2012/3/31 12:57:51 [895]終わりましたので・・・完了!( ・ω・)σ■ポチッっとな
2012/3/30 15:17:37 [410]花恋sありがとうございます^^
2012/3/30 14:37:39 [920]めっちゃこわいです>< くるみcどうなっちゃうのか気になります。 次も頑張って下さい(´V`☆
2012/3/30 14:35:27 [166]終わりです。 今まで見てくれた人、ありがとうございましたー。 あ、この物語はフィクションなのでこのゲームをやっても問題はありませんので。
2012/3/30 14:33:1 [927]私は、「あの」箱をキッチンの壁に投げつけた。 「なんで!なんで・・・!」 しばらく辺りは静かになった。 しかし、かすかに物音が聞こえた。 紙に、何かを書くような。 その音が、だんだんあの箱に近づいてきている、そう感じた。 私の心臓が、ドクンとはっきり聞こえるようになってきた。 そして、物音は消え、私の心臓の音しか聞こえなかった。 あの箱が、少し動いた。カタンと。 私は、恐る恐る箱を除いた。 箱には、4枚の紙切れが入っていた。 私の手が、箱の中にのびた。 紙には、「今から、ここで、くるみが、殺された」と書かれていた。 背筋にツーと寒気が感じた。 後ろに誰かがいる、そう感じた。 殺される。そう、私は今、殺されるんだ。何者かに。 私は後ろを振り向かなかった。 もう、いいんだ。そう思った。 「・・・・・・・・・・・っ」 背中に痛みがはしる。 包丁が、刃物が、私の背中に突き刺さっている、いや、突き刺ささる。何回も。 「・・・うっ。あ・・ああああああああああ!!!」 ・・・私は、くるみは、キッチンに倒れた。 くるみの横にあったはずの「あの」箱が、今はない。 何者かが、もって行ったのだろうか。 「あの」ゲームをやりたがる、次の誰かに。
2012/3/30 14:29:29 [376]お母さんが?・・・ どうなる?
2012/3/30 14:17:32 [191]翌日、やはり隼翔は昨日、自分の部屋で自殺したらしい。 私は、「あの」ゲームで使う箱を、学校の教室の隅に戻した。 放課後のチャイムが鳴った。 私は家に帰った。 「ただいまー。」 玄関は静かだった。 あれ?お母さん出かけているのかな? そう思って私は、キッチンにむかった。 キッチンには、誰かいるようだった。 でも、その人は、意識がないようだった。 「お母さん・・・?」 そうだ、キッチンで倒れている人はお母さんだ。 「お母さん!!」 お母さんの首には、マフラーが巻きついていた。 倒れているお母さんの横に、「あの」箱が置いていた。 「なんで・・・学校に戻してきたはず・・・」 箱には、またもや紙切れ4枚が入っていた。 「今日、くるみのキッチンで、くるみの母が、自殺した。」と、 紙切れには書いてあった。 「どうして、お母さんなの?お母さんは関係ないじゃない。」 私はその場で泣き崩れた。 ** 自上げ失礼します
2012/3/28 12:19:55 [958]重ちゃんありがとう(○^ω^○) そろそろこの小説も終わり(最終話)かな・・・?
