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小説:オーディション

ひなも No.2010|2011/8/9 15:57:3

クリックありがとうございます。
久しぶりに小説を書きたいと思います。
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
題名に「オーディション」と書いてある通り、
オーディションをテーマにした小説を書きます。
温かい目で見てやってください。´◕ω◕`キラキラ
長続きしなかったらすいません(・_・汗);;
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
詳しいことはレスに書きますので(登場人物など)
では、始めたおと思います。

 

ひなも

2011/11/19 14:31:53 [370]

完了します。
すいません、応援してくださったかたありがとうございます。 

流利

2011/10/23 13:11:16 [910]

頑張れーーー!
上げ 

ひなも

2011/10/12 19:37:57 [444]

第六話
*帰り道*
か「羽魅〜グループ名「PEACH」だってさ。なんか可愛い>v<」
羽「そうだね〜確かに!」
か「精果ちゃんって男っぽいよね〜やっぱりグループには1人くらい男っぽい人がいた方がいいかもね」
羽「かすみグループに詳しいね」
か「そ、そうかな・・・?(/////)照」
羽「うん、そうだよー」
か「ありがと」
☆桃田事務所☆
男「集まってくれてありがとう。今日はデビュー曲を発表した後に、歌のパートとダンスの振り付けの練習をします」
みーたん「はぁ〜い」
スース「練習何分くらい?」
男「えーっと、歌が1時間半とダンスが2時間くらいかな?」
スース「3時間半もやるのぉ〜?長いなでも頑張ろッ」
羽「(皆ごちゃごちゃうるせーなー)」
か「羽魅頑張ろうね〜」
男「あっ!忘れてた、歌の練習があと30分後なので、その間の時間で、リーダーを決めてください」
か「私やります!」
精果「立候補してるんだし、かすでいいんじゃない?」
みーたん「賛成!立候補たってことは自覚もあるわけだし、いいんじゃない?みんなはどう?」
スース「いいんじゃない?私も賛成」
羽魅「私も!」
男「じゃあ、かすみちゃんがリーダーで、いきましょう」
#30分後…#
歌の先生「じゃあ、歌の練習をします。パートはCDを聞かせるので、
覚えてください。と言ってもどれがどれだかわからないので、ココは何ちゃんっていうのでできるだけ覚えてください」
全員「はい!」
30分後…
歌の先生「では、CDもかけながら、歌ってみましょう」
30分後…
か「ちょっと疲れたね。てか、羽魅のパート多くない?」
羽「多いw」
か「だよね〜」
みーたん「なにはなしてるの?次はダンスの練習だよ?」
か「あっ!そうだった^^;行かなきゃ」
*ダンスの練習が終わって*
男「では、解散です!次の練習は、再来週の日曜日です」

第六話完! 

流利

2011/10/10 19:26:59 [57]

更新してるー!
チェックチェック…
テクテクとかウケるw
頑張れよー!あげ↑↑ 

ひなも

2011/10/10 19:3:12 [153]

第五話
◆羽魅の家◆
羽「お母さーん!今かすみから電話があったんだけど、
来週の日曜日に○○○○でメンバーの顔合わせがあるから来いだって〜」
瑠「そうなの〜!じゃあ、行って来てね!」
羽「は〜い。(かすみと一緒にいこーっと)」
▲日曜日▲
か「おはよ〜羽魅〜」
羽「かすみ遅いじゃんかー」
か「ごめごめ、お母さんが服にうるさくて・・・」
羽「そっかそっか」
か「あと、自分が寝坊した」
羽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
か「怒ってる?」
羽「いいや怒ってない(^益^)」
か「そう?じゃあいこ」
羽「うん」
テクテクテクテク・・・・・
か「ここかな?」
羽「たぶん」
か「じゃあ、入ってみよう」
テクテクテクテクテクテクテクテク
か「おはようございまぁす!」
羽「・・・おはようございます(さっきから怒ってる)」
か「羽魅やっぱ怒ってるよね?」
羽「うん」
か「!!!!!!!!!!やっぱり〜。ゴメン^^;」
羽「いいよ別に」
羽魅は毒吐きであった。
か「そっか、じゃあ行きましょ♪」
羽「うん!!」
男「やぁおはよう。では、ココに並んで」
か「はーい。羽魅一緒に並ぼ!」
羽「はいはい」
男「自己紹介からいきましょう!」
メンバー1「はい。私からみーたんです」
メンバー2「私は〜スースです!」
メンバー3「俺は精果です」
かすみ「私は、かすみです。皆ヨロシクネ☆」
羽魅「私は、羽魅です。」
男「えーっと、メンバーであだ名を決めます。
話し合ってください。」
・・・・・・・・・・・・(←話し合いをしてる)
男「ミクちゃんは「みーたん」で、スミレちゃんは「スース」で
精果ちゃんは「せーちゃん」で、かすみちゃんは「かす」で、
羽魅ちゃんは「うーみん」です。
ユニット名は《PEACH》です」
みんな「はい!」

第五話完! 

