2009/11/3 8:39:46 [897]ごめんなさい・・・もうこんなすれ完了するべきですね。
2009/11/3 8:19:18 [449]ううぅ…全然投票こないよ…ひっく・・・私がずっと来てない間たくさんあったはずなのに…なんでこんなにこないの… 怖い話書くから許してよ〜
2009/10/18 11:16:37 [578]ここで投票ターイム!怖いと思った作品の内3つまでに投票してください! NO.1私の第1作「塾帰りの電話」 NO.2私の第2作「奇妙な苛め」 NO.3私の第3作「消えた写真」 NO.4ブロッサムさん作「さようなら」 NO.5私の第4作「ウッドブロック」 NO.6私の第5作「謎の屋敷」 このうちの3つまで選んでください。ちなみにNO.1とNO.2はイメージ的に名前付けました。名無しだったので。
2009/10/18 10:29:33 [439]「謎の屋敷」 迷異森の奥には古びた屋敷がある。そこに入ったら最後、永遠に出られないという。 そしてそこから真夜中に悲鳴が聞こえてくるらしい。そこに男が迷い込んだ… 「調べてみようと思ってきたけど…なんか不気味な感じがするよ。」 キイ…… ドアがひとりでに開いた。 「なんか怖いけど入ってみっか!」 そしてその男は闇に包まれた屋敷の中に入った。 バタン! ドアがまたひとりでに閉まった。その後その男は帰ってこなかった。そしてその夜にその男の悲鳴が聞こえた。そして、屋敷に迷い込む人は永遠に続く………………………
2009/10/18 10:9:38 [198]最近テンミリRPGって言うゲームにはまってたからずっとあけっぱだった。 (^_^;)
2009/10/17 15:39:38 [162]おひさ☆始まったリリンのはなし!!・・・・
2009/10/17 13:26:32 [686]実はこれ、ウッドブロックを見てたら思いついた話なんだ。でも上げってどういう意味かわかんないからやってみる。
2009/10/17 13:16:22 [45]ウッドブロック ――――――――――――― 私は知佳。小3。音楽会でウッドブロックの担当になったの。 ウッドブロックの所々に赤い塗装があるんだけど…なんだろう。 なんかリズムが違うって言われて放課後残りになったんだけど… 「もういいわ、自主的にやってなさい。」 「あ・・・」 カタン。 響きのいい音が教室に広がった。 「拾わなきゃ。…………あ、あか、赤い塗装の所から血が。」 刹那、悲鳴が聞こえた。 翌日、知佳は血液が無い状態で変死体として見つかった… その時、そのウッドブロックは赤い塗装がより一層と赤くなっていた・・・
2009/10/2 19:4:42 [588]いいと思いますよー(・ω・)
2009/10/2 17:53:11 [406]どうでしたかぁ? 私的には、ちょっと変な話になっちゃたかなと思うんです・・・。 皆さん、正直な感想を、お待ちしています♪
2009/10/2 17:48:26 [170]つづき行きます・・・。
「・・・・・やらないよ・・俺は・・そんなリレーは・・・・・好きじゃないんだ・・・」 颯太はあっさりと断わった。 するとその瞬間、地面がガタガタ震えだした。 地面から現れたのは、巨大なガムルだったのだ。 「うわああああああああああ!!!!!!!な、なんだあ・・・!?」 颯太は、思いっ切り逃げた。 「ああ、そうだ颯太君。言い忘れていた。 このガムルは、リレーの参加を断わると、食べられてしまうんだ。 くれぐれも気を付けてね」 審判が、落ち着いたように言った。 「ええ〜・・・・・・! そんなの・・・早く言ってよ! ころされるううーー・・・・・!!」 ガムルはドタドタとスピードをあげる。 「はは〜ん。こいつおっせぇなぁ〜。取ってくっちまおー♪」 あれ?ガムルの声が俺(颯太)に似ている・・・。 しかし、颯太の体は孝介の体になりきっているため 孝介より速い颯太(ガムル)は、後をつけてくる。 「ああっ!」 いきなり自分の体が軽くなった。 「うわわわわー・・・おろせ・・・・・!あああ・・・!!」 目の前にいたのは、大きな顔をしたガムルがいたのだ。 ガムルは颯太の腹を大きなこぶしで握った。 「いたい・・・・いたいよおお・・・・・はな・・せええ・・・・」 「こいつなんか言ってるぞ・・・はは、まあいいや。 いっただっきまあーーすぅ!」 ばぐばぐ、もぐもぐ、ペロン。 ごちそーーさまでしたー!!・・・ゲップ・・・」
