2012/4/13 19:43:5 [333]そろそろ更新しなければ･･･ｗ
2012/4/10 20:39:15 [645]おーｗｗ
azuちゃんありがとう＾＾
2012/4/10 15:53:18 [499]age+.*(+･｀ω･)
2012/4/10 15:52:55 [254]
2012/4/5 10:53:43 [940]はっとりくんありがとう＾＾
2012/4/5 1:38:45 [769]あ、上げといたよｗｗ(言うの遅いｗ)
2012/4/5 1:38:21 [654]
2012/4/4 18:49:26 [95]azuちゃんありがとー＾O＾
2012/4/4 17:39:6 [720]超面白くなってきたあ〜＾＾今までも超おもしろかったけど、それ以上?に(●´ｗ｀○)
しゅ・・・修羅場・・・・アハハ((殴
2012/3/31 22:26:38 [908]miyuuさん、ありがとうございます＾＾
2012/3/31 22:13:39 [653]こんなに、はまった小説は、はじめてです。。
応援してま〜す。。
age↑↑↑↑
2012/3/26 23:58:57 [499]｢もう！放して!｣
そこには、一人の男と過湖が手をつないでいた。
｢陸人！どうしてココに････｣
俺の存在に気づくと、過湖の目がまん丸くなっていた。
｢フライパン魔女、誰だぃ？コイツは｣
初めて会った人だった。
男の人で、背はすごく高い。
過湖と比べると、すごい差だ。
それより･･･なんで手つないでるんだ?!
｢しゅ･･･修羅場！｣
｢は、はぁ？｣
過湖驚いた顔をして、自分の手元を見た。
ハッっと、過去は、男の人の手をはらった。
｢修羅場って･･･勘違いしないでよ！｣
トイレは知らないのに修羅場っていうのは知ってるんだ。
すると、男の人が過湖に話しかけた。
｢フライパン魔女、帰ろう？女王様にはちゃんと話すから。｣
帰る？女王様？俺は頭がこんがらがってしまった。
｢イヤ！もうお母様とは会いたくないの！出てってよ！！｣
そうして過湖は、男の人を追い出した。
**
自上げ失礼します；
2012/3/25 13:47:17 [375]嘘ですｗ
2012/3/25 13:47:7 [714]似合っているだろぅｗ
2012/3/25 1:35:12 [906]かつぎぶた？！ お〜＾＾
2012/3/22 20:40:32 [110]mjkｗ
ありがとう(´･ω･｀)
我が弟子には感謝してるZOｗ
2012/3/22 20:39:32 [135]これを下げることは許さねえｗｗ 上げ＾＾
2012/3/21 18:13:59 [785]なんだそれはｗ
2012/3/21 12:17:14 [750]更新ありがとうございます
では失礼します
2012/3/20 20:9:57 [143]休日**
｢あ〜まだ(午前)5時かぁ･･･もう一眠りしようかぁ｣
めずらしく､俺は早起きをした｡
気づけば隣に過湖の布団だけあり、過湖の姿がなかった｡
あいつ･･･どこいったんだ？
どうせ暇だし探しに行くか｡
辺りは静まっていた｡
朝の5時だというのに､外は真っ暗だった｡
｢過湖ー｣
･･･どこに言っても返事がない。
散歩にでも行っているのだろうか？
少し経つと、二階のベランダから声が聞こえた｡
｢･･さら！！････なの！！｣
二階なので、あまりハッキリ聞こえなかったが､あの声は過湖の声だ｡
誰かともめているかのように、少し叫んでいるようであった。
｢この家にいるの･･･俺と姉ちゃんと過湖だけだしなぁ･･･
姉ちゃんとケンカでもしてるのか？｣
そう思いながら、俺は二階に上がっていった｡
2012/3/20 20:0:0 [87]ありがとう＾＾
更新しなきゃｗ
2012/3/20 18:24:26 [922]がんばれー！
2012/3/19 11:51:18 [784]☆ヽ(●´∀｀ぁ)ﾉ(●´∀｀り)ﾉヽ(●´∀｀が)ﾉ(●´∀｀と)ﾉ☆
2012/3/18 23:11:34 [149]がんば！
2012/3/16 21:22:17 [186]本ってｗｗ
無理無理絶対無理ｗ
まぁ、ありがと＾＾
2012/3/15 21:8:27 [384]速く書いてほしいっすｗ つーか本にしてくださいｗ
がんば〜＾＾
2012/3/15 19:31:58 [834]みんないつもありがとう！！！＾＾
うれしすぎて心臓がふっ飛びそうだよｗｗ
2012/3/15 15:30:33 [890]更新楽しみ〜＾＾できれば早くっ!!!早くッ!!!((殴
2012/3/15 15:27:38 [763]おもろい！´∀`*
頑張って！ﾟ+.(*♡Ü(Ü♡*)ﾟ+.
