2011/8/28 15:2:52 [298]おねぇ見たよ〜☆ 超面白い!! あたしの小説よりずっと上手いよおぉぉぉおお!! ganbaってね♪
2011/8/27 15:19:38 [289]>ときねさん ありがとうございます♪ 頑張ります☆ >ゆーちゃん 頑張りま〜す(・ω・)b >ぺんちゃんさん 有難うございます! ぺんちゃんさんの小説のほうが面白いです! 有難うございますw頑張ります♪
2011/8/21 16:32:26 [263]おぉ! 面白い小説ですね(*っ・ω・)っ 更新楽しみです♪ うpしときますね*
2011/8/19 16:12:46 [418]頑張ってw更新まっています〜^^age↑
2011/8/10 19:20:44 [453]樹理s… 怖いですw これからも更新、ガンバレッツゴーです^^
2011/8/10 15:14:10 [183]更新遅くなって申し訳ありません>< コメント宜しくです^^
2011/8/10 15:13:29 [199] ガラガラガラッッ 舞「樹理っ!!!!」 樹「わっ舞ッ!?」 舞「来ちゃったぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 樹「オイオイ...テンション高くないか??」 舞「そんなことナイよ〜♪あっそういやぁメロン持って来たぜ☆」 樹「マジッ!?!?ありがとう〜♪」 舞「後で涼来るってさ。」 樹「ふぅ〜ん」 舞「侑翔も来るかもしれない。」 樹「そ...そう。」 舞「樹理はさ、侑翔の事なんとも思ってないの?」 樹「別に。」 舞「というか...風斗くんどうした?」 樹「アレ以来放置、かな?」 舞「なんで!?」 樹「だって病院に運ばれたんだよ?!どうやって屋上行くんだっつーの。」 舞「それもそうかぁぁ・・・つまんないの。」 樹「んん?なんか言ったかな?((怒」 舞「いえいえッッなんにも言っておりませんとも!!!!!!」 樹「宜しい^^」 --続く--
2011/8/2 18:45:2 [123]>ときねさん 髪が抜けてしまうのはショックですよね... >ゆーちゃん ありがとうww
2011/8/2 11:19:8 [88]面白いぞ‼‼応援上げ↑
2011/7/31 18:21:4 [56]ガン●ムですよwいやぁ・・兄が好きだったものでw SEEDぐらいまで見てたんですw ・・髪が抜けるのは女の子にとってはつらいですよねー・・ でもっ。何事も諦めない事が一番ですねっ^^
2011/7/31 14:0:34 [322]看「これから副作用の大きい薬の投与が始まるわ。」 樹「副作用...?」 看「そう。どんな副作用かというとね、髪の毛が抜けてしまう。食欲が減る。気持ち悪いって思うことが多くなる。吐き気がでる。」 樹「えっ、髪抜けるの?」 看「仕方がないことだわ。」 樹「せっかく延ばしてたんだけどな...。」 看「残念だけど...」 樹「まぁいいや。どうせもう出かけることもできないんだし。」 看「諦めちゃダメ。病気が治るかもれないじゃない、気分がよければ出かけられるじゃない」 樹「そ...うだよね...」 看「頑張って^^」 --続く--
2011/7/31 12:54:38 [287]親にもぶたれたことってガン●ムでしたっけw?? 頑張ります〜^^
2011/7/30 22:34:50 [755]ぶたれたぁっ!?親にもぶたれたこと((←気になさらずに^^ 秘密ですかぁ・・了解ですっ^^ 頑張ってください―^^上げっ
2011/7/30 21:34:49 [338]上げ
