2011/8/28 10:18:10 [460]すみません、事情により完了します((__;
申し訳ございませんでした(´`;
2011/8/26 11:31:50 [147]001 「瑠璃ー・・・、あんた可愛いんだからそーいう趣味やめれば・・・?」 「嫌よ」 きっぱり、私は答えた。 こーいう問い掛けをしたのは 親友の榊 愛実(sakaki manami)。 「い、嫌って・・・女の子としておかしいよ・・・。」 「おかしくないわ。私から見れば愛実の方がおかしーわ。」 「なっ。・・・じゃあその趣味の良さ見せてよ・・・。」 「いいよ、じゃあ今日の3時に駅で待ち合わせね。」 「さ、3時って今日、下校4時だよ!?」 「何を聞いていたの?3時。AM3時。」 「は、はい!!!?」
2011/8/26 11:24:43 [337]すみません・・・。 001、取り消しで・・・ ネタが思いつかないっ((( 001書き直します。
2011/8/24 18:13:19 [249]うわぁ; 許婚っていうタイトル修正でハッカーになれっていうタイトルで・・・((
2011/8/24 18:12:6 [1]001 許婚 PM18:00 細い、ネコが通れるくらいの路地を1人の女が通る。 「いたっ、いたたっ・・・」 小さな声が聞こえる。 よく見ると、彼女は方を路地の壁に擦りながらそそっかしく歩いていた。 「にゃ〜」 ネコが馬鹿げた人間をみて嗤ってる様な気がする。 「何を、笑うゥ・・・。ネコめッ!あたしを嗤うってことはあたしをどれ程の人間だと…」 ぶつぶつと呪文を唱えるように歩く。 路地を出ると、見上げる程の豪邸が建ち聳える。 ・・・ 少女はその豪邸の右隣の煤けた家に入っていった。 外れそうな戸をあけた 「たらいま。」 「・・・わん。」 雑種の汚い犬がその少女を見上げた ごそごそとスーパーの袋を探り“お魚のソーセージ”を出し犬に与えた。 「美味しい?」 「わんっ!」 少女はフッと笑うと家に会わないパソコンの前に座った。 いくつかのオンラインゲームのサイトを開いた。 “おちゃめいと”にログインし手紙を確認した。 新着件数*((106件)) ピロリン!! 新着件数((108件)) 「あ、こいつハッカー・・・」 送信者の「XY」(エクシィ)というアバターを見て囁く。 差出人((XY)) 送り先((るりぃ)) あのー、俺に協力してくれません? いちおー、Eメつけときますね〜 ↓↓ xy95932@peach.com.jp ↑↑ 1時~3時ならいますので・・・。 じゃ。 --END-- 「ハッカーになれってか。」 「わん!」 「いい趣味じゃん――」
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