2012/4/10 17:20:43 [620]ゆかちゃん♪、確かに最後死なせてしまうっていうのは、私自身も心が痛みました。 ゆかちゃん♪のアドバイスは、今後の小説をより良くするために、頭の片隅に入れておきます^^ いつも、応援コメ&アゲ、ありがとうございました。
2012/4/10 17:18:32 [891]バラs、私の小説をいつも楽しみにして下さっていたなんて、感激です^^ いつも、応援コメありがとうございました。
2012/4/8 14:38:31 [745]最後まで続けられて良かったです^^ 後書きも書くなんて、さすがだね☆
生徒A&Bが何となく可哀想かなって気もするかな。 最後、少しだけ欲を言うと 最後に『分かり合う』っていう落ちでも良かったかなって思うかな(´・ω・`)
み〜たんの新たな才能が見れて良かったです。 この小説を読んで良かったと思いました♪
お疲れ様でした(o`・ω・´)ゞ最後のアゲ
2012/4/7 12:9:26 [104]いじめの小説とても面白くていつも楽しみにしてました(*´∀`*) 生徒AとBも少しかわいそうだけどしょうがないですよね・・・☆ 先生とクラスメイトも謝ってくれてよかったし杏ちゃんも無事でよかったです♪ あとがきも書いてくれてありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ みんなが仲良くなってよかったです♫ 本当にいつも楽しみにしている小説でした!! 最後まで書いてくれてありがとうございました♥
2012/4/6 8:39:7 [733]〜後書き〜 玲「皆、楽しんでくれた?」 杏「玲奈ちゃん、『いじめ』の話なんですから、楽しむことはないと思いますわ」 玲「そうでした〜」 玲「皆は、こんな『いじめ』に遭遇したら、どうする?」 杏「そんな、えんぎでも無いことを、ズケズケと言ったらダメですわ」 玲「杏ちゃん、確かにそうだね^^」 玲「じゃぁ、この話を読んでくれた皆にお願いがあるんだけど、いいかな?」 玲「今回、私は『いじめ』に遭遇して自分で解決してしまったけど、皆の先生や親はきっと優しいはずだから、ちゃんと相談しようね」 杏「悩み事を相談する電話等でもいいと思いますわ」 玲「自分だけで、悩みをかかえるのではなく、誰かに話すときっとすっきりすると思うよ^^後、もちろんだけど、自分から『いじめ』を実行するのは止めてね」 杏「もし、『いじめ』を実行しそうになったら、まず私達に相談してみて。『いじめ』実行をちゃんと止めてあげますわ^^」 玲「あ!もう時間だ!」 玲&杏「最後まで、読んでくれてありがとう^^じゃーねー^^」
2012/4/6 8:30:20 [123]最終話「無事」 玲「杏ちゃーん」 杏「こっちよ・・・」 杏ちゃんは、花壇の上に倒れていた・・・ 幸い、命に別状は無かった・・・ 玲「杏ちゃん、良かった。良かった」 止めようと思っていても、涙が溢れて溢れて・・・ 杏「そういえば、生徒Aと生徒Bは無事なのでしょうか?」 玲「ちょっと、見てくるね」 玲「・・・」 生徒Aと生徒Bは、死んでいた・・・ 4月のまだ氷のかたまりが浮かんでいる、池に沈んで・・・ 玲「杏ちゃん、亡くなっていた」 なぜだか、今まで嫌いだった二人なのに死んでしまうと、すごく悲しい」 ?「当然の報いだ」 玲&杏「先生!皆!」 先生「君達がつらい思いをしていたのは、知っていた・・・だが、あの二人の親はとても権力を持った持ち主で、自分の娘を叱ったりされると私をくびにすると言っていて、私自身はもちろん、学校までもが逆らえなかったんだよ」 玲「そうだったんですか。