良さんは苦笑いで言った。
「まさか、2人が俺が入学当時入るか迷ってた旅行サークルの人たちとはね〜」
翔太は笑いながら、強さんの肩を叩いた。
「それの方がいいじゃないですか!会いに行こうと思えば、いつでも会いに
行けるし!寂しくもないじゃないですか!」
弥生はそういうと、やって来たタクシーに乗り込んだ。
「若菜も早く行くよ!!」
「うんっ!!」
私と弥生はタクシーに乗り込んだ。
「それじゃあ・・・また明日か・・・な・・・・?」
「そうだねっ!!また学校で会おうね!!」
世良さんはニコッと笑って、皆で手を振ってくれた。
私と弥生は、皆が見えなくなるまで、手を振り続けた・・・・
・・・・・・・・・・・・
もし・・・・黒の屋敷がまだあるとしたら・・・・また犠牲者が出るとしたら・・・・
私はどうするのだろう・・・・
助けに行くのか・・・・助けに行って死んでしまうのか・・・・・
もし・・・・助けに行って、死にそうになったら・・・・そう思うと、体中から冷や汗が出る
黒の屋敷の犠牲者がこれ以上でない事を祈るしかない・・・・
祈るしかできないのだ・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/18 17:26:46 [395]

「世良さん!皆!!」
「若菜ちゃんっ!!!」
私は世良さんの病室に行くと、皆もそろっていた。
「・・・・・黒の屋敷の事・・・・お医者さんとかに言った・・・??」
「言ってませんよ・・・・っていうか、言えませんよ」
「確かにね・・・」
世良さんは苦笑いを浮かべた。
「あの屋敷が、携帯の写真に写らなかったこと・・・・今なら分かる気がします」
あの屋敷は普通じゃなかったんだ・・・・
もしかしたら、本当は存在しない屋敷だったのかもしれない・・・・
屋敷だけじゃなきて、天野さんやあの運転手も、本当は存在しなかったとしたら?
「また・・・・現れるかもしれませんね」
「そうだね・・・・その時は逃げなよ?次こそは殺されるから」
「分かってますよ・・・・」
世良さんの横顔が少し悲しげに見えた・・・・
「俺も、もうこんな目に遭うのは嫌だからな。強!もう変なのに目つけて、部員
誘うなよ!!」
「分かってるって!!もう当分、サークルも中止にするか〜・・・・」
正平さんと強さんのやりとりの横で、恵美さんと翔太さんが仲良く話している。
「明日から学校行けるの??」
「平気だよ!」
弥生は心配そうに聞いてきた。
これからお母さんにも説明しなくちゃいけないし・・・・うまく誤魔化せるかな??
こうやって、皆のやり取りを見てると、戻って来たって気がする・・・・・
この怪我を見るまでは・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/18 17:19:35 [855]

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
「・・・・ん・・・?」
『あ、気が付きましたか!?』
『先生呼んできてっ!!』
何・・・?何が起きてるの??体中がすごく痛いっっ・・・・!!!
世良さんは?弥生は?? 正平さんや、強さんは?? 他の皆は!?
声を出したかったけど、呼吸器のせいで声が出せない・・・・
『門田若菜さん、何本か分かりますか?』
と、お医者さんが指を3本前に差し出してきた。
「3本・・・・」
『意識もはっきりしてるみたいですね』
そう言って、お医者さんは呼吸器を外してくれた。
「あのっ・・・!本条世良さんや、他の皆は!!?」
『本条世良さんも、酷い怪我でしたが、昨日意識が戻り、今は眠っています。
他の人たちも、場合をもっての入院ですので、心配はいりませんよ』
「そうですか・・・・・よかったっ・・・・!」
私は後ろにもたれかかった。
『しかし、どうしてこんな大怪我を? 事情を聞いても、他も皆さんは話したがらない
んですよ・・・・それに、本条さんは2度目の入院・・・・』
「あ、あのっ!」
私は喋りかけた口を押えた。
もし・・・・私が今 黒の屋敷の事を言ってしまったら・・・・私と同じ目に合う人が
出てきてしまうかもしれない・・・・
ニュースにだって取り上げられる・・・・まらアイツらが、私たちの所に現れる
かもしれない・・・・・
「ハイキングに行ってたんです。8人で。皆で鎌を持って、芝を刈ったりしてたら、
私が足を滑らしてしまい、世良さんがそれを助けてくれたんです。その時、鎌を
持ったままだったので、私の体や世良さんの体に当たってしまったんです」
『・・・・・・そうですか・・・』
お医者さんはそれだけ言って、病室を出て行った。 

ミカコ´Д`

2012/11/18 17:8:21 [947]

気が付くと、皆に心配そうに顔をのぞかれていた。
「ここ・・・・」
「智さん!!2人を車で病院まで運びましょう!!」
弥生が私の肩に手を回して、車の中まで運んでくれた。
「げっほ・・・!!」
また血を吐いてしまったけど、さっきよりかは少ない・・・
今ならまだ・・・・死なずにすむのかな・・・・
私はそんな事を想いながら、もう1度目を閉じた。
・・・・・・・・・・
「若菜ちゃんを早くっ・・・・!!」
私は恵美と翔太を押しのけて、若菜ちゃんの元に向かった。
若菜ちゃんは顔を真っ青にして、ぐったりしている。
「世良も早く病院行かないと!すごい出血だし・・・!!」
「早くするで!」
恵美と翔太は私の両腕を掴んで、車の中に入れてくれた。
「早く逃げよう!!車で追いかけてくるかも!!」
「おぉ!正平さんたちも早く乗ってください!」
「はいっ・・・!!」
8人で車に乗って、トンネルを後にした・・・・・
それからは、智も必死で車を運転していた。
皆は後ろを見て、天野さん達が車で追いかけてこないかを見ていた。
幸い、追いかけては来なかった・・・・
 

しおまり

2012/11/18 15:13:34 [301]

よかった。
助かったってことだよね?
続きが気になる・・・・
上げ 

ミカコ´Д`

2012/11/17 21:1:20 [898]

若菜ちゃんを助けないと・・・・!!
私は、天野さんが包丁を振り下ろしてくる時、一か八かで前のめりになって
包丁をよけた、
背中に刃が少し当たったけど、天野さんが掴んでいる部分の髪の毛が切れて、
逃れる事ができた。
私は素早く天野さんから距離を置くと、若菜ちゃんを捕まえている2人の執事に
突進して、若菜ちゃんから離れさせた。
「世良さんっ・・・!!」
「若菜ちゃん!!行くよっっ!!!」
私は若菜ちゃんを背負って、扉の方に走った。
『待てっっ!!!』
『逃がしませんよっっ!!』
天野さんと、運転手の人が包丁や鎌を投げてきた。
「いっ・・・・たい・・・!!!」
「痛っ・・・・!!」
包丁と鎌が足に刺さったり、鎌で切れたりしたけど、足を止めずに、扉に向かって
走った。
それからはあまり記憶がない・・・・
死にもの狂いで走った・・・・トンネルの暗闇の中を死にもの狂いで・・・・・
痛みと息苦しさで倒れそうになったけど・・・・
・・・・・・・・・
「世良っっ!!!」
「若菜っっ!!!」
恵美と、若菜ちゃんの友達の弥生ちゃんが走って近寄ってきた・・・・
・・・・・・・
弥生・・・・・
私は痛みで、意識が朦朧としてたけど、弥生の声で目が覚めた・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/17 20:50:36 [443]

私は世良さんの足の横から手を伸ばして、釘を回した。
世良さんと私で5本ずつくらいなら早く終わるはずッ・・・・!!
傷が痛むのを必死に耐えて、釘を回した。
意外と簡単に釘が取れた。
「世良さん・・・・・!上の方の釘はどうですか・・・・ッ!?」
「あと2本!!」
あのもう少しっ・・・・!!
『やっぱりここに居ましたか』
「「っっ!!?」」
その声に振り向くと、天野さん達4人が立っていた・・・・
「気にしないで釘を抜こう!!」
「はいっ・・・・!」
天野さん達が襲ってくる恐怖に耐えながら、背中を向けて釘を回した。
『無駄な事を・・・・』
天野さんがゆっくりとこっちに向かってくるのが、足音と声で分かった。
あと半分回せば抜き終わるっ!!!」
・・・・・・・・・・・
全部抜けたっっ!!!
若菜ちゃんを背負って、扉を開けようとした時だった・・・・
グイッッ!!!
「!!きゃぁぁぁッッ!!!」
髪の毛を引っ張られ、後ろに転んでしまった。
上を見ると、天野さんが私の髪を掴んで、引っ張っていた。
「離してよっっ!!!」
『往生際が悪いですねぇ・・・・』
後ろからあの運転手も進み寄って来た。
「やめてよっ・・・・!!」
若菜ちゃんが、あの双子の執事に腕を引っ張られている。
「若菜ちゃんを離してよっ!!!怪我してるんだよ!?傷が開いたら
どうするのよっ!!」
『構いませんよ?どうせ後で全身を刺してしまうんですからねぇ・・・・』
運転手の人はそう言って、ニコッと笑った。 

ミカコ´Д`

2012/11/17 14:26:54 [666]

木の扉・・・・・あ、あった!!!
「!!?嘘・・・・っ!!」
木の扉はあった。
でも・・・・釘で打ち付けられて、開かないようになっていた。
「何でっ・・・・!!」
私は若菜ちゃんを床に寝かせて、釘を抜く作業を始めた。
釘はゆるく打たれていて、指で回せば簡単にはずれる・・・後は、どれだけ私が
器用に素早くできるか!!
釘は合計で、30本は打ち付けられている・・・・間に合うかな・・・・
1本1本釘を抜いて行き、ようやく半分が抜き終わった。
扉を押すと、半分だけ開く・・・・
私は釘を抜いて行くペースを早くした。
釘の鋭い部分で、時々指が切れたけど、気にしてられない!
すると・・・・
『玄関がダメだったから、木の扉に居るんでしょうね・・・・』
という天野さんの声が聞こえた。
「!!!」
急がないと!!!これで間に合わなかったら・・・・確実に殺される!!!
1本1本釘を抜いて行く。
それにつれて、足音も段々近くなってきた・・・・・
早くしないと!!!釘が抜けても、若菜ちゃんも危ない状態なんだから!!
『もう無駄ですよ・・・・』
『観念して捕まったらどうです?』
足音と一緒に、声も近づいてきた・・・・・
残り10本!!!
すると、手がのびてきて、釘を掴んだ。
「!!?わっ・・・・若菜ちゃん!?」
「私も・・・・手伝います・・・・!」 

ミカコ´Д`

2012/11/17 14:19:44 [423]

「何で開かないの!?」
「あ、見てっ!!!外から取っ手が壊されてる!!!」
きっと・・・天野さん達が先に壊しておいたんだ・・・・
ガっシャーーーン!!!
という凄い音がした。
「!!!ヤバイッ・・・・!!もう扉を壊して出てきたんだッ・・・・!」
世良さんが真っ青な顔で言った。
嘘でしょ・・・・?
「うっ・・・・げっほ!!!ごほっっ・・・・!!」
「!!!?若菜ちゃんっっ!!」
・・・・・・・・・・
目の前で、若菜ちゃんが口から血を吐いた。
傷を見ると、最初の脇腹の切り傷から、大量の血が出てきていて、足のけがは
もっとひどく、靴まで真っ赤に染めていた。
どうしよう・・・・あっちからは4人が迫ってきてる・・・・玄関のとびらは
開かない・・・・後ろは行き止まり・・・・
左は・・・・・あ!!!
私は、最初に黒の屋敷に来た時、今と同じように逃げていた時の事を思い出した
あの時・・・・翔太が逃げ道を見つけてくれたんだ・・・・
木の扉だ!!!
木の扉の向こうには、抜け道があって、そこが今、車を止めてある前の、あの
トンネルに繋がってるんだ!!!
「若菜ちゃん!少しの間我慢してね!!逃げられるから!」
「げっほっ・・・・はい・・・」
若菜ちゃんは弱弱しく返事をして、ぐったりとしている。
私は若菜ちゃんをおんぶすると、左に逃げた。 

ミカコ´Д`

2012/11/17 14:13:14 [784]

1番乗りのコメントありがと★
今日はどんどん書くよぉぉーーーww 

しおまり

2012/11/17 14:10:50 [536]

聞いてるだけで怖い((+_+))
若菜さん助からないのかな?
こわい・・・・・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/17 14:10:11 [405]

見ると、4人の後ろで、世良さんが部屋の外から手招きして叫んでいるのが見えた
「今行きっ・・・・うぁっっ・・・!!」
運転手さんの鎌が、次は足に当たった・・・・
さっきとは比べ物にならないくらい、深く切れた・・・
「痛っ・・・・!」
『もうだめですね・・・・!!』
天野さんが大きな包丁を高く振り上げていた・・・・
もうダメ・・・・っ!!!
・・・・・・・・
ザシュッッッ!!!
・・・・・・?・・・・痛くない・・・・・?
私はゆっくり目を開けた。
「!!世良さんっ!?」
「うっ・・・・・早く行くよっっ!!!」
世良さんは私を手を引いて走り出した。
『待てっっ!!!』
「待つか!」
世良さんは部屋の外に出ると、素早く扉を閉め、鍵をかけた。
「世良さん!そのカギ!!」
「あぁ・・・これ?若菜ちゃんを助けた時に、天野さんのポケットからカギを
取ったの!!これであの4人もしばらくは、あの部屋から出られないよ・・・・・
お兄ちゃんも・・・・あの部屋の中だけどね・・・・・」
世良さんはすぐに笑顔に戻して、玄関に向かった。
「!!?あれ・・・っ?開かない??」
「え!?嘘っっ!!!」
2人で取っ手を回したり、扉を叩いたけど、玄関の戸は開かなかった・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/17 14:3:8 [644]

うっ・・・・
さっき、世良さんには大丈夫って言ったけど・・・・・大丈夫じゃないかも・・・
「はぁ・・・・はぁ・・・・!!」
息も苦しくなってきたし・・・・傷口からすごい量の血が出てきた・・・・
「若菜ちゃん・・・!!」
「世良さん!部屋の・・・・はぁ・・・っ・・・扉を開けて下さいっっ!!」
「え?」
「2人で部屋から出るんですっっ!!!4人を一気に引き付けますから!!」
「・・・・分かった・・・!!」
・・・・・・・
若菜ちゃんに耳打ちされ、私はバレないように小さくうなずいた。
「それじゃあ、私は4人を引き付けます!外に出る時、この棒を持って行って、
扉を塞いでください。私は開いている小窓を閉めて、鍵を壊します!」
なるほど・・・・
いいアイデア・・・・でも、小窓を使えなくして、いっその事あの4人を閉じ込める
のはいいと思うけど、もう私達は小窓から出入りができなくなる・・・・
屋敷にはあまり窓が無い・・・・
この小窓から出られないとしたら、無理をしないと、もうこの屋敷からは出られない
かもしれない・・・・救いは玄関の扉だけ・・・・
「行きますよ・・・・!!」
「うんっ!」
・・・・・・・・・
私は4人に突っ込んで行った。
ザシュッ!!
「うっ・・・・・」
痛みがきたと思ったら、天野さんの包丁が頬に当たった。
血が出たけど、止まってられない!
私はそのまま小窓の方に走り、小窓を閉めた。
そして、鉄の棒で小窓を鍵を思いっきり叩き、鍵を壊した。
鍵をいじって確かめると、鍵は完全に壊れていて、成功したようだった。
「若菜ちゃん!!!早くっっ!!」
 

ミカコ´Д`

2012/11/17 13:53:45 [927]

「え・・・?」
若菜ちゃんが私に突っ込んできた。
・・・・・・・・・
世良さんが、ある1点を見つめたまま動かなくなってたから、異変に気付いた。
緑色の服を着た、白骨化した遺体を見つめてる・・・・・
「!!!」
まさか・・・・!あれが世良さんの・・・・例の殺されたお兄さんなんじゃ・・・・
その時、世良さんに向かって、あの執事の1人が鎌を持って、襲って行くのが
見えた。
「世良さん!!!」
私は世良さんの体に突っ込んで行った。
・・・・・・・・・
「いったたた・・・・あ!!若菜ちゃん!?」
「うっ・・・・大丈夫ですか?世良さん・・・・・・」
「私は平気・・・・・あ!!若菜ちゃん!!怪我してる!!」
若菜ちゃんの脇腹に、大きな鎌で切られた切り傷ができていた。
「平気です・・・・これくらい・・・・!!」
若菜ちゃんは脂汗をぬぐって、フラフラと立ち上がった。
「若菜ちゃん!無理しないで!!」
「無理しないと死んじゃいます!!!」
若菜ちゃんの押し殺した声からして、苦しそうなのは確かだった・・・・
「若菜ちゃん!もう逃げよう!?」
「嫌です・・・・!!今逃げちゃったら、皆捕まっちゃいます!!!こっちには
運転手がいるんですよ!?車で来られたら、すぐに捕まえられてしまいます!
皆が逃げてから、まだ10分くらいしか経ってません!!車で追いかけられたら
2分もあれば捕まってしまいます!!」
若菜ちゃんは傷を押さえながら、鉄の棒を持って、前に進んだ。 

ミカコ´Д`

2012/11/17 13:46:17 [65]

2人共あげありがとう^∀^ 

ピヨ犬

2012/11/17 11:42:19 [478]

ageとくの忘れました
ageです! 

ピヨ犬

2012/11/17 11:41:46 [894]

怖い( ╬◣ u◢)y━・~ 

しおまり

2012/11/16 16:35:23 [682]

白骨化・・・・・・・こわい
世良さん助からないの?(>_<) 

ミカコ´Д`

2012/11/16 14:55:23 [94]

「分かった!!無理だけはするなよ!?」
そう言って智は小窓から出て行った。
私と若菜ちゃんがおとりになっている間に、智が弥生ちゃん、正平さん、強さん
の3人を山の下の、トンネルの前に止めてある車に連れて行くという流れだった
だから、往復で2時間くらいの時間を稼がないといけない・・・・
幸い、運転手の人もここに居るから、車で追いかけられるっていう心配はないし
後は私と若菜ちゃんが、何処まで我慢できるか・・・・!
『2人だけで何ができるというんですか・・・・?』
『もう死ぬしかないでしょうねぇ・・・早く殺させてくれませんか?逃げた食料どもを
もう1度捕まえないといけなくなったじゃないですか』
天野さんと運転手は、そう冷たく言い放った。
「若菜ちゃん!今だよ!!」
「はいっ!!」
若菜ちゃんは、バケツの水を天野さん達4人に向かってかけた。
バシャン!!!
という音がして、水がこっちにもはねてくる・・・・
しかし、天野さん達は水がかかっても、顔をぬぐったり、服を気にする事なく、
平然と立っていた。
『馬鹿な人達・・・・・』
すると、双子の執事の片割れが、私に襲いかかってきた。
「!!!」
持っていた棒で、防ごうとした時だった・・・・・
「!!!あっ・・・・!!」
もうすでに白骨化した、お兄ちゃんと目が合った・・・・
私が誕生日にプレゼントした、緑の服を着たガイコツ・・・・お兄ちゃんも同じように
ここで殺されたんだ・・・・・
「世良さんっっ!!!」
 

ミカコ´Д`

2012/11/15 21:27:44 [528]

コメ感謝★ 

しおまり

2012/11/15 17:43:22 [986]

怖いけど・・・・次が気になる(;一_一) 

ミカコ´Д`

2012/11/14 19:12:1 [131]

「よし・・・・出たな。次は〜・・・恵美!!」
「え?私!?」
恵美さんは驚いたように前に出た。
「早く出ろ」
「分かってるって!」
恵美さんは、怪我した方の足を重そうに動かしながら、出て行った。
ドンドンドンッッ!!!
恵美さんが出て行って3秒後くらい、扉を叩く音が聞こえた・・・・
「やっべ・・・!扉が壊される・・・・」
智さんがひや汗を流していた。
・・・・・・・・・・・
「若菜ちゃん!アレを持って!!」
「あ、はいっっ!!!」
私と若菜ちゃんは、水の入ったバケツと、大きな木の棒を持った。
(行けるかな・・・・このまま入って来なかったらいいのに・・・・・)
私はバケツに入った水の水面に映った自分を見つめた。
「次は正平さん!出てください!」
「あぁ・・・分かったけど・・・ホントにこの2人を置いて行くんですか?俺たち2人が
皆が出るまで残っていればよくないですか?」
「正平さん!!早く出て下さいっ!!!」
若菜ちゃんが泣きそうな大きな声で叫んだ。
「私と世良さんの覚悟を無駄にしないで下さいっっ・・・・!!早くっ!!!」
「・・・・分かった!」
正平さんはスルッと小窓を抜けた。
「智!!早くっっ!」
「わかっ・・・・」
バキーーーーンッッッ!!!!
物凄い大きな音がして、扉が壊され、棚も倒れた・・・・
「「!!!」」
天野さん達4人が部屋の中に入って来た。
「智ッ!!私たちは大丈夫だから早く行って!!!」 

ミカコ´Д`

2012/11/14 19:3:20 [382]

『出で来なさい・・・・!!』
(!!?)
今の・・・・天野さんの声なの!?
低いトーンで・・・・今までに聞いた事ない響だった・・・・
「ハッ・・・・・ハックシュンッッ!!!!」
(!!!?)
見ると、弥生がくしゃみをしたらしく、『やちゃった・・・・!!』と言うような顔をして
口を押えている。
『ここでしたかっっ!!!』
天野さんが行き成り、包丁を振り下ろしてきた。
「きゃぁっっ!!」
「逃げるぞ!!あの部屋に!!」
私達は計画通り、あの部屋に向かった。
部屋の中は転がっている死体以外、人は居ない。
チャンス!!
素早く扉を閉め、扉の前に棚や、そこら辺のモノを置いて防いだ。
「早く小窓を開けろ!!1人ずつ焦らずに出て行け!!」
いつもは静かな智も、声を張り上げている。
小窓を割って、刺さらないように周りの残ったガラスも排除した。
「まずは俺が出て、外を見張る!」
翔太が先に出て、腕で合図を送ってくれた。
「今は誰もおらへん!!早く!!!」
「分かった!弥生ちゃん!次出て!」
智さんが弥生の背中を押した。
「すみませんでしたっ・・・!私のせいで・・・見つかっちゃって・・・・」
「いいよ。どちみちこうなってたし。早い方がいい」
智さんはそう言って、弥生の背中をもう1回押した。
「ええで!次!」
「じゃあ次は強くん、出て!」
「はっ・・・・はい!!」
強さんは今にも泣きそうな顔をして、前に出て行った。 

ミカコ´Д`

2012/11/14 18:52:7 [188]

「・・・・分かった。でも無理だけはするなよ!?危ないと思ったら、すぐに
小窓からでも、扉からでもいいから、とにかくあの部屋から離れろ!」
「「分かった・・・!」」
私と若菜ちゃんはお互いに背中をポンッと叩いた。
ガタンッッ!!!
___!!?
大きな物音がして、空気が凍りついた・・・・
『何処ですか・・・・?』
『どうせ死ぬんですし、早いうちに出てきたらどうですか?痛くしませんので、安心
して頂きたいんですがねぇ・・・・』
天野さんと、あの運転手の声が聞こえてきた。
近くに居るのは確か・・・・声が段々大きくなってきてるもん・・・・段々と、私達の
隠れている所に近づいてきてる・・・・・
私達は8人で身を寄せ合った。
絶対に物音は立てないように・・・・
・・・・・・・・・
(!!)
私は世良さんの、服がめくれている所から見えている背中の傷を見て息をのんだ。
大きな傷・・・・・
まさか、1回目にここの来た時に・・・・逃げる時につけられた傷なの??
私は恵美さんの足元の傷も発見した。
よく見たら、智さんも翔太さんも、体のいたるところに深い傷がある・・・・
皆・・・・逃げる時に切られたんだ・・・・だったら相当怖いと思うのに・・・・
1回切られた相手にまた向かって行くなんて・・・・
「世良さん・・・・」
私は小さな聞こえるか聞こえないかの声で囁いた。
「ん?何??」
世良さんも小さな声で聴き返してくる。
「私、世良さんのサポートできるように、頑張りますから!!」
「!!・・・・ありがとうっ!!!」
 

ミカコ´Д`

2012/11/14 18:44:41 [939]

お兄ちゃんが殺された事は、黒の屋敷@ の時の話><;
感想ありがとう★ 

しおまり

2012/11/14 17:51:12 [486]

こわい・・・・・
次回最終回?
お兄ちゃん殺されたんだ(>_<) 

ミカコ´Д`

2012/11/13 17:22:16 [374]

「よしっ・・・!世良ちゃんだっけ?ちょっといいかな?」
正平さんがコソッと話しかけてきた。
「え?・・・・はい」
「あいつらは4人・・・武器も持ってるけど、数と力で行けば、俺たちの方が
有利だと思うんだよ。あそこに窓があるのは見える?」
正平さんが指さす所を見た。
ホントだ・・・・!あの時も、今まで気づかなかったけど、そこには人1人がすり抜け
られるくらいの小窓があった。
この人、よく見てるな・・・・
「あそこから1人1人だけど出していく・・・・その間、おとりを使うしかないと思う」
「えっ・・・・?おとりを使うんですか!?」
「あぁ。それしかない・・・・おとりは俺が・・・「「私がやる・・・・」」
・・・・・・・・・
「え?」
「あ・・・」
私と、若菜ちゃんの声が重なった・・・・
「おいっ!ひとまず隠れるぞ!」
私達は一旦部屋を出て、近くの小さなスペースに詰めて隠れた。
「ダメだよ!!だって・・・・そんなの・・・!」
「世良さんも若菜も死んじゃうかもしれないんだよ!?」
弥生さんと恵美が肩を揺らしてきた。
「私はお兄ちゃんを殺されたのよ!!!」
「私は皆を巻き込んだのよ!!!」
また私と若菜ちゃんの声が重なった。
「大好きなお兄ちゃんを殺されて、前みたいに逃げるだけなのは嫌なの!!
最後まで、ぎりぎりまで戦いたいの!!」
「私が軽はずみに行こうなんて言わなかったら、弥生も正平さんも強さんも、
世良さん達4人だって来なくて済んだの!!責任とらせてっ!!」
2人で思い思いに叫んだ。 

ミカコ´Д`

2012/11/13 17:8:53 [903]

「若菜ちゃんだっけ!?大丈夫!?」
「今ほどくからね!」
「んーー!!」
・・・・・・・・・・
この人たち・・・・何なのかな?
こうして助けてくれるって事は・・・・敵ではないよね?
テープも縄もほどいてくれて、やっと自由に喋れる。
「ありがとうございます・・・・!」
「早く逃げないっ・・・・うわぁ!!!」
・・・・・・・・・・
『逃げる?逃がすわけがないじゃないですか』
『食料が増えましたからね』
2人の執事に、腕を掴まれ、私と恵美は押さえつけられた。
「ちょっと!!離してよ!」
見ると、若菜ちゃんも、あの運転手に捕まえられている。
『まさか戻ってくるなんて思いませんでしたよ。あのまま逃げれたんですから、
もう来なければ生きられたのに・・・・残念でしたね?』
運転手の人はニコリと笑った。
この人・・・・最初見た時は思わなかったけど、笑顔がすごく怖い・・・・!
何か・・・・歪んでる・・・・・
「若菜!!!」
「世良、恵美!!!」
弥生と智が思いっきり突っ込んできた。
「うわぁ!!」
「危なっっ・・・・!!」
私と恵美はその衝撃で前に転んだけど、何とか逃れる事ができた。
「若菜!大丈夫!?」
「うん・・・・平気・・・・・」
若菜ちゃんも無事にこっち側に来る事ができた。
あとは・・・・どうやって皆で屋敷を出るか・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/13 17:2:39 [739]

バンッッッ!!!
勢いよく扉が開いた・・・・
・・・・・・・
「わっ・・・・若菜っっ!?」
弥生が縛られている若菜を見て声を上げた。
「あっ・・・・天野さんと・・・・執事さんと、運転手さん!?」
「何やってるんだよ!」
強が前に進み出た。
「!!?痛っっ!」
強は何かにつまずいて転んでしまった・・・・
「ひっ・・・・!?きゃァァ!!」
・・・・・・・
何・・・・?コレ・・・・
扉から漏れている光で、部屋の様子が見えるようになったけど・・・・
この部屋はなんなの!??
死体が転がってる・・・・白骨化した死体も・・・・まだ原型をとどめている死体も・・・
「んーーーー!!?」
私は床が血まみれになっている事に気づき、体をくねくねさせて暴れた。
さっきのぬるぬるしてる感覚・・・・血だったの!?
恐怖で涙が流れてきた・・・・・皆が来てくれなかったら、私もこんな風に殺されて
発見もされなかったと思う・・・・・
・・・・・・・・・・
『!!貴方たちは・・・・・死にに戻ってきたのですか?』
天野さんは世良達4人を見て、鎌を振り上げた。
「そんな訳ないでしょ!?」
「助けに来たのよっっ!!!」
世良と恵美が鎌をよけて、若菜の所まで行った。
 

ミカコ´Д`

2012/11/13 16:54:8 [561]

上げありがとう(・∀<)★ 

ピヨ犬

2012/11/13 14:39:50 [665]

上げておきます。
怖〜い!!!!!1 

ミカコ´Д`

2012/11/12 18:3:5 [510]

「若菜が・・・・・若菜が居ない!!!」
「!!?やっぱり・・・・」
弥生は世良の肩を掴んだ。
「やっぱりって何よ!?人が居なくなると何か起きるの!?ねぇ!!!」
「落ち着けよ弥生ちゃん・・・・!」
強が弥生を引きはがした。
「今すぐ、その鉄の扉の部屋に向かいます!!若菜さんの命が危ない!!」
智はそう言って走り出した。
「早くしないとっっ!!」
「その子が死んでまうっっ!!!」
・・・・・・・・・
え・・・・?その子が死ぬって・・・・若菜が!!?
弥生も一緒になって走り始めた。
「強!!行くぞ!」
「おぉ!!」
・・・・・・・・・・・
「んーーー!!んーー!!」
(やめてっ!!来ないで!!やめてっっ)
縄で体を縛られ、男3人に押さえつけられている体は、動くわけがなかった・・・・
すると、天野さんが背後から、大きな包丁を取り出した。
「!!?」
(嘘・・・・最初から隠し持ってたの・・・・・??嘘っっ・・・・!!)
『しっかり押さえていて下さいね・・・ヘタをすれば、お三人方に包丁が刺さって
しまうかもしれませんので・・・・』
天野さんは低い声でそう言った。
『分かってますよ・・・・それでは、どうぞ。始めてください』
運転手さんはいつものように、不気味にニコッと微笑んだ・・・・
「んーーー!!!んーー!!!!」
(死にたくないっっ!!!!)
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・ん・・・?何か・・・・足音がする・・・・?
まさか!! 

ミカコ´Д`

2012/11/12 17:56:8 [944]

「簡単に言えば、この屋敷は呑気なツアーなんてもんじゃありません。この
黒の屋敷は普通じゃないんです」
智もスラスラと冷静に話し始めた。
「と、言いますと?」
「この黒の屋敷は、屋敷に来た来客者をもてなし、人を殺して、食材にしたり
骨で家具を組み立てたりしているんです」
(何なんだろ・・・・この冷静な空気の会話は・・・・この2人なんか似てるな〜・・・)
世良は智と正平のやり取りを見て、ふと思った。
「ぷっ・・・・アハハハハ!!」
すると、行き成り弥生が笑い始めた。
「貴方たちは何を言ってるんですか?何の冗談ですか〜?あ!もしかして、
屋敷の関係者側の仕掛け人!?ドッキリか何かですか?」
「違います!!私たちは本気なんです!!」
「そんな訳ないじゃないですか〜!思わず大笑いしちゃいましたよ〜!!もぉ!
だいたい、それが事実なら、警察やらニュースやらで、日本だけじゃなくて、
世界中が大騒ぎですよ?」
世良の言葉に、さらに弥生が吹き出した。
「いいよ世良、俺が話すから」
智は世良を後ろにやり、前に進み出た。
「聞きたいことがあります・・・・1階の廊下の奥にある・・・・大きな鉄の扉を見た
事はありますか?」
智の言葉に、3人がビクッとなったのが分かった・・・・
「どうして・・・・それを?」
いつもは冷静な正平も、少し取り乱している。
「そして・・・・参加者の中で誰か1人・・・・居なくなった方はいますか?」
智の言葉に、次は3人が青ざめたのが分かった。
 

ミカコ´Д`

2012/11/12 17:47:21 [346]

「ホントに何処行っちゃったんだろ・・・・」
「遠くには行ってないと思うけどな・・・」
若菜を探し始めて、すでに1時間経っていた。
「あれ!?今のって・・・・・若菜!?」
「え?居たのか!?」
「あ、おい!待てよ!!」
弥生が女の子の姿を見かけ、そっちに3人を連れて走って行った。
「若菜!?」
「へ?」
・・・・・・・・・・・
え・・・・何??若菜って・・・??
私はしばらく口を開けてポカンとしていた。
「って・・・・あれ・・・・若菜じゃない・・・・??すみません!間違えました!」
「あ、いえいえ!!こちらこそって・・・・え?あれ?」
「世良??何やってんの?」
困っていると、後ろから恵美が顔を出した。
「あ、もしかして!!智ーーー!こっちにおったでぇぇぇーー!!」
「今行く!」
私の前に立っている3人の子達を見て、翔太が声を上げた。
・・・・・・・・・
「あのぉ〜・・・・貴方達は・・・・何なんですか?屋敷の関係者??」
弥生は世良たち4人から少し距離を置いて言った。
「私達は、その・・・・なんていうか・・・・助けに来たの!!!この屋敷から皆を!」
世良は少し焦ったように言った。
「はい??助けにって・・・・え?どーゆう事??」
「わっかんねぇ」
「あの・・・・もう少し詳しくお話を聞かせてほしいのですが・・・・」
不審な顔をする弥生と強をよそに、正平は至って冷静に聞いた。
 

ミカコ´Д`

2012/11/12 17:40:30 [1]

ありがとうwww 

しおまり

2012/11/12 17:0:52 [813]

きゃぁぁぁぁぁ@0@
怖い 

ミカコ´Д`

2012/11/11 15:15:53 [164]

キィィィィ・・・・
「!!?」
扉の開く音がした・・・・
「ん・・・??」
(天野さん!?)
『やはり・・・・あの時誰かいたと思いましたが・・・・貴女でしたか・・・・』
天野さんは低い声で言った。
「んん!!」
(やめてよ!!出してよ!!)
必死に叫ぼうと思ったけど、テープで声が出せない・・・・
『残念です・・・まぁ、いずれこうするつもりでしたので、時期が早くなっただけ
ですから、同じですか』
「!!?」
(どういう事・・・・?最初から、こうするために、チラシを配って、ここに集めたって
事・・・・?それじゃあ・・・・)
マジでヤバイじゃん!!!
「んーーー!!」
(やめてよ!!出せってば!!)
『あ、そこのお三方も手伝ってもらえますか?』
『えぇ・・・いいですよ』
『『はい・・・・』』
運転手の人と、2人の執事が頷き、進み寄って来た。
「んーーー!!んーー!!!」
(やめて!!来ないで!!近寄って来ないで!!) 

