| 2012/4/22 15:12:23 [966]うーんと、完了します。先が思い当りませんので^^;
 2012/4/8 16:45:32 [949]ちょい上げ((  2012/3/21 18:18:9 [699]でもね〜書いてないけど、廉は茉莉を家まで送ったんだよ〜
 絢介はね、海h…((言うなってw
 2012/3/21 18:4:18 [99]何かあんま進展なかったねーw絢介用事思い出すなよw
 2012/3/21 12:54:55 [827]第7話〜午後1:00・◯◯◯前〜
 廉「おーい!如月ー木下ー」
 茉莉「あっ!廉君たちだ」
 絢介「廉、どこ行くの?」
 廉「決めてない(笑)」
 絢&茉&海「えぇ〜!?」
 絢介「決めてないんかいッ」
 茉莉「皆で行けるところ行こう。例えばゲームセンターとか…」
 海穂「(自分で誘っておきながら…)」
 廉「いいね〜☆んじゃ、ゲーセン行くか」
 ◊MOMOTOWN・ゲームセンター◊
 廉「(良いこと思いついたニヤッ)ここから、2手に分かれよう!俺と如月、絢と海穂でどう  だ?」
 絢介「ちょっと失礼しますー廉借りるわ〜…」
 廉「なんだよ、絢?」
 絢介「なんで海穂と一緒なんだよー!!4人でやろうぜ?」
 廉「えーつまんねぇの〜木下、如月変更!4人でやろうって絢が〜」
 茉莉「私は別にいいですけど」
 海穂「わ、私もいいけど…」
 廉「じゃあ、なにから?」
 茉莉「あっ!これ可愛い〜」
 廉「如月ってこういうの好きなんだ。よし!」
 廉は茉莉が可愛いと言っていた、猫のぬいぐるみを取っていた。
 廉「よぉし!とれた!絢も何かとってやればー(笑)」
 絢介「いや俺は良いよ^^;」
 茉莉「わぁ〜可愛い!廉君ありがとう!」
 廉「いいってもんよー」
 絢介「お、俺急用思いだしたから、帰るな!じゃあな〜」
 茉莉「帰っちゃった」
 廉「絢、帰っちゃったなー3人じゃつまんないし、ココで解散するかー」
 茉莉「そうですねー」
 廉「じゃあ、解散ってことで。」
 3人は、自宅へ帰って行った。
 続く
 2012/3/17 11:14:37 [618]頑張って下さい〜^^(初対面)ついでに私の小説「夢に向かって・・・」も見て下さい!!!((殴殴
 2012/3/17 10:31:3 [337]流利ちゃん、読んでくれてありがとー♪小説見てみるね^^
 ダブルデート…ニヤッ!
 2012/3/17 9:13:38 [881]おっ…おぉおー!!?デートかぁーいいねぇー^^
 小説更新したよ★
 2012/3/16 17:59:53 [973]第6話◊休日・午前10:30◊
 プルルルプルルル
 茉莉のケータイが鳴った。
 茉莉「はい、もしもし」
 ??「おっ!如月か?」
 茉莉「え、あ、はい」
 ??「俺、廉だけど、今暇?」
 茉莉「あ、はい。今日は特に何もないので、暇です」
 廉「んじゃあさ、木下と如月と俺と絢で、どっかいかない?」
 茉莉「いいですけど」
 廉「じゃあ、木下を誘って午後01:00に、◯◯◯で待ち合わせな。俺は駿連れて行くから」
 茉莉「はい、誘っておきます。」
 廉「よろしくー」
 プチップルルルプルルル
 海穂「…はいもしもし」
 茉莉「あっ海穂?さっき廉君から電話が来て、今日午後1:00〜どっかいかない?って言われて、海穂も誘ってって」
 海穂「あー別にいいけど。午後1:00でどこ集合?」
 茉莉「えーっと、◯◯◯に集合だって」
 海穂「分かった。んじゃ、身支度できたら、電話するね^^」
 茉莉「OK、んじゃ、待ってるねー」
 プチッ!電話が切れた
 海穂「…ってなに、引き受けてんだ私。」
 〜終り〜
 2012/3/10 12:28:26 [688]第5話◊放課後◊
 茉莉「マジでうん使い果たしたw」
 海穂「はいはい。よかったね〜」
 茉莉「海穂どうかした?」
 海穂「…どうかしたって?なにが?」
 茉莉「いや、なんかがっかりしたようなフインキだから」
 海穂「ガッカリなんかしてないよ?」
 茉莉「なら、よかった☆でも…」
 海穂「あ〜!急用思いだした!茉莉さきかえってて」
 海穂はどこかへ行った
 茉莉は言葉通り先に帰ろうとしていた。
 その時!
 廉「おっ!如月〜」
 茉莉「あっ廉君!ど、どうしたんですかぁ?」←緊張気味
 廉「いや、帰り道コッチで、帰ってたら、きさらぎが居たからwあれ?木下は?」
 茉莉「あ、あの、さっき急用を思いだしたって言って、ど、どこかに行きました」
 廉「へ〜木下らしくねぇな。」
 茉莉「あ、はい。そうですね。『先に帰ってて』って言われたので、お言葉の通りに」
 廉「そっかーんじゃ、帰り道おネジだし一緒に帰るか」
 茉莉「え、あ、は、はい」
 茉莉は緊張気味で、廉と帰っていた。
 茉莉「(何話せばいいんだろぉ?気まずい><)あ…」
 廉「如…ん?なんか言いたいことあるか?」
 茉莉「い、いや、廉君こそ何か言いたいことあるんですか?」
 廉「如月からいえよ」
 茉莉「いや…廉君から・・」
 ・・・・・・・・・
 このまま、気まずい雰囲気は続いた。
 廉「如月、また明日」
 茉莉「あ、はい。また明日。」
 終わり
 
