忍者

2012/4/26 23:54:18 [898]

忍者

2012/4/26 23:54:14 [859]

すみまそ。俺最近の雑談掲示板ブームの波に流されてしまいそうだから一回完了するおｗ　　次の小説はちゃんと考えてから書くおｗ　

忍者

2012/4/23 19:19:18 [914]

結構下がってるので自上げ失礼＞＜　

忍者

2012/4/22 15:44:45 [930]

２人ともありがと〜　

恋雨乃

2012/4/22 13:44:53 [526]

はっとりくん〜が！ｗｗ
面白いですぞ(･ω･。)ﾎﾛﾘ
さずがはっとりくん･･･(。´ω｀。ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
　っとまあ置いといて、がんばれ〜＾＾　

風間カナ

2012/4/22 12:30:51 [949]

最初から読みました(　･∀･)ﾉ
なんか日常にありそーな、なさそーな...(笑
面白いです~*
更新頑張ってくださいbb　

忍者

2012/4/22 11:2:9 [650]

まあともかく４限までが終わった＾＾　(作者)１０００文字オーバー書き直しも終わったけどなｗ　　　　あ、もうひねくれないで―＞＜　頑張って〜(フレフレ)　　(作者)　おし！わかった頑張るぞ！　　　よかったよかった＾＾　　で、弁当食べることになったんだけど、斉藤は焼きそばパン争奪戦が行われている戦場購買部に出兵している。「丹羽君…、いっしょに、えと、あの…そのっ！」　「ああ、一緒に弁当食べような＾＾」　恥ずかしがり屋は治らないね〜　ま、いいけど。　　「そーいや如月はいつもどこで弁当食ってんだろ？」　「レディにそういうこと言っちゃあいけないかも。」　「そ〜そ。そ〜だよ〜」
如月いつの間にいたｗ　「如月も一緒に弁当食おうぜ！」　「ん〜とね〜。ダイエット中というか〜、ん〜？」　如月の語尾が？のときは嘘をついているのだ！　「いいじゃんか、食べるぞ＾＾」　「でも、あたし弁当持ってな、持ってきてないんだよ〜」　ん〜＞＜どーしよ　「あ、俺の、じゃねえやアリスの弁当で良けりゃあげるけど？」　「ありがと〜」　
「でもそうすると丹羽君が食べられないかも。」　いま気づいたけど俺は幼馴染の美香を名前で呼ぶけど美香は俺を名字で呼ぶんだな。心の距離？ｗ　　そんな困った状況の中に　ヒーローが現れた！(誇張表現あり)　

忍者

2012/4/22 0:37:7 [721]

もう一回明日ガンバルわｗ、書いたらコピーだなｗ　

忍者

2012/4/22 0:36:33 [672]

本文１０００文字オーバーのため少々落ち込みｗ　　

凛架

2012/4/21 15:30:55 [217]

おもしろいですねぇ〜
続きがみたいｗ　

忍者

2012/4/21 15:3:55 [270]

どおーも忍者です。ラノベ作家を目指す私にとってはまだこれは小説でいうと１０冊ある小説の１冊目のオープニングが終わったらへんですから、末長く応援よろしくです。
俺もアリスたんの弁当食べたい！　つーか斉藤もなにげに出てるんだよね。まあ美香ちゃんはおとなしいからいいとして…。やっぱり如月さんが出番少ないのう。どうにかしなきゃのう。ｗｗｗ　

忍者

2012/4/21 15:1:46 [883]

うーむ。弁当ですか。でもお願いを聞く前にこっちもいくつか質問があるわけで。「アリスさん、その前に少し質問があるのだけれど。」　「はい。」　言っていいのかな…？
「えっと「そーそー＾＾　ありがとな！丹羽。あ、こいつは丹羽ね。で、俺が斉藤だ＾＾　よろしくな。で質問なんだけど、どっから来たの？」　「うん。」　　…　うん、ってどういう返し方なんだｗ　もうツッコむきにもならねえｗ　　つーかなんで斉藤に横入りされてるの？
　キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン　やべえ、鳴っちゃった。始まるー＞＜　「弁当返して。」
仕方ねえ、とりあえず返すしかないかっ。「ほらよ、弁当。」　「そっちじゃない、こっち」
そっち俺のなんだけど？！　「やべえ、教科書取りに行ってねえよ(泣)もうこれ上げるから速く戻って＞＜。。」　「美味しそう。」　知らねえよ！何弁当開けてるし。　
「ハイじゃあ授業始めるぞー」　しかもサブ先！出番多いぞ！　キャラに甘んじるな作者！　(作者)うるせー、おまえ黙んねえと斉藤主人公にするぞ？　　　あ、いや楽しんでもらってます＾＾ありがと忍者サマ。　　で、結局教科書持ってこれずに廊下に立たされてる俺だった。(その３分後に、「アリスたんと弁当交換するなんて許せん！」とうるさかった某Ｓ藤も廊下に立たされた。)　はぁ…　ついてねえぜ＞＜　

