2011/11/4 15:52:1 [515]
2011/10/31 22:26:44 [192]合言葉『アンデット』 次の更新楽しみにしています☆ これから気をつけます!! ageます(^o^)
2011/10/31 17:0:50 [903]あげます
2011/10/31 17:0:40 [62]感想でごっちゃになったので もう一度。ちなみにこの更新でのくじは無効です。 第八話 「」なしはサキネのココロの声 「た〜・・・!」 「おおお^^ナイス。サキネ。 もうLv19かはやいなww;:^^」 「ふふん♪どうだ!」 「まぁおれはもう26Lvだ(笑」 「なによあんた。だってーべつに私のほうが あとだったもん」 「つーんとするなよ。」 「もうしらな〜い」 「好きにしろ。」 「あんたそれでも女かよ?」 「うるせえっなぁ。性格があるからしかたねーだろぃ! ばかやろぃ!」 「性格ねぇ・・・。」 「性格がどうしたんだ?」 (ここで合言葉;:アンデット) 「いや、なんでもない。」 「ふ〜ん」 「なんかいるんだけどそこ。」 「どこ?」 「まえのほうに男の子?がたってる。」 「誰だあいつ?」 「とにかくいってみよう!」 「君?どうしたの。迷子?」 「・・・ア。アンデ・・・。ット。チャーチ。」 「チャーチアンデット?!どうしたの?!」 「天使が歌ってる、そばで・・・ 」 「どたっ。・・・」 「ちょっ!君?どうしたの?!」 「ちょっと運ばなきゃナ。サキネ」 「えっあっうん。」 「よいしょよいしょ。」 続く 感想有難うございます。 次回予告〜 サキネたちのまえにあらわれたなぞの少年。 彼はひっしになにかをつたえようとしている。 アンデットと天使。それはいったいどんな関係なのか。
2011/10/31 16:59:43 [49]最後までよんでくださいね。 ではくじを再開します。
2011/10/28 21:22:51 [170]すみませんでした・・・ もしかして私のせいですか??・・・ 前回のスレで1日1回だったので勘違いしてしまいました・・・・
2011/10/28 15:16:0 [926]少しの間くじを中止します。
2011/10/26 22:17:15 [438]すみません・・・ 次からちゃんとやります★ これからも応援してもよろしいでしょうか??
2011/10/26 22:6:54 [627]バラ様・ミルク様。 ちゃんとスレ内容をおよみください。 ミルク様の当選は無効です。
2011/10/26 19:48:18 [652]次が気になります
2011/10/25 22:9:2 [603]次の話が気になります★ 一応もう1度キーワードを書いておきます!! 『アンデット』
2011/10/25 22:1:4 [2]アンデット 次が楽しみです
2011/10/24 18:12:45 [197]がんばってください 続きが読みたいです
2011/10/24 17:53:53 [46]やっぱり、はやsの小説面白いですね 次回、楽しみです★ 頑張ってください 応援age
2011/10/24 13:7:22 [377]続きが気になります☆ 次回予告まで書いてあって次回の話が楽しみです♪
2011/10/24 10:19:31 [443]age
2011/10/24 0:17:33 [274]第八話 「」なしはサキネのココロの声 「た〜・・・!」 「おおお^^ナイス。サキネ。 もうLv19かはやいなww;:^^」 「ふふん♪どうだ!」 「まぁおれはもう26Lvだ(笑」 「なによあんた。だってーべつに私のほうが あとだったもん」 「つーんとするなよ。」 「もうしらな〜い」 「好きにしろ。」 「あんたそれでも女かよ?」 「うるせえっなぁ。性格があるからしかたねーだろぃ! ばかやろぃ!」 「性格ねぇ・・・。」 「性格がどうしたんだ?」 (ここで合言葉;:アンデット) 「いや、なんでもない。」 「ふ〜ん」 「なんかいるんだけどそこ。」 「どこ?」 「まえのほうに男の子?がたってる。」 「誰だあいつ?」 「とにかくいってみよう!」 「君?どうしたの。迷子?」 「・・・ア。アンデ・・・。ット。チャーチ。」 「チャーチアンデット?!どうしたの?!」 「天使が歌ってる、そばで・・・ 」 「どたっ。・・・」 「ちょっ!君?どうしたの?!」 「ちょっと運ばなきゃナ。サキネ」 「えっあっうん。」 「よいしょよいしょ。」 続く 感想有難うございます。 次回予告〜 サキネたちのまえにあらわれたなぞの少年。 彼はひっしになにかをつたえようとしている。 アンデットと天使。それはいったいどんな関係なのか。