でも、そんな親の子供を私が殺したとなれば、私は・・・」 先生「大丈夫だ。事故死か自殺ってことにしといてあげるから」 玲「先生、ありがとうございます」 クラス全員「今まで、君達のことをかばってあげれなくて、ごめんなさい」 玲&杏「別に、いいよ。そんなこと」 こうして、玲奈も杏も最後には、幸せになった・・・ だが、生徒Aと生徒Bは、静かに死んだまま皆から存在を忘れられていった・・・ 当然の報いかもしれない・・・ でも、玲奈と杏は、二人のことを頭の片隅においていた・・・ 最終話 〜END〜
2012/4/6 8:14:51 [205]8章「最後の戦い」 次の日から、私と杏ちゃんは、同居していることを隠しながら、一緒に学校へ登校することになった。 だが、情報がもれるのは、速い。 ついには、生徒Aと生徒Bにまで、この情報が流れてしまった。 生徒A&生徒B「貴女達、もしかして同居しているの?」 玲&杏「ち・違いますよ」 生徒A&生徒B「怪しい・・・それに、仲良く登校?」 杏「これは、玲奈さんは悪くありません。私から、誘ったんです」 生徒A&生徒B「へ〜。かばうんだ〜。でも、自分の心配をした方がいいと思うよ」 杏「?」 生徒A&生徒B「もう遅い」 ドンッッ! 杏「キャァー」 杏ちゃんは、窓から外へ押し出された・・・ 玲「杏ちゃん!」 生徒A&生徒B「だから、自分の心配をした方がいいと思うよ」 玲「?」 ギュッッ! 玲「い・痛い!」 私は、その場で首を絞められた・・・ 玲「放して!」 生徒A&生徒B「放せと言われて、放すバカはいない」 ブミッッ! 私は、最後の力をふりしぼって、思い切り二人の足を踏んだ・・・ 生徒A&生徒B「い・痛い。今すぐ、踏んでいる足を放して」 玲「さっき、貴女達は放せと言われて放すバカはいない・・・って言ったよね。だから、私も放さない」 ファッッ! さっきまで、首を絞めていた二人の手が、私の手から離れた・・・ 玲「本当は、こんなことしたくないけど、杏ちゃんをあんな目にしているのを見たら、怒りが治まらない!」 ドンッッ! 私は、生徒Aと生徒Bを窓から外へ押し出した・・・ こんなことをしたのを、もしどこかで先生に見られていたら・・・ なんて、思う由も無かった・・・ それよりも、杏ちゃんが無事かどうかが心配で心配で・・・ 私は、すぐさま教室を飛び出して、外へと出た・・・ 8章 〜END〜
2012/4/6 7:56:56 [137]バラs、コメありがとうございます^^ いえいえ、コメントを返してくれて・・・って、それはバラsがコメを書いてくれるからですよ^^
2012/4/5 15:45:0 [997]にゃみー!s・・・・・いつもコメントを返してくれてありがとうございます<m(__)m> 頑張ってください☆ 応援してます(*´∀`*)
2012/4/5 13:10:40 [172]しゅらs、コメありがとうございます^^ そ・そんなこと無いですよっっ!
2012/4/5 11:47:38 [339]友情戻ったんだ(m´・ω・`)m でも,杏ちゃん,何か,怪しいぞ^^
2012/4/5 10:56:51 [865]バラs、コメありがとうございます^^ できるだけ、はやく・はやく更新します^^
2012/4/5 10:55:3 [320]2人が仲良くなってよかったですね♥ヽ(*´∀`)ノ 杏sも勇気出してすごいですね!!
