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(小説)魔法学校

ブルックス No.2248|2012/1/14 12:31:52

初スレ&初小説ですw
登場人物
ノダ リン    男
スズキ キアラ   女
サヤマ ホム    男
他色々
意味分からないのはスルーしてくださいーw

 

ブルックス

2012/6/3 22:55:1 [772]

 

緒廉璽

2012/5/18 15:19:39 [60]

おもしろいです!
がんばってください。 

恋雨乃

2012/5/10 19:19:59 [980]

上げ〜( ̄^ ̄)ゞピシッ
がんばり野菜〜更新し野菜よ〜♪w 

忍者

2012/4/22 15:47:42 [453]

上げるからかけーw おもしろいんだからっ!勿体ないぞw 

恋雨乃

2012/4/7 11:47:14 [487]

久々(?)の応援がんばれんこん∩∩・ω・)
 

恋雨乃

2012/3/23 20:58:34 [687]

がんばり野菜〜♪(o^ω^o)
こっちも、かつぎぶた「ブー君」を仲間として応援してますおw
age 

ブルックス

2012/3/20 0:1:48 [355]

(’-’*)アリガト♪ 

忍者

2012/3/19 23:38:37 [649]

密かにずっと見てるんですけど、おもしろいです^^
同じ かつぎぶた(僕のペットの名前はブー君)仲間として応援してますね〜 

恋雨乃

2012/3/19 11:50:45 [144]

お、更新してるw
がんばれ(っ`・ω・´)っフレーフレー!!! 

ブルックス

2012/3/18 23:15:36 [426]

翌日
〜校庭〜
リン「もう、来てたのか。」
キアラ「もう、来てたのかじゃないでしょ!」
キアラ「10分も遅れてるのよ」
リン「10分だけじゃん。そんなこといいから闇の森いくぞ」
キアラ「まだ話終わってないわよ。」
リン「今日も光珠取れるかな♪。」
リンは興奮しながら闇の森へ向かった
****************************************************〜闇の森〜
闇の森の中に誰か居た。
リン「あ、レインだ」
レインが居たのだ。
レイン「よぉまぬけ。俺のチームは優秀だから光珠3個集まったぜ」
ホミとキアラ「はやっ!」
ホミとキアラは驚きながら言った
リン「俺だって本気をだせば1時間であつめれたぞ」
レイン「俺のチームは弱気でやったんだぜ。」
マイ「けんかしないで早く教室に帰ろ。」
レイン「じゃあ先に帰っておくぞまぬけ。」
レインは去っていった。
キアラ「たしかにレインってやついやみなやつね」
ホム「そんな事より光珠集めようよ」
リン「そうだな」
4時間後
リン「どこにも無いぞー。」
キアラ「そうよね」
ホム「違うところにいってみましょ」
1時間後
キアラ「なんかあそこ光ってない?」
すぐ近くに何か光っていた。
ホム「ほんとだ」
リン「どこだ?」
キアラ「いってみましょ」
リン「まてよー」
タッタッタッ。
ホム「光珠じゃないね」
リン「なんだこれは?」
ホム「一応僕もっとくね」
キアラ「うん」
数時間後
リンたちは光珠を見つけることは出来なかった
リン「くそーレインに先こされる」
リンは焦りながら言った
リンはレインに負けたくないようだ
キアラ「今日はもう帰りましょ」
リン「先に帰っててくれ。俺はまだ探すぞ」
ホム「キアラの言ったとおり帰らないとお家の人が心配するよ。」
キアラとホムは何度も注意したがリンは意思を変えなかった
キアラ「リンはほっといて帰るよ。」
ホム「待ってよー。」
キアラとホムは家に帰っていった
リン「なんだよ、ホムまでキアラの仲間になりやがってー」
リン「絶対にレインには負けないぞ」
リンは独り言を呟いていた
続く 

群青

2012/3/3 12:24:48 [52]

頑張れ〜★`∀`★
age 

恋雨乃

2012/3/3 8:43:13 [430]

んあ〜
age 

ブルックス

2012/2/21 22:38:36 [178]

恋雨乃sあげありがと〜 

恋雨乃

2012/2/13 7:29:35 [452]

