2012/6/24 11:37:47 [894]
2012/6/10 12:39:15 [892]age
2012/6/9 10:34:39 [981]有難うございます(喜) がんばってつつ゛けてみます
2012/6/8 19:22:50 [422]面白いですね!! 応援上げです(*´▽`*)
2012/6/8 17:1:29 [401]がんばって♪ age♪
2012/6/8 17:0:16 [27]ありがとうっっ! にゃいと大好きっ!
2012/6/8 17:0:15 [820]ありがとうっっ! にゃいと大好きっ!
2012/6/8 16:56:21 [544]ガンバ〜♪ age
2012/6/6 17:58:2 [779]age
2012/6/4 17:14:2 [632]age
2012/6/2 4:26:24 [523]age
2012/5/29 19:6:4 [267]〜第三話〜 二人が学校に着いた。 瑠璃があやまってくる。 「朝は、ごめん・・・そんなつもりじゃ・・・・・」 「・・・・・。」 私は、 悲しくて・・・辛くて・・・。 黙っていた。 晴樹が、 「きっ・・・・気にするなよ。親友なんだろ?」 あたしは、そんな事で黙っているんじゃない。 晴樹が・・・晴樹が玲子ちゃんのことが好きという事がわかって・・・・ 暗いフインキの三人・・・ そこに、 翔が来た。 「何や?何や?みんな暗いなぁ〜どした?」 瑠璃が翔に言った。 「あたしが朝、綾李のことをちゃかして・・・・」 「ちっ・・・・・違うの・・・・。あたしは・・・・あたしは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり無理だよ。言えない・・・。」
キーンコーンカーンコーン・・・・
みんなは、席に着いた。 私は、 晴樹のほうを見た。 晴樹は、玲子ちゃんのほうをずーっとみていた。 胸が苦しかった・・・・・ そして、 学校が終わり、 家に帰って考えた。
晴樹は、 玲子ちゃんが好きなんだよね・・・・・ あきらめて、 晴樹を応援するしかないか・・・・・・・・・・・・・ でも・・・ ほかに好きな人なんか、できるかな・・・・・・・・・・。
ぶあーっと涙がこみ上げてきた。 涙がぽろぽろぽろぽろ・・・・・・ 「うわぁーん」 私は泣いた。 すると お姉ちゃんの綾香(あやか)が 一階から上がってきた。 「どうしたの?何でも話してごらん。」 「ガチャッ」 私はドアを開けて綾香を入れた。 「あのね・・・・・」
つつ゛く。
コメしてね〜 全然してくれなくて悲しい・・・・(´д`;)
2012/5/28 16:32:4 [84]第二話の本物は、 一番下の第二話が本物です。 ごめんね・・・・
2012/5/27 15:55:23 [400]ごめんなさい。 パソコンの調子が悪くて三回も同じ内容の 話を書いてしまいました。 ごめんなさい。 気にしないでね〜。
2012/5/27 15:53:15 [350]あれから三週間・・・ あのことが気になって仕方がない。 学校に行く時間になったので、 走って家を出た。 ドンッッ! 「いったぁ・・・・」 顔を上げると 晴樹がいた。 「・・・ごめん・・・・」 「俺は平気だけど・・・綾李は平気か?」 「あたしは大丈夫・・・・」 「元気ないけど大丈夫か?」 「・・・・・。」 大丈夫なはずがない。 好きな人が他の人のこと・・・ あぁ・・・考えたくもない。 でも・・・ もしかしたら・・・ 「ねえ・・・春樹って・・・好きな・・・・人・・・いる?」 「なっ何だよ急に・・・・・。」 「いいから!」 「い・・・いるよ・・・・・・・・。」 「!!!」 「・・・誰・・・・?」 「っ・・・な・・・何で・・・綾李に言うんだよ・・・。」 「・・・分かった・・・・・玲子ちゃんでしょ・・・・」 「っっ!な・・・・何で分かったんだよ・・・・・・」 「だってあの時・・・・」 「あの時か・・・・」 「おっはよ〜!」 ドンと、瑠璃が押してきた。 私は驚いて晴樹に抱きついた。 「おっおい・・・・・綾李・・・・・。」 私は驚いて晴樹から離れた。 「あ〜ら?お取り込み中でしたか?」 瑠璃がちゃかした。 あたしは赤くなった 恥ずかしくなった私は、 走って学校に行った。 つつ゛く
