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「あなたに会えて…」

花恋 No.2433|2012/5/26 20:17:4

こんばんは。
この話は私の恋ばなデス。(実話ですよ〜)
気軽に書き込んでいいのでよろしくね。
ではよろしくです。

 


        上げ

花恋

2012/6/5 16:54:34 [847]

更新遅れてすいません。
今時間がないので、今度更新します^^
上げます。 

忍者

2012/5/29 22:18:41 [851]

なにリアルをエンジョイしてるんだー!!!
なんか本当にあったなんて思えないぐらいすごいっす^^
うらやましい>< 

花恋

2012/5/29 17:50:15 [442]

1章3話「ライバル」
ある日の昼休みトイレに行きたくなりトイレに向かった。
「ん。誰かいる…」
女子1「ねーねー!3組の達也くんかっこいいよね^^」
女子2「わかる〜」
女子3「私たつやくんすきなんだー」
心中(にんきなんだね…なんか悔しい!)
私はトイレに入るのをやめクラスへ戻った。
「花恋?どうしたの〜」
「何でもない!」
「…………」
「あ!ごめん…きつくいうつもりなかったんだ」
「ううん。大丈夫」
と言ってさっといなくなってしまった。
ーーー社会科見学の日ーーー
「メッチャさぶぅー」
私は水筒のお茶を飲み始めた。
「花恋?それ何茶?」
「これは、36茶って言って健康にいいお茶なんだよ〜」
私は笑顔で答えた。
「ふ〜ん。ちょっとちょうだい。」
「えっ!…いいけど…」
これって間接キスってやつ?
「///////////////////////」
顔を真っ赤にしていると、
「おいしかった、ありがとっ!」
って言って水筒を渡した。
「おいしかったでしょ?ママがいれてくれたんだ〜」
「すごいね花恋のお母さん天才じゃん。」
(間接キスってこんな簡単にできるものかな?)

続きます。 

花恋

2012/5/28 18:26:4 [630]

更新は1日ごとに更新します。
上げまーす^^ 

花恋

2012/5/28 15:52:10 [38]

1章2話「ありがとう」
助けてくれてありがとう。
たった一言言えないんだろう。
「彼方ー達也くんに助けてもらったのにありがとうって言えなかった…」
「花恋!がんばれ。花恋ならできるよ」
「うん」
ーーーー次の日ーーーー
「あっ!おはよー」
「達也くん!おはよう。」
やった!あいさつできたよ。
「彼方。私あいさつできた。」
「やったじゃん。今度は花恋から話しかけなきゃね」
「がんばるよ」
そんなある日の昼休み。
私は図書室から借りたなぞなぞの本を見ていた。
「何読んでるの?もしかしてなぞなぞ?」
「達也くん。一緒にやる…?」
「まじで!やるやる」
そうして私は仲良しの友達みたいなくらい仲良くなった。
4年生になり大好きだった彼方と離ればなれのクラス。
なんか落ち着かない。
席が達也くんの隣だった。
日直は一緒に一生懸命やった。
「今日って保護者会だね。メッチャ黒板きれいにしようぜ!」
「そっかぁ保護者会か。」
「じょあ俺はここからこっちお前はここからあっちね。」
といって、黒板の真ん中にチョークでうすく線を書いた。
ーーーー5分後ーーーー
「こっち終わったけど花恋は終わった?」
「ううん。まだだよ」
「そっか!手伝うよー。」
って言って手伝ってくれた。
ここまで仲良くなったのって彼方のおかげなんだよね。
2人に良いたい。
「彼方と達也くんに会えて私幸せだよ…」って。

続きます。 

忍者

2012/5/26 20:57:15 [607]

実はってのがすごいですっ!ww
がんばです!^^ 

花恋

2012/5/26 20:32:30 [962]

1章1話「はじめて」
私は引っ越して来たばかりの町になれないまま学校へと向かう。
生徒はいっぱいいてビックリした。
2年1組「楽しいクラス」
一言でいうとこんな感じかな。
私はクラスで1人だった。
そんなある日「私彼方。あなたは?」
と声をかけてくれたこがいた。
「え、私は花恋。」←本当は違いますが、ここではいえないので…
「そっか。花恋ちゃんか。よろしくね。花恋で良い?うちの事は彼方で良いからさ」
それから私は毎日のようにあそんだ、彼方の家でいっぱい遊んだ。
苦手な勉強も優しく教えてくれた。
隣の席のこを好きになったのは、転入してから3ヶ月後の事だった。
「ねぇ彼方?花恋ねすきなこできたんだ。」
と私は彼方に言った。
「よかったね〜!誰?」
彼方は不思議そうに聞いて来た。
「隣の席のこ。名前が分からない。」
私は全然クラスの名前を覚える事が出来なかった。
「あーぁ。達也くんね」
と感心したように言った。
「達也って言うの?」
その子はすごくかっこ良くて優しかった。
「あっ!いけない。教科書忘れちゃった><
みしてくれないよね」
私は小声で言った。
「ん!」
と言って見せてくれた。
(こんなに優しくしてくれたら…)
どうしても頭で考えちゃう。
ねぇ?彼方。これって恋なのかな?
私はそう思っていた。
そんなある日男の子が足をかけて来て私を転ばせた。
そんなとき「やめろよ!可愛そうだろ?」
「大丈夫?」って言って手つないでくれたよね。
覚えてる?私あなたに会えてよかったよ。
最高の恋になれそうなきがするな。

続きます。
 

 
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