がんばれage 

恋雨乃

2012/2/5 18:48:55 [605]

age 

恋雨乃

2012/1/28 20:13:53 [957]

ageー
早く更新してほしいww 

恋雨乃

2012/1/22 13:20:28 [517]

おお
だいぶ下がってるからage 

恋雨乃

2012/1/21 8:39:22 [355]

下がってるからage〜 

恋雨乃

2012/1/19 19:55:48 [132]

age 

ブルックス

2012/1/19 19:52:45 [300]

〜闇の森〜

リン達は闇の森に着いた。

徒歩で学校から20分くらいだ。

闇の森は昼でも真っ暗だった。

リン「暗いなぁ。」

闇の森は少し不気味だ。

キアラ「授業で習ったライムを使うときがきたね。」

ライムとはリン達がつい最近に習った魔法であった。

ライムを使うと暗い所のみ周りが明るくなる。

ホム「49!。」

ホムはライムを唱えた。

ホムの周りが明るくなった。

リン「サンキュー。」

リンはとてもわくわくしていた。

キアラ「じゃあ探しに行くわよー。」

3人は光珠を捜しに行った。

数時間後。

いくら探しても光珠を見つけることが出来なかった。

ホム「ないねぇ。」

リン「もしかして・・・あれが光珠か?。」

リンの見たものはモカランというモンスターが持っている球のことだった。

キアラ「確かにあの球光ってるもんねぇ。」

ホム「そういえばモカランって光ってるものがすきじゃなかったっけ・・・。」

リンとキアラ「それじゃあ・・・。」

リン「ホム今光ってるからやばいんじゃないか?・・・。」

モカランがこちらに突進してきた。

すごい勢いで襲ってきたのだ。

リン「逃げろー!!。」

キアラ「そうだ、始めて習ったフラーサっていうアイテムを使ったらいいんだは。」

キアラはフラーサを使った。

フラーサのおかげでモカランは何事も無かったかのように闇の中へ去っていった。

リン「光珠ゲットー!!!。」

キアラ「私のおかげね。」

ホム「あと2個だね。」

リンたちはテンションが上がっていた。

リン「腹減ったから今日は帰ってまた明日くるぞ。」

リン「明日校庭で待ち合わせだ!。」

キアラ「分かったは。」

3人は家に帰った。

続く 

恋雨乃

2012/1/18 13:44:31 [796]

age↑↑
 

ブルックス

2012/1/17 22:57:43 [39]

次の日
〜リンの家〜
リン「行ってきまーす。」
リンの母「いってらっしゃーい。」
******************************************************************
〜教室1〜
先生「では今日はランクをあげる為の試験の説明をします。」
ホム「ランクってなんですか?。」
先生「ランクは試験があがると最初はみなさんF級ですが試験に合格するとFからEになってEからDとすこしずつランクがあがっていきます。」
リン「ランク上がったらいいことがあるんですか?。」
先生「ランクが上がると覚えれる魔法の数が増えます。」
リン「分かりました。」
先生「3人で1つのチームを作って光珠を集めてください。」
先生「3個以上獲得すれば合格です。」
リン「光珠はどこにあるんですか?。」
先生「闇の森という所に隠しました。」
先生「3日以内に光珠を集めれなければ失格です。」
先生「では、スタート。」
リン「じゃあ闇の森に行くぞ。」
キアラ「私がリーダーよ。命令は私がするの。」
リン「おk。」
リン・キアラ・ホムは闇の森へ向かった。
続く 

ブルックス

2012/1/17 22:53:56 [186]

恋雨乃sありがと♪ 

恋雨乃

2012/1/17 20:51:30 [662]

下がってきてるからage 

恋雨乃

2012/1/16 18:6:47 [14]

見たよ〜♪
空飛べるっていいね〜〜
自分も飛んで見たいww
ヽ(・ω・ ) (ω・ ) (・ ) ( ) ( ・) ( ・ω) ( ・ω・)/age 

ブルックス

2012/1/16 17:15:1 [513]

