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[プレつき小説]天使の歌声;ピーチ版

はや No.2062|2011/9/21 13:47:22

こんにちはorはじめまして。はやです。
今回はピーチ風の小説、天使の歌声を書かせて頂きます。
もちろんプレゼントつきです^^ルールはくじと同じです。
感想を書き込んだ時の[]の数字が1ケタ又はゾロメだったら
1000Gプレゼント手紙を差し上げます。一日1回まで^^
 
↓↓↓↓↓↓↓では登場人物紹介です↓↓↓↓↓↓↓
・琴崎 サキネ (きんざき)・・・主人公の女の子
・真情 真木 (しんじょうまき)・・・主人公の親友女の子
・飯倉 智樹 (いいくらともき)・・・主人公の友達男の子
・他数名
 
では質問ははやまで^^
お楽しみください^^
 

 

はや

2011/10/22 14:40:34 [39]

ノブくん様の書き込みを禁止します。
 
荒れてしまって皆様に迷惑なので、
貴方らしいスレをたてます。そちらにどうぞ^^ 

(*ゝω・)亜美

2011/10/22 9:12:38 [924]

続き早く読みたいです★はや様待ってます。 

バラ

2011/10/21 22:25:23 [212]

ノブくんsちょっとひどくないですか・・・
脅すのはどうかと思います・・・
勝手に話しに入ってすみません・・・
はやs更新楽しみに待ってます☆ 

ノブくん

2011/10/21 17:31:31 [23]

あなたと僕はこの前の手紙で「あなたから」←ここ重要  今までのことは全部なしにすると言いました。そして僕はあなたにこの[プレつき小説]天使の歌声;ピーチ版に参加してもいいですか?
と聞いてあなたはプロフィールの「ノブさんは禁止」と言うのを消してくれました。なので
僕はこの[プレつき小説]天使の歌声;ピーチ版に参加した瞬間当たったのですよ?
手紙が遅かったので手紙をおくったのです
何か問題点があったら「はやさん」手紙を下さい
これ以上ここを荒らしたくありませんので
長くなりましたすみません
失礼しました<(_ _)> 

はや

2011/10/21 16:21:55 [419]

ノブくん様>許可した覚えはありませんよ?  
       何回嘘をつくのでしょう。そうやって嘘をついて
       私の小説の評判をさげないでください。
 
       しかも手紙で当りましたと送ってきましたよね?
       ですが私は許可していなかったのであげないといったら
       貴方はくれないと悪口書き込むとおどしまたよね?
       ひどすぎませんか?だいいちこういう人に限って、当るんですよね。 

ノブくん

2011/10/21 7:20:11 [675]

僕ははやさんとメールのやり取りをして僕はこれに参加してもいいようになったのです
しかしもういやなので参加はしません
 

ミルク

2011/10/20 22:1:49 [570]

応援してます☆
頑張ってください\(^o^)/ 

バラ

2011/10/20 21:57:58 [117]

更新楽しみにしてます★
頑張ってください♪
応援してます✿
age☆ 

蘿爐錮

2011/10/20 18:57:49 [86]

ノブくんs、はやさんが、
『勝手ながらノブくん様の書き込みを禁止させていただきます。』
と書いておりましたのでそこのところよろしくお願いします

応援しています★
頑張ってください 

ノブくん

2011/10/19 18:33:4 [999]

続き楽しみです 

リィーコロ

2011/10/18 20:5:49 [726]

続き気になります♪ 

ミルク

2011/10/18 19:48:38 [656]

早く読みたいです☆ 

バラ

2011/10/18 19:30:22 [29]

あっ、ノブくんs・・・・
はやs更新楽しみにしてます^^ 

ノブくん

2011/10/18 7:21:48 [251]

更新楽しみに待っています
がんばってください 

蘿爐錮

2011/10/17 22:16:26 [985]

更新まってます♪
応援しています
頑張ってください(^O^)/
age
 

ミルク

2011/10/17 16:44:38 [679]

同じく待ってます☆ 

バラ

2011/10/17 16:43:41 [583]

更新楽しみに待ってます☆
age(*^_^*) 

ミルク

2011/10/16 12:45:6 [818]

もっと読みたいです 

ミルク

2011/10/15 20:53:54 [723]

はじめましてミルクといいます
すごく次の話楽しみです★ 

蘿爐錮

2011/10/15 11:39:8 [974]

今日も読ましていただきました^^
はやさんの小説おもしろいですね
これからもがんばってください!! 

