2012/2/24 21:36:6 [963]
2012/2/24 21:36:4 [286]
2012/2/24 21:36:1 [979]
2012/2/24 21:35:51 [493]
2012/2/7 17:47:5 [618]読ませていただきっ がんばってね面白いよ 上がれー(^/A^)/
2012/2/7 16:9:41 [3]更新してる(●^o^●) 頑張ってʕ.ܫ.ʔ
2012/2/7 12:7:39 [911]全部見たよ〜♪ がんばれ〜!! age
2012/2/4 16:7:3 [257]へんなところで、切ってしまってごめんなさい!!続きです・・・ **************************************************** 由紀「亞璃裟さん??私の方がモデルとしては、先輩よ??トップだからといって、いい気 にならないでよ???」 亞璃裟「もちろん、十分承知していますが??」 由紀「そうね・・・それなら別に私に害は無いわ」 ・・・もう十分あると思いますが/// 亞璃裟「一緒に今日は、スタジオまで行きますか??」 由紀「有難う、でも、私は第3スタジオで、亞璃裟さんは、第6スタジオでしょ?ずいぶん離れているもの・・まあ、関係ないけど?事務所は同じですから・・でも、スタジオに行く前に、私は用がありますから。お先に行っててください」 亞璃裟「分かりました。では、またお誘いしますね」 由紀「じゃあ」 由紀が去ったあと・・・ 亞璃裟「・・・・もっと手短に話せるだろうに・・??」
2012/2/4 15:56:44 [943]**************************************************** 1次元目の休み時間・・・・・・・・ ク女「由紀様ってぇ〜モデルやってるんですってね!!!」 ク女2「そうそう!すごいよね〜中3で!!」 ク女「でも、亞璃裟様もやってるんだけど、由紀様より遅く入ったのに、亞璃裟様の方が、人気あって上になったらしいの!それも、そこの事務所のトップになったらしいし!」 ク女2「亞璃裟様って、キレイなうえに、実力もあって、私、亞璃裟様の方が、好きかも〜(笑)」 「「コツン、コツン」ハイヒールのような規則破りの靴の音がクラスの女子2人のもとへと近づいていった。もちろんそれは・・・・・・・亞璃裟だ。 亞璃裟「さっきから、何の話で盛り上がってるの?お二人さん??」 ク女「どきぃ!!!」 ク女「あ〜!あの、由紀様との用事はもうよろしいのですか???」 亞璃裟「ええ。もう済ませてきたわ」 ク女2「それでは、私たちは用事がありますので・・・」 亞璃裟「そう??それじゃあ」 ク女「そ、それでは〜(汗)」 **************************************************** 由紀「今日モデルの仕事なんですよね〜^^」 亞璃裟「私も」 由紀「亞璃裟??私の方がモデルとしては、先輩よ??トップといって、いい気に
2012/2/4 14:50:32 [766]新しいの更新しようと思ったら、なぜかいっぱい書いたのにもとの画面に戻っちゃった〜最悪です(╬ಠuಠ)また書くね↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2012/2/1 19:6:8 [35]群青ありがと〜^^頑張るよ(●^o^●) 恋雨乃もさんキュー!!