〜校庭〜
リン「先生何をするんですか?。」
先生「皆さん初めて習う空を飛ぶ魔法です。」
全員「おおお。」
先生「では114と唱えてください。」
リン「???。」
先生「リンさんどうしたんですか?。」
リン「2つ疑問があって1つが唱えるときなぜ数字なんですか?。」
先生「大体数字で唱えますよ。」
リン「それなら誰でもできるんじゃないんですか?。」
先生「特殊な子にしか魔法は使えないんです。」
リン「そうなんですか。それとほうきとか杖は使わないんですか?。」
先生「あると飛びにくいのでつかいません。」
リン「わかりましたー。」
先生「では空を飛んでください。」
約半分位の子達が飛んだ。
キアラ「やった。飛べた!!。」
ホム「僕も飛べました!。」
リン「俺だって・・・飛べない・・・。」
リン「114!」
リン「ん〜飛べないぞ。」
キアラ「特殊な子じゃなかったりして・・・。」
リン「先生ー、飛べないんですがコツってないんですか?。」
先生「コツは慣れることです。」
リン「慣れることができな・・・。」
リンの体が浮いた。
リン「飛べた!。」
キーンコーンカーンコーン。
リン「よし休み時間ださっきのやつに文句いいにいってやる。」
キアラ「やめときなよ・・・。」
****************************************************〜教室2〜
リン「たのもーーー。」
クラス中がざわざわしている。
レイン「よぉ、まぬけ、またのこのこ来たのか。」
リン「だからまぬけじゃないって。」
リン「お前の名前は?。」
レイン「レインだ!。」
リン「レモン?。」
レイン「黙れ!。」
リン「やだね。
マイ「やめときなって。」
レイン「じゃまするなマイ。」
キーンコーンカーンコーン。
マイ「チャイムがなったから早く教室に戻りなさい。」
レイン「今日のところはこれくらいにしておくが今度はぶちのめしてやる。」
リン「それはこっちのセリフだ!。」
****************************************************〜教室1〜
ホム「リン、どうしたの顔色悪いよ。」
リン「別に大丈夫だよ。」
 数時間後。
先生「これで授業は終わりますさようなら。」
全員「さようなら。」
リン「やっとおわったー。」
リン「飛びながらかえろうぜ。」
ホム「いいね^^」 

ブルックス

2012/1/16 17:13:28 [315]

恋雨乃sコメあり〜w 

恋雨乃

2012/1/15 16:29:1 [893]

見たよ〜〜
面白かったよ〜
続きが気になるよ〜
がんばってよ〜
ageよ〜w 

ブルックス

2012/1/15 16:23:42 [864]

キアラ「こうやってこうやってからこうして。」
ボコン
なにか音がした。
ホム「できた?。」
リン「なんか不気味な色だぞきもちわるっ!。」
リン「失敗したんじゃねぇか?。」
先生「よくやりましたね、大成功ですよ。それの名前はフラーサ。」
ホム「これでどうなるんですか?。」
先生「それで、敵の目をあざむくことができるんです。」
リン「へぇ、そなんだ〜。」
リン「俺もつくろっと。」
リン「これをこうしてこうやってから・・・。」
キアラ「そうじゃないわよ。こうするのよ。」
リン「うるさいなぁ、俺1人でできるよ。」
キアラ「無理だってばー。」
リン「やってみないとわからねぇだろ。」
キアラ「やってからじゃおそいのよ。」
リン「まぁいいや、こうやってこうして。」
ドカーン
キアラ「だからいったじゃん。」
リン「あれ〜こうじゃないのか、じゃあこうしよう。」
キアラ「だからそうじゃないってば。」
ドッカーーーーン
リン「また失敗しちゃった。」
キーンコーンカーンコーン
リン「お、チャイムがなったぜ、どっかで寝てくる。」
キアラ「もぉリンったらー。」
キアラはあきれたようにいった。
ホム「僕は学校を探検してくるよ。」
キアラ「分かったは。」
*******************************************************************
〜魔法学校屋上〜
リン「zzz」
だれかの足音が聞こえる。
レイン「おい、そこのまぬけ。」
リン「zzz」
レイン「無視するな。」
リン「ん?俺のことか。」
レイン「あぁそうだよ。」
リン「俺はまぬけじゃなくてリンだ。よろしくな。」
レイン「よろしく?だとお前みたいなやつと関わりたくないね。」
リン「なんだとー。」
キーンコーンカーンコーン
レイン「チャイムがなったよ早く教室に戻れよまぬけ君。」
リン「分かったよ、ベーっだ。」
リンは急いで教室に戻った。
*******************************************************************
〜教室1〜
リン「あいつむかつくなぁ。」
キアラ「どうしたの。」
リン「なんか知らん奴にいやみなこといわれた。」
キアラ「そうなの。残念ね。」
先生「今から2時間目を始めます。」
先生「外で授業をするので、校庭にいってください。」
全員「はーい。」
続く 

