2012/5/26 20:11:57 [745]やりたい事があるので完了します。
詳しくはまたすれっどたてるので
2012/5/25 18:56:3 [913]麻理那「ちょっと！西崎さん？昨日はどういうつもりかしら？」
莉乃「昨日？」
美鈴「とぼけんじゃないわよ！きのう北川くんと何か話してたじゃない？」
莉乃「裕里くんがどうかされましたか？」
美鈴「裕里くん！？なに下の名前で呼んでる訳？」
莉乃「なんでってなんで？だって恋人ですし。当たり前じゃないですか」
麻理那「西崎さん昼休みに体育館裏来なさい」
莉乃「またですか？」
ーーーー昼ご飯中ーーーーー
莉乃「手洗いにいかなきゃ」
美鈴「麻理那！あいつの弁当箱かくそうよ」
麻理那「いいっね〜じゃあここから落とすか！」
美鈴「くっくよぉー」
麻・美「３、２、１、」
（がっしゃーん）←お弁当箱が下に落ちる音です。
美鈴「みんな！莉乃にばらしたらころすわよ？」
クラスの皆「は…はい」
莉乃「あっれ〜私のお弁当がない！？」
美鈴「くすくす」
莉乃「へ？」
麻理那「ねぇ莉乃さん？あとで一緒にトイレ行かない？」
莉乃「良いですけど…」
ーーーー次回ーーーー
莉乃は麻理那たちに何をされるのか！？
あと関係ないのですが…
2012/5/3 17:32:43 [308]の
ーーーーー次回ーーーーー
莉乃は麻理那たちに何をするつもりなんだろう。
の所…
正しくは麻理那たちは莉乃に何をするつもりなんだろう。です
すいません＞＜
2012/5/14 17:26:43 [401]だんだん面白くなっていってるねぇ〜
ガンバ！
2012/5/13 23:5:13 [530]しゅらやみんなコメントありがとう(o＾・＾o)
頑張ります♪
2012/5/13 16:47:19 [859]おもしろい！
頑張って下さいね！
2012/5/4 18:21:36 [786]面白いです＾＾
頑張ってください！（｀・ω・´）
2012/5/3 17:58:44 [857](、、ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ! はにゃん♪
2012/5/3 17:32:43 [308]莉乃は救急車に運ばれ病院へ行った。
特に何もなく家に帰った。
早く寝なきゃ。
ーーーー次の日ーーーー
莉乃「いってきます。」
昨日の事は忘れている。
私は学校に着くと、下駄箱に何か入ってるのに気づく。
莉乃「何これ？北川くんだ。」
手紙にはこんな事が書いてあった。
ーーーー手紙の内容ーーーー
北川です。って言っても同じクラスだからわかるよね。
じつは、ずっと前から西崎さんの事気になっていたんだ。
無理矢理とは言わないけど僕とつき合ってほしい。
返事は今日の昼休み。裏庭で待ってるよ。
来てくれるよね？
とのないようだった。
麻理那「にっしっざっきさぁーん」
莉乃「はい。何でしょうか？」
麻理那「昨日は大丈夫だった？」
莉乃「はい用件はこれだけですか？」
麻理那「今日の昼休みトイレにきてね。
こなかったらどうなるか分かってるわよね？」
莉乃（心の中）
「今日の昼休み…北川くんと…」
莉乃「今日の昼休みは職員室に用があるので行けません。
明日にしてください」
麻理那「職員室！？何しにいくのよ！！」
莉乃「昨日の事を話しにいくんです！」
麻理那「昨日の事？」
莉乃「城中さんたちに呼び出された事も今までの事も全て…」
麻理那「そんな事したらあなたこの学校から出て行ってもらうわよ！」
莉乃「そうですか。どうぞ」
ーーーそうして昼休みーーー
莉乃「北川くんおまたせ。」
裕里「ううん待ってないから大丈夫だよ。
今朝の返事聞かせてくれる？」
莉乃「あの…じつは。」
陰では麻理那たちが見ている。
莉乃「私もずっと好きでした」
裕里「ほんと！？うれしいよ」
麻理那（心の中）
「なによ！私に嘘ついた上に私が片思いしていた北川くんに
告白されちゃって！むかつく」
裕里「じゃあ！今日から一緒に帰ろうか？」
莉乃「うん。」
裕里「じゃあまた後でね」
そういって私たちはクラスへ戻った。」
麻理那「今日の放課後裏庭きな」
ーーーー次回ーーーー
莉乃は麻理那たちに何をするつもりなんだろう？
2012/5/3 17:32:34 [832]莉乃「先生…わたし。」
ーPPPPPPPー
先生「はい。城中第５中のOOです。」
お母さん「私西崎莉乃の母です！莉乃は見つかったんですか！？」
先生「ご心配なく。只今見つかりました」
お母さん「どこにいたんですか！？」
先生「プールの恥じっこにいました。」