次の話も楽しみにしてます✿ age↑↑(´∀`*)
2012/4/5 10:48:25 [378]ゆかちゃん♪、コメ&上げありがとう^^
ゆかちゃん♪も、結構才能あると思うよ^^
2012/4/5 10:40:10 [886]2回も更新お疲れ様です^^
杏ちゃんと友情が戻って良かったです(*´∀`*) これぞ、友情ですねっ☆
次回も待っています〜♪
PS, アドバイスは特にないです。 み〜たんの方が才能あるんでね(`・ω・´)アゲ
2012/4/5 9:35:37 [534]7章「杏ちゃん」 玲「杏ちゃん!?」 杏「はい^^」 玲「さっき言ったことって、全部本当!?」 杏「はい^^私、本当は『いじめ』なんてしたくなかったんです。でも、なかなか言い出せなくて・・・ごめんなさいね」 玲「そんなの気にしないで」 杏「良かったですわ^^では、これから一緒に暮らしましょう^^お金も払っておきますわ」 玲「ありがとう^^」 杏「では、行きましょうか^^」 玲「うん」 二人は、ギュッと手を握って、杏の家まで行った。 二人の友情は、もはや絶対のものとなった。 杏「ここよ^^入ってね^^」 玲「うん^^ありがとう^^」 その日の内は、ごはんを食べるにもお風呂に入るにも寝るにも、何かする時に「ありがとう」を言い続けた・・・ もちろん、自分が絶体絶命の危機から逃れたことにも喜んでいたが、一番は杏ちゃんとの友情関係が元どおりになったことに喜んでいた・・・ 7章 〜END〜
2012/4/5 8:4:27 [504]6章「相談」 今、私は家に帰っている途中・・・ 今日は、いつもより重い足取りで家へ帰る・・・ それは、10万という多額の金額を親に貸してもらうからである・・・ できるだけ、自分で解決してしまいたいが、今の自分では10万は持っていない・・・ 玲「嫌な時って、すぐ目的地に着いちゃうんだよな〜」 勇気をふりしぼって、ピンポーンッッ! お母さん「はい!?」 玲「玲奈」 がチャッッ! お母さん「どうしたの?何か嫌なことでもあったの?」 玲「・・・」 お母さん「まぁ、とにかく入りなさい^^」 お母さん&玲奈、家に入る。 玲「私・私、お母さんに相談ごとがあるの」 お母さん「なーに?」 私は、今日の出来事の一部始終を、お母さんに・・・ お母さん「そんなことで心配していたの?」 玲「そんなことって・・・私、頑張って言ったのに」 お母さん「答えは、分かっていると思うけど、家から出て行ってもらうに決まっているでしょ?」 玲「え!?」 お母さん「玲奈が生徒Aと生徒Bに、悪いことをしたんだから、お母さんにもお父さんにも、関係ないと思うの。だから、自分でなんとかして」 玲「出て行くのは嫌!だって、私住む所はここしかないもん!」 お母さん「何度言っても分からない子ね〜。だから、出て行きなさい!」 お母さんは、私の手首をつかんで外に出て、私を放り出した・・・ そして、家に入って鍵をしめてしまった・・・ 玲「どうしよう。住む所なんて、他にはないよう」 私は、ひたすら泣き続けた・・・ 何時間がたっただろう・・・ ?「私の家に住みません?ちゃんと、そのお金も払ってあげるわ」 玲「え!?」 親にまで、見捨てられた玲奈。 突然、玲奈を助けようとしている謎の人物とは誰なのか!? 6章 〜END〜
2012/4/5 7:41:59 [306]ゆかちゃん♪、コメありがとう^^ ゆかちゃん♪は、いつも私の小説を見て良い所ばっかり言ってくれて、とても嬉しいです^^ でも、アドバイス等があれば、バシッッ!と言って下さいね^^
2012/4/4 17:45:15 [313]罰の罰とは何かと思ったら、そういうことかw
なるほどね〜 うん。こっち(見てる側)もあんまり残酷にはしないで欲しいな。
み〜たんなら、理解してくれる。 更新、待っています(`・ω・´)アゲ☆
2012/4/4 17:36:47 [626]ありがとうございます^^
できるだけ早く、更新したいなぁ〜と思います^^
2012/4/4 17:9:30 [312]続き楽しみにしてます!!
2012/4/4 16:51:43 [826]バラs、コメありがとうございます^^ 玲奈は、勇気のある子ですよね^^
2012/4/3 15:30:38 [156]いえいえヽ(*´∀`)ノ 私も玲奈がすごいと思います!!