2012/5/27 15:6:19 [902]〜第二話〜 あれから一週間・・・ あのことが気になって仕方がない。 学校に行く時間になったので、 私は走って家を飛び出した。 ドンッ! 「・・・いったぁ・・・」 ふと顔を上げた。 ぶつかったのは・・・晴樹だった。 「ごめん・・・・」 「俺は平気だけど・・・綾李のほうこそ大丈夫か?」 「私は平気だよ・・・。」 「綾李・・・元気ないけど・・平気なのか?」 平気なわけがない。 だって・・・ 私の好きな人が、 他の人のこと、好きかもしれないのに・・・ 「ねえ・・・春樹って・・・好きな人・・・い・・る?」 「っな・・・なんだよ・・・急に・・・・。」 「っいいから!」 「・・・・い・・・いるよ・・・・・。」 「!!」 「だっ・・・誰・・・・・?」 「何でそんなこと・・・綾李に言うんだよ・・・・。」 「・・・・わかった・・・玲子ちゃんでしょ・・・。」 「!なっ・・・・何で分かるんだよ・・・・・・」 「だってあの時・・・・」 「あ・・・あのときか・・・・」 「おっはよ〜!」 いきなり瑠璃が押してきた。 私は驚いて、晴樹に抱きついた。 「おっ・・・・おい・・・綾李・・・・。」 私は驚いて晴樹から離れた。 私の顔は、真っ赤になった。 「あ〜ら?お取り込み中でしたかぁ〜?」 瑠璃がちゃかした。 わたしは、 いそいで学校に行った。
つつ゛く。
2012/5/27 14:46:43 [998]〜第2話〜あれから3日・・・ わたしは、 晴樹が玲子ちゃんのこと、どう思っているのか気になって仕方がなかった。 そして、学校に行く時間になったので、私は、 パンを銜えて走って家を出た。 ドン!! 「いったぁ・・・」 誰かと思い顔を見たら・・・ 晴樹だった。 「あっごめん・・・」 「いや、別に俺は平気だけど、綾李のほうこそ大丈夫か?」 「あたしは平気だよ・・・・」 なんだか、 この前のことがあるから、 ちょっと話しずらかった。 「おい、綾李。なんか、元気ないけど、大丈夫か?」 大丈夫なはずがない。 だって、 私の好きな人が、 他の人のことが好きかもしれないのに・・・・ わたしはきいた。 「ねえ、春樹って好きな人・・・・いる?」 すると、 「なっなんだよ・・・急に・・・。」 「いいから!」 「・・・・い・・いるよ・・・。」 「!!」 私は聞いた。 「だれ?その・・好きな人って・・・・。」 「なっなんで・・・綾李に言うんだよ。」 「・・・・・やっぱり・・・玲子ちゃん?」 「っ!なっ何で分かるんだよ・・・・・」 「だって!だって・・・この前・・・・」 「あっ・・・・あの時か・・・」 「おーはよっ!」 いきなり、瑠璃が後ろからドンと押してきた。 私は驚いて、晴樹に抱きついた。 「おっ・・おい・・。」 バッ! わたしは晴樹から驚いて離れた。 私の顔が、真っ赤になった。 「ごっ・・・ごめん。」 「あ〜ら?お取り込み中でしたかぁ〜?」 瑠璃がちゃかした。 わたしは、 走って学校に行った。
つつ゛く。
2012/5/27 13:37:43 [323]
2012/5/25 17:6:19 [684]age
2012/5/22 16:39:43 [137]age
2012/5/20 17:32:30 [768]がんばです^^b
2012/5/20 17:12:50 [506]
2012/5/20 16:56:9 [380]私は綾李。 中学三年生。 今同じ学年の晴樹に片思い中だ。 だけど、 まだ告白していない。 親友の瑠璃にも「告白しちゃいな!」 って言われるけど、 まだ そんなのできない〜 そんな話をしていると、 晴樹と晴樹の親友。翔がきた。 すると、 翔が「何話とるん?」 ときいてきた。 瑠璃が 「綾李がもごもご・・・・」 わたしは、 とっさに瑠璃の口を押さえた。 そしてこう言って言い訳した。 「今日の転校生の玲子ちゃん、キレーな子だよねって言ってたの」 すると、 晴樹が、 「ほんと。キレーな子だよな。俺、すっげー好み。」 そう言われた時、 私の胸が、ギュウーっと痛かった。 もしかして、晴樹、 玲子ちゃんのこと・・・
つつ゛く。
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