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小説 『初恋』

len No.2058|2011/9/18 13:41:44

クリックありがとうございます(´∀)ゞlenです!!


本日は恋愛小説を書こうかと・・・つか、書きます(笑)
題名は『初恋』です(´・ω・)アハハ♪


本当、続くかどうかもあやふやですが、
心の優しい方はぜひコメント下さい<m(__)m>


登場人物は一番下のコメント欄へ^^
更新は気ままです(笑)

 

len

2011/12/22 22:48:45 [652]

個人的事情により一旦完了させて頂きます。
申し訳ありません(泣) 

len

2011/10/25 19:7:58 [242]

第十三章 【新しい友達☆恋の予感?いやまさか】


しばらくここの学校に来て変わったこと。
それは、私のテンションが妙にあがったこと(笑)


史「いえいッwwおはよ瑞佳ぁwww」
瑞「何か怖いよwwふみww」
史「怖くないよwww」
女4「おはよぉ」
史「君は…。」
女4「そう、うちだよww久野真里ww」
史「真里ちゃん。。。かww」
真「うんwwよろしくww」
史「よろしくw」


――音楽の授業――


史「はぁ?発表予選??」
瑞「めんどいよねww」
史「当たり前じゃんッッッww」
真「でも行かなきゃだよww」
史「んだねー…。」


――体育館――


史「練習…オワタ\(^o^)/ww」
瑞「くじ引きで順番決め…。」


1番…


史「くじ運悪すぎ…。」
瑞「行かなきゃだ…。」


――合唱終了――


真「次、C組だ。」
史「D組、C組以外は期待できないんでしょ?」
真「うん。」


――語り――


史「えwwあの人wwあんな顔&背で声が可愛いww」
真「wwwふみww静かにッww」
史「だってwww」
真「何でそんなに気になるんよww」
史(え…。まぁ、確かに…。)


何でそんなに気になるんだろう…。


                     続く


忙しくて全然更新できなかったです…
ごめんなさい><; 

まのっぴ

2011/10/23 15:36:24 [597]

続き楽しみにしています。
これからもがんばってください。 

バラ

2011/10/22 21:50:20 [309]

続きが気になるー☆ 

len

2011/10/21 15:53:59 [861]

ごめんなさい;全然更新できないです…;


とりあえず上げ↑↑ 

ノブくん

2011/10/15 18:55:32 [327]

へ〜めがねの女子が好きなんですね
おもしろいです
次も楽しみにしています 

len

2011/10/15 18:22:52 [443]

第十二章 【合唱会 恋バナ急上昇↑↑】


朝…だ。疲れ取れないぃぃぃぃぃぃ><。
とりあえず適当に食べて行こうかな…。


母「おはよう。」
史「ん、おはよう。」


パクパク…。あれ?メール来てる…。


受信メール:1件 
ピッ…。


from 瑞佳 件名 無題
ふみ♪合唱会楽しみー???
うちはぐったりだよー…。
並び方&歌詞覚えた???
うちら離れてるみたいだねー;


史「普通、朝に返信はしないか…。」
パタンッ…。


史「じゃあ、行ってきます。」
母「行ってらっしゃい。」
ガラッ―――


――学校到着――
瑞「おはよ♪ふみッwww」
史「何故そこまでテンションが高いww」
瑞「聞いたよぉww大ばやs」
史「はーい、ストップ。」
瑞「何でよー」
史「違うから。瑞佳が好きなんじゃないの?」
瑞「ええっ、うちはありえないわぁwww」
史「同じことだよw」
瑞「ちぇっww」
史「ここ、恋バナ多いよwww」
瑞「あの子、すっごく好きな人多いよww」
女4「うち?多くないしww」


メガネの女子かぁ…。名前は…。


                 続く 

len

2011/10/15 18:10:34 [276]

や…やばい…。
何だか超☆展☆開になりそう…。


ラストを予想してた方々に申し訳ないですが…。
かなり違う方向に行きそうです→→ 

ノブくん

2011/10/14 22:36:53 [960]

おお次も楽しみです 

バラ

2011/10/14 21:38:57 [719]

頑張って☆ 

len

2011/10/14 21:33:55 [416]

珍しく短編(笑)


バラさん、ノブくんさんコメントありがとうございます^^
実際変な方向へ行ってる小説ですが、
これからも読んでいただければ光栄かな…と思います♪ 

len

2011/10/14 21:32:24 [102]