ミカコ´Д`

2012/11/11 15:11:14 [543]

かれこれ5か月のんびり更新してます(笑) 

しおまり

2012/11/11 15:9:59 [137]

こわい(>_<)いやー!
スレがずいぶん昔のものなんだね^^ 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/11 15:1:10 [725]

ぉお!!(・□・ψ)
米かっ☆ 

ミカコ´Д`

2012/11/11 14:57:59 [361]

怖い怖い!ww 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/11 14:57:4 [853]

タカで〜す!トシで〜す!
二人合わせて,『二人の執事』です☆
↑ちょっと恐い 

ミカコ´Д`

2012/11/11 14:55:32 [220]

「きゃぁぁぁっっ!!!」
・・・・・・・・
「よし、夜も明けたし、黒の屋敷まで行くぞ!」
「・・・・うんっ・・・!」
もし・・・・天野さんや、あの執事2人に見つかったら・・・・捕まったら、もうそれで
最後だよね・・・・今度こそ殺される・・・・
お兄ちゃんみたいに・・・・!
そう思うと怖くなってくる。行きたくもなくなってくる。
でも・・・・これ以上犠牲者を出したくない。
「行くよ!世良」
「うんっ!」
私は3人の後を追いかけるように、トンネルの中に入って行った。
・・・・・・・・
「ねぇ、若菜知らない!?」
「若菜ちゃん??何?いないの!?」
弥生は、若菜が部屋に居なくて、探し回ったがどこにも居ないという事を、
強と正平に知らせた。
「また、屋敷の写真でも携帯で撮ってるんじゃないのか?」
正平はそう言って、外に出て見た。
「あれ・・・・いないな・・・・」
「そうなんですっ・・・!!何処にも居ないんですっっ!!!」
「ちょっ・・・弥生ちゃん落ち着いて・・・・」
軽くパニックになっている弥生を、強はなだめた。
「3人で探すか!」
「3つに分かれるか??」
「いや・・・・3人で一緒に行動した方がいい・・・・危ない気がする・・・・」
正平は静かにそう言い、2人を引き連れて歩き出した。
・・・・・・・・
「んーー!!んーーっっ!!」
私はある部屋に閉じ込められていた・・・・
真っ暗な部屋で何も見えないけど・・・・何か・・・・変な臭いがする・・・・
鉄の臭い・・・・・まさか・・・・血とかじゃないよね・・・・!?
床もぬるぬるしてて、気持ち悪い・・・・
ロープで体を縛られて動けないし、テープで口を塞がれてるから声も出せない・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/10 23:50:48 [405]

上げとくw 

ミカコ´Д`

2012/11/9 19:53:48 [160]

『すみません・・・大丈夫ですか?』
「っっ!!えっと・・・・確か・・・・運転手の人・・・??」
そこには、黒の屋敷のチラシを配り、車で迎えに来てくれた、あの運転手が
立っていて、転んだ私を引っ張り起こしてくれた。
「どうして・・・・ここに居るんですか・・・・??」
『ちょっと・・・・天野の作業を手伝いにきたのですよ』
その運転手の人はニコッと優しく微笑んだ。
天野さんの作業を・・・・手伝いにきた・・・・・??
私は、天野さんが骨を埋めている作業を思い出した・・・・
「っっ・・・!!そうですかっ・・・・!!そっ・・・・それじゃあ!わっ・・・・あの、
わたっ・・・・私はこれで!!失礼しますっっ!!」
私はゾッとして、走ってその場を去ろうとした。
しかし・・・・・
「!!?」
行き成り腕を引っ張られ、運転手の人に肩を掴まれた。
「なっ・・・・なんですかっ・・・・??」
『そうですか・・・・・』
運転手の人は不気味に微笑んだ。
『どうやら・・・・見てしまったみたいですねぇ・・・・』
「・・・・え・・・」
次の瞬間、運転手の人が私の両腕を掴んで押さえてきた。
「なっ・・・・何するんですか!?」
『ジッとしてて下さい』
すると、2人の顔がよく似た執事のような人がゆっくりと向こうから歩いてきた。
見ると、ロープとガムテープを持っている。
まさか・・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/11/9 19:46:36 [705]

私はそこまで行ってみた・・・
(!!・・・・天野さん・・・??)
そこには、天野さんが何か作業をしていた。
(何か運んでるみたいだけど・・・・・何してるのかな・・・・1人で大丈夫かな?)
その時、雲で隠れていた月が姿を現し、天野さんの姿を照らした。
「っっ!!?」
私は天野さんが手に持っているものを見て、息が詰まった・・・・
・・・・骨・・・?
見間違えじゃない・・・確かにそれは、まだ血の跡が残っている骨だった・・・・
(何で骨なんかがあるのっ!?!?本物なの・・・・?誰のなの!?)
「うっ・・・・!!」
元々気分が悪かった私は、あやうく吐きそうになった・・・・
『・・・・誰かいるの・・・・』
「っっ!?」
私は素早く、木の後ろに隠れた。
『・・・・・・』
天野さんはあたりを見回した後、私を見つけられずに、居ないと判断したのか、
また元の場所に戻って作業を始めた・・・・
私はもう1度、天野さんの手元を見た。
どうやら、骨をゴミ袋に入れて、埋めているようだった。
(天野さんが殺したの・・・・?もしあの骨が本物ならそうなる・・・・・だったら・・・
私達危なくない!?殺されるんじゃ・・・・)
私は音をたてないように、走って自分の部屋に戻ろうとした・・・・
ドンッッッ!!
「きゃぁぁっっ!!!」
誰かとぶつかってしまった・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/11/8 16:35:32 [582]

確かにチビクロ可愛い^^ 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/7 16:20:54 [579]

僕が動いた☆
チビクロ♂100体。
あぁ,こんなにピーチでいたらなぁ^^ 

ミカコ´Д`

2012/11/6 21:1:51 [26]

私達はやっと、智が言っていたトンネルの前に着いた。
「ねぇ・・・・今から行くのは危なくない??」
恵美が不安そうに言った。
「確かに・・・・夜明けまで待つか?」
「そうした方がええかもな・・・」
「でもっ・・・・!!それじゃあ手遅れになるかもしれないじゃない!!」
もし、そうしてる間に皆が殺されちゃったらどうするのよ・・・・
「でも世良・・・・助けに来た私達が、今言って遭難したり、怪我したりしちゃったら
意味なくない? 今は我慢して待った方がいいよ!」
恵美は慌てて私の服を裾を掴んだ。
「そうだけど・・・・っ」
「世良、今は待機した方がいい。恵美がそのツイッターでこまめにチェックして
くれてるしな」
智は騒ぐ翔太を押さえながら言っている。
「・・・・分かった・・・」
私は少しうろたえながらも、車の中に戻った。
ごめん!!お願いだから無事でいて!!!
・・・・・・・・・
「う〜・・・・気分悪い・・・晩ご飯のミートローフ、そんなに食べたっけ・・・・?」
その日の夜、気分の悪さと吐き気で眠れずにいた。
「そんなに食べた記憶もないんだけどな〜・・・・ちょっと外の空気吸お・・・・」
気分の悪さに耐えられなくなり、私は上着を持って外に出た。
真夏だけど、山の上だから物凄く冷え込む。
「うっひゃ〜・・・・寒っっ!!」
私は寒さで、さらに上着を体に強く押さえた。
「・・・・・ん?・・・何か動いてる・・・??」
一瞬、視線の隅で、何かが動いたのを感じた・・・・・ 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/6 17:0:7 [134]

げろりんちょ2号www 

ミカコ´Д`

2012/11/5 22:56:37 [364]

芋虫のスープ・・・・
 _| ̄|〇、;’.・ オェェェェェ 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/5 18:20:25 [360]

今日のご飯は何かなぁ〜(★´艸`★)♪
おぉ!
熊の脂肪に,コウモリの黒目に,
芋虫スープかぁ☆
げろりんちょ(。ー∀ー)ニヒ♡ 

ミカコ´Д`

2012/11/5 17:57:16 [192]

「正平さん、カメラとか撮るの得意なんですか?」
「うん。まぁ・・・中学と高校は写真部だったし・・・・この大学の旅行サークルに
入ったのも、色んな旅行先の綺麗な景色を撮りたいなって思って」
正平さんは真剣な顔つきで画面を見ている。
(うわぁ〜・・・かっこいいかも・・・)
元々、顔のつくりがいい正平さんの真剣な顔は、すごくかっこよく見えた。
ピロリロリン♪
「・・・・・あれ・・・?もう1回・・・」
ピロリロリン♪
「!?何でだ・・・・??」
「どうかしたんですか?」
「いや、いつもの撮り方で撮ってるんだけどさ〜・・・・・何回やってもぼやける」
正平さんは困った顔で、何回も写真を撮ってくれている。
ピロリロリン♪
「ほら、ぼやけてるだろ??」
「ホントですね・・・・何でなのかなぁ・・・?」
あんなに正平さんが真剣に撮っても、画面に映る屋敷はぼやけていた。
「私ももう1回撮ってみます!」
私は正平さんの手から携帯を取り、もう1度屋敷の方にカメラを向けた。
『何をしてらっしゃるんですか?』
「!!?うっわぁぁーー!?」
行き成り、携帯の画面に天野さんの顔が写り、びっくりしてひっくり返ってしまった
「大丈夫か??」
「あ、はっ・・・・はいィィ!!」
正平さんが私の下敷きになっていて、余計慌ててしまった。
『もうそろそろ食事の時間ですので、お呼びに参りました』
「あ、すみません!今行きます!」
「行くか!」
 

ミカコ´Д`

2012/11/4 20:27:12 [949]

今めっちゃ笑ったww 

ゆぁ亜梨☆

2012/11/4 17:41:46 [252]

ギャグ!?
じゃ〜
『うんちょこちょこちょこぴー』
∩(○´・∀・`)∩ニコリ♪どよ☆ 

ミカコ´Д`

2012/11/4 15:58:27 [157]

「正平〜暇だし何かギャグでも言えよぉ〜!」
「無理〜余計シラケると思うから」
正平さんは相変わらずクールで、今日も本を片手にしている。
「ってかよ〜、この屋敷側の人も何かレクリエーションみたいなのしてくれねぇの?
普通はツアーとかなら、何かイベントとかもあるだろ!?」
「確かに〜・・・でも、天野さんの雰囲気的にやりそうじゃないじゃん?」
「ホントだよね〜暗いし」
来たものの、マジでこれやる事ないじゃん!!
「もう帰りたいーー・・・・」
私がそうぼやいた時、天野さんが目の前に現れた。
「っっ!?うわぁぁっ!!!」
びっくりしすぎて、後ろに転んでしまった。
しかし、天野さんはそんな私を気にもとめず、冷たい目線を私たちに向けて、
去って行ってしまった。
「何あれ〜!ぶつかっといて!」
「ひでぇな〜大丈夫か?」
正平さんが手を引っ張って起こしてくれた。
「うん・・・平気〜」
もしかして・・・「帰りたいー・・・」って言ったの聞こえてた??
・・・・・・・・
「あっれぇ〜??何で撮れないの〜??」
夕方、携帯で屋敷を撮ろうとしたけど、なかなかうまく撮れない・・・・
「また撮ってんのか?」
「あ、正平さん!」
悪戦苦闘していると、正平さんが来た。
「初めて来た時からずっと撮ろうとしてるんですけど、どうしてもうまく撮れない
んです!ぼやけるってゆーか・・・なんてゆーか・・・」
「貸して」
正平さんが私の手から携帯を取って、屋敷の方に向けた。 

ミカコ´Д`

2012/11/4 15:48:56 [723]

「でも世良・・・どうやって行くの?道とか覚えてるの?」
「そうやで!確かナビにもない道やとか言っとれへんかったか?」
恵実と翔太が心配そうに言って来た。
「まぁ・・・でもッ・・・・!!」
「俺は覚えてる」
智がさらっと言った。
「あの屋敷は山の上に建ってるだろ?俺も翔太も世良と恵美を抱えて走って
たから、体力的にもキツかったから、トンネルの中を走って近道をした」
智は淡々とした口調で話している。
「トンネルを抜けたら、普通に車が通ってる道に出て、そこでタクシーを拾って
帰った。そこまでは世良も恵美も覚えてるだろ?」
「あ、確かに・・・・」
あの時は、背中の傷と、お兄ちゃんの事がショックで、意識が朦朧としてたけど
タクシーの運転手の人が物凄い慌てようだったから覚えてる・・・・
「あのトンネルは今じゃ立ち入り禁止になってる。車でそこまで昨日行って
みたら、大きい策が掛けられてるだけだった。あれくらいなら、4人で協力すれば
越えられるくらいだ」
「さっすが智!!やったで!」
翔太は嬉しそうに智の肩をばしばし叩いている。
「後は・・・どうやって助けてあげるか・・・・だね!」
・・・・・・・・・・・
「今日もやる事ないし・・・・暇〜〜!!」
「もぉ〜!さっきからそればっかりじゃん!うるっさい」
その日もやる事がなく、屋敷の中をぶらぶらしてた。
 

ミカコ´Д`

2012/11/3 0:51:0 [66]

上げとくww 

ミカコ´Д`

2012/10/31 20:17:15 [470]

「いっ・・・・いえっ!!見てないです!!」
いつもは冷静な弥生が、この時は焦っていた。
「っていうか〜・・・・鍵がかかってたので・・・・開けられなかったです・・・」
『そうですか。その部屋には大きな家具や、絵などがしまわれていますので、
入られては困るのです』
「「「「すいません・・・・」」」」
私達4人はペコペコ頭を下げて、その場を走り去った。
「しっかしアレだな!あの家政婦さん超怖くねぇか??」
「確かに・・・・」
「話しかけづらいし・・・・何か・・・・狙われてるような感じがした」
確かに・・・・天野さんって、ルックスもスタイルもいいのに、肝心の華やかさって
いうか〜・・・雰囲気が悪いっていうか・・・
なんていうか、不気味。
「まぁでも、いいじゃん?色んなお世話してもらってるし?いいじゃん!!」
「まぁな〜」
正平は面倒臭そうに返事すると、早速さっき図書館で借りてきた何冊もの本を
開いて、パラパラ読んでいる。
「今日は、談話室ででも大人しく話してよっか!」
「そうだな!」
私達4人は談話室に向かった。
・・・・・・・
「世良!!恵美!!」
「!!翔太っ、智っっ!!!」
その日の放課後、私と恵実は、あの★★公園前のバス停に、翔太と智を
呼び出していた。
今回の黒の屋敷に参加している人たちをどうにか助けるために・・・
 

ミカコ´Д`

2012/10/31 19:58:59 [334]

「ねぇ!今日は4人で山でも探検しない!?」
「嫌。ダルイし〜」
「私も絶対嫌だからね!虫いるし!暑いし!」
「迷ったらどうするんだよ?」
私の案は3人に全力でパスされてしまった。
だって暇なんだもん・・・・
「じゃあ何する〜?」
「あ!いい事思いついた♪ 屋敷の中でも探検しようよ!」
「お、それいいじゃん!!」
「俺も賛成」
弥生の案で、4人で屋敷内を探検する事になった。
・・・・・・・
「図書館でっけぇな〜・・・まぁ、俺には縁のない所だけどな★」
強はそう言いながら、窓の外を眺めている。
私はどっちかって言ったら読書とか好きだし・・・・たまに来てみようかな?
読んだことのない本もたくさんありそうだし!
・・・・・・・
一通り見回った所で、最後の部屋の前についた。
「何だ!?この扉・・・・っ開かねえ・・・!!」
「ホントだ・・・・鍵かかってるんじゃないの??何か鉄でできてるし・・・・重いっ」
4人がかりでも、その扉はビクともしなかった。
南京錠もかけられていて、その部屋は諦める事にした。
『そこで何をしていらっしゃるんです??』
「「「「!!?」」」」
そこには、天野さんが立っていた・・・・
「いっ・・・・いえっ・・・・!」
「ただ、何があるのかな〜って・・・・」
『中はご覧になられたのですか?』
天野さんの目つきがいつも以上に鋭くて、物凄く怖かった。 

ミカコ´Д`

2012/10/31 19:51:9 [53]

上げありがとう★ 

恵生

2012/10/31 18:33:11 [232]

上げます〜。
更新まってます。 

ミカコ´Д`

2012/10/29 16:23:55 [532]

何様、俺様、天野様ww 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/29 16:21:4 [854]

ひどくね?
なにさまだぁ〜
(ようかい?)みたいなやつ 

ミカコ´Д`

2012/10/29 16:15:23 [573]

そうそうww 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/28 20:18:30 [869]

まだ生きていたかってか! 

ミカコ´Д`

2012/10/28 18:39:30 [643]

自上げw 

ミカコ´Д`

2012/10/27 22:53:46 [702]

「え〜っとねぇ〜・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁッッッ!!!!!」
恵実が物凄い叫び声をあげ、その場に倒れ込んだ。
「!!?恵美ッッ!?」
私は落ちている携帯電話を拾い上げて、画面を見た。
≪まだ生きてたのか。あのまま私たちの餌になるべき者が。今回の餌に何か
教えたら・・・・今度こそは逃がさない・・・・≫
「!!!?きゃぁぁぁああああっ血!!」
天野さんだっっ・・・・!!天野さんがっっ・・・・・
「うっ・・・いやっっ!!死にたくない!!私っ・・・!!」
「落ち着いて!!いい・・・・?今から、智と翔太に連絡する!!」
「ダメだよ世良!!私達も殺されちゃうよ!!」
恵実は私の手から携帯を奪い取り、そのまま逃げ去った。
「恵美っっ!!!」
・・・・・・・・
『ありがとうございました・・・・それでは、おやすみなさいませ・・・・・』
「はい・・・・」
天野さんは私に携帯を手渡すと、すぐに出て行った。
「にしても・・・・履歴ないんだけどなぁ〜・・・・ホントに電話に使ったのかな?」
見ちゃいけないかもしれなかったけど、私は電話の履歴を見た。
ついでに受信履歴も。
しかし、こちらから連絡した証拠もなかった。
「まぁ、消してくれたんでしょ!もう寝よ〜・・・・まだ早いけどもう眠たいし・・・」 

ミカコ´Д`

2012/10/27 22:43:10 [975]

「あれ・・・?何で!?」
「!?どうしたの??」
≪すいません。今日は落ちます≫
「何で!?」
「あっ・・・・!!ねぇ世良!今何時!?」
恵実が切羽詰った感じで聞いてきた。
「え・・・今?10時30分だけど・・・・??それが何??」
「あれだよっ!!黒の屋敷って、確か・・・・10時30分が消灯時間だった・・・・
もしかしたら・・・・部屋に天野さんが来たんだよっっ・・・!!」
私はその恵美の言葉に背筋がゾッとした。
・・・・・・・
『もう消灯時間ですので・・・・』
「あ、はい・・・・おやすみなさい・・・・」
私はベッドに潜りこんだ。
すると、天野さんが私の携帯に手を伸ばしてきた。
『すみません・・・只今、屋敷の電話の回線が切れ、屋敷の持ち主に今日の報告が
できない状況になっております・・・・少しの間だけ貸していただけませんでしょか』
「え?あぁ・・・全然いいですよ!どうぞどうぞ!!」
『ありがとうございます・・・・』
パタンッッ・・・・
「びっくりしたぁ〜・・・・何されるのかと思ったよぉ〜・・・・」
にしても、別に連絡できないなら、今日くらい連絡しなくてよくないかな〜・・・・
まぁ、そういう訳にもいかないか!
『・・・・・・この人たち・・・・生きてたのね・・・』
・・・・・・
「あ、世良!あの子から返信が来たよ!」
「!!?ホント?」 

ミカコ´Д`

2012/10/27 22:36:12 [355]

≪メイドさん?家政婦さんかな?その人に、有料かどうかを聞いたんですが
別のモノで払ってもらう・・・とか言われたんですが、何を払えばいいんですか?≫
私はそう打ち込んだ。
もしかして・・・・この人も黒の屋敷に来たことあるとか??
・・・・・・・・・
「メイドさんって・・・・もしかして・・・天野さんの事!?」
「やっ・・・やめてよっ!!その人の名前出さないでよっっ!!!」
恵実は涙目でそういうと、返信を打った。
≪聞いてもいいですか?そのメイドさんの名前はなんていうんですか?≫
・・・・・・・・・
「え・・・メイドさんの名前?・・・・確か〜・・・天野さん・・・だっけ??」
≪確か、天野さんっていう名前ですよ!≫
・・・・・・・・
「っっ・・・!!やっぱり・・・っっ!!!天野さんだよ!!」
「いやっっ・・・・!!」
私は自分でもびっくりするくらいの脂汗が出ていた。
≪逃げて!!!≫
・・・・・・・・
「!!?逃げてって・・・・え、何!?何なの!?コレッッ・・・・!」
突然の逃げてという言葉に、自分でも焦っているのが分かった。
≪どうしてですか!?やっぱり、何かあるんですか?≫
・・・・・・・・
「どうしよっ・・・・どうしよう世良っっ!!この子死んじゃうよっっ!!」
「私が打つ!貸してっっ!!」
私は恵美の手から携帯を奪い取り、できるだけ早く打ち込んだ。
≪今からする話を、落ち着いて聞いて下さいね?≫
・・・・・・・・
「??話って・・・・何の??」
キィィィィィ・・・・
扉が開く音が聞こえた。 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/27 17:3:22 [640]

こわ 

ミカコ´Д`

2012/10/27 17:0:2 [940]

『いいえ・・・当屋敷では、お支払いなどは行っていません・・・ただし・・・
別のモノでお支払頂いています・・・・』
「!!?は・・・・?」
別のモノって・・・・何よ・・・
「すいませんっ・・・別のモノって・・・・・何の事ですか・・・?」
『それは・・・「おーい!!若菜ちゃん!何してんのぉ〜!?」
聞きかけた所で、強さんが乱入してきた。
『!!?・・・・それでは私はこれで・・・』
「あっ!!」
行っちゃったし・・・・・
「?・・・・若菜ちゃん??」
「強さん!ちょっと部屋に戻ってますね!」
皆で遊んでる感じだけど、そんな気分になれないし・・・・部屋に戻った。
「別のモノって何だろ・・・・」
めっちゃくちゃ気になるんだけど!!
「!!あ、そぉだ!昼間に黒の屋敷の事で絡んできた人に聞いてみよう!」
私は昼間にツイッターで絡んできた人の事を思い出した。
・・・・・・・
「!!世良!コレッッ!」
「何??」
塾帰り、行き成り恵美が携帯を私に見せてきた。
「あッ!もしかして、昼間の黒の屋敷にいるっていう子!?」
「そぉだよ!!」
昼間からずっと無事がどうか気になってて、ひとまず安心・・・・
「で、なんて書いてあるの?」
「コレだよ」
≪すみません!黒の屋敷の事知ってますよね?≫
≪はい、知ってます。どうかしたんですか!?≫
・・・・・・・
「よかった〜・・・やっぱり知ってるんだ!」 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/27 15:51:4 [221]

すべったんじゃネェのwww 

ミカコ´Д`

2012/10/26 19:50:48 [506]

「暗くなってきたな〜・・・」
夕食も食べ終わり、屋敷の部屋で休んでいた。
「にしても、今日の夕ご飯めっちゃ豪華だったな〜♪・・・・でも、これって
支払とかいらないのかな・・・??」
こんなに豪華な屋敷に泊って、豪華な食事で・・・・支払いがない訳がない!
「ちょっと聞いてみないと!!」
私は部屋を飛び出し、天野さんの元に向かった。
「天野さん!ちょっと・・・いいですか?」
「・・・・はい、何でしょうか・・・?」
天野さんはテーブルを拭いている手を休め、ゆっくりと振り向いた。
黒い髪が、少し顔にかかっていて、少し不気味に感じた・・・・
「あの〜・・・聞きづらいっていうか、馬鹿な事聞いてるかもしれないのですが、
お支払っていうか・・・・このツアー?・・・って、振込とかいらないんですか?」
『・・・・・・』
うっわぁ〜・・・すごい沈黙!!何この空気・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/10/26 19:45:51 [434]

www 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/26 18:10:36 [544]

恐さましてるzzz 

ミカコ´Д`

2012/10/26 17:6:15 [284]

上げありがとう★ 

恵生

2012/10/25 20:52:5 [29]

上げます〜。
関係ないですけどハロウィンのアイテム集め
きついですww
いまだにチャットバトル入れてないです〜><
L誰か売ってくれないかなwww
無駄コメすみません>< 

ミカコ´Д`

2012/10/23 20:41:56 [548]

※黒の屋敷へようこそ 1 の登場人物も出てきます!
「ねぇ世良!」
「ん?」
学校で、恵実に声をかけられた。
「見てよ・・・・このツイッター・・・・」
≪今、すっごい豪邸の屋敷に来てます★ちょっと不気味な感じだけど、中は
すっごい綺麗◇ 山の上だよ!?すごいよね〜♪≫
「!!?これって・・・・」
山の上に建っている、ちょっと不気味な感じの豪邸・・・・・
「黒の屋敷の事なんじゃないの・・・!?」
「そうかも・・・・」
この子・・・・今、黒の屋敷にいるの!?だったら・・・殺されちゃう!!
「恵美!!そのツイッターで質問してみて!絶対にヤバいよそれ!」
私は今も残っている背中に、鎌で付けられた傷痕が痛んだ気がした・・・・
・・・・・・・・
≪すいません!それって、黒の屋敷じゃないですか!?≫
「?・・・・何で知ってるの??・・・って事は、結構有名なのかも!」
「若菜〜!朝ごはんだって!早くおいでよ〜」
「あ、うん!」
黒の屋敷について、色々と質問したかったんだけどな〜・・・・まぁいっか!
後でで!
≪はい!黒の屋敷っていうツアーみたいなモンです★学校さぼってるのは
内緒でw 朝ごはんなので、また後で質問してもいいですか?それでは!≫
「世良!やっぱり黒の屋敷だって・・・・!」
「!!?やっぱり・・・・智と翔太にも知らせないとっ・・・!!」
私は震える手で、智と翔太にこの事をメールで報告した。
早く知らせてあげないとっ・・・・!この子や、お友達が死んじゃう!!
 

ミカコ´Д`

2012/10/23 20:23:55 [20]

『私・・・この屋敷のメイドをさせて頂いております。天野と申します・・・・
何か御用がありましたら、私にお申し付け下さい』
「「「「はい」」」」
天野さん・・・・だっけ。せっかく美人な顔なのに、何か暗い感じだなぁ〜・・・・
ちょっと話しかけにくいっていうか・・・頼みにくいオーラも出てるし
『それでは、お部屋にご案内致します。こちらへどうぞ』
天野さんが歩き出し、私達も慌てて着いて行った。
『こちらは共同で使って頂く、談話室です。こちらはお話したい時に皆様で自由に
使って下さい。皆様の使って頂くお部屋は、この隣になります』
談話室も広々としてて、暖炉まである!!すっご・・・・
『それでは各自お部屋へどうぞ』
4つの扉が目の前にあり、ここがどうやら私達が2週間の間、寝泊りする各自の
部屋になるのだろう。
「じゃあ私は端っこの部屋にする〜。若菜は隣の部屋に来る??」
「うんっ!じゃあそうするね」
私と弥生は隣同士の部屋になった。
「俺はじゃあ、若菜さんの隣で。強が隣とかになったら何かと危なそうだしな」
「失礼だなお前!・・・・じゃあ俺は正平の隣な!」
正平さんと、強さんも各自、部屋に入って行った。
「うっわぁ〜・・・部屋もすごい広いし・・・」
部屋も走り回れるほど広く、真ん中にベッドが置いてあり、大きな窓、そして
鏡、シャワーまでついてる・・・・マジで偉い人になったみたい!
「ふわぁ〜・・・・眠い・・・早く寝よ」
時計を見ると、もう朝の4時を回っていた。
さっき車で寝てたけど、まだ眠い・・・
私は服もそのままで、ふかふかのベッドに寝転がった。
 

ミカコ´Д`

2012/10/23 16:26:15 [929]

私達4人は車を降りた。
「うっわぁぁぁーー!すっごぉぉ〜い!!」
「すごいすご〜い!!」
私と弥生は小さい子供のようにはしゃいでしまった。
目の前には、とても大きな屋敷が建っていた・・・・もうお城のような気が・・・・
にしても、いいねェ〜!この不気味とかっこよさが混ざった感じ!!
絶対にCDの表紙に選ばれてやるぅぅーー!
「う〜ん・・・真っ暗で何も見えない・・・・やっぱ明日の夕方とかに撮ろう!」
屋敷の方に携帯を向けてみたものの、真っ暗で何も見えなかった。
「若菜!早く中入るよ!」
「あ、うんっ!!」
私は車から出してもらった、自分の荷物を持ち上げて、屋敷の中に入って行った。
「うっわぁぁ〜!!やっぱり中も綺麗で広い!!」
玄関を入ってすぐのロビーはとても綺麗で、すごく大きくて綺麗なシャンデリアが
飾られている・・・・何か・・・お金持ちになった気分・・・
「すごくね!?写メ写メ〜♪」
「落ち着けよ」
相変わらず騒がしい強さんと、落ち着いている正平さん・・・バランス保ててるのが
凄いなぁ〜・・・・
『いらっしゃいませ・・・・』
「「「「!!!?」」」」
行き成り声をかけられ、4人一斉に後ろを振り返った。
そこには、メイド服を着た、長身で長いロングの黒髪の、美人な女の人が立って
いた。
(ここのメイドさんかな?) 

ミカコ´Д`

2012/10/23 16:16:3 [540]

「クー・・・ん?・・・・あ!?寝てた!?」
『起きましたか?他の3人方も起こしてあげて下さい。もうそろそろ屋敷の方に
着きますから』
「はいっ!」
私は3人の肩を揺すぶって・・・強さんは思いっきり叩いて起こした。
今何時なんだろ・・・・え!?もう朝方の3時!?
あれからもう3時間も経ってたのか・・・・寝てたから頭がボーってしてるし・・・・
外を見ると、周りは霧に囲まれていて、森は薄暗く、物凄く不気味だった。
ナビにも載っていない道って事は・・・・管理だってされてないだろうし・・・・
ホントに大丈夫なのかな??
「ふぁ〜・・・眠いーー・・・・」
「何で叩くんだよ若菜ちゃん〜〜・・・・」
「寝起きが悪いお前が悪いだろ強・・・」
3人も起きて、外の景色を見ている。
「ねぇ若菜〜・・・こりゃもう期間が終わるまで逃げられないね・・・」
「うん・・・・」
弥生とコソコソ話していたけど、運転手さんに聞こえてしまったみたいだった
『逃げようと考えてたんですか〜?ダメですよ!』
運転手さんはクスクス笑いながら言った。
「アハハハハッ!ですよね〜」
弥生は何も感じてないみたいだったけど・・・運転手さんの今の言葉・・・・何か
怖い・・・・
『去年の夏休み頃、5人中・・・・4人が逃げてしまったらしく、メイドと執事が大変
困ってしまったようで・・・・』
5人中4人って・・・・あとの1人だけ逃げなかったっておかしくない・・・?
「あのっ・・・・!」
『着きましたよ』
聞こうと思った所で、車が止まった。 

ミカコ´Д`

2012/10/23 15:56:41 [311]

ありがとう^▼^♪ 

恵生

2012/10/23 10:57:18 [950]

上げます〜☆ 

ピヨ犬

2012/10/22 21:53:1 [197]

\(*⌒0⌒)♪
頑張れ! 

ミカコ´Д`

2012/10/22 20:39:19 [171]

「俺は、久保田正平。まァ・・・よろしく?」
「正平〜もうちょっと気利かせて、テンション高く言えねェの〜?俺は、
上条強って言いま〜す♪2人共可愛い子で良かったよぉ〜★」
ちょっと肩抱くのはやめてほしいな〜・・・(汗)
久保田正平さんっていう人は、背が高くて、落ち着いてる感じ・・・茶髪だぁ〜!
私と同じくらいの色!
上条強さんっていう人は、背も結構高いけど、正平さんより2センチくらい小さい
金髪でテンションも高くて・・・・ギャル男?チャラ男?・・・分かんない!
「じゃあ、次は私ね!新庄弥生って言います。この子の誘い的なもんで、まぁ
不安だったんで着いてきた感じです」
うっわ〜・・・弥生の自己紹介、結構な適当さ・・・・入学したばっかりの時の
自己紹介も酷かったけど・・・・今のはひどすぎる・・・(汗)
「で、そっちの子は??」
強さんに突然振られて、心臓がビクン!!ってなった。
「えっと・・・門田若菜です!私と弥生は同じ高校の同じクラスで、チラシを見て
面白そうっていうか・・・・行ってみたいな〜!って思ったから来ました!」
あともうちょっとで、写メを撮りに来たって言いそうになちゃった・・・・
そんな事、この運転手さんに聞かれたらヤバイかもしれないし!!絶対に
黙っとかないと・・・・!
「にしても、2人共可愛いねェ〜!絶対にモテるでしょ?」
「モテませんけど」
弥生はちょっと冷ために言い放った。
弥生って、こういうチャラチャラした子嫌いだからな〜・・・弥生のタイプの子って
正平さんみたいに落ち着いた、大人な雰囲気の人だから。
私はどっちかって言ったら、楽しく一緒にワイワイ話せそうな人がタイプだけどね
強さん・・・・なのかなぁ??
一瞬、運転手さんとミラー越しに目が合った・・・
「!!?」
すぐにパッと逸らしたけど、不気味に微笑んでるように見えた・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/10/21 19:51:49 [661]

『ではこれからは、ナビにも載っていない道に入ります』
「え!!?」
ナビにも載ってないって・・・・どういう事!?
運転手のその言葉に、他の3人も驚いていた。
「あの〜・・・それってどういう事ッスかね〜・・・??」
「何処に屋敷ってのは建ってるんですか?」
後ろに座っている、茶髪の男の人と、金髪の男の人が不安そうに言った。
『今向かっている屋敷の方は、樹海のように深くなっている山の上に建って
います。普通に歩いて屋敷へ向かっては、そのまま遭難して死んでしまうので
こうして車で迎えをしているんです』
「!!?」
「ちょっと若菜・・・・どうすんのよ・・・」
それじゃあ・・・・もう私達だけの力では、逃げられないって事??
『それでは、もうそろそろナビにも載っていない道に入ります。今からでは
1時間ほどかかります。自己紹介でもなさっていて下さい。これから2週間、
一緒に過ごす仲ですからね』
また、運転手のニコッとした顔がミラー越しに見えた。
「仕方ないか・・・ここまで来て、もう逃げられないって分かったんだし!もう
よくない?弥生」
「そぉだね〜・・・何か考えるのも疲れちゃったし〜」
弥生は背伸びをしながら言った。
「え、何何!?2人逃げる気だったの〜!?」
金髪の男の人が身を乗り出して言って来た。
「行き成りはやめてあげろよ強!」
と、隣に座っている茶髪の男の人が、金髪の人を引っ張って、席に戻した。
っていうか、2人共モデル並みのかっこいい人・・・・すごいなぁ〜・・・・
「じゃあさ、自己紹介でもしよっかぁ〜!!」
「おぅ」
まずは男の人2人から持ちかけてきた。
 

ミカコ´Д`

2012/10/21 19:41:30 [39]

『それでは行きましょうか・・・揺れるかもしれないので、ちゃんとお座り
下さいね』
そして、車が動き始めた。
(ちょっと待ってよ・・・!もう逃げられないじゃん!!)
私が不安そうに窓の外を見た時だった・・・・
「え、何?君たちもこのツアーに参加??」
さっきの後ろに座っていた2人のうちの1人が、話しかけてきた。
「えッ?あ、うん??」
何とかそう返したけど・・・・
「あの〜・・・お二人は一体・・・何なんですか?」
弥生が恐る恐る2人に聞いた。
「あ、俺たちは、大学の旅行サークルに入ってるんだけど、このツアー面白そう
だから参加しようって。なぁ??」
「こっちはお前に騙されたんだけどなぁ〜・・・温泉とか言って、何なんだよ」
・・・・この会話から考えて・・・少なくともこの怪しい運転手の仲間とかではない
みたいだし・・・大丈夫なのかな・・??
『それでは、4人の方々・・・このツアーの説明をさせてもらってもよろしいいで
しょうか??』
行き成り運転手の男が話しかけてきた。
「はい・・・・お願いします・・・」
『では』
運転手がにっこりと笑った顔が、ミラー越しに見えた。
『このツアーで2週間、ここに居る4人の方々には、今から向かう屋敷の方で
ゆっくりとリラックスをして頂き、楽しんでもらいたいのです・・・・』
(本当にそれだけなのかな・・・??)
まぁ別に、私は屋敷の写メだけ撮ったら、弥生と一緒にどうにかして逃げる気
だし?関係ないか! 

ミカコ´Д`

2012/10/20 22:16:37 [604]

すると、周りの景色が明るくなってきた・・・・
「・・・・来たよ・・・!」
「・・・っっ!?」
向こうから、黒い色の大きな車が向かってくるのが見えた・・・・
とても高級車で、綺麗に黒く光っている。
(高級車だ・・・・案外まともなツアーだったりするのかな・・・??)
やがて、車は私たちの前で止まった。
外からは、車の中の様子が確認できなくて、少し焦った。
ガチャ・・・・・
ゆっくりと運転席の扉が開いて、中からあの背の高い、チラシを配っていたあの
男性が出てきた。
『来て頂き、誠にありがとうございます・・・・それでは、お荷物をお預けください』
そう笑顔で言い、荷物を持ち上げ、後ろの荷物入れに入れてくれた。
念のために、携帯電話は荷物の中から出して、服のポケットに移動させておいた
『それではお二人様・・・中へどうぞ・・・・』
一瞬、心臓がビクンッッ!!と跳ね上がった・・・・入ったら最後かもしれない・・・
ひょっとしたら・・・・殺されるかも・・・
『ほら・・・どうぞ・・・!』
「!!?うわぁ!」
行き成り、あの背の高い男に背中を押され、車内に倒れてしまった。
「いったぁ〜い・・・・何するのよぉ〜・・・・」
「お、女の子!」
行き成り後ろから声がして、そっちの方向に顔を向けた。
そこには、大学生くらいの男の人2人が座っていた。
(男の人!?ヤバイじゃん・・・・もしかしたら怪しい人たちなんじゃないの・・・?)
少し警戒して、車を出ようとしたけど・・・・
「ぎゃぁ!!」
「ん?・・・うわぁ!!」
私と同じように背中を押されて、倒れてきた弥生に下敷きにされ、もう1回車内に
倒れ込んでしまった。 

ミカコ´Д`

2012/10/20 22:4:9 [898]

ありがとうございます! 

恵生

2012/10/20 18:2:47 [354]

楽しみです♪
上げます☆ 

ミカコ´Д`

2012/10/19 22:37:0 [556]

それから3時間後・・・・
「ふぁ〜・・・あ、寝てたし・・・」
ネカフェで漫画を読んだりしていたら、いつの間にか寝てしまっていたのだ。
「眠いィィィ〜・・・あともう3時間もあるし・・・もうちょっと寝てよっカナ」
もう1度寝ようとしたけど、パソコンの電源が着いていたから、ちょっと『黒の屋敷』
の事に着いて調べてみる事にした。
(どんな感じの屋敷なんだろ?豪華なのかな〜?セミナーハウスみたいな
ものなのかな?)
『黒の屋敷』と打ち込んで、検索をクリックしてみたけど・・・・
「あれ??」
検索エラーの文字が表示された・・・・
「何で??」
もう1回、『黒の屋敷』と打ち込んで、検索をクリックした。
また検索エラーも文字が出た・・・・
「新しく作られたばっかりだからかな??つまんないの!」
私はパソコンの電源を消して、もう1度眠りについた。
・・・・・・・・・・
「あ、弥生〜!!」
「!!若菜っ!」
12時、★★公園の噴水前で、弥生と合流した。
「弥生、どう?大丈夫そう??」
「平気!!何か今となっては、楽しくなってきたぐらい!!」
弥生はニコニコしながらそう言った。
「今は〜・・・11時55分・・・」
★★公園前のバス停に到着して、腕時計で時刻を確認した。
「そろそろ来そうだね・・・・」
「うん・・・・どんなのだろ・・・・??」
ヤバイ!!めちゃくちゃ緊張してきたんだけど・・・!!心臓が破裂しそうっっ!! 

ミカコ´Д`

2012/10/19 22:30:6 [910]

そうして、あっという間に1週間が経った。
親にはテスト期間中の勉強のお泊り会などと、馬鹿な言い訳をしておいた。
弥生の両親は、2人共、結婚記念の旅行に行っていて、今がチャンスだという。
この『黒の屋敷』に泊る期間は2週間・・・・
2週間の間、何とかバレないようにしなければならない・・・・
親にはすぐにバレそうかも・・・・まぁ、その時はその時って事で!!
2週間の間楽しめたら、もうそれでいいし!!
怒られるのは嫌だけど・・・・・ね・・・?
「じゃあ弥生!!今日の12時に★★公園の噴水の前で待ち合わせね!!それから
2人でバス停に行こう!」
「オッケー!じゃあね!バイバイ★」
私達はそこで別れ、家に帰ってすぐに着替えた。
「ホントにテスト勉強なの??2週間も!」
「ほっ・・・・本当だよ!勉強と、ちょっとした恋の相談・・・みたいな?」
出て行く準備中の、お母さんからの追及は凄まじかった・・・
「恋の相談??」
「そぉなの!!弥生がね、この頃彼氏と別れちゃってさ〜・・・・この頃引きこもり
気味になってて、顔とかも痩せてて超ヤバい感じなの!!だから、友達皆で
しばらく家に泊ってあげて、励まして元気になってもらおう!!って事なの!!」
あぁ・・・ヤバイ・・・嘘の話が止まらないんだけど・・・・
「そぉなの??まぁ、弥生ちゃんの家は近いから安心だけど・・・・何かあったら
すぐに電話してくんのよ!?私も弥生ちゃんの家に電話かけるから!」
「うん!!」
弥生の家の電話に関しては大丈夫!!
弥生のお姉さんが出て、対応してくれる事になってるから★
お母さんも仕事とかあって、それどころじゃないと思うしね♪
「それじゃあ、行ってきます〜♪」
夜中に家を出ると怪しまれるから、夕方ごろに荷物を持って家を出た。
これから夜中の12時まで、どこかで時間をつぶさないと!
弥生の家に行ってもいいんだけど、弥生にも色々と用意もあるし、行ったら多分
めっちゃ迷惑だし、弥生には1人で、落ち着いてから来てもらいたい。
(半分、私の無理で来てもらうからなぁ〜・・・悪い事しちゃってるし・・・) 

ミカコ´Д`

2012/10/19 22:19:52 [777]

「それで、話によると、1週間後の夜中の12時に、★★公園前のバス停に
行けばいい訳じゃん?」
「うん。その時は、持っていく荷物とかを持って行って、黒い車が迎えに来て
くれるんでしょ??」
私は休みの日に、弥生と一緒に確認をしていた。
「もしかしたらさ、私達以外にも参加者って居るんじゃないの!?」
「かもね!でもさぁ〜、全員が全員、怪しい人たちだったらどうする!?そんなの
絶対に耐えられないんだけど!」
確かに・・・・そうなったら、もう最早、怪しい宗教団体って感じだし・・・・・!
「もし、怪しい人たちばっかだったら、絶対にその時点で逃げよう!!」
「うん〜・・・・でもさぁ・・・逃げれるの??相手は車でしょ??捕まったら
もう最後でしょ!期間が終わるまで目とかつけられて、逃げる間もないって感じ
だろうし〜」
確かに弥生の言うとおりだと思う・・・もしバス停から逃げようとしても、相手は
車に乗ってるし、大人の男。
速さでも、力でも叶う訳がない。荷物とかも持ってたら、逃げられる距離にも限り
がある・・・・
「やっぱりやめた方がいいのかなぁ〜・・・??」
「嫌!!絶対に行くの!!私だけでも行く!」
私は弥生の肩を掴んで揺すぶった。
どうしても写メを撮って、バンドに参加したい!!!
その為ならどんな危険でも今なら犯せる!!死ねって言われたら死ねる!!
あ・・・死ぬのはやっぱ嫌・・・!!
「とにかく、もう決めたんだし、行こうよ!!」
「分かってるけど、あんた足クラスで1番遅いじゃん。逃げ切れんの??」
「うっ・・・・」
弥生の言葉が胸に刺さった感じがした・・・・
私はクラスで1番運動音痴で、足はクラスで1番、というか、ずば抜けて遅い
2番目に遅い子と2秒も差がある。
「・・・・逃げれるよ!!!」
私はそれだけ言い放ち、黙々とカバンに荷物を詰めた。 

ミカコ´Д`

2012/10/19 22:11:1 [814]

上げてくれてありがとう!! 

