2012/3/12 16:53:28 [506]完了します。
2012/1/21 16:30:56 [910]第十一話 ■サンタロッジ■ 流「あっちいこう!」 瀬「いいよ〜♪トコトコ…。あれぇ?ココ桃界1だよね!?」 流「あっ!ホントだ…。ってことは、クリスマスイベントと終ったってこと!?」 瀬「なんじゃとぉぉぉぉ!」 流「ちょっと、Newsみてみよう!」 瀬「なに?お正月イベント…?節分イベント…?」 流「うちらって、時代遅れ?」 瀬「そうみたいだね〜☆でも、あとちょっとで節分イベントだって〜。って、その前に Lv上げしないの!?」 流「あぁぁぁぁぁぁ!そうだった〜」 瀬「まだ20Lvだよね?あー!50Lvは行かなきゃ!!」 流「がんばろう!(あーちょっとめんどいかも…)」 瀬「いくよ!!」 流「いくよってどこに!?」 瀬「カウボーイ界1に決まってんじゃん。その間にLv上がるでしょ?」 流「あーそっか〜瀬李あったまいい!」 2人はカウボーイ界を目指して、すすんでいった。 続く
2012/1/21 16:22:9 [78]流利さん>> 真似してるわけではないですよ^^; 自分なりに書いているだけです^^ 真似されていると思っているのでしたら、 すいません…。 でも、真似はしてませんよ♪
2011/12/28 9:58:0 [613]あ、完了しろとはいってませんよ^^ といっても、今は不愉快じゃないです!そんだけ私の小説に関心を持っていただいてとっても嬉しいです! 頑張ってね〜
2011/12/28 9:34:57 [617]あの これ私の作品パクってますよね?設定とか似てるし、書き方とかも 本出してる訳でもないんですけど、もし私が本を出していたら 著作憲法違反(盗作)という犯罪にあたります 不愉快なのですが…w
2011/12/27 18:8:21 [770]アゲます。 物語が思いついたら、第十一話書きますので、 ヨロシクお願いします。
2011/12/21 17:1:13 [271]アゲます
2011/12/17 19:31:21 [19]第十話 ■サンタロッジ■ 晴流「んじゃ、ここらでばいば〜い☆」 流「ありがとうございます。さよなら〜」 瀬「ばいばいです〜」 晴流は、サンタロッジの地図を持って、どこかへ行った・・・。 流「んじゃ、そろそろLv上げしようか」 瀬「えっ!ルーちゃんがそんなこと言うなんて!熱でもあるんじゃないの??」 流「えっ!熱なんてないよ・・・ばたっ!」 瀬「ルーちゃん、ルーちゃん・・・死んじゃった・・・」 流「こらぁぁぁぁぁ!勝手に死なすんじゃない!」 瀬「わぁぁ!生き返った。でも、治ったんならいいや。」 流「でも、頭が痛い」 瀬「あっ!あそこに病院的なものがある!行ってみよ〜」 流「・・・うん」 瀬「おいしょおいしょ。ついた〜」 医者「大丈夫かい?熱がある。薬でも出そうかい?」 瀬「お願いします」 医者「わかった、待っててね」 瀬「(あれ?誰かに似てるような・・・あっ!晴流さん!)」 医者「はい、これを飲ませて。」 流「う、なんかあった?」 瀬「よかった〜」 医者「ん?なおったか?」 流「良くなった気がする」 瀬「ねぇお医者様あなたって、晴流さんですか?」 医者「くっそ〜ばれたか。実は私は医者なの」 流「え〜晴流さんっ!」 瀬「へぇ〜やっぱりそうだったんだ〜」 晴流「ほら治ったんなら行った行った。Lv上げなくていいのかい?」 瀬「あっ!でも、診察台」 晴流「そんなの、いらないいらない。ほら行っておいで」 流「あっはい。行ってきます」 瀬「じゃあ、行こうか。じゃあね〜晴流さ〜ん」 続く
2011/12/17 19:18:21 [104]にゃみー!様>> コメント有り難うございます。 初とは思えないなんて・・・嬉しいです❤
2011/12/15 16:18:54 [290]初とは思えません^^ 内容も、身近なことで、とても良いと思います^^ これからも、頑張って下さい。