2012/3/15 8:39:44 [727]ここで書かせていただくのもあれですが、 いえいえ 気にしないでください＾＾
あとage
2012/3/10 22:57:33 [482]忍者さんすみませんｍ（_ _）ｍとんだ勘違いでラノベをレベルと書き間違えていたのかと思い・・・///
2012/3/8 19:39:34 [756]金｢そうだ！過湖ﾁｬﾝ過湖ﾁｬ~ﾝ
過湖ﾁｬﾝってさぁ、どこに住んでんの？｣
金井は過湖に質問した
陸(はぁ！いきなりナンツー質問を！)
金｢ねぇねぇ教えてよ〜｣
過｢･･イヤだ､気持ち悪い｣
金｢ぇ･･････｣
これは逆にヤバいかもしれない･･･
陸｢あ、あ~過湖！気持ち悪いって･･･まわりにいるハエのことだよな！｣
ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ
ちょうど周りにハエが飛んでいた
金｢なぁんだ、そうだったのかぁ
てっきり僕のコトを気持ち悪いって言ったのかとおもったぁ｣
過｢いや、そういう意味でいっ・・・・｣
陸｢あ~過湖！お前さっき･･･トイレ行くって行ってなかったか！？｣
過｢トイレってなに･･｣
陸｢ほら！早くしないと！行くぞ！！｣
陸人は過湖を連れて走っていった
金｢おい！陸人~！････ｸｿｫ｣
******
過｢何！何！トイレって何！｣
陸｢ﾊｧ~~~~!!トイレも知らないんで･す･か!!｣
過｢うん、知らない｣
陸｢ってかお前物事ハッキリ言いすぎだろ〜｣」
過｢嘘ついちゃダメじゃない｣
ああいったらこう言う････
陸｢まぁいいや､とにかくアイツには気をつけろよ｣
過｢アイツって？｣
陸｢金井だよ｣
過｢へぇ・・・｣
陸(へぇってなんだよへぇって･･)
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰｰﾝ
丁度チャイムが鳴った
陸｢ﾔﾍﾞｯ！行くぞ｣ 続
****
変なところで切ってしまってｽﾐﾏｾﾝ＞＜
自上げ失礼します
2012/3/4 18:23:19 [326]あ、いやそうじゃなくて＾＾
書店とかで売っているやつよりも面白いと思ったのでした＾＾
(おもしろくもなんともないラノベなんて結構あるお)
あと、ボクが言ったのはラノベっす＞＜
2012/3/4 11:23:28 [343]忍者
はっ！あたし学校でも師匠と呼ばれてる！ｗｗ
azuちゃん
ありがとう＾＾
がんばるね♪
****
自上げ失礼します；
2012/3/3 21:57:26 [483]恋雨乃＜おもしろ〜い!!!