2011/10/23 18:0:32 [545]早く続きが読みたいです
2011/10/23 7:2:12 [217]こんにちは☆ミ 最初から読ませて頂きました♪ 面白いですね☆ りっすんってこんなキャラだったんですね・・・w ピーチするのが楽しくなりそうな小説ですw 頑張って下さい♪ 応援age↑↑
2011/10/22 15:3:6 [173]まとめたんですね☆ これからも応援させていただきます(^o^) 次の話楽しみにしてます♪
2011/10/22 14:53:49 [282]第九話 案内 「」なしはサキネのココロの声 「まだかぁww;:」 「まだまだだぁ。つかれたっぺな」 おいおいカイトたち。まだ10メートルもあるいてないぞ。 まぁリスにしての10メートルは相当だなww 「なんかやばいのいる。」 「やばいのなにそれ?」 「お前らは森に住んでないからわからないけど、気配がする。」 「なんだよそれww」 「123で逃げるぞ。・・・1・・・2・・・・・・・3!!!!」 「わー;:;:;:;:;:;:」 「・・・あれ?どこだここ。」 「リスさんどこだぁ?」 「カイトさきに私のこと探しなさいよぉ(怒)」 「リスがいなきゃいけねぇもんな」 「殴りけり・・・」 「いってぇな。やめろよ。」 「リス消えたな。」 「なによ?それ!もう勝手なことをしなぃ・・・!!!! これはみごとなお金ではないかぁぁぁぁぁ¥¥¥¥¥¥¥¥」 「サキネ。おちつけ。」 いつものはんたいパターン;:^^ 「えーとここは桃界4っておい!!!!」 「な〜〜〜〜〜に?」 「お前お金ですっかりアレだなww もうすぐカーボーイ界とつにゅうだぉ。 そのためにはまず森のくまさんを倒さなければ!」 「森のくまさん?それ強い?」 「おれたちからしてみれば強いんじゃねぇか?」 「なんだ。じゃあ頑張ろうねぇ。〜お金¥」 「あははははは(汗);:^^」 続く
2011/10/22 14:53:28 [298]第八話 逃げる 「」なしはサキネのこころの声 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!こないでぇぇぇぇぇぇ!!」 「どんぐり♪ド ン グ リ」 「なんかうったてるぅぅぅぅぅぅwwwww」 「どんぐりころころどんぐりこ♪」 「カイト・・・。ww一緒にうたうなよ;:」 「いいじゃん可愛いしぃ⋆りっすんおいで^^」 「りりりりリス?!むりぃぃぃ!!」 「落ちつけ!」 「カイトはなんでそんなにモンスターとあっても平気なの?」 「俺はなれてるんだぜ!」 「あっそうなんだ。はやくいこうよ。」 「いや、みちわからねぇし。」 「MAPは?」 「故障中。」 「なんで?」 「むかついてなげた」 「おいおいおいwww」 「おー。りっすんどうした?」 「しゃべるのそいつ・・・・・」 「おう!しゃべるぜ!」 「ここから西へずぅーとあるけば僕のお店があるんだよ! いっしょにいこうよ!隣はピーチタウン!」 「おう!たのもしいなwwいこうぜ!」 「カイト。まさか短足リスといくのぉwwwwww」 「おう。なんか文句あるか?」 「いや。なんも。」 「よし出発だぁ!!!!!!!」 「カイト張り切り過ぎ。」 続く
2011/10/22 14:53:9 [66]第八話 カイト 「」なしはサキネの心の声 「おー!きたぁ!!!ピーチタウン!!」 「カイト落ちついて。やっぱりきれいな人ばかりなぁ」 「おかいものぉ〜」 「おいおい待てよカイト」 「HOMEHOME安売りセールはどこかな?」 「ちょっとカイト!!ぐいっ!」 「いってぇ。いきなりひっぱないでよ。」 ・・・・・・・・。ちょっとまってよ。 いま背中にあったのってぬい目?そうえばあのときも、 空から落ちてきたのになんで無傷なわけ? 「おい。どうしたんだよ。」 「ううん。あのさもしかして、ア。。ンデット・・・?」 「なんだそれは?アンドット?いやアンテット?」 「しらないということは違うのか。」 