2012/3/3 15:56:23 [993]次回作は、また恋愛です。 でも本当は、このはなしつづいてるんです。 おたのしみ♪
2012/3/3 15:52:3 [423]ニーナ、怖かったけど 最後は逮捕されたんですね^^ とても面白かったです* お疲れ様でした♫ 次回作があるのなら、 楽しみにしております´∀`*
2012/3/3 15:47:54 [777]うそだろう!!! 「に、ニーナ!!」 とぼくはさけんだ。 「人を殺すと刺激がたまらないのよ。ふふふ。さぁ次は、あなたたちよっ!」 といってニーナがナイフをとりだした。 「やっ、やめて!!」 レナが叫ぶ。 ニーナは、笑っている。楽しそうに・・・ あぁ、神様助けて! バンッ!!(ドアがあいた音) 「ニーナ・レイン殺人の容疑で逮捕する!!」 と警察官が声をだすといっせいに警察官の軍団がながれこんできた! えっ・・・・やった!! ニーナは、捕まった。良かった・・・ 「あぁ、君だね。ダブルスというのは」 と言い警察官がはなしかけてきた。 「あっ、はい。そうですけど・・・あとなんでニーナのことが」 というと警察官は、ほほえんだ。 「たまたま、私がこのホテルにとおりかかったらニーナがいたのさ。 血まみれの・・・ そして今日いろいろホテル人にきいてみた。 そしたら、大声が聞こえたんでいそいでいくと、ニーナが化けの皮をはいでいたんだ」 というとまたニコッと警察官はほほえんだ。 ぼくとレナは警察官にだきついた! あぁ、よかった!!! 生きている生きている!!! 〜おわり〜 いままでありがとうございました。 *言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。
2012/3/3 15:38:49 [948]こんにちは^^ 最終話ですかっ!! まさかの展開ですね♫ 頑張ってくださいbb
2012/3/3 15:30:37 [461]最終話 「ふぁ〜」 とぼくはあくびしてのびをした。 う〜ん。レナたちは、大丈夫だろうか? レナたちの部屋へいくと着替えていた! 「はやく!しめなさいよ!!」 とニーナが顔を赤らめて言った。 「ごめん!!!」 急いで部屋をでた!ハァハァ・・・心臓が破裂しそうだ! 「もういいわよ」 とレナの声が聞こえた後をむくとドアが開いていた。 「さっきは、ごめん;;」 「べつもういいし・・・・今日は、この部屋からでないようにしましょう」 とニーナが言ったのでぼくとレナはうなずいた。 あ〜、暇だ・・・ 2人とも黙っている。 なんかしゃべってくれよぉぉ! 「あっ、トイレいってくるね」 とニーナが言って去って行った。 トイレかよ!あぁ、レナは・・・ レナの方をみると顔をうずめていた。いままでのことが悲しいのか? 「レナ・・・絶対に大丈夫だから」 というとレナが顔をあげた。泣いている。 「やく・・・そくよ」 とレナが言って小指をだしたぼくもだしてゆびきりげんまんをした。 ニーナがおそい・・・さがしに行こうかと話していたその時 バンッ!(ドアがあいた音) ドアが開いた。ドアの前には、ニーナがたっていた。 「あぁ、ニーナおそかったな。いったいどうして・・・・」 ぼくは途中で口をつぐんだ。 これは、ニーナの気配じゃない。 「ふふふ。あぁ、まんまとひっかっかちゃって!!ははっ!」 とニーナが笑った。 なんなんだ・・・ 「鏡の女は、私!わたしなのよ!!」 ニーナは、大声でいいながら笑っている。 そんな、そんな 「何いってるんだ?おいっ・・・ニーナ?」 「うるさいっ!レパールを殺したの私なのよ。刺激がほしかったのよ・・・ 怖い話をはやらせたのは、私なの。皆怖い話をいっぱいするようになった。 でもどれもつまらなかった。例外はレパールだけだった・・・ レパールの話は、とてもよかった。それがこれなのよ!私は、実現したいと思った。 でも、幽霊なんていないから。私が、鏡の女になったのよ。 あの夜レパールも実現したいといった。だから実現してあげた!!ははっ! かんしゃしてもらいたいわねぇ」 ニーナがそんな!!!
