2009/11/17 18:33:41 [260]☆参加です☆なんと明里が女子達に小島よ○おのモノマネをやらされているではないかっ!「やめろよっ!!」俺は後先考えずに教室へ飛び込んだ。みんながびっくりした顔で俺を見ている。
2009/10/22 8:35:55 [699]あれ? tinaさんのって小説なのかな?
2009/10/15 20:59:49 [977]教室へ向かうと、なにやら声がした。 どうやら、俺のクラスらしい。 よく聞くと明里の声もする。 行ってみると、女子グループ(一番面倒なグループ)に囲まれていた。 おいおい、やべぇのをみちゃったな。
2009/10/9 22:48:49 [209]「じゃあっ!」 というと職員室のほうに走って行った・・・ (あいつなんでまだかえってないんだ?) と思うも そろそろ辺りが暗くなってきたのでかばんをとりに教室に行った
面白い作品になってきてますww
2009/10/9 3:37:38 [507]「あ…れ?飴谷君。どうしたの?こんな所で…」 「へっ!?俺??あーちょっとおなかこわして…あはは」 隠れていたつもりだが、ばればれだったらしい。俺は苦笑いしてまた布団の中へもぐった。 もう帰ったのかな?そう思ってちょっと外を見た。いないみたいだ。 はぁ、何でこいつのこと考えちゃうのかな… そうだ、ちょっと自分のHPチャットやってこよ。 そう思って俺は布団の中で携帯を取り出した。 さとあ>こんにちわ♪樹君いませんか? おっ!さとあじゃん。さとあは最近チャットで知り合った、ネットモ。 ちなみに俺は樹。(じゅ) 樹>いるよ〜☆ さとあ>あっ!!いたいた♪探してたんだよ♪ やっぱりさとあちゃんは明里と違ってなんだか可愛い雰囲気だ。 樹>そうなんだ^^ さとあ>うん♪部活やってる〜? 樹>うん。でも今日はサボり。 さとあ>えぇ〜!?そうだったんだ♪私は部活やってないけど、今日は学校に居残り^^ 樹>居残り〜??なんでなんで? さとあ>うん…今日は委員会の仕事。 樹>そうなんだ。委員会奈にやってるの? さとあ>保健委員会だよ^^ まぢかぁ〜。あれ?そういえば明里も保健だったような〜 って、またあいつか!! もういい。なんだか今日は帰りたい… 樹>話してるとこごめん。ちょっと先生に呼ばれた。 さとあ>そっか。じゃまたはなそうね♪ _____________________________________________ 俺は保健室をでた。 うわっっっ!! なんだ、明里かよ… 「きゃー!」 「え…ちょ…ちょっとまって!!」 「 あっ!瑞樹くん…ゴメンネ。驚いちゃって」 いや、驚いたの俺だって…
長くなってすみません;;あとなんかおかしくなってすいません;;
2009/10/8 22:44:49 [933]「しょうがない。待つとするか」 そういうと椅子に座り読書をはじめた その間まだおれは (なんであいつのことなんか・・・) とベットにもぐりこんだままだった そのときまちがえて物音をだしてしまい八尾にきずかれた 「だれ?だれかいるの?」 というと八尾はベットのなかを順々にさがしていった
suuさんへ>そんなことないですよ〜
2009/10/8 10:25:14 [139]参加っ♪
「失礼します」 あいつが入ってきた。 俺の存在はまだ気づかれていないらしい。 「あれ?先生いないのかな・・・。」
ふーん、教室の外ではけっこう普通の言葉遣いなんだな・・・ 一人で渋谷とかいって超オシャレしてたりして 笑 フッと気づくと嫌いなハズのあいつのことを考えていて 俺は顔がほてっていくのを感じた。 自分をなだめているうちにあいつはすたすたと出て行った。
(あれ?そういえばあいつはなんでこんな時間まで残ってるんだ? 部活には入っていないはず・・・)
・・・・・・・・・・・・・ あぁ!くそっ! またあいつのことを考えてる自分に 今度は恥ずかしさじゃなく 苛立ちを感じた。
文才無いですね・・・ 次の方お願いします┏○ペコ
2009/10/8 9:53:42 [303]参加しまーす♪
