2012/1/5 13:34:7 [800]終わりましたので、完了します。
2012/1/5 10:22:31 [266]終わりました。
2012/1/5 10:22:20 [235]志「あ、あの女誰?」 そのとき志星は、コウとあの女の人が付き合っていると勘違いした。 志「・・・・やっぱり、やっぱりコウくんには他に好きな人がいたんだ。 だから私には、一番≠チて言ってたの?」 ダッ こ(あれ?志星?) こ「ごめん、ちょっと用事ができた!」 愛「え!?」 こ「ホントごめん!!」 チリンチリン こ「志星!!」 志(・・・コウくん!?なんで追いかけてきて・・・) そう思いながらも、志星は全力で走った。 こ(・・・は、速ぇ) こ「し・・・志星!!なんで逃げんだよ!!」 志「・・・・・」 こ(無視すんなっつぅーの!) こ「おい!!志星!!」 ガシッ こ「ハァ・・な、んで逃げんだよ。ハァ」 志星は泣いていた。 こ「なっ・・・!」 志「だって・・・・・ コウくん、あの女の人と付き合ってるんでしょ?」 こ「は?あの女って・・・?」 志「だから!!さっきカフェで一緒にいた人だよ!!」 こ「ああ〜〜愛梨のことか で、愛梨とおれがどうしたって?」 志((ムカッ 志「・・から!!コウくんはその愛・・・なんとかって言う人と付き合ってるんでしょ!!!」 こ(愛なんとかって・・・;) こ「って、付き合ってないし!」 志「じゃあなんで一緒にいたの?なんでいつも一番≠チて言うの?」 こ「あいつは、昔引っ越した友達で、久しぶりに会っただけだよ。」 志「え・・・?じゃあ、私の他に好きな人は・・・」 こ「そんなもんいるかよ」 志「じゃ、じゃあ!なんで私のこといつもいつも一番≠チて言うの!!?」 こ「・・・・・」 志「ねぇ・・!」 こ「おれは、一番なんかじゃなくて・・・・・。 世界で、志星だけが好きだ。」 こ「志星だけが好きなんだよ!」 志「・・・・・・」 志(・・・私の・・・聴きたかった言葉・・・) また志星の目から涙がこぼれた。 こ「これで満足か?」 志「・・・うん!大満足!! 、私も、コウくんが、コウくんだけが、好きだよ!」
終
2012/1/5 9:47:31 [463]またあげます。^^;
2012/1/4 9:54:39 [661]あげます
2012/1/3 21:59:1 [442]今回は、新しい人も登場します。 よく、ありそうな名前の人かもしれませんが・・・^^; では、書きます♪ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ こ「おれだけ≠ノ思われたい・・・か」 こうは杏奈に言われたことをずっと考えていた。 すると、偶然なのか、目の前に志星がいたのだ。 こ「・・・!!!!!」 こうはとっさに、電柱に隠れてしまった。。。 だが、すぐに見つかってしまった。 志「な、何してんの・・・?」 こ「い、いや・・・あはは・・・^^;」 志「・・・・・・・・」 こ「あっ、もうこんな時間!おれ用事あるんだった^^;」 そういいわけをして、こうは走っていった。 志「・・ちょっ!!」 ************ こ「ふぅー。何とか逃げ切った。」 RRR・・・RRR・・・ こ「ん?」 ☎山本 愛梨☎ ピッ こ「はいもしもし?」 愛「コウ?ひっさしぶりー♪」 こ「愛梨か。」 山本愛梨というのは、4年前引っ越した、コウの女友達だ。 こ「で、どうしたんだ?」 愛「どうしたんだじゃないよ〜。冬休みだから、こっちに戻ってきたんだよ!!」 こ「そう。」 愛「だからさ〜。ちょっと二人で会わない??」 こ「・・なんで?」 愛「じゃ、○○××カフェで!」 こ「・・・え、ちょっ!」 ************ チリンチリン 愛「コウ〜〜!!こっちこっち〜」 こ「おお、で、なんのようだよ」 そのとき、たまたま志星が、○○××カフェの前を通った。 志(あれ?コウくん?) そして、コウと愛梨が一緒にいるのを志星は見た。だが、志星は愛梨の存在を知らない。 志「あ、あの女、誰?」 続 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ あげます。
2012/1/2 18:6:21 [75]あげます。
2011/12/31 17:57:25 [5]おお、ブルックスw ァリガ[●´・ω・]人[・ω・`○]dd♪ はい、age↑↑
2011/12/31 17:35:28 [281]く( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪
2011/12/29 10:38:9 [33]あげます。
2011/12/28 11:6:43 [743]明日からおばあちゃんの家に行くので、またまた、少し更新できないかもしれません〜>< すみません。。。(;_ _)))
2011/12/27 20:13:42 [490]★雪月花★s、群青、ありがd(^๑・ⓧ・๑)♪
2011/12/27 15:24:18 [696]またまた読ませていただきました! 「コウ」はちゃんと「志星」に言えるのかな〜 続きを書くの頑張って下さい!
