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(小説)彼と金

凛架 No.2323|2012/3/3 16:0:23

クリックありがとうございます^^
3回目の作品です!
恋愛系でいこうとおもいます(・ω・*)
詳しいことは↓にかきます。
宜しくお願いしますm(__)m

 

凛架

2012/5/26 15:5:53 [904]

小説を書く時間がなくなりました;;
リアルで勉強とかがいろいろ大変ですので完了します。 

2012/4/30 17:44:6 [507]

おっ(^ω^三^ω^) 続きですね♪
男子は複雑ですね〜
もう少しで終わりなんですか(´・ω・`)
最後まで読みます(`・ω・´) 

凛架

2012/4/28 15:40:32 [718]

〜後編〜
やっと順番がきた!
海斗「じゃ、いこうか」
奈美「うん!息止めないとね」
ウォータースライダー中に突撃!!
奈美「ひゃほーい」
海斗「流れはや!」
じゃぼーん(プールに入った音)
奈美「うわぁ〜!ウォータースライダー楽しかった〜」
海斗「う〜。鼻の中に水入ったぁ〜!」
奈美「ははははっ!」
海斗「笑うなよ〜。それ!」
ばしゃ(水をかけた音)
奈美「きゃー!なにすんのよ〜」
海斗「お返し〜」
奈美「この〜〜〜〜」
ばしゃ(水をかけた音)
大輝「おーい!そこで遊んでないで、こっちにこーい」
奈美、海斗「うい〜」
プールからでた。
なんか大輝から冷たい視線・・・
なんだか心のどこかにある黒いもやもやがまた大きくなった感じがした。
母「おーい!」
奈美「お母さん」
母「もう、かえらないとね。着替えてね」
4人「はい」
〜女子更衣室〜
奈美「楽しかったね」
カナ「うん。ウォータースライダーすごくこわかったけど」
〜男子更衣室〜
沈黙
大輝(なんかしゃべれぇぇぇ)
そしてやっと海斗が口を開けた。
海斗「お前奈美のことどうおもってんの?」
大輝「はぁ?どうって」
海斗「どうなの?好きなの?嫌いなの?」
大輝「え・・・ていうか、お前はどうなんだよ!」
海斗は、一回間をおいた。
海斗「好き・・・好きだよ・・・」
大輝(!?)
海斗「お前が、奈美をいらないならおれがもらう」
大輝(ムカッ)
大輝「お前なんかに渡すか!」
おれなにいってんの!?
渡すかっておれのでもねぇのにぃぃ///
海斗「まぁ、それは奈美がきめることだよな」
と海斗は言って先に更衣室から出た。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*
ブゥゥゥーン(車の走る音)
沈黙・・・
なんでだろう?
男子どもはなぜ赤く染まっている・・・?;;
しかもこっちを見ない。
なんなんだぁぁ!
〜そして家に無事到着〜
海斗「それじゃあな」
カナ「さようなら〜」
奈美「さようなら〜」
大輝は、下見ている。
奈美「早く家はいって」
大輝「お・・・う」
〜つづく〜
コメントくださいねw
忍者さん≫すみません!
この小説あと少しで終わるので登場させてあげれません><
でも、この小説がおわりすこしたち奈美と大輝はどうなったかという小説を書こうと
思っているのでそれにえきたら登場させますね^^
コメント有難うございます(・ω・*) 

忍者

2012/4/21 23:47:10 [550]

見てくれてありがとです^^ 確かにコメントもらえると嬉しいっすね^^ これからもちょくちょく書いてきます^^
あ、あとっ!俺も小説に登場しても、いいよ…(半分冗談ですw 小説の途中でキャラ入れるの難しいこと、分かってます。特に3,4話以降は難しいっすよんね? )  

凛架

2012/4/21 19:58:11 [523]

柴さんコメントありがとうございます。
興味もってくれてありがとうございます(・ω・*)
なんかコメントあるとやっぱ嬉しいw 

2012/4/21 17:44:13 [569]

こんにちは^^
凛架さんの作品すごく面白いです♪
私、あんまり恋愛小説とか見ないんですけどこれを見たら読みたくなってきました(*´∀`*)
続き待ってます(^^♪ 

凛架

2012/4/21 15:25:15 [128]

忍者さんコメントありがとうございます^^
ふぅ〜
やっとコメントきましたw
では忍者さんのもみてみます〜 

忍者

2012/4/21 15:10:13 [608]

見たよ〜〜^^ おもしろいっす^^ あともっと鬼教師を鬼にしちゃえーww
個人的に大輝と奈美のやりとりはずっと見てもあきませんねー 怒ったり笑ったり^^
楽しかったです!これからもがんばです〜 (俺も小説書いてるんで、同志ですね!) 

