2012/6/16 13:40:42 [979]第15話 あの事件があってから半年。 警察が捜査しても事故ってことになった。 その内容も、私達が考えた通りの内容に…。 〜事件が事故になってから、1年〜 今日は中学の卒業式。 私、瀧本結依未も卒業です。次は高校^^ 玲菜ちゃんと一緒の高校に行くつもりです。 玲菜「結依未ー!!早く卒業式始まっちゃうよ??」 この通り、もっと仲良しになり。 結依未「はーい、玲菜待って〜」 え?胡桃はって?胡桃は、健汰君とゴールイン。 付き合ってるみたいっていう噂(笑) いよいよ卒業式開始。玲菜のイジメも、この学校自体のイジメもなくなってこの中学は超優秀な中学になったんだ。あの事件の私たちの操作が新聞、ニュースで報道され、「こんな頭良い子たちがいる」と思われ、入学生も増えてるみたい。 あっ!ミクも同じ高校になった。親の事情でこっちに引っ越してきたの! 中学は早めに卒業してきたみたいで、今は高校に行くのを楽しみにしてる。
校長「瀧本結依未」 結依未「はいっ」 校長「~~(卒業賞状読み中)~~卒業おめでとう」 結依未「(泣)」 校長「嬢崎玲菜」 玲菜「はいっ!」 校長「~~(卒業賞状読み中)~~おめでとう」 先生「以上。男子◯名、女子◯名。計◯名、3年1組」 −−−2組、3組卒業賞状受け取り中−−− 無事卒業式も終わり、私は...私たちは卒業した。 高校は玲菜とミクと一緒だし、楽しい高校生活送れそう♪ そう、あの出来事があるまではね……。 ☆完結☆ +*+*+*+ ひなもの小説、『いじめ』完結です。 続きは、んーどうしようかなー? 気が向いたら書きます。 その時まで、気ままにピーチをプレイしてます。 では、完了です。
2012/6/5 17:7:30 [407]ひなちゃん面白くなって来たね★ がんばってぉ^^
2012/6/4 19:23:7 [71]恵生さん>> 全部読んでいただけましたか!? ありがとうございます〜♪良いですか! これからもがんばります。
2012/6/4 18:46:38 [228]こんにちは☆ 全て読ませていただきました。 良い物語だと思います。頑張ってくださいね^^
2012/6/2 10:47:11 [653]出来上がりを楽しみにしてます^^
2012/6/2 10:20:50 [406]第15話作成中。 皆さん待っててくださいね☆((待ってる人いるの!?
2012/5/27 16:50:38 [248]第14話 〜教室〜 警察が来た。 警察「君たちだね?」 全員「はい」 警察「状況などを詳しく言える人いるかな?」 玲菜と目が合った。玲菜は目で「私が言うから」といっている。 私は軽くうなずいた。 玲菜「はい。私言えます。」 警察「じゃあ、宜しく。」 玲菜「あの子が(不審者を見つけた人を指差す)不審者を見つけて先生に言ったらしいんですね。それで、あっちの方向(方向を指差す)に言ったって聞いたので、私と私の隣の席の瀧本さんと見にいったんです。武器になるようなものを持っていったんですが、不審者のところに行く前にうっかり落としちゃったみたいで、そこから不審者のところに行ったら、何か死んでて...」 警察「何と無くわかった。行ったら死んでたんだな?」 胡桃「それで警察の皆さんが来る前にみんなでなんで死んだのか考えたんです。結果的には、ここの学校の床は滑りやすいので、スベッテ頭のぶつけるといけないところをぶつけて死んじゃったのかな?って...遺体の頭にもぶつかったような跡があったし。勝手に見たんです。すいません^^;」 健汰「胡桃ちゃんが言ったことでみんな納得してそうなんだろうなってことになったんです。」 尚「みんな納得したんだよな?」 他の生徒「うん・はい・納得したよ?」等とざわめく... 警察「なるほどな。中学生なのに凄いな。こんな推理力があるなんて」 先生「この子たち賢いですから」 全員「先生〜^^・そんなことないよね?」等とざわめく 警察「よし、今回は不審者が勝手に転んで死んだってことだな?一応操作してみるが、君たちの言った通りだと思う。」 尚「事故ってこと??」 警察「そうだ」 玲菜「事故ってことでしょされるんだ」 警察「何か問題でもあるか?」 玲菜「いや、なんでもありません。ただ聞いてみただけです。」 警察「そうか^^今日は以上だ。この事件が終わるまでは学校に出入りすることがあるだろうけど、無視してくれていいからね」 全員「はい!」 警察の人達は帰って行った。 事故ってことで終わるのだろうか...?? もし事故ってことじゃなくなったら...警察が捜査をするって...。 どうしよう…。 続く
