2012/3/6 16:54:5 [275]
2012/2/24 21:24:12 [434]がんばってください(´・ω・`) age( ´∀`∩↑↑
2012/2/20 12:28:29 [530]age
2012/2/15 21:10:14 [93]― 乙葉 ― 〜切ない恋物語〜 乙葉:(浜井翔か・・・。意外とかっこよかったな。) 浜井 翔は、クラスで一番かっこよくて、ほとんどの女子が狙っている。 瑞希:「乙葉。おーい。なに、ぼーっとしてんの?」 乙葉:「あ。瑞希ごめんね。」 瑞希:「べ、別にいいけど。乙葉らしくないなって思ってww」 乙葉:「えー?そうかな?っまいいやww。」 瑞希と話していたら、翔がきた。 翔:「おぉ。そこ、なんか盛り上がってるね。俺も話しに入れてよ。」 瑞希:「えー。どうしようかな?・・・ダメだなww」 翔:「な、なんでよぉ・・・。みーんーなー瑞希がオレのことをいじめるー。」 瑞希:「いじめてないから・・・。」 乙葉:(瑞希と翔君、盛りあがってる。私じゃまそう。) 乙葉:「瑞希。わ、私、トイレにいってくるね。」 瑞希:「えー。んじゃ、私もいく。」 乙葉:「っあいいよ。いいよ。楽しくお話してな。ね?」 瑞希:「・・・。そう。んじゃ、いってらっしゃい。」 乙葉:「は、はい。いってきます。」 私は、1人で、トイレに向かった。 ジャーーー。(←トイレの水を流した音) チョロチョロチョロ(←洗面台の水を流してる音) 乙葉:(はぁ。私、ホントにここでやっていけるのかな・・・。) ???:「なーに、下向いて歩いてるの?なに?考え事でも?」 上も向くと、翔がいた。 翔:「可愛い顔が見えなくて、台無しだよ。」 乙葉:「///べ、別に、私のことは気にしないでください。では、教室に戻ります。」 翔:「悩み事だったら、オレにいつでも相談しろよ!?」 乙葉:「な、悩み事なんかありません!!!」 乙葉:(いえないよ。男の子になんか。まして、翔君になんか。) 翔:「あ。ごめん。んじゃ、また後で話そうね。」 と言い残し、友達のところへ行ってしまいました。 乙葉:「ちょっと、言い過ぎたかな?」 私は、翔君が好きみたいです。翔君を見ると、胸がドキドキします。 つ づ く ・・・
2012/2/15 20:44:27 [600]age↑↑
2012/2/14 22:37:2 [796]今回は、ホラーではなく、恋物語で攻めたいと思います。 ― 乙葉 ― 〜切ない恋物語〜 私の恋。それは、切ない恋だった・・・。 私の名前は、早乙女 乙葉 (さおとめ おとは)。 恥ずかしがり屋の女の子。 身長136pで、中Bにすれば、かなりちいさい。 あいつとの出会いは。そう、入学式だったね。 ―入学式― 乙葉:「わー。きれいな桜。かわいいね。ちゃんと最後までそだってよ。」 瑞希:「おーい。乙葉。何やってるの。早く、いかないとやばいよ!?」 乙葉:「あっっ!今いく。ばいばい桜ちゃん。」 私は、きれいなものが大好きだ。 きれいなものの中でも、桜が一番好きだ。 小さくて、かわいいし、花が咲くと、とってもきれいじゃん。 校長:「新入生の皆さん。入学おめでとうございます。この学校は・・・」 乙葉:(いつも、校長の話は長い。あきるなー。) と、おもっていたら、いつのまにかおわっていた。 瑞希:「おい。乙葉。おわったぞ。おい」 乙葉:「ふわぁぁぁぁ。あれ?私ねてた?」 瑞希:「うん。かわいい寝顔だったよ。男子が見てたら、一目ぼれしてたかもよ。」 乙葉:「え!はずかしいなー。」 瑞希:「まぁまぁ。いいから、早く教室行くぞ。」 乙葉:「はぁーい。」 めんどくさいな。と思いながらも、重い足取りで教室に向かった。 先生:「新入生の皆さん。入学式お疲れ様です。・・・」 乙葉(はぁ。どうしてこう先生の話は長いんだろう・・・) 先生:「では。明日から、よろしくお願いします。さようなら」 みんな:「さようなら!」 乙葉:(やっと、おわったか。) 教室を出て、すぐ、知らない人に声をかけられた。 ???:「ねーねー。君、入学式のとき寝てたよね?」 乙葉:「!!!!!//////」 ???:「ふふ。君の寝顔かわいかったよ。もう一回みたいな。」 乙葉:「い、いやです!てか、知らない人に声をかけられてこっちは迷惑です!」 翔:「あ。ごめんごめん。俺は、翔。浜井翔。よろしくな。」 と、握手をせまられた。私は、迷いながらも 乙葉:「わ、私は早乙女乙葉。こちらこそ、よろしくお願いします。」 といい、握手をした。 つ づ く・・・
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