恵生

2012/10/19 19:52:17 [731]

上げます〜^^
頑張ってくださいね☆ 

ミカコ´Д`

2012/10/18 19:42:14 [825]

今日は書けないけど上げ★ 

ミカコ´Д`

2012/10/17 23:45:57 [376]

「要するに、まぁ・・・怪しいって事ね」
結局説明を聞いたけど・・・・怪しいって事しか分からなかった
これって行ったら命も危なくなりそうだし
「だよね!怪しすぎるし〜〜!!あの人結構かっこいい人だったけど、あんまり
信用できなかったし!」
「行かなくていいかぁ〜!!」
私はチラシを捨てようとしたけど、その手を止めた。
ちょっと待てよ・・・・?確か・・・
私は携帯を開いて、あるページを開いた。
「あった!!コレだコレ!」
「??何これ・・・フォト写真コンテスト?」
これは昨日の夜にきたメールだ。
「そォなの!!オカルト系の写メコンテストなんだけどね、怪しい雰囲気の屋敷
怪しい雰囲気の本など・・・でね、これを送ったら私の好きなビジュアル系のバンド
のCDの表紙に採用されるの!!それで、採用された人は、何と・・・・バンドに
特別出演できんの!!凄くない!?」
弥生は興奮している私を呆れた目で見つめている。
「え・・・?つまり・・・行きたいの?このツアーみたいなのに」
「うんっ!!だって、写メるだけだし、危なそうだったら、夜中にでも逃げ出せば
いいだけじゃん?」
「まぁ・・・・それもそうだけど・・・・大丈夫なの??ホントにコレ」
「大丈夫だって!絶対!だって、携帯も持っていくから、いざとなったら警察だって
呼べるし、対処法も検索できるし、私は行くよ!」
だって、写メるだけでバンドメンバーに会えるんだよ!?最高じゃん!!
絶対参加するし!
「私も暇だし、アンタ1人じゃ危ないだろうしね〜・・・私もやっぱ行くよ」
弥生も参加する事に決まった。
「やったぁ〜!!」
「しょうがないなぁ〜もぉ」 

ミカコ´Д`

2012/10/15 20:53:55 [721]

寝れなくなった!?
すんませんっ!www 

みったん

2012/10/15 20:34:38 [766]

 すごく怖かった(汗) 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/15 18:12:43 [806]

昨日、寝れなくなったwww 

ミカコ´Д`

2012/10/14 22:42:29 [707]

ありがとう!
頑張るぜ★ 

恵生

2012/10/14 21:59:19 [296]

黒の屋敷へようこその2をみて、1を見てみたいと思っていたので、
とても嬉しいです〜≧∇≦
長くなりそうですが、頑張ってくださいね☆ 

みったん

2012/10/14 19:17:4 [83]

 なんか不気味(怖) 

ミカコ´Д`

2012/10/14 18:57:14 [65]

友達と他愛もない話をして、いつもと同じ風景・・・
いつもと何も変わらない帰り道だと思っていたけど・・・・
「それでね!聞いて聞いてっ!!コンサートのチケット当たったって言ったじゃん!?すっごいかっこよかったの!!」
「もぉ〜!またあのコンサートの話すんの〜?もう2週間も前の事でしょ〜?」
「ホントにかっこよかったんだってば!!」
「分かったよぉ〜!もぉww」
あれ・・・・?何か・・・角に立ってる人が・・・・いる??
よく見ると、スーツを着た長身の男の人が立っていた。
手に何か・・・持ってる?
「ねぇ、弥生!」
「ん??どしたの?」
弥生はコンサートの話をやめて、不思議そうな顔をしている。
「あの角に立ってる人・・・・怪しくない??」
「え?どの人〜??・・・・うわ〜・・・ホントだ。何か怪しいね・・・違う道通る?」
「うんっ・・・・!」
私と弥生が引き戻そうとした時だった・・・
「ちょっとそこのお二人さん!」
「「うわぁっっ!?」」
いつの間にか、その角に立っていた男が、私たちの真後ろに立っていたのだ。
(何なの!?この人・・・・)
その男の人が手に持っていたのは、チラシだった。
(何だぁ〜・・・ただチラシ配ってる人か!びっくりしたぁ〜・・・)
私と弥生はホッとして、チラシを受け取った。
しかし、おかしい事にすぐに気付いた。
「何・・・?黒の屋敷って・・・・」
「黒の屋敷へご招待します・・・・どういう事?何かサークルみたいなの?」
『ご説明いたしましょう』
その男の人はニコッと笑って、説明を始めた。 

ミカコ´Д`

2012/10/14 12:34:28 [678]

〜黒の屋敷へようこそ・・・〜
 前に、一時的に引退する時に、このお話を途中なのに完了しちゃったので
今回はこのお話を書こうと思います!
 ガラッと登場人物を変えますが、お許しくださいヾ(_ _*)ハンセイ・・・
〜登場人物〜
 門田 若菜(かどだ わかな)
        学校の帰り道、何者かに変なチラシを渡され、おもしろそうだと
  親友の弥生と一緒に、『黒の屋敷』へと向かう事になる。
 新庄 弥生(しんじょう やよい)
        若菜の親友で、同じようにチラシを渡され、若菜と一緒に参加する
  事になる・・・・
 久保田 正平(くぼた しょうへい)
     都内の大学に通う2年生で、サークルで来たはずが、黒の屋敷へ
  入る事になってしまう・・・
 上条 強(かみじょう つよし)
     正平のサークルの親友で、黒の屋敷が面白そうだと、正平をだまして
  黒の屋敷へいく事になる。
〜あらすじ〜
  若菜と弥生は、学校の帰り道、スーツ姿の男性から、黒の屋敷へ招待という
変なチラシを貰う。面白そうだと、2人で参加する事になる。
  迎え来た車に乗り込むと、大学生のサークル仲間と言う、正平と強に出会う
黒の屋敷はとても豪華で、楽しい生活を送っていたが、最終日・・・・今まで経験
した事のない恐怖を味わう事になってしまう・・・・  

ミカコ´Д`

2012/10/14 2:2:54 [837]

自分でも書いてて泣けた(汗)
参考にさしてもらったお話は、もっと酷い物で、何か泣けるも泣けた 

恵生

2012/10/13 21:10:5 [56]

なんか聞いたことあるお話でした〜(;一_一)
このお話はちょっと苦手です〜><
悲しすぎるので…。
ついでに上げます☆ 

みったん

2012/10/13 20:54:22 [778]

翔ーーーーーーー
死なないで〜〜〜〜〜〜〜〜 ←www 

ミカコ´Д`

2012/10/13 20:25:55 [569]

私は包丁を刺した感覚を感じて、ゆっくりと顔を上げた。
!!!??
「え・・・・しっ・・・・翔!?!?」
そこには、誕生日ケーキを持った翔が、血を多く流しながら立っていた・・・・
「み・・・・す・・・・・ず?」
「いやっ・・・いやぁぁぁっっ!!」
私は体中についた、翔の血をはらうように手で叩いた。
『臨時ニュースです!たった今、道路を歩いていた犯人を、警察が確保したという
情報が入りました!!』
というテレビの音声が聞こえた・・・・
犯人が捕まったって・・・・じゃあ・・・・私・・・・何してるの・・・・??
「翔っっ・・・・翔!!!」
「み・・・・すず・・・・」
立っていた翔は倒れ、誕生日ケーキと、何かの紙が落ちた・・・・
『美鈴へ
 誕生日おめでとう!これからは、美鈴の隣で俺が支えていきたい
もしよかったら、付き合ってほしい  翔 』
そう書かれていた。
「そんな・・・・っっ!!翔!!起きてよぉぉぉっっ!翔ぉぉぉっっ!!!
何で!?何で翔なのよぉぉっっ!!!」
・・・・・・・・
最後に、美鈴の泣き叫ぶ声が聞こえたけど、その内何も分からなくなった・・・・
・・・・・・・・
「翔っ・・・・!!やだっっ・・・・!!何でなのよっ・・・・何でなのよぉぉぉっ・・・」
 

ミカコ´Д`

2012/10/13 20:14:51 [349]

「翔!この誕生日ケーキ、今から美鈴ちゃんの家に持って行って、冷蔵庫に
入れてもらったほうがよくない??」
「ん〜・・・そぉだな!ちょっと今から美鈴の家行ってくる!」
俺は昨日、夜遅くまで頑張って作った、誕生日ケーキを箱に入れた・・・そして
ケーキよりも時間をかけて書いたラブレターも・・・・
美鈴の誕生日の日、絶対に告白しようと思ってた・・・・だから、ケーキと一緒に
このラブレターを渡そうと決めてたんだ。
「あぁぁ!!緊張するな・・・・今、美鈴だけだし・・・それに、お父さんの事・・・
ショックだろうし・・・早く言って、励まして、それで・・・告白しよう!!」
俺はエレベーターに乗って、美鈴の家の7階に向かった。
美鈴の家の前に着いた。
「うぅぅーー・・・やっべぇ・・・・すっげぇ緊張する・・・!!」
俺は何回か深呼吸した。
「よし・・・・!!」
ピンポーン♪ ピンポーン♪
緊張しすぎて2回もインターホンを鳴らしてしまった。
・・・・・まだか?
何か・・・・美鈴、出てくるの遅いな・・・・・留守か??
もう1度、俺がインターホンを鳴らそうとした時だった・・・・
ギィィィィ・・・・
という音とともに、玄関の扉が開いた。
「あ、美っ・・・・」
グサッッッ!!!
・・・・・え?・・・・何が・・・・・起きて・・・・・・刺され・・・・・た・・・? 

みったん

2012/10/13 18:58:38 [624]

いやな予感するよねぇ 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/13 18:55:48 [822]

お父が… 

海鈴

2012/10/13 17:0:3 [646]

頑張れぇぇぇ(」・ω・)」(/・ω・)/ 

ミカコ´Д`

2012/10/13 16:38:57 [947]

『臨時ニュースです!』
テレビの大きな声に、私は振り向いた。
「あっ・・・・!!!」
ニュースには、お父さんの、あの事件の事が載っている・・・
『あの事件から15年・・・時効まであと12時間となり、犯人の目撃情報が入りました!!現在、特定されている犯人の場所は、〇〇市、××区となっています。
何故、犯人は事件のあった場所に、また戻って来たのか・・・・』
・・・・え?遠くまで逃走していた犯人が・・・わざわざまた、ここに戻ってきた??
それって!!私たち家族を殺すつもりなの!?!?
お父さんの次は・・・私とお母さんって事・・・?
「そんなっ・・・・何で?何で私達まで殺されないといけないの!?ただっ・・・・
普通に生活してるだけなのにっ、何も悪い事してないのに!!何でっ・・・・」
その時、私の脳裏には警察に電話するなんて事は思い浮かばなかった
「私が仇をとるっっ!!!絶対に・・・・」
私は台所に行き、包丁を手に取った。
お父さんを殺して、まだ私達を苦しめる気なの!?そうはさせない!!
早くしないと・・・翔も、お母さんも危なくなっちゃう!!!
と、その時・・・・
ピンポーン♪ ピンポーン♪
インターホンが鳴り響いた・・・・
お母さんは、もっと違う連続的に押す・・・・それに、翔たち家族は夕方の6時に
くる事になってる・・・・来るはずない。
お隣の人だって、今は旅行中・・・宅配便だったら、声をかけてくれるはず!
刺した後、犯人が私を刺そうとして、もみ合って刺してしまったって言えばいい・・・
正当防衛で無罪になる。
「・・・・・っっ!!」
私は唾を飲み、玄関の扉を開けた。
そして・・・・グサッッッ
包丁が刺さった感触がした・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/10/13 16:26:7 [695]

そうだ!!翔の家に行こう!!
私はエレベーターに乗り込んで、翔の家の階を押した。
私と翔は同じマンションに住んでいて、私は7階、翔は5階に住んでいる。
ピンポーン♪
インターホンを鳴らすと、中で物音がして、しばらくすると翔のお母さんが出てきた
「あら!美鈴ちゃん!」
「こんにちはっ!おばさん。翔は?」
「翔はね〜・・・ウフフッ♪」
おばさんは、楽しそうにニコニコ笑っている。
「??何ですか?」
「翔は今ね、美鈴ちゃんのバースデーケーキ作ってるのよ♪」
「えぇぇ!?////」
「もぉ楽しそうでね〜♪朝から張り切ってるわ!」
「そうなんですか〜・・・・じゃあ、明日の楽しみって事で、家に上がるのはやめて
おきますね!!」
私はそう言って、家に戻った。
「どんなケーキ作ってくれるのかなぁ〜?楽しみーーッ!!!」
・・・・・やっぱり・・・明日絶対に告白しようっ!!
「翔・・・・どんな反応するのかな・・・?」
そして次の日・・・・
私の誕生日の日になった。
お母さんは、誕生日のプレゼントを買いに出かけている。
今は家には私だけだった。
「はぁ〜・・・緊張する!!どうやって告白すればいいのかな・・・・うぅぅー・・・」
 

ミカコ´Д`

2012/10/13 16:19:53 [535]

何で私って素直になれないのかなぁ〜・・・
ホントは翔に告白したいけど、さっきもあんな事言っちゃうし・・・・
やっぱ、告白して傷つくのが怖いって事は、翔より自分の事が大事って感じだし
やっぱり告白しよう!!
フラれても後悔しないし!!
私はお父さんの仏壇の前に座った。
「お父さん・・・・あとちょっとで、私の誕生日だよ・・・??お父さんっ・・・・!!」
また涙が出てきた・・・・
あの時、結局泥棒は何も取って行かなかった・・・・でも、泥棒はお金とかよりも
もっと私達にとって大切な物を奪って行ったんだ!!
絶対許せない・・・・
「美鈴!誕生日のプレゼント何がいい〜?」
「あ、お母さん!」
お母さんの声にハッとした。
「私は〜・・・・やっぱり洋服とかかな!!」
「え〜?去年もそうじゃなかったぁ〜??もぉ〜!」
「いいの!ホントに欲しいんだからっ!」
私はそう言って、自分の部屋に戻った。
あと2日かぁ〜・・・・お父さんが生きてたら・・・・得意な裁縫で作ってくれた
ブローチとか、小物入れとかくれるんだろぉな〜・・・・
私は、あの事件の日に、お父さんからのプレゼントを手に持った。
この時、お父さんは布で作った、私にそっくりのぬいぐるみをくれた。
「お父さんっっ・・・・!!」
次の日・・・・
「眠いーー・・・・もう疲れたなぁ〜・・・眠たいィィ〜」
今日は大学は休み。
ゆっくりしようと思ったけど、お母さんは誕生日プレゼントをしつこく聞いてくるし、
出かける事にした。
 

ミカコ´Д`

2012/10/12 20:44:32 [994]

「あ、お〜い!美鈴!!」
「翔っ!!」
いつもの、この噴水がある公園は、私と翔との待ち合わせ場所だった。
「ごめん!遅くなったかな??」
「いや?俺も今来たとこ!よりもさ〜、誕生日どぉするんだ?今年は」
「あっ、いや〜・・・・別に去年と同じでいいかなって♪」
嘘なんだけどね・・・ホントは私も告白しよっかなって思ったんだけど・・・・
やっぱ無理!!!
「はぁ〜!?つまんなくね?」
「別にいいの!!」
「よっしゃ!今年は俺がさらに料理の腕を上げるしかねぇな!!」
「えぇ〜?ホントにできんのぉ〜??www」
面白おかしくからかったら、翔はすぐにスネるから、これくらいでやめとこうw
「誕生日の日はまず、お父さんのお墓参りに行かないといけないしね!」
「あっ・・・そうだったよな・・・」
翔が気まずそうな表情になった。
「犯人・・・・まだ逃げてるんだって!マジであり得ないんだけどっ・・・・!!
何で警察は早く捕まえてくれないんだろ!!」
あっ・・・!!またやちゃった・・・・翔もこんな話ばっかりされて、嫌だよね・・・
「ホントだよな・・・!」
「えっ・・・??」
今まで無言だった翔が話し出した。
「許せねえよ!ホントだったら、俺が殺してやりてぇけど、そんなことして俺も
居なくなったら涼香はもっと嫌だろうし?警察に任せるしかねぇよ」
翔・・・そこまで考えてくれてたんだ・・・・
「何か見直した!!」
「はぁ!?////」 

ミカコ´Д`

2012/10/12 20:36:17 [756]

ありがとぉぉぉ! アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪ 

みったん

2012/10/12 6:35:12 [181]

 ミカコさん頑張って〜〜〜!!!!!(^〇^♯)
  

ミカコ´Д`

2012/10/11 22:56:45 [523]

「そういえば、涼香、もうちょっとで誕生日だよね!」
「うんっ!!」
いつものように、友達との大学からの帰り道・・・・
「お祝いしてあげたいとこだけど、今年も翔くんにお祝いしてもらうんでしょ!?
うっらやましィ〜〜!!」
「はぁっ!?別にっ、付き合ってる訳でもないしっっ!毎年毎年、ごちそう食べて、
ケーキ食べるだけで終わるんだもんっ!」
「そんな事言ってるけどさ〜、涼香、翔君の事大好きジャン!?」
図星を言われて、胸がドキッとなった・・・・
そうだよ・・・??昔からずっと翔の事好きだけど・・・・向こうはただの幼馴染としか
思ってないんだろぉな〜・・・・
そう思ったら、絶対告白なんかできないし・・・っていうか、もし、フラれたりしたら
今の関係も崩れちゃったり・・・・そんな事になったら、絶対立ち直れない!!
でも・・・・・
「でも、誕生日の日・・・・告白しちゃおうか・・・な?」
「!!?おぉぉぉっ??涼香ぁぁぁ!!言ったよ!?私ちゃんと聞いたよ!?
絶対に告白してよ!?絶対だよっ!?」
「もぉっ!!何でアンタがテンション上がってんの!?」
そう思ったら照れてきたかも・・・・あぁぁーーー!!恥ずかしィィィィ!!!
「まぁでも、頑張ってよ?応援してるからっ!!」
「うんっ!ありがとっっ!!」
私は友達と別れて、いつもの所に向かった・・・・
今日も待ってるかな??
 

ミカコ´Д`

2012/10/11 22:50:3 [640]

〜訪問者〜
登場人物
 高田 涼香(たかだ すずか)20歳
   都内の大学に通う大学生。
 幼馴染の翔の事が好きだけど、まだ告白していない状態・・・暗い過去がある
 古沢 翔(ふるさわ しょう)20歳
   涼香と同じ大学に通う、料理上手な大学生。
 幼馴染の涼香の事が好きだけど、こちらも、まだ告白していない状態。
〜あらすじ〜
 同じ大学に通っている、涼香と翔の2人は、お互いの事は好きだけど、どっちも
まだ告白していないという状況だった・・・・
 そんな時、涼香の誕生日が近づいている事に気づき、翔は得意な料理と、
手作りの誕生日ケーキを渡して、告白しようとする。
 しかし、涼香には暗い過去があった・・・・幼いころ、誕生日の日に、家に泥棒が
入って父親が殺されたという過去があった。そんな過去の事が、涼香と翔の
運命を大きく変えてしまう・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/10/11 22:40:29 [143]

全部自分で考えてるよ☆
でも、時々小説とかをよく読んで、表現の仕方とか、風景の出し方とかは
参考にしてるよ♪
&ピヨ犬寝なさいww 

ピヨ犬

2012/10/11 17:57:41 [163]

こ、怖いから夜、寝れない( ╬◣ u◢)y━・~
死ぬー{{(>_<)}} 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/11 16:53:21 [837]

自分で考えてるの? 

みったん

2012/10/11 16:1:34 [133]

ミカコさんのホラー小説全部読みました♪
すごく面白かったです!!!
つぎの小説がたのしみです♪ 

ミカコ´Д`

2012/10/10 22:11:26 [264]

「おいっ!?早く携帯で助け呼べよっっ!!」
「類ちゃん!?ねぇっ・・・・類ちゃん!!」
「もう無駄ですよ・・・・」
私は静かにそう答えた。
「もう・・・・ここからは一生出られない・・・・このまま私たちは絵になるんです
絵になって、一生生き続けるんですよ・・・・」
自分でも何を言ってるのか分からなかった・・・・
何でかな?笑えてくる・・・・
「アハハハッッ!!!もう出られないんですよ・・・・アハハハ・・・ハハハッッ」
「類・・・・ちゃん・・・・??」
「出られないって・・・・どういう事だよ!?おいっっっ!!!」
部長と、佐々木先輩の怯えたような表情が、最後に見えたものだった・・・・
一瞬にして意識が薄れ、もう何も分からなくなった・・・・・
何かに吸い込まれていくような・・・・
・・・・・・・・
「わぁ〜!!この絵すっごく綺麗っ!」
「ホントねぇ〜!!」
「やっぱこの画家さんお気に入り〜♪」
その日、美術館は、大勢の学校の生徒でにぎわっていた。
「うっわぁ!!先生っ!皆、来てっっ!!」
「どうしたの〜?・・・・ってうっわ〜・・・」
「何!?この絵・・・・すっごく怖いっっ!!!」
その絵は、真っ暗な渦を巻いた空間に、3人の男女が居る姿が描かれた絵・・・
その内の2人の男女の表情は、助けを求めているような表情・・・・
しかし・・・1人の少女は・・・
「何で笑ってるの!?」
「ホントだよね〜・・・・この2人は怖くて仕方ないって感じの表情なのに・・・」
「多分、絶望しすぎた・・・・とか??」
・・・・・・・・・・
「助けてっっ!!!ここから出してっ!」
「助けてくれよっっ!!誰かっっ!!」
・・・・・・・・・
「アハハハッッ!!無理ですって・・・先輩方・・・もう一生ここから出られない
んですから・・・・アハハハハッッッ!!!ギャハハハッッ!!」 

ミカコ´Д`

2012/10/10 22:2:14 [474]

「誰か助けて下さいっっっ!!!」
ピロリロリン♪
「!!?」
友達からのメール・・・・そうだ!!
今から、この携帯で助けを呼んだら助かるっっ!!!
私は咄嗟に携帯を掴み、メールの画面を開いた。
「・・・・・え?」
私は息をのんだ・・・・
『件名:呪いの絵って、実際は違うらしいよ〜?』
この内容の意味が分からない・・・・
呪いの絵が実際は違う??私には意味が分からなかった・・・・
違うって何が??
私は気になって、助けを呼ばずに、返信をした。
『件名:違うって何が??』
すると、返信がすぐに来た。
ピロリロリン♪
『件名:呪いの絵はね、見るんじゃなくて、自分自身がそうなっちゃうの』
はぁ!?
段々イライラしてきた・・・・さっきから何を言ってるの!?
全然意味が分からない!!
『件名:全っ然意味が分からない!!どういう事なの?』
少し乱暴な文で返信をした。
ピロリロリン♪
『件名:ごめん!ちょっと説明不足だった??
 だからね、呪いの絵は見るんじゃなくて、自分自身が呪いの絵になっちゃうって
事なの。見たら吸い込まれるっていうのは、ちょっと意味が違くてね、
吸い込まれて、自分自身が絵になっちゃうんだって〜!怖いよねー><;
さっき言った、黒い扉の部屋の中に入っちゃったら、もう最後。絵の中に吸い込まれるらしいよ〜〜』
「・・・・・・」
もう涙も出ない・・・・全身が凍りついた・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/10/10 21:52:29 [949]

「何・・・・?この・・・・部屋・・・」
いや、部屋なんかじゃない・・・・そこは闇が広がってて・・・渦を巻いてるような
言葉に表せない・・・・
部屋と言うよりも、空間と言ったほうが正しい・・・・
異次元空間のような光景が広がっていた・・・・
「!?何なの・・・?これは・・・・」
「絵なんか何処にもねぇじゃねぇか!!どうなってんだよ!?」
部長が行き成り私の肩を掴んできた。
「わっ・・・私にもっ・・・私にも分かりません!!」
「部長!落ち着いてください!」
佐々木先輩が、部長を引きはがしてくれた。
「類ちゃん!扉閉めてっっ・・・・!!」
「はっ・・・はいっっ!!!」
私が扉を閉めようとした時だった・・・・
ドンッッッ!!!
「!!?きゃぁぁぁぁっっっ!?」
「ぎゃぁぁぁぁっっ!!」
「うわぁぁぁぁ!」
行き成り誰かに背中を強く押され、私たちは部屋の中に入ってしまった・・・・
さらに・・・・
ギィィィィィィッ・・・・・
と、鈍い音を立てて、扉がゆっくりと閉まっていった・・・・
「!!?嘘でしょっっ?」
私はすぐに扉に駆け寄ったが、何故か開かない・・・・
「やめてっっ!?開けて!開けてよっっ!!」
「ふざけてんの!?開けてよ!!誰なの!?やめてぇぇぇっっ」
「開けろよ!!誰だよ!?」
しかし、扉は叩いても、蹴ってもビクともしなかった・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/10/10 21:45:20 [672]

ゆぁ亜理☆c>どないしたん!?www 

ゆぁ亜梨☆

2012/10/10 20:25:16 [848]

ひゃっは!うっひゃ!
今夜は寝かせねぇwww 

ミカコ´Д`

2012/10/10 17:8:8 [289]

「分かりました。私が開けてみますよ!もぉ〜・・・」
どうしよう・・・・めっちゃドキドキするっっ!!!
ホントに呪いの絵とかあるのかな!?部屋ってどんな感じなのかな!?
「そぉだ!!携帯で写メ撮ろう!」
私は携帯を操作して、カメラモードにした。
「・・・・それじゃあ・・・開けますよ!?いいですか!?」
「オッケー!!」
「開けてくれ!!頼むっっ!」
私はゆっくりと、その鍵を鍵穴に差し込んだ・・・・入った!?
ぴったりと鍵穴に鍵がはまったのだ。
それからゆっくりと右に回した。
すると、カチャンッッ!!という音とともに、扉の鍵が開いたのが分かった。
「きゃぁぁ!!開いたっっ!開きましたよぉ〜〜!!」
「やったぁぁぁっっ!!!」
「早くっ!早く扉開けてみよぉぜっっ!!」
私達3人のテンションはマックスだった。
「それじゃあ、私1人だと、さすがに怖いんで、3人で開けましょう!!」
「分かった・・・」
「よしっ・・・・!」
私達は、3人でドアノブを掴んだ。
「いい?行きますよ!!」
そして、ゆっくりとドアノブを右に回し、前に体重を乗せた。
ギィィィィィ・・・・ッッ
・・・・・・
「「「・・・・!!?ッッ:」」」 

ミカコ´Д`

2012/10/9 19:53:24 [670]

ありがとう★ 

恵生

2012/10/9 15:35:27 [35]

更新Thankyouです♪
頑張ってください〜(*´ω`*) 

ミカコ´Д`

2012/10/8 16:30:42 [201]

「新見さんっっ!!!」
向こうから、部長の叫ぶ声が聞こえた。
「何ですか!?」
「どうしたんですか!?部長っ!」
私と佐々木先輩は、急いで声のする方に向かった。
「見つかった!!これだよ、絶対これだって!!」
部長が手に持っていたのは・・・・
「鍵!?!?」
「嘘っ・・・・ホントにあったんですか!?」
部長が手に持っていたのは、金色の、赤いダイヤが埋め込まれた、小さくてとても
可愛い鍵だった・・・・
「え・・・・でも、何処にあったんですか??」
「この絵の中だよ!!」
部長が指さす方向を見ると、そこには確かに鍵がたくさん書かれた絵があった。
少し破られてるのは、部長が鍵を取った跡であろう。
「ホントにあったんだ・・・・」
「でも、この黒い扉ってどこにあるの??」
「あ、それなら、私さっき見ました!!!着いてきてください!」
私は2人を引っ張って、最初の入り口の所に戻った。
「これです!この扉です!」
私は黒い扉の前に、佐々木先輩と、部長を立たせた。
「マジで!?」
「何かすげェな!俺たち。伝説とか作れるんじゃねェの!?」
「それじゃあ、部長!鍵穴に鍵を刺してみて下さい!」
「おっ・・・・おぅ・・・・〜〜〜っ!!やっぱ無理!怖ェェ!!新見さん!頼む」
部長はそういうと、私に鍵を差し出してきた。
「えェェ!?マジですか!?」
「もぉ〜!勇気無いな〜〜それでも年上ですか?男ですか?」 

ミカコ´Д`

2012/10/7 19:51:48 [723]

ピロリロリン♪
もぉ〜!今急いでんのにィ〜!!
『件名:絵のある場所
  何かね、噂によるとね、その呪いの絵が飾ってある所って、ある部屋の中
らしいよ!黒い扉の部屋の中に飾ってあるらしくて、その黒い扉の部屋に行くには
鍵が書かれた絵の中にある、鍵を取り出さないといけないらしいよ!
 すごいよね〜!!』
黒い・・・・扉・・・・??もしかして、さっきの!?
さっきの黒い扉、そういえば開かなかったし・・・・絶対そうだよ!!
ナイス!!いい友達持ったって感じ!?
「先輩!!鍵が書かれた絵を探してください!!」
「え?鍵??」
「はいっ!その鍵が書かれた絵の中に、呪いの絵が飾ってある、黒い扉の鍵が
中に入ってるそうなんですっ!!」
でも・・・・こんな話信じてくれるのかな?私も半信半疑だし・・・・・
「分かった!部長!せっかくですし、探してみません??」
「・・・・はぁ〜・・・分かったよ」
部長はため息をつくと、片っ端から絵を見て行った。
「え〜っと・・・この絵は違う・・・これも違う・・・」
「手の中にある幸せ・・・・たいくつ・・・・全然鍵の絵ないしっ!!もぉ〜!!」
あ〜〜!段々イライラしてきたぁぁ!!!
「もうなさそうですいし、帰ります??」
「類ちゃん、落ち着いて〜;」
佐々木先輩が苦笑いでそう言ってきた。 

ミカコ´Д`

2012/10/7 1:15:5 [287]

 

ミカコ´Д`

2012/10/6 14:26:26 [518]

私達は、飾ってある絵を見ていった。
「わぁ〜!!この猫の絵可愛くない!?」
「ホントですね!!!すっごい可愛いっっ!!」
「この絵もすげぇな〜・・・」
私達は絵を見て、そこそこ楽しんでいた。
「わぁ〜!!先輩、見てください!鏡の通路です!」
私は、床も壁も、天井も鏡で覆われている、鏡の通路を発見した。
「わぁ〜!!すっごぉぉぉい!ミラーハウスみたいっっ」
「部長〜、変顔してぇぇ〜!」
「嫌だ!!」
そんなやりとりをしていると、何かが写ったような気がした・・・・
えっ・・・・?何だろう・・・・扉みたいなものがある・・・・
しかし、その鏡に映っている扉のようなものがある所を見ても、何もない・・・・
「気のせいかな?」
私はそういう事にして、鏡の通路をぐんぐん進んで行った。
「すごいねぇ〜!何でここ潰れちゃうんだろぉ〜・・・」
「ホントにそうですよねー!何か勿体ない感じがします!!」
「無理言うなよ〜」
こんなに有名な画家さんの絵も飾られてあって、さっきの鏡の通路みたいに、
小さい子も楽しめる所もあるのに・・・・
やっぱり・・・・呪いの絵の影響ってホントなのかも・・・・・??
ピロリロリン♪
「ん?あれ、メール・・・・」
美術部に所属する友達からのメールだった。
『件名:知ってるぅ〜?
  あのね、学校の近くにある美術館にね、呪いの絵が飾ってあって、その絵を
見ちゃうと、絵に吸い込まれちゃうんだって!!』
 残念!今、私は先輩と一緒にその絵をすでに探しに来てるのです!
・・・・そう返信するわけにはいかないよね・・・
『件名:マジで!?
  すっごい!!ホントなの!?でも、呪いの絵って、誰が書いたのかな〜?
そういうタイトルの絵って事かもしれないしね!』 

ミカコ´Д`

2012/10/6 14:17:30 [482]

「ん?何だろ・・・・この部屋・・・」
目についたのは、真っ黒な扉の部屋・・・・まさか・・・呪いの絵が飾ってある
部屋とか!?
私は扉を開けようとした・・・・あれ!?開かない・・・!?
まぁ・・・・当たり前か!
「類ちゃん〜?何してるの?」
「早く行くぞ〜」
「あっ、はぁ〜い!!!」
私は少し前にいる2人に駆け寄って行った。
でも・・・・何の部屋なんだろ・・・・やっぱ何か気になる!!
・・・・・・・・・
「ふぅ〜・・・もう2時間経つけど、何もないねー」
「どの部屋も開かねぇし〜・・・・もういい加減帰ろうぜぇ〜」
確かに・・・・もう見る所もないし・・・私も賛成しよっかなぁ〜??
でも、このまま帰るのはちょっと勿体ない!!
「先輩!せっかくですし、ちょっと絵とか見て帰りませんか?絵の勉強にもなるし
好きな画家さんの絵とかも飾ってあるので!」
「それもそうだね!よっし!それじゃあ部長、もうちょっと付き合ってもらいますよぉ
〜〜??」
「えぇーーー!?マジでかよぉ〜・・・・」
 

ミカコ´Д`

2012/10/5 22:19:52 [981]

「よしっ!それじゃあ、先輩!進みましょう」
「おっ・・・・おう・・・」
部長はちょっとビビッてるようだった。
そんなに怖い??ただ、薄暗いってだけなのに・・・・
「きゃぁぁぁあっっっ!!!」
「!!?佐々木先輩?どうしたんですかっ!?」
佐々木先輩の叫び声が後ろから聞こえて、私と部長は慌てて駆け付けた。
「うわぁっっ!!」
「ぎゃぁぁ!!」
お化けーーーー!!!・・・・って、ムンクの叫びの絵じゃん・・・・
「何でムンクの叫びの絵とかある訳!?」
「さぁ・・・?」
でも、びっくりしたぁ〜・・・・行き成りあのムンクの怖い顔が現れたら、そりゃ驚く
よね・・・・怖かった〜・・・・
「ごめんね〜!めっちゃびっくりして・・・・あぁーー!恥ずかしいっっ!!」
佐々木先輩は顔を隠して、首を横に振っている。
「いえいえ、私も部長も、すっごい声あげましたから!ねっ?部長!」
「あぁ・・・・俺もびっくりした・・・・」
部長・・・よっぽどびっくりしたのか、テンションが最初の時よりも低い・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/10/5 22:15:9 [352]

ありがとうだぜ〜★ww 

しおまり

2012/10/5 20:4:25 [543]

がんば^^ 

ミカコ´Д`

2012/10/4 22:36:41 [173]

そして土曜日・・・・
「先輩!おはようございますっ!!」
「おはよ!」
「おっはよ〜!新見さん」
うっひゃぁ〜・・・・何か部長も、佐々木先輩も美男美女で・・・・絵になる・・・
「そろいましたね・・・それじゃあ、行きますか?」
「そうだね・・・・でも、何処から入るんだ??」
部長が周りをきょろきょろ見回しながら、不安げに言った。
「入る所は、私が昨日見つけておいたよ★こっち!」
佐々木先輩が、私と部長の腕を引っ張って、裏の方に連れて行かれた。
そこに着くと、かがんで、ほふく前進で進めば、入れるほどの扉だった。
「何の扉なんだろ・・・・すごく小さいし・・・」
「ゴミとかを捨てる所なんじゃない?さっ!!部長から入って入って!!」
「はぁ!?何で俺からなんだよ?」
「早く入って下さいよぉ〜!男だし、年上じゃないですか!」
私がそう言ったら、部長は渋々かがんで、入って行った。
「部長!中はどんな感じですか?」
「ちょっとほこり臭いけど、すっげぇ広い!!早く入ってこいよ!」
部長の言葉を聞いて、佐々木先輩と私も中に入って行った。
「うわぁ〜!!すっごーーい!」
中は、絵も飾られていて、広々としていた。
 

ミカコ´Д`

2012/10/4 22:26:49 [759]

おぅ!お久★
頑張るぜーーーww 

ピヨ犬

2012/10/3 18:24:44 [454]

お久っ!
\(*⌒0⌒)♪ガンバっ! 

ミカコ´Д`

2012/10/2 20:12:7 [435]

「そういえばさ〜、知ってる??」
ん?何だろ・・・噂かな?
私は真後ろで話している子の話に、耳を傾けた。
「学校の近くの美術館、何故か潰れて、廃屋になちゃったじゃん?それでね、
その美術館のどこかに、呪いの絵が隠されてあるんだって!!」
「え〜??マジで〜?何か嘘っぽいんだけどぉ〜」
へぇ〜・・・・呪いの絵・・・・何かおもしろそう・・・!!!
でも、1人で行くのはちょっとなぁ〜・・・勇気が・・・・
「面白そうだねぇ〜!!」
「え!?」
行き成り佐々木先輩が目を輝かせ始めた。
「佐々木、今でもホラー系好きなのかぁ??」
「大好きに決まってるじゃないですか!!」
え!?佐々木先輩もホラー系好きなんだ!?意外・・・・
「誰か一緒に行ってくれないかなぁ〜・・・・」
佐々木先輩がボソッと言った一言を、その時の私は見逃さなかった。
「私も行きたいですっっっ!!!!」
「!!!?」
思ったより大きな声が出て、自分でもびっくりした。
「びっくりしたぁぁ〜・・・・!類ちゃんも行きたい感じ!?」
「はいっっ!!!めっちゃくちゃ行きたいです!!」
「じゃあ・・・行っちゃう??」
「イエーィ!!!」
私と佐々木先輩は手を取り合って、計画を立てた。
「あ、あと、部長は強制参加ですからね」
「はぁ!?!?何でだっっ?」
「だってぇ〜・・・・女2人じゃ、ちょっと・・・・・ねぇ??」
「佐々木先輩の言うとおりです!先輩は、後輩の私たちの監視役って事で!」
私と佐々木先輩の迫力に負けたのか、新堂先輩は泣く泣くオッケーしてくれた。 

ミカコ´Д`

2012/10/2 20:1:24 [66]

コメントありがとう〜♪ 

恵生

2012/10/2 16:54:35 [724]

結局殺人で終わりましたね〜ww
どっちでも苦しむことには変わりないと思いますが…(・_・;)
新しいお話も楽しみです≧∇≦
頑張ってくださいね〜>< 

ミカコ´Д`

2012/10/1 17:20:33 [739]

「それでは、共同制作の班に分かれてください!」
わぁ〜!私めっちゃラッキーじゃん!!
部長の新堂先輩と、学校で1番絵が上手いエースの佐々木先輩と一緒の班って
楽だし、楽しそうっ!!
「それじゃあ、よろしく!」
「よろしくね!新見さん!」
「はっ・・・はい!!よろしくお願いしますっっ!!!」
でも・・・・この2人って、周りと、いい意味で空気が違うって言うか、皆から憧れの
目で見られてるし・・・・私・・・大丈夫なのかなぁ・・・??
あーー!!緊張してきたぁぁぁっ!!!
「それじゃあ、ここは黄色を塗って・・・・おぉ!!類ちゃん上手!」
「すごいなぁ!新見さん」
「あっ・・・ありがとうございますっっ!!!」
やったぁ!!部長と佐々木先輩に褒められるなんてっ・・・・めっちゃ嬉しいィィ!
「家で、すっごく練習したんです!共同作品だし、いい作品作りたくて!」
あんまり練習しすぎて、服汚してお母さんに怒られたけどね(汗)
「新見さんって感じいい子だね〜!」
「ホントホント!今時そんな素直な子いないよ!?可愛いィィ〜!」
佐々木先輩が私の頭を撫でてきた。
正直、嬉しすぎて倒れそうになったけどねw 

ミカコ´Д`

2012/10/1 17:13:8 [547]

〜呪いの絵〜
 新見 類(にいみ るい)
  中学1年生の、美術部に所属する少女。
 佐々木 由利(ささき ゆり)
  同じく美術部に所属する、中学2年生の先輩。
学校で1番絵が上手い。
 新堂 祐介(しんどう ゆうすけ)
 美術部部長の3年生。
〜あらすじ〜
 美術部に所属する、類、由利、悠介の3人は、共同制作が同じ班で、仲良くなる
ある日、ある不思議な噂を耳にする。
 先月、潰れてしまった美術館には、呪われている絵が飾られていて、その絵を
見てしまったら、絵に吸い込まれてしまう・・・・という噂。
 3人は怖い物が好きで、実際に探検してみようと計画を立て、金曜日の夕方、
廃墟になった美術館に足を踏み入れた・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/30 23:0:48 [88]

あ、言い忘れてましたw
 〜終わり〜 

ミカコ´Д`

2012/9/30 14:21:24 [677]

やめてっ・・・やめて・・・・!!
・・・・・・・・
もし、私がいじめなんかして居なかったら・・・・違う結果が待っていた??
でも・・・・もう遅いんだ・・・・
皆と先生の声と、パトカーのサイレンの音が響いている中、私はプールに浮いて
いるゴミ袋から出た、あの子の顔の半分を見つめていた・・・・
私は・・・・どっち?
どっちの私がよかったの?いじめていた方の私か・・・いじめられていた方の
私の結末は・・・・どっちがマシだったのかな・・・・
誰か教えてよ・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/30 14:16:51 [893]

ジャバーン!!!
袋の中にも水が・・・・!?
助けてっ・・・・本当に溺れちゃう!!!助けてっっ・・・・
お願い!!もういじめはしないからっっ・・・・!!!いじめはもう絶対にしないって
誓うから!!助けてっっ!!!
そう強く願った瞬間、意識が遠くなった・・・・・
・・・・・・・
「・・・・・ん・・・ん??」
目を開けると、私はプールサイドに寝転んでいた。
「あれ・・・?私・・・・」
起き上がると、プールサイドにはクラスメイトがそろっていた。
「皆っ!!私・・・・戻れっっ・・・「きゃぁぁぁぁ!!!」
私の言葉は悲鳴によって、さえぎられた。
「!?何っ・・・・??」
「藤崎・・・お前、何してるんだよ!?」
「・・・・え?」
私はプールの中を見た。
「!!?ぎゃぁぁぁぁっっ!!」
プールの中には、体育の時、一緒にポールを運んだあの子が、ゴミ袋の中から
体を少し出して、プカプカ浮いていた・・・・
「何これ・・・・私はやられた方なのよ!?」
「何言ってんだよ!?お前、頭怪我した後、こいつに罰を与えるとか言って、
ゴミ袋に入れて沈めたじゃねぇかよ!!」
私が!?それは、私があっちの世界でやられた事で・・・・あっっ!!!
そうだ・・・・私はあっちの世界と逆なんだ・・・・だから、こっちは逆に私がやって
いたって事!?
「何してるんだよ!!この人殺しっっ!」
「誰か呼んで来いっっ!」
「警察呼んで!」
!!?警察!?そんな事になったら・・・・私の家も終わりじゃない!!! 