2011/12/27 13:43:9 [575]頑張れ(。・w・。 )
2011/12/27 12:56:43 [980]○○××カフェ 杏(コウ・・・おっそいなぁ) チリンチリン おっ、やっときた。 こ「悪りぃ。遅くなって」 杏「別にいいよ。で、話って?」 こ「・・・前の話だよ」 杏「前の話って・・・?」 こ「だから・・!もう一度志星と話すって言っただろ!?前!!」 杏「ああ・・・!!またふられたんだっけ?一番じゃイヤって」 こ「・・・何で知ってんだよ」 杏「え!やっその・・・ねぇ。勘だよ、勘!」 こ「そう・・・」 杏「あ・・・えっと・・・今日、志星とデ、デートじゃなかったの?」 こ「・・・・・・」 杏「・・・・ねぇ、どうなの??」 こ「・・・・・・ょ」 杏「え?」 こ「・・・いけねぇよ!!!!」 杏「で、でも、志星は待ってる・・・よ!」 こ「待ってるわけねぇじゃねぇか。いつも、一番じゃイヤっておれをふって・・・! あいつはおれのこと、どうも思ってねぇよ!!!」 バシッ!!!! こ「・・・ってぇ。いきなりなにすんだよ!!」 杏「バヵ!!!志星はコウのこと、どうも思ってないんじゃない!!ただ・・・! 一番って思われたくないだけなんだよ!!!」 こ「・・・・・」 杏「志星はコウに・・・一番なんかじゃなくて、 コウにだけ≠チて思われたいんだよ!!!!」 ・・・・・・・・ ダッ!! 店員「お客様!お会計は・・・」 ********************************************* 杏「はぁ・・・また怒鳴っちゃった。。。コウ・・・わかってくれたかな?」 ガチャ 杏「ただいま・・・」 母「おかえり〜ちゃんと買い物して来た?」 杏(・・・ハッ!!!買い物のこと、すっかり忘れてた!!!!ヤバイ・・・) 母「あら・・・何も入って(バックの中に)ないじゃない!」 杏「いろいろありまして・・・^^;ニコッ」 母「約束どおり、家に入れさせないわよ」 杏「・・・え!外は雪降っててチョー寒いのに!!!」 母「関係ないわよ!!」 ポイッ! ガチャ 杏「そんな〜〜開けてよ、お母さ〜ん!!」 バンバン!! 杏奈は家の前で、震えながらずっとドアをたたいていました。 杏「開けて〜〜〜」ドンドン!!
続 ******************************************** やっと更新できました。 すみません><
2011/12/27 12:55:37 [666]今日から冬休み。 杏奈はいつものようにゴロゴロとしていた。 母「杏奈!寝てる暇があるのなら買い物に行ってきなさい!」 杏「え〜めんどくさい」 母「ちゃんと買い物に行くまで家に入れさせないわよ」 杏奈は無理やり外に出された。 外は、雪が降っていた。 杏「う〜〜さびぃぃぃ。早いこと買い物すませないと凍え死んじゃうぅぅ」 RRR・・・RRR・・・ 電話だ。 ☎コウ☎ 杏「もしもし?」 こ『杏奈か?話があるんだけど。○○××カフェに来てくれないか?』 杏「いいけど・・・今日って志星とデートじゃなかった?」 こ『・・・・・・・・・ じゃあ、まってるから』 ブチッ なんかあったのかな? ********************************************* すこしくぎります^^;
2011/12/27 11:20:9 [985]すみません 全然書いてなくて・・・ 今日中に更新したいと思います(更新できなかったらすみません)
2011/12/22 21:5:4 [315]ありがとうございます^^
2011/12/22 13:46:11 [521]頑張って小説の続き考えて下さいね〜♪ 最終話まで見続けますぅ〜!
