2012/3/5 20:43:59 [909]わかりました、すみません 以後気をつけますね ご注意、ありがとうございました
2012/3/5 7:9:25 [625]第四章のスレッドでねこさまさんも ご忠告なさって下さっていますが 掲示板はゲームをしている「みんな」で使うもの、 一人の人がいくつも同様のスレッドを立てることは 迷惑な行為だと思われます。
そういったスレッドを 「上げ」る意味はあるのでしょうか? 知らずにやってしまっても 迷惑な行為そのものが消えるわけではありません。 今後は「荒らしお断り」などと言っている方から あなた方がお断りされることもあるかもしれませんね。
2012/3/4 22:54:48 [873]ほっしー面白いよ( ◠∀◠)♯ がんばれ〜♪あげ
2012/3/4 20:43:8 [306]全部英輔のおごり何て愛奈がうらやましいwでも英輔も大変だねw 四章は明日読むね。
2012/3/4 20:8:43 [622]第四章がかけたらお知らせしますね
2012/3/4 14:59:40 [886]ユーモアあるおはなしですね! 続きが楽しみです
2012/3/4 14:52:11 [709]わーちゃん、ひなもさんありがとうございます!
2012/3/4 14:51:5 [838]見てみたよぉ^^ 4章楽しみ^^ なんか星菜らしいわ!!!
あげ
2012/3/4 14:48:0 [972]私の小説読んでいただいてありがとうございます。 ✩星菜✩さんしょうせつおもしろいですよ♪
2012/3/4 13:34:37 [35]全部英輔もっていうところ「全部英輔の」です。すみません<m(__)m>
2012/3/4 13:32:58 [263]第三章 英輔とのデート(香水屋さんにて) 私と英輔のお決まりデートコースはもちろんショッピングしてそのあとご飯。全部英輔もおごり。今日は何買ってもらおうかな〜 英輔「おい。ぼ〜とっしてどうしたんだ?早く車に乗れよ。」 あっいけない。ぼーとっしてた。 愛奈「ぼ〜とっなんて、してないから!考え事してただけだから!」 英輔「はいはい。で、今日はなに買うの?」 愛奈「う〜んと・・・」 英輔「ないなら無理に買いにいかなくていいぞ。」 愛奈「ちゃんとあるってば!買いたい物ぐらい」 英輔「じゃあなんだよ。」 愛奈「・・・・」 英輔「ほらやっぱないんじゃ・・・」 愛奈「香水香水香水〜!」 英輔「香水!?でも香水なんて・・」 愛奈「私が香水っていったら、香水なの〜!」 英輔「・・・・はいはい承知しましたよ。で、どこで買うの?」 愛奈「MOKONA(香水屋さん)!」 英輔「あああの最近人気の」 愛奈「うん」 英輔「あそこならどこにあるのか分かる。じゃあ行きましょう」 12分後 愛奈「先にお店はいってるね」 英輔「どうぞ〜(だめっていってもどっちみち入るだろ)」 お店のなかはいろいろな香りでうめつくされていた。ラベンダーの香り、甘ーい香りなどでね。私がほしいのは小悪魔的な香り。英輔もお店にはいってきたわ。 愛奈「あっみつけた〜!」 英輔「なんの香りなの?」 愛奈「この香り(小悪魔の香りとかいてあるラベルをみせる。」 英輔「それがいいんだ。お前らしいな。」 ドッキッ何よお前らしいって 愛奈「レ・・レジに行ってくるね」 英輔「まって俺もいく。お金はらうのおれだし。」 愛奈「勝手にして」 レジの人「お会計は4300円です。」 英輔「はい(お金を渡す。)」 レジの人「ありがとうございました。」 お店を出る 英輔「さっそくつけてみてよ!」 愛奈「う・・・うん」 シュ(香水をだす音) 英輔「やっぱお前にあった香りだわ。」 愛奈「あ・・ありがと」 何でだろいつもは気持ち悪いとか思うのになんかドキドキする。 英輔「ご飯食べにいこう。」 愛奈「うん分かった。」 第三章END 第四章はご飯にいった時の事を書きたいと思います。
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