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学校の怖い話…

花恋 No.2359|2012/3/29 9:44:4

YUKINA(やめちゃったけど…)と花恋で書いてた小説。
皆さんに、たいへん人気があったため、
花恋1人ですが書いていきます。

〜この小説に出てくる人〜
男の子☆
中田 陣〜なかた じん〜
坂本 柳〜さかもと やなぎ〜
関原 元也〜せきはら もとや〜
女の子☆
尾崎 千衣〜おざき ちい〜
恋波 咲良〜こなみ さら〜
川野 色葉〜かわの いろは〜         です☆
まぁ人気があったのでつつけて皆さんの人気になれるように、
これからも全力で頑張ります。

 

花恋

2012/4/2 19:41:38 [22]

どもですッ☆
頑張ります^^ 

かっぴ

2012/4/2 19:1:51 [123]

すごく続きがきになる〜
がんばって書いてね。
応援してるよ^^
上げするね(#^_^#) 

バラ

2012/4/2 10:57:36 [797]

すごく面白いです(*^▽^*)
でも怖いーーーーーーーーーーーーー(´;ω;`)
続き楽しみにしてます|д゚) 

花恋

2012/4/2 9:12:22 [369]

みんなありがとうですー☆
今は時間が無いから、
また今度更新します☆ 

にゃみー!

2012/4/2 9:10:52 [17]

恋にゃん、怖いです(泣)

でも、頑張って下さい。 

miyuu

2012/3/31 16:52:34 [930]

どんどん怖くなってきて、ぞくぞくです。。
続き、楽しみにしてます。 

花恋

2012/3/30 18:13:43 [398]

恋さんありがとうございます^^
頑張ります。 

恋雨乃

2012/3/30 15:18:24 [979]

ホラーですね!
がんばってください^^
ホラー好きなのでw(怖いですけど) 

花恋

2012/3/29 9:56:28 [753]

咲「おけぇ!!」
元「トランシーバーつかわねーのかよ!!」
陣「そんなの当たり前だよ!!
それで見つかるんだったらいまごろそうしてるわ!!」
色「も〜けんかしてないでいくよ!!」

千「た.す.け.て.・・・ぎゃああああああ」
色「千衣どこ!!千衣ぃぃぃぃ!!」
千「ここだよすぐうしろにいるよ!!」
柳「うそ!!」
千「こ…こ…ココだってばぁ!」
柳・陣・元「千衣!!!!」
咲「男なんだから助けに行きなよぉ!!」
色葉「いいよ^^私が行く…」
咲「色葉〜…最近の色葉変だよ…」
色「どこが…?」
咲「だって百物語り終わった後も変な笑い方するし…」 

花恋

2012/3/29 9:49:38 [268]

千『え…ソコ鍵がかかっていたよ??』
ひたっひた…
陣『今の…色葉だよな??』
色『え…私??さっきのは、私ちが…』
ひたっひた…
咲『いやぁ〜!!!足音がひとつ余分に聞こえる!!』
元『…とにかく、逃げよう』
バタバタ…
陣『トッとにかく七不思議って言ったらトイレだよな??』
咲『えぇ!まだやるの帰ろうよぉ』
色『ねぇ、さっきから柳と千衣がいないけど??』
陣『…え??さっきの所においてきちまったんだ!!』
咲『もっ戻ろう!!千衣を置いていけない!!』
元『…二人が心配』
陣『じゃぁ、戻るぜ』 

陣「はやくいこう!!」
色「まっまって〜!!」
元「はやくこいよ〜!!」
咲「さっき来たのってここだよね??
柳と千衣がいないよ・・・」
陣「まじかよ!!!」
陣「俺が学校行こうって言ったから・・・」
私達は学校のなかを全力で探した!!
すると・・・
千「きゃあああ!!」
色「いま千衣のこえがしたよ!!!」
色『千衣どこ??』
千『いやぁぁぁ!!誰かが、私の名前を呼んでる』
柳『落ち着け、気のせいだ』
咲(ホ…一緒にいたんだ)
元『…今しゃべりかけても逆効果』
陣『そっそうだな、よし!探すぞ』
色『携帯持ってるんじゃない??』
咲『おぉ!さすが色葉』
陣『…ここ、圏外だ!!』
咲『え…どっどっどうしよう』
元『…とにかく2人に別れた方が効果的』
陣『そうだが、連絡手段がないぞ??』
元『…実は、俺トランシーバー持ってる』
咲色(何でもっているんだろう??)
陣『じゃぁ、俺と色葉、元也と咲良でいいな??』 
 

花恋

2012/3/29 9:45:37 [809]

第1章「七不思議」
千衣『昔々、とても無様な死に方をした女の子がいました。
その女の子の名前はぁ…』
ッフ
千衣『これで百物語終わったね〜』
陣『なんか怪奇現象起こるらしいぜ』
咲良『ッヒ!!だから、私いやって言ったのにぃ〜』
色葉『何が起こるか楽しみだわ。』
柳『そろそろ、来てもいいと思うんだが…』
元也『…ッなにか来る』
ピカ!!ガラガラガラ(雷の音です)
咲良『いやぁぁァァァァァ』
陣『ただの雷の音じゃねぇか。つまらないな』
元也『…霊の気配』
色葉『くっくっくあはははは』
柳『どうした!?いろ…は??』
千衣『色葉!!どうしたの??』
色「何でも無い。」
陣「今日学校で噂の7不思議が
本当にあるか確かめに行こうぜ」

私達は学校へ行く事にした。
夜9時00分

千「はあはあ。ごめん!!」
咲「モ〜遅いよ!!」
色「まあまあ。はやくいこ!!」
陣「おう!!」
柳「俺怖いの苦手だよ・・・」
千「柳ったら男のくせに・・
でも私もちょっと苦手かも。」
元「俺はへいきだぜ〜!!」
色「色葉も〜!!」
と話しているうちに学校についた。
咲「さっはいろ〜〜!!」
下駄箱につくと
みんな上靴に履き替えた
すると・・・・・・・

ひたっひたっひたっ
足音がする。
足音は次第に千衣の
うし路に来ていた。
千「やっなに??」
色「くっくっくあははは」
千「なに色葉へんだよ!!」
色「だって幽霊じゃなくて私がやったの。
皆が下駄箱に行ったとき
職員用玄関から来たの。」 

 
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