2012/1/1 19:23:24 [877]すみません>< 事情により完了いたします。 誠に申し訳ございません><
2011/12/15 17:41:5 [94]サトリン★s>>有難うございます☆でもまだ続きが思い浮かばないのです><
2011/12/13 17:11:39 [695]頑張ってください^^あげますね♪
2011/11/11 19:9:43 [198]きゃー! 学校忙しくて全然更新できなかったぁ〜! これからも迷惑かけると思いますがよろしくお願いします。
2011/11/11 19:8:35 [850]「…男でわりぃかよ。」 (…そ、そうね。生まれ変わりだからといって女とは限らないものね) 「フン。」 (ところで、あなた私の声が聞こえてるの?) 「当たり前じゃん。てか、うるさい。」 (あ、ごめんなさいね。) 「…で、あんた誰?」 (あ、そうだったわね。…私はウ゛ィーナス。愛と美の女神よ。) 「ふ〜ん」 (何その反応!) 「なんで?」 (え、だって普通驚くもんじゃ…) 「普通じゃなくて悪かったね!」 それっきり部屋へはいっていった。
2011/10/23 0:46:12 [896]それは、日本という小さな島国にいた。 ウ゛ィーナスは思った。 (私はギリシャ生まれよ?どうして生まれ変わりが日本にいるの?国だってこんなに小さくなかったはず…。まぁいいわ。どうしましょう。いきなり話しかけたらビックリするかしら。つけてみましょうか。) 「フンふ〜ん」 (鼻歌なんか歌って…。なんてはしたないの。本当に生まれ変わりなのかしら?) 「ガチャッ」 「はー。今日もだりぃ…。」 その子はくるっとこちらを向いた。 「で、あんたは誰?ずっとつけてきてたのこの俺様が知らないとでも?」 (えっ!お、男ぉ〜!?)
2011/10/21 22:20:1 [41]ガンバ☆
2011/10/21 19:20:14 [900]思いつかない… 上げ
2011/10/18 19:28:14 [258]更新してある!! 続きが気になる☆
2011/10/18 18:49:50 [350]神。 それは人々が信じてきたものであると同時に、架空の存在。 本当にいたとしても人々の前には現れない。 たとえどんなに苦しんでいても、救ってくれない。 でも、逆に言えば、人々の数を調節しているのかもしれない―。 神の存在―それほど不確かなものはこの世に二つとないだろう。 しかし、人々は神を信じ、助けを求める。 ―私は、愛と美の神ウ゛ィーナス。 人々の前に姿を現すこともできない。言葉も通じない。 しかし、見つけた。ウ゛ィーナスの生まれ変わりを―。 久々に更新w
2011/10/17 18:14:4 [693]がんばってください☆
2011/10/17 14:1:44 [685]バラsみゅうs有難うございます☆ でもちょっと続きが思い浮かばないのであげます
2011/10/16 22:7:32 [461]次どうなるのー!?(笑) 更新楽しみにしてるね☆
2011/10/16 14:9:20 [420]久々に更新しましたw
2011/10/16 14:8:59 [159]昨日の続き〜 伝令神ヘルメス―その名のとうり神々の伝令役。 プルトン―地獄の神。ゼウスの兄弟。 戦いの神アテナ―この神がいれば必ず戦いに勝利する。 愛の女神ウ゛ィーナスー女神のなかで最も美しい美と愛の女神。 ↑(アフロディーティとも言われる。) このくらいかなぁ。 でも昔の人って空想力豊かだなぁ…。 私はまだ信じていなかった。神の存在を―
2011/10/13 17:56:45 [933]面白いです* 頑張ってください⋆⌒(ゝωо)b age
2011/10/11 16:57:50 [797]面白くて一気に読んでしまいました(*^。^*) 続きが気になります☆ 頑張ってください\(^o^)/ age☆
2011/10/9 21:42:6 [746]age
2011/10/9 15:26:53 [952]age
2011/10/8 10:47:44 [766]思いつかないので あげ
2011/10/6 18:16:33 [652]…おばあちゃんは私に気付かないくらいいつも熱心に仏壇にてを合わせている。 今日もそれは変わらない。 私はこれ以上悩んでもどうしようもない事に気付いた。 私のいいところ…それは、どんなことでも嫌なことはすぐに忘れられるってこと。 嫌なことはね。 さて、調べ物♪ えっと… 大神ゼウス━天上界、地上の神。 女神ヘラ ━ゼウスの妻で絶対的な権力を誇る。 海の神ポセイドン━海をつかさどり、ゼウスの兄弟。 はぁ。 今日はもう疲れたし、寝るか。 あとは明日にしよ。うん。
2011/10/6 18:16:20 [285]しゅ、主人公の記憶がぁ!? これからどうなるのでしょうか>< 超ワックワクです♫ 応援ageします^^
2011/10/4 17:50:28 [653]―プツン― …あれ?私の両親ってどんな人だっけ? あれ?わたし、どうしちゃったんだろう? 私の両親は― あれれ?どうして? どうして思いだせないの? まるでそこだけ記憶からはぎ取られたように― なんっで、なんで思いだせないのぉぉぉぉぉぉ!? …両親ってなに? そんなものあるの? だって私にはおばあちゃんしかいないじゃない? …そうだ、私には両親なんていないんだ。 私にはおばあちゃんしか―
2011/10/4 17:40:18 [745]皆さまほめて頂いて恐縮です。 これからも頑張ってみます。
2011/10/4 17:38:25 [316]恵生さんも小説書いてたんですね^^ 上手いです☆ 続きがすっごく気になるw
2011/10/4 17:31:12 [821]思いつかないので あげ☆
2011/10/2 20:48:58 [148]おっ、面白い小説発見☆ っと思ったらめぐcだった?!