しばらくし審判は、小さくつぶやいた。 「颯太君、 さようなら」と。
2009/10/1 15:51:45 [843]やっぱリリンの話怖い〜
2009/9/29 17:38:30 [614]
2009/9/27 15:52:54 [2]硫酸はピリピリ痛いなんてもんじゃないですよ。形がなくなるくらいには溶けます。 ついでに、サイダーは二酸化炭素なので血管に(大量に)入るとじんましんが出るんじゃなくて呼吸困難で死にます。 下の方の作品に意見してごめんなさいm(_)m いないとは思いますが、マネする人がいたらいけないと思って・・・
2009/9/27 12:57:50 [840]上げ
2009/9/27 12:53:55 [578]ガムル・・・。う〜ん、私の考えたキャラクターです。 ガムルは、人の肉が大好きな怪物です。 リレーのルールを破ったりすると、必ず食べられてしまいます。
2009/9/27 10:12:7 [814]PSガムルって何すかーーーーーーーーーー!
2009/9/27 10:10:12 [673]こ、怖っ
2009/9/26 21:53:52 [495]更新楽しみにしてます^^
2009/9/26 19:38:6 [477]「2009年、9月4日、午前9時6分46秒に 走々小学校で、リレー大会を行います。 参加者は、校庭に来てください」 と、書かれていた。 「走々小学・・校って・・・、俺の通って・・・・る小学校じゃ・・・・・ないか。 ちょっと、やってみ・・ようか・・・な」 颯太は、面白半分で校庭(グランド)の真ん中に行った。
すると不思議なことに、審判の人が静かに現れたのだ。 「う、うわあ・・・、なんだよ・・・・・・・・。びっ・・くりしたな・・・」 「あなたの名はなんと言うのですか?」 審判の人は、小声で颯太に話しかけた。 「ぉ・・俺は・・・・・そ、颯太・・・っていうんだ・・」 「それでは、颯太さん。これから、リレー大会の説明をします。 このリレー大会は、普通のリレー大会とは少し違います。 例えば、誰かが転んだとします。 すると、その転んだ人は地面に潜んでいる、ガムルという怪物に食べられてしまいます。 他にも、喋りながら走ったり、疲れたからと言って歩きながらいったりしたら必ず食べられてしまいます。 そして、最後までゴールした方には賞金150万円頂けます。 しかし、賞金がもらえるのは5位以上の方達だけです。 もし、5位以下の方たちは・・・・・・、 ガ ム ル に食べられます。 颯太さん、リレー大会に参加いたしますか?」 颯太は迷った。――― しばらくして颯太は、決心してこう言った。
2009/9/26 14:31:0 [144]颯太は、夢を見た。 そこは、颯太の通っている学校のグランドだ。 「俺、寝たんじゃあ・・・なかったっ・・・け?」 自分の言い方が、孝介に似ている。 「ま、まいいや、せっかくだし・・・走ってみよ〜・・・」 すると、走ってる途中に掲示板に通りかかった。 「なんだろ・・・う。今日はなんか、お・・知らせは・・・あるか・・・な」 いろいろと、紙が貼っていた。 面白いのはないかと探していたら、こんなチラシがあった。
2009/9/26 14:17:28 [105]ある日の夜、颯太は、走って疲れきった体で家に帰ってきた。 「ただいま〜・・・」 「お帰り。疲れたでしょ。着替えてお風呂に入りなさい」 母が夕飯の支度をしながら言った。 颯太は着替えて、風呂に入った。 すると、一気に疲れが取れて思わず、 「ヴぁぁぁああーー・・・、気持ちぃぃーー!」 と、親父みたいな声を出してしまった。