忍者

2012/4/21 14:43:50 [545]

ありがとです＾＾　

流利

2012/4/21 8:25:47 [496]

ついついニヤッとすることばかり書いてて面白いです♪
age　

忍者

2012/4/21 8:4:3 [441]

なんとアリスが俺の席に近づいてくるじゃないか！　あ、いや違うなｗ　俺の席が通路沿いだから通りかかるだけだね＾＾　じゃあなんで俺のことずっと見てんだよー＞＜
たのむ、斉藤助けて！おもしろいボケで俺を応援してくれ！　「斉藤イネー！！」こんな時に限ってなんであいついないんだよｗｗ　　「あ、斉藤なら購買部にパン買いに言ったよ〜」「おい、如月。嘘はいい加減にしろｗ」　購買部は昼から開くんだから、言ってるわけねえし　「ん〜？でもそういってたよ〜」　気づけよｗ　じゃああいつはどこにいるんだ…？　　気づくとアリスが俺の前で立っていた。　ん、と説明。如月の席は俺の後ろなんよ＾＾(席替えしたばっか＾＾)　で、後ろ向いて話してたから気づかなかったわけで。
「あっ、あ〜、なるほど＾＾」　「…？」　何言ってんだ俺は〜　完全にあやしまれてる〜
「えっと、俺に何か用？」　あ、チャンと言えた＾＾
「うん、用。」　　言えよ！もったいぶらずにｗ　　「(俺)…」　「(アリス)…」　「(俺)…」　「(アリス)…？」　終わりなわけねえーだろ！　言ってくれ頼むロッカーに教科書取りに行きたいんだよｗ　「どんなようなの？」　もう雑だけどこれでいいしｗ　はいなんですかー言ってみ？　　　　しかし俺はこのとき爆弾発言をしたことに気付かなかった。そしてアリスはこう言った。　「私の弁当、返して」　

忍者

2012/4/21 0:58:24 [471]

途中　感想　　サブ先の出番多いなーと思ってる忍者です。あと美香ちゃんは幼馴染だから、ちゃんずけ＆名字なしね＾＾　名字が知りたい？あなたに一任します＾＾　これからアリスが丹羽に急接近？！　したりしなかったり(どっちやｗ)お楽しみに！！！　
ＰＳ　アリスって書いたりアリアって書いたりヤバいな…　アリスでよろしく＾＾　(丁度今緋弾のアリア呼んでてさｗ　ももまんさいこー)　

忍者

2012/4/21 0:55:37 [157]

「えー、今日から同じクラスで一緒に勉強をしていくアリスさんだ。自己紹介よろしく！」
(こいつはサブ先。たまにいうおやじギャグがサブいのと、とことん脇役ぶった言動がおもしろく、そこそこ人気←まさに脇役　がある)　ま、それは置いといてだな…
「なんでお前ここにいんだよ？！　え、つーかなんで昨日の今日でこんなにおっきくなってんの？！え、なんでなんでなんでー？？？」あ、やべパ二くってきたｗ
「丹羽くん、会ったのは今朝って言ってたかも。」やべえ、美香ちゃんに突っ込まれたら最後だよー、うわー＞＜　「そこ！うるさいぞ、きちんとアリアさんの話を聞かないか！」
あはは、サブのくせに生意気なｗ　まあ初対面(？)に人に失礼か…　で、アリアさんは話し始めた。「初めまして、アリアです。」　「(生徒一同+サブ先)　…」　「(アリア)…」
「(俺)…」　　「(アリア)…？」　　「そんだけ？！え、終わりなの？え、まじかよ、おい」
「おい丹羽、さっきからうるさいぞ！　　はーいアリアさんありがとね、がっはっは＾＾」
「おい、丹羽、サブ先が俺より出番多いってどういうことだよ…」「斉藤でも真面目な時あるんだなｗ」「馬鹿野郎！これ出番でギャラもらえんだよ！主人公だからって調子乗りやがって…」　「とにかく恨むのは作者にして話し戻そうぜ、な？俺のギャラ分けるからさ」
「アリアたんまじカワイイな〜丹羽〜」　切り替え速ええなｗどんだけ金欲しいいんだｗ
「俺、今朝あいつの小さいやつに弁当もらったんだけど…？」「まさかの妹いる説浮上？！」なんでテンション高いんだよｗ　まあ機嫌治ったしいいか…
「はい、これでＨＲを終わります。今日も一日頑張っていこう！」　そのあとまたまた俺の考えを遥かに超える事態が起こった。　