2011/12/21 18:1:10 [60]少し、小説を更新できないかもしれません。 すみません。( _ _)))
2011/12/19 20:54:19 [244]★雪月花★s、いつもありがとう^^
2011/12/19 20:53:52 [251]にゃみー!ありがとう^^
2011/12/19 16:21:26 [289]初めてにしては、うまい♪ 応援してます☆
2011/12/19 14:54:56 [321]頑張ってね!(≧v≦)!ファイト♪ age↑
2011/12/18 11:57:26 [121]サトリン★、★雪月花★s、ありがとーーーー(≧v≦)
2011/12/18 11:46:39 [217]なるほど! やっと志星が「一番じゃダメ」な理由がわかりました! 「2番、3番もいるかも知れない」という考えを志星は していたのですか・・・なるほど・・・
この小説にすっかりハマってしまいました。 これからも応援し続けます!頑張って下さい^^
2011/12/18 9:44:10 [247]いや、メチャ面白いYО! これからも頑張れ♪
2011/12/17 22:30:36 [99]志「どうしてコウくんはいつもいつも一番≠チていうのよ、バカっ」 志星は夢中で走っていて、前を見ていなかった。 ドンッ!! 志「った・・・・ごめんなさ・・・」 杏「いえ、こちらこそすみません」 志「って杏奈!?」 杏「志星!!」 志「あ・・・」 (あたしたち、ケンカしてたんだった・・・) 杏「志、志星さぁ、コウと話した?」 志「うん、話したよ。でもなんで?」 杏「まあ・・・ね。それより、なんて話したの??」 志「えーとねぇ・・・・」 ************************************************ 杏「へーまた一番≠カゃイヤってふったんだ」 志「うん。。」 杏「だからさーなんで一番じゃイヤなの?」 志「だって・・・」 杏(前と同じ展開のような・・・) 志「やっぱり・・・」 杏「まって!!!!」 志「え?」 杏「教えてよ!いつもいつも『やっぱり』って言って逃げてたら何もわかんないじゃん・・・!」 志「・・・」 杏「どうして一番じゃダメなの?」 志「・・・って だって、一番ってことは、ほかに好きな人がいるってことでしょ?」 杏「・・・・・・・・?ちょっと意味がわからな・・・」 志「一番ってことは・・・ほかに2番、3番目に好きな人が入るってことでしょ?あたしは、コウくんに・・・・・あたしだけ好きって思っててほしいの!!!!!」 杏「・・・・・・・!」 志「あたしだけ好きって・・・言ってほしいの。。。」 志星のほおに、涙が流れた。 杏(だからそんなに一番≠チてこだわってたのか・・・) 杏「なんでそれをコウに言わないの?」 志「あたしから言って、コウくんにそう言ってもらうんじゃなくて、コウくん自身からそう言ってほしいの。」 ・・・・・・・・・・・・・・ 志「じゃあね。」 杏「・・・・」 志星は、ゆっくりと、帰っていった。 志星が帰るまで、杏奈はずっと立ち止まっていた。
続 ************************************************ あまり面白くなかったと思いますが・・・・ 次に続きます!!
2011/12/17 16:30:37 [446]杏奈は店でぶらぶらしていた。 あっ・・・! ちょうどそこにこうがいたのだ。 (どうしよ〜話かけよっかなぁ) 杏奈は少し迷ったが、 杏「よ!コウ!」 こ「おお、飯田か。」 杏「志星に聞いたよー」 こ「そう。」 杏「あたしにもよくわかんないけどさ、もういちど志星と話したら?」 こ「・・・」 杏「じゃあね!」 杏奈は帰ろうとした。 こ「・・・ちょ、ちょっとまて」 杏「ん?」 こ「えっと・・・おれ、やっぱりもう一度志星と話してくる!」 杏「・・・お、おう!がんばれ!」 こうは走った。 (どこにいるんだ?) ・・・・・・・ ・・・いない 時計を見ると、もう午後8時。 (もう、帰らないと。。。) そう思ったとき、 こ「ハァ・・・志、、志星?ハァ・・・」 志「コウくん・・・?」 ・・・ 志「何しに来たの」 こ「あ、や、その・・・。。。」 志「・・・」 こ「お、おれ、志星が一番″Dきなんだよ!!」 勇気を出して言った。 だけど、、、 志「・・・・から。。」 こ「え?」 志「だから・・・!何で一番≠ネの!?」 こ「え?」 志「あたしは・・・!一番じゃイヤなの!!! コウくんのバカ!!!!」 志星は、全速力で、走っていった。 こ「・・・う、もうおれは・・・!どうすればいいんだ!!??」
続 ♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゚♪゚+.o.+゚♪゚ ★雪月花★s、いつもみてくださり、コメントもくださってありがとうございます^^ アリガト━(●ゝД・●)ノゴザイマス━♪ まだ×2がんばります!!!ガンバルo(>`ω´<)oジョーッッ!!