ミカコ´Д`

2012/9/30 14:9:13 [292]

ありがとう★ 

恵生

2012/9/30 9:29:2 [49]

おおうっ!
どんどん凄い内容に…(・_・;)
でもこれって犯罪ですよねぇ…?
そんなことして大丈夫なんでしょうか?(笑)
続きが楽しみです〜≧∇≦ 

ミカコ´Д`

2012/9/29 22:51:16 [633]

長い髪が徐々に切られていく・・・・
「やめてっっ!!!離してよっ!!!離して!やめてっっ!!」
バシッッッ!!!
乾いた音とともに、頬に痛みが走った・・・・
「痛っっ・・・・・・!!」
「うるさい・・・・黙れって言ってんだろ?奴隷のくせに!!」
どっ・・・・奴隷・・・・??
この私が・・・・奴隷・・・・奴隷って・・・・!!
「もう嫌っっ!!!やめろって言ってんだから、やめればいいのよっっ!!!」
どうしよう・・・・この世界では、私がいじめられてるのに・・・口が止まらない!
「お前らみたいな下自民が、私を上から見てんじゃないわよ!!!上に立って
んじゃないわよぉぉぉ!!!」
私ははさみを持ったクラスメイトを睨んで、さらにもがいた。
「はぁっ・・・・!はぁっっ・・・・!」
「・・・・・・こいつ・・・もう殺そうか・・・・」
!!?・・・・え??
次の瞬間、思いっきり頭を踏みつけられた。
「何が下自民だ??笑わせんなよ!!虫が!!!」
うっ・・・・!!痛い・・・痛いっっ!!!
知らなかった・・・・・いじめられるのが・・・こんなに痛くてつらいなんてっ・・・!
「やめてっっ!やめっ・・・・」
「もう遅いっつうんだよ!!ゴミ袋とか持ってきて!!」
ゴミ袋の中に、体ごと入れられて、結び目を結ばれた。
「!!?やめて!何するの!?」
「何するのって・・・・プールに沈めるんだけど??マジで殺してやる・・・・
さっきから聞いてりゃ、偉そうな口聞きやがってさぁ〜・・・・」
「やめて!助けてぇぇぇっっ!!」
 

ミカコ´Д`

2012/9/29 22:42:13 [978]

「何する気なの・・・・!?」
体が震える・・・・どうして・・・・??
「何って・・・言ったじゃん??いつもより酷い事してやるってさぁ〜」
「男子も手伝ってよ!!」
!!?
男子に押さえつけられたりしたら・・・絶対逃げられないじゃない!!
「しょうがねぇなぁ〜・・・・」
「動くなよ藤崎!」
私は2人の男子から逃げていたが、すぐに捕まってしまった・・・・
「離してよっっ!!!」
もがいたけど、相手は男子が2人。
かなうはずがない・・・・
「終わるまで離さないでね??マジックと、はさみ持ってきて〜!」
マジック・・・・??はさみ・・・・?
マジックで何をされるかは、すぐに想像できた。でも・・・・はさみで何する気なの?
まさか・・・・!!
案の定、マジックで顔に落書きをされた。
インクの臭いが鼻をついてきて、少し涙が出てきた・・・・
「これでいっか〜!綺麗な顔が、余計に綺麗になってよかったねぇ〜♪」
「・・・・・っっ!」
何なのよ・・・!!何で私がこんなっっ・・・・!!!
「次は〜・・・はさみ貸して」
「何よ・・・・何する気なの!?・・・・やめて!!」
「はぁ??訳わかんない抵抗してんじゃねーよ・・・・次、抵抗したら・・・・
目にでも刺してやろ〜か?」
・・・・・!!!怖い・・・目って・・・・・そんな・・・本気じゃないでしょ!?
「動かないでね〜?あんまり動かれたら、本当に間違って刺しちゃうかもよ?」
「いやっ・・・・やめっ・・・・!やめてっっ!!!」
はさみの刃は、私の髪の毛に当てられ、切られ始めた・・・・
「やめてっっ!!やめてよぉぉぉ!」 

ミカコ´Д`

2012/9/29 13:29:11 [331]

「ちょっと・・・あんた達っ・・・・!?きゃぁっっっ!!!」
私が進み寄った瞬間、誰かに強く押されて、後ろに倒れてしまった・・・・
「痛っ・・・・何するのよ!!!もう許さないわよ!?」
私が立ちあがった時だった・・・・
いつもなら、私が怒って立ちあがれば、クラスメイトの誰もが怖がって、へこへこ
謝ってくる・・・・でも・・・今は・・・・
「はぁ??何言ってんのアンタ?お前みたいな害虫に当たられたこっちが怒りたいん
だけど!?」
!!?
なっ・・・・何を言ってるの・・・??この私に向かって・・・!!
「咲っ!!!ちょっと来て!!」
私が咲を呼んだ。
「何でお前みたいな奴の言う事聞かないといけないの??」
!!!?咲・・・・?
「アンタさぁ〜、何急に調子に乗ってんの?見てて痛いんだけど〜」
「今日はいつもより凄い事やっちゃう??」
何を・・・・何を言ってるの・・・??何で私がいじめられてるたいになってるの?
どうして・・・???どうしてなの!?
「あんた達・・・私を誰だと思ってるのよ!?私はっっ・・・・」
私はそこで言うのをやめた。
何かがおかしい・・・・見てみれば、私の体は切り傷とあざだらけだ・・・お父さんや
お母さんは、私に暴力を振るわない・・・・
ポールが落ちてきたこと・・・・あれは夢だ。自分でも転んだ覚えもない・・・・
まさか・・・これは、今まで私がいじめられてできた傷だとしたら・・・??
「あの時に・・・違う世界に来ちゃたって事・・・!?」
聞いた事がある・・・・自分の人生には、幾つか違う自分が生きている世界が
あるという事・・・これがパラレルワールドだ。
私はあの時の衝撃で、パラレルワールドの・・・自分がいじめている世界から、
自分がいじめられている世界に来てしまったの!?
「あっ・・・嫌っっ!!やめて・・・!!!」
私は後ずさって、教室から逃げようと、扉に手をかけた。
「逃がすかよ!!生意気な口アタシらに向かってききやがって!!」
グループの中の一人が、私の腕を引っ張って、元に位置に戻させた。 

ミカコ´Д`

2012/9/29 13:18:8 [92]

う・・・・頭が・・・割れるくらい痛い・・・・
「いったたた・・・・痛いじゃない!!何すんのよ!!」
私が前を見ると、そこには誰もいなかった・・・
「・・・・え?」
それに、今いる場所もおかしい・・・・体育倉庫に居たのに、私は教室の自分の
席に座ってる・・・・体操服もきてない・・・
「何で・・・・?あ!もしかして、私・・・・寝てたの?」
時間割と時計の時刻を見てみると、どうやら今は理科の授業で、皆は理科室に
行っているらしい。
休み時間に寝てしまった私を、皆は気を利かして置いて行ってくれたのか・・・・
いい所あるじゃない。
明日はいじめを休ませてあげてもいいかもしれないわね・・・・
「早く理科室に行かないと・・・・えっと・・・教科書は〜・・・・!?何よコレ!?」
理科の教科書を手に取ってみると、教科書に大量の落書きがされてあったのだ。
「まさかっ・・・・!!」
他の教科書も机から引っ張り出してみると、社会の教科書にも、数学にも、
国語にも・・・・ノートにまで・・・・
「どうなってんの!?まさか・・・・クラスの誰かが仕返しに・・・?」
プライドがズタズタに切り裂かれたような気がした・・・・
この私に・・・こんな事するなんてっっ!!!絶対に許さない!!パパにでも
頼んで、やった奴の家族の地位もお金も奪って、一生苦しめてやるわっっ!!!
キーンコーンカーンコーン♪
私がそう思っていると同時に、チャイムが鳴り響いた。
「疲れたね〜!」
「私、その薬品の臭い大嫌いなんだよねぇ〜!!もう嫌ぁ〜」
「理科のテストどうなるんだろ〜」
!!
帰ってきたわ・・・・見てなさい!!! 

ミカコ´Д`

2012/9/28 21:30:46 [517]

・・・・・・
「ふぅ〜・・・・今日はここらへんでいいか〜・・・」
私は咲に岡部を離すように言い、膝をついて倒れた岡部に、近寄った。
「この事は誰にも言わないで・・・って言っても、ほとんどの男性の教師の方は
この事知ってるんですけどね〜!岡部先生が最後って感じです。もし言ったり
しても無駄だと思いますけど、一応言っておきます」
「何だ・・・?ご両親の権力でも使う気なのか・・・・??」
何この言い方・・・・。
少しムカッときたが、我慢した。
「いいえ?違いますよ。考えても見てくださいよ。私たちは女子生徒、先生は
中年の男性教師・・・・・私がもし・・・悲鳴を上げて逃げたりしたら・・・・皆や
世間はどっちを信じると思いますか??」
私の言葉に、岡部が一瞬青ざめたのが分かった。
「や、やめてくれッ!!それだけは・・・・」
「分かってますよ先生・・・・ただ、先生はこの事を誰にも言わなければいいんです
から・・・・行くよ咲!」
「うん・・・・」
私は岡部をその場に残し、咲と一緒に屋上を出た。
・・・・・・・・
「今日の体育はバレーボールです!それじゃあ〜・・・・藤崎さんと、山田さん!
バレーで使うポールを2人で運んできてくれる?」
「はい」
「・・・・・はい」
マジで??この暗い子と協力しないといけない訳ぇ〜??
「ちょっと!早く持ってよ!重いのよ」
「あッ・・・あのっ・・・すみません!!」
このオドオドした感じがムカつくのよねぇ〜・・・・・
「もういいわ!!」
私がポールを無理矢理引っ張った時だった・・・
「きゃぁぁぁ!!藤崎さんっ!危ないィィ!!」
「・・・・え?」
ガっシャーーーン!!!!
 

ミカコ´Д`

2012/9/28 21:22:37 [184]

ありがとう>▼< 

恵生

2012/9/28 19:21:57 [318]

とっても更新されてて
読むのが楽しかったです〜(*^^)v
次の更新が楽しみです^^
頑張ってくださいね〜。 

fumi

2012/9/28 18:53:27 [628]

前回のお話・・・
美を追い求めすぎるのってダメですね・・・:(;゙゚’ω゚’):


今回のお話も、
ちょっと麗華やりすぎじゃ・・・?
あらすじ見ただけでも、
すごく気になります(´・ω・`)!


楽しみにしてます♪
頑張ってください!!!(∩゚∀゚)∩age 

ミカコ´Д`

2012/9/28 16:47:46 [223]

屋上には人がいなくて、私のお気に入りの場所★
それに1つ楽しみがあるしね・・・・
私は携帯を取り出して、友達っていうか下部?の、咲を呼び出した。
・・・・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・ごめんなさいっ!遅れて」
「遅いな〜!!まぁいっか!咲、今日はどの先生を呼び出したの??」
「えっと、数学の岡部先生!」
「岡部かぁ〜・・・・いい趣味してんじゃん!」
「あともうすぐで来る予定ですよ・・・」
そう言っているうちに、勢いよく屋上の扉があいた。
「何だ藤崎も居るのか。それよりも間中、授業の質問なんだろ?何で屋上に
呼び出すんだ?」
岡部が進み寄ってきた瞬間、咲が岡部を羽交い絞めにして、動けないようにした
「!?何するんだ!!やめろっっ!!!」
「うるさい。黙って下さいよ先生・・・・騒いだら、パパにでも言って、この学校、
っていうか、教師っていう職業もやめさせられるんですけどね〜・・・・」
私がそう脅しただけで、岡部は黙り込んだ。
おもしろっ!!いくらなんでも、そんな事できる訳ないのに!!
「私〜、男の先生ばっかり屋上に呼んで、いじめるのって大好きなんですよ〜
ここだと人も来ないし?」
私は咲に指で合図を送った。
すると、咲は岡部を屋上の、策ギリギリの所まで押して行った。
「!?何するんだ・・・!?」
「だから言ってるじゃないですか?いじめるって・・・・」
「殺す気か!?」
私は、その岡部の言葉に吹いてしまった。
「アハハハッッ!!!冗談やめて下さいよぉ〜!何で先生みたいな何の権力も
ない人を殺して、私が犯罪者にならないといけないんです??」
あ〜・・・本当にこの先生馬鹿。馬鹿すぎて面白い・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/27 22:27:39 [819]

『この学校の女王』 『絶対に逆らってはいけない人』
いつの間にか、私はそう呼ばれるようになっていた。まぁ・・・・無理もないか。
毎日毎日、ターゲットを変えて、こうしてクラスを支配してるんだから・・・・
「うぅっっ・・・!!もうやめてくれっ」
「ダメに決まってんでしょ?何でもいいからさ、早く食べなさいよ!」
私はある男子生徒のお弁当に、他のクラスの子に捕まえさせた、虫を入れたのだ
別に本気で食べろとは思ってない。
ただ、困ってるこの表情を見てるのが凄く面白くて・・・・
「早く食べろって言ってんの!!食べないなら、私が食べさせてあげようか〜?」
私はその男子生徒の口を開かせた。
「うわぁぁぁ!!やめてっ・・・・・!やめてくれェェ!!!」
その男子生徒は暴れて抵抗している。
私はその虫を、お弁当ごとその男子生徒に投げつけた。
「うわぁぁぁ!!」
「うるっさいな〜!!男が虫苦手っていうのが情けないから、私が虫に慣れさせ
ようとしてるのに・・・・」
「うっ・・・ううっ・・・・すみっ・・!すみませんでした・・・・!!」
本当に面白い・・・
いじめって最高だわ・・・!弱肉強食って本当に当てはまりすぎてるって感じ!
「分かったら、そのお弁当と虫・・・自分で片づけんのよ??皆も手伝ったりしないで
よね〜?したら、努力を無駄にしちゃうから〜」
私はそう言って、教室を出た。
さて・・・と、屋上行こっかな〜♪
 

ミカコ´Д`

2012/9/27 22:20:15 [430]

〜夢の中の迷路〜
 藤崎 麗華(ふじさき れいか)高1
   いじめっ子のお金持ちのお嬢様で、クラス全員を支配する、女王様のような
 存在。
 間中 咲(まなか さき)高1
   麗華の友達のようなフリをしているが、本当は麗華の事が苦手・・・というか、
 嫌っている。
 枢木 悠馬(くるるぎ ゆうま)高1
   クラスの委員長で、いじめを注意した事で、麗華に特にいじめられている
〜あらすじ〜
 家柄にも頭脳にも、容姿にも恵まれ、とても甘やかされて育てたられた麗華は
クラスの皆をターゲットにして、いじめを楽しむ毎日を送っていた。
 しかし、ある日・・・体育の時間、ポールが体の上に落ちてきて、意識を失った
事から悲劇が始まった・・・・倒れていたはずなのに、何故か教室にいる・・・・
何も変わらないかと思われた景色・・・・・しかし、大きなものが違っていた・・・
 クラスの皆が自分をいじめてくるのだ・・・・立場が逆転し、麗華は残忍ないじめ
に苦しんでいた・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/27 22:5:9 [50]

のすたすs>コメントいつもありがとうございます! 

ミカコ´Д`

2012/9/26 18:26:56 [186]

藤田さんはそう言って、クルッと回って背中を見せた。
「ほら、してもらうには、この世の中、物々交換だったり、お金払うのだったり、
何かあげないといけないじゃない??」
「・・・・??」
藤田さん・・・・何を言ってるの・・・??
「この美容整形外科はね、お金は払わなくていいの・・・・ただ・・・・」
藤田さんは制服をめくった。
「!?ちょっ・・・ここ、道端だよ!?・・・・・きゃぁぁぁあ!!!」
私は腰を抜かしてしまった・・・・
「そんなに驚かなくてもいいのに・・・・・」
藤田さんの背中には、皮膚がなかった・・・・いや、皮膚自体はある。でも・・・・
人間の皮膚ではなかった・・・・うろこがついてる・・・・魚・・・??
魚の皮膚!?!?
「私は美のたけに、背中の皮膚をあげたのよ。・・・・今は、確か〜・・・左目が
ないって困ってた・・・」
「そんなっ・・・・お金払うから、それは嫌よ!!」
「無理よ。この整形外科のモットーは究極の美。変わった先生でね、美しい物の
中に醜い物がある。これが究極の美なんだって〜!」
「ふざけないでっ・・・・私は・・・・」
でも待って・・・・!そこに行けば、今よりもきれいになれる・・・・究極の美・・・・
そのためなら、左目くらい・・・・安いもんじゃない・・・???
綺麗になるためなら・・・・綺麗に・・・・
_______
「沖田先輩!おはようございます!!」
「おはよ!」
私はいつものように後輩に挨拶を返した。
「おはよ!拓也!」
「芽衣!!」
私は拓也に抱き着いた。
「芽衣、前よりも綺麗になったよな〜!」
「そぉ??ちょっとダイエットとかもして、髪も切ってみたの!」
「でもよ、その左目・・・・怪我して、もう見えなくなるんだろ!?平気か??」
「いいの!私には、拓也が居るから!!」
キレイニナレタ・・・・キレイニ・・・・
もっとキレイ二・・・・・
 

のすたす

2012/9/26 18:22:44 [432]

頑張ってください><
すっごく面白いです!
芽衣の気持ちになったら涙が出てきそうに・・・(泣)
これからどんなホラーになるのか楽しみです♪ 

ミカコ´Д`

2012/9/26 18:16:54 [124]

もう辺りは真っ暗だった。
「うっ・・・ひっく・・・!拓也の馬鹿!!!」
私はカバンの中からペンケースを取り出し、はさみを取った。
もっと見た目も軽い感じにしないと!!!
私は腰まであった、ウェイブさせた髪を切り落とした。
他に落とせるところはっ!?爪とかも切らないとっ・・・・体重・・・・どうやったら
落とせるの!?
私は制服をめくって、お腹にはさみを当てた。
「こんな所の脂肪も肉もいらないっっ!!!いらない!!!」
私がはさみを振り落した時だった・・・・
「やめなよ」
誰かが私の腕を掴んだ。
「!!?藤田・・・・さ・・・ん??」
藤田さんが立っていた。
「こんな事しても痛いだけだよ??指からも血出てるじゃん」
藤田さんは持っていたハンカチを貸してくれた。
「だってっっ・・・・!!もう終わりじゃん!!拓也があんなこと思ってるなんてっ
私は、中学の時みたいにもうなりたくないのよぉぉ!!!」
私は中学の時、太ってたし、ブスだったし・・・・だから男子から好かれてる訳も
ない。女子からだって・・・・・
だから変わろうと思って、必死にダイエットして、メイクもして・・・・
「私だって努力したわよ!!!これ以上どうしろって言うの!?!?」
「拓也くん・・・・それでも俺は芽衣が好きって言ってたわよ??だからあまり
心配しなくていいと思うけど・・・・」
「そんなの関係ないもんっ!!綺麗になりたいのっっ・・・・もう、中学の時みたいに
いじめられたくない!!私は1番じゃないといけないの!!」
「分かった・・・・本当は誰にも教えたくないけど、沖田さんはいつも、私にも親切
にしてくれたし、教えてあげる・・・・私が変わった理由をね」 

ミカコ´Д`

2012/9/26 18:8:22 [780]

「藤田さんって・・・・マジで可愛くなったよな・・・!」
「!?」
拓也・・・・?
私はその拓也の言葉に足を止めて、向き直った。
今・・・・可愛いって言った・・・??
「えぇ〜!?そんな事ないよぉーー!!彼女の沖田さんの方が可愛いじゃん!」
「そりゃぁ、芽衣は可愛いけどよ〜、あんなの元からだろ??藤田さんみたいに
努力も何もしてねぇんだろぉな〜」
ちょっと待ってよ!!私だって元から綺麗なわけないじゃん!!!
私・・・・・中学の時・・・・
とにかく、どんだけ努力したと思ってんのよっっ!!!拓也の馬鹿!!!
「私、ずっと沖田さんに憧れててさ〜・・・・」
「まぁ芽衣は可愛いからな〜・・・・でもよ、この頃芽衣太ってきてるしw
見たら分かるよ。ずっと一緒にいるしな!」
「!!?////」
私・・・・太って・・・・え!?太ってきた!?!?・・・・・ホントだ・・・
お腹を掴んでみた。
「だから〜、藤田さんの方が自分磨きしてて、すっげぇ頑張ってると思うんだよな
芽衣なんか、ずっとちやほやされてて、自分磨きもした事ねぇと思うぜ??
だって最近現に太ってるしな〜www」
「そぉなの??」
あれ・・・・何か・・・・・涙出てきた・・・・・拓也、そう思ってたんだ・・・・
どれだけ努力したかもしらなんだ・・・・
私はこらえきれなくなって走り出した。 

ミカコ´Д`

2012/9/26 18:1:38 [906]

藤田さん・・・・めっちゃ可愛くなってるし・・・・
ちょっと不安になった。
だって・・・・拓也がずっと藤田さんの事・・・見てたから・・・・・
「ねぇ!拓也・・・・拓也ってば!!」
「え!?あぁ・・・・ごめん!何かボーっとしてた〜」
そのボーっとしてた時の視線・・・・藤田さんを見えた・・・・
確かに藤田さん可愛くなったし、もういじめられなくなるから、それはよかったと
思う・・・・・でも、さすがに拓也が藤田さんばっかりを見るのは嫉妬する・・・・
「今日さ、どっか行こうよーー!」
「いいけど・・・・あ、やっぱ今日用事あるから無理かもっっ・・・・」
「えぇーーー!?マジでぇぇ??」
「ごめんなっ!!」
「いいけどさ〜・・・・」
何か・・・・ちょっとだけ嫌な予感がした・・・・まさかね・・・・違うよね?
私は放課後、拓也の後をこっそりつけてみた。
ホントに用事かな・・・?何か、さっき様子変だったし・・・・・
「あ、来た来た!」
「ごめん!ちょっと待った??」
「!!?」
藤田さんっ・・・・・!?
「ごめんなーー係の事忘れて、芽衣と約束しちまう所だったよ〜!」
「別に1人でもやれるから、沖田さんとデートしてきてもよかったのに〜」
あ、そっか!拓也ホントに係の用事があるんだった!!
藤田さんと同じだったったっけ・・・・なぁ〜んだ!全然心配いらないし・・・・
もう帰ろっかな〜♪ 

ミカコ´Д`

2012/9/25 19:51:47 [158]

上げ 

ミカコ´Д`

2012/9/24 20:50:9 [821]

藤田さんは、クラスでも目立ってない方の子で、友達もいない・・・・
友達と楽しく話したり、オシャレしたり、これも女の子の楽しみの1つなんだし・・・
何か勿体ない気がするな〜・・・・・
もっと努力すれば、絶対違うと思うのに・・・・まぁ、どうでもいっか!
「じゃあ、放課後に映画見に行こう!その後に近く買い物って感じで!!」
「オッケー!映画何見る??」
「じゃぁ〜・・・・やっぱ恋愛系でしょっ!!!」
「寝るなよ〜??」
「寝ないよぉ!!」
この時、藤田さんがこっちを見ている事に、私も拓也も気づかなかった・・・・・
・・・・・・・・
「あーー!泣けたねぇーー!!」
「お前泣きすぎだろ〜!」
「だってーー!最後に彼氏が死んじゃうんだよ!?泣けるでしょーー!」
私はタオルでごしごし顔を拭いた。
「ねぇ拓也!私から絶対離れたりしないでよね!?」
「分かってるよ!っていうか、お前が離してくれなさそうだしな〜!」
「当たり前じゃん!!」
この時は・・・・本当に幸せだった・・・・この時は・・・・
・・・・・・・・
「おはよ〜!」
私がいつものように教室に入ると、人だかりができていた。
「何??どうしたの〜?」
私が人だかりを除くと、そこには物凄く可愛い子が座っていた。
「!?!?誰っ?転校生??」
「違うよ!藤田さんだよ!藤田さんっ!」
「え!?藤田さんっっ!?!?」 

ミカコ´Д`

2012/9/24 20:44:5 [284]

「沖田先輩っ!おはようございますっ!!」
「おはよっ!!」
私はいつものように、校門で溜まっている後輩の子達にあいさつを返した。
やっとここまで来れた!
中学卒業してから、ダイエットとか、美容とか、すっごく努力したもん!!
それに・・・・・
「芽衣〜!!おはよっ!」
「拓也っ!」
入学した時から好きだった、拓也とも付き合えることができた・・・・・
努力して本当によかった!!
「芽衣と拓也って、ホントに絵になるよね〜!!」
「何かあの2人の周りだけ、すっごい空気違うもん!羨ましいんだけど!」
「このまま結婚とかしそうだよねぇ〜!!」
周りの子達は、最初は私の事を恨んだ目で見る子が多かったけど、今は皆が
私と拓也の事を認めてくれてる。
「なぁ芽衣、帰り何処行きたい??」
「う〜ん・・・・買い物と映画で迷ってるんだよね〜・・・・どうしよっかなー」
「それか、どっちも行くか??」
「えっ!?いいの!?やったぁぁぁぁぁ〜〜!」
本当に幸せ・・・・・
ドンッッ!
「痛っっ・・・・!あ、ごめんね?藤田さん・・・」
席を立った時に、同じクラスの藤田さんとぶつかった。
「・・・・・・」
藤田さんは首を横に振って、去って行ってしまった。
「藤田ってホントに暗ぇよな〜・・・」
「彼女にしたくないナンバー1って感じだよな〜・・・」
近くにいた男子2人がそう囁いているのが聞こえた。
 

ミカコ´Д`

2012/9/24 20:36:25 [42]

〜キレイニナリタイ・・・〜
 ・沖田 芽衣(おきた めい)16歳
 学校で有名な美人な女子高生。
 ・藤田 彩(ふじた さや)16歳
 芽衣と同じクラスの暗くて、内気な性格の女子。
 ・藤岡 拓也(ふじおか たくや)16歳
 芽衣の彼女で、学校で1番人気の男子生徒。
〜あらすじ〜
 日頃の努力で、綺麗な自分を保っている芽衣は、前から好きだった人気者の
彼氏、拓也と付き合う事ができ、幸せな毎日を送っていた。
 しかし、クラスでも地味な存在だった彩が、突然綺麗になった事で、芽衣の生活
は一変した・・・拓也が彩の事を見ている事が多くなったり、クラスや学校での
芽衣の注目や人気を、彩が集めるようになったのだ。
 その事で、彩を問い詰めると、ある病院の名前が出てきたのだ・・・・
その病院で診察すると、とても綺麗になれるが、ある物と引き換えに診察してもら
えるという・・・その『ある物』とは? 

ミカコ´Д`

2012/9/24 20:26:37 [888]

ありがとう★ 

fumi

2012/9/24 17:4:59 [252]

お疲れ様でした!
良かった、最後に香奈がまた裏切らなくて・・・
次も楽しみにしてま〜す(。・ ω<)ゞ 

ミカコ´Д`

2012/9/24 12:9:31 [705]

次はどんな話にしよっかなーー 

ミカコ´Д`

2012/9/23 22:26:17 [81]

「ぐっ・・・・!!」
香奈が自分の首と胸を押さえて苦しみ始めた。
「香奈っっ!!!」
「うっ・・・・こ・・・れでっ・・・・もう・・・」
香奈は倒れ、もがくことなく、ジッと上を見上げている。
「香奈っ!!香奈ぁぁぁ!」
飛香は香奈を支えた。
「ほっ・・・・んとうに・・・ごめっ・・・んね?・・・飛香っっ!・・・・」
「香奈っっ!!!」
どうしようっ・・・・どうすればいいの!?願いを消すには!!?
!!!
もしかしたら・・・行けるかもしれないっっ!!!
私は落ちている携帯を拾い上げ、真っ二つに手で割った。
携帯はバキッという鈍い音と共に、画面が真っ暗になり、もう機能しなくなった。
「げっほ!げほっ・・・・飛香・・・・・何で!?」
「香奈・・・・私こそ、ごめんねっ・・・!!やっぱ死んでほしくない!!・・・・
友達だもんっっ!!!」
「飛香っっ・・・・・!」
2人は泣きながら抱き合った。
「ごめんねっ!!飛香っ・・・・次は絶対に助けるから!守るから!!」
「香奈っ!ずっと私の事心配してくれてあるがとっ・・・・ごめんねっ・・・・!!」
数カ月で全てが元に戻った。
あのサイトの噂はぴたりとなくなり、今もあのサイトがあるかは分からない。
もし・・・・存在してるとしたら・・・・また、私があのサイトを目にしたら・・・・私は
願いを書き込むのだろうか・・・・
@ ________ 

ミカコ´Д`

2012/9/23 22:17:3 [821]

「もういいよ香奈・・・・香奈はいいよね・・・顔が可愛いし、優しいから、泣きさえ
すれば許されるよね。昔から。例え香奈が悪いっていう時でも、皆は香奈の
味方するもんね。可愛いからね・・・!!」
「もうやめてっ・・・!!ねぇ、許して!?飛香っっ・・・!!お願い!」
香奈は泣きながら飛香の腕を掴んだ。
「もういいって言ってんじゃん。香奈には今から罪を償ってもらうから・・・・」
「え・・・・・・・?」
飛香は携帯を取りだし、あのサイトを開いた。
「!!それって・・・!?」
「そぉだよ?香奈が言ってたあのサイト・・・・本当にあったんだね・・・驚いた」
「まさかっ・・・!御堂先輩が死んだのも・・・さっきの出来事も全部・・・?」
「そぉ。全部私がやったの!だって仕方ないじゃん??香奈も、クラスの子も、
あの担任も。皆私を見捨てた!!当然じゃないっっ!!!」
飛香は携帯に視線を戻した。
「ねぇ・・・香奈?この願いの所に・・・・香奈が死にますようにって書きこんだら、
どうする?」
「えっ・・・・・!?」
「香奈・・・・どうするって聞いてるんだけど?」
「・・・・・ありがとう・・・」
「!!えっ?」
香奈は泣きながらニコッと笑った・・・・
「早く書いてよ・・・・死にますようにって・・・・私、飛香を裏切ったもん・・・!!
こんな情けない事はない。早くっ・・・!!早く死にますようにって書いて!!」
香奈は飛香の肩を掴んだ。
「香奈っ・・・・!?」
まさか、香奈がそんな事言うとは思わなかった・・・・・必死に止めると思ってた・・・
香奈・・・・
香奈は、私の手から携帯を奪い取った。
「!!香奈っっ・・・・!!」
「ごめんね・・・・飛香っ・・・・!」
B 香奈が死にますように
香奈がそう書き込んだのが見えた・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/9/23 19:19:5 [463]

「飛香っっ・・・・!!」
香奈が飛香に駆け寄って行った。
しかし、飛香は香奈を無視して、自分の席に着いた。
「!!?・・・飛香??」
・・・・・・・・
昼休み、香奈は飛香を屋上に呼び出した。
「何か用??私・・・・もう香奈と話す気もないし、言い訳も聞きたくない」
「どうしても飛香と話したかったの!!」
「・・・・・私がいじめられなくなったら、また仲良くするんだね!馬鹿みたい」
「私だって助けたかったよっっ!!!」
・・・・・・
「やっぱ飛香助けないと・・・・クラス皆で言えば大丈夫じゃない!?」
「香奈・・・・相手は学校で1番の悪だよ??今は飛香1人で済んでるけど、
クラス崩壊とかしたらどうするの??」
「そぉだよ!香奈、これはもう仕方ないんだよ!」
・・・・・・
「助けるって・・・・やめときなよ!香奈」
「そぉだよぉ〜!香奈せっかく可愛いのにさぁ〜。いじめられたりなんかしたら
勿体ないじゃんっ!」
・・・・・・
「ねぇっ!!男子も協力してよっ!」
「はぁ?俺は無理」
「だよな。他の奴ならまだしも、相手は御堂美鈴だろ?無理だって」
・・・・・・
「・・・・・ごめんね飛香・・・」
「何それ・・・馬鹿じゃないの?それだったら、香奈1人で助けようとか思えなかった
の??あぁ、思える訳ないか!香奈は普通の人間だもんね。楽しく生きるためには
他人も犠牲にしなきゃいけないもんね〜!!」
「やめてっ!!私、飛香がいじめられてる間、楽しくなんてなかった!!全然
楽しくなんて生きられなかった!!」 

ミカコ´Д`

2012/9/23 19:0:15 [310]

感想ありがとう♪ 

ミカコ´Д`

2012/9/23 19:0:0 [373]

バンッッ!!!
と、扉を開ける大きな音がして、ガラの悪い5〜6人のグループが、金属バットや
鉄パイプを持って教室に入って来た。
「きゃぁぁぁッ!!」
「何!?何なの!?逃げようよッ!」
ガシャーン!!
男たちは次々と窓や机などを壊して行った。
クラスメイトは逃げようにも、逃げられない状況だった・・・・・
「おい、こいつ、まだ学校居たのかよ」
男は、さっきまで教卓に立っていた先生を掴むと、数発殴った・・・・
「きゃぁぁぁっっ!!!!」
「先生っ!!大丈夫ですか!?」
香奈は先生に駆け寄って行った。
「何だよ?俺らには厳しくしてたくせに、こんな可愛い子には優しくしてんのか?
この変態教師!!」
「でも、この女・・・結構可愛いくねぇか??」
男は香奈を掴んだ。
「!!?やめてっ・・・やめて!!」
香奈は震えながらもがいた。
「誰かっ・・・・誰か助けてっ!!!」
香奈はクラスメイトに手を伸ばしたが、皆顔をそむけた。
「!!?」
これ・・・・見た事ある・・・・・・私じゃん・・・!
すると、「警察だ!!」と、警官が10人ほど教室に突っ込んできた。
「香奈っ!!大丈夫だった!?・・・・ごめんね・・・私っ・・・怖くてさっき助けられ
なかった・・・!!」
「俺もっ・・・・マジでごめんっ・・・!!」
香奈は何も言えなかった。
クラスの子を責められるはずがない・・・・私も同じことをやったから・・・!
ガラッッ・・・
扉が開いて、飛香が入って来た。 

流利

2012/9/23 18:55:55 [892]

ぜ・・・全部見ましたwww
すごいです!面白いです〜
age 

ミカコ´Д`

2012/9/23 18:51:40 [500]

「美鈴死んじゃうなんてね・・・・でも、ちょっと助かったかも・・・」
・・・え??
「だって、美鈴って本当にいじめ凄かったじゃん?美鈴には悪いけどさ、私は
ちょっと助かったかも〜・・・」
「まぁね〜・・・・親がかわいそうだけど、ちょっと美鈴は自業自得だよね」
と、2人の先輩の人たちが話しているのを聞いてしまった。
・・・・そうか・・・そうだよね・・・!元々は、美鈴先輩がいじめをしなかったら
よかった話だったし・・・!!私がした事は間違ってない!!
もしかしたら、この方が合ってるかもしれない・・・
私はあのサイトを開いた。
「あっ!!」
そのサイトには、『1つの願いを叶えました。残りは2つです』
と、書かれてあった。
「あと2つ・・・・そぉだ!!」
A クラスの皆にも、私と同じ辛さを与えてほしい
だって・・・・私が助けてって言って手を伸ばしても・・・誰1人として助けてくれな
かったんだからっ!!これくらい当然でしょ!?
思い知らせてやるんだから・・・・・
〜次の日〜
「なぁおい!この高校って・・・・」
「俺らの出身校だよな!?」
その時、町でも有名なガラの悪い大学生たちにメールが届いた。
『この高校のあるクラスをつぶしてくれたら、100万円!』
「おい!どうする?」
「嘘っぽいけど、この高校には色々と世話になったしなぁ〜・・・・行くか!」
・・・・・・・・
「今日の欠席はナシで・・・佐々木 飛香は遅刻してくるのね・・・」
先生のホームルームが終わり、1時間目になった。
(飛香・・・・どうしたんだろ・・・?)
香奈がそう思っていると・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/22 22:0:16 [974]

「へぇ〜、女っぽい口調になったじゃんっ!!おもしろすぎんだけどっ!」
「でも許すわけないじゃん??あの後輩は許してやって、次からはこいつ
いじめた方が面白そうだし??」
「いっ・・・嫌っっ!!お願い!やめてぇぇぇ!!」
美鈴はもがくと、立ち上がり、窓の方へと走って行った。
部屋は1階で、外へと逃げ出したのだ。
「あっ!待てよコラ!!」
「逃がすかよ!」
2人は後ろから追いかけてくる・・・・・
「嫌っ!!絶対に嫌!!!」
美鈴は必死に逃げているうちに、高速道路へと出てしまった・・・・
キッキー!!!ドンッッッ!!!!
「「きゃぁぁぁぁぁッッ!!!!」」
・・・・・・・
「ねぇ知ってる?御堂先輩、友達から逃げてて、トラックに轢かれて死んじゃった
らしいよ・・・」
「えーー!?マジで?ヤバイじゃん」
「でもさ、御堂先輩のせいで、結構荒れてたじゃん?喜ぶ人も居るんじゃないの?
例えば・・・・あ!来たよッッ!!」
そんな・・・・・本当に御堂 美鈴が死ぬなんて・・・・・こんな偶然・・・・ある?
いや、ないよね。ある訳ない・・・・
って事は・・・私が殺した!?!?人殺し!??
いじめをする奴よりも悪い人になったって事なの・・・・?? 