2012/2/29 19:48:51 [886]第一章から読みました。怖い話やグロテスクなものも大丈夫なんですが、家族が死ぬっていうのにはとても弱いです・・・・((号泣 ついでに上げときますね★
2012/2/26 9:5:28 [834]ドラエモンのジャイアンの料理って どのくらいまずいんでしょうね← 怖いですよwwでも面白い♫ もう夜眠れない←
2012/2/25 14:30:9 [304]第5章 「どうするの?戦うにしても実体がないわ」 とニーナがためいきまじり言った。 確かにそうだ実体がなくては、話にならない・・・ 鏡の女の倒し方もしらない。聞いたこともない。 そうあれこれ考えているうちに夜が明けた。 「もう、朝だし。ごはんを食べてから、策を考えよう。いいかな?」 と僕が言うと2人ともうなずいた。 朝食は、一流並に豪華だ!でも味は、『ドラえもん』のジャイアン並にまずい;; 僕たちは、涙と吐き気をこらえスープだけ食べた。 他は、残した; 部屋にもどってからトイレへと皆向かった! 「うぅ、こりゃあジャイアンよりひどいぞ!!」 僕が涙を流しながら言ったら 「あら、ジャイアンの料理食べたことあるの?」 とレナが冗談を言った。 皆落ち着いたところでまた、策を考えることにした。 沈黙が続く・・・ 「ねぇ、まだここに鏡の女はここにいるのかしら?」 とニーナが言った。 「いるだろう!まちぶせしてるにきまってるさっ!」 「そうよね・・・ここにいてもどこにいてもおんなじね」 ニーナは、ため息をした。 そして考えて数時間たっても策は、浮かばなかったので明日にすることに決めた。 すっかり夜になった。 風呂は、入らなかった昨日のようなことがあると大変だからだ。 そして、ベットに横になると不思議に目が閉じ深い眠りにはいった。 〜おわり〜 明日は、ダブルスにあるのでしょうか? お楽しみに♪ *言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。
2012/2/23 21:55:5 [578]第2章から読みました!! 鏡の女・・・怖いです><トイレ行けない((汗 でも次、気になります(´・へ・`) とにかく頑張ってください!!((←
2012/2/18 23:4:43 [589]第4章 ハァ・・・ハァ・・・ 疲れた。汗だくで皆はしってる。 もう、家からだいぶはなれたとこにきた。鏡の女はいない・・・ 「とまりましょう・・・もう、いなから;」 ニーナが息をきらしながら言った。 そうだなとレパールが言って皆とまった。 「これから・・・どうする?もう・・・つかれ・・た;;」 僕は、はくのをこらえなが言った。 今にえもはきたいだから、はしっている時も口に手をおしていた。 行く宛ても無い・・・子供が4人いてもホテルには、とめては、もらえないだろう。 と、考えてる時レナが顔をかがやかせた。 「ホテルがあるわっ!ここの近くに私の友達のホテルがあるのよ。そこならいつでもとめてくれる!」 みんなレナを見てよかったという顔をする。 そして、約10分ほど歩くとホテルがあった。 立派なホテルだ。中は、広くてキレイだ!花がいっぱいある。 「ほら、あの人よ」 レナが受付の人を指差して走ってその人と話した。 その人は、カギを渡して部屋までつれていってくれた。 部屋には、子供4人だけ・・・大丈夫なぬか? 「できるだけ、みんなで行動しよう」 僕が言うとみんなうなずいた。 そして、お風呂にはいることになった。 お風呂は広くて露天風呂もあった。僕は、レパールとはしゃいで水をとばしあったらりした。まず、レパールがお風呂を出た。 そして、部屋から女の悲鳴が聞こえた。 僕は、急いで服を着て部屋向かった。 部屋には、レナとニーナとレパールの亡骸があった。 壁には、悲しいだろう?もっとかなしませてやろう^^お前らは、にげられないのだから。 と書いていた・・・ 「嘘だろ!ここまで、鏡の女がきたのか!?」 僕は、なきさけびながら言った。 「こんなことしなきゃよかった・・・」 とニーナが顔に手をあてて泣きながら言う。 あぁ、大事な友達まで失ってしまった。 レパールは血まみれだった。顔は、少し笑っていた。 僕の親友レパールにむかって僕は、天国でまってろよと僕は言った。 鏡の女はきっとまだ部屋にいる。 僕の頭は、逃げろの一言だった。 レナとニーナと僕で鏡の女をたおすことにした。 きっと、鏡の女は倒すまでつけてくるからだ。 僕らがいきのこれたとして悲しむだけとは、しらずに・・・・・ 〜おわり〜 暇だったのでかきました〜 怖くなくね(黙 *言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。