忍者さん＜恋雨乃さんに対しての褒め言葉だったとしても、周りの小説を書いてる人に対しては「レベル」とは失礼じゃありませんか？？
頑張ってね〜＾＾
2012/3/3 19:50:14 [558]恋雨乃様、師匠と呼ばせてください＞＜
そこら辺のラノベよりはるかに面白い＾＾ｂ
がんば〜
2012/3/3 19:29:26 [354]陸｢･･ふぅ。今日もギリギリセーフ｣
過｢遅刻した方が面白かったかも知れないのに･･･｣
陸｢何か言ったか？｣
過｢別に｣
ｷｰｰﾝｺｰｰﾝ(省略)
先｢よぉーし、授業はじ･･｣
ｶﾞﾗｯ
突然誰かが入って来た
金｢ﾊｧ･･ﾊｧ･･｣
先｢金井！遅刻か！！ちょっと来い｣
金｢え・・はい｣
この学校は規則が厳しいのだ
陸(ってか先生､遅刻って気づくの遅いだろ･･金井､気の毒に)
金井が遅刻したため､一時間目の授業は自習になった
昼休み**
金｢センセーの説教長かったー
ってかなんで俺遅刻したんだろ？｣
陸｢さ、さぁ＿？；｣
金｢記憶が薄れちゃったんだよー
陸人にも何か言うことあったんだけど･･･｣
陸((ｷﾞｸｯ！過湖のことか・・！
金｢忘れちゃったや☆｣
陸((ﾎｯ
とりあえずホッとした 続
2012/3/3 19:3:18 [906]自上げ失礼します；
2012/2/26 17:43:52 [128]ありがとう(∩´∀｀)
2012/2/26 12:31:14 [242]おもしろいね（●＾o＾●）
がんばれ(^_-)
2012/2/25 17:39:28 [926]朝
陸｢おい！過湖！行くぞ！(学校に)｣
過｢ふわぁ〜い｣
またまた寝坊をしてしまった
急いで家を出ると･･･
陸｢か、金井!?｣
金井が家の前でまちぶせしていた
陸(ﾔﾍﾞｯ!後ろには過湖が･･･)
過｢陸人､どうした？学校は･･･｣
過湖が陸人の前に出てきてしまった
金｢･････｣
陸｢や、その、あの、ね；｣
金｢なんでお前ん家に過湖ﾁｬﾝがいるんだ？｣
陸(うわぁ〜〜ﾊﾞﾚたか;)
金｢兄妹とかだったらわかるけどさ〜過湖ﾁｬﾝは｢未来｣って苗字だから
兄妹じゃないよな？｣
陸(ｸｿ〜〜〜〜〜同じ苗字にしとけよぉ〜〜〜〜〜)
過｢陸人､コイツ誰？｣
陸｢ええええーーーー！！！
金井だよ金井！！お前の隣の席の｣
過｢かねい？｣
金｢か･な･いだよー＾＾｣
金井は過湖の前ではニコニコしていた
金｢で、なんでいるんだって聞いてるんだけどー｣
次は陸人をにらんで言った
陸(どうしよーーーーーー；；)
陸『過湖！魔法で何とかできないのか？』ｺｿｯ
過『できる！』ｺｿｯ
陸『何でもいいから早くやってくれぇ〜〜〜』ｺｿｯ
過『しょうがないなぁ』ｺｿｯ
過湖は、ネックレスになったフライパンを持ち､
｢えいっ！｣
ﾋﾟﾀｯ
一瞬で､シーンとした気がした
陸｢なにをしたんだ？｣
過｢ん？時間をとめた
これで逃げれるでしょ｣
陸｢ほーー｣
過｢でもこれ、一分経つと元に戻っちゃうんだよねー｣
陸｢えー！一分で逃げれないし､もうすぐ一分経つじゃん！｣
過｢対策は考えてある｣
そういって過湖は､ネックレスになったフライパンを
通常のフライパンの大きさにした
過｢そらっ！！！！｣
バッコーーーーン！！☆
そのフライパンで､金井を思い切り叩いた
ｼｭﾝ
それと同時に時間も元に戻ったようだ
過｢これで今日の記憶も忘れるだろう
ま､早く行こっまた遅刻するよ｣
陸｢またって･･･俺は遅刻しそうなだけで遅刻はしてないぞ！｣
過｢どっちでもいいじゃん｣
そう言って、二人で学校にむかって走り出した 続
2012/2/25 14:29:4 [932]ありがとｗｗ
2012/2/25 14:28:8 [278]更新してるｗｗ
頑張っｗｗ
2012/2/25 14:21:11 [770]キーンコーンカ−ンコーン
もう授業が終わり、帰りの準備をしているとき
金井が過湖に話しかけていた
一緒に帰ろう と誘っているのかもしれない
陸(なんだよ金井の奴｡俺といっつも一緒に帰ってるくせに)
まあ、仕方なく一人で帰ることにした
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
過｢一人か？｣
後ろから過湖が話しかけてきた
陸｢お前、金井と帰るんじゃなかったのか？｣
過｢え？いや別に。あの人と帰んのいやだなっと思って
断ってきた｣
陸｢へぇ
ってかなんでズボン履いてんだよ｣
過｢スカートって奴､なんかイヤだから｣
陸(奴･･･スカートは人じゃないぞ)
そんな話をしていると、家についた
過湖と陸人は、二人で一緒に家に入った
金｢･･･な、
なんで過湖ﾁｬﾝが陸人の家に入っているんだ？｣
金井は過湖と陸人の後をつけて来ていたのだ((ｽﾄｰｶｰ
続
2012/2/25 12:52:30 [475]自上げ失礼します
更新してなくてすみません
2012/2/13 7:29:11 [211]ブルックスありがとんかつ(●＾ω＾●)
2012/2/12 23:21:4 [348]おもしろいど〜＾＾
更新がんばれ〜＾＾
2012/2/12 11:56:9 [414]群青ありがとう！！！！（●＾O＾●)
2012/2/12 11:49:9 [602]おもしろいよ〜(ｏ´ｪ｀ｏ)ゞｴﾍﾍ〜
更新ｶﾞﾝﾊﾞ|応援隊|*’v`)ﾉ*’v`)ﾉ*’v`)ﾉ ｶﾞﾝﾊﾞﾚｪ!!