ひなも

2011/10/10 11:43:33 [196]

第4話*宅=宅配便
◇かすみの家◇
か「何そんな気合い入れてんの?」
結「えぇ何でってお客様が来るのよー?」
か「だからって私にこんな恰好させなくても…。お母さんだって変な格好しちゃって^^;」
結「あなたが主役なんだからその格好するのはあたりまえでしょ?(^益^)」
結加里は少し怒り気味。
かすみの格好は、レースのついた白いトップスに、ピンクのふりふりスカートを
来ている。
か「こんな恰好嫌だよ〜着替えてくる」
タタタタタタ…かすみが着替えようとしたその時!ピンポーン
か「あっ!もう来ちゃった〜仕方ない、このまんまでいこーっと」
母「かすみ!お客様がいらしゃったわよ〜」
か「はぁ〜い今行くってw」
男「こんにちは。○○と申します。・・・・・・このような用件でまいりました」
母「どうぞどうぞ、上がってください」
か(もうお母さんったら〜)
・・・・・・・・・
男「おじゃましました。えーっと次は羽魅ちゃんの家かな?」
◆羽魅の家◆
羽「そろそろ来る時間かな〜?」
瑠「そうねーまだ来ないみたいね」
ピーンポーン
羽「あっ!来たみたいだよ」
瑠「はーいどうぞ」
宅「こんにちわ。鈴木さまの家で御座いますか?」
瑠「あっはい。そうですけど」
宅「○○様からの御届け物です。サインお願いします」
瑠「はい。これでいいんですね」
宅「ありがとうございました」
羽「なんだ〜宅配便かー」
ピーンポーン
瑠「はいはいはい。どうぞ〜」
男「お邪魔しまーす」
瑠「羽魅〜この人〜?」
羽「うん。そう!」叫
瑠「どうぞ上がってください」
かすみの家と同じ内容の話をして・・・
男「お邪魔しました。」

プルルルル・・・
か「あっ!羽魅ちゃんですか?」
羽「はいそうですけど。かすみ?」
か「うん、そうだよ!」
羽「何の用?」
か「今あの男の人から電話があったんだけど、来週の日曜日にほかのメンバーと顔合わせがあるから来てほしいって」
羽「あっ分かった。いっとく」
か「ん、それだけだから。じゃ〜ね〜☆」

羽「お母さーん。・・・・・・」
第4話完! 

ひなも

2011/10/10 11:20:13 [451]

艶姫さん>>>
コメント有り難うございます。
頑張ります! 

艶姫

2011/10/9 18:54:37 [45]

続きが気になります〜>< 

ひなも

2011/10/9 16:59:46 [215]

第三話*()はこそこそ話
◇学校◇
か「羽魅おっはよ〜!」
羽「おはよ!かすみ」
柚「おはようございます。かすみさん」
か「・・・・・・おはようございます」
羽「ところでさ〜柚架さんオーディション受かったんでしょ?どんなグループに入るか決まった?」
柚「・・・・・い、いいえ。まだきまっておりません」
か(羽魅それは聴かないほうがよかったんじゃないの?)
羽(あっ!そっか。)
柚「・・・何を話していらっしゃるの?」
か&羽「いいえ、なんでもないです。」
柚「そうですか。そろそろ授業が始まりますわね。席に着きましょう」
か「そうだった〜羽魅すわろっ」
羽「うんっ!」
柚(かすみさんと羽魅さんあんなになかがよくっていいわね…)
キーンコーンカーンコーン・・・・
学校が終わり、一緒に帰るかすみを羽魅そこに…。
か「学校めんどくさかったね、羽魅〜」
羽「そうかな?今日の授業図工が多くて楽しかったじゃん」
か「え〜〜うち、不器用だからつまんなかったー。羽魅は手が器用だからいいよね〜」
羽「そんなことないよ〜(/////)照」
か「そうかな?器用だよ」
そんな話をしていると…誰か知らない男の人。
男「ねぇねぇ君たち歌手って興味ある?」
か&羽「はい!!!」
男「よかった〜君たち今度うちの事務所が作るユニットに入らないかい?」
か「えっ・・・いいんですか?」
男「もちろん」
羽「やったじゃん!私たち2人スカウトされちゃった!」
男「どうだい?入ってみるかい?」
か&羽「はいっ!喜んで!」
か「あっ!でもお母さんたちに言わなきゃ。そうだ、明日って休みだよね?」
羽「そうだけど?」
か「じゃあ、明日住所教えるんで家に来てもらえませんか?」
男「わかった。じゃあ、住所教えてくれるかい?」
か&羽「はい。」
・・・・・・・・・男「ありがとう。じゃ、明日いくよ」
か「はい。よろしくお願いします」
◇かすみ・羽魅の家◇
2人ともお母さんなどの家族に報告するのでありました。
か「お母さん、今日ね帰ってたら、スカウトされてその人が明日くるから」
結「えっどうしよう・・・。」あわてるお母さんであった。

羽「お母さん今日スカウトされて、明日その人来るから」
瑠「あっ分かったわ。準備しなきゃね」冷静なお母さん。
第三話完! 