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2012/4/21 0:0:4 [899]

斉藤は言った。「なんと、金髪でか〜わぁゆいおにゃのこが来るのだと！」「なんでもかなりの美人さんらしいよ〜」ん。こいつは如月司。男っぽい名前っしょ。うんうん、分かるよ。でもこいつは遅刻常習犯だけど女子ね＾＾　足がめっさ速い。学校まで走って来てるんだと。遠いのにｗ　司さんは基本のんびりやさんでおとなしい。だけどたまに暴走しちゃうんだよね〜　あ、そうそうこの前行ってたのはねー、えっと。「あの夕日に走ろうぜ！」あははｗ　下校方向違うのにあいつの家まで走らされたｗ　電車賃は考えないことにした。後であいつの母親から謝罪の電話来たけど母親まで情熱的だったよｗ　如月親子は結構話が大変ｗ　　　　で、そうそう。話し戻すんだけど…
「キンパツッテナンデスカ…」あ、そーいや弁当くれたこきれいな金髪だったな〜
でもあの子は中学生じゃないと思うしｗ　あれは小学生だろ〜ｗ　安心安心＾＾
「おい、丹羽大丈夫〜？誰から弁当もらったん？」　やべえまた口滑った〜＞＜
　キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン　　お、朝のＨＲだ！誰がくるんだろうね〜イヤハヤタノシミタノシミ(汗)　

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2012/4/20 21:8:24 [690]

今朝はちょっと(かなり！＞＜)変なことがあったけど気にしない＾＾　俺は楽しい学校生活を満喫しているところだもの。教室へ入った。「よお〜丹羽じゃん＾＾　今日はビックニュースだぜ！」　ん？斉藤が言うビッグニュースはあてにならねえからな〜ｗ　あ、この適当に存在している男は斉藤ねｗ。　説明も適当にｗｗ　　「お前の言うことはあてになんねえｗ　こうなったら美香ちゃんに聞いてみるし」俺は美香ちゃんに聞いた。　「ん、と…。今日に限っては斉藤君の言ってることが正しいかも。」　あ、この子は女の子ねｗ　分かるおなｗ　控えめで自分に自信が持てないらしい。なんか前にあったらしく語尾に「かも」を結構つけるのや。　で…　話を元に戻すと。　マジで？！　斉藤の言ってることが正しいとかやばい今日地球滅亡カモなｗｗ　　「お前、パ二くってるだろ？丹羽。」　「まあなｗお前が心配だｗ」　「お前、声に出してたぞ、地球滅亡が「もういい！」ああ恥ずかしい＞＜　もういいし。「じゃあそのビッグニュースとやらを聞いてやろうじゃないかー」　

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2012/4/19 23:32:26 [139]

(ここまで来たら単独で小説書きますｗ　思いつきで書いていきますので矛盾点出るかもですがよろしくｗ)　

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2012/4/19 23:31:55 [959]

入学式なども終え、中学生活がようやくなれはじめた４月のことだった。事件は起きた。俺が新聞を取りに行った早朝のこと。謎の美少女、っつったら変かｗ　とにかく口をおっきくポカーンって開けちまうぐらいめちゃくちゃかわいい子が俺ん家の玄関の前に立ってたんだよ。びっくりしたね。俺ん家は一軒家で姉ちゃんと２人で暮らしてんだけど、毎日姉ちゃんが弁当を作ってくれてる。なのにその美少女は俺に弁当らしき袋を持たせてあわててどこかにいっちゃったんだ。そのまま俺は２つの弁当箱を持って頭を抱えて学校へ行ったのさ＾＾　

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2012/4/16 23:11:47 [987]

俺の名前は丹羽良太。今年の春、中学生になったばかりなんだ。そんな俺は日常ではありえない、とても、とっても、と〜っても不思議な(笑)体験をすることになったのだ。僧とも知らず俺は学校へと向かった。