しばらくして、風呂に上がった。 すると、カレーの匂いがした。 「食べてェ〜・・・」 と、よだれが出た。 「いっただっきまあーーすぅ!!」 ばぐばぐ、もぐもぐ、ペロン。 「ごちそーーさまでしたー!!・・・ゲップ・・・」 颯太は、おなかがいっぱいになり歯磨きをして、ベットにもぐりこんだ。 すると、いつの間にか颯太は眠り込んでしまった。 颯太は今、夢の中に・・・。
2009/9/26 13:48:37 [881] さようなら 夏休み、颯太は学校のグランドを毎日走っていた。 運動会のリレー、マラソンなど、走ることなら誰にも負けることはなかった。 そして颯太の友達、孝介も一緒にグランドで走っていた。 孝介は颯太の次に速かったらしい。 「颯太君、はやいね〜」「孝介すごいなー!」 と、先生や高学年の人たちに褒められる。 「俺ってすごいのか・・・」 孝介は、自分を疑っていた。 「フン、誰でもかかってきやがれ!」 颯太は、自慢をしていた。 この、正反対な性格がこの話に関わってくるのだ。
2009/9/26 12:19:13 [883]いやーーーーーーーー!! 怖いですーーーー
2009/9/26 8:30:56 [802]PS アバターの顔変えたんですね。
2009/9/25 20:5:30 [563]何ですかなんですか?
2009/9/24 20:48:48 [695]自分で作った怖い話(?)ですけど・・・。
2009/9/24 11:3:44 [260]皆さんも怖い話書いてみていいですよ。
2009/9/23 18:28:34 [543]そしてその朝 イナとランの写真が白くなっていた。イナとランは存在しない。 この世の者はその記憶が消されていた。 〜あの世〜 『ここは楽しいね。どんどん人が来る。実はね、私もイナとまた会いたいなって思ってたの。ここに引き込んでくれてありがと。』 『今度はあたしたちのパパとママだよ。行こう。』 イナとランはあの世で幸せに暮らしましたとさ。 END
2009/9/23 17:57:26 [804]きゃー!ランさんも死んじゃったんですか!?
2009/9/22 22:10:55 [591]
2009/9/22 21:10:4 [83]その日の夜… かたん イナとランの2ショット写真が倒れた。 『聞こえる?ラン。あたし達ずっと友達だったよね?』 「ホントにイナなの?」 『ずっと友達だよね?だから…… 死 ん で 』 「イナ何を言うの?いる場所が違っても友達じゃないの。」 『だって顔が見れないじゃないの。このまま生かしたら今の顔が見れないもの。』 「!?く、苦…………し………………………」 ドサッ そして、私も死んだ。
2009/9/22 21:1:2 [919]「イナ…なんで死んじゃったの?」 私の友達イナは交通事故で死んだ。イナは死ぬ前にこういった。『これからもずっと友達でいようね!』そしてその後車にはねられた。 『あぶない!』 「!?」 ガシャン 今の声はイナ?でもどうして… 花瓶がたまたまおちたようだ。
2009/9/22 21:0:1 [253]うっわ〜!早く見てみたいです♪
2009/9/22 20:42:25 [443]消えた写真 登場人物 ラン イナの親友。イナが死んでから引きこもり状態になった。 イナ 交通事故で死んだ。ランに危険が迫った時にテレパシーを送れるようになった。 こういう設定です。
2009/9/22 19:22:32 [379]2人とも、お話中すいません・・・。 私も読みました!超怖いですね・・・・・・・・。(;д;) 私、怖い話に興味があるのでもっと書いてほしいと思いました! なので、がんばって書いてくださいねッ!!
2009/9/22 13:37:55 [13]そっちからもなんか送っていいよ!(いらないのとか)
2009/9/22 13:13:49 [85]遅れてゴメンね>< OKアイって呼んでください^^
2009/9/22 12:59:20 [340]アイちん、短パン送ったよー
2009/9/22 12:49:56 [253]入力するのがはっきり言って疲れます。アイちんって呼んでいい?