正直女ってカナリめんどくさい。 つーか、この女「八尾明里」は、俺の中で今1番嫌いなタイプかもしれない。 これから、1ヶ月、この女つまり八尾明里の隣で半日以上過ごさなければいけないのか・・・。 とりあえず、教室にでも戻ろうか・・・・ でも、教室には八尾がいる。 しかも、次は、確か英語で、教科書を隣のクラスの奴にかしている。 つーことで、保健室に向かうことにした。 俺ゎ結構サボりがちだから、保健室の先生とも結構仲良くなって、保健室ゎ俺のお気に入りの場所でもあった。 ガラガラ・・・・ あいにく、先生はいないようだ。 机の上には、出張中と書いてある紙が1枚置いてあった。 そんなことも気にせず、ベットの上で寝てしまった。
何時間寝たんだろう・・・・。 外はもう夕日が沈みかけていた。 携帯をみると、時間は5時7分。 この時間だと、部活に所属している、連中ぐらいしか、残っていないだろう。 そこへ、保健室のドアが開いた。 そこに立っていたのは、八尾だった。 俺はとっさに寝たふりをした。
次お願いします。適当ですいません。
2009/10/8 0:46:49 [373]「あ・・・」 いた。 八尾だ。 「あ・・・あのさっ! このノート落としてったよ!」 ふと八尾の顔を見る。 ・・・真っ赤だ・・・
? なんでだろ・・・? 「このノートの中身・・・ 見ましたか?」 あー 女の子ってこーゆーとき見てないよ って いってほしいのかな・・・
「大丈夫! 見てないから!」 八尾の顔を見ると なぜか安心したような残念そうな・・・ そんな顔をしていた。
2009/10/7 17:10:54 [353]続け・・・・(ry 「まあいっか」 そういうと俺はノートを八尾に届けるために あいつをおいかけた・・
2009/10/7 3:59:49 [203]リレー小説かぁ♪ いいねぇ♪いいねぇ♪参加しちゃおっと☆
(あいつ…) あれっ!?これなんだ?? ふと、足元を見ると何か小さい小さいノートが落ちていた。 さっき八尾が落としていったのカナ? 俺はちょっと気になって拾ってみた。 「明里の何でもノート」 はっ!? あー見えても、結構お子チャま… なんだか全部読んでみたくてしょうがない… ちょっとだけだから、読んじゃおっかな〜♪ 読んじゃお! 大丈夫!学校の裏だからだれにもばれないって! 「明里の誕生日=5月21日 明里の将来の夢=あいつのお嫁さん♪ 明里の好きな人=飴○瑞● 明里の嫌いな食べ物=きゅうり 明里の好きな食べ物=アメ♪ 明里の………」 ふ〜ん。 自分のプロフ見たいなもの? って、好きな人… 読めない。
続く なんかへんになっちゃってゴメンネ;;
2009/10/6 22:46:48 [112]続けさせていてできます 「・・・・・・」 八尾はずっと固まったままだ 「ねえどうしたんだ?」 と聞くと 「飴谷さんには関係ありません。それでは」 といってたちさった。 (何なんだ?) と思いその場にたちつくしていた・・・
[何回かいてもOKだからたくさんかいてもいいよ]
2009/10/6 21:4:41 [239]面白そうなので参加させて頂きます><
正直。 何で? と思った。 いままで話したこともなければ特に接点らしい接点もなかった。 「飴谷さんって好きな人とかおりますか?」 なのにいきなりのこの質問。 え・・・っと・・・ どう答えれば・・・ 「う〜ん・・・ 今は居ないかな? 八尾さんは?」 そう言った時 八尾明里の顔が・・・ 固まった・・・ 「? どうかしたの?」 今なら思う。
この一言が全ての引き金と成ったのだと。
2009/10/5 22:24:31 [492]おもしろいですね^^ 参加させて頂きますw
自分の事を我と読んだり、とても礼儀正しい言葉で喋る故に、 正義感も強い。 そんな、八尾明里に話しかけられた。
2009/10/5 20:48:40 [372]あは〜、面白そうだね。参加しまぁす!!(文才マジないですが・・・。)
さっき席替えをしたばかりなのだが、隣の席の女子「八尾 明里」になった。 けど、こいつはかなりの変わり者で有名だ。 たとえば・・・・・・
2009/10/5 19:10:9 [490]↑ネーミングセンスへたですいません・・・ 思いついたのをとっさにm(_ _)m
2009/10/5 19:8:57 [530] 俺は重城中学校2年G組の 飴谷 瑞樹だ
|