2012/2/1 18:48:45 [618]更新楽しみ(。♋‸♋。) 頑張れ〜(^_^)/~
2012/2/1 17:4:27 [918] すいません、皆は中3です!!(o〃_ _ )o **************************************************** 先「それでは、1次元目はここまで。続きはまた後日」 「ガラガラ・・・・・」 先生が出て行った後、教室は気を緩めてうるさくなった。 「ガッタン!!!」 派手な音が教室に響いた。でも、ほとんどの子は、幸い??気づいていないらしい。 飛鳥「いっつう〜ったく朝から・・今日運悪いわ」(←ぐれた??) 顔面をさすりながら、一人のドジな奴が呟いた。 「スッ」 亞璃裟「大丈夫?」 亞璃裟が以外に手を差し伸べてくれたのだ。 亞璃裟「それに、運だけじゃ無いと思うのだけど?私は」 でも優しつつも、若干嫌味まじえて言ってくる、そんな奴なのだ。亞璃裟という人間は。 そんな人性に気づかない鈍感野郎は、 飛鳥「キラキラ***」 亞璃裟「?」 飛鳥「ありがとう!!助かったww」 だろうな、・・・騙されたのであったww 亞璃裟「確かに痛そうだったものね〜、同情しちゃうわ」 飛鳥「(汗)そう??心配ありがとう!」 由紀「亞璃裟さん??ちょっと、相談したいことがあるんだけど?図書室で待ってるわね?お先に。」 と、こんな調子でハテナマーク満載で喋り倒して亞璃裟の返事すら聞かずに行ってしまった。 亞璃裟「(笑)&(汗)」 亞璃裟「行って来る。」 飛鳥「うん、行ってあげて??!」 亞璃裟「wwwじゃ」
2012/1/28 23:18:22 [419]面白いよ〜♪ がんばれっ
2012/1/28 23:11:1 [380]頑張れ〜(`∀`
2012/1/28 22:9:15 [449]後、話が変なところで終わっててすみません・・・今後も大目に見てください。
2012/1/28 22:8:1 [957]すいません!1章のヨコのタイトル書き込むの忘れました!!1章はまだまだこの話自体続くので、やっぱり無しにします。勝手でごめんなさい!!(o〃_ _ )o
2012/1/28 22:3:35 [215]1章「 」 **************************************************** 飛鳥「おはよ〜・・・・・」 いつもどうり騒がしかったクラスが一気に静まった。 クラス女子「ぷっ・・・ヤダ・・なにあれ!??」 ク女「いつものことじゃん!!浮いてるからでしょ?」 ク女「確かに〜!!(笑)」 その一声で、またクラスは騒がしくなった。 飛鳥「え〜なんで・・」そう思った瞬間だった。 由紀「おはよう、みなさん?」 ク女「おはようございます!!由紀様、亞璃裟様!」 由紀「ええ」 亞璃裟「それと、木下さんも」 飛鳥「お!おはよう!!」 由紀「なっなんて口の聞き方ですの?亞璃裟さん、このような人を相手にすることはありませんよ!!!??」 亞璃裟「まあ、由紀さん。そんなに怒らなくても・・」 亞璃裟が言い終わる前に、 由紀「そんなに、気楽でいいですわね。こっちは・・・まあ!!いいです。お好きになさって!」 と、ぶつぶつ言いながらクラスの女子を視界の端に、自分の席へと自分の取り巻きと向かっていった。
ク女「(汗)>>・・・」 *****キーンコーン!!***** 「ハーイはいはい!席につけ〜皆。」 ク女「でったよ・・・うざ先公。」 ク女「自称熱血教師の?(笑)!!!」 ク女「笑えるよね〜^^」 先「何喋ってるんだっ!!!お前ら」 クラスの女子2人は一度顔を見合わせ、笑いそうになるのを必死にこらえながら、はーい、すんません。とだるそうに言った。 ****************************************************
2012/1/28 20:2:45 [345]がんばってねー♪ 応援してるよー
2012/1/28 19:4:3 [78]ありさは、ミステリアス&クールです!すみません(o〃_ _ )oそんな変わりないですが・・・
2012/1/28 19:1:44 [323]登場人物は下記のとおりです!!! ****************************************************
・木下飛鳥(きのした・あすか);女子*性格=気が弱くてクラスの中でだいぶ浮いている. ・坂乃由紀(さかの・ゆき);女子*性格=クラスの首のような存在. ・岡崎亞璃裟(おかざき・ありさ)女子*性格=由紀と同じグループのような感じだが、どこか一人でいることが多くクール. ・坂乃&岡崎と同じグループの女子(他) ・池田拓哉(いけだ・たくや);男子*性格=女子には騒がれているが本人自体興味は無い、秀才&イケメン.
・クラスの皆;女子・男子(他) ・ヘボ&怖がり、でも熱血担任教師(あすか・ゆき・ありさ・たくやの) ・・・・・長くなりましたが・・・・(o〃_ _ )o
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