ミカコ´Д`

2012/9/22 21:54:5 [897]

弥咲(みさき)と、読みます★ 

ミカコ´Д`

2012/9/22 21:53:2 [197]

その頃・・・・・
「ねぇ!今日もあいつ、いじめに行こっか〜」
美鈴が友達に声をかけた。
「ちょっと美鈴!!何だよ!?コレっっ」
すると、その友達が携帯を差し出して、美鈴に見せた。
『深田 弥咲の住所公開〜★ ●●市××町2丁目』
そこには、美鈴の友達の深田 弥咲の住所などが、美鈴のメールアドレスで
載せられていたのだ。
「!!?はぁ!?こんなのアタシ知らねぇし!!大体、アタシの携帯、アイツに
壊されたんだけど?」
「嘘ついてんじゃねぇよ!!本当は使えるんだろ?携帯壊されたって言うから
手伝ってやったのに!先生とかにバレたら、次はお前いじめてやるよ!」
弥咲がそう言った瞬間、もう1人の友達がにやにやしながら近寄ってきた。
「弥咲〜、こいつの事だし、絶対私達だけのせいにするよ?だったらさぁ〜・・・
今から口止めしない??」
「・・・・プッッ!!それいいかもね〜!やっちまうかぁ・・・覚悟しろよ?美鈴」
弥咲ともう片方の友達は、美鈴の腕を掴んで、引きずって行った。
・・・・・・・
「やめっっ・・・お願がっっ・・・げほっげほっ!!」
「何だよ〜?あの後輩には結構やってるくせに、自分がやられたら弱気になる
んだなぁ〜!」
弥咲は笑いながら、美鈴を殴っている。
「お願いっっ!!アタシら友達ジャン!??何でっっ・・・・」
「はぁ??お前が裏切ったんだろ?いつもあの後輩に言ってるじゃん・・・被害者ヅラすんなってなぁ〜!!!」
弥咲は倒れた美鈴の頭を踏みつけた。
「つ〜か、最初っからムカついてたんだよなぁ!!偉そうに人に命令しやがって」
もう1人の友達は美鈴の髪の毛を掴んで、引っ張り上げた。
「うっ・・・ごめんなさいっ!ごめんなさいっっ!!許して!痛いっっ・・・!!」
美鈴は泣きながら謝った。 

ミカコ´Д`

2012/9/22 21:42:18 [168]

私は翌日、授業を抜け出して、屋上に来た。
『簡単に死ねる方法」そう調べて出てきたのが、飛び下りだった・・・・
高いな・・・・本当に簡単に死ねそう・・・苦しむ間もないだろうな・・・・よかった・・・
もう楽になれるんだ・・・!!
私は持っていた携帯を閉じようと、画面を見た。
「・・・・?何のページなんだろ・・・」
『このサイトで、貴方の人生はバラ色になる!』
そう書かれているページだ。
へぇ・・・どうせ相談室とかでしょ?死ぬ前に、どんな綺麗ごとが書いてあるのか
見てみよっかな・・・
有料サイトとかでも、どうせ今から死ぬんだし関係ないしね・・・
私はそのサイトを開いた。
「!?・・・何これ・・・・」
そのサイトには、綺麗ごとも書いていなかった・・・・ただ、『3つの願いを書け」
という文字と、3つの枠しか表示されていなかったのだ。
「これって・・・前に香奈が言ってたサイト・・・?」
『枠に願い事を3つ書いてください。』
「3つの願い・・・・・」
@ 御堂 美鈴が、私と同じ想いをした後に死にますように
 私はとりあえず、それだけを書いて【決定】ボタンを押した・・・・本当なのかな・・・
と、その時、バンッッッ!!という音がして、扉が開いた。
「コラ!!ここで何してる!さぼりか!!」
(げッ・・・・最悪っっ・・・!)
・・・・・・・
結局自殺もできなかったし・・・何なのよもぉ!! 

ミカコ´Д`

2012/9/22 19:50:28 [741]

「!!香奈っっ・・・・・!」
その時、香奈と目が合い、香奈に向かって手を伸ばした。
「っっ・・・!飛香っ・・・」
しかしその時・・・
「やめなよ香奈!!」
「そうだよっ・・・!香奈までいじめられたらどうするの!?」
クラスの子が、香奈を連れて走って行ってしまった。
「!!?」
そんな・・・・・皆までっっ・・・!
「プッ・・・!!アンタ、あいつ本当に友達〜??普通は助けると思うけどね〜ww
まぁでも、今時そんな勇者いないか〜〜ww」
美鈴はギャハハッと笑うと、私の髪の毛を掴んだ。
「友達って向こうは思ってない・・・・とかね♪」
「!!!」
友達・・・・じゃ・・・ない・・・・??
「何ボーっとしてんの?早く立てよ!!これ以上殴られたくないでしょアンタも」
・・・・・・・
それから数週間が過ぎた・・・
いじめは収まる事なく、段々エスカレートしてきた・・・もう限界っっ・・・!!
もう嫌っっ!!!
もう私・・・・死ぬしかない・・・・死ぬしかない!!! 

ミカコ´Д`

2012/9/22 19:44:23 [716]

ありがとう★ 

恵生

2012/9/22 18:43:22 [373]

INしていない間に話が進んでるーw
面白い(?)ですね〜♪
どんな願いを書いたのか気になります≧∇≦ 

ピヨ犬

2012/9/22 16:59:0 [497]

かわいそう・・・ 

fumi

2012/9/21 20:45:54 [242]

いじめの話だけでも十分怖いのに、
これからもっと怖くなるのかな・・・?と思うとワクワクします(ぇ


楽しみにしてます〜!(。・ ω<)ゞ 

ミカコ´Д`

2012/9/21 20:15:17 [931]

「ちょっ・・・・痛いっ!!何するんですか!?」
「うるせぇよ?ちょっと黙れよ!」
先輩はそう言って、近くにあった水の張った水槽に、私の顔を突っ込んだ。
ブクブクブクッッ・・・・! ザバンッッッ・・・!!
「げほっ!!げっほ・・・!!・・・・はぁ・・・はぁっっ・・・」
「あ〜ごめ〜ん!行き成りで水飲んじゃった〜??汚い水なのにごめんねー」
先輩はクスクス笑いながらそう言うと、「洗ってあげる」と言って、バケツに
水をくんで、そのバケツの水を私にかけた。
「きゃぁぁぁっ!!冷たっっ!!!」
「うるさいって言ってんだろ?黙れよ」
このまま黙ってたら、徹底的にやられる・・・・!!
「誰かっっ・・・!!」
「うるさいって言ってんだろーーがっ!!黙っとけよ!!」
先輩は私の顔を数発殴って来た。
「・・・・っっ!はぁ・・・はぁ・・・・げほっっ!」
「今日はこれぐらいで許してやるよ。明日からは私の友達も一緒だから、これより
苦しいと思うけど、精々頑張れよ〜!」
そう言って、ぴしゃりと扉を閉めて出て行った・・・・
そうか・・・・クラスの子達や香奈は・・・・この先輩に・・・脅されたの??
「香奈・・・・」
次の日からは、本当に地獄だった・・・・・
「〜〜っっ・・・・!!」
痛い・・・目の前が暗い・・・・痛いっっ・・・!!
「アンタさ〜、泣くとか可愛い事できないのぉ〜〜??」
「可愛くないのは顔だけじゃなくて、性格までなの?」
「死ねば?」
クスクスという笑い声が気持ち悪い・・・・目まいがする・・・・
「被害者ヅラしてんじゃね〜よ!」
そう言って、私のお腹を蹴ってきたのが、あの先輩・・・・名前も覚えた・・・・
御堂 美鈴・・・・
「お前が悪いんじゃん!お前が私の携帯壊すからだろ?」
「あれはっ・・・・わざとじゃないっっ!!」
「わざとしゃなくても、壊したことには変わりねぇだろ??口答えしてんじゃねぇよ」
そんな・・・・酷すぎる!!!
 

ミカコ´Д`

2012/9/21 20:1:58 [81]

ヤバイかも・・・・この感じ・・・
〜次の日〜
「香奈〜!おっはよー★」
「あ、うん・・・・おはよ」
??香奈・・・・?
その日、香奈だけじゃなく、クラスメイト、いや、学年の皆の様子が変だった。
私に対して・・・・避けるように通り過ぎていくのだ。
(何でだろ・・・・?)
私が廊下を歩いていると・・・・「!!?きゃぁぁっ!」
行き成り腕を引かれて、ある教室に入れられた。
「痛っ・・・・何なの・・・??」
教室の中は真っ暗でよく分からない。1メートル先も見えない・・・・
すると、パッと明かりがついた。
「!!!・・・昨日の!?」
そこには、昨日、私が食堂でラーメンをこぼした、あの先輩が立っていたのだ。
「はぁ??アンタ・・・まさかとは思うけど、忘れてたとか??」
「いっ・・・いえっ!!ちゃんと覚えてましたっっ・・・!」
「どうでもいいけどさ〜、昨日ちゃんと言ったよね??明日から地獄見せてやる
って・・・・・意味分かってる?」
「・・・・パシリとか・・・??」
そう答えると、先輩はギャハハハッッ!!と笑い出した。
「まぁそんな感じ!でもちょっと惜しい!パシリなんかどうでもいいくらいの事・・・
でも全部悪いのはお前だからな!」
「?」
この人は何を言ってるんだろう・・・・?
「勿論パシリも嫌って言うくらいさせてあげるけどさ〜・・・・まぁ今からされてみれば
分かると思うよ・・・・」
そう言うと、先輩は私の髪の毛を掴んだ。 

ミカコ´Д`

2012/9/20 17:24:32 [938]

そして新しいクラスになってから、一ヵ月が経った・・・・
「ねぇ美鈴〜!食堂行こうよ〜♪」
「うんっ!!行く行く〜♪」
私と香奈はいつものように、食堂へ向かった。
「それでね、昨日のテレビでね、」
「ハハハッッ!!!それはないでしょ〜〜ww」
いつものように食べながら喋っていると、食べていたラーメンをこぼしてしまった。
「あっ!!!こぼしちゃった!!」
「ちょっと大丈夫〜??」
慌てて拭こうとすると、行き成り片腕を掴まれた。
「!!?」
「アンタ・・・・どうしてくれんの??」
「なっ・・・何がですか・・・??」
私の前に、すごく派手な怖い女生徒が立っていた。リボンの色からして・・・・先輩
かな・・・・??
「何がですか・・・じゃないだろ!?私の携帯にスープかかっただろ!?どう
責任とってくれんだよっ!」
その女生徒は、私の腕を掴みあげて、私の肩を掴んだ。
「あっ・・・・すみませっっ・・・・弁償しますから!!」
「弁償??じゃあ100万持ってこいよ!!」
「ひゃっ・・・100万!?無理ですっ・・・・!!すみません・・・っ」
「無理なら、あんた・・・明日から地獄見してやるよ・・・・覚悟しとけよ・・・!」
女生徒は私を突き放すと、友達と一緒に去って行った。
「美鈴っ!大丈夫!?」
「うんっっ・・・・」 

ミカコ´Д`

2012/9/20 17:17:4 [273]

春・・・・・
「やったぁぁ!!やっと同じクラスになれたよ香奈!」
「ホントだね★美鈴!」
私と香奈は、小さい時から本当に仲が良くて、クラス発表の時は、小学生の時から
の2人の間での、ちょっとしたイベントでもある。
「早くクラス行こう!!」
「うんっ!」
私と香奈は、手を繋いでクラスへと向かった。
「おぉ!香奈ちゃんだ!!」
「やっぱ可愛いよな〜」
「え!?香奈と同じクラス!?よっしゃ!付き合ってみせるぜー★」
うっひゃぁ〜・・・・
やっぱ香奈は何処に行っても目立つな〜・・・幼稚園の時から、男の子の注目の
的の香奈は、私もちょっと憧れる。
性格もよくて優しいから、女の子にも人気あるし・・・いいなーー!!
「ねぇ、美鈴!3つのお願いって知ってる??」
「へ??あ!あの、小学校の国語の教科書に載ってた話!?」
「違うよ!!今ね、噂になってるサイトなんだけどね、そのサイトに3つの願いを
書き込んでいけば、そのお願いが本当に叶うんだって!!凄くない!?」
香奈は無邪気な所も可愛い。
「え〜?でも、それ本当なのかな〜??」
「本当だよ!!絶対そうだよ!」
香奈がムキになってきたから、もうそろそろやめとこうかな〜w 

ミカコ´Д`

2012/9/20 17:10:11 [447]

〜3つのお願い〜
 ・佐々木飛香(ささき あすか)16歳
     高校に通う2年生、現在いじめられていて、裏切り、見て見ぬふりをする
 元親友の香奈に怒りを持っている。
 ・斉藤香奈(さいとう かな)16歳
     飛香の親友だった、学年でも学校でも有名な可愛い子。飛香の事は
 怖くて助けられないだけで、助けようという思いはある。
 ・御堂美鈴(みどう みすず)17歳
     2人より1つ上の先輩。飛香をいじめている張本人。
〜あらすじ〜
  飛香は親友の香奈と、2年生でやっと同じクラスになれて喜んでいたが、
学校で1番悪い先輩の美鈴に、ちょっとしたきっかけから目をつけられ、その日から
いじめられるようになる。
 親友の香奈も、クラスの子達も、誰も助けてくれず、飛香はいじめをする美鈴と
クラスメイト、そして香奈の事を恨むようになる。そんな毎日を送っている中、
今、噂になっているサイトを見つけてしまう。
 そのサイトは、『3つの願い』を書き込めば、その3つの願いが叶うサイトだという
最初は冗談半分で書き込んだが、その書き込んだ願いが本当になってしまった
 果たして、その願いとは・・・・? 

ミカコ´Д`

2012/9/20 17:0:10 [469]

わー^^
ありがとう♪ 

fumi

2012/9/20 15:31:13 [406]

Σ(゚д゚lll)


考えてたものと全然違った上に、
すっごく怖くてびっくりです!


まさか、自分が真紀になっちゃうだなんて・・・。
真紀が(´・ω・)カワイソス・・・
嫉妬と妄想って、本当に怖いですね・・・。


また新作書いてください!
楽しみにしてます(。・ ω<)ゞ
 

ミカコ´Д`

2012/9/19 23:21:37 [284]

我ながら怖ぇぇぇっっ!!!
色々と内容がグロイ!!私の趣味とセンス疑わないと・・・(汗) 

ミカコ´Д`

2012/9/19 23:20:49 [451]

優斗君っっ!!!!
そう叫ぼうとしたけど、声が出なかった・・・・
「もう終わり・・・・優斗君にも振り向いてもらえない・・・・!!親友まで刺しちゃった
・・・もうどうすればいいの!?!?」
!!!?
そうか・・・優斗君は、真紀さえ居ればいいんだね・・・・真紀さえ・・・真紀さえ
居れば・・・・
私は真紀が倒れている所まで戻って、意識を失っている真紀の髪の毛をはさみで
切り、顔に刃を立てた・・・・・
今日からは・・・・私が真紀・・・私が真紀になるの・・・・!!!
・・・・・・・・
「おっはよ〜!」
「おはよ!」
「ねぇねぇ!!そういえばさ〜、彼氏とはどんな感じなの!?」
「もぉ〜!やめてよーー」
友達は毎日彼氏との事を聞いてくる。
でも、嫌じゃなかった。どちらかって言ったら、嬉しかった。
「お、噂をすれば、彼氏が呼んでるよ〜!」
「あ、マジだ。ちょっと行ってくるね!」
私は彼氏の元へ走って、屋上へと向かった。
「今日はね、手作りのお弁当があるの★」
「マジで!?よっしゃぁーー!前の合宿の料理もおいしかったしな!」
「ホントに!?もう張り切っちゃたよー♪」
幸せ・・・・本当に。
「そういえばさ、真紀!古沢さんの事・・・大分落ち着いたか??」
「うん・・・・少しだけ。まさか殺されてたなんて・・・」
「犯人も酷いよな・・・髪の毛も全部切って、顔の皮膚まで全部持って行ったって
神経おかしいよな・・・・」
「・・・そうだよね。でもね、私、理沙のためにも、優斗君と幸せになろう
って決めたの!」
「そうだよな!!俺らいま、すっげぇ幸せだもんな〜♪」
優斗君・・・・やっと私だけを見てくれてるね・・・・妄想なんかじゃない・・・・
ね?そうだよね?優斗君・・・・・真紀・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/19 23:9:24 [745]

まさか・・・・まさか・・・・今までのものは・・・全部私の妄想だったの!?!?
嫌・・・・嫌嫌!!!
そんなわけっ・・・・・
「じゃあ何処行く?」
『へ!?・・・あぁ!!何処でもいいよ!』
優斗君はボーっとしてた訳じゃなくて、付き合ってもいない私が行き成り言ったから
びっくりしたの・・・??
「もう諦めた!!そんな大したこともなかったし・・・!」
『理沙・・・本当にいいの?』
「3日前に告白されてさ・・・・・・』
3日前は、調度私が嘘で『諦めた』って言った日・・・・その後に真紀が優斗君に
告白されたんだ・・・・
そんなっ・・・全部が私の妄想だったなんて・・・・真紀の事・・・はさみで切っちゃった
よ!?刺しちゃったよ!?凄く血出てたよ!?
私っっ・・・・・そんな・・・嫌っっ!!!嫌!!絶対違う!!何か勘違いしてる!
そうじゃないと・・・ありえないもん!!
ここまで妄想するなんてっ・・・・親友の事・・・勘違いで刺すなんて!!!
「??知らないみたいだから、いいや。また明日な!」
優斗君はにっこり笑って去って行った。
待って・・・・お願い・・・優斗君・・・っっ!!! 

ミカコ´Д`

2012/9/19 23:1:8 [874]

やちゃった・・・・・友達なのに・・・
私は血まみれになった元友達の真紀を見つめた。
幸い息はある。
殺したくはなかった・・・・だって、優斗君が私が殺しをしたって知ったら・・・・
悲しむでしょ??
私は見つかってはいけないので、すぐに校舎に逃げ込んだ。
「そういえばさ〜、真紀ちゃんとはどんな感じなの?」
!!優斗君たちだ!!
私が走りだそうとした時だった・・・・・
「真紀が1番初めに付き合った彼女だからな〜!色々とシチュエーションみたい
なんが大変なんだよ〜」
・・・・え??・・・1番初めに付き合ったのが・・・真紀・・・・??
どういう事!?
私の存在はどうなの!?
「あ、古沢さん!マネージャーの仕事お疲れ!お先にね〜!」
優斗君は私を見つけるなり、普通にそう言って去って行った・・・・・
・・・・・どうして・・・?
1番初めの彼女が真紀・・・・真紀は下の名前で呼んでいるのに、私は苗字に
『さん』づけ・・・・
「あ、古沢さん!!」
優斗君が近寄ってきた。
「前の放課後、買い物ありがとな!マネージャーって大変だよな!部員の買い物
とかにも付き合わねぇといけないんだろ?」
!!!?
「あ、そういえば、真紀知らねぇか??どっか行っちゃってさ〜・・・・今日の放課後
デートしようって言ったの真紀の方なのによ〜・・・」
優斗君は・・・・何を言ってるの!? 

ミカコ´Д`

2012/9/19 22:53:31 [384]

ありがとう★ 

恵生

2012/9/19 21:36:36 [985]

おおうっ!
どうなるんでしょうねぇ〜^^
上げます〜≧∇≦ 

fumi

2012/9/19 19:41:6 [965]

小説集、全部読みました(´・ω・`)!


すっごく面白いですっ
特に、今書いている、恋愛系のホラー・・・
続きが気になります!!


今のところ理沙、ヤンデレですね(笑)


楽しみにしてます!
頑張ってくださいね(。・ ω<)ゞ 

ミカコ´Д`

2012/9/19 19:24:52 [224]

「もう諦めた!そんな大したこともなかったし・・・・!!」
「理沙・・・それ本当!?」
「うんっ!!本当。今は親戚のお兄ちゃんが好きなの〜」
さすがにここまでは言いすぎかな・・・・??これくらいにしとこう!!
「本当に優斗君の事・・・・いいの・・・?」
「うんっ!!」
これが、悪夢の始まりだった・・・
次の休みの日・・・・
「久しぶりにカラオケもいいねェ〜♪」
「確かにー!」
私は塾の友達と一緒にカラオケに来ていた。
「ジュース買ってくるから、ちょっと待っててね〜〜!」
「うんっ!!」
私はベンチに座って人を眺めていた。
・・・・・・ん・・・??あの2人って・・・・・・!!!やっぱり!優斗君と、相談相手で
友達だった真紀が2人で歩いていたのだ・・・・
何で!?何で、真紀と・・・・!?優斗君っっっ!!!!
放課後、私は真紀を呼び出した。
「どーゆう事なの!?何で真紀と優斗君が・・・??」
「え??あぁ、土曜日の事??優斗君に誘われたから一緒にお茶しに行ったの」
真紀は平然と答えた。
「どうしてっっ・・・・!?」
「あのね・・・・私、3日目に優斗君に告白されてさ・・・それでっ・・・」
「ふざけないでよ!!!」
私は真紀の髪の毛を掴んだ。
「痛っっ!!ちょっ・・・・やめてよ!!」
優斗君・・・何で!?
「だいたい、理沙、もう優斗君の事、好きでも何でもないって言ったじゃん!!
私はその後に告白されたんだよ!?それじゃあ・・・別にっっ・・・」
許せない・・・・!
私は、通学カバンに入れていたはさみを取り出した。
「やめっ・・・理沙!?やめてよっっっ!!!」
 

ミカコ´Д`

2012/9/19 19:12:58 [309]

「じゃあ、何処行く?」
「へ?・・・あぁ!何処でもいいよ!」
何だろ・・・すっごくボーっとしてるし・・・バスケの大会の事で考え事かな・・・?
「古沢さん、何処行くの??帰らないの?」
もぉ!!女心ホントに分かってない!!分かってなさすぎ!!
「たまにはさ、気分転換とかしてみない?」
「まぁ・・・それもそうだな!」
「じゃあさ〜、近くにすっごい大きなお店があってね〜・・・」
2時間後
もぉ〜!!優斗くんの馬鹿ぁーー!!何で私の話そっちのけで、バスケの
コーナーとか言っちゃうわけ!?ありえないんだけど!
「久々にゆっくりできた〜・・・!!ありがとな古沢さん!」
「え!?うっ・・・うんっ!!////」
やっぱ優斗君かっこいいなーーー・・・・・憎めない感じ
次の日
「ねぇ理沙ーー!優斗君と買い物したって本当!?」
「私達には用事とか言っておいて?」
ヤバイ・・・・恋人も大事だけど、友情も大事だし・・・・それに、買い物行った事は
2人だけの秘密みたいな感じにしておきたいし・・・・よし!嘘言っちゃおう!!
「はぁ〜??私がそんな事できると思う??告白もしてないのにーー
私が優斗君が好きって事、有名だし、誰かが面白がって言ったんでしょ!!」
「・・・・そういえば・・・そうだよね・・・!!」
「確かに・・・ごめんね何か」
「ううん!!全然いいよ!」
ふぅ〜・・・ばれずにすんだぁー・・・もう少しバレないような対策しておこう・・・!
「それに、私、優斗君の事もう好きじゃないから!!」
「「えェェェェ!?!?」」
驚いてる驚いてる!!まあ無理もないよね。昨日まで好きとか言っておいて・・・ 

ピヨ犬

2012/9/19 19:4:52 [967]

アゲ★ 

ミカコ´Д`

2012/9/18 21:53:39 [299]

上げとこう 

ミカコ´Д`

2012/9/17 21:52:25 [31]

「優斗〜!早く帰ろぉぜ〜!!」
「おぅ!」
えっっ!?!?帰っちゃうの!?私おいて!?
「よっし!うちらも帰ろっか〜!行くよー理沙!」
「・・・・うんっ!!」
そりゃ、行き成り2人で帰るのは怪しまれるけど・・・・せめて・・・手はつながなくても
いいから、普通に帰るくらいはしてほしいのに・・・・!!
「理沙??何か顔怖いよ?」
「何かあったの?」
「・・・・・えっ!?あ、全然何もないよ!?カラオケ行かない??」
「いいね〜!!」
「行こっか〜★」
・・・・・明日、私からも誘ってみよっかな・・・・彼女なんだし!堂々と誘っちゃえ!
〜次の日の放課後〜
「ねぇ・・・優斗君!!」
「・・・・ん??あ、何だ古沢さんか〜!どした??」
優斗君はいつものように、爽やかな笑顔。
やっぱかっこいいな〜////
「たまにはさ、一緒に帰らない!?」
「へ!?いいけど・・・大丈夫なのか?友達とか・・・」
「全然大丈夫っ!!できれば2人っきりで!!」
私、何でこんなに緊張してるんだろ・・・彼女なんだし、もっと堂々としててもいいのに
「じゃあ、校門の前で待ち合わせな!」
「うんっっ!!」
やったーーー!!!付き合い始めて、初めての放課後デート★楽しみーー!!
いつもは面倒くさい雑用も、今ならいくらでもこなせちゃう♪
「ごめ〜ん!今日は先生に何か呼ばれててさ〜・・・一緒に帰れないーー」
「えーーマジで!?何したの??」
「待ってよっか??」
「ううん!!大丈夫!長くなると思うしさ!」
「そっかーー残念〜・・・カラオケ行こうと思ったのにーーまた明日ね!」
「うんっ!!バイバイ!」
よしっ!!!優斗くんと放課後デート♪
この2人に言ったら、絶対に着いてきそうだし!2人には悪いけど、放課後デートは
誰にも邪魔させたくないもん♪ 

ミカコ´Д`

2012/9/17 21:43:48 [610]

一目ぼれだった・・・・・優斗くん・・・好きです!!
そう私が口に出した日から、私は優斗くんの恋人になれた。
夢でも見ているような、幸せな気分だった・・・・・
・・・・・・・
「古沢さん!このユニフォーム、洗濯お願いね!」
「はぁ〜い!」
優斗くんを見るために、バスケ部のマネージャーになったけど・・・・今は、何か
新婚さんになった気分!
部屋の掃除したり、洗濯したり、時には差し入れのご飯作ったり・・・・幸せ〜〜!
「もぉ!理沙!何ボーっとしてんの〜?」
「また優斗くんの事考えてる感じ?」
同じバスケ部のマネージャーの友達2人が、にやにやしながら絡んできた。
「はぁ!?何よぉ〜!!」
2人には、まだ優斗くんが好きとまでしか言ってないし♪
いつか『付き合ってるの』とか言って、2人を驚かせてやる〜〜〜!!フフフ・・・w
「そぉなんだよね〜★ホントかっこいい!!」
「でもさ〜、理沙告白も何もしないの??そのうち、優斗くんも取られちゃうよ?」
ご心配なく♪
「そぉなんだけどさー、なかなか勇気出ないし・・・・何かいい方法ないかな〜」
あ、これ意外と楽しいかもwww
「思い切って手紙とか渡しちゃえば!?ラブレターってやつ★」
「アンタ考え方古すぎー!直接言えばいいじゃん!」
直接言いましたけどーww
「よしっ!直接言うよ!!・・・・いつかね♪」
私はそれだけ言って、作業に戻った。
私・・・・優斗くんの彼女になれたんだ!!まじで夢みたい!!!幸せすぎて怖い
くらいなんだけど!!!キャーーーー/////
「あ、古沢さん!」
!?!?あ、優斗くん////
「これ、落ちたよ?」
「あっ、ありがとっ!!!」
「うん!」
今でも私を苗字のさん付で呼んでくる・・・・私がまだ友達に言ってない事知ってるみたい・・・別に下の名前で呼んでくれてもいいんだけどな〜・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/17 21:34:1 [887]

『すれ違い』
 古沢 理沙(ふるさわ りさ)16歳
   最近付き合い始めた、学年で1番人気な彼氏がいる。
 鈴木 優斗(すずき ゆうと)16歳
   学年のムードメーカーで、男女ともに人気がある。理沙の彼氏
〜あらすじ〜
 理沙はバスケ部の部員、優斗の事が好きになり、バスケ部のマネージャーになる
しかし、優斗は他の子と一緒に帰ったり、あまり会ってくれなかったり、恋人らしい
事はあまりしてくれず、理沙は不満に感じていた。
 そしてある日、偶然、優斗とバスケ部のマネージャーの子が、2人で歩いている
のを見てしまい、理沙は不満の復讐心に変わって行く・・・・・
 その日から、知らない間に服や体に誰かの血がついていたりと、奇妙な現象が
理沙に起き始める・・・・・これは・・・夢??・・・それとも・・・現実なのか・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/17 21:22:36 [223]

よしっ!意見採用★www 

ピヨ犬

2012/9/17 15:53:26 [602]

恋愛系のホラーとかは? 

ミカコ´Д`

2012/9/17 15:19:52 [79]

次は何にしよう・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/17 0:54:40 [436]

「美鈴まで・・・・!!もう嫌っっ!」
フフフッ・・・ざまあみろ。
美鈴が悪いんだよ・・・?私が犯人のくじを引いて、本当に皆が死んじゃった時は
息が止まりそうだったけど、すぐに面白くなったよ・・・・
私、美鈴も、このクラスも大嫌いだったからね・・・・偽善者の集まりが・・・
皆いじめもしない、仲良しだってフリして、陰で相当悪さやって、美鈴も
合コンの男をはずれとか言って、人を見下して・・・・
私は『犯人』なんかじゃない・・・・これは『正義』だよっっ!!!
こんな奴ら、こんな偽善者どもの集まり、消えればいいのよっっ!!!!
・・・・さて・・・次は誰を消そうかな・・・
フフフッ・・・・アハハハハッッ!!!!アハハハハッ!
 〜終わり〜 

ミカコ´Д`

2012/9/17 0:49:32 [800]

私は藤崎さんを指さした。
・・・・・・しかし、もう片方の子は、また違う子を指さしていた・・・・
「・・・・え・・・?」
「マジかよ・・・」
クラス中がざわめき始めた。
失敗した・・・!?どうしよう・・・また犯人を捜さないと・・・!!
「!!」
次の瞬間、舞子と目が合った。
「舞っ・・・・・!?!?」
「舞子」と、声をかけようとした瞬間、舞子が私に向かってウインクするのが見えた
・・・え・・・??・・・犯人は・・・舞子だったの・・・!?
「ぐっ・・・・ぐばっっ!!」
「!?きゃぁぁぁっ!」
私は血を吐いて倒れた・・・頭が地面にぶつかって痛んだ。
何で・・・・何で・・・・こんな事するの・・・?・・・舞子・・・私達、友達じゃん・・・・
クラスの皆とも仲良かったじゃん・・・・
もしかしたら・・・・本当は、本当は・・・・・そう思ってるのは私だけだったの・・・?
舞子・・・・・舞っ・・・・!
私は最後に、舞子の歪んだ笑顔が見えたような気がしたけど・・・すぐに目の前が
真っ暗になって、何も分からなくなった・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/17 0:43:22 [436]

乾燥ありがとう★
さてどうなるかはお楽しみ♪←誰www 

恵生

2012/9/16 12:49:7 [593]

更新されてますね〜^^
はたして今回はあっさり終わるのでしょうか? 

ミカコ´Д`

2012/9/16 1:2:40 [417]

お願い・・・犯人動いて!!!
と、思ったその時だった・・・・「!?」
藤崎さん・・・!?
クラスメイトの藤崎さんは1人、立ち上がっている・・・・そしてきょろきょろ周りを見回している・・・まさか・・・・犯人は藤崎さん!?
私は声を上げてしまいそうになるのを必死に我慢して、呼吸を整えた。
大丈夫・・・・大丈夫よ・・・このゲームを終わらせないと・・・!!!
「犯人分かったよ・・・・」
私はそう宣告した。
「え??」
「マジかよ!?」
「嘘!?」
クラスの皆が顔を上げてざわめき始めた。
藤崎さんは咄嗟に座って、皆と同じように顔をきょろきょろさせる仕草をしている。
危ないっっ!!!
「皆!伏せて!!殺されちゃう!」
私がそう言うと、皆はサッと顔を伏せた。
「おい、誰なんだよ!?」
「早くこのゲーム終わらせてよ!!!」
「待って!!私一人が分かっても、あともう一人が分からないと、効果ないの!
無理なのよっ・・・・!!」
そう言うしかなかった・・・・お願い・・・早く誰か藤崎さんに気づいて!!
「俺も分かった・・・・」
え・・・!?
私は顔を上げた。そこには、一人の男子が立っていた・・・・
「犯人を当てる時は、せーので指させばいいんだよな??」
「うん・・・・そうだけど・・・でも、同じ人を指ささないと・・・・効果ないよ?」
「構わねえじゃん・・・やるだけやってみるぞ!」
そう言われ、私は決心し、藤崎さんを睨んだ。
藤崎さんはひや汗を浮かべて、私の視線から顔を逸らした。
見てなさいよ・・・この犯人っっ!!!
クラス中の視線が、私達2人に集まった・・・・・
「「せーの・・・・・っっ」」 

ミカコ´Д`

2012/9/15 14:28:30 [96]

「きゃぁっっ!!!」
次々と皆が倒れていく・・・・犯人が誰なのかも、今だに見つけられない・・・・
でも・・・ちょっと待って・・・・
よく考えたら、こんなのおかしい・・・・だって、このゲームは本当に人を殺せる
ゲームって、その犯人の子が分かったなら、普通なら自分が犯人って先刻して
やめるか、ウインクをやめるはず・・・よっぽどクラスに怨みをもった人じゃ
なかったら、殺せるって分かってて、ウインクをし続けるはずがない・・・・・・
もしかして・・・いじめ??
でも、私のクラスは皆が仲良くて、いじめなんて見た事も、噂を聞いた事もない。
「誰なのよ・・・・もうやめてよっっ・・・!!!」
私はそう叫んで、皆の真ん中に立った。
「皆!!伏せて!!始業時間まで、伏せて何も見なかったらいいんだよ!
要するに、このゲームは犯人が自分にウインクしたところを見なきゃいいの!!
早く!!死にたくなかったら伏せて!」
私の声がようやく聞こえたらしく、皆は一斉に伏せ始めた。
これで、皆は安全・・・・ただ、ゲームが終わってない以上、安心はできない。
始業時間で、もし先生が教室に入ってきたら、先生が死んでしまう場合もある。
教室は防音状態で、中の様子は外には聞こえないから、どんなに騒いでも
多分皆は気づいてくれない・・・・・
私はそっと目線だけを上にして、周りを見回した。
もしかしたら、犯人は伏せている状態でも、ウインクをし続けるかもしれないから
でも・・・もし私が犯人が分かっても、私と、あと誰かもう一人犯人が分からないと
このゲームは終わらない・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/9/15 14:20:24 [730]

ありがとう★ 

のすたす

2012/9/15 12:53:14 [820]

とっても面白いです!!

頑張ってください!応援してます! 

ミカコ´Д`

2012/9/14 20:35:11 [107]

自上げ★w 

ミカコ´Д`

2012/9/12 22:12:52 [171]

ウィンクキラーなんか、合コンのたびに毎回やってるからね〜♪
楽勝♪楽勝♪ちょろい♪ちょろい♪
私は顔を下に向けたまま、目を上に寄せて周りを見回した。
今の所、皆に怪しい動きはない。
「鬼誰だよーー!?」
「もうかったりぃんだけど〜・・・終わらねぇ??つまんねぇし」
男子から色んな声が上がる中、10分経過・・・・
「あ、私やられたぁーー」
と、隣の席の子が席を立った。
「うわ、だっせーーww」
「うるっさいなーもぉ!」
そう言った時だった・・・・「ぐぁっっ!!!」
その隣の席の子が、血を吐いて倒れたのだ・・・・
「きゃぁぁぁ!?」
「えっ??何!?何が起こったの???」
私はすぐにその倒れている子の首筋に手をやった・・・・嘘・・・死んでる・・・・
脈が動いてない・・・・・
「誰かっっ!!!早く先生呼んできてっっ!!!」
「分かった!!」
私が先生を呼びに行こうと、扉に手をかけた時だった・・・・開かない・・・・扉が
開かない!!ぴくりとも動かない!!
「何で!?何で開かないのよっっ」
「まさかっ・・・・ウィンクキラーのせいとか・・・??だって!!このゲームって、
犯人に殺されるみたいなゲームなんでしょ!?本当に殺されるんじゃ・・・・・
!?!?きゃぁぁぁぁあああっ!!」
その子の顔が一瞬強張ったと思ったら、次は頭から血が吹きだして倒れた・・・
まさか・・・・今の瞬間で犯人のウィンクを見てしまったと・・・・か・・・??
「うわぁっっ!!!」
「もう嫌っっ!もう終わりにしようよっっ・・・・もう無理ィィっっ!!!」
皆は混乱して、一斉に教室の扉を壊そうとしている。
「待ってよ!!こんなに混雑したら、誰が犯人なのか分からないじゃない!!!
犯人さえ見つければゲームは終わるっっ!!!」
私は必死に叫んだが、皆に届く訳もない・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/10 20:5:4 [544]

私は皆を座らせて、ウィンクキラーのルールを黒板に書き込んだ。
『ウィンクキラー』
・くじで犯人を決め、その他の人は、犯人が自分に向かってウィンクをしたところを
見てしまった場合、ゲーム上のルールで殺された事になる。
 殺された人は、心の中で5秒数えて、「やられた」と、宣言する。
・残り1人の所までやっつける事ができれば犯人の勝ち!
・生きている人(ウィンクをされた事にまだ気づいてない人)は、犯人を探す。
犯人が分かった人は、皆の前で『わかった』と宣言する。
・分かった人が2人以上になったら、「せーの」でその人を指さす。
それがあたったら犯人の負け
「ってとこかな?皆ルールとかオッケー??」
私はチョークを置いて、皆の方を向いた。
「オッケー!」
「さすが合コン女美鈴〜!合コン系のゲームには詳しいな〜ww」
「誰が合コン女だ!!!」
私は男子を睨むと、自分の席に着いた。
「でもさ〜、美鈴、このゲームプロってるんじゃない??」
「まぁね〜♪」
昨日もさえない男どもとやった所だし〜www
「じゃあ、始業時間までの、今から30分間!!始めっっ!」
こうして、ウィンクキラーが始まった・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/9/10 19:54:26 [663]

その恐怖は、突然始まった・・・・・
「ねぇ美鈴〜!昨日の合コンとかどんな感じだったのぉ〜??」
下駄箱の前で、親友の舞子が声をかけてきた。
「それがさ〜、聞いてよーー!!今回ははずれもはずれでさ〜・・・・筋肉馬鹿と
クソ真面目ばっか!!もう帰りたくなったくらい!!」
私が言ったように、昨日の合コンのメンツは悪い物で、誰一人とも連絡先を交換
していない・・・・
「マジで〜???嫌なメンツばっかじゃ〜ん!かわいそーー」
「まぁ別にいいんだけどね〜ww」
私達はいつものように笑って話をしながら、教室へと向かった。
今思うと・・・・・このいつも普通に開けている教室の扉が、地獄の扉だったのかも
「おっはよ〜」
「おはよ」
私と舞子がいつものように教室に入ると、皆がざわめいていた・・・・・
「何??どしたの?」
私が話しかけると、近くにいた子が教えてくれた。
「何かね、手紙と白紙の紙が入ってて、ウィンクキラーって書かれてるの」
「ウィンクキラー!?何それーー」
ここは合コン大好きな私の腕の見せ所かな〜〜?? 