2012/2/12 10:50:18 [845]しげちゃんありがと〜(●◠v◠●)
2012/2/12 8:21:15 [116]がんばれがんばれ〜
2012/2/11 23:2:21 [710]キーンコーンカーンコーン
ちょうど学校のチャイムが鳴った
陸｢はいギリギリセーフ｣
そういっているうちに、先生が来た
先｢はーい静かに。今日は転校生が来てるぞ｣
陸｢転校生？｣
ガラッ
ドアからは、過湖が入って来た
陸｢！！！！！｣
陸人は息が詰まった
陸(まさか、同じクラスに来るなんて･････)
過｢未来 過湖です よろしく｣
陸(み、未来ってなんだよ。。。苗字作ったのか？
ってか、なんでズボンはいてるんだ？)
過湖は、制服のスカートではなく、ズボンをはいていた
気づけば､周りがザワザワしてきた
｢ちっちぇー｣｢でもかわいくね？｣｢たしかに･･･｣｢なんでズボン？｣
などと、いろんな声が聞こえてきた
過湖は、小さくてかわいいので、みんなから注目された
先｢はいはい静かにー！
じゃあ、未来さんは金井の隣で｣
金井というのは、陸人が小1のころから友達のやつだ。(ﾌﾙﾈｰﾑ金井 一也)
金井はだいぶニヤニヤしていた
過湖と隣になってうれしいのだろう
陸(〜〜〜〜〜〜〜〜〜。なんかムカツク〜)
過湖と金井を見て、陸人はイライラしていた 続
**********
なんかよくあるような内容ですみません( ＿ ＿)))
パクったわけではないのですが････
2012/2/8 8:10:25 [913]群青ありがとっちゃ☆(●◠A◠●)
2012/2/7 21:38:31 [511]（●＾o＾●）
面白いよ〜(。-ܫ-。)
頑張ってチョッ♥(。◕∀◕。)
2012/2/7 20:48:33 [694]陸｢ってもうこんな時間じゃねぇか！！｣
時計を見ると、朝の8時をまわっている。
陸｢いってきますー！！！！
･･･････って！ なんでお前がついてきてんの!!?｣
後ろからは、過湖が走ってついてきていた。
過｢だって今日からあたし、同じ学校に通うし？｣
陸(マジかよぉーーー|l|l||)
陸｢ん？｣
気づけば、過去の首には、小さなフライパンがついたネックレスがかかっている。
陸｢それ(ネックレス)なんなんだ？｣
過｢ん？これ？これはいつも持ってるフライパンを小さくして
首につけてるだけだけど？｣
陸｢へぇ････。ってヤベェ！早く行かないと！！！｣
陸人はもうダッシュで走った。
陸(俺はクラス一足が速いんだ。あんなチビっ子魔女に追いつかれるもんか)
そう思って陸人は後ろを振り向いた。
陸｢あ、あれ？？？過湖がいねぇ！！｣
過｢陸人〜〜！！遅いぞ〜〜！｣
と、上から声が聞こえた。
陸人は上を向くと、過去はフライパンにまたがって空を飛んでいた。
陸｢なっ！！ずるいぞ！！！｣
そういえばアイツ、空飛べるんだった｡｡｡続
2012/2/6 6:47:2 [239]群青ありがとうふ〜
2012/2/5 22:39:59 [922]下ってるから、ａｇｅ
2012/2/5 17:39:52 [411]群青
ありがとう＾＾
ぜんぜん更新してなくてゴメンね〜
2012/2/5 16:58:21 [580]あッ！更新してるｗｗ
面白いｗｗ
続き気になる〜(^_^)/~
2012/2/5 16:54:10 [912]朝
ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝｶｰｰﾝｶｰｰﾝ!!!!!
