戻る

[小説] 初恋〜桜の木の下で共に生きる〜

はや No.2132|2011/11/5 13:16:30

こんにちは。またははじめまして^^
今回も小説を書かせて頂きます。久しぶりなので
おかしい点はありますが宜しくお願いします。
今回はパクリと思われるため、くじはありません。
ですがみていただけるとこうえいです。
はじめての恋愛小説なので感想をいただけると
こちらも安心します><
 

 

はや

2011/12/8 21:36:48 [898]

すみません
しばらく掲示板に顔出せないので完了します。 

バラ

2011/11/17 18:37:28 [965]

続きが気になります☆
更新楽しみにしてます♪
大助「お前がかわいいからきたんだよ」なんて、キャー(#/△\#) 

はや

2011/11/17 16:19:0 [477]

[第三話]
 
日はかわって朝になっていた。
「百里?百〜〜里〜?」
誰かが呼んでいる私はそれにきずきベットから
顔をだし窓の外をのぞいた。
「ゲッ・・・大助。なんでわざわざ」
私は小さな声で一人ごとのようにいった。
大助は口ぱくで 学 校 い こ う ぜ といった。
わたしは窓を大きなしぐさであけると
「あんたなんでいるんだよ!!」と叫んだ。
大助は笑いながら「まよった^v^近所迷惑だからつべこべ
いわないではやくおりてこいよ❤」っといった。
私はうわっとしぐさをとるとしたくをして下へおりていった。
「真里子が可愛いと思うのなら真里子といけばいいのに」
「ばかだな〜俺が真里子かわいいだなんて。俺は真里子のこと
 おせじでいっただけなのに〜お前がかわいいからきたんだよ。」
私は顔を赤くさせながらこういった。
「馬鹿。あんたなんで昨日かわいいとかいったの!?
 それ女の子をきずつかせるだけだよ。」
すると大助はだまりきって、自転車に私のかばんをいれ、
手を差し伸べた。私ははずかしかったけど仕方がなくのった。
「いくぞ^〜^」「きゃーココ坂だよ!?wwなにしてんだよ。」
「はは〜ん時速何キロかな〜>・・・<?」
「そんなのどぉでもいいいいいいいいい!!!!wwww」
きずかないうちにすっかりわたしは大助と会話をかわしていた。
 
感想有難うございます。半端なところで>、<
ごめんなさい。カメこうしんなので遅いですがご了承ください。
 

バラ

2011/11/11 21:26:42 [647]

age(*^0^*)
更新楽しみにしてます☆ 

バラ

2011/11/7 16:48:24 [938]

面白いです☆
[第三話]楽しみにしてます♪

60・60ですねww
すごい☆(笑) 

はや

2011/11/6 10:48:17 [245]

[第二話]
 
学校にかねがなりひびき下校の時間になった。
「百里〜^^一緒にかえろぉ」
後ろからいきなり千虎が話しかけてきた。
「今日はちょっといそいでるから」
「私もはしるから お・ね・が・い」
千虎はウインクしながらお願いしてきた。
私はその日しかたなく一緒にかえったが途中までしか
千虎とは道は一緒じゃなかった。
その時大助がうしろから自転車でやってきた。
「お前隣の百里だよな?こんなくらいのに一人なのかよ。
 っつか百里かわってるよな!ww」
「な、なには変わってるの!」
「だって名前からして、短気だし。真里子にぷいされてるし」
大助はとくいげにいった。
「好きで嫌われてるわけじゃないのよ。」
「そりゃそうかぁ。真里子かわいいもんな^^」
「真里子真里子うるさいなぁ!」
私ははしって家へかえった。
「おいっまてよ。ちっこれから褒めようと・・・
 ってここどこぉ〜〜〜〜wwwww!!!!」
 
 
感想有難うございます。
60・60ってww 

バラ

2011/11/5 14:17:28 [60]

面白いですね☆
真里子sちょっと怖いですね・・・
でもこういう小説私は好きです(#^.^#)
更新楽しみにしています☆彡 

はや

2011/11/5 13:37:32 [60]

[第一話] 
 
人口わずか100人の里でうまれた私は百里と
なずけられてスクスクとそだっていったらしい。
将来の夢は普通の一般人で、とくに学校生活は
なんともなかった。そんなとき私は家に一通の手紙が
きていたのにきずいてこっそりよんでみた。
桜内高等学園からのせんでんの手紙だった。
そこにかいてあった桜の木がきれいですよの言葉に
私はひかれもう特訓して受験にトップで合格した。
すこし目立ちながら4ヶ月間過ごしてきた私は、
入学式で事故にあって入院していた大助という男の子が
帰ってきた日に初めて学校をやすんだ。
ちょっとした肺炎にかかっていた。でもしばらくすると
それはなおり学校へ来れるようになった。
いままで少し目立っていた私が教室へ入っても
誰一人挨拶をしなかった。それは運動神経バツグンの
大助がクラスの中心になっていたからだったらしい。
私がせきへすわると、大助が「おう!」といいながら
私の隣へすわった。私はおそるおそる「隣なの?」と
聞いてみた。すると大助は「と・な・り」とオカマっぽく
かえしてきた。趣味が変わっていた私はすこし彼にひかれた。
だいいちこんな地味な私が、彼に近づいていいのかも
わからなくてちょっぴり不安だった。
確かにこのくらすには真里子という美人もいるし
一美といういじめっこだけど中心的存在の子もいた。
体育の時間、私は真里子に二人ひと組の体操で、一緒に
やろうといってみた。すると真里子は「あんたなんか無理だよ^^」と
いい大助のところへいってしまった。私は心の中で
「顔はかわいくても性格ブサイクじゃ女子にもてないよね」と
思っていた。それからというもの私は真里子にクラスの
邪魔者あつかいされていた。 

はや

2011/11/5 13:23:58 [399]

[登場人物]
 
宮川 百里 ミヤカワモモサ
沢原 大助 サワハラダイスケ
 
渡辺 真里子 ワタナベマリコ
桜 智紀 サクラトモキ
鈴木 一美 スズキカスミ
梅田 千虎 ウメダチコ 

 
ピーチのぴっ!無料ゲームオンラインゲーム無料オンラインゲーム携帯オンラインRPGちびふぁん
総合掲示板SOS掲示板相談掲示板要望板友達募集オシャレ売りたい板買いたい板オークション雑談する?ニュース