2012/3/28 12:8:0 [948]あとがき
いままで、ありがとうございました。 完了にはしないので、いつでもみてください。
2012/3/28 12:6:40 [632]最終話 ヤンキーだっていいじゃない! 雨が降る中、ヤンキーがばれたことでいっぱいな、月音レイです。なぜ心配だって?もちろん、健一郎がクラス、いえ、学校にばらしてしまえば、いっかんのおわりになるから、、、、、。 、、、、、、、あれっ、、、、。、。。。。。。。。。。。。。。。 『ほらよ』 そこにいたのは健一郎だった。 『グチグチ言ってちゃはじまんねーよ。』 『むっ。』 『いっとくけど、おればらしてねーからな。知っちまったもんは知っちまったんだから、今を進めよ。』 ドキッ …………そうだよ。こんな時代にタイムマシンなんてないもの。じゃあこれからを考えなくちゃ。。。 『あんた礼なんかいいたくないけど、ありがと。あたし、みんなに打ち明ける。』 『(あんたに礼なんか言いたくないってどういうことなんだよ。。。)はっ、えっと、せいこうをいのるぜ』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『きょうは、みなさんにいいたいことがあります。』 『なんだなんだ?』 (さよなら、委員長、、、、、) 『じっ、実は、、、、』 (せーので言うぞっ、) 5、 (レイ、がんばれよ、、、(健一郎)) 4、 (もしや、健一郎と?そんなこというなよ。。。(歩登&健太)) 3,2,1、、、、 『私、ヤンキーです!』 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 どっっ 『あはははっはははっははははははっは』 『?どうして、笑っているの、、』 『だって、委員長は、委員長じゃん!』 『!みんなっ、、、、、、、、、、』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この経験で、かけがえのないことを学んだ。 ヤンキーだって、なんでも人は人なんだ 『私がやんきーでもいいですかっ!』 『もっちろん!』
終わり
2012/3/24 12:20:34 [891]第3話 三角関係の男 私、月音レイは、今ものすごく頭が真っ白です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 健一郎も同じだ。歩登と健太は、そんな健一郎を睨んでいた。 (レイをヤンキーにして、レイの人気を下げようって言うんだな。) このあいだで、憎みが生まれてしまったのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぴちゃっ。。。。 『!!雨…………』
続く」
2012/3/10 12:9:41 [67]第2話 正体がばれた!?
私、月音レイ、あいかわらず表と裏があるヒーロー(?)な人物。今日も普通にしてます。 (また荒らしている……) と思い、あたりをキョロキョロと見渡し、だれもいないことを確認してヤンキーに変身!! そのとき、海林健一郎が通った。 『あれ、月音じゃん』 おもわず健一郎は壁からのぞいた。しかし、レイは気付かず、変身して、ヤンキ−を倒してしまった。 『!!!!……まさか、月音があの、噂のヤンキー少女だったのか……』 あんぐりと口をあけている健一郎に、レイはやっとこさ気付いた。 『海林さ……』 気付いた時はもう遅かった。
続く
2012/3/4 14:54:42 [391]ふしぎの森のルゥリィもよろしくお願いいたします(*^_^*)
2012/3/4 10:42:10 [294]第一話 ヤンキーが学園を守る!?
私、月音レイ!高校1年生。クラスの委員長をつとめているが、蔭ではヤンキーとして、学園を守っているのです。 そんな私にあこがれる男二人。クラス大イケメンのスポーツキャプテン秋月歩登と、インテリ&天才な三カ月健太。 一方こちらは、クラス一ヤンキーで、クラス一モテない海林建一郎。
さぁ、この4人に一体、何が起こるのでしょうか…… つづく
2012/3/4 10:32:34 [842]ありがとうございます!
2012/3/4 10:24:20 [939]応援します!がんばってください
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