| 2011/11/26 18:37:31 [160]事情により完了します。応援して下さった皆様、誠に有難う御座いました。
 そして申し訳ありません。
 グラディス様も誤解させるような物語を作ってしまい申し訳有りませんでした。
 
 2011/11/24 19:43:41 [69]申し訳ありませんが、パクりではありません。しかし、ピーチの小説ならば迷い込んでしまうようなものも多数あってもおかしくないと思います。
 
 2011/11/10 15:42:17 [305]こんにちは。突然失礼しますm(__)m
 ・・・思うのですが、コレは私のスレのパクリじゃないでしょうか?;
 私の小説の主人公もピーチの世界に迷い込んでしまう話です・・・
 ちなみに、制作日は三月あたりです。
 パクリならやめていただきたいと思います;
 失礼しました。
 2011/11/5 7:13:55 [942]ageます↑↑  2011/10/29 18:48:28 [822]…ん?(´・ω・`)…んん!?(`・Д・´;)
 最初から読み直してみたら…
 ラン=ララ
 リン=リリ
 になってるぅ!!
 ま、いっかw
 これからはララとリリでお願いしまっすww
 2011/10/29 18:44:19 [490]【006】   ※()は、心の声です。
 律「到着!!」
 ラ「…桃界3!」
 
 律「海だぁぁぁぁっ!」
 ラ「海水浴はもう終わってるわ。」
 律「夏だぁぁぁぁっ!」
 ラ「夏じゃなくて秋。」
 律「真っ青だぁぁぁぁっ!」
 ラ「汚れが混じって微妙に茶色いわよ。」
 律「自然だぁぁぁぁっ!」
 ラ「どこが。ゴミだらけじゃない。」
 
 律「いちいちうるさーーーーーいっっ!!!!!楽しませてよぉぉぉっ!!」
 ラ「…は?」
 
 しばらく歩いて、私達は桃界3に到着した。
 ラ「そういえばアンタ今何lv?」
 律「11lv♪すごいでしょっ♪♪」
 ラ「…私54lv。」
 律「何それぇっ!自慢する為に聞いたワケッッ!?」
 ラ「違うってば!…11lvで桃界3はつらいから、
 手伝ってあげようと思ったのッッ!!
 そんなんだから、手伝ってあげないぃッッ!!」
 律「そ…んなぁッ…」
 ラ「ツンッ」
 律「お願いララぁ〜…手伝ってぇッッ!」
 ラ「い・や!!」
 律「お願い〜〜〜〜〜っ…」
 
 目を麗せながら、律佳が頼む。
 ララには、それがとても可愛らしく感じた………らしい。
 
 ラ「しょ…しょうがないなぁッ!今回だけだゾ☆」
 律(さすが長女!!甘えられると甘やかす!!)
 律「ッッッ!!ありがとぉ〜〜〜〜〜〜〜><」
 …どうやら、律佳はララのことを長女を勘違いしているようだ。
 リリの存在を忘れたのか、リリを男だと思っているのか…
 それは貴方の想像にお任せするとしよう。
 
 …再び進む。
 
 ラ「…何か居る。」
 律「ふぇ?」
 ラ「長い間ピーチタウンに住んでいると、この気配を感じる力が必ず身につく…お姉ちゃんだったら、ずっと居るから何の気配なのかわかってくる…らしいけど。」
 律「よくわかんないけど、どうすればいいの?」
 ラ「…逃げるわよ。」
 律「えぇっ!?」
 ラ「何が来るのかわからないでしょ!?早く逃げるッッ!!!」
 律「え…ちょッ……きゃあ!!!!!」
 
 …ドッカーーーーーーンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 ものすごい爆発音と共に、律佳とララは別々になった。
 
 ---
 
 律「ったぁ〜…。……ここどこぉッ!?MAP…MAP……
 …あったぁ!!何々?…ここは…桃界1!?」
 
 どうやら律佳は、桃界1にたどり着いたらしい。
 
 ---
 
 ラ「ったく…なんなのよぉッ!…水びたしぃっ!
 お気に入りのジュリヤワンピがぁッッ!!」
 
 ララは、海の中に吹っ飛ばされて、水浸しになってるらしい…☆
 2011/10/29 9:6:16 [28]【005】
 ラ「ぁ…アンタ馬鹿!?幽霊がいるハズないでしょ!!」
 律「だって…ネチョネチョ≠チて…」
 ラ「幽霊なら、地面に足が付かないし、
 ネチョネチョ≠ネんていうワケないでしょっ!?」
 律「それも…そうだね。」
 ラ「…ぁ、スネッチは?」
 律「?それならココに………あ!!」
 ラ「…何よ。」
 律「ネチョネチョ≠チて、スネッチじゃない!?」
 ラ「…ちょっと歩いてみて。」
 