2012/4/2 16:0:22 [40]バラs、コメありがとうございます^^ いじめは、複数人が一人に対してやることが多いですから、卑怯ですね。 でも、それでも立ち向かっていく、玲奈はすごいなぁ〜って思います。
2012/4/2 11:9:12 [953]続きが気になります!! いじめってやっぱりひどいですよね・・・・ いじめをやっている人たちっていっつも複数で1人じゃ何も出来ないって感じの人 が多いですよね・・・・・(`・∩・´)
玲奈sがかわいそう・・・・ 杏sもつらそう・・・・
2012/4/2 9:7:10 [304]5章「罰の罰!?」 もう、業間か・・・ バケツ、おろしてもいいかな? 生徒A&生徒B「ねぇ、玲奈さん。私達の顔を見て」 生徒Aと生徒Bの顔は、別にそこまで可愛くない・・・ なのに、顔に自信があるのかな!? まぁ、とりあえず見ないと怒られそうだし・・・ ソッッ! ハハハッッ! 玲「二人とも、その顔すごく面白いよ」 杏「二人の顔よりも、自分の集中した方がいいと思うわ」 玲「?」 杏「そのバケツのことよ。さっきから、廊下に水をどんどん落としているけど!?」 しまった・・・ バケツのせたまんまだったんだ・・・ はやく拭き取らないと・・・ バッシャンッッ! 私ってバカだ・・・ バケツをのせたまま、水を拭き取ろうとするなんて・・・ でも、もう遅い・・・ 玲「水、かかってない?」 生徒A&生徒B「この状況が、かかっていないとでも、言えるのかしら?」 玲「・・・」 二人の発言は、意外にも正しかった・・・ なぜなら、二人はお腹のあたりから膝にかけて、水浸しだったのだから・・・ 玲「ごめん」 生徒A&生徒B「この服、お気に入りなのよ。絶対弁償してもらうんだから!」 玲「ちゃんと、弁償するよ。で、いくらなの?」 生徒A&生徒B「二人合わせて、10万よ!」 10・10万!? 弁償なんて、とうてい無理よ・・・ 私の家は、裕福ではないのに・・・ 生徒A&生徒B「驚いたかしら?まぁ、とりあえず私達は、保健室に行って体操服を貸してもらうことにするわ」 ドタドタッッ! タイトル通り、罰の罰になってしまった玲奈。 そして、自分のせいで家族まで巻き込んでしまうことに、すごく罪悪感を感じた・・・ 5章 〜END〜
2012/4/2 7:48:1 [151]ゆかちゃん♪、コメありがとう^^
やっぱり、『いじめ』って難しいですね。 それに、個人的な意見としては、あまり酷いはしたくないですね・・・ とりあえず、やわらかめに、しておきます^^
2012/3/30 16:51:12 [591]私が見てない間に4話まで…
まだ、そんなに酷い『いじめ』ではないですね。 これからが怖いww
重ちゃんさんの言う通り、真っ黒ですね。
2012/3/30 7:51:52 [267]重ちゃん、コメありがとう^^ はい、小説で本当に良かったです^^ いじめは、いつもどこかで起きているので、これ以上はいじめを増やさないでほしいですね・・・
2012/3/29 17:50:6 [31]かわいそう・・・・ というか、クラスメイトはなんなんだよ!! 一人くらい白の人はいないの?みんなひどい黒じゃん!! でも、またになるけど小説でよかった(^−^) でもでも、いじめっていつもどこかで起きているんだよね・・・かわいそう(>_<)
