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小説、書くことにしました♪

にゃみー! No.2191|2011/12/15 17:14:58

タイトル「友情♪」です。
主な、キャラ紹介☆
・鈴木   稟歌    スズキ リンカ
・黒川   杏奈    クロカワ アンナ
・堺    裕太    サカイ ユウタ

 

にゃみー!

2011/12/27 8:10:4 [944]

 

にゃみー!

2011/12/19 17:35:45 [755]

第3話☆      「恋?」
「俺の名前は、堺裕太。おまえは?」
「鈴木稟歌。よろしくね♪」
二人で、握手。
あったかーい!
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン・・・。
「うっそ!1時間目、始まった」
「大丈夫だって。俺は、ちゃーんと、作戦を考えてるから。安心しな」
「作戦って?」
「今は、言えない。ま、大丈夫だって」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「なんだ、そのえーは、信用できないのかよー」
「ううん。そんなことないよ。ちゃんと、信用してるって^^」
「絶対、信用してなかっただろ!」
「信用してるって。もう、行くよ。おいていってもいいのかな?」
「いいわけないに、決まってるだろ!早く行こうぜ!」
って、もう走ってるし・・・。
「待てって」
「イヤだもんねー」
どたどた・・・。
「追いついた!」
「速いよー」
「そうかな?俺、陸上部だったし・・・。ってか、おまえ遅くない?」
「裕太が、速いのー。それに、おまえは止めてー」
「じゃあ、なんて呼べばいいんだ?」
「稟歌に、決まってんじゃん」
「鈴木じゃなくて?」
「はい。私の名前は、稟歌ですが・・・。そのようなことも、分からないのですか?」
「稟歌、はっきり言って、ムカつくー」
「そうかな」
話しを、していたら、あっという間。
私の目には、今、学校が映っている。
「ここよ!」
「へー。結構きれいじゃん。」
「え?」
自然に、頬が赤らむ・・・。
「学校だよ。学校」
「あー。なるほどね」
もー。私ったら。自分に言われたと勘違いするなんて・・・。
私の、この思い。
もしかして、恋?
ううん。違うよね。
1回、勘違いしただけだもん。
まだ、会ったばっかりだし・・・。
裕太は、友達。友達よね。
え!逆に、言えば友達止まりってこと?
本日、2回目・・・。
裕太が、見ているのに、涙がとまらない。 

にゃみー!

2011/12/16 17:14:57 [763]

第2話☆      「救助」
「おーい」
え?
涙目を、こすりながら、きょろきょろ・・・。
どこから、声が?
「上、見ろよ」
言われたとうりに、上を見ると・・・。
な、なんと!
木の上に、男の子ー!
「おまえ、助けてほしいんじゃないの?」
助けてくれるんだー。
やっと、ここから、出れるー。
「助けてくれるんだ!ありがとう!」
「でも、条件があるぞー」
は?
もしかして、お金とか?
無理無理。
今、持ってないもん。〔家にも、100円くらいしかないけど・・・。〕
「お金なんか、持ってないよー」
「何、言ってんの?俺が、克上げすると、思うか?」
初対面だから、そんなの分からないに決まってんじゃん・・・。
「じゃあ、条件って、何なの?」
「学校に、俺をつれていく」
「学校ぐらい、自分で行けるでしょ」
「おまえ、バカ?、俺の顔今まで、見たことあるのか?」
「ないけど・・・。この町の、子じゃないの?」
「俺は、今日から、ここに住むんだ」
「あー。うん。いいよ。学校を、教えるぐらい、おやすいごようよ」
「おまえ、相当、にぶいな」
「え?、なんか言った?」
「何も、言ってねーよ」
こうゆうところが、にぶいんだって・・・。
「ねえ。早く、救出してー」
「はいはい」
「俺の、手を持って」
「うん」
ギュッ!
「せーの!」
スポッ!
「やっと、出れたー。ありがとう」
「あっ!名前、まだ聞いてなかったね」 

にゃみー!

2011/12/16 16:56:37 [625]

サトリン★、恋雨乃、コメントありがとう♪ 

恋雨乃

2011/12/16 16:51:50 [79]

おおーーーー
小説始めたんだ(・ω・)
がんばって(・∨<d)
あたしも小説書こうかなぁ・・・w
ade 

サトリン★

2011/12/16 16:22:22 [173]

頑張って私よりはやく更新してね^^
応援あげ↑ 

にゃみー!

2011/12/16 16:19:33 [238]

夜麻、コメントありがとう☆ 

夜麻

2011/12/15 18:38:33 [10]

みーちゃん初小説ガンバ0(´∀`)0{上げ 

にゃみー!

2011/12/15 17:24:54 [918]

第一話☆    「ドジ」
わわわ!
遅刻だー。
私、鈴木稟歌。小6です。
「また、寝坊したー」
今、食ぱんを、口にくわえて走ってます。
漫画みたいな、光景でしょ?
でも、これが、私の毎日なんだー。

ズボッ!
え?
なんか、足が・・・。
って!?溝に、はまってるし・・・。
抜けない!どうしよう。
誰か、助けてー。
「助けてー」
予想どうり。
誰も、こない。
自然と、涙が、出てくる。
本当に、助けてー。 

 
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