バラ

2011/10/15 8:8:53 [264]

森のくまさん倒せるかなー・・・?ww
頑張って☆
カーボーイ界行けるといいな〜ヽ(^。^)ノ 

はや

2011/10/15 0:55:54 [659]

第九話 案内 「」なしはサキネのココロの声
 
「まだかぁww;:」
「まだまだだぁ。つかれたっぺな」
おいおいカイトたち。まだ10メートルもあるいてないぞ。
まぁリスにしての10メートルは相当だなww
「なんかやばいのいる。」
「やばいのなにそれ?」
「お前らは森に住んでないからわからないけど、気配がする。」
「なんだよそれww」
「123で逃げるぞ。・・・1・・・2・・・・・・・3!!!!」
「わー;:;:;:;:;:;:」
「・・・あれ?どこだここ。」
「リスさんどこだぁ?」
「カイトさきに私のこと探しなさいよぉ(怒)」
「リスがいなきゃいけねぇもんな」
「殴りけり・・・」
「いってぇな。やめろよ。」
「リス消えたな。」
「なによ?それ!もう勝手なことをしなぃ・・・!!!!
 これはみごとなお金ではないかぁぁぁぁぁ¥¥¥¥¥¥¥¥」
「サキネ。おちつけ。」
いつものはんたいパターン;:^^
「えーとここは桃界4っておい!!!!」
「な〜〜〜〜〜に?」
「お前お金ですっかりアレだなww
 もうすぐカーボーイ界とつにゅうだぉ。
 そのためにはまず森のくまさんを倒さなければ!」
「森のくまさん?それ強い?」
「おれたちからしてみれば強いんじゃねぇか?」
「なんだ。じゃあ頑張ろうねぇ。〜お金¥」
「あははははは(汗);:^^」
 
続く 
 
感想有難うございます。
勝手ながらノブくん様の書き込みを禁止させていただきます。
↑これよんでなかったらかきこむはずですよね^^ 

バラ

2011/10/14 21:35:37 [842]

待ってまーす^m^(笑)(なんていってみた) 

ノブくん

2011/10/13 22:34:40 [549]

楽しみです 

はや

2011/10/12 22:16:24 [528]

バラさんまたまたですか???!!
123.。おめでとうございます。
2通おくるのでお待ちください。 

バラ

2011/10/12 19:33:39 [123]

更新楽しみにしてます☆
 

ノブくん

2011/10/12 17:33:25 [247]

分かりやすいように上げます 

はや

2011/10/11 22:23:37 [281]

更新は次回します。
 
バラ様>おめでとうございます。
      次のコメントがきしだい、手紙送ります。
 
二人おっしい方が>< 

蘿爐錮

2011/10/11 21:17:4 [656]

応援上げ♪
頑張ってください 

リィーコロ

2011/10/11 19:26:40 [565]

とてもおもしろいです^^
応援age★ 

バラ

2011/10/11 16:55:25 [1]

ちょー面白いです☆
たくさんストーリーを考えられてすごいですね\(^o^)/
age☆ 

ノブくん

2011/10/10 15:55:56 [426]

すごい!!!!!!!
桃界のドングリはこんな感じなんだ〜って思うくらい楽しいですね
がんばってください 

蘿爐錮

2011/10/10 14:42:59 [654]

おもしろいですね
一気に読ませていただきました
頑張ってください!! 

ゆぅぴぃ☆

2011/10/10 13:31:48 [850]

おもしろいww
はやく、つづきよましてぇぇーー!! 

はや

2011/10/10 12:17:40 [684]