2012/5/26 13:43:48 [375]第13話(久しぶりに更新) 女生徒1「…何でいきなり死んだんだろう」 女生徒2「いまいちわかんないよね^^」 尚「ん、あー確かに何でいきなり死んだんだろう…」 桃花「(こんな低Lvなこともわからないなんて馬鹿な人たち笑)」 尚「あっそういえば、なんか叫んでたけどなんだったの?」 玲菜「私??えーっと、死んでてびっくりしたの^^」 尚「…ふーんそうか」 結依未「私もびっくりして」 桃花「もしかして、玲菜さんと結依未さんが殺したってことはないですか?」 尚「人を疑うなっ!でも、そうなのか?」 玲菜「ち、違うに決まってるでしょ!?」 結依未「…」 尚「瀧本は?」 結依未「あ、違います…」 尚「んなわけないかっ。んーでもなんで死んでたのかな…」 胡桃「あっ!滑って転んで、ぶつけちゃいけないところをぶつけて死んだとかは?ココの廊下の床すべりやすいし。私も滑って転びそうになったことあるし」 健汰「それあるかもね、胡桃ちゃん」 胡桃「え、そう??///」 尚「確かにあるかもな。頭でぶつけちゃいけないところってあるのか?俺馬鹿だからわかんないな」 玲菜「確か、頭の牛との少し上のところだったはず^^」 尚「おっ玲菜サンキュー♪」 結依未「事故でってこと?」 胡桃「そういうことになるね〜♪」 健汰「あっ警察には?」 不審者発見人(生徒)「先生が電話で行ったはずです」 健汰「そうか、じゃあ警察にも事故って言わなきゃな…」 なんとか、一件落着したみたいだけど、殺した罪を忘れて生活するわけにはいかない…このまま、玲菜と罪を背負って生きていかなければならない。 私の人生これでよかったのかな? 続く...
2012/5/13 16:44:24 [331]玲菜強いですね〜
2012/5/11 20:4:40 [503]第12話 結依未「行ってきます」 私は学校に行った。 教室はいつも通り。玲菜さん大丈夫かな? 「キャァァァァァ!!」 ん?何事? 「不審・・・不審者、不審者が!」 全員「えぇ?・マジで!?・なんで?」などとざわめく 結依未「今、どこに?」 「あ、あっちに…」 玲菜「いってみようか」 私と玲菜は武器というか…武器みたいな野茂を持ち不審者が出たというところへ向かった。 不審者「…ん?」 結依未「キャァ!?」 玲菜「あ、あんたうちの学校になんか用?」 不審者「…おお、いい女が来たな^^」 玲菜「ん!?キャァァァ!」 結依未「キャッ」 不審者は私と玲菜にセクハラしてきた。 玲菜「どこさわってんのよ!!!」 バシッ 不審者「よくも…やったn…」 結依未「玲菜さん…」 玲菜「ど、どうしよう…瀧本さん、お願い秘密にして」 私は迷った、黙っていれば玲菜さんが助かる 結依未「分かました。じゃあ、死んでいたってことにしましょう…」 玲菜「よろしく…」 尚「玲菜、瀧本…」 玲菜「追っていたら死んでて…」 尚「そうか…」 続く...
2012/5/6 15:21:55 [52]胡桃こわいですね〜 なんかを・・たくらんでる感じですね・・
2012/5/6 13:17:5 [668]第11話 ▼授業中▼ 胡桃から手紙が来た。手紙と言ってもメモ帳に書いたやつだけど。 〜私健汰君が好きなんだけど、告白したほうがいいかな?〜 結依未「え?」 胡桃「貸して!」 また何か書いてる。 〜結依未さんは健汰君を好きじゃないよね?〜 結依未「…好きじゃないけど」 胡桃「ならよかった♪所で玲菜さんとはかぶってない?」 結依未「大丈夫だよ^^」 胡桃「良かった♪って玲菜さんの知ってるの?」 玲菜「2人で何話してるの?」 結依未「いやーなんでも・・・」 玲菜「あっそ、授業中だから話さないほうがいいよ」 結依未「あ、そういえば」 胡桃「(なんなんだよ玲菜の野郎w邪魔しやがって)」 ん?胡桃がまたなんか書いてる 玲菜「なにこれ?」 胡桃からみたい。 〜私のお父さんの会社、あんたのお父さんのせいでつぶれたの 私と結依未さんが話してるときに、邪魔してきたらみんなにばらすからね☆ あんたのこと…胡桃より〜 玲菜「えっ…」 胡桃「そういうことで〜♪いい?」 玲菜「…なんでいきなり?」 胡桃「あんたのせいだから♪別にいいじゃない倒産するよりは嫌われた方が(笑)」 玲菜「倒産するよりはって…」 キーンコーンカーンコーン 授業が終わった。胡桃は玲菜さんに何を? 胡桃って…何者? 続く...