ブルックス

2012/1/15 16:19:26 [151]

恋雨乃s上げo(*^▽^*)o♪ありがとぉ〜 ♪ 

恋雨乃

2012/1/14 19:26:46 [156]

見たよ〜〜〜w
が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ( ̄O ̄)♪
age↑↑ 

ブルックス

2012/1/14 18:36:40 [809]

〜教室1〜
教室には30人位の生徒がいた。
先生が教室に入ってきた。
先生「授業を始めますよ、席についてください。」
クラス全員「はい。」
先生「では授業を始めますまず魔法の基本中の基本。合成をやります。」
先生「ではプッシの鱗とバイン薬を合成してください。」
リン「よおし、がんばるぞー。」
先生「必ず3人以上で行ってください。」
リン「めんどくせぇ。」
リン「あれ、キアラがいない。」
キアラ「残りの1人探してきてあげたわよ。」
リン「だれだ?。」
ホム「え・・・あの僕・・・・。」
キアラ「よしじゃあ私がリーダーね。」
ホム「僕の話もきいてくださいよぉー。」
リン「おいおいそりゃねぇよ俺がリーダーだ。」
キアラ「いや、私よ。」
リン「俺だ。」
ホム「2人ともけんかはよくないよここは公平にジャンケンでどうかな?。」
キアラとリン「わかったよ。」
キアラとリン「ジャンケンポン。」
リンがグーでキアラがパーでキアラが勝った。
キアラ「これが当然ね。」
リン「えええ、負けた、なぁキアラもう1回だけ。」
キアラ「だめよ、私がリーダーね。」
キアラ「じゃあ合成するわよ。」
リン「へいへい。」
続く 

ブルックス

2012/1/14 15:30:14 [388]

〜リンの家〜
リン「zzz」
リンの母「リン、今日から学校でしょ」
リンは今日から魔法学校に通うことになった
リン「あっ、忘れてた」
リンの母「さっさとご飯食べていってきなさい」
リン「は〜い」
ピンポーン
リンの母「はーい」
がちゃっ
リンの母「あ、キアラちゃん」
キアラ「おはようございます。あのぉリンまだですか?」
リンの母「ごめんねぇ、今ご飯食べてるところなの」
キアラ「そうなんですか」
リン「母さん飯食べ終わったよー、よぉ、キアラじゃん何してんだ?」
キアラ「何してんだじゃないでしょ、迎えにきてあげたのよ」
リン「あぁ、すまんすまん」
リンの母「2人共早く学校にいかなきゃ遅刻しちゃうわよ」
リン「あ、そうだった、いくぞキアラ」
キアラ「まってよー」
*****************************************************〜魔法学校〜
キーンコーンカーンコーン
なんとか遅刻せずに学校についた
リン「ふぅ、ぎりぎりセーフだったぜ」
キアラ「もう、なんで私が。はぁはぁ」
リン「まぁ間に合ったんだしいいじゃん」
リン「そんなことより教室いこうぜ」
キアラ「廊下ははしったらだめよー」
リン「わかってるって」
続く 

ブルックス

2012/1/14 12:44:53 [778]


応援♪(^・ェ・^)あ(゜▽゜)り@(・ェ・)@がU・ェ・Uとぉ〜 ♪ 

恋雨乃

2012/1/14 12:41:5 [200]

が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ( ̄O ̄)♪ 

恋雨乃

2012/1/14 12:33:18 [704]

わぁーーw 

 
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