第八話 逃げる 「」なしはサキネのこころの声
 
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!こないでぇぇぇぇぇぇ!!」
「どんぐり♪ド ン グ リ」
「なんかうったてるぅぅぅぅぅぅwwwww」
「どんぐりころころどんぐりこ♪」
「カイト・・・。ww一緒にうたうなよ;:」
「いいじゃん可愛いしぃ⋆りっすんおいで^^」
「りりりりリス?!むりぃぃぃ!!」
「落ちつけ!」
「カイトはなんでそんなにモンスターとあっても平気なの?」
「俺はなれてるんだぜ!」
「あっそうなんだ。はやくいこうよ。」
「いや、みちわからねぇし。」
「MAPは?」
「故障中。」
「なんで?」
「むかついてなげた」
「おいおいおいwww」
「おー。りっすんどうした?」
「しゃべるのそいつ・・・・・」
「おう!しゃべるぜ!」
「ここから西へずぅーとあるけば僕のお店があるんだよ!
 いっしょにいこうよ!隣はピーチタウン!」
「おう!たのもしいなwwいこうぜ!」
「カイト。まさか短足リスといくのぉwwwwww」
「おう。なんか文句あるか?」
「いや。なんも。」
「よし出発だぁ!!!!!!!」
「カイト張り切り過ぎ。」
 
続く
 
たくさんのご感想有難うございます。 

バラ

2011/10/10 10:28:59 [822]

楽しそうですね^^
続きが気になります!!
age☆ 

ひなも

2011/10/9 16:34:32 [496]

面白いですね。
頑張ってください。 

ほっぺ

2011/10/9 16:23:44 [42]

おもしろいです!!
続きがきになります★
age♪ 

ノブくん

2011/10/9 16:15:57 [500]

カイトさんもおもしろいです
第七話 旅立ち で「ははっこの魔法で龍をよびだせるんだ。眠れ!!」
って言ってすぐ寝るところがすごくおもしろいです
小説がんばってください 

はや

2011/10/9 16:10:20 [402]

第八話 カイト  「」なしはサキネの心の声
 
「おー!きたぁ!!!ピーチタウン!!」
「カイト落ちついて。やっぱりきれいな人ばかりなぁ」
「おかいものぉ〜」
「おいおい待てよカイト」
「HOMEHOME安売りセールはどこかな?」
「ちょっとカイト!!ぐいっ!」
「いってぇ。いきなりひっぱないでよ。」
・・・・・・・・。ちょっとまってよ。
いま背中にあったのってぬい目?そうえばあのときも、
空から落ちてきたのになんで無傷なわけ?
「おい。どうしたんだよ。」
「ううん。あのさもしかして、ア。。ンデット・・・?」
「なんだそれは?アンドット?いやアンテット?」
「しらないということは違うのか。」
「まぁきがるにいこうぜきがるに!!」
「おいおい・・・;:」
「PPPPRRRRPPPRRRR
 ただいま電話にでることができません。・・・・」
「またかよ。なんでつながらないのかな。」
「なんだよそれ?」
「えーと電話。」
「でんぱ!何だとそいつはきけんだぞ!!」
「はっ?電話だよ⋆」
「なんだよさわがしいなww」
「ってえぇぇぇぇぇぇ!!!!!ww」
「なんだよサキネの馬鹿野郎。」
「ここ森だよね?迷った><」
「MAP♪」
「カイト・・・(笑)お前そんなのももってるのか。」
「おう。えーとここは桃界2だなww」
「まじかよ。きけんだな。」
 
続く
 
更新遅れてすみません。
感想有難うございます。時々あげてくれるとうれしいです。 

ゆぅぴぃ☆

2011/10/8 9:53:44 [304]

おもしろいです^^
早くつぎがみたいです♪ 

リィーコロ

2011/10/4 19:8:34 [952]

全部読ませていただきました。 
おもしろかったです♪次回も楽しみにしています☆ 

はや

2011/10/3 18:17:44 [413]

更新は次回いたします。 

はや

2011/9/27 16:59:6 [807]

