2011/10/30 16:54:51 [251]こんな、中途半端だけど、 やめなくてはいてなくなりました。 コメントしてくれた人ありがとうございました。 続きはイ・ツ・カ。
2011/10/23 20:12:54 [808]予想以上にコメントが来て、 嬉しいな〜(>_<)
2011/10/23 11:58:3 [145]みなさん、毎回ありがとうございます。 ?はやっぱりあの人ですョ★
2011/10/22 21:34:32 [684]こっこれは…ベタな感じの竜聖君の登場!? それとも………
2011/10/21 10:4:14 [841]おっ!お助けマンw竜聖の登場か?・・・早く続きが知りたいョ!
2011/10/20 21:48:7 [624]ちょーいいところで終わってる!! 早く続きが読みたい☆ 続きがちょーーー気になるヽ(^。^)ノ
2011/10/20 20:47:59 [51]第5話 それから数日後… 纐纈はお弁当を持って、屋上に行こうとしていた。 その時、ガラガラッッッッ―。 屋上の近くの倉庫から、生徒たちが出てきた。 生…「いたいた、中にはいりなさいっ‼」 纐纈は、押し込められた… 纐…「何すんの‼」 生…「うるさいわねっ、あんたほんと最近、 いちゃいちゃしすぎなのよ‼ いつも見てるんだからね‼ ふざけんじゃないわよ‼」 纐纈の、お弁当を投げつけられた… 纐纈は、たくさん殴られて、蹴られた… 悪夢だった。 纐…「(助けて…竜聖。)」 その時…
ガラガラガラッッッッ‼ ?…「何やってんだッ‼」
2011/10/19 22:9:43 [132]がんばって★ 応援してるよ♪
2011/10/19 20:27:31 [787]みなさんありがとう❤ 9話くらいまで行けたらいいです(*^_^*)
2011/10/18 20:26:35 [509]うー早く続きが知りたい。
2011/10/18 19:16:38 [754]竜聖かっこいいですね☆ 次の更新も楽しみにしてます^^
2011/10/17 20:47:59 [567]きゃー>< 竜聖君カッコイイですね☆ あぁ…私にもそんな彼氏欲しいです┐(´-`)┌((黙 本当に楽しいです!読んでて♪ くっぴーさん!次の更新お待ちしております><
2011/10/17 20:9:29 [966]第4話 次の日、纐纈は震える気持ちを振り切って、学校に来た。 纐…「(あたしが、悪いのかな。)」 竜…「纐纈〜。お〜はよ。」 纐…「あっおはぁよお」 竜…「どうしたんだ、纐纈?」 纐…「いっいや、何でもないよ。」 竜…「いや、何かあっただろ。行ってみろ。」 纐…「じゃあ、竜聖だから、言うよ。」 竜…「あぁ、いってみろぉ。」 纐…「実は、成績と竜聖の事で、 少し、いじめられてるんだ…」 竜…「えっ、ホントか?」 纐…「うん。でもあたしは、大丈夫だよ\(-o-)/」 竜…「ほんとだな。大丈夫なのか?」 纐…「・・・」 竜…「大丈夫だぞ。纐纈に何があっても、 全部俺が受け止めてやる。 だから心配すんな。 俺が纐纈を守る。絶対。」
2011/10/17 19:55:33 [286]みなさん、ホントにありがとうございます(*^_^*) マジで嬉しいです♥ では、続き、行ってみよう★
2011/10/17 18:6:51 [417]本当に最高に面白い(><) 続きが気になりますね〜! くっぴーさんのペースでの更新お願いします♪ 無理に更新しなくてもいいですからね!
2011/10/17 17:46:49 [379]続きが気になりますねぇ〜〜 小説頑張ってください*:.。(●´∀`)人(´∀`●)。.:*
2011/10/17 8:54:41 [80]続きが気になる。纐纈がカワイソウ。あまりいじめないでw
2011/10/16 21:51:6 [929]続き気になる(笑´∇`)ノ
2011/10/16 21:17:39 [132]続きが気になる)^o^( 面白いね☆
2011/10/16 20:44:37 [60]第3話 次の日、その日はあいにくの雨… 逆襲は朝から始まった… キーンコーンカーンコーン 1時間目が終わった… 纐纈は一階のトイレに直行。 だいぶ、我慢してたから… 纐…「やっばいよ〜トイレ、トイレっと。」 纐…「あ〜、スッキリした〜。」 纐纈がトイレを出ようとした瞬間っ ザバーッーーーーーー 纐纈の上に大量に水が降ってきた… そして、誰かがドアを開けた、生徒たちだった… 生…「見て〜、この間抜けずら、バカみた〜い」 纐…「なんでっ、みんながやったの?」 生…「何その目、殺人した人みたいなんだけど…」 生…「なんで、こんなことしたか、分かってんの? 全部あんたのせいよっ、成績でも一番、 彼氏は竜聖、全部あなたが持ってるのよ、 これからどうなるか、覚悟のうえよね〜。」 纐纈は返す言葉が見つからなかった、仕方なく、 体着に着替えた、その日は震えが止まらなかった… でも、今日の逆襲は、まだましだと、これから分かることになる…
2011/10/16 20:27:38 [604]大福餅さん、ママ、バラ、ありがとうございます★ 頑張ります(*^_^*)
2011/10/15 17:41:33 [712]早く続きが知りたい
2011/10/15 15:10:9 [1000]やばい☆ちょー続きが気になるー♪
2011/10/15 14:16:53 [148]纐纈cどうなるのか心配だ!
2011/10/15 13:56:34 [153]わぁ〜^^面白いですね〜>< 次の更新楽しみにしてます!
2011/10/15 13:26:5 [1]コメントよろしくお願いしますヽ(^o^)丿
2011/10/15 13:22:19 [554]第2話 綾…「じゃあね〜」 纐纈と竜聖は自分の家に帰ってた・・・ 次の日・・・ 生…「ねえ、どうする・・・ あの子いかしちゃいけないよ。 じゃあ・・・彼氏に手、つけちゃう?」 竜…「あ〜〜。眠む。」 桃…「ねー。竜聖え〜。ご飯行かない?」 竜…「ゴクッ。どうしたんだよ 汗」 桃…「あたしね、竜聖が好きなんだ・・・」 竜…「えっ、でも・・・俺、纐纈が好きなんだ・・・」 桃…「そ、う、だよね・・・ごめんね、勝手な事言って」 竜…「そんな、俺こそ、力になってやれなくてごめんな・・・。じゃあ・・・」 桃…「もうたまんない、纐纈なんて消えてしまえ…」 これから、生徒たちの纐纈に対する逆襲は始まった・・・
2011/10/15 13:6:31 [545]バラさん ありがと〜〜〜〜❤ では、続き書いちゃいます♥
2011/10/14 21:44:6 [555]ちょー続きが気になります☆ 更新楽しみにしています\(^o^)/
2011/10/14 15:55:42 [320]第一話 ここは、○○高校1年5組・・・ 平凡で豊かでトップを納める高校だった・・・ 1年5組では三笠纐纈がダントツの成績であった。 綾・・・「勉強終わったー。家かえろ。」 竜・・・「纐纈〜。今日一緒に帰らない?」 綾・・・「あっ竜聖、うん、一緒に帰ろう❤」 こんな話を蔭で聞いてる人たちがいた・・・ 生徒たちだった・・・ 生・・・「そうやって、ちやほやしやがって、 どうなるか分かってんの・・・ 私たちの竜聖よ・・・ 覚悟しなさい。」
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