2011/12/17 15:4:26 [518]またまたこんちは! あ〜もうちょっとで「一番じゃダメ」な理由が 聞けそうだったのに・・・ 早く続きが見たいな〜^^
2011/12/17 14:5:1 [777]先「はーい、授業終わります。」 クラス一斉に、外へ走り出した。 杏「やっと終わったぁー。で、志星となにがあったのよ?」 こ「うるせぇな、なんもねぇっつってんだろ」 杏「な・・・・わかったわよ。じゃあ志星に聞いてくる。」 こ「ちょっ・・・!」 (なんなんだよ。。。)
杏「あっ志星〜〜!コウとなんかあったの?」 志「べつに・・・」 杏「ねー教えてよー」 志「杏奈に関係ないじゃん!!」 ムッ・・・ 杏「関係ないって言われるとよけい気になるじゃない!」 志「・・・」 杏「ねぇ、教えてよ」 杏奈は志星の手を持った バシッ 志星は杏奈の手を振りほどいた。 杏「いったぁ・・・」 志「うるさいなぁ!ほっといてよ!もうっ!」 杏「・・・ほ、ほっとけないよっ!友達だもん!!」 少しだけ沈黙が続いた 杏「ねぇ、なんでも相談にのるからさ・・・」 志「・・・・わかった。。。」
杏「へぇーそんなことがあったんだー。でも、どうして志星は1番じゃいやなの?」 志「だって・・・・」 杏「だって?」 ・・・・・ 志「やっぱりあたし、帰る」 杏「ちょっ!まだ話し終わってないんだけど!」 志「もういいじゃん!話したんだからさ!!」 志星は夢中でかけていった。 (あたし、何か悪いこと言ったっけ?) 杏奈はポカーンとしていた。
2011/12/17 10:7:6 [226]★雪月花★s、コメントありがとうございます^^ がんばります!(`・ω・´)
2011/12/16 20:50:41 [560]お〜続きが気になりなります! なんで「一番じゃダメ」なんでしょうね〜 もし俺がああいう風に言われたら嬉しいのに・・・
これからの展開が気になります! 頑張ってくださいね♪
2011/12/16 20:32:2 [788]志「ねぇねぇコウくん、あたしのこと、好き?」 志星は、いつものようにこうに聞いた。 こ「あ、あったりまえだろ、世界で一番″Dきさ」 ・・・ 志「一番じゃヤダーー!!!!!!!」 バッチーン!!!! こ「いってぇ・・・」 志「コウくんのバカ!!」 そういって志星はかけていった。 (何が気に入らないんだ?) こうのほっぺには、赤い手の後が残った。 次の日 杏「お!コウ、おっはよー☆・・・ってそのほっぺたどうしたの!!?」 こ「なんでもねぇよ。」 杏「あーわかった!また志星になんかやらかしたんでしょー」 こ「や、やらかしてねぇよ!!」 杏「やった!図星!」 キーンコーンカーンコーン 先「チャイム鳴ったぞー席につけー」 杏「ちぇっ。昼休みに詳しい話聞かせてねー」 こ(無視)
ちょっとですが、ここでおわります。
2011/12/16 20:15:10 [312]登場人物 川辺 志星 (カワベ シホ) 女 新井 こう (アライ コウ) 男 飯田 杏奈 (イイダ アンナ) 女
まだ登場人物が出るかもしれませんが、とりあえずこの3人を書いておきますww
2011/12/16 20:3:40 [522]★雪月花★s、ありがとうございます^^
2011/12/16 20:3:12 [640]題名「一番じゃヤダ!!」 よくあるストーリーかもしれませんが・・・
2011/12/16 19:57:43 [570]恋雨乃sこんにちは! 俺は「恋愛」物の小説が大好きです! 小説書くの頑張ってください^^ ぜひ、読みたいです♪
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