2012/3/28 11:49:22 [368]久しぶり〜 一気に見るのもいいですね〜(●^o^●) 相変わらずおもしろい(^0_0^) これからもガンバ(=^・^=)
2012/3/27 15:15:28 [764]しゅらたんいつもありがとww(^ω^)
2012/3/27 13:42:30 [785]++++応援団+++++ 団長 しゅら 副団長 ぐんりん【郡青】 団員 あずりん【azuちゃん】 重ちゃん様 忍者様 ぶるるん【ブルックス】 カメさん様 花恋様 +++++++++++++
2012/3/27 13:42:12 [624]++++応援団+++++ 団長 しゅら 副団長 ぐんりん【郡青】 団員 あずりん【azuちゃん】 重ちゃん様 忍者様 ぶるるん【ブルックス】 カメさん様 花恋様 +++++++++++++ 1人,増えたDO★ p(*^-^*)q がんばっ♪ フレーフレー↑こ〜い〜たん↑フレッフレこいたんっ!フレッフレッこいたんっ!おーーーーーーおっ! 怖いVVVV
2012/3/26 23:35:32 [576]花恋さん、見てくれてありがとうございます^^ 心臓に!?ですか。 実は私も・・・いえ、大丈夫です。 とにかくありがとうございます♪
2012/3/26 22:52:57 [586]恋雨乃さん^^ めちゃこわいです><; よくかんがえつきますね… 心臓に…いやなんでもないです。 続きが気になります>< 更新楽しみですわぁ(`V´h☆
2012/3/26 22:12:29 [913]「何これ・・・・」 紙切れには、「今日、隼翔の家で、隼翔が、自殺する」 と書かれていた。 家にいるのは、母だけ。 父は仕事に行っているので、家にはほとんど帰ってこない。 だけど、母はこんな事書いたりするような人ではない。 そもそも部屋にはカギがかかっていて、誰も入れるわけがない。 「誰が・・・・・」 部屋中見回ったが、もちろん部屋には誰もいなかった。
2012/3/26 19:58:15 [631]翌日、アヤメは警察所に連れて行かれた。 TVのニュースでも、新聞紙のトップにも、アヤメが映っていた。 もちろん、学校でも大騒ぎだった。 大河と晴が殺されたところは、赤く染まっていた。 その日から、あの<Qームをやった人が、次々と亡くなっていった。 そして、あのゲームをやった人は、私と隼翔だけになってしまっていた。 怖かった。いつ自分が死ぬのか、誰があんな事を書いたのか、 怖くてたまらなかった。 「そうだ!」 私は、一つ思いついた。 あのゲームで使う箱を、私が持って置けば私達は 殺されずにすむかもしれない。 放課後、私は、あの箱をコッソリ自分のかばんに入れ、 家に帰った。 ***** 「よし、風呂でも入るか。」 私は、あの箱を机の上に置き、風呂場にむかった。 風呂からあがり、机の上に置いてある箱をみた。 箱の中には、何か入っているようだった。 「まさか・・・・」 私は、恐る恐る箱をひっくり返して見た。 机に、4枚の紙切れが落ちた。 *** 自上げ失礼します;
2012/3/25 13:47:45 [637]良く作ったねww
2012/3/24 17:5:48 [176]この前、ピーチのぴっ!で、忍者が、このゲームの名前を書いた。 (↑嘘W)
2012/3/23 12:42:45 [58]確かに、隼翔は書きなおせるわけがない。 アヤメに襲われていたのだから。 かと言って私は書いていない。 晴も怖くて書き直している暇はなかったと思う。 「・・・一体誰が。。」 私は怖かった。怖くて怖くて・・・その場を逃げ出した。 ***** ちょっと少なくてすみません; あ、「私=くるみ」です^^;
2012/3/22 19:8:19 [280]えええええええええええ 怖いなぁww
2012/3/21 22:50:29 [106]これとは関係ないけど俺女子にハサミで刺されかけたときと投げられた時があったよ。 書道の授業中に。なぜかそいつはいつもハサミ装備。刺されかけたときには そいつ、ハサミを真っ二つにして切りかかってきた。投げられた時には書道の新聞紙があったから助かったものの…、危なかったw。
