2012/3/15 15:28:3 [571]age´∀`*
2012/3/7 20:6:25 [562]上げ
2012/3/4 12:27:40 [614]面白いよ。 頑張れ
2012/3/3 20:52:13 [82]たぶん!?ww age
2012/3/3 19:52:18 [185]あと1日待って^^ たぶん書くw
2012/3/3 12:27:36 [426]忍者はっとりくんwww 早く更新しろ〜(嘘) age★`∀`★
2012/3/3 11:15:21 [500]はっとりくんがんばって! ふぁいとー
2012/3/2 21:24:28 [205]ありです^^がんばります!
2012/3/2 21:16:15 [380]がんばれ²♪ がんばれんこん♪
2012/3/2 21:1:26 [676]ありです。あと感想がある方はコチラに書かれて構いません なにとぞよろしくお願い申しあげます><
2012/3/2 20:51:27 [692]おもしろいよww はっとりくん頑張れ★`∀`★ age゚+.(*Ü(Ü*)゚+.
2012/3/2 20:46:42 [448]おもしろい! 今度は本気で書いてくれるとうれしいです!
2012/3/2 20:40:52 [268]頑張れ忍くん^^
2012/3/2 20:35:47 [676] その後食事を済ませた僕は旅の準備をする。学校へ行くのだ。 といっても、簡単なことではない。ここは小さな町のはずれで、僕らは農業を営んでいる。そして週に一度の町へ行く日に、行き来で半日かけて食べ物やら本やらを買って 生活をしている。学校はその町にもあるのだが、そこには用はない。 そこの町から少し歩いたところの学校へ向かうのだ。さて、支度も済んだことだし、行くか!と思ったキロは鞄を玄関へ持っていき、ばあちゃんから弁当をもらう。 まるで幼稚園のお泊り会みたいだな。と思いつつ、靴を履き、ドアを開ける。 「行ってくるよ」 「気を付けてね」 「カランも行くー><」 「だめだよ、お前は勉強を頑張るんだぞ」 「はーい><」 「それじゃあ行ってくる!」 「あ、言い忘れてたわ。一つだけいいかしら?」 「なに?ばあちゃん」 「そこの学校の卒業までの死亡率は3%だって…」 「え…?」 「頑張れ兄ちゃん君^^」 「ああ…」 そして僕の順調とは言い難い旅が始まった…
仮はこれぐらいにしておきます^^感想よろ〜(練ってないので下手になってますがご了承><)
2012/3/2 20:25:54 [450] キロは目覚めた。そして新しい朝日を見た。窓の外から空が見えるのだ。 まだ眠たい。もう少し眠ろう… …………………… ?! いけない! 寝過ごした! 急いで一階に下りる。するとばあちゃんが既に朝食を作っていた。 「ばあちゃんおはよう」 「あらキロ?おはよう」 いつものあいさつ。でも何か違う。 そして急に思い出す。あのおてんばな妹はもう起きているのかな? ま、いつも午後に起きてくるし、叩き起こしに行くかー っと思い、朝食の盆を食卓に置いて、部屋から出ようとした瞬間。 「おに〜ちゃん!おっはよ〜^^」 満面の笑みを浮かべたカランが後ろから抱きしめてきた! そう。世間的に言う、カランは「ぶらこん」ってやつだよ。町の本屋で見た小説に書いてあった。「あんちゃんの寝顔、可愛かったよ^^うふふ」 「何もしてないだろなろ〜な?カラン?」 「ふふ、ひ〜み〜つ!」 分かったよ、とだけ言って食卓に着く。 彼女曰く、お兄ちゃんを見送るために寝なかったのであります!軍曹! だ、そうだ。3人称がころころ変わるがまあ、いつものことだ。
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