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+*°☆イジメ小説☆°*+

MOEKO No.1915|2011/6/23 17:55:38

クリックありがとうございます。
久しぶりに、小説を書きたいと思います!
皆さん、見てくれたらうれしいです!
主人公や、出て来る人は、見てるうちにわかりますので…
皆さん、見てくれるように、私は頑張りますので、皆さんはそれを見てください!
お願いしますヾ(*`◕ω◕´*)ノ゛

 

MOEKO

2011/7/2 19:50:33 [444]

新しいスレを作るので、完了します。皆さん見てくれてありがとうございました。
では、完了! 

MOEKO

2011/7/1 18:26:38 [599]

カキコどうもですwwちょっと飛ばしますw
■第四話■
保「そうなんだ…じゃあ先生に報告するね!」
―――――次の日―――――
先「皆さんに、報告がありますちゃんと聞いてください」
生「はーい」
生徒A「何で聞かなきゃなんないのーめんどいー(-”-)」
生徒B「どうかーん(-。-)」
先「美帆さんが、昨日の放課後、イジメに合いましたその人はAさんです」
亜「…。」
先「皆、美帆さんが可愛そうじゃない?」
生「かわいそうだと思います!」
先「でも、そうやって、いじめた人を『攻める』のは良くないよね??」
亜「♪♪♪�」
                                続く… 

ここなっつ

2011/6/26 13:58:8 [946]

ドキドキハラハラします(●^o^●)


age♪ 

mimiみみ

2011/6/26 13:50:8 [210]

面白いですね!!
頑張ってください! 

MOEKO

2011/6/26 8:0:48 [497]

■第三話■
亜「さっ!放っておきましょう♪」
奴「っはっはい分かりました」
そういって、亜守歌と奴隷たちは、美帆を、放っておいて、
体育館裏から立ち去った…。
友「!?美帆??!どうしたの?!」
美「…!?」
友「早く保健室に連れて行かなきゃ!!」
そういって、友香は、美帆を、保健室に連れて行った。
美「ここは…?どこ?」
友「保健室だよ」
保先「どうして、こんな、酷い怪我にあったの?」
友「私は知りませんただ、体育館裏を通りかかっただけなので」
美「……………」
保先「?どうして?」
                                  続く… 

MOEKO

2011/6/24 17:27:31 [968]

■第二話■
~体育館裏~
亜「あっきましたね」
美「遅くなってすみません」
亜「あっ大丈夫ですよ♪」
美「それで、言いたいことって…?」
亜「それはですね…」
美「はっはい…」
亜「ってあるわけねーだろうがっ!」
美「えっ!?」
そういって、亜守歌が、奴隷たちを呼びだして、命令をした。
亜「奴隷達!やってしまいなさい!」
そういうと、奴隷達が、美帆を、殴った。
美「やっやめて!」
亜「うるさい!黙れ!馬鹿野郎!」
美「…………」
亜「もっともっとやってちょうだい♪♪♪」
奴「はっはい!」
そういうと、奴隷達が、美帆に、教科書や、表面が固い本で、叩いた。
美「う゛ッ!いっ痛い…」
亜「そりゃぁ痛いわよ♪♪♪痛いに決まってるじゃない♪♪」
                                        続く… 

MOEKO

2011/6/24 17:9:18 [419]

ママ有難う!
~~~~~キリトリ~~~~~
■第一話■
美「ふゎ〜…。ん?あっ遅刻しちゃう!」
母「美帆ー、7時だよー!」
美「知ってるってばー(-”-)」
美「行ってきまーす」
私は、緒田嶋 美帆(おだしま みほ)庶民の、ただの人。
美「何とか間に合ったー(^^ゞ」
友「良かったねー美帆」
美「うんありがと、友香」
この子は親友の高橋友香(たかはし ともか)いつも相談に乗ってくれる優しい子。
?「皆さん、おはようございます」
全「おっ、おはようございます…。」
あの子は、好野 亜守歌(このみや あすか)お金持ちの、お嬢様。
亜「美帆さん、今日の放課後、体育館裏に来てくれませんか?」
美「はっはぁ…。」
亜「ちょっと言いたいことがあるので…。」
なんか不吉…。 

ピーチのラッキー

2011/6/23 19:26:36 [554]

楽しみにしてるよ(>_<) 

 
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