第十一章 【運動会練習からの解放 合唱練習】


運動会…終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
この日を待ってたわけよ…。よかった…。


史「運動会終わってよかった…。」
瑞「ふはwww」
史「何笑ってんのさ」
瑞「だって、次合唱会があるんだよ?ww」
史「ええええええええええええ」


合唱会??そんなの聞いてないよ…。


音先「じゃあ、低音と高音パート決めますよ。」
史「低音にするww」
瑞「じゃあうちもw」


瑞佳も低音に賛成。でも…。上手くいくのかな…。


                  続く 

バラ

2011/10/10 10:31:31 [681]

面白いですね☆
続きが気になります!!
早く読みたいなぁ〜(笑) 

ノブくん

2011/10/10 7:57:4 [43]

おもしろいです
いい話ですね
がんばってください
上げ 

len

2011/10/9 18:56:11 [528]

第十章 【運動会練習 図書委員 大林の好きな人】


そろそろ秋に近づいてきた。
その前に運動会があるらしい…。


史「えぇっ、ここって組体操やるの?!」
瑞「やるよww何驚いてんの?ww」
史「だって…。初めてだし…。」
瑞「へぇwwそうなんだ。」
史「はぁ…。めんどい…。」
瑞「そーいえば、ふみって図書委員に入ったじゃん?」
史「うん。」
瑞「あの人たちが一緒だからww」


瑞佳が指差した方を見てみた。


田中玲雄 塚本潤平 長原莉穂
(たなかれお つかもとじゅんぺい ながはらりほ)


史「…くっ、男子が2名…。」
瑞「ふみって男子好きだもんね(笑)」
史「はぁ?!」
瑞「特に大林?ww」
史「あのねぇ…。違うと何度も言ってんじゃんww」
瑞「wwでも、大林好きな人いるからねw」
史「ふうん…。誰?」
 (好きな人いんの?あの人…。)
瑞「新野亜美って子。」
史「へ…へぇww」
瑞「片思いらしいから、奪えるかもよww」
史「だから違うっての」
瑞「ふみちゃん怖いぃwww」


ふぅん…。瑞佳が好きな人教えてっていったから、
大林。と答えようと思ったけど、その必要もなくなったみたいだし、
もう考えるのはやめよーっと。


                   続く 

len

2011/10/9 18:40:44 [382]

第九章 【麻子の悪い噂 大林の秘密】


しばらく時が流れ…
っていうか1、2週間程度なんだけどね(笑)
結構学校になれました…。
大林綾人。背が高くって私の好みなんだけど…。


秋「ふみ!!」
史「ん?ww」


しばらくたって、私の呼び名は「ふみ」になった。


瑞「ふみ、昨日好きな人教えるって言ったじゃん!」
史「あー、ごめんごめん^^;」
瑞「教えなきゃ…分かるよね^^ニコッ」
史「分かってるって…。」
瑞「あ、もしかして…大林!?」
史「はぁぁぁぁぁぁぁ?!」
瑞「図星★だ(笑)だって、ずっと見てるしwww」
史「違うわwwありえねぇwww」
瑞「嘘は泥棒の始まりよwwあ、あとさ。」
史「だから…。ん?」
瑞「麻子ちゃんって前からいじめしてたから、
  あんまり関わんないほうがいいよ。」
史「え…。」
女3「うんうん…私いじめられてたもん。」
瑞「このこ加藤咲。よろしくしてやってねww」
史「うんwよろしくwww」
咲「よろしくww」


麻子ちゃんって…。優しそうなイメージなのにな…。
私は何だか胸が苦しくなって…。
史「はぁ…。」
これからも上手くやってけるのかな…。

                    続く 

len

2011/10/9 18:31:38 [727]

にゃんこ>>
ありがと(*´・ω・)bb
だんだん、リアルになってきた(笑) 

にゃんこりん

2011/10/8 20:25:30 [815]

楽しい*

頑張って〜^^* 

len

2011/10/8 16:39:20 [715]

age
 

len

2011/10/6 17:19:6 [91]

第八章 【席替え★フィーバー?! 隣は無口…。】


史「うへぇ…。暑すぎる…。」
担「皆さん、河原さんが入ってきたことですし…。」
史(え…?)
担「席替えを行いまぁす!」
ク「いぇ〜い!!」
担「面白い方法でやりたいので、椅子取りゲームで^^」
ク「椅子取りゲーム??…。」
担「さ、早く椅子を前に(笑)」


――椅子取りゲーム――


担「さ、その席に座りましょう。」
史(ん…。隣…。何だか絡みにくそうな男子だな…。」
史「えっと…。よろしく」
隣男「よろしく…。」
史(どうなるよ…。これ…orz)