フライパンをおたまで叩くような音が聞こえた
陸｢･･･っせぇなぁ。何の音だよ｣
陸人は飛び起きた。
過｢やぁっと起きた。｣
陸｢･････････
ぎゃあああぁっぁぁぁぁぁぁぁーーー！！！！！｣
過｢なに叫んでんの？｣
陸｢ふふふ不法侵入！！
警察に通報だぁ！！｣
｢なにを叫んでんの？陸人？｣
陸人の姉、有華(ｱﾘｶ)だ。
陸｢ネェちゃん！！！そいつ捕まえて！｣
有｢はぁ？なんで過湖ちゃんを捕まえるの？｣
陸｢え・・・ネェちゃんコイツのこと知ってんの？｣
有｢昨日の夕方、倒れてる陸人連れて家にやってきたんだよ｣
陸｢倒れてる･･･俺？？を？｣
えーーと･･･たしか昨日･････
そうだ！俺、フライパンで殴られたんだった！！
陸｢ってかなんで俺ﾝ家知ってんだよ！｣
過｢魔法〜♪｣
過湖はﾆﾔﾆﾔしながら言った。
本当に魔女と言うことを証明するためだろう。
過｢あ、そうそう。今日からあたし、ここで暮らすから｣
陸｢は!?｣
陸人は、有華のほうを向くと、
有｢ｸﾞｯ!!｣
っとグッドサインをしていた。
陸(はぁ〜〜〜〜〜〜？) 続
2012/2/5 16:34:33 [379]ﾌﾞﾜｧ！
すごい風につつまれ、フライパンと過湖が宙に浮いた。
過｢ほ〜ら！これで魔女って証明したよ｣
陸人は混乱してしまった。
陸｢そ、そんなちっちぇ魔女なんていねぇよ｣
陸人はつい言ってしまった。
ﾑｶｯ
バッコーーーン！！！☆
過湖はフライパンで思いっきり陸人を殴った
ﾊﾞﾀ
*************
ぜんっぜん更新してなくてほんっとにすみません＞＜
2012/1/31 19:23:55 [137]更新してなくてすみません＞＜
これからも、あまり更新できないかもしれません。
すみません。
2012/1/29 20:39:13 [442]しげちゃんありがとー
2012/1/29 17:50:12 [224]遅れてごめん〜(；一_一)
続き・・・気になる・・・・
2012/1/29 11:51:39 [969]2人もありがと〜〜＾＾
2012/1/28 23:26:6 [719]更新楽しみにしてます〜＾＾
2012/1/28 23:25:32 [7]頑張れ!!!(*´∀｀*)
2012/1/28 22:27:37 [270]おッ＠＾３＾＠
更新してる＼(~o~)／
頑張れ〜〜(pq´v`*)
2012/1/28 14:57:34 [711]前回、変なところで終わってしまったので、今回の出だしが変かもしれませんがすみません＞＜
**********
陸｢で、なんで空から落ちてきたわけ？｣
過「･･･････････。」
なぜか過湖は、その質問だけ返事をしなかった。
陸「んーー･････････じゃあ、お前が魔女だってこと、証明してみてよ」
過「へ？」
陸「だからー、魔女だったら空飛んだり、魔法を使ったりできるだろ？」
過「しょーがない。」
過湖がそういった瞬間、過湖の持っていたフライパンが
絵本に出てくるような、ホウキぐらいの大きさになった。
陸(でかっ！)
そして過湖は、そのフライパンの持ち手ににまたがった。
陸｢な、なにしてるんだ！？｣
過｢だからー、空を飛ぶの｣
陸(飛べるわけないだろ･･･)
陸人は、ただ、過湖を見ていた。続
*********
また変なところで終わってｽﾐﾏｾﾝ
2012/1/28 14:42:59 [587]ありがとー＾＾
2012/1/28 14:40:35 [490]頑張ってください＾＾
まあ、あれですよね。お返しってやつです。
おもしろいです。素直に。
あげ〜↑↑
2012/1/28 14:35:8 [640]群青ありがとうふーｗ(≠>∀＜)
2012/1/28 12:44:29 [193]下ってるから