2012/3/21 19:22:8 [893]「なんで私を殺そうとするの!?」 くるみは必死にアヤメに叫んだ。 「アナタだけじゃないわよ・・・ここにいる、全員を殺すのよ」 そう言ってアヤメは隼翔と晴の顔を見て、うっすらと笑った。 「くるみちゃんを殺すの手間がかかるし後ででいいや。だから・・・ 隼翔くん、まずはアナタよ」 アヤメがそういい終わったとき、いつも「あのゲーム」で使う箱がくるみの前に落ちてきた。 箱の中には4枚の紙切れが入っていた。 その紙切れを見た瞬間、くるみの頭が真っ白になった。 「な・・・・・・・・・・・れ・・・」 「どうした?」 くるみは無言で晴に4枚の紙切れを渡した。 そこには、 「今、ここで、宇和野アヤメが、隼翔を殺した。」と書かれていた。 「じゃあ・・・隼翔は・・・・・・・・」 ちょうどアヤメがハサミの刃を隼翔に向けたところだった。 隼翔は、失神したように、無言でピクリとも動かなかった。 「ははは・・・ははははは!!!」 アヤメはそう笑い、ハサミを下に、真下に、突き落とした。 「う・・・・・・・・・・・・」 たちまち一人の子がドサッと地面に倒れた。 でも、それは隼翔ではない。 「は・・・・・晴・・?」 晴のお腹の部分に、ハサミが突き刺さっていた。 「晴!!!!!」 くるみは晴に近寄った。 そのとき、丁度先生が帰ってきた。 アヤメはとっさに走り去って行った。 「な・・・・・・・・・何があったんだ!!!!!?」 「うう・・・・ああああああああ」 ふと気づくと、あの4枚の紙切れのそばに消しゴムとエンピツが置かれていた。 「え・・・・」 くるみは、その紙切れを見て、またもや頭が白くなった。 その紙には、「今、ここで、宇和野アヤメが、晴を殺した」と、 明らかに書き直されていた。 「誰が・・・・」 くるみはそう言い、隼翔の方を見た。 「俺じゃない!俺はこんなこと・・・・・・」 一度も怖がった事のない隼翔の体が、震えていた。
2012/3/20 21:6:25 [638]おおw ありがとう^^
2012/3/20 20:42:43 [783]+++++応援団+++++ 団長 しゅら 副団長 ぐんりん【郡青】 団員 あずりん【azuちゃん】 重ちゃん様 忍者様 ぶるるん【ブルックス】 カメさん様 +++++++++++++ 1人 ふえたぜ^^
2012/3/20 20:32:21 [136]「どうしよう・・・。このままじゃ・・・。」 くるみ達は怖くて怖くて仕方がなかった。 アヤメは、普段はニコニコしてて優しくて・・・。 そんな人が人を殺すわけがない。 だけど・・。 あのゲームに書かれたことは、すべて書かれたことになった。 「うう・・・。」 くるみは泣き出した。 「まだ・・殺されると決まってないから泣かないでも・・。」と いつもならきっと誰かが言うだろう。 でも、誰も言わなかった。 皆・・・確信していたからだ。 「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」 急に教室の方から大河の声が聞こえた。 「大河!!」 くるみ達は教室の前の廊下にいたが、教室のドアを開けることができなかった。 くるみが大河を呼んだ声が教室の中にも響いてたので、 アヤメが先に教室のドアを開けたからだ。 「・・あんた達、何でココに」 教室の中には、大河が倒れていた。 「大河!!大河!!」 「どうして大河を殺したのよ!!ねぇ!どうして!あああ!!」 くるみはアヤメに泣きながら怒鳴った。 怒鳴ったというか、叫んだというか・・・。 「大河くんが悪いのよ。私より・・・・くるみちゃんの方が いいって言うから。。。」 アヤメは憎しみの涙をこぼした。いっぱい・・・。 「だからって・・・どうして・・。」 周りは静まり返った。 すると突然アヤメが血のついたハサミをくるみに刺そうとした。 「きゃあ!!」 ギリギリよけれたが、アヤメは何かいもハサミを振りかざしてくる。 「いや!やめて!!きゃあ!!」 くるみは必死にかわし続けた。
2012/3/20 11:40:14 [976]azuちゃんありがとう^^
2012/3/20 10:43:18 [310]先生!!空気読んでほしいね〜ちょっと!(無理があるww) おもしろーい!!!ホラーだ〜(゚_゚) 楽しみ〜^^頑張ってね♥♥