2012/5/2 19:41:30 [586]現在続きを制作中。←漢字あってる? 途中まで出来上がってますけど、その続きがグロイのしか思いつかなくて^^ ちょっと、黒さを控えめに考えてまとまったら、第11話書きます♪ 皆様コメント有り難うございます☆ ↑自上げです↑
2012/5/1 11:20:21 [28]ひな面白くなって来たよ♪ 頑張ってください。
2012/4/30 14:20:37 [989]おもしろいですね♪ 続きが早くみたいです♪ 頑張って下さい!
2012/4/30 14:20:17 [350]第10話 ▼お昼▼ 胡桃「ねー結依未さん玲菜さん、一緒にお昼食べない♪」 結依未「私は良いですよ」 玲菜「私もいいよ☆じゃ、食べよっか」 胡桃「玲菜さんのお弁当豪華だね〜♪おいしそうだな〜♪」 結依未「ホントだ!そういえば、玲菜さんと一緒に食べたことなかったですね^^」 玲菜「あー確かにそうだね☆」 胡桃「なにかあったの?仲よさそうだけど?」 結依未「うーん何ていうか…説明できないな」 胡桃「そう、ならいいけど^^♪」 玲菜「んじゃ、私が説明しようか?」 胡桃「いいの!?おねがい〜♪」 玲菜「前まで私は瀧本さんをいじめてたの。それで、ある人にその様子を見られて、うーん仲直りしたっていうか…ま、今は仲良くしてるんだ♪で、今は私のお付の桃花が瀧本さんの狙ってるんだかわからないけど、灯油かけられたりしていじめられたのを、私が見つけて、まだ解決してないんだw」 胡桃「へ〜そうなんだw」 玲菜「あっ!でも、瀧本さんが私と話してるのにやきもち焼いたみたいで、それから瀧本さんに…なんかゴメンね」 結依未「いや、大丈夫ですよ♪」 胡桃「でも、桃花さんだっけ?が、いじめたのも結依未さんが悪いんじゃなくて、玲菜さんが話してるからじゃないのかな?ま、仲良いならそれでいいと思うけどね♪」 玲菜「…」 結依未「玲菜さんのせいじゃないです。私が仲良くしてるから」 胡桃「あっ何か空気悪くしちゃったみたいでゴメン^^;」 結依未「あっ!いえいえ大丈夫です」 玲菜「大丈夫×2!」 胡桃「ならいいですけど…♪」 キーンコーンカーンコーン… 5時間目が始まる。 結依未「5時間目がはじまるよ^^席に着かなきゃ」 胡桃&結依未「そっかー・忘れてた」 続く...
