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♡*【小説】*♡

魔利亜 No.2030|2011/8/24 17:46:22

クリックありがとうございます(´`♡)
毎々、小説を見てくださってる方ならお分かりだと思いますが…
私は、短気です←
なので、最終回までいけるか不安です。
こんな、私が書く小説ですが楽しんでいただければ…嬉しいです♪♪
 
★小説について★
小説の題材は特に決まっていません(`・ω・´)!!
どんな小説になるかは私も予想していません〜♪((((
あ、主人公はいますよ、ハイ。
橘 琉璃 tachibana ruri
超が付く程のヲタク。
 

感想、おまちしておりまするりるりr(ry
では、創めよう←
 


 

魔利亜

2011/8/28 10:18:10 [460]

すみません、事情により完了します((__;

申し訳ございませんでした(´`; 

魔利亜

2011/8/26 11:31:50 [147]

001
 
「瑠璃ー・・・、あんた可愛いんだからそーいう趣味やめれば・・・?」
「嫌よ」
きっぱり、私は答えた。
こーいう問い掛けをしたのは
親友の榊 愛実(sakaki manami)。
「い、嫌って・・・女の子としておかしいよ・・・。」
「おかしくないわ。私から見れば愛実の方がおかしーわ。」
「なっ。・・・じゃあその趣味の良さ見せてよ・・・。」
「いいよ、じゃあ今日の3時に駅で待ち合わせね。」
「さ、3時って今日、下校4時だよ!?」
「何を聞いていたの?3時。AM3時。」
「は、はい!!!?」 

魔利亜

2011/8/26 11:24:43 [337]

すみません・・・。
001、取り消しで・・・
ネタが思いつかないっ(((
 
001書き直します。
 

魔利亜

2011/8/24 18:13:19 [249]

うわぁ;
許婚っていうタイトル修正でハッカーになれっていうタイトルで・・・(( 

魔利亜

2011/8/24 18:12:6 [1]

001 許婚
 
PM18:00
 
細い、ネコが通れるくらいの路地を1人の女が通る。
「いたっ、いたたっ・・・」
小さな声が聞こえる。
よく見ると、彼女は方を路地の壁に擦りながらそそっかしく歩いていた。
「にゃ〜」
ネコが馬鹿げた人間をみて嗤ってる様な気がする。
「何を、笑うゥ・・・。ネコめッ!あたしを嗤うってことはあたしをどれ程の人間だと…」
ぶつぶつと呪文を唱えるように歩く。
 
路地を出ると、見上げる程の豪邸が建ち聳える。
・・・
少女はその豪邸の右隣の煤けた家に入っていった。
外れそうな戸をあけた
「たらいま。」
「・・・わん。」
雑種の汚い犬がその少女を見上げた
ごそごそとスーパーの袋を探り“お魚のソーセージ”を出し犬に与えた。
「美味しい?」
「わんっ!」
少女はフッと笑うと家に会わないパソコンの前に座った。
いくつかのオンラインゲームのサイトを開いた。
“おちゃめいと”にログインし手紙を確認した。
新着件数*((106件))
ピロリン!!
新着件数((108件))
 
「あ、こいつハッカー・・・」
送信者の「XY」(エクシィ)というアバターを見て囁く。
差出人((XY))
送り先((るりぃ))
あのー、俺に協力してくれません?
いちおー、Eメつけときますね〜
↓↓
xy95932@peach.com.jp
↑↑
1時~3時ならいますので・・・。
じゃ。
--END--
「ハッカーになれってか。」
「わん!」
「いい趣味じゃん――」 

 
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