「まぁきがるにいこうぜきがるに!!」 「おいおい・・・;:」 「PPPPRRRRPPPRRRR ただいま電話にでることができません。・・・・」 「またかよ。なんでつながらないのかな。」 「なんだよそれ?」 「えーと電話。」 「でんぱ!何だとそいつはきけんだぞ!!」 「はっ?電話だよ⋆」 「なんだよさわがしいなww」 「ってえぇぇぇぇぇぇ!!!!!ww」 「なんだよサキネの馬鹿野郎。」 「ここ森だよね?迷った><」 「MAP♪」 「カイト・・・(笑)お前そんなのももってるのか。」 「おう。えーとここは桃界2だなww」 「まじかよ。きけんだな。」 続く 更新遅れてすみません。 感想有難うございます。時々あげてくれるとうれしいです。
2011/10/22 14:52:50 [861]第七話 旅立ち *第七話のみ*→「」なしはサキネの心の声です。 ラディ州をでてから1日・・・ つかれたし暑いしもういっぱいいっぱいだ。 でも一日で3回白い物体をみたし、これってなんだろうな? アンデットのボス。。。なわけないか。だいたいいるのか!? 「シュッ」「わぁ!!・・・なにこれ?」 「コテ・・・」「・・・!!!!!女の子??!!」 「おっはじめまして俺カイト^^」 「カッ?カイト?!あのぉ・・・男の子ですか・・・」 「俺は女だ。魔法使い族の姫だぞ。」 「魔法使い族の姫?へぇ・・・そうなんだ。」 「お前なにやってるんだ?」 「えっあっタ、旅だよ!たびたび!」 「そうか旅かそれおもしろいのか?」 「あっうんおもしろいよ!」 「そうかそうかじゃあおれもいく!」 「えぇぇぇぇ!!??ちょちょいちょいちょちょ」 「チョちょうるせいな。お前も魔法使えないとめんどくさいよな(よしよし だから俺のちからをかしてやる!」 「えっ?」 なにこの展開(おいおい 「ほら!これっ俺のペンダント!これをもってると 魔法が使えるんだ!使いすぎると俺の命の危険があるから 気をつけろよ!」 「えっいいの!?ぜひおねがいします!」 「俺の本名はチャーチ・カイト!」 「チャーチ!?」 「なんだよぉ・・・・チャーチだよ。だからなんだし」 「いやなんでも・・・。」 「じゃあそれさっそくつかってみ。はい!」 「えっなにこれ;:」 「杖だよ!それもって炎ダガーっていってふってみ!」 「あっうん。・・・・・・・・炎ダガー!」 「ボォォォォォォォォォ!!!!!!!!」 「燃えた燃えた!すげぇだろ^^」 「うん!」 「じゃあおれのばん! チラティナ バルティナ オレンダ めざめよ!!」 「・・・・・!!」 「ガァァァォォォォォォォォ!!!!!」 「うわぁぁぁ??りゅ龍?!」 「ははっこの魔法で龍をよびだせるんだ。眠れ!!」 「ガォォ。。。」 「あっ寝た(笑)」 「この龍はおれのことならなんでもきくぜ!」 「そうなんだ。う〜〜〜んそろそろいこうか。」 「ああったのしみだぜ!」 続く 感想有難うございます。 更新遅れて申し訳ありません
2011/10/22 14:52:33 [10]第六話 準備 がちゃがちゃ 「えーとこれとこれ それからこれも!」 「あれサキネ?どうしたの?」 「冒険に出るんだよ!」 「ぼ、ぼうけん!?なんだよそれ!?」 「え。。アンデットでも殺しにいかなきゃ」 「ころすってなんだよ!」 「いやあの倒す?」 ぴらっ 「あれなんかおちてきたよ。サキネ! え〜と;:シハイスル チャーチ・アンデット は?だれこいつ。馬鹿じゃん」 「真木!”!あれ!」 「は?どれ」 「ほら大きくて白いのがとんでる!」 「は?あんたへいき?」 「あっそっか真木にはみえないのか」 「あっそ」 「じゃーね3れんきゅうっってさいこぉ!!」 続く