ミカコ´Д`

2012/9/10 19:47:20 [446]

〜ゲーム ウィンクキラー〜
新しい小説です☆
・竜崎 美鈴(りゅうざき みれい)
 物語の主人公。高校1年生。合コンなどが大好き!
・綾瀬 舞子(あやせ まいこ)
 美鈴の親友。
〜あらすじ〜
 美鈴と、舞子がいつものように教室に行くと、それぞれの机の中に紙が1枚
入れらていた。この紙が、ウィンクキラーという恐怖のゲームの始まりだと
知らずに・・・・・
くじによって決められた『犯人』によって、クラスメイトが1人、また1人と犠牲と
なっていく・・・・・・・ 

ピヨ犬

2012/9/9 21:29:34 [327]

謎の人?!
うちは先生だと思った・・・ 

森野桃

2012/9/9 17:27:44 [524]

ミカコっちc檄かワ((萌x100 

ミカコ´Д`

2012/9/9 15:20:20 [823]

ピヨ犬>謎の人☆w 

ピヨ犬

2012/9/9 13:21:30 [688]

結局誰がみんなにメールを送っていたのだろう? 

ミカコ´Д`

2012/9/9 13:5:15 [202]

黒の館へようこそは、私が一旦退会する時に、完了しましたww
また書きますね〜 

森野桃

2012/9/8 21:26:21 [39]

同意 

恵生

2012/9/8 17:51:45 [344]

完結しましたね〜^^
ところで…黒の館へようこそってやつ途中で終わってるんですが、
続きが気になります>< 

森野桃

2012/9/7 20:58:9 [608]

ゲーム=絆イェイ♪ 

ミカコ´Д`

2012/9/6 22:34:11 [441]

クラスの皆で話し合った結果、あのゲームは、私達に大切なものを教えて
くれた。・・・と、いう事になった。
私も納得した。
あのゲームのおかげで、クラスは前よりも団結して一つになれた気がする。
ピロリロリン♪
「!!!?」
私は携帯を開いた・・・・・
『クラスがまた集まった。よって、ゲームを再開する
今日のお題★:___
私は携帯のその画面から目を離す事ができなかった・・・・・
 〜END〜 

ミカコ´Д`

2012/9/6 22:30:32 [834]

そして一か月後・・・・・
「おはよーー実里!!」
「おっはよ〜愛奈」
愛奈の火傷は思ったより軽く、すぐに退院できて、仲直りして、今も仲良く
過ごしている。
「短くてもやっぱ髪型可愛いよね〜!!」
「そぉ!?ありがと☆」
教室に行くと、皆が賑わっていた。
「おはよーー」
「あ、おっはよ〜」
そう言ってきたのは、斉藤果歩ちゃんと、三上幸恵ちゃんだ。
果歩ちゃんの顔の傷はかさぶたもとれ、とても綺麗に治っている。幸恵ちゃんは
喉のが切れて、以前のように綺麗な歌声は出ないが、ちゃんと普通の声で話せる
までに回復した。
「やっぱさー、体育祭は、理沙ちゃんと悟くんが出てーー!!」
「絶対勝てるよーー!!」
「そんな事ないよーー」「俺はリハビリ感覚で出たい!」
理沙ちゃんも、体調がすっかりよくなり、以前のように元気である。悟くんも
リハビリを頑張ったらしく、今では以前より早く走れている。
「それで〜、文化祭の書道の展示なんだが、山田リマに頼んでいいか?」
「「「「賛成ですーー!!!」」」」
「頑張ります!」
リマちゃんは、指を全部折ってしまい、大変だったが、持ち方を変え、持ち前の
才能で書道を続けている。
「わぁーーーできないっっ!!あかりちゃん!!まりなちゃん!!裁縫手伝って」
「いいよ〜」「どれどれ?」
小野田あかりちゃんと、武田まりなちゃんも、早く病院に行けたおかげで、
指を繋ぎとめる事ができ、手芸クラブで今も活躍している。
他にも、ペットが全匹死んでしまい、落ち込んでいた笹井めぐちゃんも、新しい
ペットの子犬を飼い始め、元気を取り戻している。
1番大食いだった、田中健太くんの胃も回復し、相変わらず食べてまくり。
大川さんに刺された藤崎くんも退院し、今は今までの事を反省して、羽鳥君と
一緒に、松岡くんの家に行って、何度もお参りしているらしい・・・
クラスも元通りになり、私は幸せな生活を取り戻した。 

ミカコ´Д`

2012/9/6 22:15:17 [943]

「何で・・・・私じゃなくて皆が罰を受けてるの・・・・??」
呆然と立っていると・・・・
ピロリロリン♪
『クラスの人が1人になったので、ゲームを中断。終わりにする。
 今週の投票結果
クラスで髪がオシャレな人は誰だ!大森愛奈、羽鳥新語
クラスで1番偉い人は誰だ! 古川実里
 よって、罰を与えます
大森愛奈は髪を燃やす罰。羽鳥新語は髪を切ってしまったので無効とする。
古川実里は、クラスの地位をなくす罰』
クラスの地位を・・・・なくす・・・・??って事は・・・・!!!
クラスの地位を取るという事は、クラスが潰れるしか方法はない・・・・・
「嘘でしょ・・・・皆っっ!!!みんなぁぁぁぁっっ!!!」
私はそこで気絶してしまった・・・・
気が付くと、私は病院のベッドに寝ていた。
「あっっ!!!気が付きましたか!?」
と、医者であろう人が駆け寄って来た。
「皆はっっ!?クラスの皆はどうなったんですか!?」
「落ち着いて下さい!!クラスの皆は無事です!!生きてます!!」
え!?生きている・・・・??
「出血が多くて、危険な子もいましたが、皆ちゃんと生きています!!」
本当に!?本当に言ってるの!??!
「うっっ・・・・うわぁぁぁん!!!わぁぁぁあっっ」
私は人目にも関わらず、大きな声で泣いて、泣いて、泣きまくった。 

ミカコ´Д`

2012/9/6 22:7:22 [812]

「嫌っっ誰か助けてっっ・・・・」
私はいつの間にか涙を流していた・・・・どうすればいい??
どうすればいいか分からない!!
名前を書かれたくない・・・・このままじゃ、私も皆みたいにっっ!!!
「やめてよっっ・・・皆・・・・」
これまで、色んな罰を私も見てきた・・・・・皆怪我をしたり、精神的に追いやられたり
そして死んでしまったり・・・・・
皆、得意な物ができない体になってしまい、それに合った罰が下されてきた・・・
偉い人・・・・私はどんな罰を受けるの・・・・??
スポーツな訳でも、頭の問題でもここではない・・・・だから、まず、体のどこかを
怪我したり、切断されたりはない筈・・・・
じゃあ・・・・もう殺されるんじゃないか・・・・・それしかない・・・・
「嫌だっっ!!!死にたくないっっ!!」
愛奈・・・・愛奈もこんな気持ちだったんだね・・・・愛奈だって人間。家族とも、
クラスの皆とも仲が良くて、楽しい生活を送っていた愛奈は、ただ・・・・この生活を
いつまでも続けたかっただけ・・・・何もおかしい事じゃない。
むしろこれが普通だ。
私はいつの間にか眠ってしまっていた・・・・・
しかし、学校について、私は意識が朦朧としていた・・・これは・・・夢??
倒れている・・・・皆が倒れている・・・
かろうじて、皆は生きているが、酷い出血の人もいた。
 

ミカコ´Д`

2012/9/6 21:59:12 [526]

バチンッッッ!!!!
気付いたら、私は立ち上がって愛奈の顔を思いっきり叩いていた・・・・・
「じゃあどうすればいい訳!?愛奈って本当に自分勝手!!自分だけ逃げようと
してた裏切り者のアンタに言われたくないわよ!!!昨日、愛奈があんなこと
言わなかったらよかったのにッッ!!!」
「ッッ〜〜・・・!!」
そして・・・・1時間目の理科の実験で悲劇は起こったのだ・・・・・
アルコールランプで、試験管の中の薬品を温めるという実験・・・・
「きゃぁぁぁッッ!!!!」
愛奈の叫び声が聞こえ、そっちの方を向いて見ると、アルコールランプの火が
愛奈の髪の毛に燃え移っていたのだ・・・・
「きゃぁぁッ!!先生!!!」
「早く水を!!!」
私と先生は慌てて水道をひねろうとした・・・しかし・・・出ない!?
水が出ないッッ!!!
「何でだ!?何で水が出ないんだ・・・・!?!?」
理科の先生も焦っていた・・・・
普通、水道の蛇口が突然出なくなるなんて事はあり得ない。まさか・・・ゲーム?
「早くッッ!!!早く水をっっ・・・・水持ってきてよぉぉぉっっ!!!」
愛奈が泣き叫んでいる中、私と先生も必死で蛇口をひねる。
その後は思い出したくもない・・・・
火は大きくなり、愛奈の頭全体を包み込んだ・・・・不思議な事に愛奈の髪が燃えた
後、水道の水は普通に出てきた。
愛奈は頭と顔にやけどを負い、すぐに病院に運ばれて行った。
放課後、羽鳥くんは自分で罰を受けるのを恐れ、自分ではさみで髪を切っていた。
そしてまたその夜・・・・
ピロリロリン♪
『今日のお題★:クラスで一番偉いのは誰だ!!』
「!!!!」
私は息をのんだ・・・・そんなの・・・委員長の私が選ばれるに決まってる!!!
「やめてっっやめてぇぇ!!!」 

ミカコ´Д`

2012/9/6 21:46:34 [172]

次の日・・・・・
「ねぇねぇ・・・昨日のメール、誰の名前書いた??」
「私は羽鳥くんって・・・」
私がそう答えると、クラスが騒いだ。
「嘘っっ・・・・私、普通に愛奈の名前書いちゃったよ!?」
「えっ・・・・俺も!」
嘘・・・・・皆は愛奈の名前を!?
そう思った瞬間、愛奈が血相を変えて入って来た。
「皆っっ!!!昨日のメール・・・・私の名前で送ったって本当!?!?」
「愛奈・・・私は羽鳥くんって送信したよ??」
「もぉっっ!!!実里は黙ってて!!!私の名前で送信した奴・・・立って!」
愛奈がそう言うと、私以外の人全員が立ち上がった。
「どういう事よ!!!何で!?皆に昨日あれほど言ったじゃない!!!」
「黙れよっ!!!」
と、いう声で教室が静かになった・・・・・
「お前さ、昨日からいい加減にしろよ!?」
「そうだよ!!自分の事ばっか言って、あんた何なのよ?」
「送信者もお前のその態度どっかから見てて、罰を与えるためにわざと昨日の
メール送ったんじゃねぇの!?」
クラスの皆が愛奈に向かって怒鳴っている・・・・
「ちょっと・・・・やめなよ・・・」
「お前もだよ古川。こいつの親友だとか言って、羽鳥の名前書いてよ・・・・昨日、
羽鳥なんか間違ったこと言ってたか!?」
「違うよ!!私は、逆に愛奈の名前書いたら、愛奈が余計逆上すると思って・・・
だから、罰にも耐えてくれそうで、髪型もオシャレな羽鳥君の名前をっ・・・」
「ちょっと何よそれ!?実里、私のご機嫌取りのために羽鳥の名前にしたの?」
愛奈が私の机をバンッッ!!!と、叩いた。
「最低っっ!!もう実里なんか知らないっっ!!!」
その時・・・・私の中で何かが切れたような気がした・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/9/6 21:37:55 [367]

ありがとーー☆ 

恵生

2012/9/4 19:44:37 [850]

更新されてますね〜^^
上げます(*^^)v 

森野桃

2012/9/4 17:9:22 [128]

羽鳥ですがなにかぁ? 

ミカコ´Д`

2012/9/4 16:53:18 [712]

「ちょっと羽鳥くん・・・っ!!やりすぎだって!!」
私は愛奈の手を引っ張って、立たせてあげようとした・・・・すると・・・
ガシッッッ!!!
行き成り愛奈に腕を掴まれた・・・・
「ねぇ・・・・実里・・・・実里は・・・私の事親友って思ってくれてる??」
「え・・・っ??あっ・・・当たり前でしょ!?」
「お願いっ!!!私には入れないで!?ねぇっ・・・・お願いっっ・・・!」
愛奈は私の腕をさらに強く掴んだ。
「痛いっ・・・・離してよっっ・・・・・!!!」
「お願いだからっっ!!!親友なんでしょ!?ねぇっっ!!!」
「いい加減にしろよっっ!!!」
羽鳥君が私と愛奈を思いっきり引き離した。
「自分勝手にもほどってもんがあんだろ・・・・おい、古川、こいつの言う事なんて
聞かなくていいと思うぞ??何でも合わすのが親友なのか?」
羽鳥君はそう言って、去って行った・・・
「もういい・・・・」
愛奈はそう呟いて、自分の席に座って、うずくまった・・・・
「愛奈・・・・・・」
その日の夜・・・・・・・
ピロリロリン♪
また、あのメールが届いた・・・・最近、このメールを受信する音を聞くだけで
身震いするようになった・・・・
『今日のお題★:クラスの中で1番、髪型がオシャレな人は誰だ!!』
何この質問・・・・髪型って・・・・
「そんなの・・・・愛奈しか居ないじゃっ・・・・・」
私は送信する指を止めた。
もし・・・もし、愛奈に入れたら・・・・・・愛奈は恐怖で、自殺でもしてしまうかも
しれない・・・・・だったら・・・
「ごめんね羽鳥君・・・・羽鳥君だったら、どんな罰でも勝ちそうな気がするし、
真が強そうだからっ・・・・それに、髪も綺麗でおしゃれだし」
私は何度も謝りながら『羽鳥新語』と送信した。 

ミカコ´Д`

2012/9/4 16:34:15 [641]

「もう・・・・どうすればいいか分からない・・・・」
ガランとしている教室で、愛奈はひとり泣いていた・・・・
三上さんは当分入院してリハビリするらしく、指を切断してしまった山田リマちゃん
や、足を骨折した神田悟くんも勿論入院。
ペットが全匹死んでしまった笹井めぐちゃんは、大分ショックを受けていて、
閉じこもってしまっている・・・・・
松岡君を刺して殺した大川さんは少年院に、室井理沙ちゃんもまだ体調が治って
いないし、小野田あかりちゃんと、武田まりなちゃんも、指を全本も大怪我してるから
まだ退院できる訳がない・・・・・
1番初めに罰を受けた果歩ちゃんは、まだ顔の怪我が目立って落ち込んでいる
斉藤健太くんも、胃の調子がまだ治らなくて入院・・・・私の頭痛も何故かまだ
続いていて、太田くんの方は頭痛が酷くて、昨日救急車で運ばれた・・・・
「次は誰なんだろう・・・・ひょっとして・・・・私っっ!?」
愛奈は席を立ちあがり、教壇の前に立った。
「お願い皆っっ!!!!どんな内容のメールが来ても、私には票入れないで!!
嫌よ・・・・痛いのは嫌!!死ぬのも嫌!!」
愛奈はワンワン泣きながら頭を下げている・・・・・
「お前ふざけんなよ!!卑怯なんだよっっ!!!!お前、それで自分1人が助かって本当に嬉しいのかよ!?」
男子の一人、羽鳥新語くんが愛奈の胸倉を掴んだ。
「ちょっ・・・・離してよ・・・・・」
「お前さ、そんな事言ってマジで皆が助けてくれると思ってんのか!?怖ぇのは
お前だけじゃねぇんだぞ!?皆怖いんだよっっ!!!」
そう言って羽鳥くんは愛奈を突き飛ばした。 

ミカコ´Д`

2012/9/4 16:16:35 [348]

ありがとう! 

ピヨ犬

2012/9/2 10:52:31 [432]

あげます↑♪ 

恵生

2012/8/30 20:50:41 [625]

あげます♪ 

森野桃

2012/8/29 20:5:44 [611]

三上ですがぁ? 

ミカコ´Д`

2012/8/29 13:31:22 [708]

昼休み・・・・・
三上さんも普通に元気そうだし・・・・大丈夫なのかな??
と、思ったその時・・・・
ガシャーーーーーンッッッ!!!!
と、ガラスの割れる凄い音がした・・・・・
「三上さんっっ!!!!」
「あっ・・・・・ぐっ・・・・」
ガラスの大きな破片が三上さんの首を深く切っていた・・・・
「きゃぁぁぁぁっっ!!!」
「先生っ!!三上さんがっっ!!!」
三上さんはそのまま病院に運ばれて行った。命は助かったが、声帯が切れていて
手術して、何とか喋れるまでになったものの、もう以前のような綺麗な声は出ない
らしい・・・・・
三上さんの手術が行われるまでの3日間も、生徒が犠牲になった・・・・
『字がきれいな人は誰だ!』
では、書道部の山田リマちゃんが人差し指を切断する怪我をしてしまった。
『足が速い人は誰だ!』
では、陸上部のエース神田悟くんが足を骨折する怪我・・・・
『動物が好きな人は誰だ!』
では、可愛いペットをたくさん飼っていた笹井めぐちゃんの、ペットが全員死んで
しまったそうだ・・・・
『今週の投票結果
 クラスで歌が上手い人は誰だ! 三上幸恵
 クラスで字が上手い人は誰だ! 山田リマ
 クラスで足が速い人は誰だ!  神田悟
 クラスで動物が好きな人は誰だ! 笹井めぐ
よって罰を与えます
 三上幸恵は、歌声がもう出なくなる罰、山田リマは指を切断する罰、神田悟は
骨折の罰、笹井めぐはペットが全匹死ぬ罰』 

ミカコ´Д`

2012/8/28 20:34:8 [644]

「昨日のメール・・・・三上さんも見たでしょっ??」
「うん。見たよー」
三上さんはケロッと答えた。
「ごめんねっ!!!私、三上さんにっっ・・・」
「分かるよ〜。私の名前で送信したんでしょ??」
三上さんが私より先に言い当てた。
「今日さ、昨日三上さんの名前で送っちゃった!ごめん!って、何人も言いに
来てさ〜。もうこれで11回目だよぉ〜?皆優しいよね!」
三上さんはケラケラ笑いながら言った。
「いいの・・・・?だって!三上さんが罰を受けちゃうんだよ!?」
「別にいいよ。だってクラスの皆がメールを送信しなかったら、クラスの皆の命が
危ないじゃん?私が罰を受けて皆が助かるなら別にいいよ」
私は涙が出そうになった・・・・・
こんないい人に私は・・・・「それに、」
私は顔を上げた。
「それにね、私、歌だけはすっごく今まで頑張ってきたの。私の歌声を、皆が
認めてくれたって思うと、すっごく嬉しいの!」
三上さんは私にニコッと微笑みかけると、私の肩に手を置いて、去って行った。
三上さん・・・・・・
私はしばらくその場から動けなかった・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/28 20:26:15 [194]

「何なのよこれっっ!!!」
私は思いっきり携帯を投げつけようとした。
しかし、その手を止めた。
もし、携帯を壊してしまったら・・・・・それこそ何か大きな罰が下るんじゃないか・・・
ピロリロリン♪
『忠告:もし、携帯を壊したりしたら殺ス。メールを送らなかった奴も同罪。
今日のお題★:クラスで1番歌が上手い人は誰だ!』
「そんなっっ・・・・・」
従うしかないのだ・・・・メールを送るしか・・・・・
「歌が上手い人・・・・合唱コンクールで独唱してた三上さん・・・・かな・・・でもっ」
私は震えていた・・・
三上さんと打って送信したら、三上さんが罰を受けるかもしれない・・・・・
クラスの中でも三上さんは優しくて、思いやりがあって・・・・もしそうなったら、
何で三上さんのようないい人が罰を受けないといけないのか・・・・
そう思うと、打てない・・・打ちたくない!!!
『携帯を壊したら殺ス。メールを送らなかった奴も同罪』
私は『三上幸恵』と打って、送信した。
・・・・・・・・
次の日
「ねぇ、三上さん・・・・ちょっといいかな??」
「ん??いいよ〜どうしたのー?」
私は休み時間に三上さんを中庭に呼び出した。 

ミカコ´Д`

2012/8/28 16:32:33 [301]

ありがとう^^ 

恵生

2012/8/27 14:41:49 [691]

また新しい小説が…(@_@;)
次が楽しみです〜♪
頑張ってくださいね。 

森野桃

2012/8/26 15:34:31 [767]

合唱コンクール優勝者は…でん☆
だれだろうね(・▽・;)? 

ミカコ´Д`

2012/8/26 13:30:1 [282]

「次、移動だし・・・・行こ?」
「うん・・・・・」
『はい。今日は合唱コンクールの練習をします!伴奏者の人、お願いね!」
「はい」
まりなちゃんが進み出てきて、ピアノの前に座った。
『それでは始めます。・・・・さん、はいっっ!!!」
先生が指揮を振って、伴奏が始まった途端だった・・・・・
バァンッッッ!!!
「!!?」
「ぎゃぁぁぁぁあああっっっ!!!!」
伴奏が止まったと同時に、まりなちゃんの叫び声が聞こえた。
ピアノのふたが閉まって、まりなちゃんの手をはさんでいた。
「まりなちゃんっっ!!」
『武田さんっ!!大丈夫っっっ!?早く保健室に!』
まりなちゃんは泣き喚きながら、先生に支えられて音楽室を出て行った。
ピアノの鍵盤にはべっとりと、大量の血がついている。
大きな怪我な事には間違いなかった・・・・・
「おいっ・・・・マジかよ!?」
「どうすんだよ!!竹島!!武田まで指がっっ・・・・」
その子は途中で言うのをやめた。
竹島君が真っ青になってがくがく震えていたから・・・・・
「やっぱり・・・・あのゲームが・・・・」
「怖い事言わないでよっ!!!」
「って事はさ、今までの事、全部俺らのせいなんじゃねぇのか・・・・??」
「って事は、私達は・・・人殺し!?!?」
「やめてよっっ!!!私は何も知らないからねっ」
クラスの皆はそれぞれ囁き合っている中、私は立っているのがやっとだった・・・・
・・・・・・・・・・・
ピロリロリン♪
またメールは届いた・・・・
『 今週の投票結果
 クラスで1番暗いのは誰だ! 大川直子
 クラスで1番不良なのは誰だ! 松岡大河
 クラスで1番元気なのは誰だ! 室井理沙
 クラスで1番手先が器用なのは誰だ! 小野田あかり、武田まりな
よって、罰を受けてもらいます。大川直子は殺人者になる、松岡大河は死ぬ、
室井理沙は体調不良、小野田あかり、武田まりなは、2人共に指をすべて
使えなくする罰』 

ミカコ´Д`

2012/8/26 13:18:17 [817]

小野田さんの指は血まみれで、10本ともが変な方向に曲がっていて、そこから
大量の血が噴き出ている。
おそらく、バスケットゴールが手を目がけて落ちてきたのだろう・・・・・
「救急車まだかっっ!?!?」
「今来ました!!!」
救急隊員が私たちを押しのけて入って来た。
「痛いィィ!!助けてぇぇぇっっ!!!痛いよぉぉぉっっ!!」
小野田さんは運ばれて行った・・・・
次の授業は自習となり、クラスは静まり返っていた・・・・・
「やっぱり、実里の言うとおり・・・・このゲームに原因があるんだよっ!!!
だって、偶然、小野田さんの手を目がけてバスケットゴールが落ちてくるって事
ある!?ありえないでしょっっ!?」
愛奈は机をバンバンと叩いて叫んでいる。
「落ち着けよ。皆が皆小野田ってメール送った訳じゃねぇぞ??俺は小野田じゃ
なくて、武田って書いた」
竹島くんが武田まりなちゃんを指さして言った。
「ちょっとっっ・・・・私の名前を書いたの!?やめてよっっ!!!」
まりなちゃんは竹島君の机まで寄って行った。
「はぁ??お前まで何言ってんだよ?現に何も起こってねぇだろ?」
「そうだけどっっ、これから起こったらどうするの!?だって、票が半々だった場合
って、半々の罰を与えられるんでしょ!?あかりと同じ、指がぐちゃぐちゃに
なったりしたらどうするの!?」
まりなちゃんは竹島くんの肩を掴んだ。
「うるせーなお前は。分かったよ。もし何かお前に起きたら、次は俺の名前を書いて
送ってもいいぞ??」
竹島君はまりなちゃんの手を掴んで、払いのけた。
「まりなちゃん、落ち着いて??絶対に大丈夫だから!」
「もうやめてよっっ!!!アンタのせいじゃん実里っっ!アンタが、あんたがこんな
メール送るから!!!」
「!!?だからっ、私は送ってないって言ってんでしょ!?」
「もうやめなよっっ!」
愛奈が私とまりなちゃんの間に入ってくれた。 

ミカコ´Д`

2012/8/26 13:6:54 [109]

「ねぇ、皆で携帯壊さない!?もう見てられないよ!!」
「ふざけんなよっっ!!!」
ガターン!!という音がして、竹島雄太くんが私の肩を掴んだ。
「お前さ、いい加減にしろよ!!そんな訳ねぇだろ!?松岡が死んだのをネタに
してんのか?お前の頭痛なんて知ったこっちゃねぇんだよ!!何がゲームのせい
だよ!!!俺は絶対に嫌だからな!!」
竹島くんはそう怒鳴って、教室を出て行ってしまった・・・・
「実里、大丈夫!?」
愛奈が私の肩を掴んで揺さぶっている・・・・
「・・・・・うん・・・平気・・・・・」
竹島君の言うとおりかもしれない・・・・どれも偶然・・・・ゲームは関係ない。
今思えば、果歩ちゃんの怪我だって、ただ転んで怪我したただけ。私と本田くんも
ただの頭痛・・・田中くんだって、ただの腹痛だし、あんな結果が出て大川さんが
怒らないのも無理ないし、松岡君だってあんなに出血してた。だから容体だって
悪化するに決まってるし、理沙ちゃんだって、誰にでもある体調不良・・・・
「私がどうかしてたんだよね〜・・・・馬鹿みたい」
ピロリロリン♪
またいつものようにメールが届いた。
『今日のお題★:手先がクラスで1番器用なのは誰!?』
「手先・・・・手芸部の小野田さんかな?」
私は、『小野田あかりちゃん』と、打って送信した。
・・・・・・・・・
翌日、恐ろしい事が起こってしまった・・・・
「大変!!!小野田さんがヤバい事になってるって!!」
「!!?」
私たちは体育館に走って集まって行った。
「ぎゃぁぁぁぁあああっっ!!!痛いっっっ!!痛いィィィっっ!痛いよぉおっっ」
見ると、小野田さんが床でのたうちまわっているのを、先生たちが必死に押さえて
いる。見ると、バスケットゴールが落ちている・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/26 12:55:23 [513]

「何なのよ!?こんな時に!!」
私は腹が立ったが、『室井理沙ちゃん』と、打って送った。
・・・・・・
「えーー・・・室井は体調不良なんだが、それが吐いたりして酷いらしくてな、
入院したそうだ。またお見舞いに行ってやってくれ」
先生はそう言って、授業を始めた。
「ねぇ・・・・ちょっと皆に聞いていいかな?」
私は休み時間、前に立ってクラスの皆を見た。
「昨日の質問の名前・・・・・・誰にしたの・・・・??」
「俺は室井にしたけど・・・」
「私も理沙にした」
「私も!」
「俺も室井にした」
やっぱり・・・・皆理沙ちゃんに・・・・・
「このゲーム・・・・気づいたんだけど、名前を書かれた人って、それに沿った罰
みたいなものが与えられるんじゃないかな・・・・」
私のその言葉にクラス中が騒ぎ始めた。
「そんな訳ないだろ!お前勉強できても、こういう面馬鹿なんだな〜」
「実里、何言ってんのよー」
「本当なの!!!!果歩ちゃんの顔の怪我も、私と本田くんの頭痛も、田中君の
お腹の異常も、大川さんも、松岡君も、理沙ちゃんもっっ・・・・全部、全部ゲーム
のせいだよっっ!!!」
私は自分でもびっくりするくらいに声を上げていた・・・・・
「・・・・・実里の・・・言うとおりかもしれないよ・・・・だって・・・おかしくない??
メールを送ってる人、私達全員の名前も知ってて、その人に起こってるちょっとした
事も言い当てられるって変じゃない?頭痛とか、体調不良とか、言わなきゃ人が
分からないようなことまで知ってるんだよ!?」
愛奈も立ちあがって話し始めた。 

森野桃

2012/8/26 12:16:1 [448]

これはどうだ!
1×1!どうだーはっはっはっはー 

ミカコ´Д`

2012/8/26 12:12:44 [230]

めっちゃ簡単やww 

森野桃

2012/8/26 12:4:20 [855]

1+1か?
2やでぇ〜☆ 

ミカコ´Д`

2012/8/26 11:50:59 [928]

先生ィ〜、この問題の答えは!?w 

森野桃

2012/8/26 10:51:0 [546]

先生やでぇ〜(・ω・) 

ミカコ´Д`

2012/8/25 16:28:3 [514]

「きゃぁぁぁぁぁああっっ!!!!」
「誰か先生呼んできてぇっ!!!」
「いやぁぁぁ!!!藤崎くん!松岡くんっっ!!!」
クラス中が大パニックになった・・・・
その後、大川さんは警察に連れて行かれ、刺された藤崎くんと松岡くんは病院に
運ばれた。良子ちゃんは軽い怪我で、少しの手当てだけですんだ。
・・・・・・・
そして今日の夕方、藤崎くんは助かったが、松岡くんは意識不明のままだという。
そしてその日の夜・・・・・
ピロリロリン♪
『今日のお題★:クラスで1番不良は誰だ!』
「クラスで1番の不良・・・・?そんなの、松岡くんか、藤崎くんかのどっちかじゃ
ない・・・・いっか。松岡くんにしておこう・・・・」
私は、『松岡大河』と打って、送信した。
次の日の朝、昨日の夜中に、松岡くんの容体が急変して、昨日の夜のうちに
亡くなったと聞かされた。
「うっ・・・・うっ・・・松岡っっ・・・・!!」
「ひっく・・・何で松岡がっっ!」
普段馬鹿騒ぎしている男子たちも、今日は一目を気にせず泣き喚いていた。
「何なの・・・?」
「ねぇ・・・実里、私のせいだよ・・・私が昨日、大川さんに余計な事言っちゃって、
それで、藤崎くんと松岡くんも加戦しちゃって・・・・私があんな事言わなかったら
よかったのにっっ!!!」
愛奈はその場で泣き崩れた。
「大丈夫!愛奈のせいじゃないよ??ねっ?」
私は愛奈の背中を摩った・・・・
・・・・・・
その日の夜・・・・
ピロリロリン♪
『今日のお題★:クラスで1番元気なのは誰!』 

ミカコ´Д`

2012/8/25 16:18:12 [44]

「皆っ・・・・皆、私が1番暗いって思ってたの!?!?」
大川さんは、そう叫んで、教室にずかずかと入って来た・・・・何する気??
「ひどい!!!私一人だけが、このクラスに馴染めてなくてっ・・・・それで、
行けなくなって・・・・それなのに!!それなのに、何で暗いとか言うの!?」
大川さんは泣き叫んでいる。
「落ち着いてよ!確かに、大川さん一人だけクラスに馴染めてなくても、私達
話しかけたりできてなかったよ?でもさ、そんなの喋らなかった大川さんだって
悪くない??」
愛奈が大川さんの前に進み出て行った。
「なっ・・・・何でよ!!!何で私ばっかりが・・・・っっ!!!」
「何が私ばっかりなんだよ!?帰れよ!」
「普段暗いくせに、行き成り怒鳴ったりして気持ち悪いんだよお前!!」
男子2人が進み出てきて、大川さんを突き押した。
「ちょっと!!相手女子だよ!?やめなよ!」
「そうだよ!・・・・ねぇ大川さん、大丈夫だから・・・・ね?」
良子ちゃんが大川さんに進み寄った時だった・・・・・・
シュッッッ!!!
と、鋭い音がしたかと思うと、良子ちゃんの腕が切れた。
見ると、大川さんが包丁を持っていた・・・・
「良子ちゃん!!大丈夫!?」
「・・・・う・・・ん」
大川さんが走り寄って向かった先は、あの男子2人の元だった・・・・
「死ね!!!」
「っ!?」
グサッッッ!!!! 

ミカコ´Д`

2012/8/25 16:10:26 [98]

ピロリロリン♪
『今日のお題★:クラスで1番暗い人は誰だ!』
「暗い人って・・・・3年1組は皆仲いいし・・・・暗い人っていないじゃん!・・・
っあ!!!」
居た・・・・1人居た・・・・もう何カ月も学校に来ていない、大川直子。
「大川さん・・・・か。いいや!大川さんにしよう!」
私は、『大川直子さん』と打って、送信した。
(それにしても・・・・罰って何??私のあの頭痛も罰だったの・・・・?)
次の日・・・・
「昨日のお題さ〜、絶対に大川しか居なくねぇ??」
「確かになぁ〜。俺も大川にしたもん!」
「ちょっと・・・・やめなよ!」
「何だよ〜、止めてるけど、お前は誰にしたんだよ??」
「それは・・・・・」
「どうでお前も大川にしたんだろ??だったら黙ってろよ」
三木良子ちゃんは、男子に言われて、すごすごこっちに歩いてきた。
「良子ちゃん大丈夫??」
「あ、実里ちゃん。大丈夫だけどさ、昨日の罰って書いてある方のメールって
何だったんだろうね!」
「私も分からない。でもさ、頭痛がした事は確かだし・・・・偶然かなぁ??」
そう言った瞬間、ガラッッッ!!!と、勢いよく教室の扉が開いた。
「!?!?おっ・・・・大川さん!?!?」
そこには、大川さんが、鬼の形相で立っていた・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/25 16:3:16 [613]

「え・・・・嘘ぉ・・・」
「果歩ちゃん・・・・・??」
果歩ちゃんは、頭を打ってなく、鼻を中心に顔を打ったため、脳にも異常はなか
ったらしい・・・しかし・・・・・
「ははは・・・・変な顔でしょ・・・??」
鼻は赤く膨れ上がっていて、痛くて泣いたのか、目が真っ赤に腫れていて、顔に
幾つもの切り傷ができていた。
いつもの可愛い顔が、これこそ台無しになっていた・・・・・
「大丈夫だよ!」
「そんなのすぐ治る治る!!」
そう言うと、果歩ちゃんは「ありがと」と笑ってくれて、少し安心した。
「おー、本田ぁ〜!もう頭痛いの大丈夫かぁ〜??」
「おぉ。それがさー、昨日の夜中にはぴったり痛くなくなったんだよ〜!」
昨日の夜中??私と同じ・・・・偶然か!頭痛って夜中に治るもんでしょ!多分
その日の夜・・・・・
ピロリロリン♪
『今週の投票結果
 クラスで1番可愛い人 斉藤果歩
 クラスで1番頭のいい人 古川実里・本田正樹
 クラスで1番大食いの人 田中健太
よって、罰を受けてもらいます。吉川実里と、本田正樹は半々だったため、罰の
重さも半々にする。斉藤果歩は、顔に怪我、吉川実里と、本田正樹は頭痛、
田中健太は腹痛』
「はぁ??何?コレ・・・・・」
 

ミカコ´Д`

2012/8/25 15:52:41 [218]

次の日・・・・
「う〜ん・・・何か頭痛いな・・・・」
その日は、朝から頭痛がしていた。
「実里ぃ〜大丈夫??頭痛いの??」
「あ、愛美ぃ〜!そうなんだよねー、でも大丈夫っぽい!」
「そぉ??ならいいけど・・・、無理しないでね?そういえば、昨日、誰にした?」
「私?私は〜、本田くんにしたよ?」
「実里は本田君にしたんだぁ〜!私は、実里にしたよん♪」
愛美はピースをして言った。
「私にしたのぉ!?」
「うん♪実里と本田君が半分半分って感じ?あっ、そういえばさ、本田君もさっき
頭痛で早退してたよね。あんたら2人共勉強のしすぎなんじゃないの〜?」
愛美はケラケラ笑いながら自分の席に戻って行った。
「あー頭痛っ!!」
頭痛は、その日の夜中にはもう治まっていた。
ピロリロリン♪
『今日のお題★:クラスで1番大食いの人は誰だ!』
「クラスで1番大食い・・・・マイナーな質問すぎて難しいんだけど・・・・・大食い
かぁ〜・・・・田中くんかな?結構お昼も食べてるし」
私は『田中健太くん』と打って、メールを送信した。
そして次の日・・・・
「ちょっと大変!斉藤果歩ちゃんがね、登校中に転んで、顔面打って、今病院に
行ってるんだって!!それにね、田中くん、昨日の夜から腹痛が酷くて、今朝
病院に行ったら、原因不明だから、腹痛が収まるまで入院らしいよ〜」
愛美がペラペラ喋り始めた。
「マジで!?果歩ちゃん大丈夫かなぁ??せっかく可愛い顔してるに・・・でも、
田中君はこれを機に痩せれたりしてね〜」
「言えてるけどかわいそうだよねぇ〜・・・・・」
この時、このゲームの本当の恐ろしさに、まだ私たちは気づいてなかった・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/25 15:41:11 [238]

次の日・・・・・
「ねぇ実里!いつの間にアドレス変えたのぉ〜?」
「えっ??」
休み時間、愛奈が不思議そうな顔をして話しかけてきた。
「言っとくけど、私、昨日のゲーム送信してないよ!?私にもこうやって送られて
きたんだから!」
そう言って、昨日のメールの画面を愛奈に見せた。
「嘘っっ・・・・!でも、このアドレス全然知らないし・・・・・」
「うっわ怖っ!!ちょっと皆に聞いてみない?!」
私は昨日のメールのアドレスを黒板に書いて、皆に見てもらった。
「あのさ皆、このアドレスさ、昨日のゲームのメールのアドレスなんだけど、
誰のアドレス??私、昨日のゲーム送ってないんだけど」
私がそう言うと、クラス皆がざわめきだした。
「えーー!?うそぉ〜」
「じゃあ誰なわけぇ〜!?絶対実里だと思ってたんだけどー」
「でもまぁよくね!?探すの面倒くせぇしぃ〜。」
「そうだね!」
「いいじゃん!!」
結局、昨日のメールの送信者は分からなかった。
でも、クラスを見る限り、昨日のゲームのメールを送ったような人は居ないように
見えた・・・・・
その日の夜・・・・・
ピロリロリン♪
『今日のお題★:クラスで1番頭のいい人は誰だ!?』
「今日は頭のいい人か・・・・えっと〜〜・・・やっぱ本田くんかな??」
私は、『本田正樹くん』と打って、送信した。 

ミカコ´Д`

2012/8/25 15:32:26 [540]

そしてその日の夜中の12時・・・・・
ピロリロリン♪
「ん??何だろ・・・・」
メールが受信され、届いたメールを見てみた。
「!?何?・・・・これ・・・」
メールの内容はこういう物だった・・・・・
『3年1組の皆さん、新ゲームです!
 〇〇な人は誰だゲーム
このゲームは、名前の通り、お題にぴったりな人の名前を書き込んで、送信する
というものです。それでは始めましょう!
 途中でやめる事はできませんので、ご注意ください』
・・・・・・・
「私以外のクラスの子が考えたのかな??・・・・でも・・・・全然知らないアドレス
だし・・・・チェーンメールって言っても、私が3年1組って知ってる訳ないし・・・
誰なんだろ??」
ピロリロリン♪また、メールが届いた。
『今日のお題★:クラスで1番可愛い人は誰だ!?』
「クラスで1番可愛い人かぁ〜・・・・やっぱり斉藤さんかな!?クラスっていうか、
学校で1番可愛いと思う!よっしゃ!斉藤さんで」
私は『斉藤果歩ちゃん』と打って、送信した。
しかし・・・・この時から、もう地獄が始まっていたのだ・・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/25 15:25:34 [57]

先生登場ww 

森野桃

2012/8/24 12:16:18 [253]

コラコラ(怒`・ω・☆)/★彡
何やっとるのじゃ
ほらほら,早く席着きやぁ
(先生役) 

ミカコ´Д`

2012/8/23 20:5:0 [103]

「じゃあ、またメール送るね!」
「お願いね〜!」「またな〜」
私のクラス、3年1組はクラス皆が仲が良く、全員とメールアドレスを交換していて
「ゲーム」をしていた。
メールを使ったゲームで、「しりとり」とか、「マジカルバナナ」などをしていた。
「ねぇ実里!どんなゲームするの〜?」
「あ、愛奈!それがさー、全然ゲーム思いつかないの!どうすればいいと思う?
何か面白いのある〜??」
「古今東西とか!」
「前やったし・・・・小説リレーとかは??」
「それいいじゃん!!面白そう!」
私は『新しいゲーム決まったよ★小説リレー♪』と、打って、クラス全員に一斉送信
した。
しかし・・・・・
「俺小説とか書くの無理ィ〜!もっと他のねぇ〜??」
「私はいいや」
「難しいよぉ〜!!」
などのメールが返ってきた。
「えぇ〜!?何でよもぉ!!!我儘だなぁ〜」
「仕方ないよ。うちのクラス体育系ばっかりだから・・・・」
愛奈は励ますように、私の肩にポンッと手を置いた。
「今は考え付かないし・・・・また明日くらいにでも考えとく〜」 

森野桃

2012/8/23 19:54:1 [150]

1つめコメントクレームちゃうよ 

森野桃

2012/8/23 19:53:33 [339]

ホラー
だわー 

森野桃

2012/8/23 19:53:18 [844]

ぎゃーーーーーーーーーーー
死者だすなや! 

