2011/10/23 16:58:7 [199]いやだったら答えなくても大丈夫です☆
2011/10/23 16:57:33 [638]面白い♪ 関係ないんですけど翔君の花嫁sは何県に住んでますか?
2011/10/23 7:42:58 [446]めっちゃ下がってるよ〜〜〜>< 応援age↑↑
2011/7/27 8:42:22 [562]力哉くん・・・。 茜「力哉くん、どうして私に病気を持ってるって言ったの?」
力「それは、上川さんを信じてたから」
茜「えっ・・・」
2011/7/24 17:50:39 [435]その日の部活終わり・・・ 茜「力哉くん、大丈夫?」 私は、力哉くんが保健室から戻ってくるまでずっとプールで待っていた。 力「う、うん・・・」 茜「一緒に帰ろ?」
二人で並んで歩く坂道・・・ 力哉くんは唐突に言った。 力「オレさ・・・実は病気もってるんだ・・・」 茜「え・・・」 びっくりした。 あの何でも出来る力哉くんが病気をもってるだなんて・・・ 力「オレ、肺が悪くって、小さい頃はよく病院にいってたんだ。だから学校もよ くやすんでた。だから友達がいなくてさ〜」 力哉くんは、今まで見たことのない悲しい顔をしていた。 力「そんなとき、学校でせきがとまらなくってのどに傷が出来たんだ。で、血を 吐いたんだよ・・・」
―ゴホッ・・・ゴホッゴホッ・・ せきが止まらない・・・ ―「おい!弱虫!また早退かよ」 ―「病気が移っちゃう〜・・・ハハハ」 ―「先生〜またこいつ早退ですか〜ぁ?」 ―オレは・・・弱虫なんかじゃない・・・
―「キャーッ!!血!!」 ―「弱虫が血を吐いた!!」
力「まあ中学生でそんなことはないとおもうけどさ、なんか“弱い”って思われ たくなくって・・・。だからオレ、何でも出来るんだ、って無理してたん だ。こんなので人気者になってもほんとじゃないよな・・・」
2011/7/24 15:57:0 [231]たー坊s>> ありがとうございます!! ほんっとに感謝感謝ですぅ〜〜(≧△≦) がんばりますっ!!
2011/7/20 9:22:42 [247]り、力哉ぁぁぁry((おいq^ 先生ッ!今すぐ僕が人工呼吸ry いい感じの小説ですねq^ちょっと文才をいただけませんk((q^ 更新頑張って下さい!応援ageです★←
2011/7/20 8:58:30 [500]翌日・・・ 私は、力哉くんが入っている水泳部を見に来た。 茜「力哉くん・・・すごい・・・」 力哉くんは、先輩たちまで追い抜かすほど、速く泳いでいた。 先生「藤崎!新記録だ!!」 力「やった・・・」
私は力哉くんのところへ行こうとして、プールサイドへ入った瞬間・・・ 茜「ああっ!」 先生「ふ、藤崎!?」
力哉くんは、倒れていた・・・。
私は力哉くんの元に駆け寄った。 茜「力哉くん!!!」
2011/7/2 13:30:40 [501]おおっ☆ ありがと(#^_^#)
2011/7/1 17:57:48 [509]花って小説上手いから、 今度は自分で考えてみたら?(タイトルとか☆) もしよかったら、この小説、宣伝しようか?
上げ↑↑
2011/7/1 17:42:20 [669]ありがと〜〜 これ終わったら、2作品目も考えてます(・_・ゞ-☆
2011/6/30 18:49:32 [175]age
2011/6/30 18:31:1 [402]あっ!
私、読者第一号だね!
2011/6/30 18:30:14 [721]| |ω・`)キタヨ| |´・ω・`)キタヨ| |(+・`ω・´)キチャッタヨ♪
小説書いてんだ〜☆ 面白いヨ!! 上手いんだね。こういうの。 私の小説書いてるけど、文章がチャランポランだよ(殴(蹴
上げとくね↑↑
2011/6/24 14:46:55 [104]age!
2011/6/22 18:18:39 [265]帰り道〜
力「上川さん!」 茜「あっ・・・」 昨日一緒に帰るって言ってたけど、覚えててくれたんだ・・・ 力哉くんと、いろんなことを話した。 私っていっつも聞き役だったんだ・・・ 力哉くんと話しているときは、本当に楽しかった。
力「なんか、いつもの上川さんより・・・かわいいよ? 笑った顔とか・・・人が変わったみたい」 茜「ありがとう・・・」
そのとき気付いた。 力哉くんは、私にとって特別だって・・・
2011/6/20 19:43:50 [923]翌日〜
茜「おはよ〜」 志保「おっはー!・・・ん?なんか茜テンション高くない?」 茜「そう?」 力哉「おはよう」 志保「おおおおはようっっ!!」 女子たち「きゃ〜〜〜!」
いつもはいやな気分になるところだけど、なんだか今日は気が軽かった。 なんでだろう?
2011/6/20 19:33:36 [756]こんばんは〜 こっから登場人物が増えるので、セリフの最初に名前入れます
2011/6/20 14:57:29 [252]学校からの帰り道・・・ 私の家は比較的新しく、小学校3年でここに引っ越してきた。 なので近くにはあまり友達がいなかった。 「ねえ」 「きゃっ!!」 突然声をかけられ、びっくりして振り返ると・・・ 「藤崎くん・・・」 「なんだよ(笑)こっちがびっくりしたよw 上川さんだっけ?」 「う、うん・・・」 「家、こっちなんだ」 「うん///」 「明日からさ、いっしょに帰らない?」 「いっ・・いいよ」 「じゃっ」 「・・・」 私・・・どうにかしてる・・・ 彼の背中が、夕日の茜にそまっていった。 わたしの頬もそまっているのに、自分では気づいていなかった。
2011/6/20 14:41:0 [531]私は、はっきり言って目立たないタイプだ。 そして、転校生の藤崎くんはたちまち人気者になった。 「藤崎くんって、誕生日いつ?」 「えっと〜10月27日かな〜」 「血液型は??」 「Aだよ〜」 いっつも志保やほかの女子に囲まれている。 私はあまり興味がないので、屋上にいった。
秋の空は、高く見える。 広い広い世界に、私一人だけのようだ。 私は目立たないけど、仲間はずれではない。 志保や他の友達もいる。 なのに、 「私って一人ぼっち・・・」 そう思ってしまう。
2011/6/20 14:23:38 [494]―あなたは、大切な人と出会った日を憶えていますか? ―私は、一生忘れない・・・ 私の学校に、転校生がきた。 10月。 (何でこんな中途半端な時に・・・?) 「え〜っと、じゃあ、上川の後ろの席にすわれ」 「!!」 急に名前を呼ばれたので、びっくりして私は我に返った。 藤崎くんっていうんだっけ。 隣りで声がした。 「ねえねえ!藤崎くんってかっこよくない!?」 友達の志保だ。そういえば、前から転校生がくるっておおさわぎしてたな。 どっから情報がはいってくるんだろ。 「ねえ!茜!聞いてるの!?」 「・・・ああ!聞いてる聞いてる!」 「前の中学は超エリート学校だったんだって〜!なんでこんな普通の学校にきた んだろう??部活なにしてたんだろ〜」 「はぁ〜」 正直言ってどーでもいいや。人気者なんか。
2011/6/20 13:54:9 [969]☆登場人物☆ 上川 茜(中1)主人公。 藤崎 力哉(中1)茜と同級生。茜の学校に転校してくる。
その都度増えるかもしれませんが、その時に紹介します。
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