2011/7/30 21:34:37 [592]舞「樹理大丈夫かなぁ...?」 涼「俺ちょっと言いすぎたな...」 侑「でも涼が言ってる事、あってると思うよ...?」 舞「うん。だってやりたい事たくさんあるはずでしょ??」 涼「う...ん...。」 侑「そうだよ...ね」 舞「あっ!舞ココでまがらなきゃ。バイバイ」 侑「そっか。バイバイ」 涼「バイバーイ」 *** チュンチュン 樹「はぁあ、良く寝た... やっぱりアレは夢じゃないんだ...ね」 ガラッ 看「おはよう^^樹理ちゃん。」 樹「あっ昨日の...」 看「ごめんなさいね...昨日はブッたりして...」 樹「いや。私が悪いんで...」 看「あのね、私もなの。」 樹「えっ?」 看「私も10歳の時ガンで母を亡くしたの... 母の最後の言葉は『私のところにうまれてきてくれてありがとう』だったわ。」 樹「...そうなんですか...」 看「だから、樹理ちゃんにも辛い思いをしてほしくなかったの。」 --続く--
2011/7/30 17:1:2 [277]侑「僕達もう帰るね...」 時計はもう7時をさしている。 樹「ありがとうね^^お見舞いにきてくれて...」 舞「あったりまえでしょ〜!!友達でしょッ!?」 樹「うん!」 涼「また来るからな^^」 樹「おうッ!!!」 舞「じゃぁお大事にね」 侑「バイバーイ」 ガラッ 樹「はぁ...」 ホントに疲れる...今日はホントにホントにいろんなことあった。 病気が発覚したこと。余命半年と宣告されたこと。 侑翔に告白されたこと... 樹「半年...かぁ...」 宣告された余命半年は短くて... 樹「親孝行出来るかなぁ...? もうこの世から消えた方がいいのか...」 看護師「樹理ちゃんッ!」 樹「あっ、看護師さん...」 パシッ 樹「イタッッ なんでたたくのッ?!」 看「冗談でもこの世から消えたほうがいいとか言わないでッッ!!!!!! この世にはねぇ、生きたくても、産まれたくてもこの世にいられない命だってあるのよっ!!!!!!!」 タタタタタッッ 樹「なにさ。ビンタして走ってくって...」 --続く--
2011/7/30 15:41:41 [1000]樹「イヤ、そんなの...そんなの嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 母「樹理ッ嘘じゃないのっ!」 樹「私は、まだ...まだ生きたいのぉッッ!!!!!!まだやることだってたくさんあるし、まだまだ親孝行だって...してない...」 母「いいの。私が樹理を丈夫に産んであげられなかったからなの...ごめんね。ごめんね、樹理...」 樹「...でももう私死んじゃうんだよね?」 舞「樹理...。」 ガラッッ 舞「侑翔!」 侑「樹理ッ!大丈夫!?」 樹「...死ぬんだし、もうほっといて」 涼「...なんだよ。」 樹「え?」 涼「ふざけんじゃねぇよッッ!!!!!!!!!! 『死ぬんだし』?そんなに簡単に諦めていいのかよっ?! まだやりたい事あるんじゃねぇのかよっ!?」 侑「涼!もう、もうやめろ。」 涼「だったらさ、侑翔は樹理が死んでもう会えなくなってもいいのかよッ?!」 侑「嫌に決まってんだろ...」 舞「侑翔...」 侑「僕だって、僕だって樹理と体変わってあげたいよッ!! でも...無理...でしょ?そんな事。」 樹「うん...」 侑「だから、だから樹理は頑張って自分のために、家族のために生きるんだよ!」 樹「うん...ゴメン。生きるよっちゃんと!!!」 母「頑張って...そしてごめんなさい...」 樹「そんなっお母さんは謝らなくていいのッ!」 母「ううっ...」 --続く--
2011/7/30 15:29:42 [137]>ときねさん ありがとうございます^^ イヤ、バカなんですよ〜〜(´ω`;汗 見た事ある名前... バレましたかーーー(´∀`A;) アハハ{笑} まぁ秘密に...