2012/4/29 17:59:36 [970]新登場人物紹介 +*+*+* 美田胡桃 ・転入生。玲菜、結依未、桃花と同じクラス ・父は社長だったが玲菜のせいで父の会社が倒産させられたために男装をして弟が居る男子校に行くはめになる。玲菜に復讐しようと企んでいる。 ・おっとりしているけれど剣道の全国大会で1位を取った事がありかなり強い。 ・口調は「―――ですね〜♪」で、基本語尾に「〜♪」をつける癖がある。 ・転校してきた時に結依未に話しかけられて仲良くなる。 +*+*+* お友達に新登場人物を考えてもらいました! 名前と性格と玲菜との関係もお友達オリジナルです☆ 新レギュラー化決定!! これからもじゃんじゃん出て来るのでお楽しみに^^
2012/4/29 17:54:51 [176]第9話 結依未「行ってきます」 私はいつも通りに登校した。 授業が始まる前… 先生「えー今日は転校生がいるので紹介します。」 ??「始めまして〜♪私は美田胡桃(みたくるみ)です♪ヨロシクお願いします〜♪」 玲菜「あ、あいつ知ってるw」 結依未「誰ですか?」 玲菜「私のお父さんがあの会社を倒産させちゃって^^たまたまワタシその場にいたからあの子知ってるんだw」 結依未「倒産!?」 玲菜「あーでも、たいしたことない会社だから、大丈夫」 結依未「それならいいですけど…」 先生「胡桃さんの席は結依未さんの後ろだよ」 胡桃「わっかりました〜♪」 結依未「私の席の後ろ!?」 胡桃「結依未さんでしたっけ?よろしくね〜♪」 結依未「よろしくです^^」 玲菜「お久しぶりね☆胡桃さん♪」←胡桃の癖うつった!? 胡桃「あー玲菜さん♪お久しぶり☆ヨロシクね〜♪」 結依未「昔から知ってるな勝って玲菜さんから聞いたけど、そうなんですか?」 胡桃「あっそうです^^♪お父さん通しが知り合いなので」 結依未「へ〜」 玲菜「そろそろ授業だよ^^準備しなきゃ」 こうして、転校生胡桃との学校生活は始まった。 どうなるんだろ?(´・ω・`) 続く...
2012/4/28 18:53:58 [494]ごめんね… 小説書こうと思ったら題名一緒になってた><; ごめんなさいぃ。
2012/4/28 17:58:37 [404]ひな面白いよー☆ 桃花ってレズ…?(笑 続きが気になる… ってか花恋もいじめの小説書こうかな? でも続かなくなる… 頑張ってネ♪
2012/4/28 16:53:44 [269]面白いですね☆ 続きが気になります(´∀`*) 桃花そんなに玲菜が好きなんですね^^ 次は何をされるんだろう・・・??
2012/4/28 10:32:55 [760]第8話(小さい文字の謎なので短いです!) ▼理科室▼ 小さい文字の謎 結依未「何て書いてあるのかな?」 虫眼鏡で大きくして、みてみたけどよくわかんない? あっ!顕微鏡なら… 結依未「先生に怒られるかな?」 小さい文字見えたっ! 〜小さい文字〜 玲菜さんにこれ以上近づいたら、ぶっ潰すから…。 〜桃花〜 …桃花そんなに玲菜さんの事を…。 キーンコーンカーンコーン 結依未「あっ!戻んなきゃ」 私は小さい文字の謎が分かった。 桃花そんなに玲菜さんの事を思ってたんだね。 続く
2012/4/27 13:45:29 [194]第7話 玲菜「自分が何をしてたか思い出せないの?」 結依未「はい、思いだせません」 玲菜「桃花と灯油でしょ?いじめられてたんじゃないの?」 結依未「桃花…灯油…あっ!玲菜さんそうです。でも、なんで?」 玲菜「だからー私だってあなたをいじめてたんだから、それくらいわかるわよ^^」 結依未「あ、そっかー」 玲菜「桃花がそんな奴だとは思わなかった…」 結依未「あ、でも怒らないであげてください」 玲菜「なんで?あんなに痛めつけられていたのに?」 結依未「全部玲菜さんに対する、好きな気持ちなんです。桃花さんは、玲菜さんが大好きなんですよ?」 玲菜「…へーでも、私が好きで、だた私から瀧本さんとお話ししてるだけなのに、瀧本さんまでまきぞいに?そんなの、私が許さないから^^」 結依未「れ、玲菜さん…」 玲菜「私だって、怒るときは本気で怒るのよ?」 結依未「(微笑)ありがとうございます。でも、やっぱり言わないでください。」 玲菜「瀧本さん…そんなに言うなら分かったわ」 結依未「ありがとうございます」 ▼翌日・教室▼ 玲菜「あ、瀧本さんおはよー♪」 結依未「おはようございます」 桃花がこっちを鋭い目でにらんでる。 桃花「…おはよう」 結依未「おはようございます。」 私は桃花からの手紙の事を思いだした。 あの小さい字はなんだったんだろう? 私は、急いで理科室に向かった。 なんで理科室かって? 虫眼鏡を借りて、手紙の小さい文字を見てみようかと思って。 何が書いてあるんだろう? 続く... 小さい文字は次回に持ち越しです!!
