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小説 「モデル7」第三章

☆星菜☆ No.2327|2012/3/4 13:1:27

第一章と第二章は、「小説書いてみたいと思います」というところにかいてあります。読んだ方はコメントをくれると嬉しいです

 


        上げ

恋雨乃

2012/3/5 20:43:59 [909]

わかりました、すみません
以後気をつけますね
ご注意、ありがとうございました 

2012/3/5 7:9:25 [625]

第四章のスレッドでねこさまさんも
ご忠告なさって下さっていますが
掲示板はゲームをしている「みんな」で使うもの、
一人の人がいくつも同様のスレッドを立てることは
迷惑な行為だと思われます。


そういったスレッドを
「上げ」る意味はあるのでしょうか?
知らずにやってしまっても
迷惑な行為そのものが消えるわけではありません。
今後は「荒らしお断り」などと言っている方から
あなた方がお断りされることもあるかもしれませんね。 

恋雨乃

2012/3/4 22:54:48 [873]

ほっしー面白いよ( ◠∀◠)♯
がんばれ〜♪あげ 

マドォンナピーチ

2012/3/4 20:43:8 [306]

全部英輔のおごり何て愛奈がうらやましいwでも英輔も大変だねw
四章は明日読むね。 

☆星菜☆

2012/3/4 20:8:43 [622]

第四章がかけたらお知らせしますね 

みさきっちー

2012/3/4 14:59:40 [886]

ユーモアあるおはなしですね!
続きが楽しみです 

☆星菜☆

2012/3/4 14:52:11 [709]

わーちゃん、ひなもさんありがとうございます! 

わーちゃん

2012/3/4 14:51:5 [838]

見てみたよぉ^^
4章楽しみ^^  なんか星菜らしいわ!!!

あげ 

ひなも

2012/3/4 14:48:0 [972]

私の小説読んでいただいてありがとうございます。
✩星菜✩さんしょうせつおもしろいですよ♪ 

☆星菜☆

2012/3/4 13:34:37 [35]

全部英輔もっていうところ「全部英輔の」です。すみません<m(__)m> 

☆星菜☆

2012/3/4 13:32:58 [263]

第三章 英輔とのデート(香水屋さんにて)
私と英輔のお決まりデートコースはもちろんショッピングしてそのあとご飯。全部英輔もおごり。今日は何買ってもらおうかな〜
英輔「おい。ぼ〜とっしてどうしたんだ?早く車に乗れよ。」
あっいけない。ぼーとっしてた。
愛奈「ぼ〜とっなんて、してないから!考え事してただけだから!」
英輔「はいはい。で、今日はなに買うの?」
愛奈「う〜んと・・・」
英輔「ないなら無理に買いにいかなくていいぞ。」
愛奈「ちゃんとあるってば!買いたい物ぐらい」
英輔「じゃあなんだよ。」
愛奈「・・・・」
英輔「ほらやっぱないんじゃ・・・」
愛奈「香水香水香水〜!」
英輔「香水!?でも香水なんて・・」
愛奈「私が香水っていったら、香水なの〜!」
英輔「・・・・はいはい承知しましたよ。で、どこで買うの?」
愛奈「MOKONA(香水屋さん)!」
英輔「あああの最近人気の」
愛奈「うん」
英輔「あそこならどこにあるのか分かる。じゃあ行きましょう」
12分後
愛奈「先にお店はいってるね」
英輔「どうぞ〜(だめっていってもどっちみち入るだろ)」
お店のなかはいろいろな香りでうめつくされていた。ラベンダーの香り、甘ーい香りなどでね。私がほしいのは小悪魔的な香り。英輔もお店にはいってきたわ。
愛奈「あっみつけた〜!」
英輔「なんの香りなの?」
愛奈「この香り(小悪魔の香りとかいてあるラベルをみせる。」
英輔「それがいいんだ。お前らしいな。」
ドッキッ何よお前らしいって
愛奈「レ・・レジに行ってくるね」
英輔「まって俺もいく。お金はらうのおれだし。」
愛奈「勝手にして」
レジの人「お会計は4300円です。」
英輔「はい(お金を渡す。)」
レジの人「ありがとうございました。」
お店を出る
英輔「さっそくつけてみてよ!」
愛奈「う・・・うん」
シュ(香水をだす音)
英輔「やっぱお前にあった香りだわ。」
愛奈「あ・・ありがと」
何でだろいつもは気持ち悪いとか思うのになんかドキドキする。
英輔「ご飯食べにいこう。」
愛奈「うん分かった。」
第三章END 第四章はご飯にいった時の事を書きたいと思います。 

 
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