2011/7/30 15:11:28 [852]文才すんごいあるんですねぇ・・うらやましいっ!!(← 全然馬鹿じゃあないですょぉー^^ ・・・多分私の方がバカだしw なんか、見たことある名前がいっぱい・・w まぁ、いいや♪(←イイのかよw 応援してますっ^^上げっ
2011/7/30 13:30:10 [149]涼「樹理ッ」 舞「樹理!!!」 ピーポーピーポー... 舞「樹理...なんで...?」 涼「ストレス...とか?」 舞「どんな??」 涼「侑翔の事...とか...」 舞「あぁ...」 涼「とにかく病院に行こう!」 舞「うん!」 -病院- ガラッッ 舞「じゅ...り...?」 ドアを開けると樹理のお母さん達が泣いていた... 涼「なにか...あったんですか...?」 母「樹理...樹理は...」 舞「...」 母「...ガン...」 舞「えっ...?」 涼「は?」 舞「や...やだなぁ〜樹理のお母さんったら冗談上手いんだからぁ」 母「じょ、冗談じゃないのよ。私だって、私だって冗談だと思ったわっ! 今の樹理の状態を見て御覧なさい?」 涼「...でも...倒れる前までは元気でしたよ!?」 母「...」 樹「うぅ......」 母「!!!!!」 舞「樹理...」 涼「目が覚めたんだね...?」 樹「うん!ってか、なんで病院...あっ運ばれたんだっけ...」 舞「そう...だよ。倒れたの。樹理は」 樹「でももう大丈夫だよ〜帰ろう?」 母「ダメッッ!!!!!!」 樹「なんでぇー???もう大丈夫なのに〜」 母「樹理は...ガンなの...」 樹「...えっ...??嘘...」 舞「樹理。本当だよ。」 樹「イヤッ、そんなの嘘、嘘にきまってる!」 涼「嘘じゃない。嘘じゃないんだ...」 --続く--
2011/7/30 13:17:8 [656]>MOEKOさん ありがとうございます^^ バカなのですよww アゲありがとうございます><
2011/7/29 17:44:34 [628]オォー面白いです! 馬鹿って言わないでください! コンナに面白いのにーww 応援上げです↑
2011/7/29 16:27:48 [25]樹「ムズカシイドコロじゃないよ...」 舞「そうだね...」 2人「激ムズだよッッッ!!!!!!!!!!!!!」 涼「そこかよっ」 キーンコーンカーンコーンッ... 舞「わぁっ予鈴!次体育、外だよねっ?」 涼「うん。確か...」 樹「行こっ!」 タタタタタタタッ 風「樹理ッ!」 樹「はいッ?」 高村風斗、中1... 風「樹理さぁ今日の放課後、屋上来れる?」 樹「うん。多分。」 風「じゃあ待ってるね^^」 舞「モテモテですなぁぁぁww」 涼「ホントホントw」 樹「違うってぇぇぇ」 キーンコーンカーンコーン... 3人「ヤバッ...」 *** 舞「アハハァァー怒られちゃったねw」 樹「また評価下がったわ^^;」 涼「ヤバイねぇ〜」 樹:(アレ...?なんか頭...が...) バタンッッ 涼「樹理っ!」 舞「誰かっ誰か!!!樹理が倒れたのっ!!!!!!!!!!!」 --続く--
2011/7/29 15:44:15 [926]侑「僕、樹理の事好きなんだ」 樹「ゴメン...侑翔の気持ちにはこたえられないんだ...」 侑「そっ、そうだよね...ゴメンね?」 樹「大丈夫。大丈夫。」 神山樹理、中学1年生... 伊藤侑翔、同じく中1... ガラガラガラガラッッッ 涼「ハロー」
本田涼、中1... 涼「どうだったぁ?樹理。」 樹「うぅん...フッたよ^^」 涼「恐るべし...」 樹「何かいったかなぁ?」 涼「いっいえッ」 舞「フゥゥーーーーッッ♪見ちゃったよ〜?樹理ぃぃ♪」 樹「なっ」 舞「『僕、樹理の事好きなんだ』...やぁるねぇぇぇぇ(ニタ」 樹「知らないよッ舞だって好きな人いるんでしょ〜???」 田中舞、中1... 舞「//////いっいる...よ...」 樹「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!!!!!!!誰誰〜?」 舞「...ゅ...」 樹「何?聞こえなかった^^;」 舞「...侑翔!!!」 樹「フゥーン...ってエェェェェェェッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 舞「ねっ!ビックリしたでしょっ」 樹「心臓...心臓に悪いよ...舞。」 舞「アハハハハハハッッ」 樹「ってかアハハハじゃないよッ、告るの?」 舞「うーん...だってさぁ侑翔、樹理の事好きでしょ?」 樹「...」 舞「だぁかぁらぁ〜告らないのっ!」 樹「えぇっ!?告りなよっ」 涼「...そうだったんだ...」 樹「...って涼!?」 涼「やっぱムズカシイね...恋とかいうモノは...」 --続く--
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