2011/10/22 14:52:14 [485]第五話 不死 「今日はイカの解剖をするぞ。 まずすみがつびちらないようにマスク、テブクロを きちんとし首のあたりから頭をもってふっぱってくれ。」 「先生〜!くびってどこですか? そもそもくびってあんですか?先生大丈夫ですか?」 あはははははっ みんながいっせいに笑いだした。 「おっかしい^O^!!ねぇサキネ?きいた>? おかしくない!?だってくびはどこですかぁ?先生大丈夫ですかぁ? なんていってさ本当に先生馬鹿だろみたいな!(笑)」 「あっうんははっ」 「あれっ?なによんでんの?いま授業中だよ。」 「あっロゼリアの本だよ。アンデットの力をもったものは どんなひとなのかなぁって思ってさ。」 「はぁ?アンデット?なにそれ?」 「アンデットはまぁ・・・不死だよ。」 「不死?不老不死?まぁんなのどうでもいいや。 力とかだれがアンデットを殺せるんだし(笑)」 「それをしらべてるんじゃん!もう馬鹿にしないで!」 「・・・うん」 「アンデットはたまに空をとんでいることがあるといわれるそれは、 白くてとても大きいといわれている。実際目撃するのは 力をもったものといわれている。ってこれわたし・・・ みたの?白くて大きいの。あれってアンデット!だったら 私が・・・力の持ち主!?力を持つものはこの世でただひとりとも いわれそれだけが世界を救える。っておいっ!これってまさに。。。 ってか無理無理。世界を救うなんて。だってああしてこうして。 それにあんなことまで。きっと2451年この世はきっとおわっているだろう。 そのときまでに勇者があらわれるのをまつ。ミッシゃ^ゲンがー。 おいっあと2年後にはこの世が。ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 「・・・・・・・・サキネ。まわり。」 ・・・・・・・・・シーン 「おぉおいっ!なにをさっきからひそひそと そしてしまいには大声をだして!」 「あっごめんなさい。すみませんでした。 あと2年間に合うかな?」 続く 感想有難うございます。
2011/10/22 14:51:57 [819]第四話 アンデット 目覚めたら私は病院にいた。 「サキネ・・・・・!?」 「ぅぅ。真木・・・」 「サキネ^^よかった大丈夫?」 「私になにがおきたの?」 「あの、サキネが本を読んでた机の上にある 悪魔とかアンデットの古い本だなあるでしょ?あの本棚が おちてきちゃったの。」 「そうなんだ。あの本棚ならありえるもんね。」 「明日には退院できるからね^^あっもうこんな時間。 学校行かなきゃ!じゃあ明日来るね^^ばいばい」 「あっうん頑張ってね」 〜次の日〜 「サキネ^^おはよぉーー^^」 「うん!おはよう! ちょっといきたいとこあるから!」 「サキネ?どこいくの」 「ヒ・ミ・ツ !」 がらがらがら 「よいしょっと。あった! ロゼリア・・・よしえーと。・・・ ロゼリアは不死、つまりアンデットともよばれた。 いま現在もどこかに潜み永遠にしなないといわれている。 だが悪魔もアンデットと呼ばれたがなにかしらで この世をさった。まだ真実はあかされていない。って アンデット!?アンデットだったらただちにノーアンデットを 飲ませなきゃまずいじゃん。だってゾンビみたいに アンデットはアンデットをふやしていくんでしょ? じゃあこのままじゃ私もアンデットじゃん!そうなったら 地球はもうだれもしななくなっちゃうじゃん。いつかむりやり ころす・・・いやそんなことかんがえるな私! アンデットは人の手で減らすことができる。薬を飲ませれば 飲んだ瞬間死ぬ。だが力をもったものにしかアンデットは みえない。アンデットには必ず体のどこかにぬいめがある。 そして宙にうく。ふ〜んそうなんだ。力をもったもの? それって誰なのかな?」 キーンコーンカーンコーン 「あっまずい行かなきゃ!よしこれも もってこ!」
2011/10/22 14:51:40 [379]第三話 呪い ぱらっ 「1447年3月まだまだ冬だったころ悪魔の娘といわれる 天使。ロゼリアが生命の山から誕生した?へーーー。そうなんだ! ロゼリアって結構悪魔に関係があるんだ^^」 (でも、天使のうたごえかぁ・・・聞いてみたいなぁ・・・・・・・・・・・・・ でも聞いたらしんじゃうんだよねぇ・・・) パラっ (あれ??なにこれ) 「テ ン シ ノ ウ タ ゴ エ ナ ミ タ タ ル ウ ミ ノ ウ エ タ ッ タ ヒ ト ツ ノ イ ワ ガ ア ル ウ タ ゴ エ ヲ キ カ ズ イ レ ズ ミ ヲ ミ ヨ ト キ ガ カ ワ ル ソ ノ シ ュ ン カ ン ワ タ シ ガ メ ザ メ ノ ロ イ デ フ ク シ ュ ウ ス ル?」 「ななななな・・・なによこれぇぇぇぇl!!!!!!」 パラッ 「あっ落ちちゃった!」 どごどごどご・・・ 「サキネッ上!!!!!!!!」 「えっ智樹?」 ばーーーーん!!!!!!! 「サキネ・・・>」 「サキネ??!」 「サキネ??????!!!!」 「琴崎おいっ!」 「真木大丈夫」 「真情!!琴崎が!」 「・・・・・・・サキネ??サキネ!!!! ・・・・・・うっっうわーーーーん。サキネーーー!!!」 ピーポーピーポ 続く