2012/3/29 11:11:14 [65]4章「最悪の罰」 ガラガラッッ! 先生「廊下まで、声が響いていたぞ(怒)何事だ!」 生徒A&生徒B「玲奈さんが、遅刻寸前でしたので、みんなで罰をあたえるべきかどうか、話していたんです」 先生「玲奈さん、そうなのか?」 玲「はい、でも遅刻寸前は遅刻はしていないということだと思います。明日からは、ギリギリには、こないようにしますので、罰だけは止めてもらえませんか?」 生徒A&生徒B「私達は、別に玲奈さんに罰をあたえたい訳ではないんです。ただ、ギリギリだったということは、いつか遅刻する可能性があります。私たちは、それを避けたいんです」 先生「そうだな。クラスの皆はどう思うか?」 クラス全員「それで、いいと思いまーす!」 先生「じゃぁ、玲奈さんは頭に水の入ったバケツをのせて、両手に水の入ったバケツを持って廊下にたって下さい」 玲「分かりました・・・」 この時、一瞬見た・・・ 生徒Aと生徒Bが、こちらを見てにやりと笑う顔を・・・ 〜5分後〜 今、私は頭に水の入ったバケツと、両手に水の入ったバケツを持っている・・・ 重いと思う気持ちよりも、私はなぜこの世に生まれ、そしてどうしてこんなことをさせられているのだろうか・・・と思う気持ちの方が、何倍も強く感じた・・・ この思いを頭の中で何回も感じた時、チャイムが鳴った。気づけば、1時間もの間この状態で立っていた・・・これには、自分でも感心したし、生徒Aや生徒Bや杏ちゃんまでもが感心していた・・・私は、少し鼻が高くなって、「ざまぁみろ!」等とまで感じていた。 しかし、生徒Aと生徒Bは、そんなにあまくない・・・ それは、玲奈も少し感じていたが、いつおこるかはまでは予想できなかった・・・ 4章 〜END〜
2012/3/29 10:32:52 [941]重ちゃん、またまたコメありがとうございます^^ 私の小説を楽しみにしていてくれる人がいるなんて、にゃみー!は感激です^^
2012/3/29 7:48:13 [394]なんか、かわいそう(;一_一) 杏ちゃんも、かわいそうだけど、なんでそうするのだろう? 続き楽しみにしてるよ〜
2012/3/28 15:17:38 [115]すみません。 3章 〜END〜
2012/3/28 15:16:39 [709]3章「いじめ実行」 ピピピッッ! 玲「もう、朝かー。昨日は、杏ちゃんのことでなかなか眠れなかったー」 〜30分後〜 玲「行ってきまーす!」 ドタドタッッ! 玲「杏ちゃん、おはよう^^」 杏「昨日貴女に、二度と杏ちゃん等と、呼ばないで下さいって言ったのを覚えていないんですか?」 玲「ねぇ、杏ちゃん。私が、何をしたのかは分からないけど、とりあえず悪いことしていたんなら、謝るね。ごめん・・・」 杏「謝っても、無駄ですわ。それより、私とは二度と喋らないでくれる!?」 杏「さようなら・・・」 ドタドタッッ! その時、私は感じた・・・ 杏ちゃんは、泣いていた・・・ きっと、杏ちゃんは、無理に私を避けているんだ・・・きっと、そう。誰かの手によって・・・ 玲「とりあえず、学校に行かなくちゃ!」 ドタドタッッ! 玲「遅刻では、なかったー」 ちょっと、恐いけど教室に入らないと何も、始まらないよね・・・ ガラガラッッ! 生徒A&生徒B「杏ちゃーん、玲奈ちゃん、遅刻寸前だったけど、どう思う?」 杏「おかしいと思いますわ。学校に遅刻するなんて・・・同じクラスメートとして恥ですわ」 生徒A&生徒B「そうよねー。後で、先生に言って罰をあたえてもらわないとねー」 杏「それは、いい案ですわ」 生徒A&生徒B「クラスの皆は、どう思う!?」 クラス全員「賛成でーす」 玲「何これ・・・なんで、なんで・・・」 この時感じた・・・ 生徒Aと生徒Bが、私の困った顔を見て、笑っていたのを・・・ そして、同時に杏ちゃんを無理に私から避けさせている、人も・・・
2012/3/28 13:59:14 [720]重ちゃん、コメありがとう^^
確かに、小説じゃなかったら、恐いね・・・
応援、ありがとう^^
2012/3/28 11:46:14 [680]いじめか〜大変だな(;一_一) 小説でよかった!! がんばってね(●^o^●)
