2012/3/4 20:37:43 [724]面白い。次も読むね
2012/3/4 14:57:22 [620]おもしろい小説ですね!!
2012/3/4 13:16:7 [929]ガンバ!!!
2012/3/4 11:31:16 [885]ありがとー
2012/3/4 11:23:55 [101]ほっしーがんば♪ age☆
2012/3/4 10:58:22 [707]第二章 スタッフ「撮影はじめまーす」 愛奈「はーい」 私が今日撮影するときに着る服は、白のレースがついたワンピース。私レースとかあんまり似合わないだよね。 チラッ(花音を見る) わー花音さんはどんな服もあっちゃうんだ。いいな。 スタッフ「はい。撮りマース」 カシャカシャカシャ(カメラの音) あ〜ヤバいポーズのパターン少なくなってきたかも。 30分後 撮影終了 愛奈「あーつかれた〜」 花音「お疲れさま。ハイこれ」 花音さんが缶コーヒーをくれた。 愛奈「あ・・ありがとうございます」 やっぱり、花音さんは優しいなー チャラーン(愛奈の携帯の音) 愛奈「ちょっと失礼します。」 花音「はい。どうぞ」 愛奈「もしもし。何英輔」 英輔「今から会いに行ってもいいかな?」 愛奈「まあ会ってあげてもいいけど」 英輔「アハハハじゃあ20分後ぐらいにそっちにつくから6時(18時)には着くよ。着いた ら連絡する。じゃ」 プープー(電話がきれた音) 愛奈「何がおもしろいのよっ」 花音「どうかしたの?」 愛奈「あっ今英輔にデートに誘われて」 花音「そう楽しんできてね。」 愛奈「ありがとうございます」 花音「うらやましいわね。英輔君みたいなカッコイイ人が彼氏だなんて」 愛奈「いえいえ。そういえば花音さんは彼氏いないんですか?」 花音「ええ。いないわ。」 愛奈「そうなんですか。」 以外だな〜私の方が案外レベル高いのかも 愛奈「よし!」 花音「何かいいましたか?」 愛奈「いえいえ何も」 チャラーン(愛奈の携帯の音) ふう助かった 愛奈「ちょっと失礼します」 英輔「もしもしいまついたよ。思ったよりすいててさ。車できたんだ。」 愛奈「わかった。今から下にいくね」 ピッ(携帯をきる音) 花音「いってらっしゃい」 愛奈「はい いってきます!」 第二章 END 第三章ではデートシーンなどを書きます
2012/3/4 9:57:47 [891]感想?上手く言えないけど面白い。スタイル・センス・顔も良くて彼氏持ちなんて愛奈が羨ましい。今後が楽しみだ。
2012/3/4 8:28:25 [590]第一章 愛奈の自己紹介 私は愛奈。まあそのへんの女よりはイケテルよ。センスいいし、顔もいいし、スタイルいいし。おかげで私につり合う彼氏もいるし。同じ仕事してる花音さん、きにいらないところもあるけど尊敬はしてる。なんてったて性格いいし。私最近彼氏におねだりして新しい携帯かってもらったの。ああ彼氏の名前は英輔っていうんだけどね。でその新しい携帯で一番にメールきたのは、英輔なんだけど、正直いっちゃうと金めあてだからなんにも思わないけどね。まあ女子は忙しいから。 スタッフ「撮影はじまりま〜す!」 あ、いけないこれからモデルの撮影しなきゃいけないの ね!女子は忙しいでしょ 第一章END 第二章もかいたらみてください 感想おまちしてます!
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