第七話 旅立ち  *第七話のみ*→「」なしはサキネの心の声です。
 
ラディ州をでてから1日・・・
つかれたし暑いしもういっぱいいっぱいだ。
でも一日で3回白い物体をみたし、これってなんだろうな?
アンデットのボス。。。なわけないか。だいたいいるのか!?
「シュッ」「わぁ!!・・・なにこれ?」
「コテ・・・」「・・・!!!!!女の子??!!」
「おっはじめまして俺カイト^^」
「カッ?カイト?!あのぉ・・・男の子ですか・・・」
「俺は女だ。魔法使い族の姫だぞ。」
「魔法使い族の姫?へぇ・・・そうなんだ。」
「お前なにやってるんだ?」
「えっあっタ、旅だよ!たびたび!」
「そうか旅かそれおもしろいのか?」
「あっうんおもしろいよ!」
「そうかそうかじゃあおれもいく!」
「えぇぇぇぇ!!??ちょちょいちょいちょちょ」
「チョちょうるせいな。お前も魔法使えないとめんどくさいよな(よしよし
 だから俺のちからをかしてやる!」
「えっ?」
なにこの展開(おいおい
「ほら!これっ俺のペンダント!これをもってると
 魔法が使えるんだ!使いすぎると俺の命の危険があるから
 気をつけろよ!」
「えっいいの!?ぜひおねがいします!」
「俺の本名はチャーチ・カイト!」
「チャーチ!?」
「なんだよぉ・・・・チャーチだよ。だからなんだし」
「いやなんでも・・・。」
「じゃあそれさっそくつかってみ。はい!」
「えっなにこれ;:」
「杖だよ!それもって炎ダガーっていってふってみ!」
「あっうん。・・・・・・・・炎ダガー!」
「ボォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
「燃えた燃えた!すげぇだろ^^」
「うん!」
「じゃあおれのばん!
 チラティナ バルティナ オレンダ めざめよ!!」
「・・・・・!!」
「ガァァァォォォォォォォォ!!!!!」
「うわぁぁぁ??りゅ龍?!」
「ははっこの魔法で龍をよびだせるんだ。眠れ!!」
「ガォォ。。。」
「あっ寝た(笑)」
「この龍はおれのことならなんでもきくぜ!」
「そうなんだ。う〜〜〜んそろそろいこうか。」
「ああったのしみだぜ!」
 
続く
 
感想有難うございます。
更新遅れて申し訳ありません。
 

まのっぴ

2011/9/24 18:34:38 [799]

2回目ですがやっぱり小説上手いですね。
私も見習いたいです。
これからも応援します❤ 

はるか★

2011/9/24 13:48:24 [629]

おもしろいですねーー★
応援します★☆★

age♪ 

はや

2011/9/24 12:19:58 [300]

第六話 準備
 
がちゃがちゃ
「えーとこれとこれ それからこれも!」
「あれサキネ?どうしたの?」
「冒険に出るんだよ!」
「ぼ、ぼうけん!?なんだよそれ!?」
「え。。アンデットでも殺しにいかなきゃ」
「ころすってなんだよ!」
「いやあの倒す?」
ぴらっ
「あれなんかおちてきたよ。サキネ!
 え〜と;:シハイスル チャーチ・アンデット
 は?だれこいつ。馬鹿じゃん」
「真木!”!あれ!」
「は?どれ」
「ほら大きくて白いのがとんでる!」
「は?あんたへいき?」
「あっそっか真木にはみえないのか」
「あっそ」
「じゃーね3れんきゅうっってさいこぉ!!」
 
続く 

グラディス

2011/9/24 12:2:16 [585]

サ、サキネさんが面白いですw
あ、突然お邪魔しますグラディスです←
小説上手いですね^^
更新がんばってください^^
あげ 

はや

2011/9/23 23:19:6 [678]

第五話 不死
 
「今日はイカの解剖をするぞ。
 まずすみがつびちらないようにマスク、テブクロを
 きちんとし首のあたりから頭をもってふっぱってくれ。」
「先生〜!くびってどこですか?
 そもそもくびってあんですか?先生大丈夫ですか?」
あはははははっ
みんながいっせいに笑いだした。
「おっかしい^O^!!ねぇサキネ?きいた>?
 おかしくない!?だってくびはどこですかぁ?先生大丈夫ですかぁ?
 なんていってさ本当に先生馬鹿だろみたいな!(笑)」
「あっうんははっ」
「あれっ?なによんでんの?いま授業中だよ。」
「あっロゼリアの本だよ。アンデットの力をもったものは
 どんなひとなのかなぁって思ってさ。」
「はぁ?アンデット?なにそれ?」
「アンデットはまぁ・・・不死だよ。」
「不死?不老不死?まぁんなのどうでもいいや。
 力とかだれがアンデットを殺せるんだし(笑)」
「それをしらべてるんじゃん!もう馬鹿にしないで!」
「・・・うん」
「アンデットはたまに空をとんでいることがあるといわれるそれは、
 白くてとても大きいといわれている。実際目撃するのは
 力をもったものといわれている。ってこれわたし・・・
 みたの?白くて大きいの。あれってアンデット!だったら
 私が・・・力の持ち主!?力を持つものはこの世でただひとりとも
 いわれそれだけが世界を救える。っておいっ!これってまさに。。。
 ってか無理無理。世界を救うなんて。だってああしてこうして。
 それにあんなことまで。きっと2451年この世はきっとおわっているだろう。
 そのときまでに勇者があらわれるのをまつ。ミッシゃ^ゲンがー。
 おいっあと2年後にはこの世が。ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
「・・・・・・・・サキネ。まわり。」
・・・・・・・・・シーン
「おぉおいっ!なにをさっきからひそひそと
 そしてしまいには大声をだして!」
「あっごめんなさい。すみませんでした。
 あと2年間に合うかな?」
 
