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小説  〜私だって・・・〜

はっか No.1936|2011/7/2 15:57:30

こn〜♡♥
=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=%=
$登場人物#

安部 太一  (あべたいち)

柊  まな   (ひいらぎ まな)

小山 純    (おやま じゅん)

加藤 るか   (かとう るか)

$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$%$
安・・・安部 太一 
柊・・・柊 まな
小・・・小山 純
加・・・加藤 るか   
#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!#!##!#!
これから、小説がんばりたいと思います!(^^)!


スタート(((((((。☉౪ ⊙。))))))))))▁▇▀▀▀〜〜〜〜♡ バキュ−−−ゥン

 

はっか

2011/11/6 13:13:5 [331]

 

はっか

2011/8/22 12:0:10 [288]

ぴっぽーぴっぽー
加「あさだー」
加「行ってきますーって誰もいないんだった」
加「びっくりしたーなんだー先輩かぁさあ行きましょう!!」
小「なんか朝から元気いいなぁwww」
ガラガラ
加「じゃあ、放課後会おうね」
加「わかった」
加「ふぅ〜今日も終わったー」
小「行くぞ」
加「あっはい!!!」
加「明日から夏休みですね!!」
小「えっ!!そうなの?」
加「何寝ぼけてるんですかwww」
加「今日3時間目に終業式やりましたよ」
小「マジで!!!」
加「先輩明日から2人だけの旅行行きません?」
小「別にいいけど家の人は?」
加「5日間出かけるみたいです」
小「わかった」
 

はっか

2011/8/17 11:1:19 [508]

小「じゃあ、放課後会おうね」
加「はい」
小「じゃあね〜」
加「ばいばーい」
先「明日は忘れ物しないようにちゃんと確かめておけよ!!」
友「るかじゃあねー」
加「バイバーィ」
加「先輩どこに居るんだろう・・・昇降口行ってみるか」
加「あれ?!私の靴に紙が貼ってあるどれどれ・・・「体育館の後ろに来てくれ」って先輩じゃーんこんなことしなくてもいいのに」
加「せんぱーい」
加「えっ・・・」
「はじめまして〜私純の彼女なんだけど気安くウチの純にくっつかないでくれる?」
加「それは・・・」
彼女「なんだよ!!さっさと言え」
加「それはイヤです」
彼女「はぁ何いってんのwwwだからあんたじゃ純の彼女なんて無理なんだよ!!」
加「無理じゃないです!!!!だって純と付き合ってるんです!!」
彼女「なにあんた呼び捨て?後輩がなれなれしいんだよ」
加「てめーなぁむざけんなよ!!!なにそのメイク厚くてきめーんだよ!!」
彼女「何いってんだお前・・・」
加「何こわがってんだよwww「やだ!!!私の二重人格がぁー!!」
小「みさきやめろ!!!!!俺の彼女に手を出したらお前でも許さない!るか行こう」
加「はい」
加「先輩なんでここだと分かったんですか??」
小「昇降口に紙切れが落ちてたから」
加「見つけた人が純でよかった」
小「そういえばもう2日したら夏休みだよな」
加「それがどうかした?」
小「時間ある?」
加「はいありますよ」
小「2人だけでどっかいこうよ」
加「いいですね〜行きましょう」
加「もう家なんでじゃあ」
小「明日ね〜」
加「ただいま〜」
母「お帰り〜」
母「ねえねえるなちゃんお父さんとお母さん明日から5日出かけるから1人で居られるかな??」
加「そんなに!!!」
母「でも、もうるかちゃんは高2なんだしできるでしょ?」
加「まぁ・・・」
母「じゃあよろしくね」
加「はーい・・・」
加「ん?ちょっと待てよ先輩と出かける日って親が居ない日だ」 

はっか

2011/8/17 10:36:35 [858]

加「でもなんで私そんなに好きなんて言えたんだろう・・・・」
るかは疑問に思いながら寝たzzzwww
母「るか〜もうおきないと!!」
加「はーい!もう起きてるけど」
加「お母さん行ってきマース^^」
ガチャ
小「るかおはよう」
加「えっ!!!なんでここにいんの??あっ!なんでここにいるんですか??」
小「るか相変わらず敬語やめろよwwでなんで俺がここに居るのかってこと気になる?」
加「知りたい!!!知りたい!!!」
小「お前が大切だからだよ」
加「えっ・・・」
るかは自分の心の中で思った「これって告白??励まし???」
小「早く行こうぜ」
加「あっ!うん」
小「どうした??なんか昨日のるかとなんか違うぞww」
加「だって先輩じゃなくて純が「お前が大切だからだよ」って急に言ったりするからどうすればいいのか分からなくなって・・・」
小「そんなことで悩んでたんだwww」 

桜の栞

2011/8/17 6:51:49 [333]

ガンバレー応援上げなのだ 

艶姫

2011/8/16 18:12:7 [346]

頑張って^^
上げ 

艶姫

2011/7/13 18:49:20 [80]

見たよ!
面白い!
次待ってる! 