お母さん「莉乃はいじめられてるんですか？」
先生「そんな事はありません。」
お母さん「じゃあどうして…」
先生「それは家についてからお話しすると思います。」
お母さん「分かりました。」
先生「西崎さんお母さんが心配しているから、かえろう」
莉乃「はい…」
ーーーー家についてーーーー
莉乃「ただいま。」
家の時計を見ればもう20時を回っていた。
お母さん「どうしたの？びしょびしょじゃない！」
莉乃「プールにお母さんにもらったピン留め落っことしちゃって…」
お母さん「そんなのいいわよ！！」
莉乃「でも…みつけたよ」
水に入ったせいか、ふらふらしてきた。
莉乃「ね？いいでしょ？あった…」
ばたっ…
その場に莉乃は倒れ込んだ。
お母さん「莉乃！莉乃！」
ーーー次回ーーー
莉乃はどうなっちゃうの！？
2012/5/3 8:32:37 [749]莉乃見つかってよかったね♪
いじめられてること先生たちに
教えるのかな・・？
2012/5/2 20:13:39 [917]先生B「西崎さん！！！」
返事がしたい…
でもいしきが
私死ぬのかな？
莉乃「せ…先生！私はここです」
なんとか声は出せたけど、
声が小さいのできこえなかった。
がちゃ
莉乃「えっ…！？」
先生B「西崎さん！いますか」
莉乃「先生！私ここにいます」
先生B「よかった！心配してたのよ！」
莉乃「麻理那さんに…」
先生B「話はあとでで！」
莉乃「はい…」
ーーー職員室ではーーー
先生A「西崎さんがみつかった！？」
先生B「はい！プールにいました。」
ーー次回ーーー
莉乃は先生に城中たちが莉乃の事いじめている事を
おしえるのか？
2012/4/29 9:54:20 [388]頑張れ〜♪
莉乃大丈夫なのかな〜
次の話が気になる〜
2012/4/28 19:37:26 [942]ーーー放課後ーーー
莉乃「たしかプールだったよね？」
麻理那「なによ！？なんか用？」
莉乃「えっ…何か用は私の方で…」
麻理那「私、美鈴に莉乃が用あるってって言われたからきたの！」
莉乃「私は美鈴様から呼び出しされて、」
麻理那「どうなってるのかしら…」
美鈴「あら、２人揃って何してるの？」
麻理那「美鈴が私達をこんな風に呼び出したのね。」
美鈴「そうよ麻理那！………」
麻理那「なんてね☆分かってるわよ＾＾」
美鈴「ふふ☆」
麻理那「私よ！ここにあんたを呼んだのは。」
莉乃「何か用があるんですか！？」
麻理那「あそこにものを落としちゃったみたいでぇ…
取りに行って来てくれないかな？私達泳げないし…」
莉乃「何だそんな事ですか…いってきますよ」
麻理那「本当？有り難う〜☆」
美鈴「莉乃って意外にやさしいんだね。」
（↑嫌味ですよ…ww）
莉乃「うわっさむ…」
びしゃびしゃびしゃびしゃ
「ガシャン」
莉乃「えっ…！？」
美鈴「落としたものなんかないっつーの！」
麻理那「朝までそこにいなきゃね…！あーあ」
美鈴「鍵を閉めておいたから誰も来ないよ！」
莉乃「そんなぁ！」
美鈴、麻理那「ばいばーい。」
ーーーその夜家ではーーーー
お母さん「もしもし。」
学校「はい。」
お母さん「私の娘が帰って来ないんですが！
靴も無いし鞄もないんです。」
学校「確かに鞄が置いてあります。
少し探して来ますので少々お待ち下さい。」
お母さん「はい。お願いします」
果たして学校からちょっと離れたプールに莉乃がいる事が分かるのか！？
次回に続く。
2012/4/28 19:37:17 [312]莉乃「お母さん行ってきます。」
麻理那「ごきげんよう。莉乃さん。調子いいじゃない。」
莉乃「麻理那様。お…おはようございます」
麻理那「あら。いきなり機嫌悪くなって。」
莉乃「いえっそんな事ありません。」
麻理那「そう？」
と言って立ち去って行った。
美鈴「今日の昼休み体育館裏に来な。」
莉乃「はい。」
なんで私なんだろう…
ーーー昼休みーーー
莉乃「麻理那様？つきました。いますか？」
莉乃が呼んでも返事は無い。
麻理那はいないのだ…
莉乃「美鈴様？」
美鈴「あっ！きたのね…」
莉乃「その声は美鈴様？」
美鈴「そうよ！麻理那からの伝言よ。」
莉乃「伝言？」
美鈴「えぇ。今までごめんなさい。
きょう放課後プールで話せないかしら？」
莉乃「麻理那様が…？」
莉乃がプールに呼び出し！！？？
大丈夫なのか！？
2012/4/28 19:25:50 [967]頑張ってw＾＾
応援してるｚ〜
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