続く 
 
感想有難うございます。 

まのっぴ

2011/9/23 17:23:15 [504]

これからもがんばって下さい。
応援していますb 

大福餅

2011/9/23 17:9:31 [189]

おもしろいですね^^
楽しみに読ませていただいております^^ 

はや

2011/9/23 16:2:26 [47]

第四話 アンデット
 
目覚めたら私は病院にいた。
「サキネ・・・・・!?」
「ぅぅ。真木・・・」
「サキネ^^よかった大丈夫?」
「私になにがおきたの?」
「あの、サキネが本を読んでた机の上にある
 悪魔とかアンデットの古い本だなあるでしょ?あの本棚が
 おちてきちゃったの。」
「そうなんだ。あの本棚ならありえるもんね。」
「明日には退院できるからね^^あっもうこんな時間。
 学校行かなきゃ!じゃあ明日来るね^^ばいばい」
「あっうん頑張ってね」
〜次の日〜
「サキネ^^おはよぉーー^^」
「うん!おはよう!
 ちょっといきたいとこあるから!」
「サキネ?どこいくの」
「ヒ・ミ・ツ !」
がらがらがら
「よいしょっと。あった!
 ロゼリア・・・よしえーと。・・・
 ロゼリアは不死、つまりアンデットともよばれた。
 いま現在もどこかに潜み永遠にしなないといわれている。
 だが悪魔もアンデットと呼ばれたがなにかしらで
 この世をさった。まだ真実はあかされていない。って
 アンデット!?アンデットだったらただちにノーアンデットを
 飲ませなきゃまずいじゃん。だってゾンビみたいに
 アンデットはアンデットをふやしていくんでしょ?
 じゃあこのままじゃ私もアンデットじゃん!そうなったら
 地球はもうだれもしななくなっちゃうじゃん。いつかむりやり
 ころす・・・いやそんなことかんがえるな私! 
 アンデットは人の手で減らすことができる。薬を飲ませれば
 飲んだ瞬間死ぬ。だが力をもったものにしかアンデットは
 みえない。アンデットには必ず体のどこかにぬいめがある。
 そして宙にうく。ふ〜んそうなんだ。力をもったもの?
 それって誰なのかな?」
キーンコーンカーンコーン
「あっまずい行かなきゃ!よしこれも
 もってこ!」
 
 

はや

2011/9/22 16:37:38 [926]

第三話 呪い
 
ぱらっ
「1447年3月まだまだ冬だったころ悪魔の娘といわれる
 天使。ロゼリアが生命の山から誕生した?へーーー。そうなんだ!
 ロゼリアって結構悪魔に関係があるんだ^^」
(でも、天使のうたごえかぁ・・・聞いてみたいなぁ・・・・・・・・・・・・・
 でも聞いたらしんじゃうんだよねぇ・・・)
パラっ
(あれ??なにこれ)
「テ ン シ ノ ウ タ ゴ エ   ナ ミ タ タ ル ウ ミ ノ ウ エ 
 タ ッ タ ヒ ト ツ ノ イ ワ ガ ア ル
 ウ タ ゴ エ ヲ キ カ ズ  イ レ ズ ミ ヲ ミ ヨ
 ト キ ガ カ ワ ル ソ ノ シ ュ ン カ ン
 ワ タ シ ガ メ ザ メ ノ ロ イ デ フ ク シ ュ ウ ス ル?」
「ななななな・・・なによこれぇぇぇぇl!!!!!!」
パラッ
「あっ落ちちゃった!」
どごどごどご・・・
「サキネッ上!!!!!!!!」
「えっ智樹?」
ばーーーーん!!!!!!!
「サキネ・・・>」
「サキネ??!」
「サキネ??????!!!!」
「琴崎おいっ!」
「真木大丈夫」
「真情!!琴崎が!」
「・・・・・・・サキネ??サキネ!!!!
 ・・・・・・うっっうわーーーーん。サキネーーー!!!」
ピーポーピーポ
 