 テクテク…
 …ネチョネチョ
 
 ラ「本当だぁぁぁ!!幽霊じゃなくてよかったぁぁ♪♪♪」
 
 ララが嬉しさのあまり、クールなキャラを捨てた…
 律「…でもよかったね☆」
 ラ「…うん!」
 律&ラ「…えへへ♪」
 
 
 6話に続きます。
 短くてスミマセン><
 
 2011/10/24 21:3:38 [712]【004】
 律「…ここが?」
 ラ「桃界2。」
 律「…怖すぎなんですけどぉっ!!」
 ラ「こっちに行くと桃界3に出るから…」
 律「無視!?」
 ラ「…桃界2つまんないから早く行きましょ。」
 律「うん…」
 
 ポヨヨ〜ン
 
 律「モンスター出現!!うぉっしゃぁ〜燃えてきた!!
 何々?…スネッチ?可愛い〜〜〜♪」
 ラ「…一応敵よ?本気で戦って!!」
 律「わかってるよぉ〜^ω^
 攻撃開始だぁ〜☆」
 
 ボンッ
 スネッチを倒した!!
 
 律「やったぁ〜☆」
 
 なんと、スネッチは仲間になりたそうにしている!!
 
 律「…は?」
 ラ「…ペットになるってことよ。
 可愛い≠チて言ってたから、仲間にするわよ。」
 律「?…うん。」
 
 ネチョネチョ…
 律「?」
 …
 律「今何か聞こえなかった?」
 ラ「…何も。早く進んで?」
 律「…わかった。」
 
 テクテク…
 …ネチョネチョ……
 
 律「やっぱりなんか聞こえた!!ネチョネチョ≠チて…」
 ラ「…うそ……もしかして…………?」
 
 律&ラ「幽霊〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
 
 
 2011/10/24 18:59:37 [524]【003】
 律「ララさん、最初はどこに行けばいいんですか?」
 ラ「…タメでいいよ。堅くて嫌。あと、ララって呼んで。」
 律「うん!私のことは律佳って呼んでね!!」
 ラ「…馴れなれしい。」
 律「ふぇ?」
 ラ「別にッッ!早く行くわよ。」
 律「じゃなくって…さっきも聞いたけど、最初どこに行けばいいの?」
 ラ「そうね…噂じゃあ虹の宝石はカレー界にあるらしいから、普通に進ん
 でけばいいんじゃないの?
 …まだまだ遠くだけど。」
 律「そっかぁ。じゃあ、…ここどこ?」
 ラ「アンタ…ホントに何も知らないのね。ハイ。」
 律「何コレ?」
 ラ「…ピーチのぴっ!MAPよ。全界載ってるから。」
 律「わぁっ!すごい!!」
 ラ「…現在地は桃界1のこの辺。ここをこっちに進むと桃界2に行ける
 から、まず桃界2に…」
 律「ほうほう………って、ええぇぇぇええ!?」
 ラ「…何。」
 律「なんかいるッッ…なんかいるぅぅぅぅぅぅッッッッッ!!!!!!!」
 ラ「…なんだ、モンスターね。」
 律「なんだ≠カゃないよぉッ!!これ…どうすればいいの!?…桃っぺ?」
 ラ「ただ進んでいくだけじゃ楽しくないでしょ?
 敵がいるから楽しいのよ。ピーチのぴっ!は!!」
 律「どうやって倒すの!?
 …ぁゎゎ…近寄って来たぁ!!」
 ラ「慌てるなッ!…攻撃するわよ!!」
 律「えっ!?…ちょッッ……きゃあああああ!!!!!」
 
 ボンッ
 
 桃っぺを倒した!
 律佳はLvが上がった!!
 
 律「…は?Lv…?」
 ラ「Lvも上げなきゃ楽しくないでしょッッ!!」
 律「…何それぇ〜〜〜ッッ…」
 ラ「…上げるの、体力でいいわね。」
 律「ちょ…勝手にッッ!!」
 律佳はLvが上がった!!
 
