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〔小説〕 ロボ恋。

゜*みゅう*゜ No.2227|2011/12/28 10:37:22

クリックありがとうございます^^*
またまたまたまた小説書きます(・・*)ゞ
書きすぎなので、今回の小説が完結しなければ、しばらく休止するつもりですb
まぁ、温かい目で見てやってくださいな。
                                                    +*主人公*+
恩城 聖哉 onzyou-seiya
恩城 怜愛 onzyou-rea
                                                    その他登場人物はまぁ色々と☆
今回は男子目線?で書くので…((キモッ。
とりあえず読んでみようbグッ

 

゜*みゅう*゜

2012/2/14 18:39:12 [568]

IN率減りすぎ!!
完了します。。 

゜*みゅう*゜

2012/1/8 12:5:55 [609]

恩城怜愛改め成瀬愛未璃amiri-naruseでいきますw
*第二話*
…数秒の沈黙。
俺は当たり前のことを聞いた。
聖「嘘だろ、冗談はやめろよなw」
しかし、成瀬愛未璃と名乗る転校生は、俯いたままだった。
                                                   キーンコーン
                                                   休み終わりのチャイムが鳴り響く。
愛「起こしてくれてありがとう。じゃあね。」
成瀬はそう言い残して、資料室を後にした。
*授業中*
先生「え〜、要するにこれがこうであるからこうなるって訳だ。分かったか?」
授業中、俺はずっと成瀬のことを考えていた。
本当にロボットな訳ないし…
そして俺はそれ以上に、この胸のつっかえた感じのものを不快に思っていた。
こんな気持ちになったことなんてなかった―
*下校*
恵「おい、なんか元気ないな。」
聖「え、そうか?考え事してるんだ、俺。」
恵「ぉ、お前が考え事!?キモッ」
聖「キモッとはなんだ!キモッとは!」
こんな感じで会話しながら帰っていた。
すると
トントン
肩を誰かにたたかれた。
聖「ん、誰だ?」
そういって振り向くと、あの成瀬がいた。
愛「えっと…恩城君…だったよね?隣の子は、岸崎恵也君。一緒に帰っても…良いかな?」
すると恵也が俺を隅に引っ張って
恵「あ、あいつ誰なんだよ!知り合いか?」
と聞いてきた。
聖「知り合いっちゃぁ知り合い。『成瀬愛未璃』って言うんだ。」
恵「超可愛いじゃんか!!」
そこまで言うと、恵也は一人成瀬に
「べ、別にいいぜ。」
と、捨て台詞を放った。
age

 

゜*みゅう*゜

2011/12/28 11:24:14 [885]

夜麻たん>>
ありがとう^^*
頑張るよ♪ 

゜*みゅう*゜

2011/12/28 11:23:45 [349]

*第一話*
キーンコーン…
教室にチャイムが鳴り響く。
?「聖哉〜外行く?」
聖「あぁ、すまん!ちょっと用事があって。恵也たちで遊んどいて。」
一番仲がいい岸崎恵也(きしざき よしや)が、俺に声を掛けてきた。
だが今日は俺が日直で、先生に資料を持ってくるよう言われている。
*資料室*
聖「うおッ。資料ってどこだよ…」
一人愚痴を言いながら、どんどん奥へと進む。
聖「…はっ?」
目の前には、窓に背を向け、眠る少女がいた。
                                                   …超可愛い。
                                                   見たことない顔だけど、こんなとこで寝てる訳…ないよな。
聖「あの〜、こんなとこで寝てちゃだめですよ。」
?「……」
仕方なく、俺はその女子の腕をつかんで揺さぶった。
!?
手首に黒く、『rhea』と刻んである。
なんだかヤバい奴だ…と聖哉は思った。
って言うかこれ、刺青的なヤツ!?
この歳で?聖哉は思わずその手首を触った。すると、その黒い字は、一文字ずつ青く光った。
聖「えっ。」
?「……。あ、私…。」
やっとそいつは起きた。俺は好奇心を抑えきれずに、思わず聞いた。
聖「手首のその……それは?」
?「あ…私の名前です。私、恩城怜愛って言います。あなたは?」
聖「あぁ、俺も恩城だよ。恩城聖哉。二年二組。お前見ない顔だけど。」
怜「転校してきたんです。そうだ。そこのプラグに差し込んであるコンセント、抜いてもらえませんか?」
                                                   
グイッ
                                                   怜「はぁ。充電完了!」
するとそのコンセントは、ギュルギュルという耳障りな音を立て、恩城怜愛の腰元で吸い込まれるように消えた。
聖「ぉ、お前…」声にならない声を出した。
すると恩城怜愛は、
怜「私、人型ロボットなんです。」と言った。
 

夜麻

2011/12/28 11:15:59 [409]

みゅーちゃん来たよんbb
頑張ってね♪
 

゜*みゅう*゜

2011/12/28 10:43:24 [108]

*prologue*
                                                   時は西暦2150年。
とある小さな研究所が、大規模なプロジェクトの実験台を、世に送り込もうとしていた。
                                                   ―人型ロボット―
                                                   喋り、行動し、泣き、笑い…人を追求したロボット。
今の私達からしたら夢にしかないこのロボット。
                                                   「…初めまして。恩城怜愛と言います。よろしくお願いします。」
                                                   すでにとある中学に送り出されていた。 

 
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