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小説「苺味の飴玉。」

歩実 No.1966|2011/7/15 16:56:50

 これまででも小説を書いてきましたが、今度はカエデ×歩実でかいていきたいと思います。
ではさっそく登場人物↓

深沢 瀬那 Hukazawa Sena女

水瀬 魅宇 Mizuse miu男

神崎 亜美 Kanzaki ami女

横山 れお Yokoyama reo


初めていきたいと思います。では、どうぞ。

 

歩実

2011/8/21 19:0:49 [868]

相手の方があまりINできなくなったようなので完了します。 

こだまなみ

2011/8/13 9:42:23 [514]

ageます^^ 

歩実

2011/8/12 13:31:42 [920]

有難うございます^^ 

こだまなみ

2011/8/11 14:23:11 [470]

二人とも頑張ってね!
ageます^^ 

デェイラ

2011/8/10 15:59:27 [687]

二人で小説ですか^ー^
頑張って下さいね^^
 

歩実

2011/8/9 11:14:49 [665]

第1話(カエデさんの続きから)
〜♪
自分のベットの上にあった携帯電話がなった。
瀬那「魅宇・・・か」
久しぶりに見た名前。ため息が出た。
瀬那「何」
魅宇「俺だけどさ、ちょっと玄関まで出てきてくんないか」
瀬那「めんどい」
魅宇「今日・・・さ、和真の誕生日だった日なんだけど」
瀬那「・・・ッ」
いきなり息が苦しくなって洗面所に駆け込んだ。
瀬那「げほっうぅッ・・・」
魅宇「瀬那!?お、おい」
瀬那は魅宇の言葉には気づかなかった。

――――
ageます 

カエデ

2011/8/2 14:10:46 [330]

瀬那「わかんねぇー」
どんっ 瀬那は今にも壊れそうな 壁をけった
瀬那「最悪…」
そう瀬那は麻薬の入った袋の中を見て言った。
瀬奈「覚せい剤・・・」

瀬那「和真・・・」
そういって瀬那はつくえの上にあった 苺の味の飴を
口に放り込んだ
瀬那「甘いな…」
その時…

 

歩実

2011/7/15 17:12:3 [799]

プロローグ
    ―初恋の相手。彼からもらったのは苺味の飴玉でした。―
 
 
 私は彼が引っ越してしまった日からずっと閉じこもり生活してました。
帰ってくるのを…ずっと望んでいました。
     彼は死にました。
 
 
 
ピーンポーン・・・
 今の季節は雪がふる、寒い日でした。
瀬那「はい。」
亜美「瀬那・・・あのさ、まだ和真君の事・・・」
瀬那「・・・・・・」
 私は黙ったままだった。
亜美「ごめん、じゃあこれ今日の宿題。」
 そういって彼女は私に宿題を渡してから帰った。 

歩実

2011/7/15 16:57:52 [94]

書き忘れました。横山 れおは男です。 

 
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