2011/12/15 13:21:58 [291]第九話 ■桃造の茶の店・テラス■ 流「あっ!こんなことしてる場合じゃなかった!」 瀬「なんで?モグモグ・・・」 流「えっ!何でって、ニュース見なかったの?クリスマスイベント始まってんだ!」 瀬「・・・・えぇ!?Σ(○Д○*)マジで!?行かなきゃ><」 流「じゃあ、準備したら、すぐ行こう!晴流さん居るのかな〜?」 ■桃界2■ 桃造「じゃあな〜!お気をつけて!」 瀬「ありがとう!桃造さん、薬草いっぱいありがと♪」 流「なにこれ?なんか落ちてる」 瀬「地図っぽいね!見てみよ〜」 流「あっ!これって、一つしかないサンタロッジへの地図だ!」 瀬「ラッキーだね!じゃ、その地図通りいこうか」 流「そだね〜」 ■桃界1■ 瀬「ここらなはずなんだけど・・・あっ!あれじゃない?ウーサムッ!」 流「うげっ!寒くなってやがる」 瀬「コートなんか欲しいな^^あーあそこに誰かいる!!」 流「あのーこんにちわ!」 晴流「あっ!久しぶり〜Lvは上がったかい?」 瀬「はい、上がりました!えーっと、20Lvに・・・」 晴流「この間なら35Lvは言ってると思ったけど?どうした?」 流「桃造さんの茶の店でゆっくりしてましたー!」 瀬「美味しかったね!ご飯に抹茶ラテ❤」 流「うん、チョーうまかった」 晴流「えーそんなゆっくりしてたの!まぁ人によって違うからいいか!そういえば、寒くないの?これあげよっか?」 瀬「助かった〜欲しいです。いただけますか?」 晴流「どうぞどうぞー今荷物いっぱいでこまってたんだ!はい、どうぞー♪」 流「暖かーい❤」 瀬「ホント!」 晴流「役に立てて良かった♪じゃあね〜」 瀬「待ってください!サンタロッジってどこを行けば・・・地図通りに言ってるんですが」 晴流「あーあっち!ここをまっすぐ行って、2つ目の曲がり角を、左に曲がると行けるよ。んじゃ、また〜って、その地図!あんたたちが持ってたのッ!」 流「さっき桃界2で拾ったんです。あっ!要らなくなってきたのであげますよ?」 晴流「じゃあ、ちょうだい!ちょーラッキー」 続く・・・
2011/12/4 11:38:58 [62]Q10様>> 感想&コメント有り難うございます。 ***** 第八話 ■桃造の茶の店・テラス■ 桃造「姉ちゃんたち、他に欲しいものはあるかい?」 流「うーん、おなかが減ったから、なにかちょうだい!」 瀬「私も〜お腹減ったーずっと薬草しか食ってないしね。」 流「確かにそういえば、薬草しか食ってない」 桃造「そこの、ももっぺちゃんは何かいらないかい?」 ももっぺ「あ、じゃあお言葉に甘えて、何かくださいな♪」 桃造「まいどあり!!」 ■桃造の茶の店・厨房■ 桃造「グツグツ・・・・・混ぜ混ぜ・・・・・ポフッ!」 バフーーンッ! 桃造「できたぞー」 ■テラス■ 桃造「へいよ!これ食べな!」 流「なにこれー?」 瀬「ももっぺのはどれだぁ?」 桃造「これだ^^どうぞ!ももっぺさん」 ももっぺ「ありがとうございます。」 流「うちらのはこれだね」 瀬「ねぇ桃造さんさっきの爆発音なに?」 桃造「あーあれは、いろいろじゃ。」 流「なんじゃそりゃー」 瀬「そうですか、じゃあいっただきまーーす!」 流々果と瀬李は1日中桃造の店にいました。 続く・・・
2011/11/30 17:4:28 [141]小説とかマジでくだらないんだけど。 クソみたいな小説読む人なんかいるのかな?^^
2011/11/25 17:25:25 [463]第七話 ■桃造の茶の店中■ 桃造「おーおつかれちゃん、おつかれちゃん。茶ーいっぱいどうだい?抹茶ラテもあるぜ!」←抹茶ラテ・・・・?あんの・・・? 流「じゃーお言葉に甘えて・・・抹茶ラテで!」 瀬「じゃあ、私も抹茶ラテで!」 ■桃造の茶の店・厨房■ 桃造「おいせ、こいせ。混ぜ混ぜ〜ポンッ!」 バフンッ!!!!! ■桃造茶の店・テラス■ 流「なんじゃぁぁぁぁ!?なんか爆発したような・・・?」 瀬「桃造さんが抹茶ラテの他に何か作ってくれてるんじゃないの?」 流「そうかなぁ?」 桃造「おまたせしたな☆ちょいと時間がかかってしまって^^;抹茶犬から抹茶を取っていてな!爆発音が鳴ったと思うが気にするな!」 瀬「わぁぁ!おいしそ〜」 流「いっただきまぁす!」 ・・・・・20分後 瀬「ふぅ〜おいしかったな〜」 流「そだね〜桃造さんありがとー!」 流々果と瀬李は、桃造の店でゆっくりしていた・・・ 続く・・・