ミカコ´Д`

2012/8/23 19:44:20 [236]

『〇〇な人は誰だゲーム』
 主な登場人物
古川 実里(ふるかわ みのり)中学3年生。クラス委員で、クラスを引っ張って
  行く存在で、クラスに起きている事態に初めに気づく・・・・
大森 愛奈(おおもり まな)実里の小さい時からの親友。
 七飯中学の3年1組のクラスは、皆が仲良しで、よく全員でメールでのゲーム
を行っていた。ゲームはクラス委員の実里が、面白いゲームを考えて、クラスに
一斉送信する形で行っていたが、ある日、実里が考えてもない
『〇〇な人は誰だ』ゲームという物が、『影のクラスメイト』と、いう者からクラスに一斉送信され、そのゲームを始めた事から悲劇が始まる・・・・・
最初は、『可愛い人は誰だ!』『頭のいい人は誰だ!』という質問だったが、段々
と残虐な物へと変わっていき、死者までもが出てくる事態となった・・・・ 

みかん夢

2012/8/23 15:47:6 [803]

次の作品がとっても楽しみです!! 

ミカコ´Д`

2012/8/23 13:42:19 [75]

次はどんなのにしよう・・・・よしっ!
アレに決めたっ!←ポケモン風にww 

森野桃

2012/8/23 13:29:56 [166]

はっはっっはっはー
過呼吸になっちまったz(笑・w・)ケラケラ 

ミカコ´Д`

2012/8/23 13:18:41 [481]

ありがとぉーー!!!w 

みかん夢

2012/8/22 19:13:31 [399]

ひょえ〜><怖い>< 

ミカコ´Д`

2012/8/20 22:48:7 [946]

この『目玉少女』は、本当にやって怖い事が起こったらダメなので、少し
やり方の所を変えてあります。 

ミカコ´Д`

2012/8/20 22:47:24 [830]

『ろうそくを消さないと・・・・終わった事にはならないんだよ・・・・・?』
「ろうそく・・・・・!?・・・・あっっ・・・」
思い出した・・・・私は、ろうそくを消さずに、投げつけて帰ってきてしまって
いたのだ・・・・
『アハハハッッ!!!ねぇ・・・・貴方の目も・・・・・頂戴??』
「・・・・・え・・・・・・・??」
『フフフッ・・・・・ありがとう♪・・・じゃあ貰って行くわね・・・・ククッ、アハハハハ!』
痛い・・・・何にも見え・・・・な・・・い・・・・・
私のせいで・・・・皆が・・・・
 〜終わり〜 

ミカコ´Д`

2012/8/20 22:43:52 [492]

『凛ちゃんが緊急会見です!』
そのアナウンサーの言葉に私は振り向いた。
りっ・・・・・・凛ちゃん!?!?
凛ちゃんの顔は酷かった・・・・包帯が巻かれているけど、それでも、ドロドロに
皮膚が解けて、ケロイド状になっている事が分かる・・・・・
「どうして急に火傷なんてしたの!?」
「私にも、よく分かりません・・・・・急に・・・・顔が熱くなったと思ったら、顔がっ
顔が燃え始めたんですっっっ!!!この顔がっこのっ・・・・いやぁぁぁ!!!」
「きゃっ!!」
「凛ちゃん!落ち着いて!!」
〜しばらくお待ちください〜
・・・・・・凛ちゃん・・・・まさかっ・・・私のせい!?
数日後、凛ちゃんが入院した事をテレビで知った。
外傷も、精神的にも、今はまずい事になっているらしい・・・・・
もう、芸能界に姿を出すことはないという・・・・
「凛ちゃん・・・・!」
「美紀、落ち着きなよ!偶然じゃない?」
「そういえば・・・・里香、お母さんは大丈夫なの??」
「うん。うちのお母さんは大丈夫だよ?だって、所詮凛ちゃんの事も偶然だし」
「・・・・・そうだよ・・・ね・・・」
しかし・・・その夜・・・
「え!?里香と、里香のお母さんが!?」
里香と、里香のお母さんが、家が火事になって、目を火傷してしまったと聞かされ
た・・・・まさか・・・・本当に!?
「いっ・・・いやっっ!!!!」
私は部屋に駆け込んで、鍵を閉めた。
どうなってるの!?凛ちゃんと言い、里香達と言い・・・・・本当にっっ??
『クククッッ・・・・』
「!?誰?」
『だから言ったじゃない・・・・・』
「ひッッ!?」
私の前には、目がドロドロに溶けた、髪の長い少女が立っていた・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/20 18:53:46 [302]

ありがとう^^ 

恵生

2012/8/20 17:26:25 [262]

あげます♪ 

ミカコ´Д`

2012/8/18 17:10:17 [504]

「美紀・・・・美紀っ!!!」
「・・・・・?・・・・・あっ!!」
私はガバッと起き上がって辺りを見回した。
隣では里香が私を心配そうに見つめている。・・・・戻ってきた!?
「戻ってきたの!?」
「まぁ・・・・そのようですね・・・・だっ・・・大丈夫!?美紀」
「大丈夫・・・・で・・・す」
私は手のひらを見つめた。
ろうそくも、ペンも持っていなかった・・・・・
「もぉ〜!行き成り戻らなくちゃ!とか、きゃぁぁぁとか叫んで。めっちゃびっくり
したし!!早く帰ろ!!」
「うん!!帰るぅぅっ!!!早く帰るぅぅ!!!」
私と里香は2人で走って秘密基地を後にした・・・・しかし・・・・・
「ふぅ〜・・・疲れたなぁ」
私はお風呂上りにソファに座って歌番組を見ていた。
「えー・・・今日出演予定だった歌手の凛ちゃんは、無しとなってしまいました。」
「!?え??何でェ!?」
テレビの会場もブーイングしている。
私は早速凛ちゃんのブログを見てると、新しいのが更新されていた。
「え〜っと・・・マネージャーさんから!?」
この度、凛は顔と目に大火傷と、大怪我をしてしまい、活動ができなくなりました
復帰は難しいと考られます。ファンの皆様、それでも応援して下さるなら
嬉しいです。
・・・・・そう書かれていた。
「顔と・・・・目に・・・・・大火傷・・・大怪我!?まさか・・・・あの時っっ」 

ミカコ´Д`

2012/8/16 21:30:3 [1000]

上げとこうw 

ミカコ´Д`

2012/8/14 23:9:27 [644]

コツコツコツっっ!!!
ヒールの音が、さっきよりも早いテンポで進んできている・・・・
「ひっっ・・・!!嫌来ないでよ!!!」
私は地図記号を書かずに、扉を開かないようにする事に専念した。
椅子や、机を扉の前に置いて、開かないようにした。
「これで・・・いいよ・・・ね・・・早く地図記号をっっ!!」
どうだったっけ・・・・どうだったっけ!?!?どうしようっっ来る!!どうしようっ
早く思い出してよ!!!早くっっ!どうしようっっ
コツンッ・・・・・・
突然、ヒールの音が扉の目の前で止まった・・・・
「あっ・・・・いやぁぁぁ・・・・絶対嫌!!!」
私は手元に握っているろうそくを手に取り、身構えた。
このろうそくで・・・燃やしてしまえばいいんだ・・・・それからゆっくり思い出せば
いい・・・・このろうそくで・・・っっ!!!!
キィィィィ・・・・ッッ
開いた!!!
「来ないでぇぇぇっっ!!!!」
私はそのろうそくを、それに向かって押し付けた。
「ぎゃぁぁぁぁあああっっっっ!!!!」
それは、火だるまになりながら、部屋の外に叫んで逃げて行った。
「思い出したっっ!!!これだっ」
私は素早く紙に地図記号を書いた。
すると、目の前が歪み始め、真っ暗になった・・・・・
 

ミカコ´Д`

2012/8/13 21:56:5 [157]

私は1人で少女・大好きなアイドル凛ちゃんを探し始めた。
里香が居ないから、里香を見てしまう心配もないし、これはこれで楽かも!
「凛ちゃん〜♪早く出てきてぇーー!!」
しかし・・・・いくら探しても凛ちゃんは出てこない・・・・
「ちょっと疲れてきたぁ〜・・・・・探しても探しても居ないし・・・・・」
私はその場に座って、少し休憩する事に決めた。
片目が見えなくて、少し不便だし、体力的にも疲れてきた・・・・
「もぉ帰ろっかな〜・・・・凛ちゃんは純粋にテレビの前で応援すればいっか」
私はろうそくを落とさないように立ち上がり、元来た道を戻り始めた。
すると・・・・・
コツッコツッコツッ・・・・ヒールで歩く音がする・・・・
「??何っ?」
後ろを振り返って私は固まってしまった・・・・
「ひっっ!?きゃぁぁぁぁっ」
気付いたら私は必死に走り出していた。
「早くっっ早く部屋にっっ!!!!」
入って行くと部屋が見えてきた・・・・・っっ!!
私は素早く扉を開けて部屋に入り、鍵を閉めた。
「ぜぇっ!ぜぇっ・・・・あれはっっ・・・・凛ちゃんじゃないっ」
いや、口ではこう言ってるけど・・・あの服装は凛ちゃんだっ!コンサートのDVD
で、私が1番好きな曲に着ていた衣装だったから。
私の想像した通りだ・・・・服装だけは・・・・顔は全然違うっっ!見てしまった・・・・
片目は目から出て、ブランッと垂れ下がっていて、顔の皮膚はドロドロに
ただれていた・・・・凛ちゃんはあんな顔じゃないッ!!!
「紙とペンっっ!!」
私はペンを掴んで、地図記号を書こうとした・・・・しかし・・・・
「どんなのだったっけ!?思い出さないとっっ」
さっきまで覚えてたのに・・・・怖さで混乱して、頭が回らないっ・・・・!! 

ミカコ´Д`

2012/8/13 21:45:52 [561]

そこは廊下が続いていて、少し床が傾いていた。
「ねぇ・・・里香は、誰を想像したの・・・?」
「私?私は、実は・・・・お母さんなので〜すっ!」
「お母さん!?」
「だって〜、10秒間に想像できる人ってお母さんくらいしか〜ww」
目の前の私は無視!?!?
「美紀はどぉ〜せ、大好きな凛ちゃんでしょ〜」
「あたり★だってーー、生で真近で凛ちゃんに会えるんだよ!?これ以上の事
ないじゃん!!」
「まぁ、生って言っても、偽物だけどね〜ww」
「うっ・・・・!」
そこは言ってほしくなかったなぁ〜・・・・・
「っっ!!!美紀・・・・あれっっ!!!」
「え?何??・・・・っっ何あれっ!!」
私は里香を見ないように慎重に前を見た。
そこには、髪の長い、ワンピースを着て、エプロンを身に着けた女の人がいた。
「お母さんだっっ!!!」
「お母さん!?って事は・・・・もう里香の想像した人は見つかったって事!?
私1人ィ〜〜!?」
「美紀、それでは頑張ってぇ〜!注意書きにも書いてあったじゃん!残された人は
慌てずに想像した人を探せって。慌てたら何か悪い事あるかもよ?」
「もぉ〜っ!!他人事だからってぇぇっーーー」
「嫌なら一緒に帰る??紙にお寺の地図記号書けば戻れるんでしょ??」
「・・・・・やっぱ残る!!凛ちゃんに会いたいもんっ!!」
「そぉ。じゃあ頑張ってね!でも、危険だと思ったら、絶対ろうそくは離さずに、
部屋に戻って地図記号書くんだよ!?」
「分かってるって!じゃあね〜」 

ミカコ´Д`

2012/8/12 17:50:34 [159]

「それで・・・目を瞑って・・・女の人を想い浮かべる・・・」
私は目を瞑った。
誰にしよう・・・・お母さん?お姉ちゃん?里香??あっ・・・!!
大好きな凛ちゃんにしよう!
私は目を瞑って、凛ちゃんを思い浮かべた。
5秒・・・10秒・・・・30秒と時間が過ぎていく。
(やっぱり・・・・何も起きないでしょ・・・・!!)
私は下を見ながら、ゆっくりと目を開けた。
「!?!?えっっ・・・・・!?」
目を開けると、何処か見知らぬ部屋に立っていた・・・・
「あ、美紀!」
「あっ!!里香!!」
声はしたけど・・・どこ??右目が見えないっっ!!ホントに来たんだ!!
「ダメ!!部屋に着いたら、相手を見ちゃダメって書いてあったじゃん!!」
「っっホントだ・・・・」
私は下を見て、手探りで里香を探した。
「あっ・・・いた!!」
「よしっ!!じゃあ・・・・ろうそくは・・・美紀が持って??」
「うん・・・・じゃあ・・・」
私は机に置いてあるろうそくを持った。
「帰りたくなったら、この紙とペンにお寺の地図記号を書けばいいんだよね」
私と里香はゆっくりと、部屋の扉を探した。
「あっ、美紀!!あったよ!」
私は里香を見ないように、慎重に里香の声がした方に行った。
「開けるよ・・・いい??」
「うん・・・」
里香はゆっくりと扉を開けた。 

ミカコ´Д`

2012/8/12 17:43:4 [107]

泡!? 

森野桃

2012/8/12 17:32:37 [786]

ぎゃー((号泣
ブクブクブク(泡ふいてる) 

ミカコ´Д`

2012/8/12 17:21:41 [161]

私はそう簡単に死ぬ事はできないようですw
ありがとう★ 

ピヨ犬

2012/8/12 14:46:2 [269]

良かったー
元気で。 

恵生

2012/8/12 13:45:56 [712]

交通事故大変でしたね…(・_・;)
これからも頑張ってください〜^^ 

ミカコ´Д`

2012/8/12 13:17:56 [676]

休みの日の夕方・・・・
「あったぁーー!!!秘密基地!!」
「あるもんだねぇ〜・・・・もうとっくに潰れてると思った」
この秘密基地は、空き倉庫を勝手に2人でリフォームして、河原で拾ってきた
家具や、ランプや、椅子などを置いて作ったものだ。
「わぁ〜ホコリ臭い!!」
「ぎゃぁぁぁっっゴキブリーーーーーーっっ!!!!」
・・・・・・・・・・
「ふぅ〜・・・・・何とか居座れそうな空間作れたね〜」
「あぁ〜・・・・ゴキブリめっちゃ怖かったぁぁ・・・・で、目玉少女やる訳だけども
ここでどうゆう風にやるの?」
「まず、ここは夜になったら、森の中だし暗い。カーテンなんか閉めなくてもいい
訳だし。電気も消さなくていい★何より、家だったら親とか家族が乱入してきて
邪魔されると思うけど、ここなら絶対人なんか来ないから!」
里香はルンルン気分で説明すると、ろうそくを取り出した。
「ちょっ・・・・ろうそくは・・・・いらないと思うけど?何か、行った部屋にあるって
書いてたじゃん!」
「あっっ!!!そっか〜・・・・ホントだ」
里香はろうそくを素早くカバンの中に戻した。
・・・・・・
「よぉ〜し!!!じゃあ・・・・早速・・・・やるよ?いい??」
「うんっ・・・・!!じゃあ、まずは向い合せになって・・・・」
私と里香は向い合せになって、目を合わせた。 

ミカコ´Д`

2012/8/12 13:8:22 [922]

ドジ踏んで事故ってしまい、インできませんでしたw
笑えないかww
幸い腕も足も折れないので、小説書けてやったぁぁーー!!!
って感じですw 

ミカコ´Д`

2012/8/10 12:55:46 [8]

「場所はさ!小さい時遊んだ秘密基地に久しぶりに行ってみない!?」
「おぉーー!!いいねぇ〜♪行く行くぅ〜」
何か・・・怖いけど楽しくなってきたな・・・・・ww
「あ、注意書きもちゃんと見ておくよ!」
「うん。え〜っと・・・・注意注意・・・・あ、あったあった!!」
 『目玉少女の注意!』
※目を閉じている間は、絶対に目を開けては行けません!
※部屋に着くと、しばらくすると相手も来るので、ろうそくはどちらかが必ず持って
下さい。離したり放ったりすると、火は一瞬で消えてしまいます。
※部屋に着いたら、絶対に相手の友達は見ないで下さい。見てしまうと、相手の
片目がなくなってしまいます。
※部屋にいる間は、片目がなく、見えませんが焦らずに、片目で少女を探して
下さい。
※あなたが想像した少女を見つけたら、慌てずに相手にろうそくを渡して下さい
どちらが早く見つかるかは、貴方達次第です。もし、同じ少女を想像してしまってい
たのなら、そのまま2人で帰る事ができます。
※残されてしまった人は落ち着いて、1人で想像した少女を探してください
※帰りたくなったら、すぐ部屋に戻って下さい。机に紙とペンがあるので、その紙に
ペンで寺の地図記号を書いてください。そして、ろうそくを消します
目玉少女の弱点は、「寺の除夜の鐘」だからです。
 以上の事を守って、『目玉少女』をお楽しみ下さい 

ミカコ´Д`

2012/8/10 12:46:3 [702]

「目玉少女??聞いた事ある!?」
「え!?何それ何それ!!ちょっと見せてよーー!!」
里香は怖い話や遊びが大好きで、教科書を放って、夢中になって私の携帯を
見た。
『目玉少女』
これは、2人で行うゲームです。
 @屋内で行います。部屋の電気は、昼間は消しておき、カーテンを閉め、夜の
場合はオレンジ色の明かり(豆球)にします。
 A2人で向い合せになります。
 B両目を閉じて、右手で片目を塞ぎます。
 C誰でもいいので、一人の少女を10秒間、目を閉じて考えます。
 D目を閉じている間、喋ったり、目を開けたりしてはいけません。
 E10秒たったら目を開けます。
 Fすると部屋の中は誰も見えなくなり、自分一人になります。
右目も見えなくなります。
 G部屋の中にろうそくがあるので、それを取ります。
 Hそして、さっき想像した少女を探す。
・・・・・・
「だってぇ〜!おもしろそ〜ぉ♪」
「・・・・・ねぇっ!!これ、やってみない!?」
里香が私の肩を掴んで言った。
「はぁ!?!?嫌だよっ!怖そうだし・・・・」
里香は今まで怖い遊び、ひとりかくれんぼや、こっくりさんをやり遂げてきたのだ
このゲームもクリアしたいのだろう。
「ねっ??お願い!!・・・・分かった、じゃあこうしよう?」
私はゴクッと唾を飲んだ。
「次のテスト・・・・席、隣同士じゃん?答えこそっと見せてあげる!!ね??」
「いいの!?あっ・・・じゃあ〜・・・やろっかなぁ〜??」
「よっしゃ!!」 

ミカコ´Д`

2012/8/10 12:35:16 [772]

「あーーイライラするっっっ!!!!」
私は教科書をパタンと閉じた。
「もぉ〜。美紀っていっっつもそればっかだよね〜w」
友達の里香はケラケラ笑いながら言った。
放課後、2人で残って試験勉強をしていたけど、全然はかどらないし、つまんない
し、疲れたし・・・・・
「もぉ嫌ーーー!!!早く1年経ってほしいぃぃ!!そうしたら華の女子高校生
だよ??天国だよぉ〜〜??」
「うるさいな〜いいから、早く課題終わらせなよーー」
「里香は頭いいからいいよね〜・・・・私なんか前のテスト・・・・1けただよ?」
「それはヤバイでしょ;早く勉強するする!」
私は携帯のブログを見始めた。
「ちょっと〜・・・携帯持ち込み禁止だよ〜?没収されても知らないよー」
「おっ!この歌手の凛ちゃんブログ更新してるぅ〜♪コメントコメント♪」
凛ちゃんとは、私が1番好きな歌手だ。
「へぇ〜・・・凛ちゃんホラーサイトに夢中なんだ!?じゃあ私も見ないとね〜w」
「馬鹿だね〜」
私は凛ちゃんに影響されて、ホラーサイトを検索した。
「めっちゃいっぱいあるじゃん!おもしろ〜」
私は下へ下へ進めて、文章を読み始めた。
「へぇ〜・・・ひとりかくれんぼ犠牲者・・・・見つかったら殺される・・・だってぇ〜!」
「うるさいよ〜」
「お?おススメ呪いの遊び・・・・・何だろ・・・?」
私は『簡単★だけど怖いっ!おススメ呪い遊び』と、赤い文字で陽気に書かれた
ページを検索してみた。 

ミカコ´Д`

2012/8/10 12:26:13 [843]

〜怖い遊び 目玉少女〜
 3話目はこれで!
〜登場人物〜
藤野 美紀 (15)主人公で、携帯サイトで『目玉少女』という遊びを知る。
坂井 里香 (15)美紀の友達で、怖い遊びや話に詳しい。
 〜あらすじ〜
中学3年生の美紀と里香は、受験勉強でストレスが溜まり、何か面白い事をしよ
うと考え、ある携帯のホラーサイトで『目玉少女』の遊びを知る事になる。
早速やってみようと、小さいころによく遊んだ、秘密基地に集まるが・・・・・・
  

ミカコ´Д`

2012/8/10 11:47:5 [774]

ありがと〜^^ 

ピヨ犬

2012/8/10 10:50:13 [272]

こワ〜イ 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:48:42 [722]

「本当に智代も居なくなっちゃったんだ・・・・っっ!!」
「それがさ、智代ね、お寺に逃げ込んだらしいんだけど、見つかったのがお寺の
焼却炉の中で死んでて、原型とどめてなかったとか・・・・」
「奈菜は寂しがり屋だったしね・・・・・葉月と智代に来てほしかったのかな・・・?」
・・・・・・
「フフフッッ」
「ねぇ・・・・次は誰を・・・・」
「クスクスッ」
・・・・・
「そぉいえばさ・・・・この頃背筋がゾクゾクってするんだ〜・・・」
「風邪??大丈夫??」
「風邪とかじゃなくて・・・・後ろに誰かいる感じ・・・」
「ちょっと・・・それって葉月と智代みたいじゃない!!やめてよぉ〜」
・・・・・
「次は・・・・この子にしよう」
「早くこっちおいでよ」
「クラス皆で仲良くいようよ・・・・・こっちの世界に早く皆おいでよぉ・・・・・」
 〜終わり〜 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:44:24 [779]

今・・・・焼却って・・・・ここって焦げ臭くて、暗い・・・・
まさかっっ!!!
ここは焼却炉の中なんじゃっっ・・・・!?
「開けてよっ!!!開けてぇえっっ!!!!」
あの時っっ・・・・後ろから強く押されたっっ・・・・・!!まさか・・・払えてなかったの?
「やめてよっっ!!!開けてよ!!!」
しかし、外には全く聞こえていないようだった・・・・
「フフフフフッッ!!」
「アハハハハハッッ!!これで智代も一緒だねぇ〜!アハハハハッッ!!」
奈菜と葉月!?
暗いのに2人の姿ははっきりと見えた・・・
頭から血を流して笑っている奈菜と、ガラスが体中に刺さっている状態の葉月。
2人共っっ・・・・本当に私を・・・・
「あはははっ・・・・そうだよねぇ。私たちは3人一緒じゃないとねぇ〜・・・ハハハッ」
もうどうなってもいいよ・・・・・おかしい・・・笑ってしまう・・・・
「そぉだよ智代〜」
「早くこっちにおいでよ!3人ずっと一緒だからね・・・・?」
奈菜と葉月は、その血まみれの顔でニコッと笑った。
「当たり前だよぉ〜。アハハハハッッ!!!」
すると、炎がつき、周りの物が燃え始めた・・・・・
「アハハハハハッッ!!!キャハハッッ」
もうどうでもいい・・・・燃えちゃえばいいんだよ・・・私も、奈菜も葉月もね・・・・?
 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:36:52 [324]

「いやっ!!いやっっ」
私は急いでお寺に向かい、訳を話した。
「そうか・・・・こっちに来なさい」
本堂に連れて行かれ、正座させられた。そして、お坊さんがお経を唱え始めた。
私は汗ばんだ手で、手を合わせた。
1時間後・・・・・
「よし、もう大丈夫だろう・・・もう帰りなさい」
「はいっ!ありがとうございました!」
心なしか、背中がすっごく楽になったような気がした。
「あ、リボンが!!」
服に巻いていたリボンが、奥の方へ飛んで行ってしまった。
拾いに行こうとそこまで走って行った。すると・・・・・
ドンッッッッ!!!
「きゃぁぁっっ!!!・・・・いった〜い・・・・うわっ!!何ココ・・・真っ暗・・・」
焦げ臭い・・・・何??ここ・・・・暗いし息苦しいし・・・・
「開けてぇぇっ!!!」
その叩いているドアは小さく、黒かった。
「お〜い!もうこれで全部だよな??」
「はい。それでは焼却お願いしますね」
「は〜い」
焼却・・・・・・?? 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:30:47 [256]

「奈菜・・・・葉月・・・・っっ!」
私は奈菜と葉月と3人で写っている写真を見ながら泣いていた・・・・
奈菜は・・・葉月と私を連れて行こうとしているの!?
「奈菜っっ・・・・もうやめてよっ!!死んじゃったからって、葉月や私まで連れて
行く事ないじゃないっ!!!」
私は・・・・一体誰に言っているのだろう・・・・
「奈菜、寂しいのは分かるよ??でも、こんなのってないよっ!!!」
そう叫んでも、奈菜に聞こえていないような気がする・・・・
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・!!」
コンコンッ
「智代??何叫んでるの?大丈夫??」
「あっ・・・・お母さんっ!何でもないよ!ちょっと電話しててさ・・・・」
「そぉなの??ならいいけど・・・・」
お母さんは下に降りて行った。
「ちょっと落ち着かないと・・・・」
私は洗面所に行って、顔を洗った。
顔を拭こうと、鏡を見た時だった・・・・・
「っっっ!?」
声が出なかった・・・・
洗面所には誰もいない。私1人だ。でも・・・・鏡に映っていた・・・・もう1人、いや、
2人の姿が・・・・・
「きゃぁぁぁぁああっっっ!!!」
私は走って洗面所を出ると、お母さんに「買い物に行く」と、言って家を出た。
何で!?何で!?何で背後にいるの!?
あれは間違いなく葉月と奈菜だ・・・・私を連れて行こうとしてる??
 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:23:1 [341]

「葉月・・・・??」
この鉄の匂いは・・・・血・・・・・??
何で・・・・何で葉月が・・・・??喫茶店の大きな窓ガラスは粉々に割れていて、
葉月が割れた窓の上にうつ伏せになって、倒れていた。
頭や体、首にまでガラスが刺さっていて、すごい量の出血だった・・・・・
「きゃぁぁぁぁああっっ!!!!葉月っ葉月ぃぃ!!!」
「何何??・・・きゃぁぁぁっっ!!!」
「うわぁぁぁっっ!!!早く救急車を呼べ!!救急車!!」
まるで・・・奈菜の時みたいだ・・・・・
「葉月っ!?ねぇ!!葉月っっ!起きて!!葉月ぃぃぃっっ・・・・」
葉月は何度呼びかけてもピクリとも動かず、葉月の血が床や窓に水たまりを
作っていて、割れた所から外にまで血が流れている・・・・
「いやぁぁぁぁああっっっ!!!!」
・・・・・・
「奈菜の次は葉月っ!?」
「ねぇ・・・葉月が言ってた奈菜が憑いてるって話・・・・マジなんじゃないの?」
「って事は・・・・次は・・・・智代??」
結局葉月は、あのまま死んでしまった・・・・
店員の話によると、あの窓ガラスは薄いが、そう簡単には割れないという話だった
葉月が後ろから強く押されて、突っ込んだなら、話は別だと言っていた・・・・
後ろから強く押されて・・・・・
警察は、私は葉月の前を歩いていたことから、違う者の殺人として捜査を始めて
いるらしい・・・・
きっと・・・警察は犯人を見つける事は一生かかっても無理だろう・・・・
死んだ人が犯人だとは誰も思わないと思う・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:14:11 [908]

「ねぇ・・・葉月・・・・やっぱちょっと話さない??このままじゃ終われないって
ゆーか・・・」
「うん・・・私もそう思う。今日の放課後さ、奈菜の事故現場行ってみない?」
そして、放課後に事故現場へいく事になった・・・・
事故現場には、たくさんのお花とお菓子・ジュースなどが備えられていた。
私と葉月は手を合わせて、しばらく黙り込んだ。
「ねぇ・・・・奈菜ってさ、引っ込みすぎて分からない事もたくさんあったけどさ、
絶対に何が何でも私達に合わしてくれたよね」
「ホントだよ。幼稚園から一緒だけど、ホントに優しいの。」
私は話している間に、いつの間にか笑ってしまっていた。
奈菜は本当に優しいいい子だったから。
「ホントにごめんね・・・・奈菜っ・・・」
「コラ。こんな道端で泣いちゃだめだよ!?」
私は葉月を連れて、近くの喫茶店に入った。
「やっぱりさ・・・・奈菜の事は気にするなとまではいかないけど、あんまり引きずり
すぎりのは良くないよ・・・・奈菜も心配して成仏できないよ」
「・・・・そうだね。奈菜は優しくて寂しがり屋で、私たちが突き放しでもしないと、
ず〜っと憑くんだろうね・・・・困った子だよ。もぉ」
私はゴクッとジュースを飲んだ。
「もうそろそろ帰ろっか!行くよ〜葉月!」
「うん!」
私達が喫茶店を出ようとした時だった・・・・
ガッシャーーーーンッッッ!!!!!
「!??!何??」
チクッと腕に痛みを感じ、腕を見ると少し切れて血が出ていた・・・・
「葉月、大丈夫っ・・・・・!?!?」
 

ミカコ´Д`

2012/8/9 20:0:41 [414]

ありがとう>▼< 

森野桃

2012/8/9 16:8:4 [147]

ぎゃー((号泣
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ秒殺100% 

ピヨ犬

2012/8/9 16:4:58 [918]

上げます 

恵生

2012/8/9 15:51:34 [413]

おお!更新してますねぇ〜^^
あげときます〜★ 

ミカコ´Д`

2012/8/9 12:44:19 [927]

「そうか・・・でも、やっぱり気のせいなんじゃないのか?今日はゆっくり休みなさい
2人共教室に戻っていいぞ」
「はい・・・・行こっか葉月・・・・・」
「・・・・うん・・・・」
私と葉月は相談室を出て、教室に向かった。
「智代!!葉月!!」
「大丈夫だったのっ!?相談室行ったんでしょ?」
「どうだったの!?」
皆が一斉に私と葉月に向かって来た。
「大丈夫だったよ。葉月も少し動転しちゃったみたいで・・・・ね?葉月」
「うん・・・・ごめんね智代・・・皆・・・」
葉月は俯きながら自分の席に戻っていった。
でも・・・・背後に確実に何かいる・・・・この世のものではない何かがいる気がする
誰なの・・・??本当に奈菜なの・・・・??
「智代?どうしたの??」
「あっ・・・!何でもないよ!?大丈夫」
もしかして・・・・本当にこの気配は・・・・・奈菜なのかもしれない・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/8 23:9:7 [767]

「出れないから、このまま誰かが気づいてくれるまで、屋上に居ようと思ったの。
どうやって入ってきたの!?」
「何言ってるの??偶然じゃない?もう戻ろうよ!」
やめてよ・・・・
「それに・・・昨日からずっとおかしいの・・・・背筋がゾクッてして、後ろから何か
近付いてくるような気がして、それで後ろを振り向いても誰もいないの!!」
やめて・・・やめてっっ!!
「やめてよっっ!!!!」
何で・・・・何で・・・・奈菜が死んでから・・・・??
「これって・・・・奈菜なんじゃない!?奈菜がっ・・・奈菜が憑りついてるんじゃっ」
「もうやめてって言ってんでしょっっっ!?」
私は葉月の肩を掴んだ。
「ちょっ・・・痛い!」
「奈菜がそんな事するはずないでしょ!?いくら喧嘩別れになったからって・・・・
奈菜はそんな事しないっ!!」
「痛いって!!やめてよっっ・・・・!!」
「コラッッッ!!!お前ら!!何やってる!?」
先生が数人屋上に入ってきて、私と葉月を引きはがした。
「嫌っっ・・・憑りつかれてるっ・・・絶対に!!絶対憑りつかれてるっっ!!」
「やめてって言ってんじゃない!!!やめてよっっ!!!!」
「七瀬!!草壁!!落ち着け!」
そのまま私と葉月は相談室に連れて行かれた・・・・
「・・・・で?そういう話になって、モメてたんだな??」
「「・・・・はい。」」
私と葉月はうつむいて返事をした。
「それで・・・その背筋が気になるのは、七瀬もなんだな?」
「はい・・・今日、背筋がゾクッてして・・・気のせいだと思ったんですけど・・・・葉月も
同じようになるって聞いたら・・・・気のせいじゃないって思って・・・・それで気が
動転してしまったんです」
 

ミカコ´Д`

2012/8/8 22:58:39 [103]

それから、理科室を出て、教室・図書館・体育館・プール・中庭を探してみたけど
葉月は見つからなかった・・・・
「はぁっ・・・はぁっ・・・!!葉月ぃ〜!!何処??」
後の教室は、みんな授業で使われていて、葉月が入れるはずがない。
「まさか・・・・っっ!!!」
私は屋上に向かって走り出した。
屋上は普段鍵がかかってなく、好きに出入りできる。
それに、奈菜が生きていたころは、よく私と葉月・奈菜で屋上に行って、寝転んで
昼寝して先生に怒られた思い出もある。
葉月が行きそうな場所でもあったのだ・・・・
「葉月!?」
私は屋上の扉をバンッッ!!と、壊れてしまう勢いで開け、辺りを見回した。
次の瞬間、またあの背筋がゾクッとする間隔に襲われた・・・・
「・・・・また・・・この感じ・・・・」
「・・・・・智代?」
後ろから声がして、慌てて振り向いた。
「葉月っっ!!」
そこには葉月が立っていた。
「何やってたの??皆理科室で待ってるし・・・・帰ろ??」
「どうやって入ってきたの!?!?」
「へ??」
「何で!?鍵がかかってたんじゃないの!?」
葉月は訳が分からない事を言い出した・・・・
「鍵??」
「だって・・・・あの時、あのまま屋上に来て、寝転んでたの。チャイムも鳴ったし、
また昼休みに智代と屋上に来ようと思って、走って行っちゃった事も謝りたかったし
戻ろうとしたら、扉が開かなかったの。押しても引いても、蹴っても。」
「開かなかった・・・??」
おかしい・・・・私が入ってくる時は普通に開いて、現にここの居るのだ。
 

ミカコ´Д`

2012/8/8 22:48:33 [307]

「おい、草壁〜!草壁葉月〜?・・・いないのか??」
クラス皆がざわめき始めた。
葉月がいない??
「おい、七瀬〜!七瀬智代!!」
「あっ・・・はいっ!!」
私は指摘され、ゆっくり席を立った。
「七瀬、草壁が何処にいるか知らないか??休み時間よくいるだろ?」
「あ、移動する時は一緒だったんですけど、そのまま何処かに走って行っちゃって
それっきりなんです・・・・」
私の言葉に、ますますクラスはざわめいた。
「え〜?どうしちゃったんだろ・・・葉月ちゃん・・・・」
「まさか・・・・自殺とか・・・してねぇよな・・・??」
「あり得るかもっ・・・!!奈菜死んじゃってから、葉月やつれてるし・・・・」
「奈菜死んだのにも、葉月関わってんでしょ?無理ないでしょ・・・・」
「コラ!!!好き勝手な事言うな!!!・・・・・・七瀬、悪いが、ちょっと草壁の事
探してきてくれないか??」
先生が怒鳴ってくれたおかげで、クラスは静かになった。
「はいっ!!」
「どうしても見つからなかったら、すぐに戻ってこいよ!手の空いてる先生に
探してもらうからな。七瀬が戻ってくるまで、自習だ。」
私は理科室を出て、廊下を走った。
 

ミカコ´Д`

2012/8/8 22:41:59 [100]

次の日・・・葉月はずっと机に突っ伏していた。
「葉月、もう移動だよ?行こ?」
「うん・・・・・」
葉月はムクッと起き上がり、教科書とノートを手に取ってフラフラと歩き始めた。
「大丈夫??寝てないんじゃないの?」
「うん・・・昨日は寝れなかった・・・・寝てる暇なんてないよ。奈菜が死んじゃった
んだから・・・・私だけ寝ていい訳ないよ・・・・」
「葉月、しっかりしなよ。奈菜もこんな葉月みたら、未練あって成仏できないよ?」
「分かってる。分かってるけど・・・・・っ!」
葉月はそう言って走り去ってしまった。
「あっ・・・葉月!!」
葉月は名前を呼んでも振り向いてくれなかった・・・・
その時、何故か背筋がゾクッとして、体中に鳥肌がたった。後ろに・・・・・
後ろに誰かいる!?!?
「・・・・っっ!?」
私はバッと後ろを振り向いた・・・・・が、誰も立っていなかった。
「???気のせい・・・か・・・な?」
私はそのまま移動先の理科室に向かった。 

ミカコ´Д`

2012/8/6 17:37:45 [250]

「ひっく・・・・!うっ・・・奈菜ぁ・・・・!!」
「うわぁぁぁん!!!奈菜ぁぁ!!!」
奈菜のお葬式には、クラス全員が来ていた。
「ごめんね・・・・あん時・・・喧嘩なんかしなきゃよかった・・・!!智代の言うとおり
に、仲直りしとけばよかった!!!あんな酷い事言ったからっ」
葉月は大泣きしながら、奈菜のご両親のもとに向かった。
「おばさんっ!本当にごめんなさいっっ!!!私のせいなんです!!あの時、
無理にカラオケに行ったからっ!!喧嘩したからっ!!あんな・・・あんなに・・・
あんなに酷い事言ったからなんです!!!ごめんなさい!!ごめんなさい!
本当にごめんなさい!!!」
「葉月ちゃん、落ち着いて!葉月ちゃんのせいじゃないわよ・・・・」
奈菜のお母さんは、土下座している葉月の背中を摩って言った。
「あれは事故だったんだから・・・・ね??」
「ごめんなさいっ・・・うっうっ・・・!!うわぁぁぁぁっっ」
葉月はその場で泣きじゃくっていた。
「草壁、相当ヤバいよな・・・」
「無理もねぇだろ?目の前で死んだんだぞ?」
男子が言っている事が耳に入って来た。
「今はソッとしといてあげた方がいいよ・・・・」
「うん・・・・」
私はクラスの女子の子と、葉月の傍から離れた。 

ミカコ´Д`

2012/8/6 17:28:55 [336]

ピヨ犬s>ありがとう>▼</ 

ミカコ´Д`

2012/8/6 17:28:32 [152]

「っっ!?」
私達だけでなく、周りに立っていた人も息をのんでいた。
その5秒後・・・・・
「ひっ・・・!?ぎゃぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
「奈菜ぁぁぁあ!!!!」
私と葉月は泣き叫びながら、奈菜の元に向かった。
奈菜は、遠くから見ても血を流していることが分かるくらい酷い出血だった・・・・
「誰かっっ・・・!!誰か救急車ぁぁぁ!!!」
「きゃぁぁぁ!!!」
「早く電話してぇぇ!!!死んじゃうっ!!」
周りでは大人たちが必死に叫んでいる。
「奈菜っっ・・・!!奈菜ぁぁぁああ!!!いやーーっ!!」
私は奈菜の手を握って泣き叫んだ。
後ろでは葉月が膝をついて、呆然と奈菜を見つめている・・・・
「奈菜・・・・奈菜??奈菜!!しっかりしてよ!!奈菜!!!」
「奈菜??聞こえる!?分かる!?返事しなさいよ!!」
私と葉月は何度も奈菜に向かって叫んだが、奈菜は1度も返事を返すことなく、
数日後・・・病院で息を引き取った・・・・・・ 

ピヨ犬

2012/8/6 17:23:23 [703]

新小説がんばってね
ファイト! 