秋「河原さん、一緒だね^^」
そういえば、後ろに秋原さん…。
史「うん^^良かったよ(笑)」
瑞佳は…。全然後ろじゃないかぁぁぁぁぁorz


                    続く 

len

2011/10/6 17:13:47 [263]

テンションあがったんでこんまま更新続けよう!(笑)


第七章【3日目の学校 ようやく慣れてきた!?】


史「ふぃー…。やっとこの学校生活にも慣れてきた…。」
女2「ねぇ、河原さん。」
史「ふ、ふぇっ?!Σ(°Д°)」
女2「ははは(笑)うち、美新瑞佳。よろしく^^」
史「う、うん…。よろしく^^;」


瑞佳…か。何だか不思議な子…。
この子とは…上手くやってけそうな気がする…。


実は…この学校、すっごく良い人ばっかりだった…。
私だけが警戒していたらしい…orz

                    続く


この調子で次もいっちゃうぞ!! 

len

2011/10/6 17:7:32 [803]

久しぶりの更新です(*´∀)


第六章【翌日 積極的な女子軍団】


史「えっと…。どうやって行けばいいのかな…。
  ま、とりあえず普通に行ってみよ…。」


――学校到着――


史「ふぅ…。」
麻「おっはよ♪河原さん!!」
史「おはよ…。
  (朝からテンション高…。)」


私はランドセルから筆箱を取りだした。
その瞬間…。


女2「ねぇ、それってボ○ロ??」
史「うん…。そうだけど…。」
女2「わぁぁぁぁ!可愛い!!」
史(本当なんなの…この学校…。)


                続く 

順ちゃん

2011/9/30 17:30:35 [337]

読んだよ^^
やっぱおもしろいですわ!
次回が気になるものですな(-w-) 

len

2011/9/29 19:43:28 [325]

第五章【仕事で終了休み時間orz 気まずい帰り道】


女1「終わったぁっ」
女3「さ、早くいこっ早くっ!」
ダダダダダダダダダダッ


――キーンコーンカーンコーン――


史「え?!」
女3「あー終わりじゃん…。」
史(ちょ…。悲しすぎね?)


女5「ま、いっか^^」
史(いいのかよぉぉぉぉ)
女4「教室戻ろー」


――とりあえず一日終了――


史「はぁっ、疲れたー…。」
女2「河原さん、帰ろ♪」
史「え、う、うん。」
麻「あたし、秋村麻子^^よろしくっ」
史「う、うん…。秋村さん」


まだ慣れない…。ま、明日から頑張ろう…。


                        続く 

len

2011/9/29 19:37:55 [758]

こだまなみc>>
さーんきゅっす(*´・∀・)bb


頑張りまっす♪ 

こだまなみ

2011/9/28 18:31:58 [274]

読みました〜♪
次を楽しみにしています^^ 

len

2011/9/28 17:56:24 [206]

順c>>
あああ((ry
更新忘れてた←((*´∀)ゞスマヌスマヌ


ありがとねー^^ 

順ちゃん

2011/9/25 10:29:51 [992]

読んだよ^^
次も楽しみにしております(;w;) 

len

2011/9/21 17:2:50 [680]

第四章【初★休み時間 たくさんの友達と仕事】


「はい、じゃあ休み時間行ってらっしゃい」と、
先生が言い終わらないうちにクラスの半分が教室から去っていた。


史「まだこれがあるじゃんか・・・」
目の前に置かれた山盛の作文を見て、
初の休み時間がつぶれることが分かった。


女2「史乃ちゃん^^友達になろうよ♪」
女3「私も〜!」
女4「皆と友達になってくれる?」


友達候補が一斉にくるとは・・・。
史「う、うん;」
女「ありがとぉぉぉ!」
史(テンション高いねぇ・・・)


女5「河原さん、サッカーしようよ!」
史「え・・・」
  (えぇぇぇぇ、サッカー?!)
女6「そうそう、やろうよww」
史「う、うん・・・良いよ・・・^^;」
女5「やったぁ、あ、でも、この仕事・・・」
史「うん・・・;」


すると一斉にその仕事に取りかかる女子。
史(すごいとこに来てしまった・・・)

                   続く 

len

2011/9/21 16:55:13 [177]

こだまなみさん>
こんにちはぁ(´Д)ゞ
読んで頂いて光栄です><。


つまらないかとも思いますが、
また読んでいただけると嬉しいです^^ 

こだまなみ

2011/9/21 16:53:30 [445]

