| 2011/12/8 21:36:48 [898]すみませんしばらく掲示板に顔出せないので完了します。
 2011/11/17 18:37:28 [965]続きが気になります☆更新楽しみにしてます♪
 大助「お前がかわいいからきたんだよ」なんて、キャー(#/△\#)
 2011/11/17 16:19:0 [477][第三話]
 日はかわって朝になっていた。
 「百里?百〜〜里〜?」
 誰かが呼んでいる私はそれにきずきベットから
 顔をだし窓の外をのぞいた。
 「ゲッ・・・大助。なんでわざわざ」
 私は小さな声で一人ごとのようにいった。
 大助は口ぱくで 学 校 い こ う ぜ といった。
 わたしは窓を大きなしぐさであけると
 「あんたなんでいるんだよ!!」と叫んだ。
 大助は笑いながら「まよった^v^近所迷惑だからつべこべ
 いわないではやくおりてこいよ❤」っといった。
 私はうわっとしぐさをとるとしたくをして下へおりていった。
 「真里子が可愛いと思うのなら真里子といけばいいのに」
 「ばかだな〜俺が真里子かわいいだなんて。俺は真里子のこと
 おせじでいっただけなのに〜お前がかわいいからきたんだよ。」
 私は顔を赤くさせながらこういった。
 「馬鹿。あんたなんで昨日かわいいとかいったの!?
 それ女の子をきずつかせるだけだよ。」
 すると大助はだまりきって、自転車に私のかばんをいれ、
 手を差し伸べた。私ははずかしかったけど仕方がなくのった。
 「いくぞ^〜^」「きゃーココ坂だよ!?wwなにしてんだよ。」
 「はは〜ん時速何キロかな〜>・・・<?」
 「そんなのどぉでもいいいいいいいいい!!!!wwww」
 きずかないうちにすっかりわたしは大助と会話をかわしていた。
 
 感想有難うございます。半端なところで>、<
 ごめんなさい。カメこうしんなので遅いですがご了承ください。
 
 2011/11/11 21:26:42 [647]age(*^0^*)更新楽しみにしてます☆
 2011/11/7 16:48:24 [938]面白いです☆[第三話]楽しみにしてます♪
 
 60・60ですねww
 すごい☆(笑)
 2011/11/6 10:48:17 [245][第二話]
 学校にかねがなりひびき下校の時間になった。
 「百里〜^^一緒にかえろぉ」
 後ろからいきなり千虎が話しかけてきた。
 「今日はちょっといそいでるから」
 「私もはしるから お・ね・が・い」
 千虎はウインクしながらお願いしてきた。
 私はその日しかたなく一緒にかえったが途中までしか
 千虎とは道は一緒じゃなかった。
 その時大助がうしろから自転車でやってきた。
 「お前隣の百里だよな?こんなくらいのに一人なのかよ。
 っつか百里かわってるよな!ww」
 「な、なには変わってるの!」
 「だって名前からして、短気だし。真里子にぷいされてるし」
 大助はとくいげにいった。
 「好きで嫌われてるわけじゃないのよ。」
 「そりゃそうかぁ。真里子かわいいもんな^^」
 「真里子真里子うるさいなぁ!」
 私ははしって家へかえった。
 「おいっまてよ。ちっこれから褒めようと・・・
 ってここどこぉ〜〜〜〜wwwww!!!!」
 
 
 感想有難うございます。
 60・60ってww
 2011/11/5 14:17:28 [60]面白いですね☆真里子sちょっと怖いですね・・・
 でもこういう小説私は好きです(#^.^#)
 更新楽しみにしています☆彡
 2011/11/5 13:37:32 [60][第一話] 
 人口わずか100人の里でうまれた私は百里と
 なずけられてスクスクとそだっていったらしい。
 将来の夢は普通の一般人で、とくに学校生活は
 なんともなかった。そんなとき私は家に一通の手紙が
 きていたのにきずいてこっそりよんでみた。
 桜内高等学園からのせんでんの手紙だった。
 そこにかいてあった桜の木がきれいですよの言葉に
 私はひかれもう特訓して受験にトップで合格した。
 すこし目立ちながら4ヶ月間過ごしてきた私は、
 入学式で事故にあって入院していた大助という男の子が
 帰ってきた日に初めて学校をやすんだ。
 ちょっとした肺炎にかかっていた。でもしばらくすると
 それはなおり学校へ来れるようになった。
 いままで少し目立っていた私が教室へ入っても
 誰一人挨拶をしなかった。それは運動神経バツグンの
 大助がクラスの中心になっていたからだったらしい。
 私がせきへすわると、大助が「おう!」といいながら
 私の隣へすわった。私はおそるおそる「隣なの?」と
 聞いてみた。すると大助は「と・な・り」とオカマっぽく
 かえしてきた。趣味が変わっていた私はすこし彼にひかれた。
 だいいちこんな地味な私が、彼に近づいていいのかも
 わからなくてちょっぴり不安だった。
 確かにこのくらすには真里子という美人もいるし
 一美といういじめっこだけど中心的存在の子もいた。
 体育の時間、私は真里子に二人ひと組の体操で、一緒に
 やろうといってみた。すると真里子は「あんたなんか無理だよ^^」と
 いい大助のところへいってしまった。私は心の中で
 「顔はかわいくても性格ブサイクじゃ女子にもてないよね」と
 思っていた。それからというもの私は真里子にクラスの
 邪魔者あつかいされていた。
 2011/11/5 13:23:58 [399][登場人物]
 宮川 百里 ミヤカワモモサ
 沢原 大助 サワハラダイスケ
 
 渡辺 真里子 ワタナベマリコ
 桜 智紀 サクラトモキ
 鈴木 一美 スズキカスミ
 梅田 千虎 ウメダチコ
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