ミカコ´Д`

2012/8/6 17:22:38 [498]

「ホントにわがまま!!付き合ってやってるだけ感謝すれば!?」
この葉月の言葉が現況となった・・・・
「ちょっと葉月!!そこまで言う事ないじゃん!奈菜も葉月もお互い謝りなよ!
楽しもう??ね?」
私は必死になって2人を仲直りさせようとした。
「もう嫌!!そこまで嫌嫌付き合ってくれてるならいいよ!絶交だよ絶交!!
私帰るから!!」
「奈菜っっ!!!」
「ちょっと・・・!!何でそうなる訳!?」
私と葉月は飛び出して行った奈菜の後を追いかけた。
奈菜はカラオケから出て、前の横断歩道を渡ろうとしていた・・・・赤信号という
事に気づいていないのだろう・・・・
「奈菜っっ!!!危ない!!!!」
私の声に、奈菜は一瞬こっちを向いたが、すぐに視界から消えた・・・・・
ドンッッッッ!!!!!! 

ミカコ´Д`

2012/8/6 17:17:56 [303]

早速カラオケに入り、歌を歌って楽しんでいた。
「ちょっと奈菜?全然歌ってないじゃん!どしたの??」
「遅刻した事気にしてんの??そうなら、もう全然いいよ??」
「違うよ!!」
奈菜は俯けていた顔を上げて言った。
「何でいっつもいっつも、私の話無視して、2人だけで話進めるの!?」
「「え??」」
智代と葉月はポカンと口を開けて奈菜を見た。
「このカラオケの約束した時だって・・・・私ホントは今日、用事があったのに!
言おうとしたら、2人が勝手に話進め初めて・・・・」
「はぁ!?何言ってんの?」
「ちょっと葉月・・・!」
怒鳴る奈菜に、葉月はカチンときて、立ち上がった。
「言おうと思ってたら、いつだって言えたでしょ!?何馬鹿な事言ってんの?」
「今日遅刻したのだって・・・・先に用事終わらせてきたからだもん!!それなのに
その事話そうとしても、2人は聞いてくれなくて・・・・」
奈菜は涙目になっていた。
「そうなんだ・・・ごめんね?奈っ「謝らなくていいよ智代!!」
葉月が割って入ってきた。
「奈菜って結構わがままだね!全部私たちのせいなの?」
「そこまで言ってないじゃん!!」
2人の喧嘩はますますひどくなって行った。 

ミカコ´Д`

2012/8/6 17:11:21 [276]

ありがとう^^ 

恵生

2012/8/4 14:6:45 [486]

新小説!楽しみです〜^^
頑張ってくださいねヽ(^o^)丿 

ミカコ´Д`

2012/8/4 12:51:12 [453]

そして土曜日。
待ち合わせは、いつもの駅で、駅前の時計の前に10時となった。
「後は・・・・奈菜だけかな?」
「うん。あとちょっとで電車来ちゃうよ〜〜カラオケ開店しちゃうし!」
その日は暑く、電車の時間も迫っていて、少しイライラしていた。
そして10分後
遠くの方から、バタバタ走ってくる奈菜の姿が見えた。
「もぉ!!遅いじゃん!!」
「電車行っちゃったじゃん!!!」
「ごめん!っあのね、実はね・・・「早くいくよ!!」
2人は改札口まで走った。
「あっ・・・・、もぉ!」
奈菜は何か言おうとしていたのを、また途絶えさせられて、少しムカッときた。
それから、なんとかカラオケの開店前に並べた。
このカラオケは機種もたくさんあり、人気のカラオケで、いつも休みの日は開店前
に並ばないと、満室になってしまう。
「はぁ〜〜焦ったぁぁーー」
「何とか間に合ってよかったねぇーーー」
「・・・・そだね」
3人はタオルで汗をぬぐった。
「そういえばさー、昨日のテレビ見た??」
「見た見た!」
智代と葉月が話している中、奈菜は黙り込んでいた。
 

ミカコ´Д`

2012/8/4 12:44:9 [509]

「おはよ〜葉月ー、奈菜」
「あ、智代だぁ〜」
「おはよー」
智代と葉月、奈菜は幼稚園からの親友で、この8年間いつも一緒だった。
「ホントに3人仲良いよね〜!」
「当たり前じゃ〜ん♪」
「ねぇ?」
周りからも、仲の良さは認められている程。
しかし・・・・・
「ねぇねぇ!今週の土曜さ、カラオケ行かない〜?」
「おっ、行く行く〜>▼<」
「あっ・・・あのさっ「どこのカラオケ行く〜??」
「いつもの所でいいじゃん!」
この時・・・・奈菜が何か言いたげに立っている事に気づかなかった。 

恋雨乃

2012/8/3 11:22:49 [494]

新しい小説楽しみにしてるよ(^∀^)
がんばって(−∀−´)! 

ミカコ´Д`

2012/8/2 13:48:32 [626]

『背後の影』
七瀬 智代(ななせ ともよ)
 中学2年生の少女。ある日から背後に何かの気配を感じるようになる・・・・
草壁 葉月(くさかべ はづき)
 智代の友人。
御坂 奈菜(みさか なな)
 友人だったが、ある事故で亡くなってしまう・・・・
〜あらすじ〜
 中学2年生の智代は、友人の葉月と、奈菜の3人で楽しい毎日を送っていた。
しかし、奈菜と遊びに行った先で喧嘩になってしまい、奈菜はカラオケを飛び出して
行った時、トラックに轢かれて亡くなってしまう。
 智代と葉月は深く傷ついていた。しかし、その日から、二人の背後に何かの
気配を感じるようになる。まさか・・・・奈菜??
 そう思っていたが・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/8/2 13:42:30 [764]

次はどんな話にしよう・・・ 

ミカコ´Д`

2012/7/19 20:19:38 [364]

奈津美は双葉の部屋をソッと覗いて見た。
双葉はベッドの上で寝いているようだった・・・・・
奈津美は静かに扉を閉じた。
それが・・・・双葉を見た最後だった・・・・・
「きゃぁぁぁぁああ!!!」
授業中、寝ていた私は叫び声で目を覚ました。
「双葉がっ・・・・!!!!双葉がぁぁ!!!」
窓のすぐ横の席の生徒が泣き喚きながら下を指さしていた。
奈津美も見に行った・・・
「?!!?ふ・・・・双葉ちゃ・・・っっ!!」
そこには屋上から呼び下りたのだろう・・・・双葉の倒れている姿があった。
双葉はすぐ病院に運ばれたが助からなかった・・・・・
しかしおかしな点があった・・・・
頭の傷である。
飛び下りた時にできた傷とは、また違う大きな傷ができていたのだ。
まさか・・・・
と、私は、あの凄まじい音と、あの血まみれだった双葉の事を思い出した。
あの時・・・・毎晩、双葉が部屋の壁に頭を打ち付けていたとしたら・・・・・
「双葉ちゃん・・・・!!!」
奈津美は泣きたくても、涙が流れなかった・・・・
その後、持ち主のいない上の双葉の部屋から、未だにあの凄まじい音が聞こえて
くる・・・・
でも・・・部屋の中を見る勇気がなかった・・・
また、あの血まみれの姿の双葉が、ジッとこちらを睨んでいるような気がして・・・
 〜終わり〜 

ミカコ´Д`

2012/7/19 20:6:28 [291]

「ねぇ・・・!!双葉ちゃんが!」
奈津美はあの食堂のおばちゃんに相談した。
「それはおかしいわね!お寺からお坊さんを連れてくるのがいいわ!」
おばちゃんはすぐにお坊さんを連れてきた。
「「お願いします!」」
奈津美とおばちゃんの2人は頭を下げた。
お坊さんはゆっくり頷き、双葉の部屋へ入って行った。
それから・・・・・
ドン!!ガン!!バン!!!
という、あたあの夜のような凄まじい音が聞こえてきた・・・
「ひッッ・・・!!!」
奈津美は怯えきった顔で部屋を見た。
それからどれくらいが経ったのか・・・・・・
静かに扉が開き、お坊さんがよろりとした足取りで部屋から出てきた。
「大丈夫ですか!?」
奈津美はお坊さんに駆け寄って行った。
しかし、お坊さんは首を振り、話し始めた・・・・・
「もうこれは手におえない・・・・彼女にはもともと霊感があったようですね・・・・
それが余計なのか・・・・あの前の住人の少女がどれだけ人も世界も恨んで死んで
いったか・・・思い知らされることになりました・・・・」
お坊さんはそう言って、部屋に向かってお辞儀をして寮を出て行った。 

花恋

2012/7/18 21:11:9 [911]

恐いです…
頑張って下さい(^ー゜)ノ 

ミカコ´Д`

2012/7/18 20:7:42 [678]

「双葉ちゃんの部屋・・・・・?」
奈津美は気になって、双葉の携帯に電話をかけてみた。
しかし出ない・・・・
時計は12時。まだ双葉なら起きている時間帯だ。
寮内の内線の電話で、双葉の部屋の番号を押して電話をかけてみた。
やっぱり出ない・・・・
(おかしい・・・・双葉ちゃん・・・まさか・・・!!!)
奈津美は怖さも忘れて部屋を出た。
「双葉ちゃん!!」
奈津美は双葉の部屋の扉を開けた。
「!!!」
「奈津美ちゃん・・・?」
双葉は全身血まみれで突っ立っていた。
「ぎゃぁぁぁぁ!!!!」
奈津美はそんな双葉を見て腰を抜かしてしまった。
「双葉ちゃん!?何やって・・・・そんな血まみれになって・・・・!!」
「何でもないの・・・・」
「何でもなくないでしょ!?さっき凄い音が聞こえたし・・・」
「何でもないって言ってんだろ!?」
双葉の口調が一変した。
奈津美は無我夢中で部屋に戻り、鍵を閉めた。
双葉は100%何かに取りつかれている・・・・
そもそも、あの友達想いの優しい双葉が、奈津美を部屋から追い出したり、
あんな口調で激しく言うはずがない・・・ 

ミカコ´Д`

2012/7/18 19:50:56 [938]

翌日・・・・
「えっと・・・じゃあ、ここが新しく奈津美ちゃんが使う部屋ね」
「ありがとうございます・・・・」
奈津美は双葉の部屋のすぐ下の部屋を使う事にした。
転校してきたため、荷物は少なく、楽だった。
「それじゃあね」
大家さんは部屋を出て行った。
上の双葉の部屋からは、物音1つ聞こえない・・・・
「大丈夫だったらいいけど・・・・」
それから夜
「う〜ん・・・・」
奈津美は寝苦しさで目が覚めた。
「この部屋暑っっ!!窓開けよっかな・・・」
奈津美は部屋の窓を開け、電気をつけて水を飲んだ。
ドンッッッ!!!!
「!?」
上から凄まじい音が聞こえてきた。 

ピヨ犬

2012/7/18 19:46:11 [721]

ガンバレ〜 

ミカコ´Д`

2012/7/16 21:35:53 [206]

「殺そうと!?」
「でも・・・果歩ちゃんは目が覚めて、自分を殺そうとしたその子を、警察に
訴えたの・・・・でも、いじめていた、果歩ちゃんにも原因があると言って、その子を
解放したのよ」
おばちゃんはそう言うと、お茶を少し飲んだ。
「次の日からは、その子も地獄だったようでね、果歩ちゃんだけじゃなく、全校生徒
からいじめを受けるようになったの。それが原因でね、自殺をしたのよ。
隣の自分の部屋じゃなく、果歩ちゃんのこの部屋で・・・・」
「!??この部屋で!?」
奈津美と双葉は顔を見合わせた。
「果歩ちゃんは、その事で精神的なショックが酷くなって・・・・もう4年前に卒業
してるけど、この事は今でも語られてるわ・・・・・」
おばちゃんは涙をふき取ると、お昼ご飯を置いて出て行った。
「隣じゃなくて・・・・この部屋でなんだ・・・」
奈津美は怖くて怖くてたまらなかった・・・・
双葉だって同じだ。
それに双葉には少し霊感があるから余計に・・・・
「ねぇ・・・担任の先生とか、管理人さんに言ってさ・・・部屋・・・変えてもらおう!」
奈津美は双葉に訴えた。
「私は・・・・いい」
「何で?!だってこの部屋に居たら危ないよ!!」
「いいってば!!私はこの部屋から出て行く気ないの!!出て行くなら奈津美ちゃんだけが出て行けばいいでしょ!?私は怖くなんてない!!」
双葉はそう怒鳴って、背中を向けてしまった。
「・・・・双葉ちゃん・・・」
奈津美はいつも優しい雰囲気の双葉がこんなに変わり、びっくりしていた。
 

ミカコ´Д`

2012/7/16 21:16:38 [155]

「影・・・」
双葉はゾッとして、窓のカーテンを開けた。
「ねぇ、奈津美ちゃん・・・・今日さ、1日学校休まない?」
「うん・・・・なんか気分が悪い・・・」
結局2人は今日学校を休むことに決めた。
「双葉ちゃんに、奈津美ちゃん、大丈夫?」
昼ごろ、寮の食堂のおばちゃんが部屋まで訪ねてきた。
「はい・・・・」
「ねぇ!おばちゃん!この隣の部屋で・・・過去に何があったか詳しく教えてほしいの」
奈津美はおばちゃんの腕を掴んだ。
「でもねぇ〜・・・・いいの?双葉ちゃんも」
双葉はコクリと頷いた。
「この部屋はね、双葉ちゃんが入ってくる前は、大杉果歩ちゃんっていう子が
ここに住んでたのよ。でも、その子はイタズラっ子っていうか、いじめっ子でね、
隣に住んでた女の子をいじめてたの」
おばちゃんは少し暗めに話し始めた。
「それでね、いじめられてた隣の子は、酷いいじめに耐えられなくなったの・・・」
「それで・・・・自殺を?」
奈津美は聞いたが、おばちゃんは首を振った。
「それがね・・・果歩ちゃんを夜中のうちに、殺そうとしたのよ」
そのおばちゃんの言葉に、2人は頭を殴られたような衝撃を受けた。 

ミカコ´Д`

2012/7/15 21:10:37 [275]

ありがとう★ 

恵生

2012/7/15 11:35:27 [250]

頑張ってくださいね〜^^
上げます☆ 

ミカコ´Д`

2012/7/13 19:3:53 [82]

「ジュース買ってきたよ〜」
しばらくして奈美恵が帰ってきた。
「おっ・・・おかえり〜」
双葉は引きつった顔で言うと、机に座った。
「??何か双葉ちゃん・・・・どうしたの?おかしくない?」
「へ?平気だよ!!」
「???そう・・・・ならいいけど・・」
その日は特に気にもせずに終わった。
しかし次の日の休み・・・
「んーーー・・・・あれ?まだ朝の5時?」
奈美恵は時計を持って、寝ぼけ半分でトイレに向かった。
トイレから戻ってきた時だった・・・・
「!!ん?」
奈美恵の前を赤い影が通り過ぎたのだ。
「!!?ぎゃぁぁ!!」
「!!!どうしたの!?奈美恵ちゃん!」
奈美恵の叫び声で双葉が目を覚ました。
「今っっ!!今っ、影!!影が!!!影が前を通って・・・!!」
奈美恵は震えた声で言った。
「?!・・・・影が・・・??」 

しおまり

2012/7/13 17:32:28 [182]

ほうそうなんですね^−^
他の小説も続き楽しみにしています 

ミカコ´Д`

2012/7/12 19:57:58 [201]

初めまして^^
「生き人形遊び」は、ちょっとした降臨術らしいですよ><;
小説書くのに参考しようと思って、男子からこの事聞いたんですが・・・
本当にやったら危ないと思うので、この小説では、生き人形遊びのやり方を少し
変えて書いてます 

しおまり

2012/7/10 21:7:12 [917]

始めまして
とても面白いですね
いき人形遊びってホントにある話ですか? 

ミカコ´Д`

2012/7/9 21:45:12 [943]

「あ、おはよ〜!奈美恵ちゃんと双葉!」
「「おはよ^^」」
私達は席に着いた。
すると・・・・
「ねぇねぇ双葉!双葉の部屋ってもう大丈夫なの??」
1人の女の子がそう言って来た。
「ちょっと!!奈美恵ちゃんの前で・・・・!」
「え??何?」
私は訳が分からないと首を傾げた。
「いや〜・・・あのね、1年くらい前に私の隣の部屋でね、同じクラスの子が自殺し
ちゃってさ・・・それで、ちょっとおかしい事が起きるようになってたの」
双葉は簡単に説明してくれた。
「え・・・そうなの!?」
「いや!でも、もうおかしい事も起きてないし、それに、奈美恵ちゃんは転校してきた
ばっかなんだから、何も起きないと思うよ」
双葉はそう言ってくれたが、やっぱり気になってしまう。
放課後、双葉と一緒に寮の部屋に戻った。
「ちょっと自動販売機でジュース買ってくるね〜!」
「うん!」
私はお金を片手に部屋を出て行った。
双葉が窓を開けようと席を立った時だった・・・・・・
「!!?」
窓ガラスには、背を向けて立っている制服姿の少女が写っていたのだ・・・
バッと振り返ったが、もうその少女の姿はない・・・
「気のせい・・・だよ・・・・ね・・?」
 

ミカコ´Д`

2012/7/9 21:38:28 [876]

ありがと〜^^ 

恋雨乃

2012/7/8 13:6:29 [666]

ミカコがんばれ♪
生き人形遊び、全部読んだよ♪
3人とも右腕とられたのか・・・
怖い遊びはやらないほうがいいねw
新しい小説の続き、待ってるよ^^ 

ミカコ´Д`

2012/7/7 19:34:37 [995]

「あ、もう12時だ!」
「ホントだ!早いねーー!」
私と双葉は、もうお風呂に入っていたため、お菓子を片づけて、ベッドの中に入った
「〇〇県って結構遠くからだね〜」
「でしょ〜?急に転勤って・・・・ありえないし〜!好きな人とも離れ離れ・・・・あーー
寂しくなってきたかも」
「好きな人いたんだーー私の所って女子高じゃん?あんまり出会いとかないから
ね〜これはこれでツライや」
そう言っているうちに、私も双葉も眠っていた。
次の日の朝・・・・
「お〜い!!奈美恵ちゃん!起きてーー朝だよ朝!!」
「う〜ん??朝ぁ〜〜?」
私はむくっと起き上がり、部屋を見回した。
「以外に奈美恵ちゃんて、寝起き悪いね〜(汗)」
「ごめ〜ん(汗)」
私達2人は走って食堂に向かった。
朝食を食べ終え、髪の毛をセットし、時間割を素早くすませ、学校に向かう。
「あーーお腹痛い!!朝食早く食べ過ぎたーー」
「よく噛んで食べないと〜それか、昨日の夜のお菓子かもねww」
楽しく会話しながら、教室に入った。 

ミカコ´Д`

2012/7/7 19:28:18 [679]

「〇〇県から転校してきた、御坂 奈美恵です!よろしくお願いします」
私は昨日何回も挨拶の練習をしていた。
「よろしくね〜^^」
「よろしく!」
周りの席の子たちに挨拶され、私はペコッと頭を下げた。
「ねぇねぇ!!寮に住むことになったって本当!?」
「へ?」
行き成り後ろの席の子が話しかけてきた。
「私ね、上条 双葉ってゆうの!御坂さんが同じ部屋に入るってゆうから^^」
「あ、そうなの!?よろしくね!」
「うん!!よろしく」
私はすぐに双葉と仲良くなった。
転校1日目は、順調だった。
そして放課後
「奈美恵ちゃ〜ん!!こっちの部屋だよ〜!!」
「うん!」
夕方の6時、私は双葉に部屋を案内された。
「えっとね〜、ここは最上階の4階で、1番端っこの部屋だよ」
私は扉を開け、今日から住むことになる部屋に入って行った。
中は思ったより広々としていて、いつも欠かさず整理しているのか、部屋には
ゴミ1つ落ちていない。
「入って入って〜♪今日は打ち上げな感じでお菓子めっちゃ買っておいたから」
「やったぁ〜!!」
私達はお菓子を広げて食べながら、話が盛り上がった。 

ミカコ´Д`

2012/7/7 19:20:0 [298]

〜学生寮〜
 2つ目の話です^^
御坂 奈美恵(みさか なみえ)
 転校してきた高校2年生で、学校から家までが遠いため、学校の古い寮に入る
事になる。
上条 双葉(かみじょう ふたば)
 奈美恵にできた友達で、同じ部屋のルームメイト。霊感が強い。
〜あらすじ〜
 父の仕事の都合で転勤してきた奈美恵は、家から学校までの距離が遠いため、
学生寮に入る事になる。
 同じ部屋のルームメイトの双葉とも仲良くなり、楽しい学園生活を送っていた。
 しかし、転校してきて1ッか月後の事だった・・・霊感が強いという双葉が、ある夜
に聴いた奇妙な声から始まった・・・・
 ガラスが急に割れたり、赤い服の女が横切って行くのが見えたりと、2人の周りに
次々と怪奇現象が起き始める・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/7/7 19:10:15 [721]

ありがとう☆ 

Run

2012/7/7 17:3:58 [481]

これからも頑張ってください^^ 

ミカコ´Д`

2012/7/6 20:44:8 [521]

コメありがと★ 

かっぴ

2012/7/5 21:12:26 [727]

うわ〜〜><
怖いねぇ〜〜〜
私なら絶対そんなことしない!
怖い怖い怖い怖い怖い・・・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/7/3 17:49:26 [535]

「・・・・え?」
【何でもする・・・・?じゃあ・・・・私の腕を返して??】
右腕に捕まれたような感触があった・・・・
「・・・・!?!?ぎゃぁぁぁぁぁあああ!!!!」
バキッッッ!!!
『知ってる?生き人形遊びって』
『知らな〜い!何?それ〜』
『昔ね、この学校で生き人形遊びをした3人のうち、3人ともが右腕がない状態で
発見されたんだって!』
『やだ!!めっちゃ怖いじゃん!』
『ルールを破っちゃうと、ぬいぐるみの取った体の部分を、そのぬいぐるみに
取られちゃうんだって!!』
   〜生き人形遊び・終わり〜 

ミカコ´Д`

2012/7/3 17:44:40 [59]

「!!!?」
窓が閉まってしまったのだ。
「きゃぁぁぁ!!!開けて!!桃香!玲ィィーーー!!」
楓香は窓を開けようと必死に引っ張ったが、窓はビクともしない。
ドンドンドン!!!
楓香は椅子を持ち上げて窓を叩いたが、何かい叩いても窓は割れない・・・
「嘘でしょ!?誰かぁぁぁ!!!桃香!玲!」
2人はまだはしごを下っていて、楓香が来てない事にまだ気づいていない。
【アハハハハッ!!!】
「!!?またこの声・・・・・まさ・・・か・・・」
楓香は恐る恐るゆっくりと後ろを振り向いた・・・・
「!!!?ひぃっっ!!」
楓香はガクンと手をついて後ろに倒れた。
そこには、身長よりもぬいぐるみが立っていたのだ。
(もしかして・・・・私があんなにひどい事言って、こんな事に使ったから!?
今までの現象もこの子が・・・)
「ごめん!!!ホントにごめん!もう許して!!何でもするから!!」
その言葉でピタッとぬいぐるみが止まった。
楓香は窓に手をかけてみると、簡単に開いた。
「!!開いた!!!」
楓香がはしごに飛び移ろうとした時だった・・・・
【何でもする・・・・?】 

ミカコ´Д`

2012/7/3 17:37:41 [963]

「まさか・・・・懐中電灯で顔を・・・!?」
楓香は青ざめた。
「生き人形遊び」のルールには、懐中電灯は足元を照らすだけに使い、絶対に
相手の顔を照らしてはいけなかった・・・・
「玲!!早くそこから逃げてこっちに来て!!桃香も!」
楓香は叫んで呼びつけた。
「ねぇ!!教室の電気つけよう!?」
「でもっ・・・見つかったら・・・?」
「ちょっとダメだよ!!生き人形遊びは明け方まで何があっても続けないと!!」
楓香はそう言い、懐中電灯を拾い上げた。
「まだ続けるの!?もうやめようよ!!」
「もう逃げよう!!ここに居たら殺されちゃう!!」
「2人共落ち着いてよ!!いい?絶対に電気はつけちゃダメ!!」
楓香は声を高くして指示した。
【もう遅いよ・・・!!ククッ・・・アハハハハハ!!!】
「!?誰?」
玲は楓香を突き飛ばし、走って明かりをつけに行った。
「玲!!電気をつけちゃダメ!!!」
しかし、もう遅かった。
パッと電気がつき、教室が明るくなった。
「!!!!ぬいぐるみは!?」
「え・・・・!?」
教室の中央に置いていたはずの、ぬいぐるみがなくなっていたのだ。
「嘘・・・・どこに行ったの・・・??」
楓香が床に這いつくばって探していると・・・・・
「!!!きゃぁぁぁああああ!!」
玲が泣き叫びながら、窓の外のはしごに飛び移った。
「楓香!!桃香ちゃん!!早くーーーー!」
玲の声で、楓香と桃香は走って窓の方に向かった。
楓香は桃香を先に行かせ、次に自分もはしごに飛び移ろうとした時だった・・・・
パンッッッッ!!!
「!!!?」 

ミカコ´Д`

2012/7/3 17:28:42 [693]

「もうそろすろ再開しよっか!じゃあ、桃香からね!」
「うん」
桃香は再び懐中電灯を持って歩き始めた。
そのまま真っ直ぐ進んで行くと・・・・「あれ?お姉ちゃん」
2つ分離れているはずの楓香らしき姿があった。
「近づいてたの?まぁいっか。はい、懐中電灯」
懐中電灯を渡し、桃香はその場に座った。
「ちょっと桃香!何座ってるの??早く懐中電灯貸してよ!!」
「え?」
楓香はちゃんと、桃香の位置から道2つ分離れた所に居て、懐中電灯を渡した
はずが、床に転がっていた。
「何で!?お姉ちゃんに渡したはずなのに!!」
「何訳分からない事言ってんの。早く貸して!」楓香は桃香から懐中電灯をバッと
奪った。
「ったく。何言ってんだか・・・・はい。玲」
楓香は懐中電灯を玲に渡した。
「フフッ!!」
「??玲?何がおかしいの?・・・・・きゃぁ!!」
行き成り玲が楓香の腕を掴んで引っ張った。
「ちょっと!!何すんのよ玲!?」
「はぁ??私はここに居るよ??どうしたの」
声のする方に顔を向けると、ぼんやりと玲らしき人物が座っている。
下を照らすと、もう手を掴んでいた人物は消えていた。
「やっぱり・・・やっぱりおかしいよ!!誰かいるよ!!」
桃香が振るえながら叫んだ。
「誰もいないっつの!!しつこいよ桃香!!」
楓香もおかしいとは思っていたが、気のせいにする事にした。
「はい。玲!」
楓香は玲に懐中電灯を渡しその場にドスッと座った。
「ちょっと怖いんだけど・・・・」
玲はゆっくり警戒しながら歩いて行き、桃香に渡そうとした瞬間・・・・
「!!!きゃぁぁぁ!!」
玲は懐中電灯を床に落とし、後ろに手をついて倒れた。
「!?玲?どうしたの??」
楓香が聞くと、玲は震えた声で・・・「誰!?誰なのよあんた!!!」
と、叫んでいる。
「玲!?」
「玲ちゃん?!」
 

ミカコ´Д`

2012/7/3 17:17:4 [746]

ありがとうございます!! 

恵生

2012/7/3 16:45:31 [74]

頑張ってください☆
楽しみにしてます♪ 

ミカコ´Д`

2012/7/1 21:6:3 [65]

「よし!行ったね!」
「もう今から始めちゃっていいんじゃない?早くやって早く終わらせようよ!!」
「馬鹿。これは必ず明け方までやらないといけないの!!」
楓香はそのサイトを見ながら説明した。
「いいじゃん!早くやっちゃおう!」
玲はイライラしてきたのか、楓香のカバンの中のぬいぐるみを引っ掴んで、懐中電灯
を楓香に持たせた。
「順番は、楓香・私・桃香ちゃんの順番ね!」
「玲なんか、めっちゃ今日はぐいぐい行くよね〜(汗」
楓香は呆れながらも、懐中電灯を持って歩き出した。
「はい、玲」
玲に懐中電灯を渡し、楓香はそこに座った。
玲も同じように懐中電灯を持って歩いて行き、桃香に渡した。
「はい!桃香ちゃん」
桃香は懐中電灯を受け取ると、桃香は3人でやっているため、あとの2人よりも距離
が長くなる。
「はい、お姉ちゃん」
懐中電灯を楓香に手渡し、同じように座る。
これを何回も何回も繰り返していくと、段々疲れてくる。
「ちょっと疲れてこない??」
「私も〜!」
「ちょっとだけ休もうか」
相手の顔を照らしてはいけないため、楓香は懐中電灯の明かりを消し、携帯電話
を照らした。
「うっわ〜いつの間にかもう夜の2時だよ?」
「もうそんなに!?」
「明け方まであと2.3時間か〜・・・」 

ミカコ´Д`

2012/7/1 20:55:52 [298]

「桃香!もう出るよ!」
「分かった!」
桃香もベットから出ると、普段着に着替え、懐中電灯を持った。
「じゃあ行くよ?音立てないで、静かにね!」
2人は玄関の扉をソーッと開けて、鍵をゆっくりと慎重に閉めた。
万が一、両親のどちらかがベットを見てもおかしくないように、たくさんのぬいぐるみ
をベットに詰め、パジャマを被せておいた。
2人は急ぎ足で学校に向かった。
「あ、楓香〜!っと、あれ!?桃香ちゃん!」
もうすでに玲は校門の前で待っていた。
「じゃあ入るよ!私ね、1階の廊下の鍵を壊しておいたの!」
「とんでもない事するね、あんた」
玲は呆れたように楓香に言った。
窓を開け、3人は身軽に窓を飛び越えて廊下に出た。
階段を上がり、教室の扉をガラッと開けた。
「よし!じゃあ入ろっか!!」
3人は教室に入り、静かに扉を閉めた。
念のため、脱出経路の確認をした。
「ここは3階だけど、窓の外には脱出用のはしごがあるから、先生に見つかったり
この遊びで何か起きたらここから脱出しよっか!」
「はいはい。分かった分かった〜」
玲は適当に返事をし、カバンの中の飲み物を飲んだ。
「ってかさ〜・・・これって2時からやるんでしょ〜??あと2時間なにするの?」
「適当に話しとこうよ!」
「お姉ちゃん!誰か来たかも!!足音するし!」
桃香の呼びかけで、2人は荷物を持ってロッカーの中に隠れた。
ガラッと教室が開いたかと思うと、見回りの警備員が顔を覗かせていた。
(そっか〜・・・警備員さんもいるんだったね)
(見つからないとは思うけどさ〜)
小声で話していると、警備員さんは扉を閉めて隣の教室へ行った。 

ミカコ´Д`

2012/7/1 20:41:52 [425]

楓香が掴んだのは丁度腕がちぎれてしまっている、うさぎのぬいぐるみだった。
「これって・・・お姉ちゃんが家庭科で作ったやつ?」
「そう!これなら心置きなく使えるしね!自分で作ったやつなんだから捨てれる
し!これにする!!」
楓香はバックにぬいぐるみを詰め、チャックを閉めた。
「今日はお父さんと、お母さん何時に帰ってくるっけ??」
「多分11時ごろだよ!」
「11時頃かぁ〜・・・2人共寝た後にソッと抜け出すから・・・12時ごろかな」
楓香は玲に12時に学校の校門に集合とメールをした。
「でもさ、お姉ちゃんの学校って、結構警備とか厳しいじゃん??どうするの?」
「平気!いい方法あるからさ!!」
楓香はニヤッと笑い、自分の部屋に戻った。
夜の11時頃、両親が帰宅してきた。
「「あ、お帰りなさい〜」」
「あんた達まだ起きてたの?明日休みだからいいけど。早く寝ないと調子悪くなる
わよ?」
お母さんはそう言いながら、リビングに向かった。
「お父さんも、もう疲れたし、早く寝ないとな〜・・・」
お父さんはお風呂場に向かって行った・
「2人共疲れてるみたいだし、すぐ寝ちゃうかもね!」
楓香と桃香はそれぞれ自分の部屋に戻り、寝たふりをした。
そして20分後・・・・
隣の両親の部屋から扉の閉める音が聞こえ、5分も経たないうちに、2人の寝息
が聞こえてきた。
楓香はガバッとベットから出ると、普段着に着替え、カバンを掴んで桃香の部屋に
向かった。 

ミカコ´Д`

2012/7/1 20:30:38 [731]

「はぁ!?今日の夜!?」
「そぉ!明日休みだし!あんた小学校なんだから宿題少ないでしょ?」
楓香が連れて行く相手とは、妹の桃香だった。
「嫌だ!!怖いやつでしょ?」
「別に?何もないんじゃなかな〜って程度の奴だよ!」
「今日は二人で留守番しててって、お母さんにも言われてるじゃん!絶対嫌!!
それに今日は宿題多いもん!!」
桃香はプイッとそっぽを向いてテレビを見始めた。
「今日の夜に行って、明日の明け方には帰ってくるから、その後すればいいじゃん!
仮眠して起きても土曜の昼だよ??」
「嫌って言ってんでしょ!?しつこい!!」
「分かった!じゃあ・・・・」
また楓香は紙に何かを書き始めた。
「はい、コレ。」
「??何これ・・・・」
その紙には『着いてきてくれたら、お小遣いあげる★楓香★』
「絶対くれないもん!!」
「あげるって!!ね?お願い!!」
頼み込んで、ようやく桃香も着いてきてくれる事になった。
「じゃあ・・・人形用意しないと・・・!」
楓香は自分の部屋に行き、クローゼットの中の人形を掴んだ。
「どうしよっかな〜・・・・どれも可愛くてちぎるのも勿体ない人形ばっかだし・・・」
「別にさ、後で縫えばいいじゃん?」
「嫌だよ!もし何かあったら、もう持ってられないもん!!」
楓香はもう少し奥の方の人形を掴んだ。
「あ、これでいっか!!」 

ミカコ´Д`

2012/7/1 20:21:35 [17]

ありがとう★ 

恋雨乃

2012/7/1 13:30:32 [639]

ミカコがんばって^^
生き人形遊びって、聞くからに怖そうw
続き楽しみにしてるよw 

ミカコ´Д`

2012/7/1 13:26:31 [684]

「面白そう!!ねぇ玲!やってみない!?」
「へ??あんた、こんな事マジで信じるの?時間の無駄だって!!」
「やろうよ!!今日の夜にここで!!」
「絶対嫌だ!!くだらなさすぎるじゃん!馬鹿じゃないの?」
玲はまた雑誌を読み始めた。
「分かった!じゃあ駆け引きしよう!!」
楓香は紙に何かを書きはじめ、玲に手渡した。
その紙には、「この遊びでもし何も起きなかった時、私は玲に雑誌の洋服を買って
あげる ★楓香★」
と、書かれていた。
「はぁ!?!?あんた、そう言いながらも絶対買わないでしょ?!」
「約束する!!もし何も起きなかったら、この紙を私に突き付けてくれていいから
お願い!!やろう!!」
楓香は玲の肩を掴んで揺すぶった。
「分かった!本当に服買ってね!!」
玲はそう言い、フアッション雑誌の洋服にチェックをつけた。
その日の夜、ここの教室に集まって、その遊びをやる事に決めた。
「あ、でもさ、これ3人以上だよ?誰誘うの?」
「ホントだ!!そうだね〜・・・・真紀とか沙織辺りは怖がりだから絶対ダメでしょ?
理沙は今日風邪で休みだし・・・あ!!いい奴がいるよ!!」
「??誰?」
「それは来てからのお楽しみ!人形は私が用意するから♪じゃあね〜」
楓香はカバンを引っ掴んで教室を出て行った。 

ミカコ´Д`

2012/7/1 13:18:5 [680]

「生き人形遊び??」
「うわっ!!びっくりしたぁーー」
玲は雑誌を置いて、携帯の画面を覗き込んでいた。
「楓香!見てみようよ!!」
「分かってるよ」
楓香は『生き人形遊び』の説明を見てみた。
〜生き人形遊びの方法〜
  ・場所・
 光が入ってこない暗い部屋でやる事
  ・用意するもの・
 体のどこかを切断した人形
 懐中電灯は1つだけ
  ・やりかた・
 @部屋の中心に人形を置く(切断した部分も)
 Aなお、このゲームは必ず3人以上で行って下さい。部屋の隅に来た人数が
座り、この時1人の懐中電灯を持たせる。
 ※多い場合は、1つの隅に2人でもよい。
 B懐中電灯を持った人が、縦か横に居る人に懐中電灯を渡しに行く。
 C渡された人は次の人に回る・
 Dそれを何回も何回も続けていく。
  ・注意事項・
 @懐中電灯を渡すときは、足元だけを照らし、相手の顔は絶対に照らさないで
下さい。
 A1度始めてしまったら、暗い時(夜中の2時くらい)から、日が昇るまでやり
続けて下さい。 

ミカコ´Д`

2012/7/1 13:8:59 [513]

「何か面白い事ないの〜?」
この言葉は毎日必ず3回は言っていて、自分でも聞き飽きた。
「いっつもそれ言ってるし。ないよ!!」
楓香の親友の玲は、雑誌を読みながら冷たく言った。
「だってまだ海開きのシーズンじゃないし?バイトしてないからお金もないし?
彼氏なんかいる訳ないし!!もう嫌ーーーー」
「うるさいな〜!そのうち何か面白い事あるんじゃないの〜〜??」
放課後の教室は、楓香と玲の2人だけだ。
「面白い事ね〜・・・・明日が休みって事くらいだよ〜〜」
「ねぇ!この服超かわいくない!?」
(無視かよ・・・・;)
相変わらずフアッション雑誌に夢中の玲を無視し、楓香は何気なく携帯のサイトを
見始めた。
「あーー彼氏欲しいよ〜(;◇;)」
「ない物ねだりでしょ!うちの高校、女子高だしね〜」
「何これ怖い話のサイトだ♪見よっかな〜」
楓香は怖い話のサイトを見始めた。
「私結構さ、怖い話とか好きなんだよね〜!面白いし」
そのサイトには「ひとりかくれんぼ」・「こっくりさん」などの、ありきたりな物の怖い
遊びしか載っていなかった。
「つまんね!!有名な奴しか載ってないじゃん!!」
楓香は1番上の、『最新の呪い遊び!!』という物が気になり、クリックした。
そこには赤い文字で『生き人形遊び』と書かれていた・・・・ 

ミカコ´Д`

2012/7/1 12:59:35 [985]

生き人形遊び
 1発目はこの話で行こうと思います!
〜登場人物〜
  野崎 楓香(16歳) 
  野崎 桃香(13歳)
  三村 玲 (16歳)
〜あらすじ〜
 高校2年生の楓香と玲は、毎日が退屈で何か面白い事をしようと計画していた。
合コンの予定もないし、夏休みもまだだし、お金もない。
 犯罪系はもってのほかだ。
 悩んでいると、偶然見つけた携帯のサイトの赤い文字の「生き人形遊び」という物・・・・面白半分でやる事に決めた2人は、夜の高校の教室で、楓香の妹の
桃香を誘い、「生き人形遊び」をやる事に決める・・・・ 

 
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