2012/2/18 14:39:56 [164]カナさん≫第4章たのしみにしててください〜 もしかしたら、だれかいなくなるかも・・・ ひなも≫トイレは、普通お母さんといk(殴 夜が私は、一番すきだよ〜 真っ暗っていうのがいいd
2012/2/18 14:8:0 [108]凛怖いってw 夜に一人でトイレに行けなくなるかも・・・。 凛ちゃんどうしてくれるのさ〜♪←なぜに、喜んでる?? 怖い話が、怖いけどみたくなるんだよね〜 これからも、みに来る予定だから、ヨロシクね〜
2012/2/18 10:31:37 [410]こ・・・怖いですw 夜眠れなくなるかも← でも面白くて、次の4章が楽しみです(・∀・`*) 怖くても、こういう話好きなんですbb 4章が待ち遠しいです^^
2012/2/18 10:11:52 [410]第3章 怖い・・・危険・・・ そんな言葉が頭をよぎる。 今は、僕の家の鏡の前にいる。 「おい、だれかナイフもってるか?」 とレパールがひそひそ声で言う。 なぜ、ナイフが必要なのかは、鏡の女を呼び出すときにだれかの血がいるからだ。 そして、僕がポケットにいれていたナイフを渡した。 レパールが指先をきって血がでてきた。 その血をレパールが鏡にぬった。 「やっぱり、危険なんじゃない?」 レナが下を向いて言った。 「もう、ダメだ。鏡に血をぬったから」 レパールは、やる気満々という顔をしているけど、手がふるえている。 本当は、危険だとおもっているのだろう。 レナは、あきらめた。 「ほらみんなで鏡の女って三回となえるぞ」 レパールのかけ声とともにみんなで鏡の女と三回となえた。 でもなんにもおきない・・・ やっぱり、幽霊なのどいないのだろうか? レパールがスネた顔で言った。 「チェ、なんもおきないじゃないか」 レナとニーナはよかったという顔をしている。 ニーナが、帰りましょうと言って帰ろうとした。 そのときだ!僕が、鏡をずーっとみていた時なにかが鏡の中でゆらっと見えた。 髪が長くて顔がみえない。そして、服は血まみれ・・・ そうだ、まちがいないっ!鏡の女だ!! 「みんな逃げろ!逃げるんだ!」 僕は、驚きのあまり声をはりあげた。 みんなこっちをみて驚いた顔をして悲鳴をあげた。 「うそでしょ!レパールどうするのよ!!」 レナがはしりながらきつい口調でレパールにいった。 「しるかっ!本当になるよは思わなかったんだよ・・・」 レパールは、きえいりそうな声でいった。 鏡の女は、鏡からでてきてこっちをみて歩いてきてる。 遅いが、だんだん早くなっているきがする。 「ごちゃごちゃいってないでどっかにかくれなきゃ!」 と僕がいうと鏡の女が何か言った。 声は小さいが聞こえる。皆はきこえなかったかもしれないが、僕には聞こえた。 「お前の母と父は殺した・・・お前らは、もうどこへいこうとあの世だ・・・」 僕は、泣いた。母と父の亡骸は、まだみてないがきっと天国にいったんだろう。 最悪だ。まさか、お遊びでやっていやことで死ぬとは・・・ ぼくらは、外へ逃げた。 さぁ、いまからあの世か生きるかのゲームの始まりだ! 〜おわり〜 ダブルス達はどうなるのでしょうか? *言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。
2012/2/16 16:45:25 [160]age
