| 2012/4/21 10:4:39 [21]  2012/4/21 10:4:35 [24]ごめんなさい。完了します
 続きがみたいという方は手紙をどうぞw
 2012/4/19 19:34:43 [778]第十二話うん。うん。うん。
 「せんせぇえい!クラス替えですかぁああ??!」
 クラスに1人はいる目立ちたがり屋のウザい系のやつが大声で言った
 「はい。さっきも言ったでしょう。先生からは以上です」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「さよーならー」
 マジかよぉおぉおぉお!
 「えーるぃ(り)−つぁ(ちゃ)ーーん!!」
 半泣きで絵梨ちゃんのとこに向かう
 「うわ。キモス」
 「なにーキモスってーーー!!帰るよ。」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「でさー。私はー運が悪いからー。。。」
 「うん。」
 「どう思う?」
 「うん。」
 「聞いてなーーい!!」
 私は絵梨ちゃんの背中を思いっきり叩いた。
 「痛った…!!聞いてるっつーのぉお!しえるは運が悪いと思う」
 ☆翌日☆
 ー掲示板前ー
 最悪だ。
 こんなにもテンションが低かった事はあっただろうか。
 桐君とも別れ、絵梨ちゃんとも別れ、挙句の果てには大輔と一緒。。。
 「・・・」
 1年C組に足をはこんだ
 続く
 
 2012/4/17 18:19:1 [538]第十一話「でもー頑張るって何をすればいいのかな…?w」
 「だからっ!頑張るったら頑張ればいいんでしょ!!」
 「話しかけたりとかー」
 うーん いままで恋とかしたことないからわかんないやー
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「おべんとおべんとー♪」
 お弁当は班ごとで食べなきゃいけなくて…
 桐君と向かい合って食べるのぉぉおお!!
 もう…
 あぁ…
 おそるおそる机を向かい合わせる
 「いただきます…。」
 いつも楽しみなお弁当がちょっと憂鬱だなぁぁ
 「ねーしーえーるーその<ポテトのハム巻き>頂戴ー♪うまそー」
 「あッ うんッ いいよー」
 もう
 もう
 もう!!!
 バカッ
 なんでそんなにカッコいいんだよー
 バカッ
 お弁当中に担任の雄介(YOUSUKE)先生が
 「1ヶ月に一度のクラス替えだー。この学校は一ヶ月に一度クラス替えが行われる校風なのです…」
 まぁ先生がバラバラ言ってるよー
 席替えかー
 ええええええええええええええええええええええ!!!
 続く
 2012/3/22 10:35:58 [642]第十話やっと、終わったぁあぁあ
 教科書とかー忘れるとかー
 ないわー まじでないわー
 なんでそんな展開なのやー
 まじでないわー
 ↑ww
 「よっ!」
 「絵梨ちゃんー…」
 多分…私…
 「私、恋したのかも。」
 「あっそーw何その恋愛小説っぽい話し方。ウザ」
 ウザとか言ってるけど、無視してるよー^^
 「本当 本当!あのねードキドキズッキュン❤」
 「だーかーらーウザいから」
 …もう無理だわ…
 耐えられん…
 話さなしませんよ?
 「まぁ、しえるなりに頑張れば?w」
 「!うんー☆頑張る!」
 続く
 2012/3/21 12:25:5 [895]更新されてる〜♪ツンデれが…!可愛いー
 2012/3/21 11:33:4 [848]第九話「何、ニヤけてんの?!バカッ」
 「お前、俺の事好きだろ?」
 「はぁーあ?好きじゃないしッ!勘違いにもほどがあるよ!」
 私は、廊下をおもいっきり走った。
 ー1年B組ー
 「はぁ…はぁ…はぁ…絵梨ちゃぁああ!」
 「なっ!何キモいんだけど!」
 「はぁ…」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「へー…あいつも腐ったもんだよね。大輔は」
 「本当にー」
 「あ、もう休み時間終わるよ!席着こう?しえる?」
 「うん…」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「ねぇ しえる」
 小さい声で桐君が話しかけてきた
 「え どうしたの」
 「教科書忘れてきた!」
 「えぇぇぇぇw」
 まじかよ…
 「だから見せて!」
 イヤイヤイヤイヤ!
 ちょっ まっ!