2012/3/20 0:4:4 [948]私達は、大河の後を走っていった。 「大河!ちょっと待って!!」 やっとの事で大河を捕まえた。 「俺、まだ死にたくないよぉ・・・」 大河の目から大粒の涙がこぼれた。 すると、隼翔が急に言い出した。 「あいつに近づかなければ・・・殺されずにすむんじゃねぇのか?」 「でも、追って来たら?」 「逃げればいいんだよ」 大河が少し、ほんの少し目を輝かせた。 「そっかぁそっかぁ・・・!! みんな、俺、がんばるよ!」 「うん・・・・」 本当に大丈夫だろうか。 あのゲームで書かれたことは本当になったし・・・。 (よし、皆で大河を守るぞ) くるみは心の中で意気込んだ。 キーンコーン**放課後 「かえろっかぁ♪」 くるみ達が大河を誘ったとき、急に先生が大河を呼んだ。 「保健係の二人ー!ちょっと居残りな」 「な、なんでですか?」 「保健版完成してないだろ。 先生は職員室行っとくから二人でやってろ」 大河が真っ青になった。 「ふ・・・たりで・・・・・・」 くるみ達が教室に入って来た。 「3人とも、お前らは帰っとけ」 「でも!大河くん!!」 「ほらほら帰った帰った」 くるみ達は先生に教室を追い出された。続
2012/3/19 23:46:54 [551]ありがとう^^
2012/3/19 23:36:23 [917]くるなあああああああああああああ!! いや、おもしろですね〜^^
2012/3/19 17:32:36 [794]カメさん読んでくださってありがとうございます^^ 私もホラーが好きなんですよ。 まぁ、怖い話を聞いたあと、すごくビビッてますけどw 怖いのになぜか読みたくなる、不思議ですよね コメ、ありです( ̄^ ̄)ゞ
2012/3/19 17:15:43 [528]小説読みました(^。^)y-.。o○ ・・・怖いですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/ でも、私が一番に怖いのは身内が死んでしまうことなんです・・・。 けど、私自身もよくわからないんですが、ホラーが好きなんですよ(゜゜)〜 ・・・謎ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/
2012/3/19 17:12:15 [830]わぁ〜〜♪ もぅコメントがきているわw ありがとん☆
2012/3/19 16:58:22 [167]寒気が来るわ〜 なんか、ドキドキしていいね〜(^v^) 更新楽しみにしてるね(*^_^*)
2012/3/19 14:57:15 [462]大河どうなるんだろ? 気になる〜!
2012/3/19 12:16:10 [194]皆があのゲームをやめて、一ヶ月が経った。 あれから、人が殺されたりするなどの事件は起こらなくなるようになった。 皆はすっかりあのゲームを忘れているだろう。 「おっはよー♪」 朝、くるみはいつものように元気良く教室のドアを開けた。 ドアの前には、大河がうずくまっていた。 よく見ると、震えているようだった。 「・・・どうしたの?」 「これ・・・見ろよ。」 晴は、声を震わせながら4枚の紙をくるみに渡した。 「な・・・・・・・っ」 その紙には「今日の放課後、教室で、宇和野アヤメが、上岡大河を殺した」と書かれていた。 宇和野アヤメは、大河と一緒に「保健係り」をしている人だ。 「だ・・・誰がこんなこと書いたのよ!!」 「・・しらねぇよ。朝来たらこの紙があのゲームで使う箱の中から出てきたんだよ。」 「誰かのイタズラだろ」と隼翔は言った。 「でも・・!!あのゲームで書かれ事は全部本当になったって・・・隼翔、言ってたじゃん!!」 この言葉で、みんなが凍りついた。 「おっはよー♪みんなどうしたの?こんなところで」 アヤメが、いつものようにニコニコしてくるみ達に話しかけてきた。 「く・・・来るな!!!」 「え?何?」 「来るなぁ!!あああああああああああ!!」 大河は教室から出て行った。 **** 少し書き方かえました。 読みづらくなった場合は申し訳ありません( __))) 自上げ失礼します。
2012/3/15 19:32:17 [892]ありがとう!!!^−^
2012/3/15 15:32:26 [308]更新楽しみ〜^^頑張って!!!
2012/3/13 17:15:13 [927]別に!(^v^) だっておもしろいんだもん!!