2012/4/27 13:26:27 [455]おもしろーい☆ 続きが気になるよ… 頑張って書いてね(え おうえんしてるよ
2012/4/27 13:10:20 [94]流利ちゃん> コメント有り難う!! 究極クエスチョン(QQ)だよー♪(( ZIPのやつ^^ 待っててねー
2012/4/26 15:46:36 [407]きゅーきゅーって! バーベキューか!? 救急車か!! てか、れいにゃんいきなりどうしたんだべなー(( あげー 更新まってる
2012/4/26 15:22:46 [506]第7話 誓う…誓わない…誓う…誓わ… 頭の中でこの言葉が回っている。 究極クエスチョン、QQじゃないんだから… 桃花「さぁ、どうするの?誓う?誓わない?」 ガラガラ...体育館のドアの音。 人の歩く音…誰か来た! 桃花「くっそ、来やがったか」 桃花の走る音?逃げていく桃花…。 ガラッ 玲菜「瀧本さん?どうしたの?うっ…灯油?」 結依未「玲菜さん…どうしてここに?」 玲菜「私は、用具室じゃなくて、音楽室に用があって。そしたら…」 音楽室は、体育館の用具室1を通り抜けて、階段を上ればある。 玲菜「大丈夫?立てる?」 結依未「は、はい。それくらいなら…」 バタッ ん?私倒れたの?頭の中が真っ白。 玲菜?どこにいるの? 玲菜「瀧本さん?瀧本さん?」 …ここはどこ?私は何をしてたの? 結依未「ん、うぅ…ここは?」 玲菜「保健室」 結依未「なんでここにいるの。私」 玲菜「なんでって、覚えてないの?」 結依未「えーっと、体育館の用具室に行って…あっ!もm」 玲菜「も?なに?」 結依未「ももk…いえ何でもありません」 玲菜「もも?もしや…桃花!?」 結依未「…」 玲菜「桃花がどうしたの?」 結依未「えーっとあの…その…」 玲菜「はっきりいって!桃花がどうした?」 結依未「桃花が、私の事を用具室に呼び出して、それで…」 玲菜「それで?」 結依未「それで、あれ?なんだっけ?」 一瞬にして記憶が吹っ飛んで行った。 なんだっけ?思いだせない 玲菜「なるほどね^^」 結依未「え?分かったんですか?」 玲菜「灯油かけらてたんだから、それくらいわかるわよ^^」 結依未「そっか…灯油」 玲菜にはお見通し。 でも、自分では何があったのか思いだせない。 どうして? 続く... +*+*+* ちょっと、最初の方ふざけちゃいました。 分かると思いますよ^^♪ う、うけねらいなんじゃかないですよっ!((
2012/4/25 19:20:40 [35]桃花ちょっと怖いです・・・(´Д`) でもなんか焦ってる感じがする・・・←気のせいかも・・・ 玲菜と仲良くなってよかったですね(´∀`*) これからどうなるんでしょうか?? 気になる☆(≧∇≦)/
2012/4/25 15:11:39 [991]第6話 あの日からクラスはちょっと変わった。 玲菜が変わった…私も変わった。 玲菜「瀧本さん、ちょっといい?」 結依未「はい、いいですよ♪」←上機嫌 玲菜「いじめちゃってごめんなさい。尚が自分から話しかけることがあまりないからうらやましくて…ごめんなさい」 結依未「えっ…いえいえ、大丈夫です。」 玲菜「これから仲良くしましょうね♪」 結依未「喜んで。これからもよろしくお願いします」 玲菜は大きく変わった。でも、桃花が悪い方向へと変わっている。 なんで、桃花が変わるの?玲菜さんと仲良くしてるから…?? ん?机に手紙…桃花からだ。 〜結依未さんへ〜 話があるので、今日の放課後に、 体育館の用具室に来てください。 ...... 桃花より これが手紙の内容だ。 ん?なんか小さい文字で書いてある…小さすぎて読めない。 結依未「何て書いてるんだろう…」 玲菜「どうしたの?」 結依未「いや、なんでもありませんよ^^」 玲菜「そう」 ▼放課後▼ 桃花「あっやっと来たんですね」 結依未「ちょっと話に巻き込まれちゃって…すいません。話って?」 桃花「あなた、玲菜さんと仲が良いわね」 結依未「え?そうですか?」 桃花「そうですか?じゃないっ!玲菜さんのお気に入りは私なんだからね」 パシッ え?桃花がいじめ? 結依未「痛っ」 桃花「なんなの!?あなただって、高橋君だって…なんで玲菜さんに近づくの?」 