2012/3/28 11:38:6 [269]2章「帰り道」 杏ちゃん、遅いなぁ〜。何かあったのかな? ドタドタッッ! 玲「杏ちゃーん」 杏「私のことを、二度と杏ちゃん等と、呼ばないで下さい」 玲「杏ちゃん、急に何を言っているの?私達は、親友でしょ!?」 杏「前は、そうだったかもね。でも、もう貴女とは、親友ではないわ」 玲「杏ちゃん、それどうゆうこと!?」 杏「さようなら」 ドタドタッッ! 行っちゃった・・・でも、どうして杏ちゃんが、あんな性格になってしまったんだろう? まぁ、明日にはまた、元どおりに仲良くできるよね・・・ そうよ、きっとそうよ・・・
だが、この時は、もう手遅れだということを玲奈は知らない。 そして、明日から過酷の中学校生活を、おくることも・・・
2章 〜END〜
2012/3/27 14:7:5 [581]しゅらs、コメありがとうございます^^ 別に、放置・無視等は、していないんですよ。 ただ、続きがなかなか思いつかなくて、書けないんです(汗)
2012/3/27 13:47:4 [599]面白くなってきていますね♪すごいです^^所で,リレー小説どうなったのでしょうか?放置,無視,しないで下さいね><色々な小説スレを作っていて,大変だと思いますけど,お願いしますよ^^ にゃみー!さんは小説の才能あるんですから^^
2012/3/27 9:34:6 [948]1章の続きです。 玲「じゃぁ、一緒に教室まで行こう!」 杏「はい^^」 ガラガラッッ! 玲「着いた〜!」 杏「ん?様子が変ですよ」
生徒A「何、あの子」 生徒B「一人は、元気すぎるしもう一人は、お嬢様気取りしている〜」 ヒソヒソーーーー
玲「うっ!何か雰囲気ヤバクない!?」 杏「そうですね(汗)」
ガラガラッッ! 先生「はい。席について〜」 生徒A&生徒B&玲奈&杏、席につく。
〜20分後〜 先生「では、解散!」 玲「杏ちゃん、一緒に帰ろう!」 杏「はい^^」 ドタドタッッ! 生徒A&B「杏ちゃんだったけ!?ちょっと、話しがあるんだけど・・・」 杏「いいですよ^^玲奈ちゃん、悪いですけど先に帰っていてもらえませんか?」 玲「うん・・・」 杏「話しが終わったら、すぐに行きますので^^」
生徒Aと生徒Bが杏にむかって、恐ろしい計画を伝えているなどと、玲奈には知る由もなかった。 そして、楽しい中学校生活が、恐ろしい中学校生活になってしまうことも・・・ 1章 〜END〜
2012/3/27 9:20:55 [506]ゆかちゃん♪、コメとageありがとうございます^^
2012/3/26 17:52:0 [96]みーたんの新小説だ!
しかも、テーマは「いじめ」かぁ。 私には難しそうで書けませんw ここから、どうやって「いじめ」になっていくのかが見所ですね(`・ω・´)
頑張ってください(*´∀`*)アゲ
2012/3/26 14:56:1 [606]1章「中学生」 私今日から、中学生になる玲奈! 玲「クラスは、誰となるんだろう?親友の杏ちゃんとなれるといいな〜」 そう、私は、杏ちゃんととーっても仲良しなの!
?「玲奈ちゃーん!」 ドタドタドタッッ!! 玲「杏ちゃん^^おはよう!」 杏「おはようございます^^今日から中学生ですね、同じクラスになれるといいですね」 玲「うん^^」
〜中学校到着〜 玲「壁に、クラスと名前が書いてある紙が貼ってあるよ!」 杏「さっそく、見にいきましょう^^」 ジーーーーーーーーーー! 杏「玲奈ちゃん、時間はたっぷりあるのですから、そんなに顔を近づけなくても」 玲「あった^^杏ちゃんと同じクラスだよ!」 杏「本当ですか!?嬉しいです^^」
2012/3/26 14:41:49 [78]☆キャラクター紹介☆ 主人公:玲奈 主人公の友人:杏
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