2012/3/12 18:17:26 [943]えー!そうなの!? ごめんね重ちゃん><
2012/3/12 18:16:41 [131]あのね〜、今週の木曜日に1年生とこのゲームするんだ・・・ ちょっとこのゲームの恐怖症になったかも(;一_一) でも、更新楽しみにしとるぞー
2012/3/11 15:18:20 [906]翌日** 晴は本当にみんなに報告をしていたようで、ゲームをやった人はみんなビクビクしていた。 大「おはよ〜皆どうしたんだ?そんなに震えてー」 く「大河!風邪治ったんだ!」 大河はインフルエンザにかかり、しばらく学校を休んでいた。 大「おお〜おかげで元気モリモリだ(笑) 皆震えてるけど・・・皆もインフルエンザか?(笑)そういや・・・桃子がいねぇな」 ビクッ ゲームをやった人、全員が大河の方を振り向いた。 大「な、なんだ・・・?」 晴「大河・・・ちょっと来て。」 晴は大河に、昨日のことを全部話した。 大河の顔は、やはり青ざめていた。 晴「このクラスでゲームをしていない人もいるから・・このことは内緒だぞ。」 大「・・・・・・・」 大河はまるで聞いていなかったようだ。 それほどショックなのだろう。 キーンコーンカーンコーン 先「みんなに・・・悲しいお知らせがある。 仲山 桃子が昨日、自宅で亡くなられたそうだ。」 ・・・・・・・・・・ 桃子は皆に好かれていた。 なので、みんなそれほどショックなのか、誰一人しゃべる人がいなかった。 先「・・・では、授業を始める。」 ガタッ 一人、晴が席を立った。 先「なんだ?」 晴「こんな状態で・・・授業を始めるのですか? こんなんじゃ・・みんな、集中できませんよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・ みんな、相変わらず何もしゃべらなかった。 先「・・・そうだな。じゃあ、今日はいったん帰ることにする」 ガタ・・ガタ・・ 晴「しばらく・・・あのゲームのことは忘れよう。」 く「・・うん」 これで、傷つく人も死人もでなくなるだろう・・・ 皆、そう思っていた。続
2012/3/11 14:50:56 [212]ありがとう^^
2012/3/11 14:49:23 [883]やはりおもしとろい(●^o^●) がんばってね!いつも更新するの楽しみにしてるから!!
2012/3/11 14:39:27 [727]く「桃子、大丈夫かなぁ。」 ゲームで、桃子が自殺したと書いていたので、くるみは心配していた。 く「ちょっと・・桃子の家によってみようかな?」 あまり時間が経たないうちに、桃子の家の前についた。 ピンポーン・・ く「あの・・今中ですけどー」 シーン・・・ 「あ、くるみちゃん?」 桃子の母親のような人が出てきた。 泣いていたようで、目が赤くなっていた。 く「ハイ。あの・・桃子ちゃんは・・?」 母「・・・・・・・」 桃子の母親は、急に泣きだした。 く「何か・・あったんですか!?」 母「桃子ね・・・部屋で・・ううぅ・・」 ゾクッ 背筋に寒気がした。 く「桃子ちゃん、部屋でなにかあったんですか?」 母「・・・・じ 自殺したのよ。部屋で・・」 ―― 一瞬意識がとおのいた。 く「・・・え?」 桃子の母親は、さらに泣きだした。 く「・・嘘。。ほんとに・・・」 ダッ くるみはその場を逃げ出し、家に駆けつけた。 く「電話!!」 母「くるみー帰ったんなら声かけてっていつも言ってるでしょー」 く「お母さん!電話貸して!」 母「え?」 バッ くるみは母の携帯をとった。 ピッピッピッピ ・・・RRR・・・RRR 晴『はい?三尾ですけど?』 く「晴!?本当になったのよ!!」 晴『くるみか・・本当になったって?』 く「桃子よ!!本当に・・・本当に・・・」 晴「ま、まさか・・・」 く「本当に!桃子が・・・自殺したの・・」 ・・・・・・・・ しばらく沈黙が続いた。 晴『う・・そだ・・・・』 く「・・・・・・・・・うぅ・・」 くるみはその場で泣き出した。 晴『今日一緒にゲームやった人にも報告するよ!』 晴は、くるみが返事をするまでに電話を切った。続
2012/3/11 14:24:22 [365]小説の才能はないと思うよーww azuちゃんありがトン♪(∩◠∞◠∩) 自上げ失礼します!