ａｇｅ
2012/1/27 19:54:55 [101]あげます。
更新してなくてｽﾐﾏｾﾝ
2012/1/25 18:35:45 [822]ありがとう＾＾
続きはまた書くよ〜
2012/1/25 7:11:47 [895]がんばれ〜〜〜〜〜〜
続き・・・・
2012/1/23 21:33:27 [63]群青ありがとー(、、Ծ◡Ծ、、)
2012/1/23 18:53:10 [253]がんばぁ〜○(*ゝω・´)ｏ
2012/1/23 18:26:30 [281]陸｢･･･は？魔女？｣
過｢そう。｣
陸(どっからどう見ても普通の女の子なんですけど)
陸人の頭が真っ白になりそうになった。
陸｢い、いくつか質問していい？｣
過｢いい。｣
陸｢なんでホウキじゃなくてフライパン？｣
過｢フライパンが好きだから。｣
即答で返ってきた。
陸｢魔女って普通真っ黒い服を着てるイメージがあるのに、なんで真っ赤な服着てんの？｣
過｢真っ黒ってジミだし赤色が好きだから｣
陸(適当だなぁ･･･)
過｢で、オマエだれ？｣
逆に質問をされた。
陸｢俺は、林 陸人。｣
過｢長い名前だな。｣
陸｢へ？｣
過｢あたしは、過湖って2文字だぞ｣
陸｢2文字って･･･お前苗字ないの？｣
過｢みょ・・苗字??｣
陸｢し、しらねぇのかよ｡｡｡｣
またもや陸人の頭が真っ白になりそうになった。
陸｢まあいいや、お前何歳？｣
過｢14さ･･････いや、あ、あたしは魔女だぞ！！年などない！！｣
過湖は、ごまかしたが、あきらかにバレバレだった。
陸(マジかよ・・。俺と同い年!?見えねぇ･･･)続
********************************
変なところで終わってしまってすみません＞＜
2012/1/23 17:55:5 [221]群青、しげちゃんありがとー(●◠∇◠●)
2012/1/23 17:38:34 [890]がんばれ〜〜〜すごくおもしろいよ！！！
続き待ってるぞーー
2012/1/22 18:20:37 [993]ｶﾞﾝﾊﾞ(*●⁰♊⁰●)ﾉ
あげ(。-ܫ-。)
2012/1/22 18:3:39 [312]陸｢あ〜〜〜〜暇。｣
陸人は学校から帰る途中だった。
陸｢毎日毎日同じような授業に同じような遊び、たまには『わー！』っと驚くようなことないかなー｣
そうつぶやいたときだった。
?｢きゃあああああーーーーーー!!｣
空から叫び声が聞こえた。
陸人は上を向いた。
陸｢わーーーー！！！！！！｣
なんと、空から一人、女の子が落ちてきたのだ。
?｢ぎゃああああああああああ｣
陸｢ちょ･･･！！｣
ﾄﾞｯｽｰｰｰﾝ!!
?｢いったたた･･･なんとか助かったー。｣
陸｢お・・・おもっ｣
?｢おもっって・・・！失礼ね！そになに私は重くないわよ！｣
陸｢ちょっ！早くどいてくれ!!｣
?｢ﾌﾝｯ｣
陸｢ってて･･･誰だ？｣
そこには、真っ赤なブカブカの服を着て、手にはフライパンを持った小さな女の子がいた｡
陸｢だ、誰？｣
過｢私は過湖(ｶｺ)。通称フライパン魔女。｣
陸｢･･･は？｣続
2012/1/22 17:28:45 [733]しげちゃん、ありがとう(○◠◡◠○)
2012/1/22 16:36:9 [543]がんばれがんばれ(^_-)
待ってるね〜
2012/1/22 14:19:6 [42]★主な登場人物★
過湖 ｶｺ ♀ (通称フライパン魔女｡フライパンが大好きな魔女｡苗字はない｡)
林 陸人 ﾊﾔｼ ﾘｸﾄ ♂ （中学2年生の普通の男の子)
です。
他にもいろいろ出ると思いますが、主な登場人物はこの二人です。
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