続く 

はや

2011/9/21 16:30:25 [786]

第二話 ロゼリア
 
キーンコーンカーンコーン
「サキネ^^次は図書だから一緒に図書室行かない??」
「ふぁ〜。あっうん・・・いいけど。」
「どうしたの?そんな顔して」
「いやロゼリアっていうのしってる??」
「あぁぁぁ!あの天使ちゃんでしょ?でもみたことないんだよね。」
「真木ってしってたんだ。いや馬鹿だから知らないかと。」
「・・・バカって何よ!!バカって!!!!!!」
「いや。その・・・。」
「あっそどうせ馬鹿ですよ。もう智樹とでもいってな!」
「ちょ。あーもくそっ!なんだよ馬鹿ぐらいで」
(けんかしちゃったよ。どうしよ・・・智樹なんかといくのかよ)
「おーいどうした琴崎?」
「とっともき!?あっうんうんなんでも」
「なんでもつてなんだよさっき真情が泣きながら渡り廊下はしってたけど
 喧嘩でもしたのか?お前ら親友だからめったにないと思うけどな」
「・・・・・・・・ビンゴ。あいつバカって言ったぐらいでおこってんだもん。」
「あっあやまったほうがいいんじゃね?」
「いいよ。寮がどうせ一緒だからそのときね。」
「あっうん。じゃあな。」
「うん・・・・。」
「琴崎本当に大丈夫かな。」
てってって・・・。うえーん・・ひくっひくっ。
「真木大丈夫?ほらタオル。」
「まきぃなきやんで。そんな親友ぐらいで。」
「だぁって・・・サキネひどいんだもん。ねぇ美華、
 莉華・・・バカって言ったんだよ?」
「でもそれぐらいで(汗」
「うんうん。それぐらいだれだってあるよ。」
「だって親友だもん。」
「まぁそれはたしかに。」
「そっかぁ親友だもんね。」
たっ・・・。
「あっサキネ・・・・・・・・・・・・。」
「真木。なんでないてんの。そんなに怒らなくても。」
「もうしらない!あっちいけよ。サキネなんか。」
「わかった。」
ざわざわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あぁぁぁぁぁ図書室混んでるなぁ。
 あれロゼ・・?」
とて。よいしょ。
「フッ。うわっすごいほこりっつかおもい。
 やっぱりロゼリアって書いてある。たまにはこういうのも
 かりよっかな・・・。」
 
続く 

はや

2011/9/21 14:4:41 [266]

第一話 ラディ州
 
西暦2439年、北東ラディ州で爆発がおきた。
おそらくテロによるものだ。そこから誕生したひとつの生命。
声もかすれまるでエイリアンのようだった。
町からおいだされそいつは悪魔のように町中のみんなを
呪った。だがその命はすくないものだった。
2446年。ラディ州はいつもの町にもどっていた。
だがその町にはだれもしらない恐ろしい呪いがあった。
だが2449年。悪魔誕生から10年たったころ天使といわれるものが
うわさされていた。そのおかげで呪いはとけ町はますます
平和になった。だがその天使はだれにもみられたことがない。
しかしその天使はよるになると海の岩でそっとうたうという。
「悪魔・・・天使・・・そんなものいてはいけない。平和があると願う。」
この歌はけしてきいてはいけないといわれている。
そして天使の悲しい過去があかされる。その過去は・・・
 
「サキネ!サキィネ・・・。サキネ!!!!!」
「う・・・うん起きるよ。」
「ちょっともう授業始まるわよ??」
「うん。わぁぁぁいったいいい」
「サキネ!!大丈夫??もう2段ベットなんだから
 きをつけないと。にしてもこの寮は本当にぼろいわね。」
「・・・・・・・・」
「サキネ?おーい>>>>?」
「真木・・・。いまなにかがそらをとんでたよ。なんか大きくて白いの」
「なにいってんの?どうせ男子たちの紙飛行機でしょ?
 いこうよ。はやく。」
「うっうん。あれ本当に紙飛行機なのかなぁ・・・」
 
続く
 

 
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