凛架

2012/4/21 14:42:57 [373]

第7章
奈美「ひゃっほーい!!」
母「まだプールの玄関よ〜」
カナ「一回でいいから流れるプール来たかったの!」
大輝「早く!いこっ、いこっ!!」
海斗「お前ら小学生かっ!?」
こんにちは〜
みなさん私はいまプールにきています*
最近できた新しいプール!
すべり台や噴水がぁぁぁ!!
母「じゃあいってらっしゃ〜い」
皆いっせいに走り出す。
大輝「あれ、乗ろう!?」
海斗「おぉ、でけぇ、すべり台」
本当にでかい!!
でも乗りたい*
カナ「こわいですいねぇ〜」
大輝「大丈夫だってほら」
大輝は、カナの手をひっぱって列に並んだ。
ぐっさ(心の音)
なにやりがささったような音は!
海斗「あれ?あいつらできてんのかなぁ??」
奈美「そ、そうかなぁ??」
海斗「おれらも並ぼう!」
海斗は、私の手をつかみ列に並んだ。
でもカナ達のあいだにはすでいろんな人がならんでいたので結構離れた。
カナ「あらあら。奈美さんと海斗さんできてるのかしら〜?」
大輝「えっ・・・」
大輝(あいつらなんか楽しそうだな・・・)
〜後編〜
なんか短い・・・
しかたないじゃない(逆切れ)((殴
つづきたのしみにしてる人いるのかなぁ?
コメントすくないからさぁ〜
だれかてがみでいいからなんかくれぇえぇ 

凛架

2012/4/7 12:20:54 [824]

第6章
キンコーンカーンコーン
授業が始まる!
皆一気に席に座る。
ガラ(ドアが開く音)
教師「国語の授業始めるぞー!」
皆「うい〜〜」
皆だらけている。いつものことだが・・・
なんだか視線を感じる・・・・・
となりをみたら海斗がこっちをみていた。ていうか、睨んでる?
なんか怖い;;
怖いのですぐ前を向いた。あぁ、心臓に悪い・・・
国語の授業がおわり理科の授業にうつった。
今日は、実験だ!!実験は、皆大好きだ!
教師「今日は、好きなやつとペアを組め。でも、男女でな!コミュニュケーションのため
だからな!」
皆「えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜||❘╵」
そんなぁぁ〜・・・
カナと組もうと思ったのに・・・
しかし皆すぐにいろんな人に声をかけ「組もう?」と話しかけている。
大輝は、背が小さいのにモテルので女子から囲まれていた。
女子「一緒組もうよ?」
大輝「や、やめろぉ!」
なんか、かわいそぉ・・・
しかし、滑稽だな(笑)
でも、私どうしようかな?組むといったら・・・うーん・・・
海斗「一緒にくまねぇか?」
奈美「えっ・・・」
海斗とかぁ?どうしよう
女子「あぁぁ!奈美ズルイ!!海斗君とるなんてぇぇ!」
海斗も結構人気があるので女子からさっき囲まれていた。
奈美「いいよ」
海斗「ありがとう」
海斗と結局組んだ。
大輝は、どうだろう?みてみると
奈美「!!?」
カナと組んでいた!
カナって大輝のこと・・・いやいや!!大輝からさそった可能性もあるしぃぃ・・?
教師「皆組めたので、この問題だれかに解いてもらおうか・・・奈美これ解いてみろ」
奈美「え・・・ええっぇ・・・ランデブーか?あなたと私とランデブーみたいな?
マトリョシカみたいな???」
皆「あはははは!!なにいってんの!?」
あれなんで皆笑ってんの??
教師「何言ってんだ!?お前は、すわっとけぇ!」
奈美「あっ、はい!」
なんだろう?なにがおこったんだ?
まぁ、いっか・・・
大輝は、楽しそうにカナとしゃべっていた。
なんだろうこのもやもやは?
〜おわり〜