2011/11/22 17:52:10 [265]第六話 ■桃造の茶の店前■ 流「えっ!付けさせてって…一人しか付けれないんだ。だから代わりにこれでもいい?きっと似合うよ。ほれ」 瀬「あ・・・・・か、可愛い。もっと可愛いwポップリボン・・・?」 流「可愛いでしょー!」 瀬「てか、あったんかい。いつゲットしたの?」 流「ミニビーっつうペットから、ぶんどった(笑)」 瀬「な、なんかすげぇな。」 流「ミニビーってやつは、気が弱いみたいで、脅したら落としていきやがったw」 瀬「ルーちゃん今すんごい怖いよ?」 流「wwwこれがわたしさ!」 瀬「うぅ・・・・まぁいっかー」 流「ようし付けたところで、戦うか」 30分・・・40分・・・ 瀬「ふぅ、やっと20Lvやね」 流「そだねー」 流々果と瀬李は20Lvになった 続く・・・
2011/11/17 17:2:54 [960]第5話 ■桃造の茶の店■ 流「とう!やあ!はーっ!よーし勝った。ももちゃ〜よくやるね!」 スネッチ「ほやややぁぁ・・・。負けた!じゃさようなら〜」 ▼スネッチは女子柔道着B10をおとしていった。 瀬「なんじゃこりゃぁぁぁ!(松田勇作)なんか変だね」 流「いや〜こんな変なの要らないな〜」 ももっぺ「じゃあ、捨てればいいんじゃないですか?」 流「そだねー捨てよっか」 瀬「まぁ荷物も多くなるしいいか!」 ▼桃キャッツが現れた! ▼桃キャッツの攻撃 ▼流々果の攻撃 ▼瀬李の攻撃 ▼桃キャッツに勝利した ▼桃キャッツがクリン猫耳H12を落としていった。 流「びっくしたー」 瀬「・・・・・」←びっくりしすぎて貧血 バたっ! 流「瀬李大丈夫?」 瀬「・・・・ん?あー大丈夫」 流「無理しないでね」 瀬「菜にその頭の猫耳?」 流「あーこれさっき彼奴が落としていったの」 瀬「いいなー私にもつけさせて!」 続く
2011/11/16 19:3:40 [676]第4話 ■ピエールの家■ 流「わぁ可愛い服〜」 瀬「ほんとだね〜しかも1Lvで着れるしね〜」 ピエール「そうでございましょ?私のお気に入りですの」 晴「(私はもっと可愛い装備持ってるけどなぁ〜(笑))」 ピエール「ほらほら、着たらさっさと桃界に戻りなさい!」 流「あっ!そうだった^^;」 瀬「もどろっか。晴流さん迷惑かけてすいません」 晴「あぁいえいえ。じゃ、行きましょっか」 ■桃界2付近■ 晴流「おいしょっと。えーここが桃界2!一応回復場所があるから教えとくね!回復場所は、あっち!ついて来れば分かるよ」 トコトコとこ・・・・・・ 桃造「へいらっしゃい。疲れてるようだね!茶でも飲んでゆっくりしていくべさ」 晴流「桃造さんお久〜☆あっ!この子たちは、まだ桜桃訓練学校を卒業したばっかりで、右が流々果で左が瀬李だよ!仲良くしてやって。」 桃造「へいよ!晴流さんの友達か〜よろしくなっ!」 流「よろしくー」 瀬「ヨロシクお願いします。」 晴流「私はもう行くけど、Lvあげたいんなら桃造が回復してくれっから、ココの前で戦ってるといいよ。んじゃ、またね〜☆」 続く