 「いい…よ」
 わぁああw
 机をくっつける
 近い近いww
 「黒塚桐君ー青野しえるちゃんー何そこイチャいちゃしてるのよー!授業中はさすがにダ・メ・よ❤」
 国語担任 零子(REIKO)先生ことれいちゃんが話しかけてきた
 「違うんですよー!俺が教科書忘れてきたんですよー」
 「あら、そう♪ならいいけど♪」
 私…死にます…
 続く
 
 
 2012/3/19 20:42:5 [272]おもしろいです!がんばってくださいね〜^^  2012/3/19 17:32:20 [935]頑張ってねー応援上げでごじゃる\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?←・・・?
 
 2012/3/19 16:14:40 [950]あげますー  2012/3/18 15:42:6 [615]第八話☆翌日☆
 ♪登校中♪
 「勇気を出して聞いてみようかなー…。」
 んーでもそれじゃあ
 好きみたいじゃん!
 「好きみたいじゃね?」
 ほら、言ってることと思ってること絵梨ちゃんとカブった…
 「でも…真相を知りたいんだ!(( 」
 「まぁねー それじゃあ誤解されてもしえるの責任だよ?」
 「うん。分かってる。」
 「なら いいんじゃない」
 ー2年B組ー
 「ねぇ。大すー…」
 「青野さん」
 「はぃいい!」
 何なのよー…
 せっかく勇気を出したのにー!!
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「大輔。」
 「あ」
 「ちょっといい」
 「いいけど 手早く」
 手早くとか?! バカ
 「あのさ、プリクラ機のプリクラ見ちゃったんだけど」
 「あー うん」
 「あの人誰」
 「家庭教師」
 かてーきょーしぃいぃ!
 かてーきょーしですかぁぁぁ
 心配してソンしたっす。。。
 でも 安心した♪
 「んー何 それが」
 「あっ! いや! 彼女かと思って…」
 「へぇー」
 ニヤニヤしてますよ?!
 あの人!
 続く
 2012/3/18 15:31:18 [722]はるる>長々と小説書いたけど全部読んでくれたアリガトウ〜!
 第二期も予定して今しますがー(予定ですよ?!)
 書いた方が良いですがね??w
 
 要望ですが、次回からはコメントを
 ↓コピーしました↓
 ひなも
 2012/3/17 10:34:35 [26]
 読んだよー♪
 面白いね☆(`・ω・´)∩*
 現実的☆イ◯ンってw
 ↑キリトリもあります↑
 みたいな感じに具体的に何処が面白かったかとかお願いします!
 応援のコメントが唯一の励みに成ります!
 まだまだ頑張ります 今回は全部書ききろうと思ってます!
 2012/3/18 14:3:48 [180]最初から読んだよー!!面白いね(`∀´♥)
 2012/3/18 13:43:51 [192]訂正です靴 の付いたヒール⇒靴 ストラップの付いたヒールです
 ごめんなさいw
 第七話
 やっぱり定番!
 プリクラを取ることに!
 落書きも終わり 印刷までまってまーす。
 まってる時間は他の人がこのプリ機で撮ったプリクラを見れることになってるみたい。
 「あッ!あぁあああ!」
 「何したのー 絵梨ちゃん?」
 絵梨ちゃんの指の指す先には、1つのプリクラが
 大輔と謎の美少女が写りこんでいた
 「だ…誰?」
 1つしか考えられない
 「彼女??」
 <印刷が終わったよ。取り出し口からプリクラを取ってね。それじゃあバイバーイ>
 その声と同時に大輔と美少女のプリクラは消えた。そしてそのプリクラ機の宣伝が始まり
 小さな音とともにプリクラが取り出し口から出てきた。
 「どういう事ぉ!!」
 絵梨ちゃんがいきなり吠えだした。
 「…。」
 なんだろう。この胸に穴が開いた感じ。
 「言ってくれてもいいのに。」
 「んーはい!雑貨屋行こう!ほらほら」
 その後絵梨ちゃんが色々と盛り上げてくれてテンションについて行ったけど
 さっきのプリクラの事以外考えられなかった
 続く
 2012/3/17 21:17:26 [284]群青さん>わかりました〜 有難うございます頑張ります!こういう風に服を詳しく書くのが好きなんですけど(第六話参照)
 詳しく書いても良いですかね??