 

風間カナ

2012/4/3 12:44:42 [154]

こんにちは~*
奈美ちゃんお金好きですn((
世の中は愛があれば生きていける!!とか
言いますけど、やっぱりお金がないt((←オマエ
意外な過去があったりと、
面白いです~* 

凛架

2012/3/24 9:17:58 [23]

第5章
奈美「お金は失わなかったが、海斗にわるいことをしたなぁ〜」
と言いつつもお金うしなわなくてよかった〜の思いの方が強い・・・
お金は、大事!お金は、なくちゃいけないから・・・
あんな、お父さんみたいになったら・・・・・・
もともと、うちの家庭は、裕福だった。
私は、お金なんてそのときは、興味なんてなかった。
〜昔の奈美の話(8歳ぐらい)〜
父「奈美。ほら、そんな川のとこまでいっちゃだめだろ?」
奈美「はーい」
私のお父さんは、大企業の社長だった。
だからうちは、裕福でお金にこまらなかった。
でも・・・お父さんは、悪の起業にまんまとだまされうちは、お金をとられ、しかも会社
も辞めさせられた。
いきなり貧乏になった私は、学校にいくといじめられ机には、貧乏やバカな家族と
かかれていた。
そんな日々が私は、嫌になりお父さんに恨みや憎しみを覚えた。
そのころからお金は大事だと思った。
私は、お父さんにそれからちかよらなくなり、お父さんは、部屋でいつも泣いていた。
だんだん悪いことだと思い始めた。
悪いことをしたと思い、次の日部屋へいくとそこには、倒れ、目をつぶり、息はしていなく、ただただ寝ていた、お父さんがいた。
顔を触るとひんやりと冷たくなっていた。
まるで、永遠の眠りについたかなように・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャ(ドアが開いた音)
一宮「おい、ごはんが出来たって言って・・・」
一宮は、言葉を止めた。
私が、ないていたから。
一宮「どうした?腹壊したか?そりゃそうだろな。今日の給食なんかいもおかわりしてたしな」
こいつぅぅ!あとで、お前の腹こわしてやる!!
少し心がやすらいだ・・・
奈美「あぁ、もういいから。ごはんたべるよ!」
一宮「くいしんぼ」
奈美「なんとでも言え」
〜おわり〜 

凛架

2012/3/17 17:10:4 [506]

第4章
海斗「あの・・・噂できいたんだけど、奈美ってその・・・」
えっ!もしかして一緒にくらしてるってばれてるぅぅうぅぅう!?
海斗「一宮とくらしって本当か??」
やっぱばれてるぅぅ!!
ここは、秘密兵器を・・・やだけど使うしかない!
奈美「そんなことは、どうでもいいから金(1000G)あげるから今日はかえってくれる?」
海斗「へ・・・なんで、金???」
うぅ・・・仕方ない
奈美「1099円でどうだぁぁぁ!!」
これしか私は、だせないぞ!!
海斗「なんかいそがしそうだから俺帰るわ・・・金いらねぇから;」
奈美「あっ・・・うん。ごめんね」
ふぅ、よかった・・・
〜おわり〜
流利さんコメントありがとうございます^^
今日は、忙しいのでみじかいです! 

流利

2012/3/14 19:42:35 [416]

面白いですー
笑っちゃいましたー
ギネス記録て…最高です
サイ〇ジンて…見てみたいです!
がんばってください
age 

凛架

2012/3/13 20:28:42 [432]

カナかきやす(殴
私やさしくないんで・・・
そろそろ小説かかないと! 