こんにちは^^
最初から読ませていただきました♪
すごく面白いです★
続き楽しみにしてます^^
age^^ 

len

2011/9/20 17:38:43 [683]

第三章 【初めての授業 山盛の作文とチャイム】


私の自己紹介が終わった後、さっそく授業があった。
宿題を出すという・・・授業(?)・・・。


史「私宿題持ってきてないしー・・・」


しばらく暇つぶしをしていると、先生がやってきた。
先「河原さん、暇でしょ?この作文まとめといてくれる?」
史「え、あ、はい・・・」
 (うっそー、最悪・・・何で転校初日に・・・)


しかし先生に言われたので仕方なく、私は作文をまとめていた。


――20分経過――


史「終わんないな・・・絶対。」
目の前に積まれた山盛りの作文を見上げ、
私はためいきをついた。


――キーンコーンカーンコーン・・・
チャイムが鳴る。


史「はぁ・・・。」


私は動かしていた手を止めた。

                   続く 

len

2011/9/19 11:28:35 [482]

age 

len

2011/9/18 14:18:41 [780]

第二章 【自己紹介 気になる男子】


先生が来た。
私を一目見て、黒板の前に立つ。


担「今日は新しい子が入ってきました^^」
史(うっわ・・・いきなり;)
担「河原史乃さんです。前にでてこれる?」
史(うっそー・・・?!)


私はおどおどしながら先生の隣に立った。


担「それじゃあ皆自己紹介して下さい(笑)」
ク「ええ〜・・・無理〜(笑)」
担「はいはい、早く早く(笑)」


――自己紹介終了――


史(あの人・・・、大林・・・・?)


なんだか気になる人がいた。
ずっと下を向いている男の子。


でも、何て言う名前か忘れていた。


                 続く 

len

2011/9/18 14:12:45 [490]

うわ、すっごく長い・・・;
とりあえず暇なのでもう一章くらい書きます;

 

len

2011/9/18 14:9:34 [458]

第一章 【転校初日 不安な史乃】


――朝――


ピピピピッ ピピピピッ カチッ・・・。


史「ふえー・・・もう朝??」


目をこすりながらベッドから降りる。
今日は私がこの街に引っ越してきて初めての学校の日。


史「はぁ・・・。夢町小ってマジでどんなとこなのよー・・・」


私は昨日からそのことしか頭になかった。


もし小学校の友達が嫌な奴だったら?


いじめられたりしたら?


史「どーしよー・・・」


ガチャッ――


母「史乃?早く準備しなさい。」
史「はーい・・・。」


トントントン・・・・
階段降りるのが辛い・・・。


史「まぁ、仕方ないよねー・・・。」


椅子に座って食パンを頬張る。


史「さーて、行きますか。」
母「ランドセルは?」
史「あ・・・えへへー・・・;」
母「えへへー・・・;じゃなくて、早く。」
史「ふあーい・・・」


ガチャ・・・


史「行ってきまぁーす・・・。」


――学校到着――


史「ま、来るまでは何もなかったなぁ・・・。」


――会議室――


史「こんなに転校してきた人がいるんだぁ・・・。」


私はたくさんいる転校生を見ながら心は不安でいっぱいだった。


ガラッ―――


先「おはようございます^^転校生の皆さんですね。」
転「はい。」
先「これから体育館に手朝会を始めますので、
  体育館までお越しいただけますか。」
転「分かりました^^」


――体育館――


史(あー・・・めんどくさい><)


周りからじろじろ見られる。
気持ち悪い・・・。どうしよう・・・。


朝会が終わった。
担任の先生らしき人が私を呼ぶ。


担「じゃ、行きますか^^」


先生に言われるがままに列に入った。
隣の人がじろじろ見てきたけれど、無視した。


史(ここが、私のクラス・・・?)
女1「河原さんは、あの席だと思うよvv」
史「あ・・・うん^^; ありがと。」


とりあえず言われた席に着く。
隣は絡みにくそうな女の子だなぁ・・・。


これからどうしよう・・・
私は悩んだ。


              続く 

len

2011/9/18 13:54:0 [598]

【登場人物】


 河原史乃 FUMINO KAWAHARA (12)
マイぺースなスポーツ少女 
6年生の2学期に゛夢町小学校゛に転校してきた


 大林綾人 AYATO OOBAYASI (12)
責任感のある少年
史乃と同じクラスでサッカー好き


 美新瑞佳 MIARA MIZUKA (12)
明るい少女
史乃の一番の友達


ま、最初はこの辺にしときますか(笑)
この3人が重要人物なのではないでしょうか?((ぇww 

 
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