2011/11/13 10:47:44 [485]第3話 ■桃界2に近い場所■ 流「あっ!あそこに誰かいるよ!?こんにちわ〜^^」 ??「あっ!どうも〜^^新人さん?」 流「あっ!そうです。まだ、桜桃訓練学園を卒業したばかりで・・・^^;」 ??「そうなんだーま、分からないことはあたしに聞いて^^一応先輩だし(笑)」 瀬「あっ!ハイよろしくお願いします。いきなり質問ですが、桃界2にはどうやって行くんでしょうか?」 ??「桃界2ね。えーっと、あっちだよ。って、説明が苦手だからついてきて〜」 瀬「はい、分かりました。」 流「ところで、お名前は?」 ??「あーわすれてた。あたしは<<品川晴流>>131Lvでーす!」 流「へぇ〜Lv高いんですね」 晴流「えぇ〜そうかなぁ(////)照」 瀬「えーっと、晴流さんどこまで歩くんでしょうか?なんか家まで見えてきたんですけど・・・」 晴流「(あーれー?ここどこだぁ?)」 ピエール「あぁら?貴方方どちら様?いやだ!だっさだっさね」 流「なにがよ!アンタオカマ・・・・・?」 晴流「まぁまぁ、あれは、ピエールさん自分の好みの服装を来てなきゃ悪口を言うんだよ」 瀬「へぇ〜そうなんだ。でも、悪口って・・・(笑)」 流「なんか悪い?このオカマ野郎!」 ピエール「なによ!?だれがオカマじゃい!!!貴方こそなぁにその服装!?だっさだっさねぇ」 流「なんじゃとぉぉぉぉぉぉ!?だっさだっさなのは、オカマ野郎のほうじゃないの?(わざとらしく)」 ピエール「・・・・・だっさだっさ・・・なんてこと言ってくれるの!?もう、我慢できない!この服着なさい!」 流「なぁに、この服・・・?」 ピエール「海辺のシリーズよ!知らないのぉ?」 流「うーん、知らないけど・・・まずきてみよ。瀬李もきてみようよ〜」 瀬「あぁうん」 ピエールに海辺のシリーズの服を貰った。 続く
2011/11/13 10:46:58 [618]第2話 ■桃界1、桃界2に近い場所■ ももっぺ「あら、こんにちは!戦いますか?」 流「はい!戦います!」 ももっぺと戦闘開始! ▼ももっぺの攻撃!HP8ダメージ ▼流々果の反撃!ももっぺにH30ダメージ ▼ももっぺを倒した! ももっぺが、仲間になろうとしている。どうしますか? 瀬「どうしよっか?」 流「うーん、うちらしかいないし、仲間にしよっか」 ▼ももっぺが仲間になった☆ ももっぺ「これからよろしくね!」 瀬「うん、よろしくね」 流「ももっぺだっけ?よろしく。あだ名付けていい?」 ももっぺ「いいですよ♪」 流「じゃあ、<ももちゃ>でいい?」 ももっぺ「いいですよ♪素敵な名前」 瀬「(なんか、勝手にあだ名付けてるし。まぁいっか)」 続く
2011/11/13 10:0:57 [30]ママ>>> 出て来るよ〜♪ たぶん。でも、出すように頑張る!
2011/11/12 19:48:32 [52]読者第1号!面白い&続きが楽しみダwモンスターって桃吉の他にも出てくるんだよね?ママの好きなモンスターも出てくるのかな?w
2011/11/12 19:33:8 [154]第1話 流「あーそろそろ、出発だぁ(−3−)メンドクサイナー」 瀬「ルーちゃん時間だよ行こう!」 流「(やだぁなんでこんなに優秀なんだ?)う、うん行こう」 瀬「ココが桃界1か〜なんかいいね。10Lvまで桜桃訓練学園にいたもんね〜」 桜桃訓練学園はピーチの人達が10LvまでLvを上げてから、 出発できる学校。入りたい人は入れます。 流「あっ!なんか居る!桃だ!」 桃吉「やぁ、こんにちは!おいら桃吉。戦いを挑むかい?」 瀬「はい!喜んで。では、始めましょー」 流「せーちゃんそのまえに、モンスターが喋ったよ!?」 瀬「えぇ?ルーちゃん聞いてなかったの授業?時にはしゃべるモンスターもいるって言ってたじゃん」 流「そうだっけー?」 桃吉「早くしないと、おいらから攻撃を開始するぞ?」 流&瀬「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 続く
2011/11/12 19:25:35 [990]登場人物 *** *流々果* ・Lv10のまだ初心者。 HP:60#MP:10 *瀬李* ・流々果の同級生でLv10 ・流々果よりは優秀! HP:70#MP:15
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