風間カナ

2012/3/10 14:26:37 [847]

こんにちは^^
スーパーサイy((
面白いですbb
私のキャラ...やっぱり似てるかも...←

私は全然優しくないですよww
優しいのは
凛さんのほうじゃないですか(`・д・´)キリッ
 

凛架

2012/3/10 10:25:25 [934]

第3章
奈美「ふはぁ〜」
うっわ!頭が爆発(寝ぐせ)してる!!
寝ぐせをなおすために階段をおりると一宮がいた。
一宮「あっ、おはよ・・・ブフッ!!ははははっ!スーパサイ〇ジンじゃん!?」
そして、髪を整えおわるともう8時だった。
奈美「一宮!!学校がぁぁ」
一宮「えっ・・・あぁ!もう、8時じゃん!?俺校長室いかねぇといけねぇのに!」
私達は、急いで家をでた。
キーンコーンカーンコーン
ガラッ(ドアが開いた音)
奈美「セーフ!!!」
その、私の声とともに皆がいっせいに笑った。
教師「セーフなわけあるかぁ!とっとと席につけ!」
席につくと出席確認が始まった。
となりの席の海斗が話しかけてきた。(海斗はおさななじみ)
海斗『お前ってドジだよな』ヒソ
奈美『もう、なれてるし』
というとクスと笑われた。
教師「今日は、転入生がいる。入ってどうぞ」
ガラッ(ドアが開いた音)
そこにいたのは、一宮だった。
一宮「はじめまして。一宮大輝です。宜しくお願いします」
あぁ、おんなじクラスかぁ・・・
教師「奈美のとなりあいてるからそこに座れ」
一宮「はい」
ほかだって席いっぱいあいてんだよぉぉ!
教師「では、算数のP110あけましょう」
げっ!教科書わすれたぁ・・・なんきあ今日最悪だな
奈美『一宮教科書みせて』
一宮『え・・・はい』
奈美『ありがとう』
一宮の教科書には、落書きだらけだった。
一宮『これ最高傑作でこっちが・・・』
奈美『ちょ・・・わらちゃうじゃんか。ぷぷ』
やばい!笑いそう・・・
キーンコーンカーンコーン
奈美「ふぅ〜。あぶなかった」
一宮「うけただろ?まだあるぞ、見るか??」
奈美「うん!見たい!」
カナ「あら、二人とも仲いいですねぇ」
奈美「うわぁ!カナびっくりさせないでよ〜」
カナは、ニコニコしている。
一宮「べつに・・・そういうわけじゃ」
カナ「そうですか?まぁ、はやく家帰らないと学校しまりますよ?」
奈美「うん。じゃあ、カナ一宮帰ろう」
そして、3人ではなしながら帰った。
奈美&一宮「ただいま〜」
これからどうなるのだろうか?深くは、かんがえないが、一緒暮らしてるって知ってるの教師とカナだけだもんなぁ。
ピーンポーン(インターホンの音)
奈美「はーい」
ガチャ(ドアを開けた音)
そこには、海斗がたっていた。
〜おわり〜 

凛架

2012/3/4 18:57:57 [464]

カナさん≫カナさんめちゃくちゃ優しいからかきやすかった(ぇw
ひなも≫いやいや;教えろといわれても〜;; 

ひなも

2012/3/4 18:55:3 [890]

凜ちゃんコメントありがとね✩
凜ちゃんいきなりだけど、
小説教えろ(`・ω・´) 

凛架

2012/3/4 18:11:27 [727]

第2章
一宮「わぁ!なんで、お前がいんだよ!?」
一宮は、めちゃくちゃ驚いている。
母「あら、知り合いなの?」
奈美「ううん。知らない、知らないにきまっいてる・・・」
知らないこいつは、しらないと思う・・・・
一宮「いやいやいや!さっき、ぶかったくせにー!!」
奈美「覚えてないし。嘘をつくな。はははっ・・・」
嘘などではない。さっきぶつかったし;
母「まぁまぁ、そんなことは、いいから。家にあがって大輝君」
とお母さんが言うと一宮は、家にあがりリビングにいった。
私は、2階にいって、自分の部屋にいった。
あぁ、いったいどうなるんだ・・・
さっき、ぶかっただけでこうなるのーー!!
いや・・・金儲けの犠牲になるかも・・・・ふふふ・・・
あいつも一緒に金儲けの犠牲になってもらう!!!!
母「ごはんできたわよー。しかも、カツ丼よっ!」
お母さんが呼んだ。
奈美「はーい!」
私は、階段をおりてすぐにカツ丼へと走った。カツ丼は、私の大好物だ。
新しい、住人がきたおかげでカツ丼が食べられる!おっと、よだれが・・・
リビングにいくと一宮が、行儀よくすわっていた。
テーブルには、旨そうなか・つ・ど・んがあった。
大輝「ん?たべねーのか?」
奈美「今からたべるわよっ!」
私は、カツ丼をがつがつたべた。
一宮は、よほどおどろいたのか目がとびだしそうだ。
だって、私はもうすでに5杯たべている!一宮は、まだ1杯目の半分だ。
大輝「お前、ギネス記録のせられんじゃねーか!?」
奈美「うん!いつか、のせるっ!!」
まぁ、本当にのせたいとい気持ちと面白半分で五分五分なのだが・・・
ごはんを食べ終ってお風呂からでるともう夜だった。
母「もう、寝なさい」
というので私は、部屋のベッドにもぐりこんだ。
あぁ、眠い・・・
うーん。明日から、がんばらなくては!
そう、思った瞬間いきなり眠気がおそってきてぐっすり眠った。
〜おわり〜
*言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。 