2012/3/11 12:14:19 [981]更新楽しみにしてるよ〜^^才能あるんじゃない??小説のっ!!これからも頑張ってね〜!!応援しまっす♥♥
2012/3/11 11:2:8 [633]ありがと〜(●´▽`●)
2012/3/11 9:45:7 [177]がんばれ〜´∀`*
2012/3/10 10:20:47 [268]重ちゃんありがとう(○―∇―)
2012/3/10 9:1:13 [254]がんばれ〜(#^.^#)
2012/3/9 7:9:2 [277]しゅらたんありがと♪ 無理してないですw
2012/3/8 19:59:16 [596]更新してた^^ こいたん<無理すんなよっ!頑張って^^
2012/3/8 19:24:51 [708]桃「ひー、ふー、みー・・・ 結構人が集まったわね」 教室には、あたしたちを数えて14人くらいの人がいた。 晴「はじめるぞー!」 カリカリ・・カリカリ・・・ 字を書いている音だけが聞こえ、とても静かだ。 「書き終わった」「あたしもー」「僕も」 隼「じゃぁ、読むぞ。」 隼翔は、山から四枚の紙をめくった。 隼「今日、仲山 桃子の自宅で、仲山 桃子が、自殺をした」 ・・・・・・・・・・・・ 桃「はぁ!?私が自殺!そんなことするわけないでしょ!」 まわりの皆は青ざめていた。 く「で、でも・・・いままでゲームで書かれていたことは・・・本当に。」 桃「だ、誰よ!こんなこと書いたの!!どこのどいつなのよ!!」 「私は書いてない」「俺もだよ」「僕も書いてない。。」 まわりにいる、全員が書いてないと答えた。 桃「わ、うわぁ、ああああああああ!!!!!」 ダッ 桃子は教室を飛び出て行った。 く「・・ねぇ、これってさ、4グループに分けて書いたから、 たった一人がこの文章を書いたわけじゃ・・・ないよね?」 晴「うん。。」 く「たまたま・・・・なのかな?」 隼「たまたまにしては文章合いすぎだろ」 たしかに、それもそうなのだ。 く「じゃあ、一体・・・・」続 ****** 自上げ失礼します;
2012/3/7 23:53:18 [607]自上げ失礼します;
2012/3/7 23:48:9 [618]しゅらたん(←いつの間にかあだ名にw)いつも²ありがトン♪ 更新してないのでそろ²更新します♪(風邪を引いているんですがw)
2012/3/7 18:21:13 [225]+++++応援団+++++ 団長 しゅら 副団長 ぐんりん【郡青】 団員 あずりん【azuちゃん】 重ちゃん様 忍者様 ぶるるん【ブルックス】 +++++++++++++ ハロハロ〜^^頑張っ!
2012/3/5 18:3:52 [615]ありがと〜^^
2012/3/5 18:2:57 [900]がんばれ(^_-)
2012/3/5 17:47:16 [118]がんばれ〜い!!私は団員だね??頑張りますッ(*`U´*)ファイトぉ〜^^
2012/3/5 17:24:28 [902]ヽ(▽ `)ノワーイ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪ヽ( ´▽)ノ みんなアリガトン♪w
2012/3/5 16:56:47 [204]こんぬずわ/// 応援団1人追加vvデース☆彡 ぐんりん<副団長嬉しいんだぁ♥ +++++応援団+++++ 団長 しゅら 副団長 ぐんりん【郡青】 団員 あずりん【azuちゃん】 重ちゃん様 忍者様 ブルックス様 +++++++++++++ もっともっと増やしたいね♪ age!!!!