 2012/3/17 19:1:7 [52]「ぐんじょう」って読みますよ!更新楽しみです´∀`*
 頑張って下さい(屮`∀´)屮 age
 2012/3/17 15:33:57 [855]第六話私は一人
 戦っていた―
 服とだ。(笑)
 おしゃれな絵梨ちゃんにとって可愛い顔の人でも格好がダサければだれだってダサいって言う。(何語ってんだろう。私)
 「んーんーんーんー」
 白えりの赤いブラウス?それとも黒いサロぺ?
 ミニスカ?ショーパン?
 悩みの末――
 頭 ロングの髪の毛にカチューシャ
 胴 チュニック
 脚 二ーハイソックス
 靴 の付いたヒール
 いざ★出陣
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 待ち合わせ場所にいた絵梨ちゃんは…
 オシャレーーーーーーーーーーーーー!!
 頭 てっぺんおだんご 黒ぶち眼鏡(ふち大きめの)
 胴 ゆるッとしたシルエットのトップス
 脚 サルエルパンツ
 靴 黒いハイカットスニーカー
 さっすが絵梨ちゃん… 勉強に成りますぜ
 「絵梨ちゃんー!!」
 私は手をぶんぶん振った。
 すると絵梨ちゃんは時計を見て
 ハッと口に手をあて私の手を引っ張って走った
 「ちょッ… 絵梨ちゃ?!!」
 「やばい! ドンボーのバーゲン始まるぅぅうう!」
 「ドンボーって?!」
 「服屋ぁ!」
 ヒールのところにストラップ付いててよかった…
 てゆうか今日私 チュニックっす…
 運悪い…
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「おっしゃあー!狙ってたのゲットー♪」
 「疲れた…」
 「お疲れ絵梨ちゃん」
 「バスケで元リーダーの私に良く着いてこれたわね…」
 「春休みの間に何もしてなかった訳じゃないから^^」
 「ふっ…」
 私達はゆっくりゲームセンターに足を運んだ
 続く
 2012/3/17 10:34:35 [26]読んだよー♪面白いね☆(`・ω・´)∩*
 現実的☆イ◯ンってw
 卒業おめでとー!!(´^`;*)
 2012/3/17 9:11:32 [793]訂正です肋骨⇒鎖骨(さこつ)です
 ごめんなさいw
 2012/3/16 13:26:47 [668]群青さん>有難うございます!ところで何て読むんですか??書きます!!
 
 第五話
 「ねぇー明日も遊ばなぁーい??」
 アイスを食べ終わって暇そうにしてる絵梨ちゃん。
 「良いけど。何処で」
 「んーじゃぁ イ〇ンとかー」
 「いいねー」
 私は絵梨ちゃんに親指を立てた。すると絵梨ちゃんも親指を立てた。
 「あっ!部活明後日からだよねぇ しえる何部?ま!分かってるけど」
 「バスケ部だよー。絵梨ちゃんも?」
 「あったり前じゃーん」
 絵梨ちゃんは自分の肋骨(ろっこつ)のあたりをポンと叩いた
 「でもさーwイ〇ン行くって、今月ピンチなんじゃないの??」
 「あぁ…お年玉持ってくしか…」
 「あっそ。ならいいけど」
 私たちは、アイスクリーム屋を後にした。
 「何処行くー」
 続く
 2012/3/15 18:21:9 [676]|応援隊|*’v`)ノ*’v`)ノ*’v`)ノ ガンバレェ!!ageデス
 2012/3/15 16:47:41 [982]あげますー↑  2012/3/15 15:6:40 [467]あのってーもしかしてってー そうだよー((
 2012/3/15 14:44:33 [647]流利ちゃん!小説面白いね!桐ってもしかして(・д・´)!?
 あの...!?