 2012/3/4 18:49:59 [389]おもしろいね〜(・ω・*)続きをみさせろ〜(殴ここで、ちょっと宣伝わたしの「彼と金」もみろ!!(とび蹴り
 2012/3/4 14:14:43 [149]これからもがんばってください!私の小説「モデル7」もみてくれると嬉しいな  2012/3/4 13:59:6 [324]第4話■教室(2年B組)■
 先生「明後日はクラス替えです。友達と離れても仲良くするように気を付けてな。」
 茉莉「やだな〜クラス替え。やっと廉くんと一緒のクラスになれたところなのに…」
 海穂「がまんしなきゃね^^私はどのクラスでもいいけど」
 茉莉「海穂とも一緒になりたいけど、廉君とも一緒になりたいな〜(泣)」
 海穂「皆にその話聞こえてたらどうする?」
 茉莉「え〜きこえてないって><」
 海穂「うん、多分聞こえてない」
 茉莉「多分ってなによ〜多分って」
 海穂「はい。国語辞典」
 茉莉「そういう事じゃなくて〜><」
 先生「授業始めるぞー」
 日直「起立!!!」
 ・・・・・・キーンコーンカーンコーン
 ■放課後■
 茉莉「海穂じゃぁね〜☆」
 海穂「うん、じゃあね。」
 ◇2日後◇
 茉莉「はぁ…クラス替えの日が来てしまった…」
 海穂「そだね〜☆」
 茉莉「えーっと、如月茉莉はーまたBクラスだ。海穂もBクラスだね✩一緒だ〜やった!」
 海穂「あんたの好きな人のは見なくていいの?」
 茉莉「見たいけど、見れない。というか、みたくない」
 海穂「んじゃ。あたしがみてやるよ桐山廉は…Bクラス」
 茉莉「(やった〜(◕∀◕)ノ)マジで!?今年のうん使い果たした…ふうヨカッタ!」
 海穂「んじゃ、いこっか」
 茉莉「うん。行こ〜(^д^)」
 続く
 
 2012/2/26 13:15:8 [216]流利ちゃん>>コメント有り難う!
 参考にしたいと思うのでございます。
 2012/2/26 13:14:44 [158]第3話■茉莉の自宅■
 茉莉:パック中...
 茉莉「ふわぁ〜眠くなってきたぁぁぁ〜」
 ムニャムニャ・・・あーぁ
 1時間後
 茉莉「うーぬ、ふわぁ〜あっ!パック!?」
 茉莉は、今片思い中なので、美容に手を入れている。
 茉莉の母「茉莉〜夕ご飯よ〜」
 茉莉「はぁい」
 30分後
 茉莉「ごちそうさまでしたー♪」
 ■翌日■
 茉莉「海穂おはよ〜」
 海穂「おはよう、茉莉」
 茉莉「昨日は緊張した〜」
 海穂「あーあんたはね^^」
 茉莉「海穂は緊張しなかったの?」
 海穂「だって、うち好きな人いないし、あいつら興味ないしw」
 茉莉「へ〜そうなんだ。海穂って好きな人とかいなそうだしね」
 海穂「(このキャラでいるってなったら、おかしいでしょ。)あっうんあたりまえじゃん」
 キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
 茉莉「あっ授業の時間だ!いこ、海穂〜」
 続く・・・
 