2012/3/5 16:33:49 [843]o(*⌒O⌒)bファイト!!w
2012/3/4 23:0:40 [703]↓に追加w しゅらたんだけじゃなくて群群もありがとう!!(´∀` )
2012/3/4 22:56:44 [287]おおお〜〜!!!! しゅらたんありがと♪www こんなに応援団がいるなんて・・・・。゚(゚^ω^゚)。゚・ウワワワーーン ←うれし泣き
2012/3/4 20:54:42 [350]いつの間に副団長!?ww まあいいけどww ←ちょっとうれしい がんばれ〜【艸’v`★】上げw
2012/3/4 20:20:13 [385]こいたん〜>< 続き気になるぅっY(>_<、)Y 頑張ってね♪ 応援している人は沢山居るZE✩←パクリVV +++++応援団+++++ 団長 しゅら 副団長 ぐんりん【郡青】 団員 あずりん【azuちゃん】 重ちゃん様 忍者様 +++++++++++++ 勝手に決めちゃった✩ これだけ居るんだよっ! age
2012/3/3 12:46:51 [882]重ちゃんの小説見るZE☆
2012/3/3 9:12:43 [993]恋雨乃さんってすごく小説うまいですよね!(^^)! ぜひ、私が書いてる小説にアドバイスがほしいです! 暇なときぜひ見てください(^−^)
2012/3/3 8:49:53 [909]翌日** みんなが真面目な顔になっていた 本当に山里美紅が昨日人を殺したのなら、先生から必ず連絡が入ってくるからだ キーンコーン(省略) 先「えーみんなに報告がある。。」 く((ドキッ 先「今日休んでいる山里美紅が昨日、、、 駄菓子屋のおばさんを殺したらしい。」 シーーーーン く(やっぱり・・・本当になった。。) 放課後** 晴「やっぱり本当になった」 桃「・・ってヵさー誰が書いたの?コレ」 隼「知るか」 く「あたしも知らない」 ・・・・・・ しばらく沈黙が続いた 桃「もう一回・・やって見る? やって見たら、誰が書いたかわかるかも知れないし」 く「や、やだよ! もうやりたくない!」 桃「やらなきゃくるみが疑われるよ?」 く「でもさぁ」 隼「そうだな・・じゃあ、どうせやるなら人集めたほうがいいんじゃね?」 桃「どうして?」 隼「残酷なことを書かない人が多いと、悪いことはあんまりおきないんじゃね?」 晴「でも・・反対に残酷なことを書く人だったら?」 桃「まあいいわ、やりましょう」 桃子達は、人を誘いに行った く(もう・・やりたくないよぉ) 続
2012/3/2 7:6:13 [780]カリカリカリ・・・・・ 隼「・・・読むぞ」 ・・・・・ 学校はすごくシーンとしていた 隼「・・・今日 駄菓子屋で 山里美紅が 人を殺した・・」 く「・・・は?」 桃「何これ〜」 晴「コレ・・誰が書いたんだ!?こんなのホントになったら・・」 く「あたしは書いてないわ」 桃「私も」 隼「俺も書いてない」 晴「俺も書いてないよ・・」 じゃあ一体誰が書いたんだ? この中に、嘘をついている奴がいるのか? そのまま、みんなで帰った行った 続
2012/2/29 21:7:54 [643]ありがとう^^
2012/2/29 19:22:40 [407]ありそうな感じのお話し… こういうの好きなんダ!がんばれ〜い><
2012/2/29 18:44:45 [265]っあそうだ! しゅらさん、様つけしなくてもいいよ〜呼び捨てでお願いします(*^_^*)
2012/2/29 16:16:33 [430]まあね・・・ ホントになったらすこし怖いかも・・・ だって、呪われるのと同じ感じだから(;一_一)
2012/2/28 19:34:9 [628]おおおおぉぉぉぉぉぉ みんなありがトン♪
※この小説、フィクションだお〜
2012/2/28 19:18:55 [282]重ちゃん様<このゲーム本当になっちゃったらちょっとやばくないですか? こいたん<これから私サポーターするね♪
2012/2/28 17:48:4 [293]新作だね(=^・・^=) おもしろいぞーー がんばってね(●^o^●) それで、ほんとにそのゲームが現実になったらおもしろそうなのにな〜(^v^)