 2012/3/15 14:30:35 [392]第四話「それでね それでねー♪」
 「うんうん」
 私はミニテーブルの向かいに座っている絵梨ちゃんに淡々と話す
 「ねぇーいつまでマスカラやってんのよぅ!」
 あたしは絵梨ちゃんを軽くたたく
 「わぁっ!ちょぉっ」
 「わっ…ごめんなさ…」
 「しーえーるぅー^^」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「ウフ♪許してあげる♪」
 今、絵梨ちゃんにお説教くらってアイスおごってるところです…。
 「もー 今月おこづかいピンチなのにぃぃぃ!!」
 「犯した罪は償え★」
 「はい…。」
 怖いよ〜…
 「で。何 さっきなんて話してたの」
 「あっ!あのねー カッコイイ人がとなりに来たのー♪」
 「ふーん」
 アイスにぱくついた絵梨ちゃん
 「まぁ彼氏いる絵梨ちゃんには玲央君意外みんな普通の人だと思うけど」
 「あーうん。当たり前じゃん」
 絵梨ちゃんには緑山 玲央(MIDORIYAMA REO)君という彼氏がいるの♪
 絵梨ちゃんにぴったりのイケメンなの
 「ってゆーかー 大輔じゃないんだー」
 「うん!大輔はないよー あはははっははーー」
 「面白くないけど。」
 続く
 2012/3/14 19:21:27 [666]第三話笑顔さわやかー
 鼻高いし、目はキリッ(桐だけに)としてるし、髪の毛はサラサラだし…
 麗しきお顔立ちー
 「バッカじゃねぇの」
 そんな悪口なんて聞こえてなかった…
 キンコンカンコーン
 <新入生の皆さんは体育館へ集まってください。なお在校生は…>
 「行かなきゃ!」
 私は、絵梨ちゃんと一緒に体育館へ向かった
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「では さようなら」
 『さようならー』
 おっしゃー!午前授業だワーイ
 「絵梨ちゃんッ♪今日はなにするぅー」
 スキップして絵梨ちゃんの事へ向かった
 「何でもいんじゃね?」
 「…。」
 続く
 2012/3/14 19:6:46 [610]群青さん>好奇心で入っていただきありがとうございます!頑張ります!ひなもん>でしょー!(笑)だよね!頑張るよ!
 2012/3/14 18:39:8 [856]流利ちゃん。がんばってね〜☆(`・ω・´)∩黒塚桐って…(笑)
 2012/3/14 18:19:11 [990]面白いですね〜!頑張って下さいヾ(*`∀´*)ゞ
 2012/3/14 18:3:41 [702]第二話ー1年B組ー
 あ…はは…
 「しえるうるせぇ。指差すな」
 「あ…ごめんなさい…」
 わー ひっひどいいいいいいい!
 なんで私の周りには冷たい人しかいないのか…
 席は…
 黒塚桐…
 ダレデスカ? 他校か…
 平凡な人なんだろーなー
 「あぁぁぁ…。ツイてない…絵梨ちゃんと席遠いよ… 神様のいじわるー」
 「仕方ないわよ。それが運なんだから」
 ネガティブゥゥ
 「あたしいなくて寂しくないの?!」
 「あー。うんうん寂しい 寂しい」
 棒読み…
 まっ もう慣れた♪そういうところも好きだし
 私は席に着いた。
 周りを見渡す
 「うわ!」
 大輔が後ろぉっぉっ
 「だからうるせって言ってんだろ」
 「はい。ごめんなさい…」
 御免なさい本日2回目っすよ…
 ガラララッ ダン!!!
 すごい音とともにドアが開いた
 「あっ 勢いつけすぎた」
 わっわぁぁぁぁぁあああああ
 「かっこいー…」
 そのかっこいい人は黒板に張られてある席順を見て
 私の近くにツカツカ、と歩いてきた
 もっもしかしてあなたが
 黒塚桐さんですか?!!
 「おはよ 今日からよろしく!」
 「あ…お願いします」
 続く
 2012/3/13 20:26:9 [968]第一話ー学校 掲示板前ー
 「よっしゃぁあああああ!!」
 でっかくガッツポーズ
 私は高校に合格(徹夜で勉強。)したうえに親友の絵梨ちゃんと同じクラスだった。
 感動して涙出てきた…。
 「しえるの馬鹿。何でそれだけで泣いてんのよ てかうるさい」
 うっわ!冷たいセリフをビャッと言い放ったのは絵梨ちゃん
 「冷たー」
 「あっはははは!」
 大爆笑してやがる…。まぁ良いとしよう…
 私たち2人は1年B組へとむかった―
 ー1年B組ー
 おりょりょ!あそこにイケてるメンズイケメンがいるぞー…
 「見て!あそこ! イケメン!」
 私はおもいっきり指をさした
 「指差さないの失礼でしょ」
 あ…れ…?
 まさか…
 「大輔!?」
 続く
 |