2012/4/2 19:41:38 [22]どもですッ☆ 頑張ります^^
2012/4/2 19:1:51 [123]すごく続きがきになる〜 がんばって書いてね。 応援してるよ^^ 上げするね(#^_^#)
2012/4/2 10:57:36 [797]すごく面白いです(*^▽^*) でも怖いーーーーーーーーーーーーー(´;ω;`) 続き楽しみにしてます|д゚)
2012/4/2 9:12:22 [369]みんなありがとうですー☆ 今は時間が無いから、 また今度更新します☆
2012/4/2 9:10:52 [17]恋にゃん、怖いです(泣)
でも、頑張って下さい。
2012/3/31 16:52:34 [930]どんどん怖くなってきて、ぞくぞくです。。 続き、楽しみにしてます。
2012/3/30 18:13:43 [398]恋さんありがとうございます^^ 頑張ります。
2012/3/30 15:18:24 [979]ホラーですね! がんばってください^^ ホラー好きなのでw(怖いですけど)
2012/3/29 9:56:28 [753]咲「おけぇ!!」 元「トランシーバーつかわねーのかよ!!」 陣「そんなの当たり前だよ!! それで見つかるんだったらいまごろそうしてるわ!!」 色「も〜けんかしてないでいくよ!!」
千「た.す.け.て.・・・ぎゃああああああ」 色「千衣どこ!!千衣ぃぃぃぃ!!」 千「ここだよすぐうしろにいるよ!!」 柳「うそ!!」 千「こ…こ…ココだってばぁ!」 柳・陣・元「千衣!!!!」 咲「男なんだから助けに行きなよぉ!!」 色葉「いいよ^^私が行く…」 咲「色葉〜…最近の色葉変だよ…」 色「どこが…?」 咲「だって百物語り終わった後も変な笑い方するし…」
2012/3/29 9:49:38 [268]千『え…ソコ鍵がかかっていたよ??』 ひたっひた… 陣『今の…色葉だよな??』 色『え…私??さっきのは、私ちが…』 ひたっひた… 咲『いやぁ〜!!!足音がひとつ余分に聞こえる!!』 元『…とにかく、逃げよう』 バタバタ… 陣『トッとにかく七不思議って言ったらトイレだよな??』 咲『えぇ!まだやるの帰ろうよぉ』 色『ねぇ、さっきから柳と千衣がいないけど??』 陣『…え??さっきの所においてきちまったんだ!!』 咲『もっ戻ろう!!千衣を置いていけない!!』 元『…二人が心配』 陣『じゃぁ、戻るぜ』
陣「はやくいこう!!」 色「まっまって〜!!」 元「はやくこいよ〜!!」 咲「さっき来たのってここだよね?? 柳と千衣がいないよ・・・」 陣「まじかよ!!!」 陣「俺が学校行こうって言ったから・・・」 私達は学校のなかを全力で探した!! すると・・・ 千「きゃあああ!!」 色「いま千衣のこえがしたよ!!!」 色『千衣どこ??』 千『いやぁぁぁ!!誰かが、私の名前を呼んでる』 柳『落ち着け、気のせいだ』 咲(ホ…一緒にいたんだ) 元『…今しゃべりかけても逆効果』 陣『そっそうだな、よし!探すぞ』 色『携帯持ってるんじゃない??』 咲『おぉ!さすが色葉』 陣『…ここ、圏外だ!!』 咲『え…どっどっどうしよう』 元『…とにかく2人に別れた方が効果的』 陣『そうだが、連絡手段がないぞ??』 元『…実は、俺トランシーバー持ってる』 咲色(何でもっているんだろう??) 陣『じゃぁ、俺と色葉、元也と咲良でいいな??』
2012/3/29 9:45:37 [809]第1章「七不思議」 千衣『昔々、とても無様な死に方をした女の子がいました。 その女の子の名前はぁ…』 ッフ 千衣『これで百物語終わったね〜』 陣『なんか怪奇現象起こるらしいぜ』 咲良『ッヒ!!だから、私いやって言ったのにぃ〜』 色葉『何が起こるか楽しみだわ。』 柳『そろそろ、来てもいいと思うんだが…』 元也『…ッなにか来る』 ピカ!!ガラガラガラ(雷の音です) 咲良『いやぁぁァァァァァ』 陣『ただの雷の音じゃねぇか。つまらないな』 元也『…霊の気配』 色葉『くっくっくあはははは』 柳『どうした!?いろ…は??』 千衣『色葉!!どうしたの??』 色「何でも無い。」 陣「今日学校で噂の7不思議が 本当にあるか確かめに行こうぜ」
私達は学校へ行く事にした。 夜9時00分
千「はあはあ。ごめん!!」 咲「モ〜遅いよ!!」 色「まあまあ。はやくいこ!!」 陣「おう!!」 柳「俺怖いの苦手だよ・・・」 千「柳ったら男のくせに・・ でも私もちょっと苦手かも。」 元「俺はへいきだぜ〜!!」 色「色葉も〜!!」 と話しているうちに学校についた。 咲「さっはいろ〜〜!!」 下駄箱につくと みんな上靴に履き替えた すると・・・・・・・
ひたっひたっひたっ 足音がする。 足音は次第に千衣の うし路に来ていた。 千「やっなに??」 色「くっくっくあははは」 千「なに色葉へんだよ!!」 色「だって幽霊じゃなくて私がやったの。 皆が下駄箱に行ったとき 職員用玄関から来たの。」
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