2011/10/22 14:51:23 [935]第二話 ロゼリア キーンコーンカーンコーン 「サキネ^^次は図書だから一緒に図書室行かない??」 「ふぁ〜。あっうん・・・いいけど。」 「どうしたの?そんな顔して」 「いやロゼリアっていうのしってる??」 「あぁぁぁ!あの天使ちゃんでしょ?でもみたことないんだよね。」 「真木ってしってたんだ。いや馬鹿だから知らないかと。」 「・・・バカって何よ!!バカって!!!!!!」 「いや。その・・・。」 「あっそどうせ馬鹿ですよ。もう智樹とでもいってな!」 「ちょ。あーもくそっ!なんだよ馬鹿ぐらいで」 (けんかしちゃったよ。どうしよ・・・智樹なんかといくのかよ) 「おーいどうした琴崎?」 「とっともき!?あっうんうんなんでも」 「なんでもつてなんだよさっき真情が泣きながら渡り廊下はしってたけど 喧嘩でもしたのか?お前ら親友だからめったにないと思うけどな」 「・・・・・・・・ビンゴ。あいつバカって言ったぐらいでおこってんだもん。」 「あっあやまったほうがいいんじゃね?」 「いいよ。寮がどうせ一緒だからそのときね。」 「あっうん。じゃあな。」 「うん・・・・。」 「琴崎本当に大丈夫かな。」 てってって・・・。うえーん・・ひくっひくっ。 「真木大丈夫?ほらタオル。」 「まきぃなきやんで。そんな親友ぐらいで。」 「だぁって・・・サキネひどいんだもん。ねぇ美華、 莉華・・・バカって言ったんだよ?」 「でもそれぐらいで(汗」 「うんうん。それぐらいだれだってあるよ。」 「だって親友だもん。」 「まぁそれはたしかに。」 「そっかぁ親友だもんね。」 たっ・・・。 「あっサキネ・・・・・・・・・・・・。」 「真木。なんでないてんの。そんなに怒らなくても。」 「もうしらない!あっちいけよ。サキネなんか。」 「わかった。」 ざわざわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あぁぁぁぁぁ図書室混んでるなぁ。 あれロゼ・・?」 とて。よいしょ。 「フッ。うわっすごいほこりっつかおもい。 やっぱりロゼリアって書いてある。たまにはこういうのも かりよっかな・・・。」 続く
2011/10/22 14:51:0 [877]第一話 ラディ州 西暦2439年、北東ラディ州で爆発がおきた。 おそらくテロによるものだ。そこから誕生したひとつの生命。 声もかすれまるでエイリアンのようだった。 町からおいだされそいつは悪魔のように町中のみんなを 呪った。だがその命はすくないものだった。 2446年。ラディ州はいつもの町にもどっていた。 だがその町にはだれもしらない恐ろしい呪いがあった。 だが2449年。悪魔誕生から10年たったころ天使といわれるものが うわさされていた。そのおかげで呪いはとけ町はますます 平和になった。だがその天使はだれにもみられたことがない。 しかしその天使はよるになると海の岩でそっとうたうという。 「悪魔・・・天使・・・そんなものいてはいけない。平和があると願う。」 この歌はけしてきいてはいけないといわれている。 そして天使の悲しい過去があかされる。その過去は・・・ 「サキネ!サキィネ・・・。サキネ!!!!!」 「う・・・うん起きるよ。」 「ちょっともう授業始まるわよ??」 「うん。わぁぁぁいったいいい」 「サキネ!!大丈夫??もう2段ベットなんだから きをつけないと。にしてもこの寮は本当にぼろいわね。」 「・・・・・・・・」 「サキネ?おーい>>>>?」 「真木・・・。いまなにかがそらをとんでたよ。なんか大きくて白いの」 「なにいってんの?どうせ男子たちの紙飛行機でしょ? いこうよ。はやく。」 「うっうん。あれ本当に紙飛行機なのかなぁ・・・」 続く
2011/10/22 14:44:25 [589]以前の続きを全てコピペいたします^^ この先です。↑
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