 
 2012/2/18 19:49:41 [374]ひなもんへアドバイスー!
 出来事や心の中を書くともっと物語が深くなって楽しくなると思うよ!
 <例>
 茉莉「はぁ…今日絶対運悪い(泣)」
 だって遅刻するんだよ…。
 海穂「確かにね…ま、頑張って^^」
 海穂優しー!
 私は海穂に飛びついて泣いた
 ーーーーーーーーーーーーー
 みたいに☆がんばってねー
 2012/2/18 19:27:48 [108]第2話(ちょっと早いですが^^;)■放課後■
 茉莉「はぁ…今日絶対運悪い(泣)」
 海穂「確かにね…ま、頑張って^^」
 茉莉「うん…(泣)」
 廉「おっ!如月たちじゃん。」
 絢介「ホントだー!廉ちゃんいってみる?///」
 廉「行ってみるかー。ってなに照れてんだ?お前もしか…」
 絢介「いや、なんでもないから。早くいこう」
 廉「お、おぉ。おーい、如月〜木下〜」
 海穂「あっ茉莉、後ろ」
 茉莉「後ろ・・・?あぁー!」
 廉「おぅ!如月、木下!」
 絢介「お、おぅ・・・!」
 廉「お前、また照れて…ブホッ!」
 絢介「いや〜近ごろの若者は、口が悪くて笑(あーなんとかごまかせた)廉ちょっとこい!」
 廉「あ、うん」
 絢介『おれ、好きなんだ。海穂が…だから、照れてても気にしないでくれないかな?』
 廉「えぇぇぇぇぇぇぇ!?マジでw」
 絢介「声がおっきいって。」
 廉「・・・うんわかった。黙っとくよ」
 絢介「いやいや〜迷惑かけてすいませんねぇ〜」
 茉莉「い、いや・・・別にいいですけど。」
 海穂「さっき叫んでたけど、どうかした?」
 廉「いや〜何でもないから」
 海穂「あーっそ。」
 絢介「(か、可愛い・・・♥)」
 茉莉「あっ!そろそろ、夕ご飯の時間だ!じゃ、私帰るね。」
 海穂「んじゃ、あたしも帰るんで」
 廉「じゃーなーまた明日〜」
 *絢介はツンデれ系や、S系が好きな意外な本性が・・・!*
 茉莉「あー緊張したぁ〜やっぱり運わるいw」
 茉莉を含め4人は自宅へ帰って行った。
 茉莉は、緊張しすぎて、家を間違ってしまったのでした。
 続く・・・
 
 2012/2/18 19:11:51 [184]主人公・きさらぎ まり
 ・きりやま けん
 その他の登場人物
 ・きのした みほ
 ・たかはし しゅんすけ
 だよ^^
 頑張るで〜♪
 
 2012/2/18 18:55:44 [642]ひなもはん頑張ってや〜((所で主人公やらやら登場人物って何て読むのw
 2012/2/18 17:8:0 [647]☆アクア☆さん>>コメント有り難うございます。
 頑張ります^^
 2012/2/18 15:21:19 [616] ガンバレーーついでに上げしときます
 2012/2/18 14:51:55 [901]第1話茉莉「海穂〜おはよー・・・」
 海穂「どうしたの?朝からそんなガッカリした顔で」
 茉莉「だって〜あとちょっとで、クラス替えだよ?」
 海穂「それが?どうしたの」
 茉莉「今、廉君と一緒のクラスでしょー(好きな人だし)別のクラスになっちゃったらいやじゃん」
 海穂「あーそういうことね。ま、いいじゃん。学年は一緒なんだから」
 茉莉「いや〜そういう問題じゃないんだよ〜あのね・・・」
 キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン
 海穂「授業始まっちゃうよ?茉莉」
 茉莉「だから、あのね、こうで、ああで、こうなって…」
 海穂「アー…またか、しゃべり出したら止まんないもんね。(先に行くか、遅れると怒られるし)んじゃ、茉莉行ってるねー」
 キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン
 30分後
 タッタッタッタッタッタッタッタ、ハァハァハァ…タッタッタッタ…ガラッ!
 先生「えーというふうにコレの公式はこうなります。」
 茉莉「はぁはぁはぁ…ゴックン、すいません遅れました。」
 海穂「(あーやっときたか、今日はしかし長くしゃべってたんだろうね〜)」
 先生「どうしたんですか!こんなに遅れて。なんかトラブルかなんかあったんですか?」
 茉莉「いや、えーっとその…しゃ、しゃべり出したら止まんなくなっちゃって…」
 ザワザワザワザワザワ…エーナニドウシタノ?マエモオクレナカッタッケ?
 先生「あー皆静かに!!」
 ザワザワザワ…
 廉「皆ー先生が静かにだってよ〜先生、授業やんないんですか?」
 先生「授業ってお前…今の状況分かってるか?」
 廉「はい。わかってますけど?」
 先生「じゃあ、授業どころじゃないだろ?」
 廉「いや〜人間には失敗ってものはたくさんあるって先生言ってたでしょ?だからこれくらい許してあげたら?」
 クラスの女子1「そうだよ〜廉の言うとおりぃ〜」
 廉「(さっきまでしゃべってたくせに…)」
 クラス全体「そうだよ、廉の言うとおりー、せんせー早く授業〜…」
 先生「はいはい、分かった分かっただから静かにしろ」
 茉莉「(えっ!私はどうすれば…ってそれどころじゃなくて、廉君が私を助けてくれた(´∇`*))」
 先生「如月、席に着きなさい。」
 茉莉「あっ!はい。」
 今回はどうにか解決したようだが、如月茉莉の失敗はこれからも続く…。さて、どうなることやら…。
 続く...
 2012/2/18 14:32:37 [297]✩内容✩・茉莉は今片思い中。でも、片思いかどうかはわからない。告白しようと頑張っているが、なかなか勇気が出せない。片思いの相手は…。海穂に助けを借りながらも告白しようと頑張っている、女の子のお話です。
 2012/2/18 14:30:38 [652]↑の登場人物のところが少しおかしくなっていますが、ご了承ください。+*+*+
 小さい時からの幼なじみ・茉莉と海穂とは同じクラス。
 ですので…。
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