はっか

2011/7/3 10:27:3 [878]

小「だって太一はすぐ諦めたり、投げ出すから^^」
加「そうだったんですか?以外です^^でも・・・」
小「でも?」
加「私、誰も頼る人がいなくなってしまってこの先どうすればいいの?」
小「るかちゃんは1人じゃないよ」
加「えっ?!だれがいるっていうんですか?」
小「るかちゃんには僕がついてるじゃないか!!」
加「それって・・・」
小「前からるかちゃんの事が好きなんだ!!!!!!!!」
加「先輩・・・実は・・・」
小「実は?」
加「私も先輩のことが好きなんです!!!」
小「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
加「私、安部先輩と離れた時期があったじゃないですかその時は先輩のことがきになってしまって・・・応援してくれたのに無駄になってしまってすみませんでした!!!」
小「そうだったんだー^^ちょーーうれしい^^ありがとな!」
加「それって?!」
小「一緒に付き合ってもいい?」
加「はい!!!!」
小「やったー^^もう呼び捨てでいい?」
加「当たり前ですよー^^先輩^^」
小「俺のことも純でいいよ」
加「わかったよー純」
二人は明日が待ちきれない思いで家に帰りました
 

はっか

2011/7/2 20:11:45 [185]

続き
電車に乗り人がいないところに逃げようとした
加「ここはどこ??私は何をしているの?」
一面真っ白な雪が降っている駅に降りた
加「あれ?誰かがこっちにくる?!」
よく見てみると、太一の同級生の小山純だった・・・
加「純先輩??なんでここにいるんですか??」
小「なんでって、あそこが俺の家だもん^^」
加「そうだったんですか?!小山先輩とは全然話してなかったから何もしらなくて」
小「いいよいいよきにしなーいきにしなーい^^あれ太一と一緒じゃなかったの???珍しいね」
加「実は・・・」
小「どうしたの??もしよかったら話し相手になってあげるけど・・・」
加「じゃあ、相手になってくれるのでしたら言います!!!」
るかはそう決心して純にすべてを話した・・・
小「そうだったんだー・・・でも太一らしいよ^^」
加「どうして太一らしいんですか??」
小「だって太一はすぐ諦めたり、投げ出すから^^」
短いですがここでストーっぷ 

はっか

2011/7/2 20:0:59 [158]

きららちゃんありがとう!!!これからもよろしく
 

☆きらら☆

2011/7/2 18:9:59 [770]

お〜(・o・)パチパチ
今のところ恋愛小説か〜♪
これからが楽しみだね(^_-)-☆ 

はっか

2011/7/2 16:33:0 [999]

ここまでのあらすじは、安部太一と加藤るかは付き合っていたでもこのごろ2人との間が離れていくようになった・・・・
キーンコーンカーンコーン
放課後のチャイムがなった・・・・
加「あー授業終わったー^^さてとお家へ帰ろう!!」
安「加藤ちょっといいかな?」
太一は不安そうに言った・・・
加「先輩そんなに嫌な話なんですか???」
安「まあ、いいからきて」
るかも太一の後ろからついていった、体育館の後ろへ先輩は行ったその後を追いかけると・・・
加「誰かが座っている!!!!」
柊「はじめまして!私、柊まなです」
るかは何が起こってるのかわからずただだまっていた
安「もう・・・」
加「せんぱーいどうしたんですか??」
るかは笑いながら言った
安「もう・・・お前とは付き合えない・・・・」
加「どういうことですか??またまた〜冗談が先輩はうまいんだから〜」
柊「ちがう!!!冗談なんかじゃない!!!!!私は太一が好きなの!!!!」
安「そういうことだ・・・・悪く思わないでくれ・・・」
加「えっ・・・」
るかは自然と涙がこぼれてくるのをこれえた・・・
加「私だって・・・私だって先輩のことが好きなの!!!!」
るかは怒鳴った
ふと、目を開けると太一とまなが手をつないでいた、それを見たるかは・・・
加「もういいです。先輩は私より大切な人がいたなんて・・・信じられない」
そう言って、るかは、走って走ってなぜか電車に乗り人がいないところに逃げようとした
続きはまた 

 
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