2012/2/12 12:37:4 [217]第2章 レナも怖い話が好きらしい。 だから今日4人で僕の家にあつまって怖い話をすることにした。 僕とレパールとレナと二ーナだ。 二ーナというのは、昔からの幼馴染で怖い話をいっぱいするやつだ。 「楽しみだわ。怖い話いっぱいしてあげるからね」 レナは、笑いながら話かけてきた。 「僕も楽しみさ。早くしたいね」 チャイムが鳴る放課後になった、急いで帰らなければ! 家についてすぐインターホンが鳴った。 開けたらみんないた。 「こんにちは。さぁ、早くはいって!いろいろ話そう」 僕は、おおげさにいった。 そうすると、二ーナとレナが同時に 「ばかな、伯爵!」 と笑った。 そして、僕の部屋にいった。 まずは、レパールが話をする。 「じゃあ、今日のとてっておきお紹介するが・・・本当にそれしようとおもうんだ!」 僕達は、おどろいて声をはりあげた 「実現しよっていうのか!そんな、危険だろ!?」 「大丈夫だって!危険なわけないだろ?」 二ーナがニヤツキながら言った 「いいんじゃない?一回ぐらいなら。だめなのそこのお2人さん?」 「僕はいいけど・・・レナは?」 レナは、しぶしぶうなずいた。 「よっし!決まりだな!まずは、鏡の女をやろう」 レパールが大声で言った。 僕もこの話きいたことは、ある。 「あれだろ、深夜12時に鏡の前にたって、鏡の女って3回言うんだろ?」 「おう!それだ。じゃあ、今日の夜にダブルスの庭に集合な」 皆うなずいてかえっていいった。 深夜12時になったお母さんたちも寝ている。 こっそり家をでて庭に向かった。 皆いる。 「じゃあこれからはじめるぞ!」 とレパールが小声で言った。 悪い予感がする・・・神様どうかこの予感があたらないようにして下さい! でも神様は、見方などする気は、なかったのだろう・・・ もうこの時点で歩むべき道をたどっていたのだから 〜おわり〜 今回も怖くなですね;すみません; 第3章では危険な遊びをします。 お楽しみに♪ *言葉が間違っていた場合そこは、スル―してください。
2012/2/12 11:44:12 [741]読んでみましたぁ(´∀`*)おもしろいですね(☆∀☆) 怖い話、私すきなんです〜♪(夜聞いたりすると眠れなくなるんですけど笑) 第2話がたのしみです❤ 頑張ってください^^
2012/2/11 10:16:44 [493]第1章 今日もつまらない学校に通ってる。 今うちの学校では、怖い話が流行中だ。 僕が席につくと肩に手がおかれた。 「よう、ダブルス。今日も怖い話しよぜ!」 後をみるとそこには、大親友のウイリズ・レパールがいた。 「レパール!朝から怖い話か?お前の怖い話は、夜寝むれないからごめんだね。」 「なんだぁ〜。つまんねぇな。まぁ、放課後は、必ずするからな!」 といってレパールは、鼻を鳴らした。 ちょうどその時チャイムがなった。 ドアがあいて先生が入ってきた。あぁ、いまからつまらない授業の始まりだ! 「今日は、転校生がいるぞ!入っていいぞ」 ドアがあいた瞬間、綺麗な金髪のサラサラ髪で身長は結構たかくて顔は美形の子がはいってきた。 あぁ、天使みたいだ!!その子は黒板の前に立つと自己紹介をはじめた。 「はじめまして。レナ・スティールです。宜しくお願いします」 声は、歌手をうわまる美声だ。どうか神様レナを僕のとなりにすわらせてください! 神より先生に願うべきか?そんなことは、どうでもいいか。 先生は、いったん周りをみて言った。 「ダブルスの席でいいか?」 レナは、うなずいて席に座った。 あぁ、今僕は幸せMAXだ!! 神様、先生、どうもありがとう。 レナは、はそんな僕にきづいたレナは、クスッと笑った。 「この学校っておもしろそうね。」 とレナが言った。僕はやかんみたいあつくなりながら言った。 「だといいね。僕は、ダブルス・ナタリー。宜しく」 「宜しくダブルス。」 僕は、学校がこれから楽しくなるとおもった。 でも、この子とであって大変なことになるとはしらずに・・・ 〜おわり〜 今回は、まだ怖くないですが、第2章からだんだん怖くなりますよ^^ お楽しみに!! *言葉にまちがいがあった場合そこは、スルーでお願いします*
2012/2/11 9:32:29 [325]*+*+*登場人物+*+* ・ダブルス・ナタリー ・レナ・スティール ・ウイリズ・レパール ・ニーナ・ナイルズ です。 他にもでてきますがこれが、おもな登場人物です^^
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