結依未「え、私近づいてなんか…玲菜さんから…」 桃花「でも、話してるじゃないっ!」 結依未「……」 桃花「何か言いなさいよっ」 バシャーン 準備してたの?水をかけるなんて、桃花らしくない! 結依未「冷たい!」 桃花「冷たいのなんか当たり前でしょ?水なんだから。」 バチャッ 次は何?えっ灯油?? 桃花「パチッ」 マッチ? 桃花「もう玲菜さんに近づかないって誓う?誓うなら、ここままにしてあげる。誓わないなら、天国行きよ!」 結依未「なんで、こんなことするの?玲菜さんに気に入られてるんならいいじゃない。なんでここまで…?」 桃花「…こうでもしないよ気が済まないのよ…だからよ」 結依未「な、なんで…桃花さんって、こんな人だったの?」 桃花「そんなのどうだっていいじゃない!早く選びなさい、誓う?誓わない?」 選べない…どうしたらいいの? 続く
2012/4/24 16:35:2 [768]面白いですね(-^〇^-) 玲菜可愛いですね♥ww 結依未も優しいですね♥(´∀`*)
掲示板見てみます☆
2012/4/24 14:27:59 [758]第5話 ▼教室▼ ざわついている教室…玲菜の事でみんなが話している。 玲菜…翔くんに見られて、そんなにショックだったのかな?? 尚「おい、みんな。皆で玲菜を探しに行かないか?」 生徒A「いいんじゃない?心配だし」 桃花「……」 生徒B「私も私もっ!先生には内緒で行かないとね^^後で怒られそうだけどーw」 結依未「あっ私も…探しに行きたいです」 尚「瀧本…おまえ、あんなに…」 結依未「みんなの前では言わないでください」 尚「お、おぉすまん」 生徒C「ね、まずいいから、みんなで行こうよ」 尚「そうだな、じゃ行くか」 結依未「^^」 尚「おい、桃花。玲菜のよくいく場所とか知らないか?知ってるのはお前だけだろ?」 桃花「知ってるけど…」 尚「じゃあ教えろよ」 桃花の情報と頼りに、みんなで手分けをして玲菜を探すことになった。 私は、◯◯◯の屋上を翔くんたちといく。 他は、◯◯◯玲菜のよく行くっているお店とか、たくさんあるらしい。 玲菜を見つけたら、みんなにメールを一斉送信して、知らせる。 ▼◯◯◯の屋上▼ 玲菜は、居た。 尚「玲菜っ!?」 玲菜「あっ…尚君…瀧本さん?」 結依未「どうも。」 尚「玲菜が学校に来なかったから、みんなで探そうってことになって、桃花の情報を頼りにみんなで探してたんだ」 私はみんなにメールを送る。結構面倒だけど… 玲菜「あは。私なんかのために…?どうして」 尚「お前がクラスにいないとまとまり感がなくなって、みんな違和感があるんだよ。だから、お前がいないとダメなんだ」 玲菜「えぇ?私がいないとダメ…?///」 結依未「皆にメールし終わりました。皆そろそろ来ると思います。」 尚「瀧本お疲れ。で、何で学校に来なかったんだ?昨日の事か?」 玲菜「…そうよ。見られた…私が瀧本さんをやってるところ。だから行きたくなかったのよ!」 尚「そんなことで??お前はそんなの気にする女じゃないだろ?」 玲菜「それはキャラ…私だって気にするに決まってるじゃない」 結依未「玲菜さん…」 玲菜「あんなことしてるの、好きな人に見られて気にしないわけないじゃない…」 尚「…!?え!?玲菜…」 玲菜「わ、私帰るね…^^」 結依未「玲菜さん…大丈夫かな?」 えっ?私こんなこと思ったの初めてだ。 玲菜が心配だなんて、自分でもあり得ない…。 どうして??自分でも不思議。 続く
2012/4/23 22:34:59 [553]がんば〜〜^^
2012/4/23 14:31:11 [737]第4話 ▼放課後▼ 玲菜「やっときたわね…尚くんと話さないでって言ったでしょ?」 結依未「すいません…^^;」 玲菜「生意気なんだよっ!バシッ」 今日は蹴りから?? でも、前より痛くない…どうして?? 結依未「痛いっ」 でも、痛いっと言わないとまたやられる。 玲菜「いまので痛いの??手加減してあげてるのに…」 やっぱり、昨日の事があったから、痛くなかったんだ。 玲菜「何か言いなさいよっ!パシッ」 今度はものすごく痛かった。 尚「おい、何やってんだよ」 玲菜「尚君…何でここに…?」 