 律「あ〜ぁ…」
 ラ「ホラ!!さっさと行くわよ!!」
 律「…はぁい。」
 
 波乱な予感が止まらない…
 2011/10/24 17:13:49 [216]>もっちーコメありがと♪
 ageます↑↑
 2011/10/23 9:28:4 [905]面白いですね〜^^次の更新待ってます(`・ω・)
 2011/10/23 8:59:30 [36]【002】
 夢「・・・つまり、部屋のベッドに寝ていて、気が付いたらピーチタウンに来ていた。
 そしてララ・リリと出会い、今現在に居たる−−−。」
 律「えっと・・・その通りです。」
 ラ「夢羅様、何かお分かりでしょうか?」
 夢「・・・もしかして、お前が・・・?」
 律「はい?」
 夢「嫌・・・何でも無い。主は、ピーチタウンには月が二つあるのは知ってるか?」
 律「えっ・・・本当だ!すごい・・・・」
 夢「・・・大きいほうの月を見てご覧。真ん中に星のような形があるでしょう?
 それがムーンスター。そして小さいほうがムーンフラワーと呼ばれておる。」
 律「なんでフラワー?」
 夢「・・・これから言うところだ。」
 律「すみません・・・」
 夢「ムーンフラワーにはな、Flowerという神が住んでいるという噂があって、
 ムーンスターとムーンフラワーは、二つ揃っていないとピーチタウンが滅びると
 言われておる。
 ピーチタウンを守る為にも、4年に一回一番霊力の高い者が人身御供となって
 生贄になる儀式をするのだ。
 最近じゃ、長い間儀式を行っていなから、霊力の高い者も消え、
 神の力が弱っておる。
 律「それと私・・・どういう関係があるんですか?」
 夢「・・・お前が一番霊力の高い・・すなわち、お前が人身御供に相応しい
 と選ばれ、ワープしたということだ。」
 律「私が・・・人身御供?」
 夢「・・・しかし、人身御供になるには、相当な力を極めなければならん。
 ・・・旅に出て、虹の宝石を取ってきて人身御供になってもらえんか?」
 律「いい・・・ですけど、一人じゃ何もわからないし・・・」
 夢「む・・・そうだな。ララと一緒に行け。」
 律「えッッッ!」
 チラッ
 ララさんと一緒に・・・?
 ラ「夢羅様に指名してもらい、とても光栄ですっ!
 この仕事、最後までやり遂げて見せます!!」
 夢「・・・む。」
 ラ「でゎ、失礼しまーーっす!!!
 早くしなさいクズ!」
 律「は・・・ハイッ!!」
 
 ダダダダダッ
 
 ラ「ったく何で私がコイツの面倒見なきゃいけねぇんだよ!」
 律「何か言いました?^^」
 ラ「別にッッ!」
 
 2011/10/22 20:9:32 [326]【001】
 ラ「・・・ちょっとアンタ大丈夫?」
 律「きゃッッ!!」
 ラ「ちょっと!!きゃッッ≠ヘないでしょぉ〜!?助けてあげたんだから、感謝しなさい!!」
 
 何ここ・・・?
 私は部屋のベッドで寝ていたはずじゃ・・・?
 
 律「ここ・・・どこ?」
 ラ「はぁっ!?アンタ、頭大丈夫!?」
 律「その質問、失礼なんじゃないかな・・・。」
 ラ「ンなことどーでもいいッッ!それより、アンタマジで覚えてないの!?」
 律「え?・・・っと、ハイ。」
 ラ「~~~ッッ厭きれた!!モンスターに殺られて倒れてたところを、私が助けてやったんでしょ!?」
 律「・・・わかんない。っていうかアンタ誰?」
 ラ「・・・ラン。アンタは?」
 律「笹木律佳。なんか変なとこに来ちゃったみたいだけど、とりあいず何をすればいいの?」
 ラ「・・・まず、お姉ちゃんのところに行こ。
 何か知ってるかも。」
 律「・・・わかった。」
 
 
 −リンのHOMEにて−
 
 リ「・・・で?部屋のベッドに寝てたハズなのに、何故かここに来ていた。
 トチギ≠ゥら、ピーチタウンにワープしたってこと?」
 律「えっ!あっ・・・はい・・・・・」
 リ「ちなみに、トチギ≠ヘ、どこの界にあるの?」
 律「えっ!・・・っと、人間界?」
 リ「人間界なんてところないわよ。どうやら、どこか違うところから来たみたいね。」
 律「らしいです・・・」
 リ「とりあいず、夢羅様に聞いてみよう。」
 律「ムラサマ?」
 ラ「夢羅様のことも知らないなんて、アンタ本物の馬鹿!?」
 リ「まぁまぁ。はじめてなんだし、知らないのが当然だろう。
 夢羅様は、ピーチのぴっ!で一番偉いお方だ。
 夢羅様に聞けば、ワープした理由がわかるかもしれん。」
 律「・・・じゃあ、行ってみましょう・・・・・・」
 ラ「アンタ、ヤル気あんのッッ!?」
 律「はっ・・・ハイ!!」
 ラ「もっと気合入れて!!」
 律「ハイ!!!」
 ラ「言葉じゃなくて行動で示しなさい!!」
 律「ハイ!!!!!」
 
 リ「馬鹿やってないで早く行くわよ。」
 2011/10/22 17:3:23 [281]>流利s始まる前からコメ有難う御座います^^
 あなたもピーチの小説を書いてらっしゃるんですね!
 お互い頑張りましょう*^^*
 
 2011/10/22 16:19:39 [433]ワタシが書いてるジャンルと同じですね!書くの頑張りましょうね!
 2011/10/22 15:27:47 [251]登場人物
 笹木 律佳  rituka-sasaki =律
 主人公。ある日突然ピーチのぴっ!の世界に迷い込んだ。
 ラン      ran         =ラ
 律佳の世話係(?)。
 リン      rin          =リ
 ランの姉。物知り。
 
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