流利

2011/10/1 16:19:40 [223]

頑張ってね〜〜!
温かい目で見てやんよw 

ひなも

2011/8/10 11:24:26 [772]

第二話
◆かすみの家◆
か「お母さん、また受かんなかった」
母「あらまぁ〜そりゃ残念だったねぇ」
か「軽っ!!お母さん軽すぎるよ(言葉が)」
母「ふふっ。あら、そうだったかしら」
か「もーっ!」
姉「なに怒ってんの??かすみ」
か「お姉ちゃんあのねーお母さんの言葉が軽すぎるんだよぉ」
姉「それだけ??」
か「う、うん…」
姉「あははは!そんなことで起こってたのかー」
か「もーっ!お姉ちゃんまでぇ〜」
母「別にいいじゃない。また、オーディション行けば」
姉「そうだ、そうだ」
か「それもそうだね!!」
◆羽魅の家◆
う「たっだいまぁ〜」
母「お帰り*」
う「またまた、オーディションに受かんなかった〜」
母「えぇ?また、受からなかったの??(ちょい怒)」
う「母さんそんな怒らなくてもいいじゃん」
父「そうだよ瑠香」
う「そうだい。怒らないでよぉ〜」
母「はいはい。わかりましたよ」
羽魅はオーディションに落ちても、
落ち込まない、人だった!!
◆柚架の家◆
ゆ「お母さん!オーディションに受かったよ!!」
母「そりゃ、よかったわね。いい、芸能人になるのよ」
ゆ「うんっ!!」
兄「なんだーざわざわ煩いな」
ゆ「お兄ちゃん!オーディションに受かったのに静かだったらおかしいでしょ??」
兄「オーディション受かったのか。」
ゆ「うん、そうだよ」
柚架は家ではすんごく元気な子だった。(^・ω・^)ヘーイガイ((なんか言ってるw
第二話終了 

ひなも

2011/8/9 17:34:50 [913]

第一話
か「はぁ〜また、オーディション受かんなかった。(泣)」
う「大丈夫だってwまた、行けばいいでしょ?」
か「う、うん…((泣泣」
う「そうだwその調子がかすみだよ」
か「そうだね。これが私!!!」
う「^^」
ゆ「あら、かすみさん、うみさん」
か「あっ!!ゆかさん」
う「何しに来たの?」
ゆ「私は今オーディションに行ってきたところです」
う「そうなんだぁ〜あなたもオーディションに行ってきたんだw」
か「ねぇねぇゆかさん受かった??」
ゆ「えぇもちろん受かりましたよ♪貴方達は??」
う「…えーえーっと。」
か「受かんなかった。」←思い切り!?
う「大きな声で言わないの!!」
か「はいはい」
ゆ「受からなかったんですか。残念ですね。次は頑張ってください。」
う&か「は、はい」
柚架は、去って行った。
う「彼奴うざい。次は絶対受かってやる!!」
か「同意見!!次は受かる!!」
羽魅とかすみは、強く決心した。
第一話完結!!(笑) 

ひなも

2011/8/9 16:13:53 [822]

◆登場人物◆
主人公:斉藤かすみ(さいとうかすみ)  中学2年生
・歌手を目指していて、何回もオーディションに行くが…。
友達(女)
○鈴木羽魅(すずきうみ)  中学2年生
・かすみと一緒に歌手を目指している仲のいい友達。
 頼りになる、親友!!
○星野柚架(ほしのゆか)  中学2年生
・おなじく、かすみとうみと一緒に歌手を目指している、友達。
 でも、仲良しなわけではなく…。   (´・ω・`)ナニナニキニナル!!
◆家族◆
斉藤かすみ一家
お母さん
・斉藤結加里(さいとうゆかり)
お父さん
・斉藤拓弥(さいとうたくや)
お姉ちゃん
・斉藤紗涅(さいとうすずね)
この家族はバランスがよく、楽しい家族。
鈴木羽魅一家
お母さん
・鈴木瑠香(すずきるか)
お父さん
・鈴木和也(すずきかずや)
鈴木羽魅は一人っ子
星野柚架一家
お母さん
・星野優香子(ほしのゆかこ)
お兄ちゃん
・星野錬(ほしのれん)
星野柚架にはお父さんがいない><
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
※家族はほとんど出て来ませんが、一応書きました。

 

 
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