2009/9/22 12:24:26 [327]すごい!!怖かったけどね>< 長くって大変だった??大丈夫?? でも楽しかったよ^^ありがとう
2009/9/22 12:2:52 [992]3日目 今回用意したのはロウソク。 「あなたは悪い事をした罰を受けてチョーダイ。」 ポッ 「何でそんなことするの…」 「当然彼方が私を苦しめたからよ」 『ナラアナタモオナジジャナイノ』 「誰!」 『ソレハコタエラレナイワ』 『ケレドフクシュウヲリユウニミクダスノハダメヨ!』 『アナタモバツヲウケナサイ!』 「い、いやああああああああああああああ」 突然、黒いもやが現れマイカを包み、マイカごと消えた。 『アナタモトウゼンダメダケドアノコハモットダメナノヨ。』 『アナタモスコシバツヲウケテネ。』 翌日麗香は閉じ込められたが、一時間で出れた。 結局あの声はなんだったのだろうか。そして、学校のみんなはマイカのことを忘れていた。 マイカはどこへ行ったのか。その謎だけが残っていた。 END
2009/9/22 11:39:21 [245]ここは恐怖を味わうスレなので。
2009/9/22 11:4:45 [832]!!!!!!!!!!! やばいよ!!><
2009/9/22 10:52:54 [282]「後チクったらすぐに滅多ざしか家族全員皆殺しよ。でも今日の所はここで許しとくわ。」 次の日 今度はガラスと注射器とサイダーを用意した。 「私はこれからどんな事をすると思う?サイダーの注射よ!」 「スーッとする。」 「本当はそうじゃないのよ。」 「ひいいいいいい!?」 注射した所からじんましんが出来始めたのだ。(実際に試した事はないが) 「あららできものが出来ちゃったね。 ガ ラ ス で 削 っ て あ げ る ! 」 まいかはガラスを削り鉛筆削りの刃のようにとがらせた。 削れた肌から流血して、辺りは血の海となった。 「でも今日はこのくらいよ。あなたに死んで貰っては困るのよ。血を流さないとね。」
2009/9/22 9:59:48 [133]怖いっ!!><
2009/9/22 9:33:32 [156]チキチキ 私は麗香を旧校舎に呼び出した。 「カッターでオシャレしてあげる。 真 っ 赤 な 血 で ね ! 」 「真っ赤にオシャレさしてあげる。血で制服のスカートを綺麗な紫に染めてあげる。」 「あらら血で汚くなっちゃったね。洗ってあげるよ。 硫 酸 で ね ! 」 「ふふ、ピリピリ痛いでしょ?」 麗香は硫酸でびしょびしょ。 「洗ってあげる。トイレでね!」 マイカは便座に麗香の顔を押し込んだ。 マイカはトイレを流した。 「フッフッフッフッフ苦しいでしょう?楽にしてあげる。 ナ イ フ で 殺 し て あ げ る わ ! 」
2009/9/22 8:54:57 [212]うんうん>< それで・・・・
2009/9/21 23:5:40 [725]「あんた本当うざいしぃ〜」 「ちょっと消えてよ〜」 こうやって苛められるのは日常茶飯事である。 今度こそ仕返ししてやろうかしら。 私はカッターとナイフと硫酸を買った。 「思う存分仕返ししてあげるわ…」
2009/9/21 23:0:23 [932]麗香 マイカを苛めている マイカ 麗香に仕返しする こんな設定。
2009/9/21 22:57:18 [894]もう書いちゃえ!
2009/9/21 22:56:52 [677]後一つ苛め系を書きたいんですが…駄目ですかね?
2009/9/21 20:3:32 [691]実は友達から聞いた話をアレンジしたのです♪
2009/9/21 10:21:32 [918]怖いです・・・・・>< うち今後ろを振返るのが怖い・・・。 リリンちゃんすごい!!! うちなんか、この前、霊の夢を見ました・・・・・・・。 怖かったです・・・・・。その夜は親の部屋で寝ました!!
2009/9/20 22:7:21 [334]実は私怖い話聞いてもほとんど怖く感じないみたいです。それよりも現実が怖いです。
2009/9/20 22:5:3 [722]ちなみにそのあとお母さんとお父さんもノイローゼになり自殺です★
2009/9/20 21:57:51 [782]怖い話ですね…。 ゾッとしました。 なんだか今日は眠れそうにないな(笑)
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