結依未「んん…?」 尚「玲菜、お前…こんなことやってたのか?」 玲菜「……何でわかったの?」 尚「日に日に、瀧本の傷が酷くなってるような気がして、つけてみたらやっぱり…」 結依未「転んだって言ってたのに…」 玲菜「………なによ、あんたっ!」 玲菜は去って行った。 私のせい??それとも… 尚「おい、瀧本大丈夫か??」 結依未「あ、はい大丈夫です」 尚「自分で立てる??ほら」 結依未「大丈夫です」 尚「傷痛まないか??」 結依未「大丈夫だって言ってるじゃんっ!私にかかわらないでよ…」 尚「な…」 結依未「私は大丈夫ですから…気にしないでください」 ■翌日■ 教室に入った。 あれ?なんか様子がおかしい…あっ!玲菜がいない。 尚「おい、瀧本。玲菜知らないか?」 結依未「知りません…どうかしたんですか?」 尚「今日学校に来てないんだ」 結依未「お家には?」 尚「いないみたい…」 えっ!玲菜は? 昨日の事で…でも、玲菜はそんなの気にする女じゃない。 どこにいるんだろう? 続く
2012/4/23 14:15:4 [149]バラさん>> 読んでくださってありがとうございます。 そうですね〜玲菜はy((言うなってw 桃花のイラストも、玲菜のイラストも結依未のイラストも、 私のお絵かき掲示板に載ってるので、みてくださいね☆
2012/4/23 10:44:41 [962]面白くて一気に読みました☆
玲菜って実は優しそう(*´∀`*)
桃花が意外と怖そう・・・((((;゚Д゚))))
続き楽しみにしてます☆
頑張ってください( ゚ー゚)ノ)”
2012/4/23 9:35:57 [626]第3話 結依未「行ってきます♪」←上機嫌 今日はなんか機嫌がいい。 昨日の事があったからかな?? 玲菜「おはよう、瀧本さん^^」 尚「おはよ〜(−ω−)」 結依未「おはようございます」 桃花「結依未さんちょっといい?」 結依未「あ、はい。いいですよ」 桃花「あなた、きのう玲菜さんと何話してたの?」 結依未「えっあーあの、その…」 桃花「なに?ちゃんと話してっ」 結依未「あーえーっと、話しちゃうと…玲菜さんに」 桃花「どーせ玲菜さんの事でしょ?玲菜さんのお気に入りは私なんだから手は出さないでよっ??」 結依未「あ、えー出してないですけど」 桃花「うるさいうるさいっ!」 桃花は去って行った… 結依未「何だったんだろう…」 玲菜「どうしたのぉ?桃花になんか言われた?」 結依未「あーいいえ、何とも」 尚「ふーん…」 桃花がこっちへ来た 次は何の用??? 桃花「玲菜さんが、今日の放課後プールに来てって」 今日はプール??なんで…あっ!今日はプールの水入れ…。 結依未「はい、わかりました…」 放課後…私はプールへ向かった。 続く
2012/4/23 9:25:42 [692]忍者さん> おーまたまた読んでくださってありがとうございます。 か、過去なんかありませんよー♪ がんばりますー
2012/4/22 21:52:12 [287]以外に、玲菜優しいとこもある?彼女にはなんかしらの過去があったんやろな… がんば〜
2012/4/22 17:17:54 [677]えー、結依未と玲菜のイラストを描いたので、 描いた絵板のURL載せます。 自分で作った掲示板です。 皆さんもぜひ来てくださいね^^ http://w1.oekakies.com/p/hina0702/p.cgi
2012/4/22 16:23:8 [916]第2話 今日は休日。 唯一の癒し。いつも休日には、前にいた学校の友達、 ミクとテレビ電話または、メールで話している。 今日はテレビ電話で話している途中だ。 結依未「ミク久しぶり☆」 ミク「うーん、久しぶり〜♪」 結依未「ふぅ…」 ミク「ん?どうした??そっちの学校どう?…結依未??」 結依未「ん?あっえーっと、楽しいよ^^」 ミク「・・・それならいいんだけど、つらいことがあったら、何でも話してね^^」 話したい、でも話せない。 だって、私には「玲菜」という大きな壁が目の前に立っているから。 翌日、私はいつものように学校に出かけて行った。 結依未「行ってきます」 学校についた。学校に入った瞬間私の地獄が始まる。 玲菜「瀧本さん、昨日学校の裏で倒れてたんだって?