風間カナ

2012/3/4 18:4:3 [573]

age失敗; 

風間カナ

2012/3/4 18:3:45 [739]

面白いですbb
どうせi((
小説中の「カナ」私と合ってる気がするw
これからも楽しみです(・∀・`*)

↑ageさせていてだきます↑ 

凛架

2012/3/3 16:50:49 [307]

第1章
教師「こらー!おきろーーー!!!」
バコーン!(教科書まるめてたたいた音)
奈美「うっわ!!カツ丼がおちるぅぅぅ!!」
皆「ワハハハハハハっ!」
ぶつ(教師の頭がきれた音)

キーンコーンカーンコーン
奈美「いった〜・・・あの、鬼教師ぃぃ!」
ていうか自分が悪いんだが・・・
カナ「まぁ、寝てたら誰でもおこるでしょう;;奈美さんが、話している時皆寝てたらたら嫌でしょう?」
奈美「えっ・・・みんな寝てた方がいいじゃん。その間に金儲けするしww」
カナは、思った・・・こいつに何話しても無駄だと;
カナとわかれる道まできた。
奈美「じゃあね」
カナ「さようなら〜」
奈美は、走って帰った。
どん!(ぶつかった音)
ぶつかったのは、男の子だった。背の低い男の子だ。
奈美「あっ、ごめん。いたくなかった?」
?「なに、いきなりぶつかってんだよ!」
奈美(口の悪いガキだなぁ)
奈美「ごめん、ごめん。中学生かな?」
ぷちん(頭が切れた音)
?「おれは、高校2年だぁぁ!!」
えっ・・・高校生・・・・
背低いけど・・・・
奈美「えええええ!!いやいやありえないでしょ!」
私は、おもわずわらってしまった。
だって、こんな背の低い高校生いないでしょw
?「笑うな!!背が低いのはもとからだ」
奈美「だって・・・だって・・・ははははっ!ごめんてっきり中学生かと」
?「わかったから!うせろ!」
うせろと言われたのでごめんと最後に言って走った。
家についた。
ガチャ(ドアが開いた音)
奈美「ただいまー」
母「おかえり。あのさ、これから一緒に暮らすことになる人ができたんだ」
一緒に暮らす人!?
奈美「えっ!それってだれ??」
母「高校2年の男の子で一宮大輝君って言うの♪」
えっ・・・高校2年で男の子・・・・
もしかてもしかするかも!?
奈美「それってあの・・・」
私の声はインターホンで消された。
ピーンポーン(インターホンの音)
母「あっ、きたきた」
お母さんがドアを開けるとそこには、さっきの背の低い男の子がいた!
うそぉぉ!!!
〜おわり〜
これから、宜しくおねがいします^^
*言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。

 

風間カナ

2012/3/3 16:20:26 [97]

恋愛系、大好きです´∀`*
私なんかが小説に出させてもらっていいのか・・・(汗
有難うございます!!
私は優しくないですけどねw
更新、楽しみにしております♪ 

凛架

2012/3/3 16:10:54 [968]

*+*+*+*+おもな登場人物+*+*+*+*
・香川 奈美(金のが好き)
・一宮 大輝(香川に恋をする)
・風間 カナ(優しくて、香川の友達)
・佐井 海斗(大輝の友達) 

 
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