更新ガンバレ^^
2011/10/2 16:35:19 [200]恵生この小説なんか、ドキドキするねw 面白いよ♪頑張れ★
2011/10/1 9:54:21 [969]〜第3話〜 私は部屋へ戻った。 「…はぁ。神様って本当にいるのかなぁ。」 私は昨日夢を見た。 その夢を見るまではギリシャ神話なんて知らなかったし、興味もなかった。 その夢を見るまでは―。 「…ここどこ?」 私は走った。真っ暗やみの中を。 「ふぇ、おばあちゃーん!」 私は力尽きて座り込んでしまった。 「うえーん!おばあちゃん、どこ〜?」 まるで私が幼いころのようだ。 [お前のおばあちゃんはもういない!] 突然空から声が降ってきた。 「なんで?どうして?」 [お前が大罪を犯してしまったからだ。] 「私そんなこと知らない!」 [それは― 「なに?聞こえない!」 [それは― そこで目が覚めた。いつの間にか眠っていた。 「おばあちゃん!」 となりの部屋にはおばあちゃんがいつもと変わらない格好でいた。 「ほっ。」 しかしなにか様子がおかしかった。 でも私はあわてていてそれに気付かなかった。 私は自分の部屋に戻った。 「…大罪って何だろう。」 私は過去の記憶を掘り返した。 「ふぇっ…。うあああぁぁぁぁぁぁ!」 私の過去で一番鮮明に残っているもの―それは、両親の死であった。 私の両親は、私の目の前で死んだ。 原因は、いまだに分かっていない。 それは、突然起こった。 両親はもがき、苦しみ、動かなくなった。 ひどい有様だった。 あんなに人のいい両親がなぜ殺されてしまったのだろう。 あんなに―。
2011/10/1 9:35:7 [920]艶姫ありがとぉ! 頑張るぜ☆
2011/9/29 18:38:49 [192]おー。。。 恵生も小説書いてんだー!! 150歳のおばあちゃんwww すんげぇ長生きですなぁ〜wwww
2011/9/29 17:52:5 [722]〜第2話〜 時は2400年。 相変わらずおばあちゃんはいっている。 「私が子供のころはこんなに便利なものはなかったよ。科学の進歩は恐ろしいねぇ。」 「おばあちゃんったらそればっかり。…ねぇおばあちゃん、あのね、神様っていると思う?」 「あたりまえだよ!何回言ったらわかるんだい。あんたたちがこんな生活を出来るのも神様のおかげだよ!…あんた、なんでそんなこと聞くんだい?」 「いや、今日友達にギリシャ神話ってうのを教えてもらったんだ。」 「またメールかい。もうよしとくれ。頭が痛くなる。私が子供のころには―。」 「分かってるって。こんな便利なものはなかった。でしょ?」 「…。」 おばあちゃんはこの頃自分の興味のないものには返事をしない。 医療の発達のおかげで、おばあちゃんは今、150歳だ。 いつぼけてもおかしくない。 私は、おばあちゃんのもとで育った。両親を亡くし、心の支えはおばあちゃんだけなのだ。 私はまだ知らなかった。 一人とは、どういうことなのか―。
2011/9/29 17:39:17 [913]〜第1話〜 どうしてこんなことになっちゃったんだろう。 こんなことになるなら、もっと早く異変に気付いてあげればよかった。 あの子は一人でどんなに苦しんだことだろう。 私にはなにも出来なかった―。 何も―。
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