大丈夫だった??」 尚「辛いことがあったら何でも言えよ^^」 結依未「2人共有り難う」 玲菜は絶対そんなこと思ってない。 玲菜「(私の尚くんに手を出さないでよ)」 授業が始まった。でも、授業なんか地獄なんかじゃないし、 地獄なのが、お昼だ。 ▼お昼▼ また、玲菜のお供の桃花がやってきた。 今日は何処に来いって?? 桃花「玲菜さんが、今日の放課後に、体育館にって。あと、話したいことがあるからって。」 結依未「わかりました」 ▼放課後▼ 玲菜「来たわね^^じゃあ、今日は話があるの」 結依未「何ですか?」 玲菜「あんた、尚君ときやすく話さないでくれない??」 結依未「えっ??」 玲菜「私、尚君が…」 結依未「えっ?本当ですか?」 玲菜が私にこんなこと言うのは初めてだ。 何で私に?? 玲菜「誰にもいんじゃないわよっ?今日はここまでにしてあげる」 結依未「えっ…いいんですか?」 玲菜「だって、こんな話した後に、イジメなんてできないでしょ///」 結依未「じゃあ、行きますね」 今日は地獄ではなかった一日だったような気がする 続く
2012/4/22 16:8:58 [651]俺の許容範囲外のグロが出てくるまではお付き合いしますぞw あと、俺のも良ければ見てくださいなっ
2012/4/22 15:59:30 [560]忍者さん>コメント有り難うございます。 うーんそんな感じにはしようと考え中です。 これからも見てくださると嬉しいです。
2012/4/22 15:54:40 [934]がんばです!(希望 最終的にはいじめを克服できるような終わり方がいいです>< 友達に告白して勇気を出して立ち向かう!みたいな><)
2012/4/22 15:46:27 [814]第1話 私は、瀧本結依未。 家の都合で、引っ越してきた。 結依未「いってきます」 私は家を出た。 玲菜「瀧本さん、おはよ♪」 結依未「あ、おはようございます」 玲菜がこっちに冷たい目線であいさつしている。 その影から、桃花がこっちをみてる。 桃花「おはようございます」 結依未「どうも…」 尚「おい、お前その傷どうした?」 玲菜にやられた。でも、言えない。 結依未「あ、えーっと、昨日転んで^^」 尚「あ、そう。お大事に。」 玲菜「瀧本さん大丈夫??お大事にね^^」 結依未「…ありがとうございます」 自分がいじめたかのように見せかけない…そう、玲菜は私を嫌っている。 桃花「今日の放課後、玲菜さんが学校裏に来いって…」 また、やられる…どうしたらいのだろう。 結依未「はい、分かりました…」 ……今日は何をされるんだろう?私の人生終っているのかな? ▼放課後▼ 玲菜「あーやっと来たねー♪私あんたがムカつくのぉ〜」 バシャーン…水がかかった。 結依未「うっやめてください」 玲菜「やめてって?…生意気なんだよっ!パシッ」 結依未「痛いっ」 玲菜「いい気味〜♪そういうの大好きなんだよねードンッ」 結依未「…や、やめてぇ…」 玲菜「あーぁもう倒れちゃったかー…つまんないのー」 バタッ…そこからは記憶がない。 ??「おいっ大丈夫か??瀧本?」 私はその声で目が覚めた。 結依未「…ん?あっ尚君!?」 尚「よかったーなんでここで倒れてるんだ?」 結依未「あ、えーっと、うっちょっとお腹が…さきかえりますね^^」 何とか乗り切れた。玲菜にいじめられていることを尚くんに知られたら、 私は死ぬ…玲菜殺される。 明日の明後日も、このくり返し。 私はいつか力尽きるだろう…その日はいつなんだろう?? 続く...。
2012/4/22 15:25:38 [4]登場人物 *主人公* 瀧本結依未(たきもとゆいみ) ・控えめな性格。家の都合で、引っ越してきた。 *その他の登場人物* 加藤ミク(かとうみく) ・結依未が引っ越す前にいた学校のお友達。 嬢崎玲菜(じょうさきれな) ・結依未が引っ越してきた学校にいた女の子。結依未を嫌っている。 美田桃花 ・玲菜のお供。仲が良いのかはわからない。 高崎尚 ・引っ越し先の学校の男子。 +*+*+* 以上の登場人物でやります。
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