| 2012/1/27 21:46:9 [185]久しぶりに読んだよ★里奈は天才だぁ〜ぃ❤
 2011/12/8 13:3:21 [582]age  2011/11/24 20:53:56 [358]最近書けなくてすいません><みなさん応援ありがとうございます
 第6話    奏多目線
 親の都合で転校してきた。
 正直、どうでもよかった。別にたいした友達もいなかったし
 
 君を。葵を一目見たときビックリしたんだ
 あまりにもアイツに似てたから
 絵本から出てきたような容姿、サラサラした黒髪、冷たいだけど、どこか悲しい目
 すべてがアイツに似てて。
 俺は隣にいる君にいつの間にか声をかけてしまっていたんだ。
 思ったより面白い奴で少しからかったり。
 この3年間誰にも興味をもたなかった俺が
 久しぶりに人に興味をもったんだ
 2011/11/4 21:6:51 [930]おぉ(^△^)やっぱりおもしろいです♪
 頑張ってください^^
 
 2011/11/3 9:35:43 [810]頑張ってください〜〜♪  2011/11/3 9:34:56 [571]わwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww  2011/10/28 20:14:21 [120]面白い!!!!頑張ってねー♪
 2011/10/28 20:12:45 [507]第5話「やだ」
 「なんで」
 「人の上面だけしか見ない奴俺きらいなんだよね」
 「・・・」
 「でも、葵もそうなんじゃないの?けっこう男が集まってるよ」
 「別に、あれは違う。私は奏多みたいに好かれてないよ。それさえか親・・・いや
 1番好いてほしい人にも好かれてないよ。」
 って私何いってんの!!
 「あお「なんてね」
 「は?」
 「あれ本気にした?あれは小説にのってたセリフ。私そんなかいそうな奴じゃないし!
 あっ私用事思い出したから行くね!!じゃっ」
 よし、思いっきりダッシュしよう!!私これでも50M走6秒フラットなんだから、そんのそこらの男子にはぬかせれるわけないんだから
 2011/10/23 21:54:48 [964]バラさんありがとうございます!リフル・・・一言ですか?(笑)応援ありがと!
 第四話
 「んじゃあ次理科室案内してよ」
 「なんで・・・私が案内しなきゃいけないのよ!!」って叫びたい
 ところだけど、ここは廊下だからおさえよう。そんなことより
 周りの女の子視線が痛い・・・
 「ねぇ、五十嵐くん?」
 「奏多」
 「え?」
 「奏多ってよべよ、つか君なしな!奏多ってよばなきゃ振り向かないから」
 はぁ!?命令口調・・・どこのお坊ちゃまだぁぁ!!!
 「か、奏多」
 「はーい、何でしょうか?」
 「周りにいる女の子に案内してもらったら?みんなしたさそうだけど」
 2011/10/21 19:52:50 [618]面白い
 2011/10/20 19:21:51 [554]面白い☆続きが気になる♪
 2011/10/20 17:38:19 [509]リフルありがとう!第4話
 やってしまった・・・
 てゆーか
 「笑いすぎ」
 「いやー、だってよく言うよな。あんなこと」
 あんなこと、というのは
 「うるさい!!!!!」
 やってしまった・・・
 「どっどうした!?南条」
 あまりに声が大きかったようで先生はびっくりしていた
 まわりがざわついている。そりゃ、あんな大声だしたしなぁ
 仕方ない・・・
 「あのー先生」
 「ん?どうした南条」
 「桂・・・ずれてます」
 これをいったら全員大爆笑・・・
 ってことで流せたというわけなんだけど
 「笑いすぎ!!!」
 2011/10/18 21:19:9 [517]里奈がんばれ(^▽^)応援してるよ
 
 2011/10/18 17:54:44 [89]第三話「なぁ、葵」
 ア゛ン!?今度は何なんだ
 「授業終わったら学校案内してよ」
 「・・・」
 「葵?」
 「・・・」
 もう、限界!!!!!
 「うるさい!!!!!!!!」
 
 2011/10/18 17:29:31 [552]はるかsありがとうございます!がんばります。たぶん(´・ω・`((⊂(´∀`*)
 2011/10/17 21:13:29 [133]おもしろいですね♪
 次が気になります★
 2011/10/17 21:4:12 [551]第二話「キーンコーンカーンコーン」
 「ガラガラ」
 先生が教室に入ってきた
 「えー、今日は転校生を紹介する」
 うん、先生・・・わかったから・・・桂ずれてるから・・・
 「ガラガラ」
 背が高くてきれいな茶色髪男の子が入ってきた。てゆうかアレ地毛なのかな
 「えっと五十嵐 奏多っていいます。みんなよろしく」
 「カッコイイ」 「めっちゃイケメンじゃん」 そんな女子の声がたくさん聞こえる
 「じゃあ、五十嵐は南条のとなりの席だ」
 「えー、いいな南条さん」「てゆうか、ならんだら美男美女だよね?」
 はぁぁぁ?せっかく1人だったのに・・・てゆうか先生桂ずれてるって!!(汗
 「俺、五十嵐 奏多。よろしく」
 私は軽く礼をした。別に自己紹介する必要ないよね
 「名前。」
 「へ!?」
 「名前なんていうの?」
 はぁ!?なんで言わなきゃいけないのよ・・・
 「南条 葵・・・」
 「そっか、葵かぁ」
 「えっ?いきなり呼び捨て!?」
 「俺は奏多でいいよ」
 スルーした・・・絶対流した・・・
 
 
 
 2011/10/17 20:43:22 [800]バラsありがとうございます!めっちゃがんばります(`・ω・´ヾ)
 リフル・・・これ書くのめっちゃ勇気いるな・・・
 2011/10/16 17:50:21 [818]ニャー^−^ガンバだ里奈応援してるぞー
 バリバリ恋愛もんかいちゃえ〜
 age
 2011/10/14 21:39:53 [647]続きが気になります☆頑張ってください(^_-)-☆
 2011/10/14 19:53:38 [205]あぁ、これメッチャはずかしいですね(/\)主人公
 南条 葵
 高2です
 では、では本編へ
 第一話
 「ガシャンッ」
 食器の落ちる音がした。また、親がまたケンカしてるのだろう
 それが私のせいなのに私は止めることすらできないんだ
 ねぇ、誰か助けて、助けてよ・・・
 2011/10/13 21:8:34 [462] ねぇ、奏多。君は私といて幸せでしたか?私はねすごい幸せだったんだよ
 私はいつも意地はって君に言いたいことも素直
 に言えなかったんだ
 ゴメン、奏多。好きだよ―
 
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