2012/2/28 17:35:37 [982]おもろ〜^^ がんばってね
2012/2/28 16:26:42 [418]群青ありがとんこつっ〜(∩ゝ∀◒)
2012/2/28 16:20:1 [995]新作だww 頑張っ(*╹x╹*)/
2012/2/27 19:1:25 [607]しゅらたんありがとう!! 続けるよ♪ 死んだって書くのかな・・・・・・・?ww まぁまぁそれはお楽しみでwwww
2012/2/27 18:36:13 [972]わあ〜(><)本当になっちゃった(><)でも,誰がカンニングしたっていったんだろ〜? 続きチョー楽しみじゃ♪ 面白いよ! 続けてね♪ 死んだって書いたら!・・・・・・・・←怖っwww (´∀`∩)↑age↑
2012/2/26 20:16:30 [753]カキカキカキ・・・・・・ 晴「よし!集まったな? じゃあ、隼翔読んで」 隼翔は、なんでもかんでも平気で言うので、晴は隼翔に紙を読むよう頼んだ ピラッ 隼翔は4枚の紙を取った 隼「明日の算数のテストのとき(いつ)教室で(どこで)山仲空が(誰が)カンニングをした(何をしたか)」 ・・・・・・・・・・・ 山仲空というのは、クラスで一番テストの点数が悪い子だ く「なんじゃこりゃ?誰が書いたの?こんなの?」 桃「さあ?」 大「ってか俺もう帰んなきゃ!明日にまたやろーぜぃ」 隼「そうだな」 そして今日の所は帰った 明日** 先生「よーし算数テストするぞー」 く(そういや・・・昨日のゲームで山仲空が算数テストでカンニングするって書いてあったな・・・まあ、ゲームだしね) 先「じゃあ・・・はじめ!」 カリカリカリ・・・ *** 先「テスト返すぞーっとその前に・・・・山仲空!!!」 急に先生が山仲空を呼び出した 山「ビク!!」 先「お前、昨日のテストで100点取ったそうじゃないか」 クラス「ええーー!あいつが?」 先「それが、カンニングしたそうだな?」 く(え・・・?) 山「・・・・・・・」 先「ちょっと廊下にこい」 ザワザワ・・・ 周りがざわめいてきた く(あれって・・・あのゲームで書いたこと・・・だよね?) みんなも同じように思っていたようだ 放課後** 晴「ほらー!マジでゲームで書いたことがなったぞ!!」 桃「タマタマだって・・・」 晴「じゃあもう一回やるか?」 桃「いいわよ」 そうして、もう一度ゲームをやることにした 続
2012/2/26 19:29:46 [783]しゅらcありがとう(∩´ω`) こいたんがんばります♪ww
2012/2/26 19:28:55 [781]ある日学校の放課後、晴が言った 晴「なあ、みんなで『いつ どこで 誰が 何をしたかゲーム』しないか?」 く「いつ どこで 誰が 何をしたかゲーム?そんなのつまんなぁーい」 桃「ってかなんで急にそんなことを?」 晴「ばあちゃんが言ってたんだよ。昔さ、いつ どこで 誰が 何をしたかゲーム をしたとき、そのゲームで書いたことがホントに現実でおきたんだって」 く「へー」 晴「だからさー、一回やってみようよー!」 く「え〜ヤダァ〜」 大「面白そうじゃん!俺もやりたい!」 隼「別に暇だしな。やってもいいぜ」 桃「そうね」 晴「ほら!4対1だからやるぞ!」 く「む〜〜」 <やり方> 1)グループを4つに分ける 2)「いつ」「どこで」「だれが」「どうした」をそれぞれ4つのグループに割り当て,紙を一人一枚配る 3)一人一枚書いたら,グループで集める 4)集まったら,いつ→どこで→だれが→どうしたの順でそれぞれのグループの山から一枚ずつ取り,つなげて読んでいく 5)山がなくなったらおしまい ************ く「ほーー」 晴「よし!やるぞ!」 本当にこんなゲーム。やって良かったのかな? 続
2012/2/26 19:21:4 [899]こいたん<ファイッツ!頑張ってくださいなぁぁぁぁぁ♪ ∩゚∀゚∩age
2012/2/26 10:57:1 [433]。登場人物。 三尾 晴 ♂ 古井 隼翔 ♂ 上岡 大河 ♂ 今中 くるみ ♀ 仲山 桃子 ♀
こんなもんでしょうか? すみません ジャンルは『ホラー』です
|